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KYOJO CUP

第5戦富士スプリント上位3人のコメント 優勝・斎藤愛未「有終の美を飾りたい、チャンピオンはその先に」

トップ3のドライバーたち

優勝 斎藤愛未(SCS TEAM TOM'S)

 「集中して落ち着いて走ることができたので、それがレースラップの安定に繋がったと思います。後ろもバトルしていたので、ぶっちぎりでトップに立ってからは明日のことも考えて、後半は結構抑えて走りました」

 「明日はどうなるか分からないんですが、直せるところがあればまた改善していきます。何も考えず優勝だけ考えて有終の美を飾り、チャンピオンはその先にあると思っています」

2位 佐藤こころ(TEAM OPTIMUS CERMO・INGING)

 「最初のタイムが速いので、最初で抜きたいなと思ってましたけど、そんな上手くはいきませんでした。前半5周くらいはそんなに変わらず走れていましたが、そこからはタイヤなのかマシンなのか分かんないんですが、結構タレてきてペースが悪かったです」

 「このままだと多分あした勝てないのでファイナルに向けていろいろ調整したいですね。シリーズチャンピオンまだ諦めてないので、逆転狙えるように頑張ります」

3位  翁長実希(nat team KCMG)

 「最初から気持ち上げていったんですけが、細かなミスもありました。もっと序盤にペース上げてオーバーテイクができたら、トップも狙えたのかなって思っています」

 「少しずつ追いついていってバトル仕掛けてましたが、そこから抜き切れなかったので、明日の課題にします」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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KYOJO CUP

第5戦富士スプリント 斎藤愛未がぶっちぎりでポールトゥウイン、ポイントリーダーに

優勝した斎藤愛未(SCS TEAM TOM'S)

 KYOJO CUP最終第5戦は10月31日、富士スピードウェイでスプリントレースを行い、ポールポジションからスタートした斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)がそのまま逃げ切り優勝。選手権でポイントリーダーに立った。

 スプリントレースは午後1時10分、ローリングスタートに向け各車グリッドを離れた。上空の雲は増え、秋らしいさわやかな気候となった。気温18.6度、路面温度22.4度だ。

 各車ローリングでスタートラインに戻り、シグナルグリーンでスタートが切られると、上位陣は予選順位のまま1コーナーを通過。トップ斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)、2位佐藤こころ(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)、3位翁長実希(nat KDDP KC-MG01)、4位富下李央菜(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)、5位ハナ・バートン(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)、6位下野璃央(Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01)だ。

 続くヘアピンでは7位のジョアンヌ・チコンテ(FLEET KDDP KC-MG01)が6位下野のインを差す。この2台は併走してヘアピンを立ち上がるが接触し、両車スピン。チコンテは走行を続けるが、下野はフロントウイングを壊しピットインし、リタイアとなった。

 1周目、トップ斎藤は2位佐藤を0秒5離して戻ってきた。さらに0秒8差で3位が翁長。以下4位富下、5位バートンと続き、チコンテと下野の接触の混乱に乗じ三浦愛(Team ReFa KC-MG01)が6位に上がってきた。7位に松井沙羅(KeePer KONDO RACING KC-MG01)が、8位に白石いつも(Team ReFa Aira KC-MG01)が、9位にペイジ・ラダッツ(富士山静岡レーシングKC-MG01)が、10位に平川真子(NTT docomo Business ROOKIE KC-MG01)がつける。

 3周目にはトップ斎藤がここまでのファステストラップ1分45秒705を記録し、2位佐藤との差を0秒9と広げる。3位翁長はその後ろ0秒7差。ポイントリーダー富下はさらに1秒2差で徐々に遅れ始める。

 5周目、トップ斎藤はこのレースのファステストラップとなる1分45秒329をたたき出し2位佐藤との差を1秒5まで広げた。

 斎藤はその後も佐藤との差を広げ8周目には2秒4と独走態勢に持ち込む。逆に2位佐藤には3位翁長が徐々に迫ってきた。この周その差はついに0秒2となり翁長は佐藤を射程に捉える。

 9周目の1コーナーでは翁長が佐藤のインを差し、トップに立つもコカコーラコーナー立ち上がりでは佐藤が翁長に先行しトップを奪い返す。

 レースは10周を回りフィニッシュ。トップ斎藤は2位を4秒以上離してぶっちぎりでの優勝。佐藤は最後まで翁長を押さえきり2位、3位には翁長が入った。

 ポイントリーダーの富下はこのレース精彩を欠き、単独走行の4位でレースを終えた。5位バートン、6位三浦、7位松井は接近戦を演じていたが、順位は変わらず。8位にラダッツ、9位に白石、10位に平川が入った。

 優勝した斎藤は選手権ポイントを82としポイントリーダーに立った。富下が80ポイントで2位、佐藤が74ポイントで3位、チコンテが70ポイントで4位、翁長が66ポイントで5位。ここまでがチャンピオンの可能性を残し明日のファイナルレースに臨むこととなった。

 ファイナルレースは明日午後0時45分より15周で行われる。グリッド順はこのレースの結果となり、斎藤がポールからスタートする。富下は4位グリッドから斎藤の前に出ることがチャンピオンへの最低条件だ。佐藤と翁長も優勝しないとチャンピオンは厳しそう。ペナルティーで最後尾スタートとなったチコンテはチャンピオンの望みはほぼなくなった。斎藤が有利に見えるが、レースは何が起こるか分からない。明日のファイナルレースに注目だ。

表彰式

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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KYOJO CUP

第5戦富士スプリント結果

富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2026/10/31) Sprint Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 KYOJO CUP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
LapTimeBehindGap
136斎藤 愛未SCS TOM'S KYOJO KC-MG01
SCS TEAM TOM'S
1017'37.078--
238佐藤 こころOPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01
TEAM OPTIMUS CERMO・INGING
1017'41.155 4.077 4.077
37翁長 実希nat KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1017'41.717 4.639 0.562
439富下 李央菜OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01
TEAM OPTIMUS CERMO・INGING
1017'43.666 6.588 1.949
537ハナ・バートンSCS TOM'S KYOJO KC-MG01
SCS TEAM TOM'S
1017'46.709 9.631 3.043
618三浦 愛Team ReFa KC-MG01
Team ReFa with AIWIN
1017'47.055 9.977 0.346
73松井 沙羅KeePer KONDO RACING KC-MG01
KeePer KONDO RACING
1017'47.65010.572 0.595
811ペイジ・ラダッツ富士山静岡レーシングKC-MG01
富士山静岡レーシング
1017'48.80511.727 1.155
917白石 いつもTeam ReFa Aira KC-MG01
Team ReFa with AIWIN
1017'49.52612.448 0.721
104平川 真子NTT docomo Business ROOKIE KC-MG01
NTT docomo Business ROOKIE
1017'50.09313.015 0.567
118佐々木 藍咲nat KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1017'50.73213.654 0.639
1232金本 きれいミハラ自動車エムクラフトKC-MG01
MIHARA RACING TEAM
1017'52.09915.021 1.367
1333岩岡 万梨恵FUKUDA racing KC-MG01
FUKUDA racing
1017'57.38220.304 5.283
14*10ジョアンヌ・チコンテFLEET KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1017'59.29822.220 1.916
1557ジャオ ユンチェンATEAM Buzz Racing KC-MG01
ATEAM Buzz Racing
1018'01.03023.952 1.732
1659織戸 茉彩NEW'Z KC-MG01
NEW'Z RACING CLUB
1018'04.15827.080 3.128
1735シタルウイ・リムナンタラックINGING 2W Singha Sittipol Nexter KC-MG01
INGING 2W Zoomies Singha Sittipol Nexter
1018'05.49028.412 1.332
1812いとう りな富士山静岡レーシングKC-MG01
富士山静岡レーシング
1018'10.39033.312 4.900
199ケルシー・ピンコウスキーVINIA KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1018'10.89833.820 0.508
20*87山本 龍ARF☆お先にどうぞ☆KC-MG01
Autolook Racing
1018'13.29236.214 2.394
2186下野 璃央Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01
Dr.Dry with Team IMPUL
12'08.6529Laps9Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 36 斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01) 1'45.329 (5/10) 155.957 km/h
  • CarNo. 10は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.1.a/b(他車への衝突+コースアウト)により、ファイナルレースを最後尾スタートとする。
  • CarNo. 87は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3(黒白旗提示後の走路外走行)により、決勝結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
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KYOJO CUP

第5戦富士公式予選 ポールポジション・斎藤愛未「問題なく走れた」

ポールポジションを獲得した斎藤愛未(SCS TEAM TOM'S)

 最終決戦となったKYOJO CUP第5戦、ポールポジションを獲得したのは選手権でトップから6ポイント差の3位につけている斎藤愛未(SCS TEAM TOM'S)だった。

 斎藤は中盤2位につけていたが、他ドライバーがタイムを更新すると順位を落としたが、残り7分となったところで、1分44秒431でトップに浮上。翌週さらにタイムを更新し44秒369までタイムを縮めた。

 「路面は濡れているところがありましたが、レコードラインはドライでした。ドライのところでしっかりウェービングして温めれば、問題なく走れました」

 「スリップが少しあったところで走れたので、そのタイミングでタイム更新できたのかなと思います」

 斎藤はベストタイムを出したところで予選の残り時間を残してピットイン。

 「私は結構最初から行っていて、気温も路温も上がってタイヤのピークも過ぎてるので、最後は、様子見しながら一応走っていました」

 斎藤がピットインした後も斎藤のタイムを上回るドライバーは現れず、ポールポジションを確定した。

 「3ポイントを縮めることができました。決勝は確実にポイントを取りに行きたいと思います」

 予選ポールポイント3を加点した斎藤は選手権ポイントを72とし、トップ富下李央菜の75に対して3ポイント差の2位に浮上。3位がジョアンヌ・チコンテの70ポイント、4位が佐藤こころの66ポイントで上位陣は混戦だ。

 ランキングトップの富下が予選4位、同3位のチコンテが予選10位に終わったため、俄然斎藤がチャンピオンに向けて優位に立った。

 スプリントレースは午後1時10分より10周で、ファイナルレースは明日午後0時45分より15周で行われる。混戦となったチャンピオン争いに注目だ。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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KYOJO CUP

第5戦富士公式予選 斎藤愛未がポールポジションを獲得

予選がスタートした

 KYOJO CUP最終第5戦は10月31日、富士スピードウェイド公式予選を行い斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)がポールポジションを獲得した。

 KYOJO CUPもいよいよ最終第5戦、公式予選は午前9時30分より20分間で行われた。富士は秋晴れに恵まれ汗ばむほどの気候となる。未明の雨はやんだがトラックにはところどころウェットパッチが残る。予選は徐々にコースコンディションが改善する中で進行した。

 開始5分、まずはハナ・バートン(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)が1分45秒819でトップに立つ。2位には金本きれい(ミハラ自動車エムクラフトKC-MG01)、3位には下野璃央(Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01)がつけるが、まだまだ各選手ウォームアップの段階だ。

 予選中盤の残り10分、バートンが1分45秒208までタイムを更新。2位には斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)が、3位には富下李央菜(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)がつける。

 残り9分、ジョアンヌ・チコンテ(FLEET KDDP KC-MG01)が45秒を切る1分44秒998でトップに立つと、次周44秒829までタイムを更新。

 残り8分、その直後、ポイントリーダーの富下李央菜(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)が1分44秒588でトップに浮上。しかし、チコンテが44秒548でトップを奪い返す。

 残り7分、ここで斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)が1分44秒431でトップに立つと、次周には44秒361までタイムを更新。チコンテは2位に落ち、3位には翁長実希(nat KDDP KC-MG01)があがってきた。富下は4位に落ちた。

 残り1分、斎藤はもうタイムアップはないとみたかピットイン。ここで佐藤こころ(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)が1分44秒437で一気に2位に浮上してきた。

 予選終了。ポールポジションは斎藤、2位に佐藤。3位のチコンテは走路外走行でベストタイムを抹消され8位にドロップ。3位翁長、4位富下、5位バートン、松井沙羅(KeePer KONDO RACING KC-MG01)は6位で予選を終えたが走路外走行で3グリッド降格。6位は下野となった。

 ポールポジションの斎藤は予選ポイントの3を追加し72ポイント。予選で加点できなかった富下の75ポイントに対して3ポイント差の2位に浮上してきた。3位にはチコンテが70ポイントと上位陣は混戦で午後のスプリント、明日のファイナルレースを迎えることとなった。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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KYOJO CUP

第5戦富士公式予選結果

富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2026/10/31) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2026 KYOJO CUP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
136斎藤 愛未SCS TOM'S KYOJO KC-MG01
SCS TEAM TOM'S
1'44.369--157.392
238佐藤 こころOPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01
TEAM OPTIMUS CERMO・INGING
1'44.437 0.068 0.068157.289
37翁長 実希nat KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1'44.576 0.207 0.139157.080
439富下 李央菜OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01
TEAM OPTIMUS CERMO・INGING
1'44.588 0.219 0.012157.062
537ハナ・バートンSCS TOM'S KYOJO KC-MG01
SCS TEAM TOM'S
1'44.710 0.341 0.122156.879
6*3松井 沙羅KeePer KONDO RACING KC-MG01
KeePer KONDO RACING
1'44.719 0.350 0.009156.866
786下野 璃央Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01
Dr.Dry with Team IMPUL
1'44.774 0.405 0.055156.783
810ジョアンヌ・チコンテFLEET KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1'44.817 0.448 0.043156.719
911ペイジ・ラダッツ富士山静岡レーシングKC-MG01
富士山静岡レーシング
1'44.854 0.485 0.037156.664
1018三浦 愛Team ReFa KC-MG01
Team ReFa with AIWIN
1'44.884 0.515 0.030156.619
1117白石 いつもTeam ReFa Aira KC-MG01
Team ReFa with AIWIN
1'44.889 0.520 0.005156.611
1232金本 きれいミハラ自動車エムクラフトKC-MG01
MIHARA RACING TEAM
1'44.921 0.552 0.032156.564
134平川 真子NTT docomo Business ROOKIE KC-MG01
NTT docomo Business ROOKIE
1'44.926 0.557 0.005156.556
1433岩岡 万梨恵FUKUDA racing KC-MG01
FUKUDA racing
1'45.103 0.734 0.177156.292
1535シタルウイ・リムナンタラックINGING 2W Singha Sittipol Nexter KC-MG01
INGING 2W Zoomies Singha Sittipol Nexter
1'45.382 1.013 0.279155.879
168佐々木 藍咲nat KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1'45.410 1.041 0.028155.837
1759織戸 茉彩NEW'Z KC-MG01
NEW'Z RACING CLUB
1'45.452 1.083 0.042155.775
1857ジャオ ユンチェンATEAM Buzz Racing KC-MG01
ATEAM Buzz Racing
1'45.686 1.317 0.234155.430
19*87山本 龍ARF☆お先にどうぞ☆KC-MG01
Autolook Racing
1'45.820 1.451 0.134155.233
209ケルシー・ピンコウスキーVINIA KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1'46.151 1.782 0.331154.749
2112いとう りな富士山静岡レーシングKC-MG01
富士山静岡レーシング
1'46.176 1.807 0.025154.713
---- 以上基準タイム(130% - 2'15.798)予選通過 ----
  • CarNo. 3, 87は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3(走路外走行3回)により、3グリッド降格とする。
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FJ1500筑波・富士 | S-FJ筑波・富士

第8戦筑波決勝結果

筑波チャレンジクラブマンレース第4戦 -RIJ- (2026/10/30) Final Race Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2026 FJ1500/スーパーFJ筑波・富士選手権シリーズ Round 8 筑波サーキット 2.045km

PosNoMClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
152FJ15001酒井 翔太FJ1500
MYST KK-F
1817'36.733--
253FJ15002石井 大雅ファーストガレージKK-F
MYST KK-F
1817'46.128 9.395 9.395
377FJ15003光山 勇正Fガレージ丸和精光KK-F
MYST KK-F
1817'50.92714.194 4.799
43MS-FJ1秋山 健也スーパーウィンズKKS2
MYST KK-S2
1817'52.08315.350 1.156
522S-FJ2内藤 大輝RaiseUP GO&FUN
MYST KK-S2
1817'54.33117.598 2.248
672S-FJ3須藤 叶多ELEVレーシングKKSII制動屋
MYST KK-S2
1817'58.86422.131 4.533
715S-FJ4相田 有羽音ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1817'59.16522.432 0.301
814FJ15004鈴木 大翔ZAP SPEED KK-F
MYST KK-F
1817'59.81223.079 0.647
913FJ15005クリストファー・デワンInfernoR. KK-F
MYST KK-F
1818'07.47830.745 7.666
1091S-FJ5佐藤 充希ELEVレーシングRD10V
TOKYO R&D RD10V
1818'07.73331.000 0.255
1179S-FJ6三瓶 旭NAC MSE学科RD10V
TOKYO R&D RD10V
1818'08.21931.486 0.486
1223S-FJ7宇高 希テイクエヌエーティー
TOKYO R&D RD10V
1818'10.21333.480 1.994
1339MS-FJ8池田 悠亮トップランクスーパーウィンズ
MYST KK-S2
1818'18.16641.433 7.953
1487MFJ15006山本 龍おさきにどうぞ☆KK-F
MYST KK-F
1818'18.35141.618 0.185
1531S-FJ9栗原 空新潟国際自動車ワコーズED RD
TOKYO R&D RD10V
1818'21.17344.440 2.822
1646MS-FJ10本間 隆史 MATレーシングPJ 10V
TOKYO R&D RD10V
1818'21.49644.763 0.323
17*8MS-FJ11ヒロアキZAPミスタータイヤマン綾瀬
TOKYO R&D RD10V
1818'32.34755.61410.851
1828S-FJ12松本 尚也オートルック10V
TOKYO R&D RD10V
1818'36.05859.325 3.711
1947S-FJ13塚原 康弘ARF DFR KKSII
MYST KK-S2
1717'39.0391Lap 1Lap
2066MS-FJ14ジュンアラロッサ・コヤマG 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1717'52.9341Lap 13.895
2130S-FJ15大綱 駿輔新潟国際自動車ワコーズED KK
MYST KK-S
1717'56.0621Lap 3.128
---- 以上規定周回数(90% ー 16 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap(FJ1500): CarNo. 52 酒井翔太(FJ1500) 57.884 (16/18) 127.185 km/h
  • Fastest Lap(S-FJ): CarNo. 15 相田有羽音(ZAP SPEED 10V ED) 58.732 (11/18) 125.349 km/h
  • CarNo. 8は、筑波サーキット一般競技規則第36条2(コースイン時ホワイトラインカット)により、タイムペナルティー5秒を科した。
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FJ1500筑波・富士 | S-FJ筑波・富士

第8戦筑波公式予選ドライバーコメント FJ1500:ポールポジション・酒井翔太「路面は乾いていく方向と考えていた」 S-FJ:3位・池田悠亮「少しずつ攻めていったらいつのまにか上にいた」

FJ1500

ポールポジション 酒井翔太(FJ1500) 1分3秒203

FJ1500:ポールポジションを獲得した酒井翔太(ファーストガレージ)

 「路面は乾いていく方向かなと考えていたので、スリックでずっと走っていたのですが。最終ラップが一番乾いているはずで、そこでタイム出しに行こうかなと思っていたら、第2ヘアピンで前に引っかかってしまって、それでタイムが出ずに(総合)2番手となりました。でも決勝はスタートをうまく決めて普通に逃げ切ってチャンピオン取れればな、というふうには思っています。光山選手が後方スタートになりましたが、しっかり優勝してチャンピオン決められればなと思っています」

2位 石井大雅(ファーストガレージKK-F) 1分3秒574(+0.371秒)

FJ1500:予選2位の石井大雅(ファーストガレージKK-F)

 「ドライ(タイヤ)で行ったのですが、結局ウエットの秋山さんが正解だったな、という感じで。そこの判断ミスはあるのですが、前の酒井君はドライで速かったので、そこはまだまだだな、という感じです。決勝はイン側(レコードラインではない)で濡れている可能性もありますが、そこはしっかりやりたいです」

3位 デワン クリストファー(InfernoR.KK-F)1分3秒847(+0.644秒)

FJ1500:予選3位のクリストファー・デワン(InfernoR. KK-F)

 「タイヤ交換してよかったです(笑)。途中でスリックからウエットに交換して。昨日の雨が降っている間のタイムより今日の最初は遅かったので、これはウエットにした方が良いと。交換していい結果出せました。決勝はいままでのベストポジションからなので、できる限り(順位を)キープします。後ろに速い人がいっぱいいるから、頑張って、バトルを楽しみます」

スーパーFJ

ポールポジション 秋山健也(スーパーウインズKKS2)1分3秒151 マスターズクラストップ

S-FJ:ポールポジションを獲得した秋山健也(スーパーウィンズKKS2)

 「タイヤの賭けが当たった感じです(笑)。最初スリックで出ましたが赤旗中断の間にレインタイヤに替えました。たぶん路面がこれ以上は乾かないなと思ったので。決勝ではしばらくはFJ1500を抑えつつ、行けるところまではいきたいかなと思います」

2位 内藤大輝(RaiseUP GO&FUN)1分4秒247(+1.096秒)

S-FJ:予選2位の内藤大輝(RaiseUP GO&FUN)

 「自分も攻め切れていいない部分があって、この順位になってしまったので。決勝は(秋山との)間にFJ1500が入っていて、そこをどうしようかという感じではあります。タイヤはレインの方が圧倒的によかったので、もうちょっとタイムを上げられたらなと思ったのですが、そこまで行けずでした」

3位 池田悠亮(トップランク スーパーウインズ)1分4秒451(+1.300秒)マスターズクラス2位

S-FJ:予選3位の池田悠亮(トップランクスーパーウィンズ)

 「雨の方がいいなと思っています。昨日の練習も雨で、その感触がよかったので、ドライ(タイヤ)で最初出た時はかなりグリップに苦しんでしまって。赤旗でピットインした時にレイン(タイヤ)に替えたいと言って。レインに替えてからすごく感触がよくなって、そこから少しずつ攻めていったら、いつのまにか上にいた、ということです。正直実力以上のところから出るので(笑)、決勝は何とか後ろの速いクルマを抑えられるように、がんばりたいです」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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FJ1500筑波・富士 | S-FJ筑波・富士

第8戦筑波公式予選 ウエットパッチが残るコースでFJ1500はスリックタイヤの酒井翔太、S-FJはレインタイヤの秋山健也がポールポジションを獲得

FJ1500:ポールポジションは酒井翔太(FJ1500)

S-FJ:ポールポジションは秋山健也(スーパーウィンズKKS2)

 2026JAF筑波/富士スーパーFJ(S-FJ)/FJ1500選手権シリーズ第8戦公式予選が10月25日(日)に筑波サーキット開催され、FJ1500は酒井翔太(FJ1500)がベストタイムをだしたものの、総合ではS-FJの秋山健也(スーパーウインズKKS2)が全体トップでポールポジションを獲得した。

 3月に始まった筑波/富士スーパーFJ/FJ1500選手権も残り2戦。今シーズン筑波でのレースはこれが最後になる。S-FJのチャンピオンは切替悠喜で確定しているが、ランキング2位争いは第7戦を制した秋山健也(スーパーウインズKKS2)が74ポイント、内藤大輝(RaiseUP GO&FUN)が72ポイントで競り合っている。一方FJ1500はまだ混戦。トップ酒井翔太(FJ1500)の95ポイントに対し光山勇正(Fガレージ丸和精光KK-F)93ポイント、鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)81ポイントと予断を許さない状況だ。10月末の北関東は秋も深まりよい季節になったといいたいところだが、本日は雨雲がひろがり前日の雨がウエットパッチとなって残っている。午前8時20分のコースオープン時点で気温18.4度、路面温度20.3度。第7戦総合優勝の石井大雅(ファーストガレージKK-F)を先頭に21台のマシンがコースイン。この段階では路面が乾いていく方向という予想で、全車がスリックタイヤを装着して20分間の予選が開始された。

 まずは計測2周目、FJ1500の石井が1分6秒923のトップタイム。総合2位はFJ1500の光山7秒291、総合3位はS-FJトップの相田有羽音(ZAP SPEED 10VED)8秒553、総合4位にS-FJ2番手の秋山9秒399と続く。

 残り時間15分、石井はトップタイムを1分6秒319まで短縮、2位光山も6秒407で石井と0.088秒の差。総合3位にはFJ1500の酒井が6秒878で上がってくる。S-FJのトップは8秒364の相田で変わらず2番手に8秒528の内藤大輝(RaiseUP GO&FUN)が浮上、それぞれ総合の4位と5位だ、さらに8秒604の総合6位に佐藤充希(ELEVレーシングRD10V)が上がりS-FJ3番手。

 残り時間14分、酒井が1分5秒704をマークしてトップ。石井も自己ベストを6秒057まで縮めるが2位にドロップ。光山に続いて総合4位、S-FJトップの相田は7秒198までベストタイムを縮める。総合5位に8秒047でFJ500の鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)が上がる。

 ここで光山が最終コーナーでスピン、アウト側のグラベルに飛び出し動けなくなってしまう。赤旗が振られて予選はここで中断となる。ここまでの順位はトップ酒井、2位石井、3位光山とFJ1500勢が占めて、4位にS-FJトップの相田、5位FJ15004番手の鈴木、6位S-FJ2番手の佐藤。7位S-FJ3番手の内藤、8位にFJ1500マスターズクラスの山本龍(お先にどうぞ⭐︎KK-F)9位にS-FJ4番手の須藤叶多(ELEVレーシングKKSⅡ制動)、10位にS-FJ5番手の宇髙希(テイク エヌエーティー)と続いている。

 赤旗は約5分間続き、予選は残り14分から再開。光山を除く各車がコースインする。このタイミングでタイヤをスリックからレインに変えた車両が何台かあり、この選択が明暗を分けることになる。まずレインタイヤに交換した内藤がタイムを短縮、1分4秒315で総合の2位にポジションアップ。S-FJのトップに立つ。さらに残り8分でこちらもレインタイヤの秋山が3秒660の総合トップタイムをマーク、S-FJ勢が総合の1-2を押さえる。

 残り5分、秋山はトップタイムを1分3秒151まで短縮、総合2位には酒井が4秒176で上がりFJ1500のトップ。内藤は4分423と自己ベストを短縮するも総合3位にダウン。総合4位は石井、5位須藤、6位相田というトップ6。続く周回で石井が総合3位に上がり、トップグループを形成するS-FJ勢を切り崩しにかかる。さらにS-FJマスターズクラスの池田悠亮(トップランク スーパーウインズ)が総合5位にアップ、こちらもレインタイヤでS-FJの3番手だ。その後佐藤が4秒800で池田の上に行くが池田が再逆転。そしてFJ1500のデワン クリストファー(InfernoR.KK-F)が残り2分で4秒206、総合4位を出す。レインタイヤを装着したマシンが上位に進出してきているが、酒井と石井はスリックタイヤで粘っている。

 残り20秒、酒井は1分3秒203まで自己ベストを詰めるが秋山には0.052秒届かない、総合3位に石井が3秒574でポジションアップしたところでチェッカードフラッグが振られて予選終了。S-FJを駆る秋山が総合トップになった。もちろんマスターズクラスのトップだ。以下総合2位酒井、3位石井、4位デワンとFJ1500のトップ3が並び5位内藤がS-FJ2番手、S-FJ3番手は池田でマスターズクラスの2位。というトップ6となった。

スーパーFJ/FJ1500第8戦の決勝は午前11時ちょうどにスタート予定。タイヤ選択が予選の下剋上をもたらしたが決勝はドライ路面が予想される。FJ1500勢の逆襲が見られるか、それとも今年最後の筑波で波乱が起きるか注目だ。

FJ1500:予選2位は石井大雅(ファーストガレージKK-F)

FJ1500:予選3位はクリストファー・デワン(InfernoR. KK-F)

S-FJ:予選2位は内藤大輝(RaiseUP GO&FUN)

S-FJ:予選3位は池田悠亮(トップランクスーパーウィンズ)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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S-FJ筑波・富士

第8戦筑波注目選手にインタビュー 塚原康弘「最後にやり残したこと」

 2026年JAF筑波・富士FJ1500/スーパーFJ選手権は第8戦を迎えてシーズンも終盤に差し掛かりつつあるが、今回もフォーミュラカーでのレースデビューを迎えた新人がなんと4名もエントリーした。

 新潟自動車大学校(GIA)といえばモータースポーツ学科を有する学校としてレース界では知られており、例年学生主体で編成されたチームがスーパーFJにスポット参戦している。今年は在校生で「アルビレックスレーシングチーム」に所属している小林留魁(こばやし るいさ)がもてぎ・SUGOシリーズのチャンピオンを獲得している。今回は30号車「新潟国際自動車ワコーズEDKK」に大網駿輔、31号車「新潟国際自動車ワコーズEDRD」に栗原空、と2名のドライバーを擁して筑波サーキットにやってきた。

 予選後、彼ら両名と、今回チーム代表を務める草野先生にショートインタビューを行った。

草野先生

 ――筑波での参戦は久しぶり?

 「うちが筑波でS-FJに出るのは15、6年ぶりです。なので正直データが古いものしかないです。今回ドライバーも初のレースなので、次のレース(11月の富士)があるので、そこにむけて、レースの経験を積むために今回参戦しました」

 ――ますはデータ収集から?

 「データもない中で様子見ながら、あとはクルマにドライバーが合わせるとことから。それからこうした大きなサーキットに慣れることを含めて、やっているという感じです」

 ――今回のレースの目標は?

 「まずはレースを楽しむことが大事で、その雰囲気を知るところからスタートという感じです」

 続いて、栗原空、大網駿輔、両選手にインタビュー。

大綱駿輔と栗原空

栗原

 ――筑波がチームとして久しぶりでデータも古いということで、走ってみての感想は?  「コーナーを回るのが難しいです。回り込むコーナーが多いので、立ち上がりを決めるのがすごく難しいですね」

 ――今までこの規模のコースは経験がない?  「今回が初めての4輪レースデビューで、普段は学校の近くのミニサーキットで練習していて、カリキュラムの一貫でこうした(サイズの)サーキットに来ての初レースです」

大網

 ――今は何年生?

 「モータースポーツ科2級整備士学科の2年生です、整備の勉強もしながらレースもやる、ということです」

 ――筑波の印象は?

 「(コーナーからの)立ち上がりを意識して走らないといけないので、自分は突っ込みすぎてしまってラインが最初からインに寄っていたりして、難しいな、というのがあります。そこを合わせないといけないというのをが感じています」

 ――今日は路面が微妙(ところどころのウエットパッチが残った状態)だったが?

 「初めてのコースで雨も降っていい経験ができたと思います」

 ――今日の予選はスリックで走った?

 大網・栗原「そうです、いい勉強にはなりました」

 続いて筑波サーキットのゲート正面にガレージを構える名門「オートルック・レーシング・ファクトリー」からも2名のドライバーがデビュー。

 まずは、S-FJの28号車「オートルック 10V」の松本尚也。

松本尚也

松本尚也

 ――いままでのモータースポーツキャリアは?

 「ロードスターパーティレースに2年前にスポットで出て、そこから今回フォーミュラのレースに初めて出ます」

 ――練習はどのくらい積んだ?

 「月に1回くらい、ここ1年くらい練習してきました。とりあえず今回に合わせ込んできた形です」

 ――ハコとフォーミュラの違いはどう?

 「だいふ雰囲気が違うので、旋回速度だったり乗り方とか全然違うので、まだそこは合わせきれていないと思っています」

 ――レースに向けては?

 「まずは完走を目指して、ひとつでも上の順位で帰ってこられるように。がんばります」

 そしてS-FJマスターズクラスの47号車「ARF DFR KKSⅡ」の塚原康弘。

塚原康弘

塚原康弘

 ――いままでのモータースポーツキャリアは?

  「20代にはカートに乗っていてました。その後マーチレース、K11とかK12とかでしたね。その時カートの経験が活きたのか、ここでポール・ツー・ウインを取れたこともありました。ただお金が厳しくてやめてしまって。なので本格的なJAF戦は25年ぶりぐらいですね」

 ――ブランクの間筑波を走ったりはしていた?

 「ここは地元なので、マイカーとかで走っていました」

 ――今回参戦のきっかけは?

 「自分は今60歳なのですが、最後にやり残したことという感じで。実は30代の頃にもチャレンジしたのですが、そこそこいいタイムが出ながら、仕事が忙しいくて断念してしまったのです。そんなことがあって、この歳で恥ずかしながら(苦笑)、もう一度やってみよう、というところです」

 ――レースは楽しめている?

  「楽しめています」

 インタビュー前の予選はウエットパッチが残る難しいコンディションで、トップグループでもタイムはドライの時の約5秒落ち、ポールシッターで1分3秒151だった。そんなコンディション下で栗原が6秒789、大網は8秒460、松本7秒664、塚原9秒206をそれぞれマーク。決勝へと歩を進めていった。今後の活動にも期待したい。

大綱駿輔(新潟国際自動車ワコーズED KK)

栗原空(新潟国際自動車ワコーズED RD)

松本尚也(オートルック10V)

塚原康弘(ARF DFR KKSII)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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FJ1500筑波・富士 | S-FJ筑波・富士

第8戦筑波公式予選結果

筑波チャレンジクラブマンレース第4戦 -RIJ- (2026/10/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2026 FJ1500/スーパーFJ筑波・富士選手権シリーズ Round 8 筑波サーキット 2.045km

Pos№MClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
13MS-FJ1秋山 健也スーパーウィンズKKS2
MYST KK-S2
1'03.151--116.578
252FJ15001酒井 翔太FJ1500
MYST KK-F
1'03.203 0.052 0.052116.482
353FJ15002石井 大雅ファーストガレージKK-F
MYST KK-F
1'03.574 0.423 0.371115.802
413FJ15003クリストファー・デワンInfernoR. KK-F
MYST KK-F
1'03.847 0.696 0.273115.307
522S-FJ2内藤 大輝RaiseUP GO&FUN
MYST KK-S2
1'04.247 1.096 0.400114.589
639MS-FJ3池田 悠亮トップランクスーパーウィンズ
MYST KK-S2
1'04.451 1.300 0.204114.228
791S-FJ4佐藤 充希ELEVレーシングRD10V
TOKYO R&D RD10V
1'04.800 1.649 0.349113.611
879S-FJ5三瓶 旭NAC MSE学科RD10V
TOKYO R&D RD10V
1'04.891 1.740 0.091113.452
915S-FJ6相田 有羽音ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'05.134 1.983 0.243113.029
1072S-FJ7須藤 叶多ELEVレーシングKKSII制動屋
MYST KK-S2
1'05.242 2.091 0.108112.841
1114FJ15004鈴木 大翔ZAP SPEED KK-F
MYST KK-F
1'05.395 2.244 0.153112.579
1223S-FJ8宇高 希テイクエヌエーティー
TOKYO R&D RD10V
1'05.758 2.607 0.363111.956
1387MFJ15005山本 龍おさきにどうぞ☆KK-F
MYST KK-F
1'06.108 2.957 0.350111.363
1477FJ15006光山 勇正Fガレージ丸和精光KK-F
MYST KK-F
1'06.407 3.256 0.299110.862
1531S-FJ9栗原 空新潟国際自動車ワコーズED RD
TOKYO R&D RD10V
1'06.789 3.638 0.382110.228
1646MS-FJ10本間 隆史 MATレーシングPJ 10V
TOKYO R&D RD10V
1'06.936 3.785 0.147109.986
1728S-FJ11松本 尚也オートルック10V
TOKYO R&D RD10V
1'07.664 4.513 0.728108.802
188MS-FJ12ヒロアキZAPミスタータイヤマン綾瀬
TOKYO R&D RD10V
1'08.234 5.083 0.570107.893
1930S-FJ13大綱 駿輔新潟国際自動車ワコーズED KK
MYST KK-S
1'08.460 5.309 0.226107.537
2047MS-FJ14塚原 康弘 ARF DFR KKSII
MYST KK-S2
1'09.206 6.055 0.746106.378
2166MS-FJ15ジュンアラロッサ・コヤマG 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'09.568 6.417 0.362105.825
---- 以上基準タイム(130% - FJ1500: 1'22.603 / S-FJ: 123.134)予選通過 ----
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VITA筑波

第5戦筑波決勝ドライバーコメント 2位・中島正之「後は目指すはもうひとつ上の頂点」

優勝 西濱康行(ETA白波ワークスVITA)

優勝した西濱康行(ETA白波ワークスVITA)

 「いい形でレースを終われて、もう1戦ありますがチャンピオン取れてよかったです。スタートをちょっと失敗して、22号車に先に行かれてしまったのですが、そのおかげで(1周目の)接触とか巻き込まれなかった気もするので、よかったのではないかなと思います」

2位 中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)

決勝2位の中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)

 「途中でだいぶ雨が降ってきて、滑ったのでかなり怖かったです(苦笑)。ブレーキバランスとかいじって。前のクルマが何台かスピンしたりペナルティを受けたりとかでいなくなったりしたので、たなぼた的なところはありますが、初の2位で、後は目指すはもうひとつ上の頂点(優勝)ということです。シリーズ2位もたぶん確定したのかな、どうかな? というところで(その後の集計で未確定と判明)とても嬉しいです」

3位 佐藤孝洋(tipo ETA-01)

決勝3位の佐藤孝洋(tipo ETA -01)

 「(もっと上位の)チャンスがあるかな、と思って走っていたのですが、ちょっとペースが上がらないところもあって前半があまりよくなかったです。後半コンディションが悪くなってからの方がペースを上げられたので、追い上げられてよかったです。あと1周あったら(中島を抜く)チャンスが1回あったかなと思いましたが、レースなので」

4位 TATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)

決勝4位のTATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)

 「序盤荒れましたね。途中スルスルと3番手まで行ったので『もしかして?』と思ったのですが、そんな甘くはなかったですね(笑)。佐藤さんがバカっ速くて速攻で行かれてしまいました(苦笑)。まだまだ修行が足りません。でも楽しかったです。周回ごとにコンディションが変わって行って、最後元に戻ってきたので、そこを捉えられなくて。対して佐藤さんはバッチリ合わせていましたね。またがんばります(笑)」

5位 HARUKI KOSO(RaiseUP GO&FUN)

決勝5位のHARUKI KOSO(RaiseUP GO&FUN)

 「完全にウエット(コンディション)に変わったので、昨日ウエットで練習したのが活きたかなと思います。今回はクラッシュも多かったので、安パイな走りをした方が正解だったのかな、という感じがしますね。荒れそうだなという感じはしていたので、狙い通りではありました」

6位 小沼悠也(RaiseUP vita01)

決勝6位の小沼悠也(RaiseUP vita01)

 「最初は雨が降っていなかったのですが、スタート直後に降りだして、これは駄目かなと。昨日(練習走行で)コースアウトが2回あって、不安がよぎってきてしまって、安全安全でレースを運んでいったら、徐々に上の方に行けて。たなぼたという形にはなったのですが、初めての6位入賞になりました。VITAのレース3戦目なのですが、嬉しいです」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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VITA筑波

第5戦筑波決勝 オープニングラップのアクシデントから始まったレースを西濱康行が制してチャンピオンを獲得

表彰式

 VITA筑波シリーズ第5戦決勝は10月25日(日)に行われ、フロントロウスタートの西濱康行(ETA 白波ワークス VITA)が、中盤にトップに立つとチャンピオンシップを争う中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)の追撃を振り切って優勝、シリーズチャンピオンも合わせて獲得した。

 決勝は定刻からやや遅れて午後1時2分フォーメーションラップ開始。天候は相変わらずの曇り空だったが、スタート間際になって雨が落ちはじめた。路面はほぼドライだがメインストレートではポールポジションのイン側にウエットパッチが残っているのに対して偶数列のアウト側はドライで、さらに雨がレースの展開にどう影響するかも気になる。気温20.7度、路面温度22.3度と予選からほとんど変わっていない。12台のVITA-01がグリッドについて15周のレースが開始。

 出足がよかったのが3番手スタートのジェネリック内田(Verity VITA)で、蹴り出しで2番手スタートの西濱の前に出るとさらに加速、ポールシッターの日髙公朝(SHORAI ETA)のテールに張り付き第1コーナーへとアプローチするが日髙がアウトから抑え込んで内田2位。後方ではスタートのよかった6番グリッドオオサワヨシアキ(ビーンズスポーツ☆VITA)が5番グリッドのTATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)を出し抜くと4番手スタートの中島にも襲い掛かり4位にポジションアップするとインから第1コーナーへターン。しかしエイペックスのあたりで姿勢を乱してスピン。後続は左右に分かれて難を逃れたがオオサワは最後尾で再スタートを切る。

 トップ日髙は2位内田に1車長の差でダンロップコーナーを通過、等間隔で3位西濱。そこから15メートルほど離れて中島を先頭にオオサワのスピンをかわしたOKAHARA、佐藤孝洋(tipo ETA -01)が4位グループを形成している。続く第2ヘアピン、日髙に対して内田がインからしかけるがここで両車が軽く接触、日髙はハーフスピンしてアウト側に停止して、後続車が通過した後に再スタート、11位に落ちる。一方内田はダメージがなかった模様でトップを奪い取ってバックストレートから最終コーナーへ。

 オープニングラップを終えてトップ内田、2位西濱は第2ヘアピンで日髙のスピンを回避したためにやや離され0.752秒の差がある。さらに0.352秒の差で3位中島。4位OKAHARA、5位佐藤に続いて0.724秒の差でHARUKI KOSO(RaiseUP GO&FUN)がなんと11番手スタートからジャンプアップしてきている。スピンを喫した日髙はトップから9.3秒差の11位、オオサワは17秒差の12位から挽回を開始する。

 トップに立った内田だが2位西濱は2周目0.652秒差、3周目には0.366秒差と一気にリードを削り取る。続く4周目は内田が頑張って0.792秒と差を広げると、5周目はふたたび西濱が0.377秒差に迫るという一進一退の攻防。この2台のペースが速く、3位中島は4.224秒差と離されていく。後方ではスピンからの再スタートで4周目にDANIELS JR RANDY(ELEVレーシングVITA01)をかわして10位に上がった日髙に対して5周目に今度はRANDYがやり返して10位を奪い返す。レースデビューの第4戦で驚速ぶりを見せた日髙だが、集団でのバトルの経験が少ないということで、ポジション挽回に苦労しているようだ。後方で接近戦を展開しているのが佐藤とKOSOの5位争いで、2周目に0.851秒あった差が5周目には0.281秒と肉迫。ここに小沼悠也(RaiseUP vita01)を仕留めた箭内健太(SHINRYU UT VITA)も追いついて0.230秒差の三つ巴になっていくが、箭内は残念ながら第2ヘアピンでスピン。順位を落とす。替わって小沼が8位を取り戻す。

 西濱はその後も内田との差を0.4秒前後に保ってチャンスを伺う。チャンピオンシップのこともありここはリスクを取らない方向か。しかしここでレースが大きく動いて、7周目終了時にトップを走る内田にドライブスルーペナルティの掲示。オープニングラップでの日髙との接触に対するペナルティだ。内田は8周目にピットロードへと向かいペナルティを消化する。ここでついにトップが交代。西濱が首位に立つ。2位中島、3位OKAHARA、4位佐藤、5位KOSO、6位Daizen Nakamura(車楽生活&オカダ技研VITA)という順になり、内田は小沼の後方。8位までポジションを落としてしまう。

 トップに立った西濱は淡々とラップを重ねて2位中島との差を保って走り続ける。OKAHARAを挟んで佐藤を先頭とした4位グループは依然として1秒未満の間合いで神経戦が続いている。8位の内田は順位を挽回すべく11周目には1分7秒028とここまでの最速タイムをマーク。この頃から雨足は止まってレコードラインが現れはじめて、レースペースが上がり始める。12周目、4位が6秒560、さらに13周目にも6秒025と最速ラップ更新し続けて3位OKAHARAに0.302秒と迫る。他の者もほとんどが自己ベストを更新するペースで走っている。その中でトップ西濱はマイペースを守り1分8秒台の走行だ。2位中島との差は10周目に5.6秒まで拡大したが、13周目には2.7秒差まで縮んだ。

 14周目、佐藤が1分5秒924と3周連続で最速ラップを更新して第2セクターでOKAHARAを攻略、3位へと順位を上げる。後方では6位Nakamuraが第1コーナーでスピン。これで6位小沼、7位内田、8位オオサワ、9位日髙、10位RANDYと順位を上げてレースはファイナルラップへ。

 ファイナルラップ、中島は1.172秒差まで迫ったが逆転には至らず、西濱がトップチェッカー。優勝と同時に2026年筑波VITAシリーズのチャンピオンを決めた。2位以下の順位変動はなく、オープニングラップのスピンから挽回したオオサワが最後に1分5秒396のファステストラップを叩き出して意地を見せた。

 筑波VITAシリーズ最終第6戦は11月16日(日)開催予定。チャンピオン争いは決着したが、気分よくシーズンオフを迎えるためにも手が抜けない戦いが残っている。

TATSUYA OKAHARAとジェネリック内田の争い

優勝は西濱康行(ETA白波ワークスVITA)

決勝2位は中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)

決勝3位は佐藤孝洋(tipo ETA -01)

決勝4位はTATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)

決勝5位はHARUKI KOSO(RaiseUP GO&FUN)

決勝6位は小沼悠也(RaiseUP vita01)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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VITA筑波

第5戦筑波公式予選ドライバーコメント ポールポジション・日高公朝「けっこう過激なバトルになる」

ポールポジション 日髙公朝(SHORAI ETA)1分6秒018

ポールポジションを獲得した日髙公朝(SHORAI ETA)

 「路面は第1ヘアピンから先がぜんぜん駄目(ウエット)で、80Rなんて飛び出しそうになって。第2ヘアピンもブレーキを軽く乗せただけでロックしてしまって、まっすぐ行ってしまうような感じで、微妙でした。(難しい路面でのトップタイムは)なんとも言い難いですね。こういう路面であまり走ったことがなくて、もしかしたら下の方(の順位)かなと思っていて、周回を重ねるごとに落ち込んでいって(苦笑)。帰ってきてポールポジションだと聞いたので、嬉しくもあるし、でも内容で言ったら50点もいかないような、納得のいかないような感じで、モヤモヤしています。決勝はできるだけドライに近い路面になってくれるといいかな、と思います。(後ろに)西濱さんがいるので、バトルになるかどうかはまだわからないですが、けっこう過激なバトルになる気がします(笑)。頑張りたいと思います」

予選2位 西濱康行(ETA白波ワークスVITA)1分6秒273(+0.255秒)

予選2位の西濱康行(ETA白波ワークスVITA)

 「タイミングボード見ながら走っていたのですが、日高君が近くには見えなかったので、22番(内田)を気にしていて、彼が(自分の)上に行ったり下に行ったりしていたので、こんなものかな、と思っていたら日高君が急に来ました。精いっぱい走ったけれど彼(日高)に負けたということだと思います。チャンピオンのことはオオサワさんと中島さんが後ろなので、彼らがポイントを稼がずにゴールすれば確定するから、レースが荒れたとしても完走はしなきゃいけないし、チャンピオン取ることよりも自分のレースをしなければいけないなと思っています。日高君とのバトルは楽しみです。(彼が)どんなことをするのかな、とか僕がどんなことをできるのか、というのは冷静に楽しんで走りたいと思います」

予選3位 ジェネリック内田(Verity VITA)1分6秒358(+0.340秒)

予選3位のジェネリック内田(Verity VITA)

 「はじめての順位なので、もう十分です。路面は悪くなかったです。最初だけタイヤがまったく路面を喰わなかったですが。周回重ねるうちにドライと一緒でした。決勝はとりあえず皆さん先輩の走りを見たいなと思うので、ついて行きたいと思います」

予選4位 中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)1分6秒489(+0.471秒)

予選4位の中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)

 「西濱さんにはなるべく負けたくないと思いますが(笑)。今回も全然練習に来られていないので、前回のレースの後が今日だったので。しかも(路面が)濡れていましたので、最初はだいぶ怖かったです。ちょっとずつ路面がよくなってきて、タイムを縮めて4位に入れたので、決勝はがんばります」

予選5位 TATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)1分6秒650(+0.632秒)

予選5位のTATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)

 「最後に引っかからなければ、もう少し上に行けたのですが、満足です。今年初めてレースに出て、予選11位→7位→5位ときたので、だんだん乗れるようになってきました。路面はダンロップが滑ったのと、80Rが怖くて、全開で行けなかったです。それ以外は大丈夫だった感じでした。決勝はなるべく前に食らいついていけるように、がんばります」

予選6位 オオサワ ヨシアキ(ビーンズスポーツ☆VITA)1分6秒660(+0.642秒)

予選6位のオオサワヨシアキ(ビーンズスポーツ☆VITA)

「路面はスリッピーでしたね。(走りが)もったいなかったです。まだまだですね。決勝にはドライになると思うので、少しは(勝負の)余地があるのかがわからないですが、悔しい(予選結果)ですね。タイム差はそれほどないので、がんばります」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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VITA筑波

第5戦筑波公式予選  デビュー2戦目の驚速ルーキー、日高公朝がポールポジションを獲得

ポールポジションは日髙公朝(SHORAI ETA)

 VITA筑波シリーズ第5戦予選は10月25日(日)に行われ、第4戦でVITAレースデビューした日髙公朝(SHORAI ETA)がポールポジションを獲得した。

 全6戦の筑波VITAシリーズは残すところあと2戦。シリーズチャンピオンの争いは2名に絞られ、トップ西濱康行(ETA白波ワークスVITA)が62ポイント。2位の中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)は36ポイントということで、西濱が今回2位以上ならばそこでチャンピオン決定となる。

 15分間の予選は午前9時ちょうどにコースオープン。筑波サーキットは曇り空、前日降っていた雨の名残でコースにはところどころウエットパッチが残る難しい路面コンディションだ。気温18.4度、路面温度20.5度。12台がコースインした。

 各車ウオームアップを終えた計測3周目、まずは走る編集長こと佐藤孝洋(tipo ETA -01)が1分9秒432のトップタイム。2番手には西濱9秒528、3番手ジェネリック内田(Verity VITA)が9秒716、4番手はデビューレースの第4戦でいきなり2位と周囲を驚かせた日髙公朝(SHORAI ETA)が9秒864。5番手HARUKI KOSO(RaiseUP GO&FUN)が9秒893、6番手中島が9秒979、とここまでが1分9秒台に入れている。

 残り時間10分、西濱が1分9秒008でトップに立つが、直後にコントロールラインを通過した佐藤が8秒649で逆転。続けて日髙が9秒205の3番手タイム。そしてオオサワ ヨシアキ(ビーンズスポーツ☆VITA)が9秒309で4番手につけるもTATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)が9秒135で3番手にアップ、日髙は4番手、オオサワ5番手にドロップ。さらに6番手に落ちていた内田が8秒353のトップタイムをマークして佐藤以下の順位を一つずつ落とす。内田はさらにトップタイムを1分7秒672と更新する。

 残り時間8分、OKAHARAが7秒975の2番手タイム、西濱が7秒500で4番手からトップに順位を戻す。2番手にドロップした内田だが残り7分に7秒202で再びトップを奪い返す。2番手西濱、3番手佐藤、4番手OKAHARAに続く5番手にDaizen Nakamura(車楽生活&オカダ技研VITA)7秒975で10番手からポジションアップしてくる。6番手HARUKI KOSO(RaiseUP GO&FUN)という順で予選は後半戦へ。

 残り5分30秒、西濱が1分6秒837でトップを奪い返す。KOSOが8秒014で5番手、箭内健太(SHINRYU UT VITA)8秒243で6番手にそれぞれアップ。

 残り4分、内田1分6秒748で再びトップ。しかし西濱が6秒624で再逆転、続く3番手には西濱とチャンピオンを争っている中島が6秒864で9番手からジャンプアップしてくると、それを上回ったのが日髙の6秒750で3番手に浮上、中島4番手。5番手にはオオサワ7秒009。

 残り2分30秒、内田1分6秒358でみたびトップに出るも、西濱が残り時間1分を切って6秒273でトップに立つ。そして佐藤6秒804で4番手、オオサワ1分6秒660で3番手と目まぐるしく順位が入れ替わり、最後に真打登場とばかりに日髙が6秒018のトップタイムを叩き出す。

 チェッカードフラッグが振られて15分間の予選が終了、最後にポジションを上げたのは中島の1分6秒489で4番手と、OKAHARAが6秒650で5番手にアップ。ポールポジションはVITA2レース目の日髙、2番手西濱とETAデザイン勢が第4戦とポジションを入れ替えてフロントロウを独占。セカンドロウには3番手内田、4番手中島。3列目5番手OKAHARA、6番手オオサワというトップ6となった。

 VITA筑波シリーズ第5戦決勝は午後1時5分スタート予定。今回もフロントロウの西濱が戴冠なるかに注目だ。

予選2位は西濱康行(ETA白波ワークスVITA)

予選3位はジェネリック内田(Verity VITA)

予選4位は中島正之(ビーンズスポーツVITA二号)

予選5位はTATSUYA OKAHARA(JcoレーシングVITA-UT)

予選6位はオオサワ ヨシアキ(ビーンズスポーツ☆VITA)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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コラム

ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP9「もう一度、雨のSUGOで」

ハンマー伊澤

雨のSUGOには、独特の静けさがある。

疾風改のエンジンは甲高く響き、タイヤは絶えず水を掻いている。

それらの音が重なり合っているのに、ドライ路面で感じる鋭さは、少し遠のいている。

ヘルメットの内側では、自分の呼吸が妙にはっきりと聞こえる。

空は低く、コース脇の水たまりは、白く鈍い光を発している。

黒く濡れた路面の先で、見慣れたコーナーさえ、いつもとは違う距離にあるように感じられる。

SUGOは、好きなサーキットのひとつだ。

走っていると、自分が頭の中に描いたコースを、そのままたどっているような親しみを感じる。

コーナーから次のコーナーへ、走りたいと思うリズムと、目の前のコースの流れがよく重なる。

だが、雨のSUGOには、長く馴染めずにいた。

水膜が張りやすく、タイヤがどれだけ路面を捉えているのか、その感触がつかみづらい。

ブレーキを踏み、舵を入れても、その確かさが薄い。

よく知っている場所を走っているのに、自分と路面の間に、わずかな隔たりができる。

昨年十月、その雨のSUGOで優勝した。

あれから、まだ一年しか経っていない。

その勝利がずいぶん前のことのように感じられるほど、今年は思うように走れないことが続いた。

準備をして、走り、気になるところを確かめる。

次こそはと思いながら、次のレースに向かう気持ちが定まらないこともあった。

走るべきか、走らざるべきか。

仕事上で起きた事故に対して、私には責任がある。

走りたいという気持ちは変わらない。

それでも、その気持ちだけで出場を決めることはできなかった。

レースに向かう前に、自分が走ることの意味を、改めて考えることになった。

私のレース活動は、費用のすべてをスポンサーの方々からの支援で賄っているわけではない。

私たちのレース活動を知ってもらうことが、仕事を任せてもらうきっかけになる。

コックピットにいるこの時間も、私の仕事の一部である。

私たちのレースを見て、マシンを預けてくださる方がいる。

走行のサポートや指導を任せてくださる方がいる。

実際に走って得た感触は、マシン作りにも、整備の判断にも、走りを伝える言葉にも生きてくる。

うまくいったことも、思いどおりにならなかったことも、日々の仕事の中につながっている。

そして、責任を果たしていくには、仕事を続けなければならない。

その仕事の一部として、自分も走り続ける。

そう考えて、今回のフォーミュラビートSUGOラウンドに出場することを決めた。

コースに出て、ブレーキを踏み、舵を入れる。

ブレーキングの感触、ステアリングに返る重み、アクセルを開けたときのリヤの動き。

黒く濡れた路面が見せてくれない曖昧なグリップ感を、そうした感触から探る。

自分の操作に対して、マシンがどう応えたか。

そこで得た感触に合わせて、次の操作を変えていく。

一周して戻れば、また同じコーナーが雨の向こうに見える。

さっきの一周で感じたことを思い出しながら、次の一周を走る。

見た目からはつかめなかったものが、手のひらと足の裏で、少しずつ確かなものになっていく。

エンジンの響きも、水を掻く音も続いている。

呼吸を整え、次のコーナーを見る。

最終コーナーを駆け上がると、チェッカーフラッグが振られていた。

SUGOの雨は好きになれなかったが、また勝ったのだ。

一年ぶりのトップチェッカーは、何よりも懐かしく、十年ぶりに偶然親友と再会したかのような、何とも言えない嬉しさ、郷愁のようなものを感じた。

この雨の感触も、また走りの話をするときに、ふと言葉になって出てくるのだろう。 そんな経験を積み重ねながら、これからもこの仕事を続けていければと思う。

2026/10/26

HAMMER RACING HP:https://www.hammer-izawa.com/

v.Granzもてぎ・菅生

RiNoA Racing project、2026年第5戦/6戦に2台体制で参戦を発表

 里見乃亜代表率いるRiNoA Racing project「群馬トヨペット Team RiNoA with west」が10月24~25日にスポーツランドSUGOで開催されるv.Granzもてぎ・SUGOシリーズ第5戦及び第6戦に2台体制で臨むことを発表した。

 「群馬トヨペットTeam RiNoA」は2020年スーパーFJもてぎシリーズから活動を開始。今年は参戦カテゴリーを拡大し、v.Granzもてぎ・SUGOシリーズ及び鈴鹿シリーズにも出場、もてぎ・SUGOシリーズでは中村ブンスームを起用して、第1戦4位、第2戦3位、第3戦/第4戦2位と毎戦上位でフィニッシュし、現在シリーズランキングではトップ津田充輝と29ポイント差の2番手につけている。

 今回新たにv.Granzをドライブするのは田上蒼竜。田上は2022年にスーパーFJ(S-FJ)もてぎ・SUGOシリーズ及び筑波・富士シリーズのダブルタイトルを獲得しており、当時はライバルだった田上が、今回Team RiNoAの中村ブンスームの逆転チャンピオンをアシストすべくステアリングを握る。

 チャンピオン争いが佳境のv.Granzもてぎ・SUGOシリーズで台風の目になりそうな「群馬トヨペット Team RiNoA with west」に注目だ。

Text: Junichi SEKINE

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SUPER GT

第7戦オートポリス決勝優勝ドライバーのコメント 山本尚貴「牧野選手が俯瞰でレースを捉えていたことが勝因」

GT500クラス 100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(STANLEY TEAM KUNIMITSU)

山本尚貴(STANLEY TEAM KUNIMITSU)

 「ロングスティントを想定した準備も最初からしていました。スティントが短かろうが長かろうが、やることは変わりませんし。予選だけ前に行けばいいレースじゃないのはもう17年もやってればわかっているし、決勝で勝つことだけを考えてここまで来ているので、決勝をうまくやれば優勝できる手応えは感じてはいたものの、スーパーGTの場合やっぱりFCYだったりFCだったり、そういう不確定要素がに入ると、僕らがいくら速くても勝てないレースなので、そこだけが心配でした。1回目のセーフティーカーに入った時は、ちょっと今日厳しいかなと思いましたけど、2回目が入ったりとか、チームが臨機応変に、牧野選手が俯瞰でレースを捉えてたっていうのが、勝因だったんじゃないかなと思って。本当に牧野選手とチームとで勝てたレースだったなと思います」

 「(ロングスティントにした理由は)まず自分達は前を蓋されているだけで、蓋がなくなればペース自体は良さそうだったのと、16号車が先に入って、それに合わせて入った車たちの蓋をしたことで、彼らはそんなにペースが上がらなかったですね。それをチームと牧野選手が見て、ちょっと山本で引っ張ろうっていうことを決断してくれました。僕は燃費のことと、しっかり(1分)40秒、41秒台で走るってだけを考えてたので。あとはセカンドスティントに向けたタイヤの内圧や燃費のフィードバックを常にしながら1時間20分近く走りましたけど、このチームすごいなと思いましたね」

 「スーパーGTのレースとしても、もてぎが決着の場になるので、すごくいい舞台だと思いますよね。ただ、ライバル手強いですし、もてぎは予選が非常に重要になるので、予選で前に行ける車をしっかり作って、ちゃんとやりきりたいなと思います。前半2戦はかなり厳しかったですけど、富士で僕たちが優勝してからプレリュードも勢いよくパフォーマンスも発揮できるようになりました。それをチャンスと捉えて、僕たちも取りこぼさないようにここまで来ました。鈴鹿でのエンジントラブルは本当に痛いんですけど、レースなのでそれはしょうがないし、あと2戦あって追いかける立場なので、失うものはないし、36号車の背中が見えてきたので、しっかりとプレリュード初年度にこのチームでチャンピオン取りたいなっていう気持ちが俄然出てきたなって感じです」

牧野任祐(STANLEY TEAM KUNIMITSU)

 「(山本)尚貴さんのファーストスティントで臨機応変に一番僕らが引っ張ってると思うんですけど、どのみちセカンドスティントはいかに前の集団に追いつくかだけを考えて走ろうと思ってたんで、あそこまで僕たちが引っ張れたことによって間違いなく2回目のピットで給油球威時間が短くなるという想定で行ったのと、あとはSC明けで僕たちのタイヤがフレッシュだったんですけど、やっぱり前に車が連なっていると抜けないのと、余計ピックアップしちゃうっていう懸念があったんで、36号車が動いたのを見て、『とにかくもう入らしてください』と言いました。僕のセカンドスティントは15分、20分ぐらいしかしていませんが、とにかく2回目(のピットストップ)でアンダーカットして、ちゃんとフレッシュタイヤで(タイムを)稼いでっていうふうに、本当に戦略を臨機応変できたと思うので、それがすごい良かったと思うし、改めてこのチーム国光の強さを出せたレースなんじゃないかなと思います」

 「1回目のSCに関しては想定外でした。ただ2回目のSCには助けられたわけですが、そもそも普通に行っててもチャンスはあったと思います。まあ、それが結果になったということです」

 「ちゃんとタイトル争いの真ん中で最終戦2レースを迎えれると思うんで、本当に僕たちのやることはシンプルだと思うんで、なんとしてもチャンピオン奪還できるように、残りの期間含めて準備して、いい形で最終戦をまずは迎えれるようにできたらいいと思います」

GT300クラス 96号車K-tunes RC F GT3(K-tunes Racing)

新田守男(K-tunes Racing)

 「高木選手とは昔からお互いの性格やドライビング、パフォーマンスの高さを熟知している仲です。再びコンビを組むことになり、僕と一緒に走ってもらう以上は良い思いをさせてあげたかったのですが、タイヤメーカーの変更など様々な変化もあり、なかなかチームに勝利をプレゼントできない状態が続いていました。そのもどかしさや責任感は常に自分の心のどこかに引っかかっていました」

 「それでも高木選手は常に素晴らしいパフォーマンスを出し続け、気持ちの面でもチームや僕を引っ張り続けてくれました。そんな特別な思いがあるからこそ、今回こうして優勝できた瞬間は涙がこみ上げてきて抑えきれないほどでした。二人でコンビを組んで優勝するのはガライヤに乗っていた2009年以来、実に17年ぶりのことです。長年別々のチームで戦い、若い選手たちとバトルを繰り広げながら切磋琢磨してきましたが、再びこうしてコンビを組んだ時に『あの頃のような熱い情熱を持って結果を出せるのだろうか』という不安がなかったわけではありません。周りからも『ベテランコンビ』、『100歳コンビ』などと言われることもありましたが、自分たちの走りで結果を出したいという思いを強く抱いていました」

 「昨日までの流れでは正直『今回は終わった』と諦めかけていた部分すらありましたが、レースは何が起こるか分かりません。諦めずにチーム全員で諦めずに戦い抜いたことで、奇跡のような勝利を手繰り寄せることができました。長年応援してくれたファンやチームに恩返しができて、本当に感無量です。高木選手という最高のパートナーと再びこうしてトップに立てたことを、心から誇りに思います」

高木真一(K-tunes Racing)

 「ARTAに移籍し、再び新田さんとコンビを組んで勝利を目指してきましたが、なかなか勝てない長い時期が続いていました。2年前のレースでも勝てそうなチャンスがありながら運に見放されるなど悔しい思いをしてきましたが、今日のレースでは運も味方に付けることができました。もちろん運だけでなく、チームのパフォーマンス自体が非常に高かったと感じています。エンジニアをはじめメカニックたちがミスなく最高の仕事をしてくれ、マシンやタイヤのポテンシャルを最大限に引き出してくれました。唯一のミスといえば僕がエンストしたくらいで、それ以外は完璧でした」

 「新田さんのファーストスティントでの素晴らしい走りや、タイヤを持たせることなどさまざまな厳しい条件・状況を考慮してチーム全体で知恵を絞り、戦略を考え抜いた結果がまさかここまで完璧にはまるとは思っていませんでした。タイヤやマシン、そしてスタッフ全員の力で掴み取った勝利です」

 「今年はRC Fにとって最後のシーズンになるかもしれないという話もあり、11年もの間走り続けてきたこのマシンは、僕たちと同じように年季の入った相棒のような存在です。そんな愛着あるマシンで、おじさんコンビの僕たちがこうしててっぺんに立てたことが何より嬉しいです。年齢を重ねるにつれて情熱が冷めてしまったり余計なことを考えてしまったりしがちですが、あの頃のような熱い気持ちを再び呼び覚まし、チームみんなで気持ちをひとつにして戦い抜けたことが、今回の最高の結果につながったのだと感じています」

Photo:Kazuhisa SUEHIRO
Text:Kazuhisa SUEHIRO/Shigeru KITAMICHI
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SUPER GT

第7戦オートポリス決勝GT300クラス K-tunes RC F GT3を駆る、合わせて115歳の大ベテランコンビが涙の優勝

GT300クラス:優勝した新田守男/高木真一組(K-tunes Racing)

 2026オートバックスSUPER GT第7戦「AUTOPOLIS GT 3HOURS RACE」の決勝が、10月18日、大分県・オートポリスで行われ、GT300クラスは、7番グリッドからスタートしたK-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)が、優勝を飾った。

 2位は、何と28番手スタートの360号車RUNUP×SOL GT-R(荒川麟/金丸ユウ/田中篤)、3位には65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟/黒澤治樹)が入った。

 終わってみれば、チームの作戦をきっちり遂行し、セーフティカー(SC)のタイミングを味方につけたチームが勝利を引き寄せたというレースだった。表彰台に上ったチームはこれらが上手く噛み合った。

GT300クラス:スタートシーン

 3時間のレースは、ポールスタートの61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(山内英輝)、52号車Green Brave GR Supra GT(野中誠太)、2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威)の3台が抜け出して幕を開けた。

 序盤、優勝した96号車K-tunes(新田)は7位、65号車LEON(蒲生)は9位と好位置につけていたが、ほぼ最後尾スタートの360号車RUNUP(荒川麟)は、まだ下位に埋もれている状態だった。

 最初にSCが入ったのは、スタートから40分過ぎ。31号車apr LC500h GT(小山美姫)がクラッシュ。このSCランが、すでにピットインを終えていた777号車D'station Vantage GT3(チャーリー・ファグ)をはじめとする数台に有利に働くかと思われたが、恩恵にあずかった車両はあまりなく、逆に大きなマージンを築いていたトップ3台はリードを失ってしまった。

 1時間が経過する32周目、トップ3で最初にピットに滑り込んだのは、ややペースが落ちていた61号車SUBARU BRZ(山内)。ドライバーは変えずに給油、タイヤ交換をして送り出す。そこから遅れること約10分、37周目に、2号車HYPER WATERもピットイン。こちらもドライバーはそのままにコースに戻った。さらに、そこから10分が経過した41周目に、トップを走っていた52号車Green Brave(野中)がピットイン。こちらはタイヤ無交換、給油のみでコースに復帰した。

 一方、優勝した96号車K-tunesは40周目に新田から高木にバトンタッチ。2回目のピット時間を短くするためにタイヤ交換と十分な給油を行った。これは、2位となった360号車RUNUPも同様。45周目に荒川から金丸ユウに交替し、残り周回を走りきれるだけの給油を行った。

 これでトップ3の車両は一度目のピットインを終えたが、この時点で、不気味な存在だったのは、前回タイヤ無交換で2位に躍進したポイントリーダーの56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(木村偉織)だった。56号車はレース折り返しを過ぎてもピットインせず走り続けた。

GT300クラス:52号車Green Brave GR Supra GT vs 2号車HYPER WATER INGING GR86 GT

 レース2度目のSCランは、丁度レース折り返しの1時間半を過ぎた時点。一度目のピット作業を終え、クラス5位を2号車HYPER WATER(堤)と数周にわたって激しく争っていた52号車Green Brave(野中)が、ダートに足を落としてコントロールを失いクラッシュ。

 このSC明けに、56号車はピットイン、木村からJPオリベイラにドライバーチェンジ。給油、タイヤ交換をしてコースに戻り、さらに次の周にスプラッシュ&ゴーで2度目のピットインをして、ピット義務を果たした。しかし、SCが入ってしまったことで、リードを失うことになり、上位進出のシナリオは崩れた。

 スタートから2時間を経過して、すでにほとんどの車両が義務となる2度のピットインを行っていたが、そのなかでトップを争っていたのは、96号車K-tunes RC F GT3(高木真一)と、360号車RUNUP(金丸)だった。

 360号車RUNUPは、53周目にスプラッシュ&ゴーで2度目のピットインをこなし、2位に浮上したが、終盤になると、さすがにタイヤが厳しくなり、トップの96号車にはジワジワを引き離され、追い上げてきた666号車seven x seven PORSCHE(渡会太一)に先行を許した。

 しかし、666号車は2度目のピットインがSC中だったために、カウントされず。ピット義務を果たしていないとして、2位でチェッカーを受けたものの失格。同様に4位フィニッシュの88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト/坂口夏月)も、SC中のピットインでドライバー交替をしてしまい失格となった。(※10/23正式結果の改定版が出され、両車は失格となったため修正)

 これで3位には、65号車LEONが繰り上がり、4位には、序盤から安定した速さを見せた2号車HYPER WATER、5位には14番グリッドから追い上げた18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)が入った。

 優勝した96号車が、ウィナーズサークルに戻ってくると、これが23勝目となる新田は、目を真っ赤にして涙顔で盟友・高木を迎えた。二人合わせて115歳、熟練の大ベテラン二人が見せた2009年以来17年ぶりのコンビによる優勝だった。

 タイトル争いは、12位で4pを加えた56号車の木村とJPオリベイラが73pと、2位の7号車ザックオサリバン56p(梅垣清53p)、65号車の蒲生、菅波53p、2号車の堤、卜部53p、以下、僅差で続くライバルたちを依然大きくリードしている。ただ、最終大会が2レース制のため、決してセーフティリードではない。(※10/23正式結果の改定により修正)

 今シーズンの最終大会は、11月6〜8日、モビリティリゾートもてぎで行われる。最終第8戦に加えて、中止になった第3戦マレーシア大会の代替レースも併催される。

GT300クラス:優勝はK-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)

GT300クラス:決勝2位はRUNUP × SOL GT-R(荒川麟/金丸ユウ/田中篤)

GT300クラス:決勝3位はLEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟/黒澤治樹)

GT300クラス:表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
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SUPER GT

第7戦オートポリス決勝GT500クラス 100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTが今季2勝目を挙げ、チャンピオン争いは大接戦に

GT500クラス:優勝した山本尚貴/牧野任祐組(1STANLEY TEAM KUNIMITSU)

 2026オートバックス スーパーGT第7戦「オートポリスGT3時間レース」の決勝が10月18日、大分県日田市のオートポリスで行われ、GT500クラスは予選4位からスタートした100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)が今季2勝目を挙げ、ドライバーズランキングでもトップから3ポイント差の2位に返り咲いた。

(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日12,000人/決勝日18,000人/大会総入場者数30,000人)

GT500クラス:スタートシーン

 第7戦決勝は午後1時10分より、大分県警の先導によるパレードランに続いて1周のフォーメーションラップを行い、スタートした。

 まずはポールポジションのイゴール・オオムラ・フラガ(Modulo HRC PRELUDE-GT)がホールショットを決め、野村勇斗(Astemo HRC PRELUDE-GT)、国本雄資(WedsSport BANDOH GR Supra)が相次いで1コーナーに飛び込んでいく。ベルトラン・バゲット(TRS IMPUL with SDG Z)は山本尚貴(STANLEY HRC PRELUDE-GT)をかわして4番手に浮上した。

 64号車は3周を終えて1秒347のリード。17号車の背後には19号車が0秒673差に迫る。

 17号車は7周目の14、15と連続するコーナーで周回遅れに詰まった64号車を捉えてトップを奪い取り、10周目までに4秒227、12周目には7秒511と着実にリードを広げて15周目に最初の給油を行った。

 14周目には12号車が第2ヘアピンで19号車を捉えて3番手に。17号車のピットインで2番手に繰り上がると、23周目の第2ヘアピンでロックアップした64号車を見逃さず、これをインから捉えてトップに浮上した。

 その直後、16コーナーで小山美姫(apr LC500h GT)がフロントハブのトラブルによりクラッシュ。これにより最初のセーフティーカー(SC)が導入される。

 この時点で給油を終えていたのは8周目に給油を行った野尻智紀(#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)、そのすぐ後ろに17周目に給油した19号車が続き、17号車はこの2台に頭を押さえられた格好に。その背後に関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)とGT500クラスはこの4台のみだ。

 27周目に全車の隊列を整えたのち、28周目にSCはピットイン。この時点でスタートから1時間が経過した。

 SCの呼び戻しによりピットレーンがオープンになると見るや、すかさずトップの12号車とそれまで着実に順位を上げて4番手につけていた名取鉄平(リアライズコーポレーションZ)がピットイン。これで64号車が再びトップに立つが、その64号車も33周目には最初の給油を行い、その時点で2番手につけていた100号車がトップに繰り上がった。

 ここで100号車は45周目まで第1スティントを引っ張る作戦を採り、山本が燃料消費を気遣いながらも1分40~41秒台の安定したペースで周回を重ねていく。

 その後方では関口の39号車が17号車や16号車を相手に激しいバトルを展開したこともあり、スティアウトしている100号車との差は着実に開いていった。

 最初の給油を終えた100号車は山本から牧野にドライバー交代を行ってクラス13番手でコースに復帰。ここから牧野は47周目に1分39秒906を記録するなど、上位陣を上回るハイペースで周回を重ねていく。この時点でのトップは31周目に39号車を抜き返し、41周目の4コーナーでは16号車をも抜き去った17号車の野村だ。

 ところが50周目。

 それまで堤優威(HYPER WATER INGING GR86 GT)と何度もサイド・バイ・サイドのバトルを展開していた周回遅れの野中誠太(Green Brave GR Supra GT)が3コーナーでダートに飛び出し、スピンアウト。52号車は4コーナー手前のコンクリートウォールに激しくぶつかり、ストップしたため、フルコースイエロー(FCY)が宣言され、直ちに51周目にはこの日2回目のSCが導入される。

 SCは55周目にピットイン。ピットレーンがオープンとなるや、すかさず17号車、19号車、14号車がピットイン。2回目の給油義務を消化した。ここで14号車が17号車の前でピットアウトしていく。

 続いて56周終わりで16号車、39号車、24号車がピットイン。57周目には64号車と坪井翔(au TOM'S GR Supra)がピットイン。そして58周目には100号車がピットインして14号車の前でコースに戻った。14号車の背後には36号車が迫り、その背後には16号車、17号車そして19号車が続く。

 早い周回で最初の給油を行った16号車、17号車に対し、第1スティントを長めに取った36号車(36周目)、14号車(37周目)が給油時間の短縮などにより先行した格好だ。もちろん100号車もそれは同じで、この時点で実質トップに返り咲くことに成功した。

 さらに62周目まで2回目の給油を引っ張った12号車の平峰一貴、64周目に給油義務を終えた23号車の千代勝正らも100号車のすぐ後ろでコースに復帰、66周目に2回目の給油を終えた大湯都史樹(KeePer CERUMO GR Supra)もトップ争いに加わる展開となった。

 68周目の1コーナーで12号車が36号車のインをついて実質2位に。38号車も36号車に急接近し、第2ヘアピンでインから抜いていった。

 さらに69周目の第2ヘアピンで23号車が36号車をパス。これで順位はまだ2回目の給油を終えていない太田格之進(#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)を先頭に100号車、12号車、38号車、23号車、36号車の順となる。

 70周目の第2ヘアピンで100号車のインに12号車が飛び込むが、立ち上がりで100号車がやり返す。すかさず38号車が12号車に並びかけるがここは平峰が押さえ切った。

 71周目に8号車がようやくピットイン。これで100号車がまたトップに立った。その後方では72周目の8コーナーで38号車が12号車のインに飛び込み、2番手に浮上。続いて23号車も同じ周の第2ヘアピンで12号車をインから抜き去って3番手に浮上する。

 36号車も78周目の3コーナーで12号車のインに飛び込んで4番手に。この間に100号車のリードは4秒952に広がった。

 そして79周目に入ったところでこの日2回目のFCY。777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢/チャーリー・ファグ)のフロントフェンダーが破損してホームストレート上に落下したためだ。

 これも手伝って100号車のリードは80周目に9秒376に。86周目には11秒081にまで拡大する。

 しかしここから38号車の追い上げが始まった。

 95周目にはトップとの差が4秒760に、97周目には2秒314まで接近してきた。

 しかし100号車が98周目に入ったところで規定の3時間が経過。この周がファイナルラップとなり、100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)は38号車との差を1秒363としつつもトップでチェッカーを受け、第4戦富士以来の今季2勝目をものにした。これによりホンダプレリュードGT勢は第4戦から負けなしの4連勝を達成。

 38号車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)は開幕戦岡山に続いての2位、23号車MOTUL Niterra Z(高星明誠/千代勝正)も第2戦富士に続いての3位で共に久々の表彰台獲得となった。

 これにより100号車の山本尚貴/牧野任祐組はドライバーズポイントを58まで伸ばし、ゴール直前にエンジントラブルに見舞われてストップ、ノーポイントに終わった17号車の塚越広大/野村勇斗組を抜いてランキング2位に返り咲いた。

 ポイントリーダーの36号車、坪井翔/山下健太組はピットでの作業違反によりドライビングスルーペナルティを課せられて一時は9番手まで後退したが、坪井の粘り強い追い上げで8位フィニッシュを果たし、3ポイントを獲得。これがそのまま山本/牧野組との差となって辛うじてトップの座を守っている。

 次はいよいよシーズン最終戦。今回は第3戦セパン大会の代替戦と合わせて土曜、日曜のダブルヘッダーがモビリティリゾートもてぎで行われる。第3戦は11月7日、第8戦は11月8日にそれぞれ予選と決勝が行われる。果たして最後に笑うのはどこのチームになるのだろうか。

GT500クラス:37号車Deloitte TOM\'S GR Supra vs 24号車リアライズコーポレーションZ

GT500クラス:36号車au TOM\'S GR Supra vs 8号車#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT

GT500クラス:優勝はSTANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)

GT500クラス:決勝2位はKeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)

GT500クラス:決勝3位はMOTUL Niterra Z(高星明誠/千代勝正)

GT500クラス:優勝した山本尚貴/牧野任祐組(STANLEY TEAM KUNIMITSU)

GT500クラス:表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE
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SUPER GT

第7戦オートポリス決勝結果

GT500クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/18) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWLapTimeBehindGap
1100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS76983:01'37.269--
238大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS56983:01'38.632 1.363 1.363
323高星 明誠
千代 勝正
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS50983:01'45.241 7.972 6.609
437笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS36983:01'45.770 8.501 0.529
512平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS40983:01'47.33410.065 1.564
68太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS58983:01'47.55310.284 0.219
739関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS64983:02'13.67336.40426.120
8*36坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS100983:02'13.91236.643 0.239
916野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS66983:02'14.76137.492 0.849
1019国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH14983:02'20.01942.750 5.258
11*24名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS30983:02'31.93054.66111.911
1264大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL2983:02'51.8931'14.62419.963
1314福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS62983:03'19.1701'41.90127.277
1417塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS90962:58'52.6022Laps2Laps
---- 以上規定周回数(70% - 68 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 64 イゴール・オオムラ・フラガ(Modulo HRC PRELUDE-GT) 1'36.783 (2/98) 173.857 km/h
  • CarNo. 24(三宅淳詞)は、SpR.13.1.b(危険なドライブ行為/CarNo. 48を押し出し)により、タイムペナルティー5秒を科した。
  • CarNo. 36は、SpR.27.1.3(ピット作業遵守事項/タイヤ交換中に給油)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

GT300クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/18) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWLapTimeBehindGap
196新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS32933:01'56.731--
2360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH18933:02'22.55925.82825.828
365蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS74933:02'36.66539.93414.106
42堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS80933:02'37.06240.331 0.397
518小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH62933:02'58.2251'01.49421.163
645篠原 拓朗
川端 伸太朗
大宮 賢人
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH40933:03'16.6591'19.92818.434
77ザック・オサリバン
梅垣 清
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
CARGUY MKS RACING
YH94933:03'17.2201'20.489 0.561
862平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH22933:03'19.1141'22.383 1.894
926安田 裕信
リ ジョンウ
三井 優介
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH933:03'24.0831'27.352 4.969
1032石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS72933:03'24.3691'27.638 0.286
11*6片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3 EVO
VELOREX
YH42923:03'04.9151Lap 1Lap
1256ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH100923:01'45.3281Lap -1'19.587
1361井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL34923:01'48.3311Lap 3.003
145塩津 佑介
荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH26923:01'50.7711Lap 2.440
15*25松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH4923:02'23.7091Lap 32.938
1620平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI923:02'24.9111Lap 1.202
174谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH60923:02'28.3411Lap 3.430
18*87元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
OPEN HOUSE Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH28923:02'58.4761Lap 30.135
1930永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH8923:03'17.4371Lap 18.961
20*777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL96913:03'16.8362Laps1Lap
21*9冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3 EVO
PACIFIC RACING TEAM
MI60913:02'18.6082Laps-58.228
2222加納 政樹
和田 久
庄司 雄磨
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH913:02'25.6412Laps 7.033
23*11富田 竜一郎
大木 一輝
GAINER TANAX Z
NISSAN Fairlady Z
GAINER
DL38863:02'12.5287Laps5Laps
2460吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL80842:47'37.8689Laps2Laps
2548井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH2763:01'52.14817Laps8Laps
---- 以上規定周回数(70% - 65 Laps)完走 ----
-52吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS80461:29'32.02647Laps30Laps
-*31小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS802037'04.64173Laps26Laps
-*666スヴェン・ミューラー
渡会 太一
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH84-失格--
-*88小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH56-失格--
  • Fastest Lap: CarNo. 52 野中誠太(Green Brave GR Supra GT) 1'46.140 (2/46) 158.530 km/h
  • CarNo. 31は、SpR.25.6(走行中のタイヤ脱落)により、罰金10万円を科す。
  • CarNo. 11(大木一輝)は、SpR.付則3.16(SC中ピットオープン前のピットイン)により、ペナルティーストップ60秒を科した。
  • CarNo. 87(元嶋佑弥)は、SpR.付則3.16.2(SC中ピットオープン前のピットイン)により、ペナルティーストップ60秒を科した。
  • CarNo. 25は、SpR.27.1.3(ピット作業遵守事項/タイヤ交換中の燃料給油)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 9(久保凜太郎)は、SpR.付則4.2.2(FCY中の減速)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 88は、SpR.付則3.16.2(SC中のピットインに伴うドライバー交代)により、競技結果に対して100秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 88は、SpR.38.7およびGTAブルテンNo. 061-S(義務ピットインの不足)により、失格とした。
  • CarNo. 777(藤井誠暢)は、SpR.13.1.a(危険なドライブ行為/CarNo. 7に追突)により、競技結果より2周減算とした。
  • CarNo. 666は、GTAブルテンNo. 061-S(義務ピットインの不足)により、失格とした。
  • CarNo. 6(ニコラス・クルッテン)は、SpR.35(ドライバー最大運転時間の超過)により、競技結果より1周減算とした。
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SUPER GT

第7戦オートポリスGTA定例会見 最終戦もてぎ大会の開催概要が明らかに

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は10月18日、シリーズ第7戦の開催されている大分県日田市のオートポリスにて定例会見を行った。

 その質疑応答の中で、最終戦もてぎ大会のレースフォーマットについての質問があり、坂東正明GTA代表と沢目拓レース事業部長がこれに答えた。

 あくまで現時点での方針であり、関係各方面に向けて調整を行っているとの前提での話となるが、概要は以下の通りだ。

 全日程は金曜日、土曜日、日曜日の三日間で予定されており、金曜日の午前中に専有走行を行い、午後に公式車検。土曜の第3戦、日曜の第8戦は午前中に公式予選、午後に決勝レースを行う。

 金曜日の走行は車検前の実施となるため、公式練習ではなく専有走行という名称となるが、フォーマットは通常の公式練習と同じで、混走と専有走行を合わせて90分間となる。

 土曜と日曜の公式予選はノックアウト方式ではなく、GT300クラス20分間、GT500クラスは10分間の計時予選を一人のドライバーが走る。どちらのドライバーを出走させるかはチームの判断に任せる。

 決勝レースは第3戦、第8戦共に250km。

 ドライタイヤの持ち込みセット数は合計8セット。内訳は金曜日に2セット、土曜日、日曜日にそれぞれ3セットずつ。

 今後の見込みとしては今週中ないし来週明けにはブルテンを発行して正式にルール化するとのことだ。

Photo&Text:Kazuhisa SUEHIRO
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第12戦オートポリス決勝チャンピオンクラス上位3人のコメント 白崎稜「勝ってチャンピオンを決めたかった」

第12戦優勝 熊谷憲太(OTG MOTOR SPORTS)

 「やっと勝ちました。やっととしか言えないです。」

 「序盤はリアタイヤのトラクションが悪くて苦労しました。フロントタイヤの温めにちょっと集中しすぎて、リアタイヤをあんまり温めができていませんでした。ちょっと不注意というか。タイヤを使っているうちに5周目ぐらいでやっと車のバランスが良くなってきたのかなと思います。序盤3周目くらいは白崎選手の方が速くて、本当にこれやばいなと思ってたんですけど、途中から車も良くなってきて、バランスが取れたのでタイムアップできました。」

 「もてぎでは連勝を狙っていきます。いかないといけません。優勝を経験したことで、こういう感じの流れなんだなっていうのはよくわかりました」

2026シリーズチャンピオン/第12戦決勝2位 白崎稜(HYDRANGEA Kageyama Racing)

 「レースはちょっと厳しかったですけど、結果的にチャンピオン取れたのは嬉しかったです。29号車、35号車の前にいればいいっていうのはずっと念頭にありました。あとは絶対に勝ちにいこうと。そこはレーサーとしては絶対引けないので。2位でいいとは全然思っていませんでした。勝って決めたかったです」

 「練習走行は良かったんですけど、そこからトラックコンディションがどんどん良くなって、そこへマシンと僕のドライビングがアジャストできなくなってきたんですよ。そこで予選からまたエンジニアさんと一緒にいろいろ話して、ドライビングを変えていこうという話になりました。その結果ここまで回復できたのは良かったです」

 「常に勝ちに行っているので、もてぎでは2連勝して、シーズン合計で8勝できるように頑張ります」

第12戦決勝3位 濵邊誠己(TGR-DC Racing School)

「結果で見れば表彰台。ポジティブに取られる部分もあるんですけど、やっぱりスタートで抜かれてるので、そこは今までの課題と全く変わらなかったのかなって。1周目の強さ、なんで弱いかっていうことの分析というか、自己反省が全然足りてなくて、全くまた自信を持てないままのブレーキングになってしまってるので、結果とは関係ないぐらい非常に悔しいレースになりました」

 「昨日先頭でプッシュしたので、その分タイヤがきつくなっちゃって、完全にグリップがなくて苦しかったって感じですね。正直ちょっともう前は離れちゃうなって感じだったんで、リズム崩さないように、ミスしないようにって感じでした。内容が良い表彰台だったらいいんですけど、今回の内容が酷かったので、とにかく反省のレースです」

 「もてぎはこの課題に取り組むことに集中して、もちろんそれで結果がついてくればベストですけど、それよりも、もっと自分が成長できるレースを目指します」

Photo&Text:Kazuhisa SUEHIRO
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第12戦オートポリス決勝 熊谷憲太が念願の初優勝、タイトルは白崎稜の手に、INDPクラスはまたもマルチクラッシュ発生、KENTAROが連勝を飾る

チャンピオンクラス:初優勝を飾った熊谷憲太(OTG MOTOR SPORTS)

インディペンデントクラス:優勝はKENTARO(baum beauty clinic)

 10月18日、2026FIA-F4選手権第12戦の決勝が、オートポリスで行われ、チャンピオンクラスはポールスタートの熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)が初優勝。2位に入った白崎稜(Kageyama ZAISEI Verve MCS4)が最終大会を残して今シーズンのタイトル獲得を決めた。

 インディペンデントクラスは、KENTARO(baum beauty clinic)が、第11戦に続いてポール・トゥ・ウィンを飾った。

 昨日に続いて、秋晴れとなった日曜日。インディペンデントクラスは午前8時15分から、チャンピオンクラスは9時15分から、それぞれ13周で決勝が行われた。


■チャンピオンクラス

チャンピオンクラス:スタートシーン

 ポールシッターの熊谷、好ダッシュを見せた白崎、昨日優勝の濱邊誠己(TGR-DC RS F4)、塩田惣一朗(Bionic Jack Racing)と続いて1コーナーをクリア。フロントロー2番グリッドの酒井龍太郎(MITSUSADA RACING F4)は、スタート時にクラッチトラブルが発生し、自らコースを外れた。

 トップを快走する熊谷は、白崎との差を1秒台に保ったまま周回を続け、上位のオーダーは1周目から変わらずにレースは進んだ。

 熾烈だったのは7位争い。武藤雅奈(TGR-DC RS F4)を先頭に、鈴木悠太(Kageyama TEAMSTYLE MCS4)、Lu You De(ナビクル ATEAM Buzz Racing EIKO)、百瀬翔(HFDP with B-Max Racing Team)、五十嵐文太郎(TGR-DC RS F4)、三浦柚貴(TGR-DC RS F4)らが僅差で続き、緊迫した争いが繰り広げられた。

 この7位争いを抜け出したのは百瀬。8周目の第2ヘアピンで、鈴木とLu You Deを一気に抜くと、次の周にも同じコーナーで武藤を攻略すると、自己ベストをマークして、集団を引き離していった。

 10周目、8位を走行していた武藤が、3コーナーで飛び出して順位を落とす。武藤は、序盤の接触でフロントウィングを傷めたまま走っていたため、タイヤに負担がかかっていたようだ。さらに、12周目には、12位を走行していた三浦柚貴(TGR-DC RS F4)が接触でコースサイドにストップ。

 これで、セーフティカー(SC)が入り、各車の間隔はリセットされた。残り周回も少なく、SC先導のままフィニッシュかと思われたが、残り1周で再スタート。しかし、上位に順位変動はなく、熊谷が逃げ切って嬉しい初優勝のチェッカーを受けた。

 2位には白崎が入り、最終大会を待たずに今季のチャンピオンとなった。日本のFIA-F4は2015年にスタートして以来、坪井翔、宮田莉朋、角田裕毅、佐藤蓮、平良響、野中誠太、小出峻、小林利徠斗、野村勇斗、鈴木斗輝哉と、現在トップカテゴリーで活躍するメーカー育成のドライバーがチャンピオンに輝いてきたが、2026年は初めてプライベートチームのドライバーがタイトルを奪うという歴史的なシーズンとなった。

チャンピオンクラス:優勝は熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)

チャンピオンクラス:決勝2位は白崎稜(Kageyama ZAISEI Verve MCS4)

チャンピオンクラス:決勝3位は濵邊誠己(TGR-DC RS F4)

チャンピオンクラス:優勝した白崎稜(HYDRANGEA Kageyama Racing)

チャンピオンクラス:チャンピオンを獲得した白崎稜(HYDRANGEA Kageyama Racing)(右)

チャンピオンクラス:表彰式


■インディペンデントクラス

インディペンデントクラス:スタートシーン1

インディペンデントクラス:スタートシーン2

インディペンデントクラス:1コーナーでのアクシデント

 昨日に続いて、マルチクラッシュで幕を開け、負の連鎖が続くことになってしまった。

 スタートが切られた直後、好スタートを切った7番グリッドの赤松昌一朗(GIGS Ride with Eagle Sports)が、ブレーキのタイミングを遅らせすぎてしまい、前車への追突を避けるようにイン側のグリーンに出て、そのまま横切るように1コーナーに入ってしまった。

 すでにコーナリング状態になっていたDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)のリア部分に突っ込んだ赤松車は、他の車も巻き込み、このアクシデントで、齋藤真紀雄(CSマーケテイング アキランド)、植田正幸(Rn-sports MCS4 )、小嶋健太郎(Rn-sports ELPA朝日電器)など6台がリタイアとなってしまった。

 この処理に時間がかかり、SCランが終わったのは8周終了時。

 トップKENTARO、鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)、中島功(Rn.SHINSEI.MCS4)、WILLIAM(HELM MOTORSPORTS F4)、清水康弘(ART TASTE RACING F4)、佐々木祐一(仙台DayDream & Dr Dry)のオーダーで再開したレースは、上位に変動はなく、最大上限時間の30分を超えたため、12周でチェッカーとなった。

 昨日に続く連勝となったKENTAROはポイントを154pまで伸ばし、鳥羽(150p)を逆転してランキング2位に浮上した。

 今シーズンの最終大会は、11月6〜8日、モビリティリゾートもてぎで行われる。

インディペンデントクラス:優勝はKENTARO(baum beauty clinic)

インディペンデントクラス:決勝2位は鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)

インディペンデントクラス:決勝3位は中島功(Rn.SHINSEI.MCS4)

インディペンデントクラス:ゴールシーン

インディペンデントクラス:表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第12戦オートポリスチャンピオンクラス決勝結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/18) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 12 Champion class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
160熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1325'47.717--
216白崎 稜Kageyama ZAISEI Verve MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1325'48.948 1.231 1.231
336濵邊 誠己TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'49.719 2.002 0.771
499塩田 惣一朗Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1325'50.288 2.571 0.569
545鈴木 恵武PONOS RACING
PONOS RACING
1325'51.040 3.323 0.752
651黒沢 和真HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1325'51.491 3.774 0.451
750百瀬 翔HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1325'51.699 3.982 0.208
817鈴木 悠太Kageyama TEAMSTYLE MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1325'52.138 4.421 0.439
937五十嵐 文太郎TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'52.707 4.990 0.569
1038寺島 知毅TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'53.236 5.519 0.529
1119ルー ユーデナビクルATEAM Buzz Racing EIKO
AKILAND RACING
1325'53.424 5.707 0.188
1254酒井 翔太PONOS RACING
PONOS RACING
1325'54.474 6.757 1.050
1315中里 龍昇Kageyama AMEROID MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1325'57.78810.071 3.314
1480翁長 実希OTG Motor Sports MCS4
OTG MOTOR SPORTS
1325'57.98910.272 0.201
1529武藤 雅奈TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'59.62511.908 1.636
167高木 彪乃介ナビクルATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1325'59.76812.051 0.143
1743中井 陽斗JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1325'59.97912.262 0.211
1842箕浦 稜己JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1326'00.12712.410 0.148
196ダグラス・ボルガーATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1326'00.37112.654 0.244
2047吉田 馨フジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1326'00.77413.057 0.403
2148村上 太晟BLAUフジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1326'01.05413.337 0.280
228ウィリアム・ベックBuzz Racing with Prime Speed Sport
Buzz Racing
1326'02.52014.803 1.466
23*35酒井 涼TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1326'05.56417.847 3.044
2428三浦 柚貴TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1126'02.6052Laps2Laps
---- 以上規定周回数(90% - 10 Laps)完走 ----
-73酒井 龍太郎MITSUSADA RACING F4
MITSUSADA RACING
0-13Laps11Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 60 熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE) 1'53.704 (4/13) 147.984 km/h
  • CarNo. 35は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.4(遵守事項/危険なドライブ行為/CarNo. 43への妨害行為)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第12戦オートポリスインディペンデントクラス決勝結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/18) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 12 Independent class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
155KENTARObaum beauty clinic
フィールドモータースポーツ
1230'55.241--
218鳥羽 豊Kageyama HYDRANGEA MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1230'56.177 0.936 0.936
310中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1230'58.889 3.648 2.712
461WILLIAMHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1231'01.676 6.435 2.787
588清水 康友ART TASTE RACING F4
ART TASTE RACING
1231'03.307 8.066 1.631
64佐々木 祐一仙台DayDream & Dr Dry
DayDream Racing
1231'05.213 9.972 1.906
771大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
1231'05.62710.386 0.414
83佐藤 修平(株)あおい空調COBアキランド
TEAM 5ZIGEN
1231'05.86610.625 0.239
99金山 和弘Team橋本組MCS4-24
Team橋本組
1231'26.88431.64321.018
10*23YUGOS2R Racing
N-SPEED
1231'32.65137.410 5.767
---- 以上規定周回数(90% - 10 Laps)完走 ----
-98IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
823'16.2184Laps4Laps
-30DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX ENGINEERING
0-12Laps8Laps
-11植田 正幸Rn菱洋スギヤマ
Rn-sports
0-12Laps-
-12小嶋 健太郎Rn-sports ELPA朝日電器
Rn-sports
0-12Laps-
-86大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr.Dry Racing Team
0-12Laps-
-*96齋藤 真紀雄CSマーケテイングアキランド
AKILAND RACING
0-12Laps-
-*40⾚松 昌⼀朗GIGS Ride with Eagle Sports
イーグルスポーツ
0-12Laps-
  • Fastest Lap: CarNo. 55 KENTARO(baum beauty clinic) 1'55.083 (11/12) 146.211 km/h
  • CarNo. 96は、FIA-F4選手権統一規則第30条7(スタート手順)違反により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 23は、FIA-F4選手権統一規則第30条7(スタート手順)違反により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 40は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.1(遵守事項/危険なドライブ行為/コースアウト後他車と接触)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
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SUPER GT

第7戦オートポリス公式予選ポールシッターのコメント 大草りき「とりあえずエイヤーで行ってみた」

GT500クラス 64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(Modulo Nakajima Racing)

予選フォトセッション:GT500クラスのポールシッター

イゴール・オオムラ・フラガ(Modulo Nakajima Racing)

 「GT300のQ1でのタイムの上がり幅とかを見つつ、自分の中でイメージしてたんですけど、GT300だと上がり幅がほとんどなくて、午前中の公式練習の雰囲気と似てる感じになるのかなと思ってたんです。ですがいざ行ってみたらすごいグリップ感があったので、とりあえず踏んでいった感じです。なんとかまとめることができて、タイムもすごい良かったです。周りがどれぐらい上がってくるかも分からなかったので、Q1トップで通過したって聞いた時は、すごい嬉しかったです」

 「Q1で行った方が気楽ではありますよね。落ちなければ大丈夫なので。でもまあとりあえずいい形でバトンタッチできたのは良かったです」

 「決勝だとうまくいかないレースが何回か続いてしまっているので、そこら辺は打ち切りたいです。結果にもつなげたい気持ちがすごい強いところがあるので、明日こそは優勝を目指して頑張りたいです」

大草りき(Modulo Nakajima Racing)

 「Q1トップということで緊張しましたが、毎回イゴールからの的確なフィードバックのおかげでおおよそバランスは想像がつくので、良いアタックができたかなと思います。僕、公式練習は最後の専有でアタックできずに終わっちゃったんで、ブレーキングポイントも分からず、とりあえず飛び込んでエイヤーで行ってみました。そこで耐えてくれるタイヤと車に感謝してます」

 「明日の決勝は長いんで、最後まで諦めずに行きたいです。オートポリスっていうところに対しては、すごく得意な意識があるので、そこでいい流れを引っ張ってこれたらと思います」

GT300クラス 61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(R&D SPORT)

予選フォトセッション:GT300クラスのポールシッター

井口卓人(R&D SPORT)

 「練習走行も素晴らしいタイムを山内選手が記録してましたし。とはいえ、Q1のA組は結構上位だったと思くて正直不安が多かったんですけど、うまくチームもタイヤメーカーももしっかりやってくれて、久々に地元のレースで、気持ちいいアタックができたかなと思います」

 「タイムを見ればすごく手応があったと思えますが、実際に走ってみて、特に決勝のロングランを想定した状況だと厳しさもあったんで、喜べる部分と少し改善しなきゃいけない部分があるなっていう、こう二つの思いがあったので、ちょっとどうかなっていう感じはありましたけど。とりあえず予選で前に行かないと、レースの展開を作れないと思うんで、山内選手が素晴らしいアタックをしてくれて、ポールで戻ってきたので、チームの頑張りと山内選手にすごく感謝しています」

 「本当に今年苦しいレースが続いている中で、前回のSUGOからBRZの強さをようやく発揮できるようにチームが作り上げてくれました。このオートポリスは長いレースになりますし、よりチーム力が試されると思うので、九州のファンの皆さんの前で、初めてEG33エンジンでレースをしますし、とにかく我々チーム全員が笑顔で言われるようなレース展開になれば嬉しいなと思います」

山内英輝(R&D SPORT)

 「ダンロップさんを始め、チームのみんながすごくいい準備をしてくれたおかげで、このポールポジションにつながりました。何より、井口選手はここが地元ですし、井口選手の笑顔が地元の皆さんに一番気持ちが高まるものが届くと思うので、そこに目指してみんなで頑張りたいなと思います」

 「ここで勝てると流れに乗って、他のみんなが今一番きついところで、僕たちにとっては一番チャンスのタイミングなので、ここで勝てるように頑張りたいなと思いますし、井口選手が勝って笑顔で終われることが大事だと思いますので、そうなるように、2人でスーパードライビングしてみせるように頑張りたいなと思います」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE
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SUPER GT

第7戦オートポリス公式予選GT500クラス 64号車Modulo HRC PRELUDE-GTが2戦連続ポール ホンダ勢のフロントロー独占は4戦連続!

GT500クラスポールポジションはModulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)

 2026オートバックス スーパーGT第7戦「オートポリスGT3時間レース」の公式予選が10月17日、大分県日田市のオートポリスで行われ、GT500クラスは64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)が前戦SUGO大会に続いて2戦連続でポールポジションを獲得。予選2位にも17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)が2戦連続でつけ、ホンダプレリュードがフロントローを独占する結果となった。

(天候:晴れ コース:ドライ)

予選Q1 イゴール・オオムラ・フラガがトップタイム

 公式予選は午後2時30分よりGT300クラスA組のQ1から始まった。気温23℃、路面温度は29℃まで上昇してきた。

 GT500クラスは午後3時3分よりQ1が行われた。

 決勝レースが3時間の長丁場となることもあって、各チームとも最小限の周回で予選を乗り切ろうと目論み、1~2周のウォームアップに続いて一発のみのタイムアタックを行った。まずは公式練習トップの阪口晴南(WedsSport BANDOH GR Supra)が残り2分を切ったところで1分33秒297を記録。これをベルトラン・バゲット(TRS IMPUL with SDG Z)が1分33秒287で上回ったが、その直後にイゴール・オオムラ・フラガ(Modulo HRC PRELUDE-GT)が1分32秒550を叩き出してトップに躍り出た。

続いて山本尚貴(STANLEY HRC PRELUDE-GT)が1分32秒957、小林利徠斗(KeePer CERUMO GR Supra)が1分33秒253でそれぞれ2番手、3番手でQ2に進出。

 以下、12号車、19号車、37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)、17号車、36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)、16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)、23号車MOTUL Niterra Z(高星明誠/佐々木大樹)までがQ2進出を果たした。

予選Q2 64号車速し!! 大草りきがPP獲得

 GT500クラスの予選Q2は午後3時41分にコースオープン。残り時間7分で各車次々にピットを離れた。気温26℃、路面温度は32℃まで上昇してきた。

 最初に動いたのは23号車。前回惜しくも足の骨折でSUGO大会を欠場した千代勝正(MOTUL Niterra Z)が残り時間1分30秒を切ったところでアタックを開始、1分33秒270で戻ってきた。

 続いて19号車の国本が1分32秒885。これを64号車の大草1分32秒414で上回ってポールポジションを獲得。続いて前回優勝の17号車を駆る野村が1分32秒799で2位に割って入った。最後にアタックした100号車の牧野は1分32秒949で19号車に次ぐ予選4位。12号車の平峰が1分33秒072でニッサン勢最上位の5位につけた。

 ホンダ勢のフロントロー独占は第4戦富士からの4戦連続。64号車は第6戦SUGOから2戦連続でのポール獲得となった。

 第7戦決勝は明日午後1時10分スタート。第2戦富士大会に続いての3時間レースを制するのは果たしてどこになるのだろうか。

GT500クラス予選2位はAstemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)

GT500クラス予選3位はTGR TEAM WedsSport BANDOH(国本雄資/阪口晴南)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE
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SUPER GT

第7戦オートポリス公式予選GT300クラス 驚速!SUBARU BRZ R&D SPORTが今季2度目のポールを獲得、山内英輝PP18回目で記録更新

GT300クラスポールポジションはSUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)

 2026オートバックスSUPER GT第7戦「AUTOPOLIS GT 3HOURS RACE」の公式予選が、大分県・オートポリスで行われ、GT300クラスは、SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が、今季2度目のポールポジションを獲得した。

 2位には2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)、3位には52号車 Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)が入った。(注:2号車はアタック時に走路妨害があったとして、決勝は2グリッド降格)

■予選Q1

 A、Bグループに分けられたGT300クラスの予選は、各グループ上位9台までがQ2に進出。

 Aグループでは、公式練習でトップだった61号車SUBARU BRZ(井口卓人)が、いつもどおり早めのアタックで1分44秒122でトップに立ち、30号車apr GR86 GT(平良響)が1分44秒179で続いた。

 予選が進むと、上位2台に、2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(卜部和久)、65号車LEON PYRAMID AMG(菅波冬悟)、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(梅垣清)が迫るが、2台を上回ることはなかった。

 以下、45号車PONOS FERRARI 296 EVO(篠原拓朗)、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹)、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(JPオリベイラ)、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章)までがQ1を突破した。

 Bグループは、目まぐるしく順位が入れ替わった。まず、31号車apr LC500h GT(小山美姫)が、1分44秒315と、Aグループ3位に相当するタイムでトップに出る。しかし、これを前戦の勝者60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(河野駿佑)が、両グループで最速となる1分43秒943で逆転。

 その後は、実質SUPER GT初参戦の三井優介が駆る26号車ANEST IWATA GAINER Z、前戦SUGOから速さを発揮し始めた25号車HOPPY Schatz GR Supra GT(洞地遼大)なども上位に入ってくるが、驚かされたのは、ベテランコンビの96号車K-tunes RC F GT3(高木真一)だ。

 高木は、最後の最後にアタックに入ると、トップに迫る1分43秒978を叩き出して2位に食い込み、ランキング2位の777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢)をノックアウト。

 これでトップ9台が確定。60号車Syntium、96号車K-tunes、18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志)、31号車apr、26号車ANEST IWATA、25号車HOPPY、666号車seven x seven PORSCHE GT3R EVO(スヴェン・ミューラー)、32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明)、87号車OPEN HOUSE Lamborghini GT3(松浦孝亮)までがQ2に進んだ。

 Q1両グループのトップは、ダンロップタイヤユーザー。予選におけるダンロップタイヤの性能は群を抜いているようだ。

■予選Q2

 Q1の結果から、Q2では1分43秒台の争いになると思われ、最初に早めのアタックを行った52号車Green Brave(野中誠太)の1分43秒342は、Q1のトップタイムを大きく上回り、他チームにプレッシャーを懸けるには十分な速さだった。

 ところが、続いてアタックに入っていた61号車SUBARU(山内)のタイムは、それをあっさり上回る1分42秒677。このタイムは、他チームを驚愕させた。終了間際には、2号車HYPER WATER(堤優威)が2台に割って入る1分43秒061をマークして、予選は終了。SUBARU BRZの山内は、18回目のポール獲得となり、自身の持つ最多PP記録を更新した。

 4位は今季自己ベストとなった25号車HOPPY(松井孝允)、5位は第6戦の勝者60 Syntium(吉本大樹)、6位は7号車CARGUY(ザック・オサリバン)となった。

 現在、ランキングトップの56号車リアライズGT-Rは11位。前回はタイヤ無交換で上位進出に成功したが、レース距離の長い今回はその作戦は難しそうだ。果たしてレース後に笑うのはどのチームなのか。

 決勝は、明日18日の午後1時10分から3時間レースとして行われる。

GT300クラス予選2位はHYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)※ペナルティーで4位に降格

GT300クラス予選3位はGreen Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
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SUPER GT

第7戦オートポリスノックアウトQ2結果

■GT500クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Knock Out Q2 Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
164大草 りきModulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'32.414--182.076
217野村 勇斗Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS901'32.799 0.385 0.385181.321
319国本 雄資WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH141'32.885 0.471 0.086181.153
4100牧野 任祐STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS761'32.949 0.535 0.064181.028
512平峰 一貴TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS401'33.072 0.658 0.123180.789
638大湯 都史樹KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS561'33.121 0.707 0.049180.694
716佐藤 蓮#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS661'33.124 0.710 0.003180.688
836坪井 翔au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1001'33.268 0.854 0.144180.409
923千代 勝正MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS501'33.270 0.856 0.002180.405
1037ジュリアーノ・アレジDeloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS361'33.877 1.463 0.607179.239

■GT300クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Knock Out Q2 Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
161山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL341'42.677--163.877
2*2堤 優威HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS801'43.061 0.384 0.384163.266
352野中 誠太Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS801'43.342 0.665 0.281162.822
425松井 孝允HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH41'43.369 0.692 0.027162.780
560吉本 大樹Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL801'43.675 0.998 0.306162.299
67ザック・オサリバンCARGUY Ferrari 296 GT3 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
CARGUY MKS RACING
YH941'43.743 1.066 0.068162.193
796新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS321'43.746 1.069 0.003162.188
865蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS741'43.780 1.103 0.034162.135
9666渡会 太一seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH841'43.804 1.127 0.024162.098
1087元嶋 佑弥OPEN HOUSE Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH281'43.805 1.128 0.001162.096
1156木村 偉織リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'44.033 1.356 0.228161.741
1232鈴木 斗輝哉ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS721'44.213 1.536 0.180161.462
1331小高 一斗apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS801'44.287 1.610 0.074161.347
1418新原 光太郎UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH621'44.381 1.704 0.094161.202
156ニコラス・クルッテンUNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3 EVO
VELOREX
YH421'44.463 1.786 0.082161.075
1626安田 裕信ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'44.489 1.812 0.026161.035
1745川端 伸太朗PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH401'44.508 1.831 0.019161.006
1830永井 宏明apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH81'45.850 3.173 1.342158.965
  • CarNo. 2(卜部和久)は、SpR.18-2付則7.3.4.3(走路妨害)により、予選結果より2グリッド降格とする。
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SUPER GT

第7戦オートポリスノックアウトQ1結果

GT500クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Knock Out Q1 Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
164イゴール・オオムラ・フラガModulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'32.550--181.809
2100山本 尚貴STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS761'32.957 0.407 0.407181.013
338小林 利徠斗KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS561'33.253 0.703 0.296180.438
412ベルトラン・バゲットTRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS401'33.287 0.737 0.034180.372
519阪口 晴南WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH141'33.297 0.747 0.010180.353
637笹原 右京Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS361'33.394 0.844 0.097180.166
717塚越 広大Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS901'33.441 0.891 0.047180.075
836山下 健太au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1001'33.454 0.904 0.013180.050
916野尻 智紀#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS661'33.458 0.908 0.004180.042
1023高星 明誠MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS501'33.577 1.027 0.119179.813
---- 以上Q2進出 ----
1124名取 鉄平リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS301'33.580 1.030 0.003179.808
128大津 弘樹#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS581'33.585 1.035 0.005179.798
1314大嶋 和也ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS621'33.695 1.145 0.110179.587
1439関口 雄飛DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS641'34.315 1.765 0.620178.406

GT300クラス(Aグループ)

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL341'44.122--161.603
230平良 響apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH81'44.179 0.057 0.057161.514
32卜部 和久HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS801'44.325 0.203 0.146161.288
465菅波 冬悟LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS741'44.523 0.401 0.198160.983
57梅垣 清CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
CARGUY MKS RACING
YH941'44.535 0.413 0.012160.964
645篠原 拓朗PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH401'44.549 0.427 0.014160.943
752吉田 広樹Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS801'44.594 0.472 0.045160.873
856ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'44.731 0.609 0.137160.663
96片山 義章UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3 EVO
VELOREX
YH421'44.998 0.876 0.267160.254
---- 以上Q2進出 ----
104谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH601'45.003 0.881 0.005160.247
119冨林 勇佑PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3 EVO
PACIFIC RACING TEAM
MI601'45.144 1.022 0.141160.032
1222加納 政樹アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'45.269 1.147 0.125159.842
135塩津 佑介マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH261'45.331 1.209 0.062159.748
14360荒川 麟RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH181'45.588 1.466 0.257159.359
1520清水 英志郎シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'45.599 1.477 0.011159.342

GT300クラス(Bグループ)

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
160河野 駿佑Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL801'43.943--161.881
296高木 真一K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS321'43.978 0.035 0.035161.827
318小林 崇志UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH621'44.177 0.234 0.199161.517
431小山 美姫apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS801'44.315 0.372 0.138161.304
526三井 優介ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'44.456 0.513 0.141161.086
625洞地 遼⼤HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH41'44.479 0.536 0.023161.051
7666スヴェン・ミューラーseven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH841'44.485 0.542 0.006161.041
832石浦 宏明ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS721'44.568 0.625 0.083160.913
987松浦 孝亮OPEN HOUSE Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH281'44.727 0.784 0.159160.669
---- 以上Q2進出 ----
10777藤井 誠暢D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL961'44.860 0.917 0.133160.465
1188ダニール・クビアトVENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH561'44.875 0.932 0.015160.442
1248ジェームス・プル健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH21'44.901 0.958 0.026160.403
1362平木 湧也HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH221'44.923 0.980 0.022160.369
1411大木 一輝GAINER TANAX Z
NISSAN Fairlady Z
GAINER
DL381'45.604 1.661 0.681159.335
Tags:

SUPER GT

第7戦オートポリス公式練習GT300クラス SUBARU BRZ R&D SPORTが前戦に続きトップタイム

公式練習:GT300クラストップタイムはSUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)

 2026オートバックスSUPER GT第7戦「AUTOPOLIS GT 3HOURS RACE」の公式練習が、大分県・オートポリスで行われ、GT300クラスは、SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がトップタイムをマークした。

 秋晴れのレース日和となった土曜日。5月のスーパーフォーミュラは、悪天候で中止となっているだけに、九州地方のレースファンにとっては待望のビッグレースの開催となった。快晴のもと、午前10時30分から1時間35分間の公開練習が行われた。

 トップタイムをマークしたのは、61号車SUBARU BRZ。前戦SUGOで表彰台に上り、ようやく不運続きの状態を脱しつつある。ランキングもまだ21位と下位のため、サクセスウェイトも34kgと軽い今回は、優勝のチャンスは十分ある。

2番手は、2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)。シリーズ前半はポイントを積み重ねたものの、第5戦鈴鹿、第6戦SUGOと、ノーポイントに終わり、現在ランキングは8位。今季からステアリングを握る卜部は、先日のスーパーフォーミュラデビューを飾り、今乗りに乗るドライバーの一人だ。そろそろ巻き返してランキングを上げたいところ。

 3番手は、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(ザック・オサリバン/梅垣清)。来季フォーミュラEに参戦するオサリバンも、富士で行われたスーパーフォーミュラで表彰台に上がり絶好調。コンビを組む梅垣もマカオGP参戦が発表され、ノッている。ランキング3位でサクセスウェイトも重いが、ここオートポリスを好成績で乗り切れば、大逆転タイトル奪取の可能性もあるかもしれない。

 4番手は、65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟/黒澤治樹)。昨年のチャンピオンも今季はやや苦しい戦いを強いられ、現在ランキング10位。2号車同様に、ここ2戦はノーポイントで終わっているだけに、巻き返すには、ここオートポリスが天王山と言える。

 5番手は、87号車OPEN HOUSE Lamborghini GT3(元嶋佑弥/松浦孝亮)。前戦で7位に入り、ようやく長いトンネルを抜けつつある。今季ここまで結果を残せずに、同じランボルギーニのの88号車も前戦8位と、揃って復調の兆しが見えている。オートポリスでランボルギーニ旋風が吹き荒れるか。

 6番手は、18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)。シリーズ前半は低迷していたが、ここ3戦で尻上がりに良くなっており、ランキング12位まで盛り返してきた。新原はSFライツのシーズンをすでに終えており、SUPER GTに集中できるだけに、上位進出に期待がかかる。

 7番手以下は、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)、4号車グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)、88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト/坂口夏月)、32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)と続いた。

 予選は、本日午後2時30分から行われる。

公式練習:GT300クラス2位はHYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)

公式練習:GT300クラス3位はCARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(ザック・オサリバン/梅垣清/伊東黎明)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
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SUPER GT

第7戦オートポリス公式練習GT500クラス 専有走行は赤旗終了 唯一アタックを完遂した19号車WedsSport BANDOH GR Supraがトップタイム

公式練習:GT500クラストップタイムはWedsSport BANDOH GR Supra(国本雄資/阪口晴南)

 2026オートバックス スーパーGT第7戦「オートポリスGT3時間レース」の公式練習が10月17日、大分県日田市のオートポリスで行われ、GT500クラスは19号車WedsSport BANDOH GR Supra(国本雄資/阪口晴南)がトップタイムを記録した。

 開催延期となっていた第3戦セパン大会の代替レースが11月にモビリティリゾートもてぎで開催されることが決まったため、通常はハーフウェイトとなるオートポリス大会は今回フルウェイトで開催されることとなった。このためポイントリーダーの36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は116kg(ウェイト50kg、燃料リストリクター88.0kg/h、給油リストリクター19mm)、第6戦の優勝でランキング2位に躍り出た17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)も90kg(ウェイト50kg、燃料リストリクター88.0kg/h、給油リストリクター19mm)という条件でアップダウンの大きいオートポリスでの3時間レースに臨むこととなった。

 公式練習は午前10時30分より混走60分、15分のFCYテストを挟んで専有走行が各クラス10分で行われた。天候は晴れ。路面はドライ。朝7時のゲートオープン直後には肌寒さが感じられたが、公式練習が始まる頃には気温21℃、路面温度は23℃まで上昇している。

 午後の公式予選と明日の決勝に備え、セットアップの確認とデータ収集に取りかかった各車だったが、開始から10分が経過したところで62号車HELM MOTORSPORTS GT-R(平木湧也/平木玲次)が12コーナーのランオフエリアに自ら出てストップしたため、早くも赤旗中断となってしまった。ドライバーは兄の湧也だった。

 この時点でのトップタイムは大湯都史樹(KeePer CERUMO GR Supra)で1分34秒441(4周目)だ。

 車両回収ののち、走行は10時57分に再開。

 各車ピットイン、ピットアウトを繰り返しながら周回を重ねていくが、38号車のトップタイムを覆すチームは現れない。2番手には9周目に1分34秒478を記録して64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)が上がってきた。3番手は7周目に1分34秒925を出した24号車リアライズコーポレーション Z(名取鉄平/三宅淳詞)だ。

 混走終了直前には笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)が3コーナーでコースを飛び出すが、自力でコースに戻って走行を続ける。

 2クラス混走は11時30分に定刻でFCYテストへ移行。中断による延長は無し。トップ3のタイムはそのままだ。

 GT500クラスの専有走行は午前11時55分に開始。残り時間が7分30秒を切ったあたりから各車続々とピットを離れ、タイヤのウォームアップに取り掛かる。

 最初にアタックに入ったのは阪口晴南(WedsSport BANDOH GR Supra)。2周のウォームアップから1分34秒168を記録してトップに立った。

 ところがその直後、アタックを開始してセクター2で全体ベストを叩き出した佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)が第2ヘアピンで惜しくもコースを飛び出し、そのままバリアへ突っ込んでしまい、2度目の赤旗が提示されることに。

 結局この赤旗を以って専有走行は終了との決定がなされたため、阪口以外のドライバーはアタックを完遂することが叶わず、19号車のトップタイムが確定。混走トップの38号車が2番手、64号車が3番手という結果となった。

 第7戦の公式予選はこのあと午後2時30分よりノックアウト方式で行われる。

公式練習:GT500クラス2位はKeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)

公式練習:GT500クラス3位はModulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

SUPER GT

第7戦オートポリス公式練習結果

GT500クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
119国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH141'34.168--178.685
238大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS561'34.441 0.273 0.273178.168
364大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'34.478 0.310 0.037178.099
424名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS301'34.925 0.757 0.447177.260
5100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS761'34.997 0.829 0.072177.126
612平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS401'35.327 1.159 0.330176.512
736坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1001'35.525 1.357 0.198176.147
814福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS621'35.679 1.511 0.154175.863
923高星 明誠
千代 勝正
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS501'35.700 1.532 0.021175.824
1037笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS361'35.783 1.615 0.083175.672
1139関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS641'36.114 1.946 0.331175.067
1216野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS661'36.288 2.120 0.174174.751
138太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS581'36.555 2.387 0.267174.268
1417塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS901'37.181 3.013 0.626173.145

GT300クラス

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL341'44.178--161.516
22堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS801'44.485 0.307 0.307161.041
37ザック・オサリバン
梅垣 清
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
CARGUY MKS RACING
YH941'44.577 0.399 0.092160.900
465蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS741'44.613 0.435 0.036160.844
587元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
OPEN HOUSE Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH281'44.990 0.812 0.377160.267
618小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH621'45.043 0.865 0.053160.186
752吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS801'45.096 0.918 0.053160.105
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH601'45.141 0.963 0.045160.037
988小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH561'45.166 0.988 0.025159.998
1032石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS721'45.189 1.011 0.023159.963
1145篠原 拓朗
川端 伸太朗
大宮 賢人
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH401'45.269 1.091 0.080159.842
12666スヴェン・ミューラー
渡会 太一
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH841'45.387 1.209 0.118159.663
1356ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'45.412 1.234 0.025159.625
1431小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS801'45.496 1.318 0.084159.498
15777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL961'45.573 1.395 0.077159.382
1626安田 裕信
リ ジョンウ
三井 優介
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'45.582 1.404 0.009159.368
176片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3 EVO
VELOREX
YH421'45.592 1.414 0.010159.353
1896新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS321'45.635 1.457 0.043159.288
1960吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL801'45.696 1.518 0.061159.196
2020平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'45.911 1.733 0.215158.873
2130永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH81'45.924 1.746 0.013158.854
2225松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH41'45.943 1.765 0.019158.825
239冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3 EVO
PACIFIC RACING TEAM
MI601'45.988 1.810 0.045158.758
2448井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH21'46.099 1.921 0.111158.592
2522加納 政樹
和田 久
庄司 雄磨
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'46.278 2.100 0.179158.324
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11戦オートポリス決勝 濱邊誠己が初優勝をポールtoウィンで決める、INDPクラスはKENTAROが今季初優勝

優勝した濵邊誠己(TGR-DC RS F4)

優勝はKENTARO(baum beauty clinic)

 10月17日、2026FIA-F4選手権第11戦の決勝が、オートポリスで行われ、チャンピオンクラスは濱邊誠己(TGR-DC RS F4)が、インディペンデントクラスはKENTARO(baum beauty clinic)が、ともにポールから逃げ切って優勝を飾った。

 絶好のレース日和となった週末の土曜日。やや冷たい風も心地よい天候となるなか、インディペンデントクラスは午前8時15分から、チャンピオンクラスは9時15分から、それぞれ13周で決勝が行われた。

■チャンピオンクラス

 ポールシッターの濱邊、熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)、酒井龍太郎(MITSUSADA RACING F4)と、上位3台はグリッド順でオープニングラップを終える。4番グリッド、ポイントリーダーの白崎稜(Kageyama ZAISEI Verve MCS4)は、100Rでダートに足を落として、6位まで順位を落としてしまった。

 トップを快走する濱邊は、序盤1分52秒台のタイムを刻んで、2位熊谷、3位酒井(龍)とともに、4位以下を引き離しにかかる。このトップ3のペースは、レース中盤になっても1分53秒台前半とハイペースを保ち、レース折り返しの7周目には4位以下に3秒近いマージンを築いて、完全に3台による争いとなった。

 ひとつミスをすれば終わるという状況の中、安定した速さを見せるトップの濱邊は、レース後半の10周目には1秒、11周目には1.2秒と、2位熊谷との差をジワジワと開き始め、まったく危なげなく逃げ切って、完璧な形で初優勝のレースをコントロールした。

 2位熊谷、3位酒井(龍)、4位塩田惣一朗(Bionic Jack Racing)、5位鈴木恵武(PONOS RACING)、6位白崎と、上位は1周目の順位から変更はなかった。

 この結果、シリーズポイントは、白崎176p、武藤111p、酒井(涼)108pとなり、白崎のタイトル決定は、次戦以降に持ち越しとなった。

スタートシーン

優勝は濵邊誠己(TGR-DC RS F4)

決勝2位は熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)

決勝3位は酒井龍太郎(MITSUSADA RACING F4)

トップでゴールする濵邊誠己(TGR-DC RS F4)

優勝した濵邊誠己TGR-DC Racing School)

表彰式

■インディペンデントクラス

 スタート直後のストレートで複数台が絡むマルチクラッシュが発生し、ここで佐藤修平((株)あおい空調 COB アキランド)、植田正幸(Rn-sports MCS4 )、WILLIAM(HELM MOTORSPORTS F4)、大阪八郎(Dr.Dry Racing Team)が、さらに、3コーナーで中島功(Rn.SHINSEI.MCS4)がコースアウトし、1周目で5台が消えてしまった。

 これでセーフティカー(SC)が入り、クラッシュ車両の処理が行われ、4周終了したところでリスタート。

 ここから、ランキング2位を争う、ポールスタートのKENTAROと鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)が抜け出していく。

 トップ2台に引き離された齋藤真紀雄(CSマーケテイング アキランド)、スタートで順位を落としたDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)、リスタート後に後退した赤松昌一朗(GIGS Ride with Eagle Sports)の三者は、激しい3位争いを繰り広げる。

 トップKENTAROのペースは、1分54秒台と他を圧倒しており、鳥羽との差を8周目に3秒、10周目には5秒にまで開き、独走に持ち込むことに成功。最終ラップはややペースを落とす余裕を見せて今季初優勝。クラス4人目のウィナーとなった。

 激しさを増す3位争いは、10周目の1コーナーでDRAGONがアウトから仕掛けるが、齋藤も踏ん張り、結果DRAGONは引いて元の形に戻り、結局それ以降は動きはなく、僅差のままチェッカーとなった。

 この結果、ランキング2位争いは、鳥羽132p、KENTARO 129pとなった。

スタートシーン1

スタートシーン2

優勝はKENTARO(baum beauty clinic)

決勝2位は鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)

決勝3位は齋藤真紀雄(CSマーケテイングアキランド)

表彰式

 第12戦決勝は、明日18日の午前8時15分(INDP)、午前9時15分(CHAMP)から13周(または上限30分)で行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11戦オートポリス決勝チャンピオンクラス上位3人のコメント 濵邊誠己「絶対前出るぞって気持ちで3コーナーに飛び込んだ」

第11戦優勝 濵邊誠己(TGR-DC Racing School)

 「嬉しい以外ないですね。とにかく嬉しい。嬉しさでいっぱいです。今シーズンここまではレース前半のペースのなさで順位を落とすシーンが多かったので、今週末はそこを特に意識していました。ポールを取った時点で(順位を)守り切れれば勝てるわけなので、(決勝は)どうやって1周目2周目耐えるかっていうのを一番意識して、そこから先はもう流れに合わせてマネジメントをするでした」

 「(1周目は)落ち着いていけました。多分今までだったら引いてしまったかもしれない部分を強気にいけたっていうのがすごい大きかったです。あそこで抜かれてしまったら、もう抜き返せないだろうぐらいの気持ちだったので、一発ここ絶対前出るぞっていう気持ちで3コーナーに飛び込みました」

 「他のドライバーと比べてレース経験値が少ないことは自覚していて、それがゆえちょっと厳しくいけないところ、簡単に抜かれてしまう部分が以前からずっとありました。それをなんとかするにはレースをやっていくしかないので、僕なりに経験を積んできました。前回のSUGOでやっとオーバーテイクができるようになり、その流れを持って自信をつけてきて、結果につながったって感じです」

 「4歳からカートをやってはいたんですけど、続けられずにレンタルカートにシフトをした形で、小学校高学年ぐらいからレンタルカートをやってきました。あとは去年FJのレースに2レースだけ出ていたり、シミュレーターをやったり、お金のかからない方法を探してできることをやってきました。明日はまた抜けないレースになると思うので、1発スタートを決めて、2台とも抜いて、そのまままた逃げ切っちゃいたいと思います」

第9戦決勝2位 熊谷憲太(OTG MOTOR SPORTS)

 「このレースの失敗はあのスタートかなと思っています。ちょっとリアクションタイムが遅れてしまって、そこで3番手の酒井龍太郎選手にストレートで抜かされてしまって。で、1コーナーでアウトまくりしてうまくいったんですけど、そのリアクションのタイムがもっと早ければ多分トップに抜けてたんじゃないかなって、そこがちょっと悔しいところです。元々は酒井選手しか見てなかったんですが、濱邊選手まで追いついたので、もう少しブレーキで行っとけばよかったかなって思います」

 「元々フロントがアンダーステア方向だったのが、途中からちょっとずつフィーリングが良くなってきていたんですが、後半になるにつれちょっとオーバーも出てきてしまってペースダウンもしたんですけど、自分的なミスも多く出て酒井龍太郎選手にも追いつかれてたんで、そこはもう少し落ち着いて1周1周大事にコーナーを一つ一つやっていかなきゃいけなかったですね」

 「オートポリスはタイヤ的にはきつくなるコーナーコースなんですけど、自分もやっぱ悪いところがあったので、そこは先輩方と一緒に見ながらやっていきます。(ぽーるスタートとなる)明日は優勝します。もうそこしか見てない」

第9戦決勝3位 酒井龍太郎(MITSUSADA RACING)

「スタートはめっちゃ決まったんですけど、トップも当然ブレーキを安全マージンを残して踏むので、それに詰まっちゃったのもあるし、セカンドも横に張ってきたんで、行き場がない状態でダメでした」

 「(2位争いについて)ペースは中盤後半と上がったんですけど、若干前との差が縮まっても空力の問題でフロントが抜けちゃう、っていう状態が続いちゃったんです。 予選ではセクター2まで良くて、あそこでベストを出せばダブルコポールだったんですけど、チームメイトに詰まってしまいました。予選3位、2位って戦える場所ではあったし、ペースがあるのも分かっていたんですけど、どうしても抜けないコースなので。3回目の表彰台ですけど、今までで一番悔しさが残ってる状態です。11戦終わって、富士、鈴鹿の段階でもう勝てる状態には来てたので、それからもう少しで優勝っていうのがずっと続いちゃってるのは悔しいです。前回のSUGOはタイヤの問題もあって正直仕方がなかったと思いますが」

 「明日はフロントローですし、今日のスタートができればいけると思います。スタートしか行き場はないと思うんで、スタートに集中してやっていきたいと思います」

Txet:Kazuhisa SUEHIRO
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11戦オートポリスチャンピオンクラス決勝結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 11 Champion class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
136濵邊 誠己TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1324'35.400--
260熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1324'37.103 1.703 1.703
373酒井 龍太郎MITSUSADA RACING F4
MITSUSADA RACING
1324'37.586 2.186 0.483
499塩田 惣一朗Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1324'42.336 6.936 4.750
545鈴木 恵武PONOS RACING
PONOS RACING
1324'43.590 8.190 1.254
616白崎 稜Kageyama ZAISEI Verve MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1324'44.671 9.271 1.081
729武藤 雅奈TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1324'47.86412.464 3.193
819ルー ユーデナビクルATEAM Buzz Racing EIKO
AKILAND RACING
1324'48.86913.469 1.005
951黒沢 和真HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1324'53.23517.835 4.366
1017鈴木 悠太Kageyama TEAMSTYLE MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1324'54.13318.733 0.898
1135酒井 涼TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1324'54.64919.249 0.516
1243中井 陽斗JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1324'58.54823.148 3.899
1328三浦 柚貴TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'00.40625.006 1.858
1415中里 龍昇Kageyama AMEROID MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1325'00.78225.382 0.376
1580翁長 実希OTG Motor Sports MCS4
OTG MOTOR SPORTS
1325'01.18825.788 0.406
16*37五十嵐 文太郎TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'02.04526.645 0.857
1747吉田 馨フジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1325'07.23231.832 5.187
187高木 彪乃介ナビクルATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1325'07.67732.277 0.445
1942箕浦 稜己JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1325'08.82233.422 1.145
208ウィリアム・ベックBuzz Racing with Prime Speed Sport
Buzz Racing
1325'10.15234.752 1.330
2148村上 太晟BLAUフジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1325'11.12535.725 0.973
226ダグラス・ボルガーATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1325'11.56536.165 0.440
2338寺島 知毅TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1325'11.93636.536 0.371
2454酒井 翔太PONOS RACING
PONOS RACING
1325'30.66355.26318.727
---- 以上規定周回数(90% - 11 Laps)完走 ----
-50百瀬 翔HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
611'50.1047Laps7Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 60 熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE) 1'52.929 (3/13) 149.000 km/h
  • CarNo. 37は、FIA-F4 SpR第15条1.2(ドライバーの遵守事項/危険なドライブ行為/CarNo. 28のコースアウトを強いるもの)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11戦オートポリスインディペンデントクラス決勝結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/17) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 11 Independent class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
155KENTARObaum beauty clinic
フィールドモータースポーツ
1329'11.840--
218鳥羽 豊Kageyama HYDRANGEA MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1329'15.720 3.880 3.880
396齋藤 真紀雄CSマーケテイングアキランド
AKILAND RACING
1329'27.07015.23011.350
430DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX ENGINEERING
1329'27.44115.601 0.371
540⾚松 昌⼀朗GIGS Ride with Eagle Sports
イーグルスポーツ
1329'28.15416.314 0.713
698IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1329'28.94017.100 0.786
712小嶋 健太郎Rn-sports ELPA朝日電器
Rn-sports
1329'31.43419.594 2.494
84佐々木 祐一仙台DayDream & Dr Dry
DayDream Racing
1329'32.06620.226 0.632
971大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
1329'39.77327.933 7.707
1023YUGOS2R Racing
N-SPEED
1330'06.86355.02327.090
119金山 和弘Team橋本組MCS4-24
Team橋本組
1330'17.5191'05.67910.656
---- 以上規定周回数(90% - 11 Laps)完走 ----
-88清水 康友ART TASTE RACING F4
ART TASTE RACING
1029'33.7873Laps3Laps
-10中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
0-13Laps10Laps
-3佐藤 修平(株)あおい空調COBアキランド
TEAM 5ZIGEN
0-13Laps-
-61WILLIAMHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
0-13Laps-
-11植田 正幸Rn菱洋スギヤマ
Rn-sports
0-13Laps-
-86大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr.Dry Racing Team
0-13Laps-
  • Fastest Lap: CarNo. 55 KENTARO(baum beauty clinic) 1'54.559 (9/13) 146.880 km/h
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11、12戦オートポリス公式予選 Cクラスは濱邊誠己と熊谷憲太がポール獲得、IクラスはKENTAROがWポールを奪う

チャンピオンクラス:第11戦ポールポジション、第12戦予選3位は濵邊誠己(TGR-DC RS F4)

チャンピオンクラス:第11戦予選2位、第12戦ポールポジションは熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)

インディペンデントクラス:第11戦、第12戦ともポールポジションはKENTARO(baum beauty clinic)

 10月16日、FIA-F4選手権第11、12戦の予選が、オートポリスで行われ、チャンピオンクラスは、ともに初ポールとなった濱邊誠己(TGR-DC RS F4)が第11戦の、熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)が第12戦のポールシッターとなった。

 インディペンデントクラスは、抜き出た速さを見せた、現在ランキング3位のKENTARO(baum beauty clinic)が、両レースのポールを獲得した。

 久々に好天に恵まれたオートポリス。予選の行われた金曜日は朝方は肌寒かったものの、予選の始まる午後は暖かさを感じる天候となった。

■チャンピオンクラス

 木曜日に行われた練習走行では、なかなか上位に上がってこなかった濱邊誠己(TGR-DC RS F4)だが、金曜日午前中の練習走行では7位と、徐々に調子を上げて予選に臨むと、開始早々の計測2周目に1分52秒404をマーク。あっさりと初ポールを決めた。

 2位には、1分52秒498をマークした酒井龍太郎(MITSUSADA RACING F4)がつけていたが、終盤、熊谷が1分52秒425とタイムを上げ、100分の7秒差で逆転し2位に食い込んだ。4位以下は白崎稜(Kageyama ZAISEI Verve MCS4)、塩田惣一朗(Bionic Jack Racing)、鈴木恵武(PONOS RACING)と続いた。

 第12戦のグリッドを決めるセカンドタイムでも、熊谷と酒井(龍)が競り合う結果となったが、こちらも100分の2秒差で熊谷に軍配が上がり、初のポールポジションを獲得。3位は、第11戦ポールの濱邊。4〜6位は、白崎、塩田、鈴木(恵)と続き、順位は異なるものの、トップ10の顔ぶれは両レースとも同じになった。

 第11戦予選結果(Top10):濱邊-熊谷-酒井龍-白崎-塩田-鈴木恵-Lu You De-黒沢-武藤-百瀬

 第12戦予選結果(Top10):熊谷-酒井龍-濱邊-白崎-塩田-鈴木恵-武藤-黒沢-Lu You De-百瀬

チャンピオンクラス:第11戦ポールポジション、第12戦予選3位は濵邊誠己(TGR-DC RS F4)

チャンピオンクラス:第11戦予選2位、第12戦ポールポジションは熊谷憲太(OTG DL F4 CHALLENGE)

チャンピオンクラス:第11戦予選3位、第12戦予選2位は酒井龍太郎(MITSUSADA RACING F4)

■インディペンデントクラス

 前回のSUGO大会で早くもチャンピオンを決めてしまったHIROBON(TEAM 5ZIGEN F4)は今回はエントリーせず。

 開始からKENTAROがやや抜き出た速さを見せる。計測2周目に1分54秒435をマークしてトップに立つと、次の周には唯一人1分53秒台に入れて、あっさりとポールを決めてしまった。セカンドタイムでも断トツのタイムでポールとなり、前回SUGOの第10戦から3連続ポールとなった。

 KENTAROとシリーズ2位の座を争う鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)も、計測2周目には1分54秒台に入れ、その後も立て続けに54秒台をマークするが、常にKENTAROから0.4〜0.5秒の遅れをとり、今回は刃が立たなかった。

 3位は、DRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)。途中、二人の間に割って入ったが、最後に鳥羽に逆転されてしまった。セカンドタイムでは、中島功(Rn.SHINSEI.MCS4)が3位に入った。こちらも両レースともに、トップ10は同じ顔ぶれとなった。

 第11戦予選結果(Top10):KENTARO-鳥羽-DRAGON-齋藤-赤松-中島-佐藤-WILLIAM-植田-清水

 第12戦予選結果(Top10):KENTARO-鳥羽-中島-DRAGON-齋藤-WILLIAM-赤松-佐藤-植田-清水

インディペンデントクラス:第11戦、第12戦ともポールポジションはKENTARO(baum beauty clinic)

インディペンデントクラス:第11戦、第12戦ともポールポジションは鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)

インディペンデントクラス:第11戦予選3位は、第12戦予選4位はDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)

 第11、12戦の決勝は、土曜日、日曜日の午前8時15分(INDP)、午前9時15分(CHAMP)から、13周(または上限30分)で行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第12戦オートポリスインディペンデントクラス公式予選結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/16) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 12 Independent class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
155KENTARObaum beauty clinic
フィールドモータースポーツ
1'54.018--147.577
218鳥羽 豊Kageyama HYDRANGEA MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'54.524 0.506 0.506146.925
310中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1'54.827 0.809 0.303146.537
430DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX ENGINEERING
1'54.921 0.903 0.094146.417
596齋藤 真紀雄CSマーケテイングアキランド
AKILAND RACING
1'54.988 0.970 0.067146.332
661WILLIAMHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'55.054 1.036 0.066146.248
740⾚松 昌⼀朗GIGS Ride with Eagle Sports
イーグルスポーツ
1'55.069 1.051 0.015146.229
83佐藤 修平(株)あおい空調COBアキランド
TEAM 5ZIGEN
1'55.092 1.074 0.023146.200
911植田 正幸Rn菱洋スギヤマ
Rn-sports
1'55.092 1.074 0.000146.200
1088清水 康友ART TASTE RACING F4
ART TASTE RACING
1'55.402 1.384 0.310145.807
1198IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'55.659 1.641 0.257145.483
1212小嶋 健太郎Rn-sports ELPA朝日電器
Rn-sports
1'55.888 1.870 0.229145.195
134佐々木 祐一仙台DayDream & Dr Dry
DayDream Racing
1'56.124 2.106 0.236144.900
1486大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr.Dry Racing Team
1'57.175 3.157 1.051143.601
159金山 和弘Team橋本組MCS4-24
Team橋本組
1'58.239 4.221 1.064142.308
1623YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'59.349 5.331 1.110140.985
---- 以上基準タイム(105% - 2'00.179)予選通過 ----
-71大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
d.n.s---
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11戦オートポリスインディペンデントクラス公式予選結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/16) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 11 Independent class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
155KENTARObaum beauty clinic
フィールドモータースポーツ
1'53.943--147.674
218鳥羽 豊Kageyama HYDRANGEA MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'54.377 0.434 0.434147.113
330DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX ENGINEERING
1'54.583 0.640 0.206146.849
496齋藤 真紀雄CSマーケテイングアキランド
AKILAND RACING
1'54.708 0.765 0.125146.689
540⾚松 昌⼀朗GIGS Ride with Eagle Sports
イーグルスポーツ
1'54.742 0.799 0.034146.646
610中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1'54.825 0.882 0.083146.540
73佐藤 修平(株)あおい空調COBアキランド
TEAM 5ZIGEN
1'54.909 0.966 0.084146.432
861WILLIAMHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'54.978 1.035 0.069146.345
911植田 正幸Rn菱洋スギヤマ
Rn-sports
1'54.988 1.045 0.010146.332
1088清水 康友ART TASTE RACING F4
ART TASTE RACING
1'55.231 1.288 0.243146.023
1112小嶋 健太郎Rn-sports ELPA朝日電器
Rn-sports
1'55.554 1.611 0.323145.615
1298IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'55.604 1.661 0.050145.552
134佐々木 祐一仙台DayDream & Dr Dry
DayDream Racing
1'56.047 2.104 0.443144.996
1486大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr.Dry Racing Team
1'56.725 2.782 0.678144.154
159金山 和弘Team橋本組MCS4-24
Team橋本組
1'58.093 4.150 1.368142.484
1623YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'58.805 4.862 0.712141.630
---- 以上基準タイム(105% - 2'00.016)予選通過 ----
ー71大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
d.n.s---
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第12戦オートポリスチャンピオンクラス公式予選結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/16) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 12 Champion class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
160熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'52.517--149.545
273酒井 龍太郎MITSUSADA RACING F4
MITSUSADA RACING
1'52.540 0.023 0.023149.515
336濵邊 誠己TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'52.575 0.058 0.035149.468
416白崎 稜Kageyama ZAISEI Verve MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'52.588 0.071 0.013149.451
5*99C5塩田 惣一朗Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'52.653 0.136 0.065149.365
645C6鈴木 恵武PONOS RACING
PONOS RACING
1'52.752 0.235 0.099149.234
729武藤 雅奈TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'52.908 0.391 0.156149.028
851黒沢 和真HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1'52.955 0.438 0.047148.966
919ルー ユーデナビクルATEAM Buzz Racing EIKO
AKILAND RACING
1'52.967 0.450 0.012148.950
1050百瀬 翔HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1'53.010 0.493 0.043148.893
1117鈴木 悠太Kageyama TEAMSTYLE MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'53.043 0.526 0.033148.850
1228三浦 柚貴TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.161 0.644 0.118148.694
1335酒井 涼TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.263 0.746 0.102148.560
1454酒井 翔太PONOS RACING
PONOS RACING
1'53.280 0.763 0.017148.538
1537五十嵐 文太郎TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.297 0.780 0.017148.516
1638寺島 知毅TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.314 0.797 0.017148.494
1780翁長 実希OTG Motor Sports MCS4
OTG MOTOR SPORTS
1'53.366 0.849 0.052148.425
1815中里 龍昇Kageyama AMEROID MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'53.517 1.000 0.151148.228
1943中井 陽斗JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'53.533 1.016 0.016148.207
2047吉田 馨フジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1'53.567 1.050 0.034148.163
217高木 彪乃介ナビクルATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1'53.599 1.082 0.032148.121
2242箕浦 稜己JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'53.933 1.416 0.334147.687
238ウィリアム・ベックBuzz Racing with Prime Speed Sport
Buzz Racing
1'54.029 1.512 0.096147.562
2448村上 太晟BLAUフジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1'54.161 1.644 0.132147.392
256ダグラス・ボルガーATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1'54.245 1.728 0.084147.283
---- 以上基準タイム(105% - 1'58.171)予選通過 ----
  • CarNo. 99は、FIA-F4 SpR付則5.3.4.3(ドライバーの遵守事項/妨害行為の禁止/CarNo. 45への妨害行為)により、サードタイムを採用した。

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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第11戦オートポリスチャンピオンクラス公式予選結果

AUTOPOLIS GT 3Hours RACE -RIJ- (2026/10/16) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 11 Champion class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
136濵邊 誠己TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'52.404--149.696
260熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'52.425 0.021 0.021149.668
373酒井 龍太郎MITSUSADA RACING F4
MITSUSADA RACING
1'52.498 0.094 0.073149.571
416白崎 稜Kageyama ZAISEI Verve MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'52.548 0.144 0.050149.504
5*99塩田 惣一朗Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'52.601 0.197 0.053149.434
645鈴木 恵武PONOS RACING
PONOS RACING
1'52.649 0.245 0.048149.370
719ルー ユーデナビクルATEAM Buzz Racing EIKO
AKILAND RACING
1'52.705 0.301 0.056149.296
851黒沢 和真HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1'52.875 0.471 0.170149.071
929武藤 雅奈TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'52.890 0.486 0.015149.051
1050百瀬 翔HFDP with B-Max Racing Team
HFDP with B-Max Racing Team
1'52.971 0.567 0.081148.944
1117鈴木 悠太Kageyama TEAMSTYLE MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'53.026 0.622 0.055148.872
1228三浦 柚貴TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.056 0.652 0.030148.832
1354酒井 翔太PONOS RACING
PONOS RACING
1'53.162 0.758 0.106148.693
1435酒井 涼TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.187 0.783 0.025148.660
1543中井 陽斗JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'53.242 0.838 0.055148.588
1637五十嵐 文太郎TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.278 0.874 0.036148.541
1780翁長 実希OTG Motor Sports MCS4
OTG MOTOR SPORTS
1'53.281 0.877 0.003148.537
1838寺島 知毅TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'53.290 0.886 0.009148.525
1915中里 龍昇Kageyama AMEROID MCS4
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'53.294 0.890 0.004148.520
2047吉田 馨フジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1'53.468 1.064 0.174148.292
217高木 彪乃介ナビクルATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1'53.566 1.162 0.098148.164
2242箕浦 稜己JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'53.832 1.428 0.266147.818
238ウィリアム・ベックBuzz Racing with Prime Speed Sport
Buzz Racing
1'53.980 1.576 0.148147.626
2448村上 太晟BLAUフジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1'53.991 1.587 0.011147.612
256ダグラス・ボルガーATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1'54.028 1.624 0.037147.564
---- 以上基準タイム(105% - 1'58.064)予選通過 ----
  • CarNo. 99は、FIA-F4 SpR付則5.3.4.3(ドライバーの遵守事項/妨害行為の禁止/CarNo. 45への妨害行為)により、ベストタイムを抹消した。
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SUPER FORMULA

第10戦富士決勝トップ3会見 岩佐歩夢「会心のレース、鈴鹿では勝つことだけを考えます」

優勝 岩佐歩夢(AUTOBACS MUGEN SF23)

決勝記者会見:優勝した岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)

 「開幕戦からずっとスピードはあるのに勝てなくて、走行中にパフォーマンスが落ちてしまうこともあって苦しいシーズンでした。特に富士のテスト以降はスピード面で苦労しましたが、今大会は週末を通じてチームが大きなステップアップをしてくれたおかげで、本当に良い方向にいきましたし、ドライバーとしても最大のパフォーマンスで結果に繋げることができて、本当に嬉しいです」

 「スタートでフラガ選手をうまくパスして前に出ることができ、ペースも良かったのですが、二度のセーフティーカーランで、タイヤに熱が入っていない状態でスタートを切り直すことになり、プレッシャーもかかりました。タイヤが温まる前にセーフティーカーが出てしまったり、後ろの松下選手の方がタイヤに熱が入っていたりと、かなり苦しい状況が続いたのですが、その都度しっかりとアジャストして自分の力を出し切ることができました」

 「今日のレースは非常に波乱の展開で簡単ではありませんでしたが、自身の走りやチームスタッフがクルマを仕上げてくれ、そしてリスタートも含めたレース全体の流れを掴むことができて、本当に会心のレースとなりました」

 「最終戦の残り2レースに向けては、チャンピオンへ向けたポイント差や条件はありますが、とにかく勝つことだけを考えて、素晴らしい走りを見せたいと思います」

決勝2位 ザック・オサリバン(WECARS IMPUL with SDG SF23)

決勝記者会見:2位のザック・オサリバン(TEAM IMPUL)

 「本当に複雑で荒れたレースでしたね。クルマ自体は勝てるだけのペースがあって完璧でしたし、FP2から何も変えていないんです。ただ、スタート直後の1コーナーで大湯選手とコンタクトがあってクラッシュしそうになりました。そのあとも、セーフティーカー明けでオーバーテイクシステム(OTS)を使うタイミングがうまく噛み合わず、ポジションを落としてしまったりと、なかなか思い通りにはいきませんでした」

 「ファンの方々にとっては激しくて面白いレースだったと思いますし、僕も2位になれたのは嬉しいですが、勝てるペースがあっただけに何度もペースが乱されたのは悔しかったですね」

 「残念ながら来年参戦するカテゴリーの予定と、鈴鹿の週末の日程が重なってしまっていて、スケジュール的に(鈴鹿のレースに出るのは)厳しそうです。日本で過ごした2年間でドライバーとしてすごく成長できましたし、温かく迎えてくれたチームや、熱狂的で素晴らしい日本のファンには感謝しかありません。最高な経験ができたと思っています」

決勝3位 松下信治(DELiGHTWORKS SF23)

決勝記者会見:3位の松下信治(DELiGHTWORKS RACING)

 「昨日もすごくレースペースが良くてトップ3レベルだったのですが、ガス欠で7位フィニッシュしたものの、厳しい結果になりました。クルマが良かったので大きな変更はせずに今日のレースに臨みました」

 「荒れた展開でしたが、波乱に巻き込まれることもなく、セカンドスティントに入ってからもペースはすごく良かったです。タイヤを温存して終盤に仕掛けようと狙っていたのですが、セーフティーカーが続いてポテンシャルを出し切れませんでした」

 「最後のリスタートでは、岩佐選手に仕掛けようとしたものの叶わず、逆にザック選手の方がタイヤの温まりやペースが良く、すごい勢いで迫ってきました。最後は、最終手前のコーナー付近でザック選手と接触して、先行を許すことになったのは悔しい部分ですね」

 「今年2回目の富士で、メカニックの作業スピードやチーム全体の細かい積み重ねが生きてきたと感じています。僕自身のドライビングも、2年ぶりのスーパーフォーミュラで最初は錆びついていた部分がありましたが、どんどん錆が取れて銀色、いや金色の部分が出てきたかなと思います(笑)」

 「トップ3との差はまだありますが、今日はトップ争い付近で熱いレースができて本当に楽しかったです。鈴鹿でも油断せずしっかり頑張ります」

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER FORMULA

第10戦富士決勝 大荒れのレースを岩佐歩夢が制し、タイトル決定は最終鈴鹿大会へ持ち越しに

 10月10日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第10戦の決勝が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、岩佐歩夢(AUTOBACS MUGEN SF23)が、大荒れのレースを制し、今季初優勝を飾った。

 注目のタイトル決定は、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)がリタイアでノーポイントに終わり、最終の鈴鹿大会に持ち越されることになった。

 決勝が始まる前、太田とフラガの差は45ポイント。予選のタイヤ交換でのチームのミスがあり、フラガにポールポイント(3p)を献上してしまったため、太田がこのレースでチャンピオンを決定するには、フラガの前でフィニッシュする必要があった。

 しかし、この両者が接触してノーポイントに終わるとは、誰も予想はしていなかった。その間隙をついて岩佐が勝利を挙げたことで、太田優位は変わらないものの、そうすんなり決めてはいけないと、見えない力が働いたようなレースだった。

 レースは、岩佐がトップに出て始まった。フラガ、太田が続き、三強によるバトルが続くものと思われた。大荒れの前兆は、まず5周目。8位を争う大湯都史樹(SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23)と野村勇斗(San-Ei Gen with B-Max SF23)が、2コーナー立ち上がりで並走して接触。野村はサスペンションを傷め、そこでリタイア。これで最初のセーフティカー(SC)ランとなった。

 9周目にリスタートをしても、トップ三者は1秒間隔で緊迫した首位争いを繰り広げた。

 17周目、ややペースの上がらない2位太田がピットイン。タイヤ交換を終えて、先にピットに入っていた大湯の前でコースに戻るが、この二人がコカ・コーラーコーナーで接触。さらに、次の周にはフラガがピット作業を済ませ、太田の前でコースに戻ると、今度はこの二人がターン15(GR-GTコーナー)で交錯し接触。太田はその場でリタイア。フラガは傷めたサイドポンツーンを修復して走り続けたものの、ポイント圏外になってしまった。

 このアクシデントで二度目のSCランとなるが、このチャンスに各車が続々とピットに入ったことで、思わぬアクシデントが起きる。入賞圏内を走っていた福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE SF23)がピットロードに戻る際に安全確認を怠ったことで、ルーク・ブラウニング(REALIZE Corporation KONDO SF23)が急ブレーキ。そこに、小出峻(ThreeBond SF23)と小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC SF23)が追突。。ブラウニング車が横向きになってピットロードを塞ぎ、4台が絡み合うようにストップしてしまった。(10/11一部修正)

 これでSCランは続き、岩佐、9番グリッドスタートの松下信治(DELiGHTWORKS SF23)、ザック・オサリバン(WECARS IMPUL with SDG SF23)がトップ3となった。

  25周目にリスタートとなるが、ここでも4位山下健太(KCMG Cayman SF23)に、ブレーキの効かなくなった坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)が追突し、両者はここでリタイア。三度目のSCランとなる。

 32周目のリスタート以降は、逃げる岩佐を松下、オサリバンが追う展開となったが、最終ラップにオサリバンが、タイヤを早めに交換していた松下をセクター3のテクニカルコーナーでねじ込むように抜いて、最後は、岩佐、オサリバン、松下の順でチェッカーを受け、大荒れのレースは幕を閉じた。

 この結果、岩佐がランキング2位に再浮上し、太田のチャンピオンは最終の鈴鹿大会で決することになった。

 最終、鈴鹿大会(鈴鹿グランプリ)は、11月20〜22日に開催される。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Japan Race Promotion Inc.

SUPER FORMULA

第10戦富士決勝結果

SUPER FORMULA HALLOWEEN -RIJ- (2026/10/11) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 SUPER FORMULA Round 10 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
11岩佐 歩夢AUTOBACS MUGEN SF23
TEAM MUGEN AUTOBACS
Honda M-TEC HR-417E
411:13'53.821--
219ザック・オサリバンWECARS IMPUL with SDG SF23
TEAM IMPUL
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:13'55.168 1.347 1.347
322松下 信治DELiGHTWORKS SF23
DELiGHTWORKS RACING
Honda M-TEC HR-417E
411:13'55.597 1.776 0.429
439大湯 都史樹SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23
SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:13'58.257 4.436 2.660
537サッシャ・フェネストラズVANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM'S
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:13'59.781 5.960 1.524
65牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
411:14'03.018 9.197 3.237
716野尻 智紀AUTOBACS MUGEN SF23
TEAM MUGEN AUTOBACS
Honda M-TEC HR-417E
411:14'03.523 9.702 0.505
853チャーリー・ブルツTEAM GOH SF23
TEAM GOH
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:14'04.50110.680 0.978
99ジュリアーノ・アレジKCMG Elyse SF23
KCMG
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:14'05.66411.843 1.163
1097ロマン・スタネックナビクルBuzz MK SF23
ナビクルBuzz MK Racing
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:14'08.72314.902 3.059
11*14福住 仁嶺NTT docomo Business ROOKIE SF23
NTT docomo Business ROOKIE
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:14'37.01543.19428.292
12*64佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
411:14'42.84949.028 5.834
13*10ジュジュHAZANA ANDO Triple Tree SF23
HAZAMA ANDO Triple Tree Racing
Honda M-TEC HR-417E
411:14'43.37049.549 0.521
147小林 可夢偉KDDI TGMGP TGR-DC SF23
KDDI TGMGP TGR-DC
TOYOTA TGR-D TRD 01F
411:15'02.9351'09.11419.565
1565イゴール・オオムラ・フラガPONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
401:14'17.4471Lap 1Lap
16*38卜部 和久SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23
SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
401:15'09.5751Lap 52.128
---- 以上規定周回数(90% - 36 Laps)完走 ----
-8山下 健太KCMG Cayman SF23
KCMG
TOYOTA TGR-D TRD 01F
2442'54.70217Laps16Laps
-*36坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM'S
TOYOTA TGR-D TRD 01F
2443'05.22817Laps10.526
-28小林 利徠斗KDDI TGMGP TGR-DC SF23
KDDI TGMGP TGR-DC
TOYOTA TGR-D TRD 01F
2141'25.55620Laps3Laps
-12小出 峻ThreeBond SF23
ThreeBond Racing
Honda M-TEC HR-417E
2032'06.09921Laps1Lap
-3ルーク・ブラウニングREALIZE Corporation KONDO SF23
REALIZE KONDO RACING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
2032'18.31121Laps12.212
-*6太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1829'57.30623Laps2Laps
-4笹原 右京REALIZE Corporation KONDO SF23
REALIZE KONDO RACING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
712'37.86034Laps11Laps
-50野村 勇斗San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
Honda M-TEC HR-417E
45'47.73437Laps3Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 7 小林可夢偉(KDDI TGMGP TGR-DC SF23 )1’24.255 (41/41 194.965 km/h
  • CarNo. 14は、富士スピードウェイ一般競技規則第9章第43条1(アンセーフリリース)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 64は、シリーズ規則第15条1.1(他車への衝突)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 10は、富士スピードウェイ一般競技規則第8章第33条2.6(SCスタート時の追い越し)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 38は、シリーズ規則第15条1.1/2(他車への衝突+コースアウト)により、競技結果に対して30秒加算およびペナルティーポイント1点を科した。
  • CarNo. 36は、シリーズ規則第15条1.1(他車への衝突)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 6は、シリーズ規則第15条1.1/2(他車への衝突+コースアウト)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
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KYOJO CUP

第4戦富士ファイナル結果

SUPER FORMULA HALLOWEEN -RIJ- (2026/10/11) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 KYOJO CUP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
LapTimeBehindGap
138佐藤 こころOPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01
INGING MOTORSPORT
1529'58.647--
210ジョアンヌ・チコンテFLEET KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1529'59.261 0.614 0.614
37翁長 実希nat KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1529'59.747 1.100 0.486
486下野 璃央Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01
Dr.Dry Racing Team
1530'01.142 2.495 1.395
532金本 きれいミハラ自動車エムクラフトKC-MG01
MIHARA RACING TEAM
1530'07.419 8.772 6.277
639富下 李央菜OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01
INGING MOTORSPORT
1530'07.633 8.986 0.214
717白石 いつもTeam ReFa Aira KC-MG01
AIWIN
1530'08.439 9.792 0.806
84平川 真子NTT docomo Business ROOKIE KC-MG01
NTT docomo Business ROOKIE
1530'09.36510.718 0.926
911ペイジ・ラダッツ富士山静岡レーシングKC-MG01
クボタモータースポーツ
1530'10.38511.738 1.020
108佐々木 藍咲nat KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1530'16.32317.676 5.938
1133岩岡 万梨恵FUKUDA racing KC-MG01
FUKUDA racing
1530'17.41818.771 1.095
1212いとう りな富士山静岡レーシングKC-MG01
クボタモータースポーツ
1530'20.03221.385 2.614
1335シタルウイ・リムナンタラックINGING 2W Singha Sittipol Nexter KC-MG01
INGING MOTORSPORT
1530'20.27221.625 0.240
1457ジャオ ユンチェンATEAM Buzz Racing KC-MG01
Buzz Racing
1530'22.94924.302 2.677
159ケルシー・ピンコウスキーVINIA KDDP KC-MG01
nat team KCMG
1530'27.87529.228 4.926
1687山本 龍ARF☆お先にどうぞ☆KC-MG01
Autolook Racing
1530'31.38332.736 3.508
1737ハナ・バートンSCS TOM'S KYOJO KC-MG01
TOM'S KYOJO
1530'44.51545.86813.132
---- 以上規定周回数(70% - 10 Laps)完走 ----
-36斎藤 愛未SCS TOM'S KYOJO KC-MG01
TOM'S KYOJO
919'38.2536Laps6Laps
-18三浦 愛Team ReFa KC-MG01
AIWIN
25'13.65713Laps7Laps
-*3松井 沙羅KeePer KONDO RACING KC-MG01
KONDO RACING
12'30.42214Laps1Lap
  • Fastest Lap: CarNo. 7 翁長実希(nat KDDP KC-MG01) 1'46.103 (11/15) 154.819 km/h
  • CarNo. 3は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.1.a(他車への衝突)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
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SUPER FORMULA

第10戦富士予選 イゴール・オオムラ・フラガが連続ポールを獲得

 10月11日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第10戦の公式予選が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、昨日の第9戦でパーフェストなレースで優勝したイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が、勢いそのままにポールを獲得。2位は岩佐歩夢(AUTOBACS MUGEN SF23)、3位は好調のザック・オサリバン(WECARS IMPUL with SDG SF23)となった。

 昨日に続き、快晴の富士スピードウェイ。秋の爽やかな天候日のなか、午前10時から予選が行われた。

■Q1グループA

 この組の注目は、やはり昨日自身初のポールを奪ったフラガ。昨日に続いてのポールはあるのか、また、それを阻止するのは誰なのか。昨日に続いて、ルーキーの小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC SF23)と野村勇斗(San-Ei Gen with B-Max SF23)の争いも見ものだ。

 そのルーキー二人は、最初からニュータイヤを履き、通常のアウトインラップを行わない作戦に出た。

 全体的にタイムが伸び悩むなか、1分22秒台後半の争いとなったが、昨日はQ1で涙をのんだ大湯都史樹(SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23)がフラガを上回る1分22秒793で、このグループのトップに踊り出た。

 3位以下は、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)、野村、野尻智紀(AUTOBACS MUGEN SF23)、松下信治(DELiGHTWORKS SF23)までがQ1を通過。トヨタのエースの一人、福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE SF23)がQ1落ちという番狂わせとなった。

 順位:大湯-フラガ-牧野-野村-野尻-松下/フェネストラズ-利徠斗-福住-笹原-アレジ-スタネック

■Q1 グループB

 このグループは、このレースでチャンピオンを決めたい太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)の走りに注目が集まった。太田は2ラップ続けてのアタックで、1分22秒864、1分22秒688とタイムを上げた。

 しかし、その太田を上回ったのが、トヨタの代表格、富士マイスターの坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)だ。完璧と思えるラップで、1分22秒595と、太田をコンマ1秒近く引き離した。この結果、トヨタエンジン搭載車がQ1両グループを制する結果となった。

 以下、オサリバン、岩佐、佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)、小出峻(ThreeBond SF23)までがQ1突破。昨日、デビューレースの予選でQ2進出を果たした卜部和久(SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23)は、カットラインに100分の3秒届かず、惜しくもQ1敗退となった。

 順位:坪井-太田-オサリバン-岩佐-佐藤-小出/山下-卜部-ブルツ-可夢偉-ブラウニング-Juju

■Q2

 Q2への進出は、エンジン別では、ホンダ9台、トヨタ3台とホンダ優位が顕著になった。チーム別に見ると、無限(H)、ダンディライアン(H)、ナカジマ(H)が2台ずつ。インパル(T)、トムス(T)、セルモ(T)、B-Max(H)、DELiGHT(H)、スリーボンド(H)が1台ずつとなった。

 Q2は、いつもどおり最後の1周の争いとなり、野尻、太田が1分22秒台半ばのタイムをマークしたのを皮切りに、次々にタイムが更新されていったが、3番目にアタックしたフラガのタイム1分22秒266を破る者は最後まで現れず、フラガが、岩佐、オサリバンを抑えて、昨日に続くポールを決めた。

 なお、ダンディライアンチームは、タイヤ交換の際にややピットが慌ただしくなったが、牧野は登録されたタイヤ以外のものを使用したとしてタイムが抹消となり、11位から12位に降格となった。

 順位:フラガ-岩佐-オサリバン-太田-大湯-坪井-野尻-佐藤-松下-野村-小出-牧野

 決勝は、本日午後3時から41周で争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Japan Race Promotion Inc.

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第6戦富士レース14決勝 大宮賢人が有終の美を飾り洞地遼⼤がチャンピオン マスタークラスは優勝した鳥羽豊が2連覇

優勝した大宮賢人(PONOS RACING)

チャンピオンを獲得した洞地遼⼤(PONOS RACING)

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズチャンピオンシップ(FRJ)第6戦レース14決勝が10月11日、富士スピードウェイで行われ、大宮賢人(PONOS RACING F111/3)が優勝、2位に入った洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)がチャンピオンを獲得した。マスタークラスは鳥羽豊(AIWIN F111/3)が優勝して同時にチャンピオンを獲得した。

 今季最終のレース14は午前8時40分にフォーメーションラップが始まった。富士スピードウェイは昨日に続き快晴に恵まれ、くっきりと姿を見せた富士山に見守られて、16台(うちマスタークラス8台)が1周をまわりグリッドに着いた。

 ポールポジションの鈴木斗輝哉(マツモトキヨシTOM'S TGR-DC FR)はトップで1コーナーへ向かうが、ブレーキをロックさせ予選3位から好スタートを切った大宮賢人(PONOS RACING F111/3)にアウトから並びかけられる。しかし、ここは鈴木が大宮を押さえトップを守った。予選2位の洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)はやや動き出しが鈍く3位に落ちた。4位は予選順位通りに下野璃央(Dr.Dry F111)。5位には予選6位から三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)が上がり、6位にリンチェンファ(RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3)、7位に森山冬星(Rn-sports F111/3)が続く。

 1周目トップの3台、鈴木、大宮、洞地は接近戦。やや遅れて4位下野と5位三浦はテールトゥノーズ。6位にはリンをかわした森山が上がってきた。

 2周目のダンロップコーナーでは下野のインに飛び込んだ三浦が立ち上がりで4位に浮上。洞地の前でゴールしないとチャンピオンになれない三浦はここからトップ集団を追う。

 5周目、ここまで接近戦を演じていたトップ3台だが、ダンロップコーナーでは2位の大宮がインから鈴木をパスしトップに立った。鈴木は2位に落ち直後に洞地が続く。4位の三浦もこのグループに追いつきトップグループは4台となった。

 6周目のダンロップコーナーでは2位に落ちた鈴木がインからトップ大宮に並べかけようとするが、そのすきにアウトから3位洞地にパスされ、立ち上がりで3位に後退してしまった。

 トップ4台が競っていたため、5位下野と6位森山もこのグループに追いつき、トップ集団は6台となる。互いの差は0秒4~8だ。7周目には森山がダンロップコーナーで下野をパスして5位に浮上した。

 トップ2台、大宮と洞地は競いながら徐々に3位の鈴木との差を広げ始める。10周目にはトップ2台と鈴木との差は2秒となった。4位の三浦も鈴木について行くことができず、背後には5位の森山が迫ってきた。

 最終ラップの15周目、2位の洞地が1コーナーでトップ大宮に並びかける。ダンロップコーナーまで2台は併走するが、ここは大宮が洞地を押さえてトップを守った。

 レース終了。優勝は大宮。2位に入った洞地が今シーズンのチャンピオンを決めた。3位には鈴木が続き、4位の三浦は森山にかわされ5位、6位には下野が、7位がリンとなった。

 マスタークラスは、総合16位、クラス8位からスタートした鳥羽豊(AIWIN F111/3)が1周目にクラス4位まで浮上。3周目には同3位、5周目にはチャンピオン争いライバルの植田正幸(Rn-sports F111/3)を捉えて2位。13周目には抜きあぐねていた入榮秀謙(アポロ電工フジタ薬局Bellona)をパスしてついにトップに立ち優勝、今シーズンのタイトルを決めた。2位には入榮が、3位にはYUKI(NILZZ Racing)が入った。

 シリーズタイトルは前述の通り、洞地が232までポイントを伸ばしチャンピオンを獲得。三浦が225.5ポイントで2位、大宮が221.5ポイントで3位となっている。

 マスタークラスのタイトルは、鳥羽が232ポイントでチャンピオン。2位に入った入榮が221.5ポイントで植田を上回り2位、植田が209.5ポイントで3位となっている。

 このレースでFRJは全日程を消化。来シーズンは第2世代のマシンDOME F112が投入され、新たなシリーズが幕を開ける。パワーもダウンフォースも向上するニューマシンでの争いに注目したい。

表彰式

マスタークラスの表彰式

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER FORMULA

第10戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA HALLOWEEN -RIJ- (2026/10/11) Weather: Fine Course: Dry
2026 SUPER FORMULA Round 10 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoGr.DriverCar
Team
Engine
Q1Q2
165Aイゴール・オオムラ・フラガPONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'22.8541'22.266
21B岩佐 歩夢AUTOBACS MUGEN SF23
TEAM MUGEN AUTOBACS
Honda M-TEC HR-417E
1'22.8251'22.395
319Bザック・オサリバンWECARS IMPUL with SDG SF23
TEAM IMPUL
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'22.7901'22.505
4*6B太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'22.6881'22.542
539A大湯 都史樹SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23
SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'22.7931'22.555
636B坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM'S
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'22.5951'22.561
716A野尻 智紀AUTOBACS MUGEN SF23
TEAM MUGEN AUTOBACS
Honda M-TEC HR-417E
1'22.9141'22.569
864B佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'22.9511'22.621
922A松下 信治DELiGHTWORKS SF23
DELiGHTWORKS RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'22.9881'22.732
1050A野村 勇斗San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
Honda M-TEC HR-417E
1'22.8991'22.785
1112B小出 峻ThreeBond SF23
ThreeBond Racing
Honda M-TEC HR-417E
1'23.3251'23.422
12*5A牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'22.873deleted
---- 以上Q2で決定 ----
138B山下 健太KCMG Cayman SF23
KCMG
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.345
1437Aサッシャ・フェネストラズVANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM'S
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.062
1538B卜部 和久SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23
SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.361
1628A小林 利徠斗KDDI TGMGP TGR-DC SF23
KDDI TGMGP TGR-DC
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.071
1753Bチャーリー・ブルツTEAM GOH SF23
TEAM GOH
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.384
1814A福住 仁嶺NTT docomo Business ROOKIE SF23
NTT docomo Business ROOKIE
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.147
197B小林 可夢偉KDDI TGMGP TGR-DC SF23
KDDI TGMGP TGR-DC
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.416
204A笹原 右京REALIZE Corporation KONDO SF23
REALIZE KONDO RACING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.390
213Bルーク・ブラウニングREALIZE Corporation KONDO SF23
REALIZE KONDO RACING
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.588
229Aジュリアーノ・アレジKCMG Elyse SF23
KCMG
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'23.674
2310BジュジュHAZANA ANDO Triple Tree SF23
HAZAMA ANDO Triple Tree Racing
Honda M-TEC HR-417E
1'24.288
---- 以上基準タイム(107%)予選通過 ----
-*97Aロマン・スタネックナビクルBuzz MK SF23
ナビクルBuzz MK Racing
TOYOTA TGR-D TRD 01F
1'33.031
  • Q1: CarNo. 97は統一規則第19条2(走路外走行)により当該タイムを抹消した。
  • Q2: CarNo. 6は、統一規則第12条12(ピットエリア規定違反[作業員ゴーグル付着用])のため罰金5万円を科す。
  • Q2: 統一規則第23条3(未登録ドライタイヤ使用)により、タイムを抹消した。
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