ニュース内検索

News

もてぎ・菅生S-FJ選手権

2024年
03月18日(月)

RiNoA Racing project、2024年の体制発表

 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズに参戦する、里見乃亜代表率いるRiNoA Racing project「群馬トヨペットTeam RiNoA」が今シーズンの参戦体制を発表した。  2020年に参戦を開始した同チームは 2021年に佐藤樹選手、昨年は内田涼風選手がそれぞれシリーズチャンピオンを獲得し、 […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山二日目のコメント 岩佐歩夢「想像以上にハコ車だな、と思った」

 今週末最大のサプライズは昨年までFIA-F2で活躍し、今シーズンからスーパーフォーミュラを戦うことになった岩佐歩夢の参加だろう。昨日急遽決まったというGT500マシンのドライブ。まずは今日のテストの感想を尋ねた。  「すごく楽しめましたね。ドライは5周くらいでしたが、その5周の中でも感覚はすぐに掴 […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山二日目のコメント 松田次生「8年ぶりの勝利を近藤監督にプレゼントしたい」

 終始ウェットコンディションの中で行われた岡山テスト最後のセッションは、24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z(松田次生/名取鉄平)が制した。セッション終盤にトップタイムを叩き出した松田に話を聞いた。  「このコンディションなんでね。ウェットコンディションの中で初めてヨコハマさんのタイヤ […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山一日目のコメント 中村仁「小高先輩に少しでも近づけるように」

 昨年までFIA-F4を戦い、今季から31号車apr LC500h GTでGT300に参戦することになった期待のルーキーの一人が中村仁だ。この日行われた予選シミュレーションではQ1を担当し、A組のトップタイムをマークする。  「まずは午前中のルーキーテストに合格できて一安心でした。午後は新品タイヤを […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山一日目のコメント 福住仁嶺「すぐ結果を残すことも大事だが、まずはちゃんと仕事をこなす」

 スーパーGT公式テスト初日、最初のセッションでトップタイムを記録したのは、今季チームを移籍し14号車ENEOS X PRIME GR Supraをドライブすることになった福住仁嶺だった。福住は午後の予選シミュレーションでもQ1でトップタイムを記録してみせた。  「岡山以外のサーキットでもテストをし […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山セッション4 ウェットコンディションを制したのは24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z

 岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われている、2024年スーパーGT公式テストの最後のセッションが3月17日午後から120分間で行われ、GT50024号車リアライズコーポレーション ADVAN Z(松田次生/名取鉄平)が、GT300クラスは7号車Studie BMW M4(荒聖治/ニコラス・クル […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山セッション3 岩佐歩夢が出走 トップタイムは36号車au TOM'S GR Supra

 岡山県美作市で行われているスーパーGTの公式テストは3月17日午前にセッション3を行い、GT500クラスは36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が1分17秒418でトップタイム。GT300クラスは6号車VELOREX FERRARI 296 GT3(片山義章/ロベルト・メリ […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山セッション2 新方式の予選シミュレーションは36号車au TOM'S GR Supraがトップ

 スーパーGT公式テストセッション2が3月16日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われた。このセッションは新たに導入される予選方式のシミュレーションとして実施され、GT500クラスは36号車、GT300クラスは31号車がトップとなった。  予選形式で実施されるセッション2は午後2時にGT300ク […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山 GTAが新レギュレーションの説明会を実施 公式予選はタイム合算方式に!

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は3月16日、公式テストが行われている岡山県美作市の岡山国際サーキットにおいて、先日発表した2024年版のスポーティングレギュレーションについての説明会を開催した。  今回の改訂の1番のポイントはタイヤの持ち込みセット数の削減と、それに伴う […]続きを読む »
SUPER GT

2024年
03月17日(日)

公式テスト岡山セッション1 トヨタ移籍の福住仁嶺(14号車ENEOS X PRIME GR Supra)がトップタイムをマーク

 2024年最初のスーパーGT公式テストが3月16日岡山県美作市の岡山国際サーキットで始まった。午前中に行われたセッション1では14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)がGT500クラスのトップタイム。GT300クラスは88号車JLOC(小暮卓史/元嶋佑弥)がトップ […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月14日(木)

第1戦鈴鹿決勝後のコメント 松下信治「最低限の結果だが、この週末はすごく楽しめた」

 今シーズンのエントリーリストの中で、唯一埋まっていなかった55号車(TGM GP SF23)のシートは最終的に松下信治が獲得することになった。松下がスーパーフォーミュラをドライブしたのは昨年12月に鈴鹿で行われたルーキーテスト以来。実に3ヶ月以上のブランクを経て今週末を迎えたわけだが、終わってみれ […]続きを読む »
VITAもてぎ・菅生

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ決勝ドライバーコメント 優勝・イシカワヨシオ「SCで救われた」

優勝 8号車・イシカワヨシオ(東京IRCニルズvivoVITA)  「SCで救われました(笑)。10周あったらちょっと持たなかったと思います。(カワモト選手からのプレッシャーは?)あんまり。今回は(後ろを)見なかったので。いつも見ちゃうのですけれど、見るなってメカニックさんからも言われてて。練習から […]続きを読む »
VITAもてぎ・菅生

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ決勝 スタート直後にアクシデント、SC明けも盤石のイシカワヨシオが優勝

 もてぎ・菅生シリーズVITAレースは3月10日に決勝が行われ、ポールポジションから発進のイシカワヨシオ(東京IRCニルズvivoVITA)が、SC明けのリスタートもトップを守り切り、優勝を飾った。  もてぎ・菅生VITA第1戦決勝は午後2時コースイン。気温は9度まで上昇し路面も暖まってきて、コース […]続きを読む »
VITAもてぎ・菅生

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ公式予選ドライバーコメント PP・イシカワヨシオ「孫を抱いて腰が痛い」

ポールポジション 8号車・イシカワヨシオ(東京IRCニルズvivoVITA)/2分12秒440  「途中で「8」が一番上になかったから、あれやっぱりカワモト君か、と思ったのですけれど。とりあえずポール取れてよかったです。クルマは絶好調なのですけど身体がいまいちで、孫を抱くので腰が痛くて、決勝はちょっ […]続きを読む »
VITAもてぎ・菅生

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ公式予選 ベテランのイシカワヨシオがポールポジション獲得

 今年からもてぎ・菅生シリーズとして開催されるVITAレースは3月10日にもてぎチャンピオンカップ第1戦で開幕を迎え、昨年のシリーズランキング2位、イシカワヨシオ(東京IRCニルズvivoVITA)がポールポジションを獲得した。  今年のもてぎ・菅生シリーズとして開催されるVITAレースは、もてぎで […]続きを読む »
v.Granzもてぎ

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ決勝レース後のコメント 優勝・度会太一「やらかしたけど気持ちよく走った」

優勝 12号車・渡会太一(BRM v.Granz)  「スタートだけちょっとやらかしてしまって。クラッチつなげるタイミングがけっこう難しくて、本番もミスちゃって。その後すぐ(順位を)取り戻せたので、よかったです。後はもうペースよく、安定して走るだけでした。クルマもすごいよかったので、気持ち良く走れま […]続きを読む »
v.Granzもてぎ

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ決勝 渡会太一がスタート失速もぶっちぎりの優勝

 3月10日にモビリティリゾートもてぎで開催されたv.Granzによるスプリントレース決勝は、ポールポジションから発進の渡会太一(BRM v.Granz)がスタートで失敗するも即座にリカバリー、そこから毎ラップ2位以下に大差をつける展開で10周のレースを独走、2位に25秒差という圧倒的なスピードを見 […]続きを読む »
v.Granzもてぎ

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ公式予選ドライバのコメント PP・度会太一「決勝に向けてタイヤを温存」

ポールポジション 12号車・渡会太一選手(BRM v.Granz)/2分1秒117  「とりあえずポールポジション取れてよかったです。昨日から走行始めたのですけれど、1本目から調子よく走れていたので、今回はなにも不安要素はなく、レースができます。この調子のままで決勝も走れたな、と思います。路面温度は […]続きを読む »
v.Granzもてぎ

2024年
03月14日(木)

第1戦もてぎ公式予選 渡会太一が大差のポールポジション獲得

 今年からもてぎで開催されることとなったv.Granzによるスプリントレースの第1戦予選が3月10日にもてぎチャンピオンカップ第1戦内で開催され、渡会太一(BRM v.Granz)が2番手に1.188秒の大差をつけてポールポジションを獲得した。  昨年のMEC120分耐久レースで初めてモビリティリゾ […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月13日(水)

第1戦鈴鹿決勝後のコメント 岩佐歩夢「悪くないレースだったからこそ、予選の結果が悔やまれる」

 これまでフランスF4、FIA-F3そしてFIA-F2とヨーロッパを拠点に活躍してきた岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)。今シーズンは心機一転、日本でスーパーフォーミュラを戦うことになった。  そして開幕戦。岩佐は予選11番手からスタート、レース終盤の26周目までタイヤ交 […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月13日(水)

第1戦鈴鹿決勝後のコメント 阪口晴南「朝のフリー走行の時点で『勝つことはないな』と思った」

 2024年の開幕戦で自身初のポールポジションを獲得した阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)。決勝では初勝利が期待されたが、スタートで野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)と佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)の先行を許して […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月13日(水)

第1戦鈴鹿優勝監督会見 田中洋克監督「統一ダンパーへの対応が重要な課題」

優勝チーム監督 田中洋克(TEAM MUGEN)  「今シーズンが始まって、最高のスタートが切れたことを本当に嬉しく思っています」  「みなさんご存知のように、今シーズンからレギュレーションが変わって統一ダンパーを使うことになりました。我々もルーキーテストで初めてこのダンパーを使って、あまりの違いに […]続きを読む »
SUPER FORMULA LIGHTS

2024年
03月12日(火)

合同テストMRもてぎ2日目 小出峻が貫禄のトップタイム、中村仁が食い下がり僅差の2位

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFL)の合同テスト2日目が、3月11日モビリティリゾートもてぎで行われた。生憎の雨模様となったが、参戦2年目、昨年ランキング3位の小出峻(HFDP WITH B-MAX RACING)が貫禄のトップタイム。これに新人、中村仁(モビリティ中京 TOM'S […]続きを読む »
SUPER FORMULA LIGHTS

2024年
03月12日(火)

合同テスト2回目結果

1.小出峻 2.中村仁 3.野中誠太 4.荒尾創大 5.ケイレン・フレデリック 6.木村偉織 7.古谷悠河 8.小林利徠斗 9.佐々木大樹 10.菅波冬悟 11.DRAGON 12.藤原誠 13.今田信宏 14.清水康弘 [...] 続きを読む »
SUPER FORMULA LIGHTS

2024年
03月11日(月)

合同テストMRもてぎ1日目 小林利徠斗がトップタイム、初参戦組が上位を占める

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFL)の合同テスト1日目が、3月11日、モビリティリゾートもてぎで行われ、小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)がトップタイムをマークした。  今シーズンのSFL選手権はは、若干モデファイされたダラーラ324(320)+トムス製エ […]続きを読む »
SUPER FORMULA LIGHTS

2024年
03月11日(月)

合同テストもてぎ1回目結果

1.  2.  3.  4.  5.  6.  7.  8.  9.  10.  11.  12.1 13.2 14.3 15.4 [...] 続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿決勝会見 野尻智紀「チャンピオンシップにもつながる大きな一日だった」

第1戦優勝 野尻智紀(TEAM MUGEN)  「今朝のフリー走行のペースが少し良くなかったので、『劣勢なのかな?』と思っていました。今日は気温、路面温度が低かったので、スタートの蹴り出しでホイールスピンしやすいかなという懸念がありましたが、すごくうまくスタートが決まりました。スタート直後の1コーナ […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿JRPサタデーミーティング 今季中のCNF導入、F1併催や海外開催を含めたイベント数の拡大にJRPが言及

 3月10日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた日本レースプロモーション(JRP)主催のサタデーミーティングでは、カーボンニュートラル燃料(CNF)の導入やF1との併催、そしてイベント数の拡大と海外でのレース開催についてメディアの質問に答えた。  まず今シーズンの観客動員について近藤会長がコメント。今 […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿決勝 野尻智紀が王座奪還の第一歩となる勝利を飾る

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝が、3月10日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、3番グリッドから好スタートを見せた野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が逃げっ切って優勝。王座奪還に向け幸先の良いシーズンスタートを切った。  決勝スタートは、二輪レースのアクシデ […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿決勝結果

1.野尻智紀 2.山下健太 3.山本尚貴 4.太田格之進 5.佐藤蓮 6.福住仁嶺 7.阪口晴南 8.松下信治 9.岩佐歩夢 10.牧野任祐 11.坪井翔 12.木村偉織 13.大嶋和也 14.三宅淳詞 15.笹原右京 16.大湯都史樹 17.Juju 18.テオ・プルシェール 19.小林可夢偉 -.国本雄資 -.小高一斗 [...] 続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿サタデーミーティング JRPがアライヘルメットとパートナーシップを締結

 スーパーフォーミュラをオーガナイズする日本レースプロモーション(JRP)は3月9日、恒例のサタデーミーティングの中で、今月5日に締結したばかりのアライヘルメットとのパートナーシップ契約について、その趣旨と内容を説明した。これはJAFの発行する全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則2024年版より […]続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿レース3上位3人のコメント ミハエル・サウター「スタートは良くなかったが、オーバーテイクできると思っていた」

レース2優勝 ミハエル・サウター(BIRTH RACING PROJECT【BRP】)  「すごく嬉しいです。スタートは良くなかったけど、自分のペースが速いのはわかっていたのでオーバーテイクはできると思っていました。セバスチャン(マンソン)を抜かしたあと、セーフティーカーがギャップを詰めてくれました […]続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿レース3決勝結果

1.ミハエル・サウター 2.奥住慈英 3.セバスチャン・マンソン 4.ワンジョンウェイ 5.MOTOKI 6.猪爪杏奈 7.辻子依旦 8.中村賢明 9.YUGO 10.ファンチョ・ロドルフォ・P・ブロビオ 11.AKITA 12.廣田築 -.ジェシー・レイシー [...] 続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿レース3決勝 ミハエル・サウターが2連勝!! 奥住慈英はトラブルに泣く

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)第1戦のレース3決勝が3月10日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2番手からスタートしたミハエル・サウター(#5 G FORCE F111/3)がレース2に続いて2連勝を挙げた。  レース3決勝は午前10時10分より12周で […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿フリー走行2回目 坪井翔がトップタイム、予選上位陣は順調な仕上がりを見せる

 全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦決勝日。3月10日朝に行われたフリー走行は、坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)がトップタイムをマーク。予選上位陣は順当に上位に顔を揃えた。  早朝から好天に恵まれた決勝日だが、昨日同様風があり寒さは相変わらずだ。  午前9時10分から30分間行わ […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月10日(日)

第1戦鈴鹿フリー走行2回目結果

1.坪井翔 2.佐藤蓮 3.山下健太 4.太田格之進 5.福住仁嶺 6.野尻智紀 7.山本尚貴 8.松下信治 9.牧野任祐 10.三宅淳詞 11.小高一斗 12.テオ・プルシェール 13.阪口晴南 14.小林可夢偉 15.木村偉織 16.笹原右京 17.岩佐歩夢 18.大嶋和也 19.国本雄資 20.大湯都史樹 21.Juju [...] 続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦レース2決勝上位3人のコメント ミハエル・サウター「スタートがうまくいって、ミステイクもしなかった」

レース2優勝 ミハエル・サウター(BIRTH RACING PROJECT【BRP】)  「スタートがうまくいって、その後のペースも良かったし、ミステイクもしなかった。ペースのコントロールもうまくいって、勝つことができました」  「タイヤはQ2で使ったものを履きました。奥住はレース1で走ったタイヤを […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿予選会見 阪口晴南「エンジニアのアイディアを入れてQ2を走ったら急激にタイムが上がって驚いた」

第1戦ポールポジション 阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)  「もちろん嬉しいです。正直びっくりしていて。自分のポジションは7位、8位、9位、10位くらいかな、と予想して今週は来ていました。フリー走行は風が強くてフィーリングもあまり良くなかったんですが、テストでの […]続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿レース2決勝 ミハエル・サウターがポール・トゥ・ウィンを達成

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)第1戦のレース2決勝が3月9日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ミハエル・サウター(#5 G FORCE F111/3)がポール・トゥ・ウィンで今季初優勝を挙げた。  レース2決勝は午後4時25分より2周のフォーメーションラップ […]続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿レース2決勝結果

1.ミハエル・サウター 2.奥住慈英 3.廣田築 4.AKITA 5.セバスチャン・マンソン 6.中村賢明 7.ジェシー・レイシー 8.MOTOKI 9.辻子依旦 10.ファンチョ・ロドルフォ・P・ブロビオ 11.YUGO 12.ワンジョンウェイ -.猪爪杏奈 [...] 続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿予選 阪口晴南が幸先よく初ポールポジションを獲得

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の予選が、3月9日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、ホンダエンジンユーザー有利のなか、阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)が見事な初ポールポジションを獲得した。  日差しはあるものの、午前中から吹く風は冷たいまま。時折みぞれ混じりの雨 […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿ノックアウトQ2結果

1.阪口晴南 2.太田格之進 3.野尻智紀 4.佐藤蓮 5.山本尚貴 6.山下健太 7.福住仁嶺 8.牧野任祐 9.松下信治 10.坪井翔 11.岩佐歩夢 12.木村偉織 [...] 続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿ノックアウトQ1結果

1.太田格之進 2.山本尚貴 3.岩佐歩夢 4.木村偉織 5.松下信治 6.山下健太 7.小林可夢偉 8.テオ・プルシェール 9.大湯都史樹 10.笹原右京 11.三宅淳詞 [...] 続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿レース1決勝上位3人のコメント 奥住慈英「とりあえず生き残ることを優先しようと切り替えて走った」

レース1優勝 奥住慈英(SUTEKINA RACING TEAM)  「タイヤを温めていて、どれぐらい滑るのかを感じられるレベルでしたが、とりあえずタイヤを温めることよりも生き残ることを優先しようと頭を切り替えました。なんとか生き残れて勝てたので、結果は良かったのかなと」  「クルマは何も変えていま […]続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿レース1決勝 大荒れのサバイバルレースを生き残ったのは奥住慈英

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)第1戦のレース1決勝が3月9日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2番手からスタートした奥住慈英(#3 Sutekina Racing)が優勝した。  レース1決勝は、スタート進行の最中に霙まじりの雨が降ってきたためにスタート […]続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿レース1決勝結果

1.奥住慈英 2.中村賢明 3.ジェシー・レイシー 4.MOTOKI 5.廣田築 6.猪爪杏奈 7.辻子依旦 8.AKITA 9.ワンジョンウェイ 10.YUGO -.ファンチョ・ロドルフォ・P・ブロビオ -.ミハエル・サウター -.セバスチャン・マンソン [...] 続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿ポールシッターのコメント 廣田築「SFのラバーを見越したセット変更がうまく決まった」

レース1ポールポジション、レース2予選2位 廣田築(Bionic Jack Racing)  「昨日のセッションからセット変更をして、チェックを兼ねて走りましたが、悪くなかったので、それがタイムにつながった感じです」  「ベストラップの2、3周前からアタックはしていましたが、ずっとバックマーカーに引 […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿フリー走行 野尻智紀がトップタイム、佐藤蓮、山本尚貴のナカジマレーシングコンビが続く

 2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権がいよいよ開幕。3月9日午前中にフリー走行が行われ、チャンピオン奪還を狙う野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)がトップタイムをマークした。  天候には恵まれたが、冷たい風が吹きかなり寒さを感じるコンディションのなか、セッションが […]続きを読む »
SUPER FORMULA

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿フリー走行1回目結果

1.野尻智紀 2.佐藤蓮 3.山本尚貴 4.山下健太 5.テオ・プルシェール 6.松下信治 7.牧野任祐 8.坪井翔 9.太田格之進 10.岩佐歩夢 11.阪口晴南 12.国本雄資 13.笹原右京 14.福住仁嶺 15.木村偉織 16.大湯都史樹 17.小高一斗 18.小林可夢偉 19.大嶋和也 20.三宅淳詞 21.Juju [...] 続きを読む »
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

2024年
03月09日(土)

第1戦鈴鹿予選2回目 初参戦のミハエル・サウターがレース2のポールを獲得

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)第1戦の公式予選2回目が3月9日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ミハエル・サウター(#5 G FORCE F111/3)が1分57秒747でレース2のポールポジションを獲得した。  予選2回目は午前9時35分に走行開始。まずは […]続きを読む »

検索