
- レース8優勝 酒井涼(KF MOTORSPORT F110)
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「とりあえず僕、新品タイヤ履いてたんで、落ち着いていけば勝てるなっていう状況でした。本当落ち着いて走ることに専念して,って感じです。クルマは今週に入ってからはずっと好調でしたね」

- レース8決勝2位 加納康雅(AKILAND F110)
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「スタートで豊島君を前に行かしちゃって、それをなんとかオープニングランプのヘアピンで外側から抜き替えして、あとは横ばいですね」
「酒井選手はめちゃくちゃ速かったです。昨日パイパーコーナーでスピンしたらしくて、プレッシャーかけたワンチャン行けるかなと思ったんですけど、もう手も足も出なかったですね。(最後に落合選手が追い上げてきたが)これでもし抜かれでもしたら、俺はチームに帰れないって、もう意地でしたね」

- レース8決勝3位 落合蓮音(HOJUST & EAGLE)
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「最低限の結果だなと思います。1位を狙ってたし、ペース的にも1位とは変わらずに走れてはいたんで、そこはやっぱ悔しいところが大きい。」
「最後スリップついてちょっとタイム上がったのはあったんですけど、それにしてもやっぱり予選の順位が痛かったんで、今後はすごい反省して、次に生かさないといけないですね。来月はFIA-F4のSUGOがあるんで、そこでミスしちゃ本当いけないんで。結果3位だったんですけど、同じミス繰り返さないといけない」
「今シーズン応援してくださったスポンサーとかチームはじめ、両親に本当に感謝していますし、これからも頑張るので、応援してもらえると嬉しいです」
