- 優勝 三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)
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「自分のスタートが決まったというより、前の2人が失敗してくれたおかげですね。逆に武藤選手の方が伸びは良かったように思います。(ニュータイヤの洞地選手に対して)こちらはユーズドでしたので、ホールショットを決めても、近づいてくるとは思っていましたから、予想どおりの展開でした。 終盤、洞地選手が逆バンクで遅れたことで、精神的には楽になりましたが、風が強くて、S字でオーバーステアが出て、タイヤも厳しい状態だったので、また来るだろうと思っていたら、これも予想どおりでした。 でも、あれがなかったら危なかったですね。 明日のレースに向けての策は、個人的にも多分エンジニア的にもあると思うんで、しっかり調節して対策したいと思います」
- 2位 洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)
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「スタートをミスってしまいました。悔しいですね。逆バンクで姿勢を崩したのは、ダウンフォースが抜けたというより、急にスナップ(急激なオーバーステア)した感じです。スピンすると思いましたが、立て直せて良かったです。 ペースは本当に良かったので、悔いは残りますが、2台は抜くことができましたし、ユーズドでもペースは良いと思いますので、明日はスタートを決めたいと思います。頑張ります」
- 決勝3位 武藤雅奈(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)
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「前日にトラブルが出て走れない時間があったので、予選はポジティブに、気持ちをリセットして入りました。でも、ミスから焦りが出てしまったりしたので、そういうところはまだ課題です。 スタートは良かったですね。F4のときからクラッチミートは得意でしたので、リージョナルでもいけるかな、と思っていました。小松選手、洞地選手の前には出ましたが、二人がニュータイヤだったので、きつい展開になるとは思っていました。 F4に比べると、ダウンフォースの強いクルマですし、ターボラグもあるので、コントロールは難しい部分があります。 まだクルマとは仲良くなれてはいないです。1レース終えて、自分の悪いところは見えてきたので、しっかり修正して、明日のレースに臨みたいと思います」
Photo: Yoshinori OHNISHI



