ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン(PCCJ)は5月16日、岡山国際サーキットで第2戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートしたロバート・デ・ハーン(seven x seven Racing)がぶっちぎりでの優勝を飾った。
決勝は午後時50分にフォーメーションラップが始まった。Proクラス4台、Pro-Amaクラス3台、Amaクラス3台、合計10台が出走し1周を回りグリッドに整列。シグナルブラックアウトでスタートが切られた。
ポールポジションのロバート・デ・ハーン(seven x seven Racing)は無難なスタートを切り、トップで1コーナーへ向かう一方、予選2位の木村偉織(SKY GROUP)は加速できず、ゆるゆると動き出しピットロード出口でストップ。この場でリタイアとなった。
予選3位の渡会太一(seven x seven Racing)は1コーナーでトップハーンにアウトから並びかけるが、ここはハーンが前。予選4位の伊東黎明(SHOWA AUTO with BINGO RACING)も前2台の直後につけ隙をうかがう。
トップ2台、チームメート同士の攻防はヘアピン立ち上がりまで続いたが、その後はトップハーンが2位度会を徐々に離し始める。1周目、コントロールラインでは、トップハーン、0秒9差で2位度会、さらに0秒2差で3位伊藤の順。
ここからハーンは2位度会を突き放す。5周目には2秒8、10周目には5秒と独走状態。17周を回って2位度会を7.6秒ちぎり、ぶっちぎりでの優勝を飾った。度会は、3位の伊藤よりペースは良く単独走行で2位に、3位には伊藤が入った。
Pro-Amaクラスは、Hiro(NGR)と浜崎大(VOING with VENITILER)の争いとなった。しかし、Hiroはジャンプスタートで10秒加算のペナルティーを科され、浜崎は最終ラップにクラッシュ。優勝は3位を走っていたTiger Wu(BINGO RACING)、2位はHiro、3位は浜崎となった。
Amaクラスは序盤からIKEDA(HYPER WATER RACING)が独走状態。Tadashi Fujiwara(kyosei racing)とKiyomin(Starrize Racing)で2位争いの接近戦が繰り広げられたが、13周目にFujiwaraをパスしたKiyominが2位、3位にFujiwaraが入った。
第3戦決勝は明日17日、午前11時40分より17周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHIPhoto: Keiichiro TAKESHITA








