| 2026年 07月17日(金) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP7「まだ遠いエンジン音」LAP7 「まだ遠いエンジン音」 ドライバーにとって、走れない期間というのは、やはり厄介だ。 マイルを稼げない、経験を積めないというのもあるが、本当に苦しいのは、周りが走っているのに、自分だけが止まっているように感じる時だと思う。 次に乗った時、前と同じように走れるのか。速度感は鈍っていないか。ブレ […]続きを読む » |
| 2026年 07月13日(月) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP6「世界3大レース制覇より、勝ち点1」LAP6 「世界3大レース制覇より、勝ち点1」 ハンマー伊澤 2026ル・マン24時間 下馬評を覆し、TOYOTA RACINGが1位と3位という見事な結果を残した。 今回はテレビ中継ではなく、ネットで情報を追いながらレースの行方を見ていたが、それでも十分にドラマチックな展開は伝わってきた。 刻一刻 […]続きを読む » |
| 2026年 06月01日(月) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP5「遠い昔に聞いた、スピードの声」LAP5 「遠い昔に聞いた、スピードの声」 ハンマー伊澤 今でも覚えている。 35年ほど前だっただろうか、筑波サーキットで行われていたプロダクションカーの耐久レース。そのデモランで走ったF3000マシンが、目の前をものすごいスピードと音で駆け抜けていった。 ドライブしていたのは、確かロス・チーバーだ […]続きを読む » |
| 2026年 05月11日(月) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP4「不屈の男」LAP4 「不屈の男」 ハンマー伊澤 アレックス・ザナルディが亡くなった。 59歳だった。 私と同じ歳である。 それだけに、なおさら心に来るものがある。 ただ遠くの英雄が去った、という話ではない。 自分と同じ時間を生きてきた一人の男が、その生涯を閉じた。 そう思うと、その喪失はどこか個人的な重みを帯 […]続きを読む » |
| 2026年 05月06日(水) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP3「我に悔い無し」 LAP3 「我に悔い無し」 ハンマー伊澤 ニューマシンで臨んだ、フォーミュラビート第2戦もてぎ。 予選3位。 決勝では、予期せぬ出来事によって順位を落とし、6位でレースを終えた。 数字だけを見れば、胸を張れる結果ではない。 勝負の世界で6位は、やはり6位でしかない。 表彰台に乗ったわけでもなく、人か […]続きを読む » |
| 2026年 05月03日(日) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP2「速度×質量の暴力」LAP2 「速度×質量の暴力」 ハンマー伊澤 先日のF1日本グランプリで、オリバー・ベアマンが受けたクラッシュ時の衝撃は50Gに達したと報じられた。 50Gというのは、想像を絶する重力加速度だ。 20歳の若者であるベアマンがマシンから救出され、オフィシャルに支えられながら歩き、ふらついて、ついには地 […]続きを読む » |
| 2026年 05月03日(日) |
ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピットLAP1「希望的観測という逃げ道」LAP1 「希望的観測という逃げ道」 ハンマー伊澤 2026フォーミュラビート開幕戦鈴鹿、予選。 トラブルで、グリーン上にマシンを停めることになった。 レースでマシンが止まること自体は、珍しい話ではない。 接触もある。スピンもある。クラッシュもある。 だが、マシン側が先に音を上げて走りが終わるときは […]続きを読む » |
| 2026年 05月01日(金) |
ハンマー伊澤の「フロム・ザ・コックピット」 JAF地方選手権「Formula-Beat(F-Beat)」にて活躍するハンマー伊澤氏によるコラム「ハンマー伊澤のフロム・ザ・コックピット」が本サイトにおいても掲載されます。 ハンマー伊澤氏は「F-Beat」におけるトップコンテンダーの一人として長年活躍しているほか、オリジナルマシンを開発するコン […]続きを読む » |