フォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権第2戦は5月23日、鈴鹿サーキットでレース4の公式予選を行い大宮賢人(PONOS RACING F111/3)がポールポジションを獲得した。
レース4の公式予選は午前8時15分より15分間の予定で行われた。鈴鹿は雨模様、鈍色の雲が空を覆う。開始直前、コースに小雨が落ちてきた。ウエット宣言が出される中、18台(うち9台がマスタークラス)が出走、植田正幸(Rn-sports F111/3)がウエットタイヤ、他はドライタイヤを履いてコースインした。ところが、YUKI(NILZZ Racing)が濡れた路面に足をすくわれたか逆バンクでコースアウト。ここで赤旗が提示された。
8時24分、残り6分で予選が再開された。残り時間が少ないためアタックできるのは2周。
まずは、奥本隼士(Rn-sports F111/3)が1分4秒572でトップに立ち、2位には三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)が、3位には洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)が続く。
最終アタックラップ。ここで大宮賢人(PONOS RACING F111/3)が2分00秒409を出しトップに浮上し、初ポールポジションを獲得。2位には三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)が上がり、洞地は3位につけた。4位リンチェンファ(RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3)が、奥本は5位に落ちた。6位は武藤雅奈(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)となった。
マスタークラスはAKITA(ACR Formula R)がポールポジションを獲得した。
レース4の決勝は本日午後1時より13周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHIPhoto: Atsushi BESSHO







