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2019年11月

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー

公式練習: 荒聖治(McLaren 720S) 公式練習: 佐々木大樹/ジェームス・ロシター組(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3) 公式練習: 蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG)
公式練習: 大嶋和也/山下健太組(WAKO\S 4CR LC500) 公式練習: 永井宏明/織戸学組(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT) 公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(D\station Vantage GT3) 公式練習: 永井宏明/織戸学組(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)
公式練習: 和田久/城内政樹組(アールキューズ AMG GT3) 公式練習: 新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3) 公式練習: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル 初音ミクAMG) 公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT)
公式練習: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM\S LC500) 公式練習: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル 初音ミクAMG) 公式練習: 関口雄飛(au TOM\S LC500)
公式練習: フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 藤井誠暢(D\station Vantage GT3) 公式練習: 大嶋和也(WAKO\S 4CR LC500) 公式練習: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)
公式練習: 松浦孝亮(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) サーキットサファリ: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) サーキットサファリ: 高星明誠/ヤン・マーデンボロー組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)
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公式予選: 荒聖治(McLaren 720S) 公式予選: サッシャ・フェネストラズ(リアライズ日産自動車大学校GT-R) 公式予選: 菅波冬悟(LEON PYRAMID AMG) 公式予選: 平川亮(KeePer TOM\'S LC500)
公式予選: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 公式予選: 中嶋一貴(au TOM\'S LC500) 公式予選: フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式予選: 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)
公式予選: 中嶋一貴(au TOM\'S LC500) 公式予選: 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R) 公式予選: 大嶋和也(WAKO\'S 4CR LC500) 公式予選: サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)
公式予選: アレックス・パロウ(McLaren 720S) 公式予選: 大津弘樹(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式予選: 片岡龍也(グッドスマイル 初音ミクAMG) 公式予選: 平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校GT-R)
公式予選: 蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG) 公式予選: 山下健太(WAKO\'S 4CR LC500) 公式予選: ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R) 公式予選: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT)
公式予選: 立川祐路(ZENT CERUMO LC500) 公式予選: ポールポジションを獲得した中嶋一貴/関口雄飛組(LEXUS TEAM au TOM\'S) GTキッズウォーク: 山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) GTキッズウォーク: レクサスくま吉と子ども
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ピットウォーク: 来年度から採用されるGT500マシン ピットウォーク: 来年度から採用されるGT500マシン ピットウォーク: 山本尚貴(TEAM KUNIMITSU) ピットウォーク: 来年度から採用されるGT500マシン
ピットウォーク: 左から立川祐路、松田次生、山本尚貴 スタート進行: 小林崇志(TEAM UPGARAGE) スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン
スタート進行: レースクイーン スタート進行: 山下健太と大嶋和也(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) スタート進行: 大嶋和也(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) スタート進行: まもなくスタート
スタート進行: スタンドは超満員 決勝レース: 栃木県警によるパレードラップが始まった 決勝レース: GT500クラスのスタートシーン 決勝レース: GT300クラスのスタートシーン
決勝レース: レース序盤GT300クラス上位陣の争い 決勝レース: アレックス・パロウ(McLaren 720S) vs 平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校GT-R) 決勝レース: GT500クラスの争い 決勝レース: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT)
決勝レース: ニック・キャシディ(KeePer TOM\'S LC500) 決勝レース: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)と道上龍(Modulo KENWOOD NSX GT3) 決勝レース: 平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校GT-R) 決勝レース: アレックス・パロウ(McLaren 720S)
決勝レース: 中嶋一貴(au TOM\'S LC500) 決勝レース: 中嶋一貴(au TOM\'S LC500)vs ニック・キャシディ(KeePer TOM\'S LC500) 決勝レース: GTマシンの隊列 決勝レース: 立川祐路(ZENT CERUMO LC500)
決勝レース: 関口雄飛(au TOM\'S LC500) 決勝レース: 荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S) 決勝レース: 高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3) 決勝レース: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)
決勝レース: 平中克幸(GAINER TANAX GT-R) vs サッシャ・フェネストラズ(リアライズ日産自動車大学校GT-R) 決勝レース: サッシャ・フェネストラズ(リアライズ日産自動車大学校GT-R) vs 平中克幸(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: サッシャ・フェネストラズ(リアライズ日産自動車大学校GT-R) vs 平中克幸(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: 関口雄飛(au TOM\'S LC500) vs 山下健太(WAKO\'S 4CR LC500)
決勝レース: レースを見守る大観衆 決勝レース: レースを見守る大観衆 決勝レース: GT500クラス1コーナーの攻防 決勝レース: GT300クラスの集団をパスする石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)
決勝レース: 福住仁嶺(ARTA NSX GT3) vs 阪口晴南(K-tunes RC F GT3) 決勝レース: 2位でチェッカーを受けGT500クラスのチャンピオンを決めた山下健太(WAKO\'S 4CR LC500) 決勝レース: 2位でチェッカーを受けGT500クラスのチャンピオンを決めた山下健太(WAKO\'S 4CR LC500) 決勝レース: GT300クラスで優勝した平中克幸(GAINER TANAX GT-R)
決勝レース: GT300クラスで優勝した平中克幸(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: ガス欠でストップした蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG) 決勝レース: GT500クラスでチャンピオンを獲得した大嶋和也/山下健太組(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) 決勝レース: GT300クラスでチャンピオンを獲得した高木真一/福住仁嶺組(ARTA)
決勝レース: GT500クラスでチャンピオンを獲得した大嶋和也/山下健太組(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) 表彰式: GT300クラスで優勝した平中克幸/安田裕信組(GAINER) 表彰式: GT300クラスのトップ3チーム 表彰式: GT500クラスのトップ3チーム
グランドフィナーレ: もてぎの上空に紙吹雪が舞う
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

S-FJもてぎシリーズ

SFJ:第5戦もてぎ 岩澤が伊東とのバトルを制し優勝! シリーズチャンピオン獲得! 伊東は惜しくも2位、岸本は6位入賞で終える (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパーFJもてぎシリーズの最終戦となる第5戦が11月17日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催された。前回の第4戦では、鈴鹿からの遠征組を相手に悔しい思いをした3人。自身の足りないところを見つめ直し臨んだ今大会は、これまで戦ってきた集大成となるレースが期待された。

予選 11月17日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回のレースウィークは土曜日からトレーニング開始。30分2本という限られた時間の中でこれまでの課題の確認と予選シミュレーションを行った。今回の予選は8時からといつもより早い時間で行われ、路面温度も今シーズンで一番低いことからタイヤが発動しづらく、タイムが出るのも予選時間の終盤。坪松は、いかに早くタイヤを発動させてアタックしていくかを3人にアドバイスし送り出した。

 岸本はラスト2周に狙いを定め、中盤まではタイヤにしっかり熱を入れることを意識しクルマの状態を上げていく。6周目には2分8秒台に入れていき、9周目には全てセクターベストで8秒098を記録。そのままラストアタックでセクター1、2を自己ベストで繋げると8秒018でタイムアップに成功する。

 伊東は、前日のトレーニングでの課題を序盤に合わせ込みながら、ラスト5分で勝負できるよう最初からハイペースで周回しタイヤマネージメントしていく。7周目からアタックを始めて6秒台に入れるが、翌周はイエローフラッグが出ていたことからすぐ次に向けて切り替え、タイヤの状態も調整。9周目にセクター1~3まで全体ベストでクリアしていくとこの予選ファステストの6秒446を記録する。

 岩澤は、これまでラスト1~2周で逆転を許しポールポジションを獲られてしまったという反省から、後半でフルアタックするように意識し周回を重ねていく。7周目に6秒台に入れて、続く8周目にセクター1でベストを記録しアタックしていくがイエローフラッグに阻まれてしまう。仕切りなおして、9周目に6秒958でタイムアップに成功、さらにラストアタックをかけていくと、6秒861でさらにコンマ1秒を短縮し自己ベストを更新した。

 その結果、伊東が今シーズン5戦中3度目のポールポジションを獲得、岩澤が2番手、岸本が5番手から決勝を迎えることとなった。

決勝 11月17日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 予選終了からわずか2時間で決勝を迎えた。スタートではポールポジションの伊東がシフトミスで大きく後退し、岩澤は争いを制し3コーナーでトップに躍り出る。岸本は若干ストールさせてしまったことから1つ順位を落とすもすぐに取り戻してポジションアップを狙っていく。スタートで順位を落とした伊東は、意地を見せて5コーナーまでで3番手に上がると、翌周にもう一台を攻略し2番手にまで巻き返しを図る。

 岩澤と伊東は2台でトップ争いを展開していき、4周目には90度コーナーで伊東がトップを奪取。しかし、その後も常にテールトゥノーズの攻防が続きコースの全てでバトルを繰り広げていく。岸本は4番手争いの集団の中で、3コーナーで4番手に上がるとその後も一進一退の展開。

 トップ2台の差はコンマ1秒のまま7周目を迎えると、岩澤が5コーナーのインから伊東を攻略。再びトップを奪われた伊東も岩澤の後ろにピタリとついて追うが、ヘアピンで痛恨のシフトミス。これで勝負が決まり、最終戦は岩澤が制することとなった。

 岸本も激しいバトルの中で順位を入れ替え合いながら6位でチェッカーを迎えた。

 これでスーパーFJのもてぎシリーズは幕を閉じるが、岩澤が5戦3勝でシリーズチャンピオンを獲得。伊東もシリーズ2位でル・ボーセがシリーズ1-2を独占した。来月には鈴鹿サーキットで日本一決定戦が行われるが、今までとは違うライバルたちの中でどれだけ力を発揮できるかが期待される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 シリーズチャンピオンを争う伊東と岩澤はギリギリの攻防を見せてくれた。参加台数は少なかったがレースの内容はとてもエキサイティングなものだった。チームとして最後のもてぎシリーズ参戦となったが、3年連続でシリーズチャンピオンを獲れた事を誇らしく思う。
Driver 岸本尚将(Naomasa Kishimoto)COMMENT
 予選は狙い通りクルマの状態も持って行けたのですが、自分の走りの方で詰め切れませんでした。決勝は、バトルのしすぎで後半タイヤがきつかったので、もっと考えてレースをしていけば良かったです。日本一を戦う鈴鹿は高速コーナーが多くて、自分がやりがちなブレーキングで突っ込んで稼ごうとする走り方を変えていかないといけないと思っています。その辺りを改善してしっかりと臨みたいと思います。
Driver 伊東黎明(Reimei Ito)COMMENT
 予選ベストの周はタイヤも良い状態でいけて、全体的にまとめられました。せっかくポールを獲れていい流れを作れていたのに、自分のミスでチャンピオンを逃してしまいました。ですが、今回レースウィークを通して走りは良く、バトルの展開は自信があったのでリードできましたし、自分のペースが良いのは分かっていたので落ち着いていけました。日本一は、以前の鈴鹿テストも良い感触を得ているので、良い結果で締めくくれるように頑張りたいと思います。
Driver 岩澤優吾(Yugo Iwasawa)COMMENT
 予選でマシンの状態が良い時に決めきれないのが、自分の力の無さだと感じました。また、序盤のペースが悪く、伊東選手に追いつかれてしまう事になったので今後の課題だと思っています。良かった点は、いつも抜かれた時に気持ちが落ちたまま終わってしまうのですが、今回はまた盛り返せていけたので今シーズンやってきて少し強くなれた部分だと思っています。日本一は西の速いライバルたちに負けないよう東の代表として頑張りたいと思います。
Le Beausset Motorsports

S-FJもてぎシリーズ

SFJ:第5戦もてぎ ル・ボーセモータースポーツ、ホームで盤石の1-2、岩澤がチャンピオンに

 スーパーFJもてぎシリーズ最終第5戦が11月17日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催された。

 ここまで4大会を終えてル・ボーセモータースポーツの63号車岩澤が開幕2連勝、62号車伊東が第3戦優勝でそれぞれランキング1位2位の座にあり、獲得ポイント56対55と僅差、またランキング3位ZAP SPEEDの8号車新倉も42ポイントでタイトルの可能性を残している。

 予選はこの3台がトップを奪い合う展開となったが最終的に伊東が0.4秒という大差でポールポジションを獲得、1ポイントを得て岩澤と並び、決勝で上位に来た方がチャンピオンに近づくという状況となった。

 今年限りでのレース活動停止を発表したル・ボーセモータースポーツにとって、ホームであるツインリンクもてぎの最後のレースになる決勝のコースイン前に、タイトルを争う両名と61号車岸本を加えた3台のマシンをピット前に並べ、坪松代表以下スタッフが記念写真を撮り、午前10時35分に10周で行われる決勝のスタートを迎えた。

 スタートでは1列目の2台の加速が鈍く、1コーナーから2コーナーにかけて新倉がトップに立ち岩澤2番手、伊東5番までドロップするが、その後岩澤がトップに立ち伊東も3位まで挽回してオープニングラップが終了。

 2位に落ちた新倉はトップ岩澤を追い立てるが並ぶ所までは至らない。逆にペースを取り戻した伊東が2周目の5コーナーで新倉をオーバーテイク、ル・ボーセ勢の1-2体勢が出来上がり、3位新倉までのグループと4位~6位のグループに分かれていく。

 この時点で勢いに勝る伊東は、3周目の90度コーナーで岩澤に仕掛けるとサイド・バイ・サイドでアンダーブリッジを抜けてビクトリーコーナー手前でオーバーテイク、トップに立つ。その後この2台は激しく攻防を繰り返しながら新倉を引き離し、レースはル・ボーセ勢の一騎討ちの様相を呈する。

 レースが動いたのは7周目、ここまで何度も伊東に仕掛けていた岩澤が5コーナーでサイド・バイ・サイドに持ち込むと続く130Rで遂に伊東を仕留めてトップを奪還、そのまま突き放しにかかり、8周目のフィニッシュラインでは、伊東と1秒弱、3位新倉と2秒まで差を広げる。ここで伊東が踏ん張り9周目の前半部分で0.4秒差まで追い上げるも岩澤がそれ以上の接近を許さず、そのまま岩澤~伊東~新倉の順にフィニッシュ。ル・ボーセモータースポーツはホームでの最終戦を1-2フィニッシュで飾り、シリーズタイトルも岩澤のものとなった。

ル・ボーセモータースポーツ 坪松代表 コメント
「チームメイトの2人がシリーズチャンピオンを争うという流れはチームにとってはうれしい展開だが、ドライバーにとってはシリアスな状況だった。そんなシリーズの中で岩澤はポイントの優位さに関係なく常にトップを狙って堂々とレースを戦った、その気持ちの強さが結果に結びついた。終盤までトップ争いの激しい攻防を行いながら、2台ともラップタイムが落ちず 3位を突き放す事が出来たのは、お互いがリスペクトしあって戦っていたからで、非常に良いレースだった。残るはスーパーFJ日本一決定戦(12月7-8日/鈴鹿サーキット)だけとなったが、最後までいいレースをしたいと思う」
Text: Junichi SEKINE

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山 トップを快走も、マシントラブルでリタイアを喫す (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパー耐久シリーズの第6戦(最終戦)が11月9日(土)~10日(日)に岡山国際サーキット(岡山県)において3時間レースとして開催された。8つのクラスに59台がエントリーする中、ST-3クラス(排気量2001~3500cc、後輪駆動)に、ル・ボーセモータースポーツのDENSO Le Beausset RC350は、嵯峨宏紀、小河諒、平川亮という体制で、今季3勝目を目標に臨んだ。

 今回は山下健太がWEC(世界耐久選手権)参戦のために欠場となり、富士、オートポリスに続いて平川を起用した。Group1(ST-X、Z、TCR、1~3クラス)とGroup2(ST-4、5クラス)に区分して、それぞれに3時間の決勝レースを行う。

 地元・ツインリンクもてぎで開催された第5戦では今季2勝目を挙げ、シリーズ3位でタイトル争いには残っているもののポイントリーダーとの差は19点。今回のレースでは優勝して21点を加算してライバルチームの結果待ちではあるが、逆転でのタイトル獲得の可能性は厳しい状況だった。それでもチームは諦めることなく、チーム最後のレースでの優勝を目指した。

予選 11月9日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 レクサスRC350は、最低車重が昨年より20kg増の1,410kgとなり、軽量なフェアレディZ(1,300kg)やマークX(1,390kg)に対しやや不利な条件。

 しかもこれまでの成績により35kgのハンディウェイトを搭載しており、岡山のようなタイトなターンが連続しコース幅も狭いコンパクトなサーキットでは苦戦を強いられる。

 9日(土)の公式予選。朝のうちは気温10℃を切るほど冷え込んだが、小春日和となって徐々に気温は上昇していった。午前中に30分間で行われたフリー走行では、小河が2番手となる1分40秒206をマーク。午後の公式予選に向けてセットアップは順調に進んでいた。そして迎えた公式予選。Aドライバーの嵯峨はベストタイムを刻んだ周で好タイムが狙えたが最終コーナーでの黄旗でアクセルを緩めざるを得ず、朝の小河のタイムを上回る1分40秒018までタイムアップするも4位。

 続くBドライバー予選では小河が自身の朝のタイムを1秒以上短縮するスーパーラップ1分39秒052を刻み2位。ふたりのタイム合算でトップとコンマ1秒の僅差で2番手となった。

 「朝と午後は路面温度も異なって、それをどうアジャストするかドライバー3人で意見を出し合いました。アタックは遅い車両に引っかかったのでベストではありませんでしたが、決勝では坪松監督に恩返しができるよう、チーム全員でいいレースをしたいです」と小河は、決勝に向けて気持ちを切り替えていた。

決勝 11月10日(日)天候/晴れ・曇り コース状況/ドライ

 10日は午前中にGroup2のレースを終え、Group1の決勝は13時33分にスタートが切られた。スタートを担当したのは小河で、オープニングラップのアトウッドでアウト側から前車をかわしてトップへ。直後には重量で145kg軽い#14-Zが迫りくるも、小河は負けず劣らず41秒前半でのハイペースでラップを続け3番手#15-Z以降を引き離していき、その後も#14-Zとは延々とテール・トゥ・ノーズのバトルを展開しファンを沸かせた。どちらもタイヤ無交換作戦を採っており、タイヤをいたわりながらのハイペース。そして44周で小河はトップを守ったままピットインして嵯峨に交代。もちろんタイヤは無交換で作業は給油のみだった。

 嵯峨は暫定5位でコースへ。ところがダブルヘアピンで左リヤのホイールが脱落し横を向いてストップ。ホイールをハブに固定するスタッドボルトが折れてしまっており、嵯峨はやむなくクルマを降りることとなった。車両回収から修理を試み最後まで完走を目指したいところだか、3時間のレースでは救済措置がなく、残念ながらレースへの復帰はかなわずリタイアとなった。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 逆転チャンピオンを叶える為にも圧倒的な速さが必要だった。予選でベストポジションを獲得した事で勝負強い小河をスタートドライバーに選んだ。全てにおいて快調だったがドライバーを嵯峨に替えた直後にトラブルが出てしまい戦いを終えることになった。シーズン6戦2勝と勝ち星は少なくないが、今回を含めトップを走っていてトラブルから2戦失った事が大きかった。
Driver 嵯峨宏紀(Koki Saga)COMMENT
 前触れもなく突然ダブルヘアピンでタイヤが外れてしまいました。チーム最後のレースでこういう形になってしまったことは言葉になりません。今回も(小河)諒が頑張ってくれたので良かったと思いますし、今まで支えてくれたチームのみんな、そして応援してくださったスポンサーさんやファンの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。坪松監督にはありがとうと言いたいです。
Driver 小河諒(Ryo Ogawa)COMMENT
 今回もセッティングを担当するBドライバーとして起用してもらい、予選でも良いタイムを出せました。決勝でも145kg軽いZが有利だと予想していた中、トップを守って走れました。タイヤのことを考えずにプッシュすればもっと速く走れましたが、タイヤを守るペースギリギリで走りました。坪松監督には「良い走りだった」と褒めてもらいましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。
Driver 平川亮(Ryo Hirakawa)COMMENT
 決勝レースでは何もせずに終わってしまい、残念な気持ちでいっぱいです。ル・ボーセのドライバーとして今年3回呼んでもらったことは光栄に思います。富士と今回、2回は決勝を走らないままリタイアになってしまいましたが、いろんなクルマに乗ることは良い経験としてプラスになりました。でもやはりチーム最後のレースなので乗りたかったですね。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ 2度のアクシデントにもレースを諦めず、最終戦を完走 2019年も全戦完走を果たす (Arnage)

 第7戦のオートポリスラウンドの後、ひと月余りのインターバルを経て第8戦となるのは、最終戦もてぎラウンド。

 チームはもてぎで2019シリーズの有終の美を飾るべく、ブレーキが肝となるツインリンクもてぎに合わせてブレーキ関係を整備し、万全のメンテナンスを施した。

November 2nd Qualifying Day
天候: 晴れ 路面状況: ドライ 気温: 19℃ 路面温度: 25℃ 入場者数: 20,500人

 最終戦のグリッドを決める土曜日の朝は、雲ひとつない青空の広がる秋晴れとなった。

 8時50分から行われた公式練習では、加納、山下両選手が交互に時間いっぱいを使って練習走行を行なったが、両選手ともにストップアンドゴーが特徴のツインリンクもてぎを攻めあぐね、タイムを出すことに腐心していた。

 一方チームは、タイヤ選択を、公式テストの際に好調であったという情報から、フロントにミディアム、リアにミディアムハードという、これまでにないコンビネーションで公式練習に臨んでいた。しかし、コンディションが合わなかったためかタイヤの感触が非常に硬く、チームは予選、決勝にはこのタイヤの組み合わせでは走行できないという結論に達した。

 午前中の練習走行の結果を踏まえて状況を打開すべく、チームはフロントにソフト、リアにミディアムのタイヤをチョイスして14時からの予選に臨んだ。Q1開始と同時に山下選手がコースに出て、慎重にチャンスを伺っていたが、4Lap目に1’48.160をマーク、Q2進出には及ばなかったが、望みうる最良のパフォーマンスで予選を終えることができた。

 Arnage Racingの最終戦のグリッドは26番手となったが、チームは山下選手のナイスアタックで、タイヤのチョイスに問題がなかったことを確認することができた。

 予選後、チームは何度もドライバー交替のシミュレーションを行い、最後のピットワークを抜かりなく行えるよう練習を重ねた。

November 3rd Race Day
天候: 曇り 路面状況: ドライ 気温: 20℃→19℃ 路面温度: 26℃→23℃ 入場者数: 35,500人

決勝の日を迎えたツインリンクもてぎは、薄曇りながらも、予選日同様秋の日差しが暖かく、絶好の観戦日和となった。最終決戦を見ようと詰め掛けた大勢の観客が見守る中、13時30分、栃木県警の白バイとパトカーによるパレードラップ、フォーメーションラップへと続き、いよいよ今シーズンのファイナルラウンドが幕を開けた。

前日の予選で調子の良かったソフト+ミディアムのコンビネーションタイヤで決勝に臨むことになったARNAGE AMG GT3は、山下選手のドライブで250km先のチェッカーを目指して最後の戦いをスタート。

 ところが、山下選手はスタートラップの2コーナーでスピンした他のマシンを避けようとしてスピン、グラベルにはまってしまう。幸いオフィシャルの手でコースに戻ることができた山下選手は、気を取り直したか、1.5Lapほどの遅れを取り戻すかのように全力でレースを再開、何度も1分51秒台をマークする好調さを見せ、少しずつギャップを挽回していった。

 しかし、ルーティンピットの迫る25Lap目、山下選手はV字コーナー付近で痛恨の単独スピンを喫する。グラベルに埋まって万事休すかと思われたが、再びオフィシャルのおかげでマシンがコースに戻され、山下選手はすぐさまピットに呼び戻された。

 チームは当初、ピット作業を少しでも短縮するため、タイヤ交換を左側のみと予定していた。しかし、既に先頭車両に4Lapの差をつけられ、完走ポイント3を望めなくなったARNAGE AMG GT3は、何としても完走ポイント1を獲るため、手堅く4輪交換に作戦を変更。マシンにダメージがないことを確認したメカニックが、後半のスティントにステアリングを託された加納選手をコースに送り出した。

 加納選手は、ほぼ単独でコースを周回できるチャンスに、苦手意識のあったもてぎの略を試み、何度かチャレンジを繰り返しながら、少しずつタイムを上げていった。

そしてラスト3Lap、1分52秒台前半の好タイムを連続でマークして、28番手でチェッカーを受けた。

Arnage Racingは、2度のスピンで勝負権を失ったものの、最後までレースを諦めなかった二人のドライバーの頑張りで無事に完走を果たして、シーズンを終えることができた。

<一年を振り返って>

チーム結成から7年目となる2019年は、これまで以上に生き残りの難しいシーズンとなりました。資金力のある強豪チームがひしめき合い、シード権争いがさらに激化する中、数少ないプライベーターチームの中でも最も力の弱いチームのサバイバル力が試されるシーズンでした。

Arnage Racingは、昨シーズンから引き続いてMercedes AMG GT3でシーズンに臨み、チーム結成当初から苦楽を共にしてきた加納選手に、若手の山下亮生選手、さらに第三ドライバーとしてルーキーの手塚祐弥選手を加えて、全戦完走を目標にシリーズを戦ってきました。Aシードでスタートしたシーズンでしたが、悪天候やアクシデントに泣かされたレースもあり、「トップと同一周回または1周遅れの完走」の3ポイントを獲得することは困難でした。しかし、1度もリタイアすることなく、全戦完走を以ってなんとか無事にシーズンを終了することができました。

今シーズンも毎戦薄氷を踏むようなレースばかりで、非常に苦しいシーズンでしたが、そんな中でも温かくチームを見守り応援してくださるスポンサーの皆様、ファンの皆様のおかげで、最終戦までシリーズを戦うことができました。 チーム一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

☆Arnage Racing SUPER GT2019年シリーズの戦績

Round 14/13~4/14岡山国際サーキット22位完走
Round 25/3~5/4富士スピードウェイ17位完走
Round 35/25~5/26鈴鹿サーキット24位完走
Round 46/29~6/30チャーン・インターナショナル・サーキット20位完走
Round 58/3~8/4富士スピードウェイ21位完走
Round 69/7~9/8スポーツランド菅生12位完走
Round 79/21~9/22オートポリス16位完走
Round 811/2~11/3ツインリンクもてぎ28位完走
Arnage Racing 2019 SUPER GT Race report

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝 総合優勝はST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組 ST-TCRクラスは太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組が、ST-3クラスは手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組が戴冠

 ピレリスーパー耐久シリーズ最終第6戦は10日、岡山国際サーキットでグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)の決勝を行い、ポールポジションからスタートしたST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が優勝を飾った。ST-TCRクラスは太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組が、ST-3クラスは手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組がチャンピオンを獲得した。

グループ1、3時間の決勝がスタートした

ST-Xクラス優勝は星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D\'station Vantage GT3)

ST-Zクラス優勝は飯田太陽/加藤寛規組(ケーズフロンティア SYNTIUM KTM)

ST-TCRクラス優勝は太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組(BRP★Audi Mie RS 3 LMS)

ST-1クラス優勝は星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D\'station Porsche)

ST-2クラス優勝は成澤正人/遠藤浩二/朝日ターボ/岡崎善衛組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)

ST-3クラス優勝は堀田誠/阪口良平/堤優威組(ADVICS muta racing RC 350 TWS)

ST-Xクラスの表彰式

ST-Zクラスの表彰式

ST-TCRクラスの表彰式

ST-1クラスの表彰式

ST-2クラスの表彰式

ST-3クラスの表彰式

 グループ1は午後1時30分、秋晴れの下ローリングラップが始まった。

 序盤からレースをリードしたのはポールシッターST-Xクラス・星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)の藤井。予選5位から2位まで上がってきたジョー・シンドウ/柴田優作/影山正美/井上恵一組(MP Racing GT-R)の柴田との差を着実に開き始める。3位には浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)の浜野が付ける。

 藤井は2位以下を1分以上離し、43周でピットイン。ドライバーを星野敏に交代し、トップのままコースに復帰した。

 星野敏もドライバーを浜野から交代し、2位に上がってきた星野一樹と遜色ないタイムでラップ。その後他車がコース上でストップ(詳細は後述)し、フルコースイエロー(FCY)からセーフティーカー(SC)のタイミングで給油だけ行った。

 星野敏は64周を回って近藤に交代3位でコースに復帰。その後、上位2台のMP Racing GT-Rがドライバー交代、田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(Max Racing RC-F GT3)が給油のためピットインするとトップに浮上した。

 2位には佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(SATO-SS SPORTS AMG GT3)が上がってきたが、その差は30秒余り。徐々に迫られたもののタイム差は大きく、13秒のギャップでトップでゴール、開幕戦に続いて今季2勝目を飾った。2位はSATO-SS SPORTS AMG GT3が、3位にはすでにチャンピオンを決めているGTNET GT3 GT-Rが入った。

 ST-Zクラスは、序盤から内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)の山内と飯田太陽/加藤寛規組(ケーズフロンティアSYNTIUM KTM)がテールトゥノーズの争いを繰り広げる。しかしFCYを利用して前に出たケーズフロンティアSYNTIUM KTMが優勝。2位には田中勝輝/川端伸太朗/安田裕信/木下圭介組(モノコレSUN'S TECHNO GINETTA)が入り、ENDLESS AMG GT4は3位でレースを終えた。

 ST-TCRクラスは、序盤から予選2位・植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(Modulo CIVIC)の中野が逃げ一時は30秒以上のリードを築く。ポールシッターの太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組(BRP★Audi Mie RS 3 LMS)は、太田~篠原とドライバーを繋ぎSCのタイミングで松本に交代。Modulo CIVICをかわしてトップに立つと、77周目にはModulo CIVICのタイヤがバースト。悠々と逃げ切りBRP★Audi Mie RS 3 LMSが優勝。同時にクラスチャンピオンも獲得した。2位にはポール・イップ/マシュー・ホーソン/ジム・カー・トゥ組(KCMG Annika CIVIC TCR)が、3位には堀主知ロバート/千代勝正/KIZUNA/リージョンウ組(WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS)が入った。

 ST-1クラスは2チームが出走。予選2位のLINGXIAO XU/ZHIQIANG ZHANG/HAN WANG組(Z-REX ADVICS R8 TRACY)は、スタート手順違反でドライビングスルーペナルティーを受けるなどペースも上がらす、ポールポジションからスタートした星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D'station Porsche)が7ラップちぎって余裕の優勝を飾った。

 ST-2クラスは、有力チームにトラブルが続出。昨日ポールポジションでチャンピオンを決め、トップを快走していた大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がトラブルでピットイン。冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)にもトラブルが発生していたため、優勝は成澤正人/遠藤浩二/朝日ターボ/岡崎善衛組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)で今シーズン2勝目。2位にはDAMD MOTUL ED WRX STIが、3位には糸田川和亮/井下田馨/菊地悠/藤澤卓也組(ATJ Racing CIVIC HATCHBACK)が入った。

 ST-3クラスは予選2位・嵯峨宏紀/小河諒/平川亮組(DENSO Le Beausset RC350)の嵯峨と同5位・山崎学/安宅光徳/伊橋勲組(HIRIX☆YAIMA☆Z34)の伊橋の息詰まるトップ争いでレースは進行。小河は44周を回ってピットインし嵯峨に交代。ところがピットアウトをした直後のホッブスコーナーで左リアタイヤが脱落してコース上にストップ。これでトップに浮上した伊橋だったが1コーナーでスローダウンした車両と接触してリタイア、トップ2チームが戦列を去った。このためFCYが導入されSCに切り替えられることとなるが、これがこのクラスを含めて他クラスの明暗を分けることとなる。

 これでトップに立ったのが長島正明/小松一臣/古谷直広組(岡部⾃動⾞Z34)。2位に吉田広樹/脇阪薫一/服部尚貴組(埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)、3位に手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組(TECHNO FIRST RC350)が続く。

 岡部⾃動⾞Z34と埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXなど各上位陣がドライバー交代を行うと、トップには堀田誠/阪口良平/堤優威組(ADVICS muta racing RC 350 TWS)が浮上。岡部⾃動⾞Z34は2位に落ち、3位埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX、4位TECHNO FIRST RC350となった。このままゴールするとチャンピオン争いは埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXとTECHNO FIRST RC350が同ポイントで並び優勝回数でTECHNO FIRST RC350がチャンピオンはとなるため、Green Brave GR SPORTマークXが前の岡部⾃動⾞Z34を追う。

 しかし上位4チームの順位は変わらず優勝はADVICS muta racing RC 350 TWS、2位は岡部⾃動⾞Z34、3位は埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXとなり、4位に入ったTECHNO FIRST RC350がチャンピオンを決めることとなった。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/11) Group 1 Final Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
1777ST-X1星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
301113:00'00.000
2112ST-X2佐藤 敦
元嶋 佑弥
山下 亮生
SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1011113.800
31ST-X3浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
6011134.130
4244ST-X4田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
Max Racing RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
11143.630
59ST-X5ジョー・シンドウ
柴田 優作
影山 正美
井上 恵一
MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
401101Lap
647ST-11星野 辰也
織戸 学
濱 賢⼆
D'station Porsche
Porsche 911 Cup
301065Laps
72ST-Z1飯田 太陽
加藤 寛規
ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
251056Laps
835ST-Z2田中 勝輝
川端 伸太朗
安田 裕信
木下 圭介
モノコレSUN'S TECHNO GINETTA
GINETTA GT4
1056Laps
93ST-Z3内田 優大
山内 英輝
高橋 翼
ENDLESS AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551056Laps
1019ST-TCR1太田 侑弥
松本 武士
篠原 拓朗
BRP★Audi Mie RS 3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1047Laps
11500ST-Z4大井 貴之
青木 孝行
坂本 祐也
5ZIGEN AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551047Laps
12501ST-TCR2ポール・イップ
マシュー・ホーソン
ジム・カー・トゥ
KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1047Laps
1322ST-TCR3堀 主知ロバート
千代 勝正
KIZUNA
リー ジョンウ
WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
151047Laps
1475ST-TCR4塚田 利郎
蘇武 喜和
和田 慎吾
清瀧 雄二
AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1038Laps
1597ST-TCR5植松 忠雄
中野 信治
遠藤 光博
大津 弘樹
Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
501038Laps
1645ST-TCR6竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
251038Laps
1738ST-31堀田 誠
阪口 良平
堤 優威
ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
201038Laps
1815ST-32長島 正明
小松 一臣
古谷 直広
岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
1038Laps
1968ST-33吉田 広樹
脇阪 薫一
服部 尚貴
埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
301038Laps
2034ST-34手塚 祐弥
大草 りき
前嶋 秀司
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
5010101Laps
2110ST-TCR7フィリップ・デベサ
密山 祥吾
ジェイク・パーソンズ
IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
301029Laps
2239ST-35下垣 和也
大島 和也
近藤 説秀
5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
151029Laps
23998ST-12LINGXIAO XU
ZHIQIANG ZHANG
HAN WANG
Z-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
309912Laps
247ST-21成澤 正人
遠藤 浩二
朝日 ターボ
岡崎 善衛
新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
409714Laps
25190ST-Z5奥村 浩一
水谷 晃
山脇 大輔
BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
359516Laps
2659ST-22大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
559516Laps
2763ST-23糸田川 和亮
井下田 馨
菊地 悠
藤澤 卓也
ATJ Racing CIVIC HATCHBACK
Honda CIVIC
558724Laps
286ST-24冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
358526Laps
2917ST-25野上 達也
谷川 達也
大谷 飛雄
野上 敏彦
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
208031Laps
3065ST-TCR8岡島 秀章
加藤 正将
今村 大輔
Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
7140Laps
---- 以上規定周回数(ST-X:77 ST-Z:73 ST-TCR:72 ST-1:74 ST-2:76 ST-3:72Laps)完走 ----
-108ST-TCR-ふじい じゅん
大野 尊久
冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
206249Laps
-14ST-3-山崎 学
安宅 光徳
伊橋 勲
HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
4467Laps
-62ST-3-嵯峨 宏紀
小河 諒
平川 亮
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
354467Laps

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2決勝 ST-4クラスはFCY/SCを利用して中山友貴/宮田莉朋/蒲生尚弥組が今季初優勝、2位の平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組が戴冠 ST-5クラスは橋本陸/武地孝幸/織⽥祥平組がS耐初優勝を飾る

 ピレリスーパー耐久シリーズ最終第6戦は10日、岡山国際サーキットでグループ2(ST-4、ST-5クラス)の決勝を行い、ST-4クラスは予選3位からスタートした中山友貴/宮田莉朋/蒲生尚弥組(ENDLESS・86)が優勝。2位に入った平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)が今シーズンのチャンピオンを決めた。

 ST-5クラスは、ポールポジションからスタートした橋本陸/武地孝幸/織⽥祥平組(odula Idia ROADSTER)が逃げ切り、スーパー耐久初優勝を飾った。

3時間先のゴールを目指しグループ2の決勝がスタートした ST-4クラス優勝は ST-4クラスで決勝2位に入りチャンピオンを獲得した ST-5クラス優勝は ST-4クラスの表彰式 ST-5クラスの表彰式

 決勝日を迎えた岡山国際サーキットは早朝から快晴。周辺の山々の紅葉も色づきはじめた中、午前8時30分より3時間レースのローリングラップが始まった。

 スタートでは、予選2位・坪井翔/中山雄一/松井孝允組(TOM'S SPIRIT 86)の坪井、予選3位・中山友貴/宮田莉朋/蒲生尚弥組(ENDLESS・86)の蒲生、ポールポジション・平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)の平中の順でレースは始まる。

 好調の坪井は2位以下を徐々に引き離し独走態勢を築く一方、2位の蒲生と3位の平中は接近戦。6周目には平中が蒲生をパスして3位に上がるが、5位以上に入ればチャンピオンが決まる平中は無理をせず、20周目には蒲生を前に出し3位に付ける。

 坪井は2位以下を15秒ほど離して35周目に中山に、蒲生は42周目に宮田に、平中は引っ張って50周目に国本に後退すると、再び中山がトップに立つ。2位は宮田に、3位には国本が付ける。

 70周目には山中がピットインして最終ドライバーの松井に交代。2位でレースに復帰、トップには宮田が立った。

 しかしトップが80周目を走行中に2コーナーからモスSにかけて車両同士の接触があったためフルコースイエロー(FCY)が導入される。この間に宮田は蒲生に交代し、トップのままコースに復帰。また国本もHAYASHIに交代、3位でコースに復帰した。

 FCYはやがてセーフティー(SC)に切り替えられ、SCは84周でピットインし85周目からレースは再開された。

 FCYとSCを利用してトップに立った蒲生と2位・松井の差は6秒あまり。松井は間に入った周回遅れのマシンをかわしつつ蒲生を追うが、なんと松井はタイヤトラブルのためスローダウン。ピットに入ってタイヤ交換を行うが、3位に落ちることになってしまった。

 これで2位に上がったHAYASHIと蒲生の差は30秒弱。蒲生はゆうゆうと3時間を走り切り今季初優勝を飾った。2位に入った林テレンプSHADE RACING 86がチャンピオンを決め、TOM'S SPIRIT 86は3位でレースを終えた。

 ST-5クラスは、ポールポジション・橋本陸/武地孝幸/織⽥祥平組(odula Idia ROADSTER)の橋本のリードで始まる。橋本も予選からの好調を維持し、2位以下を引き離し早々に独走態勢を築く。2位には谷岡力/霜野誠友/小林良組(冴えカノレーシングwith RFC)の霜野が、3位には村上博幸/中島保典/山谷直樹組(村上モータースMAZDAロードスター)の村上が付ける。

 41周目には2位の村上がピットインして山谷に、43周目にはトップの橋本が織田に、46周目には霜野が谷岡に交代すると、再び織田がトップに立つ。2位には山谷が、3位には谷岡が続く。

 交代した織田もさらに2位以下を引き離しつつレースをリードすると68周目には最終ドライバーの武地に交代。山谷が中島に、谷岡が小林に交代すると、武地は2位以下を30秒ほどリードしてレースは終盤戦に。

 このトップ3が3人目の最終ドライバーに交代後に前述のFCY、SCが出ることとなる。このSCが入ったタイミングでの位置取りが良く、トップ武地は2位以下をさらに大きく離して安泰と思われたが、ここで3速がなくなるというトラブルが発生。しかしギャップも大きく3時間を走り切りきり、odula Idia ROADSTERがS耐参戦以来、初優勝を飾ることとなった。

 2位には村上モータースMAZDAロードスターが、3位には冴えカノレーシングwith RFCが入った。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2決勝結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/10) Group 2 Final Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
113ST-41中山 友貴
宮田 莉朋
蒲生 尚弥
ENDLESS・86
TOYOTA 86
15983:01'21.831
2884ST-42平中 克幸
国本 雄資
HIRO HAYASHI
石川 京侍
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
209834.176
386ST-43坪井 翔
中山 雄一
松井 孝允
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
40981'22.404
4310ST-44久保 凜太郎
細川 慎弥
鈴木 宏和
GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
15971Lap
5333ST-45冨林 勇佑
廣田 築
成⽥ 和俊
グローリーY.Z.R A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE R EURO
40971Lap
65ST-46三島 優輝
岩佐 歩夢
青合 正博
5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
971Lap
728ST-47東 徹次郎
DAISUKE
森山 鉄也
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
926Laps
866ST-51橋本 陸
武地 孝幸
織⽥ 祥平
odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
10926Laps
988ST-52村上 博幸
中島 保典
山谷 直樹
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
15926Laps
10168ST-53谷岡 力
霜野 誠友
小林 良
冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
5926Laps
114ST-54見並 秀文
妹尾 俊郎
カルロス 本田
佐藤 駿介
THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
20926Laps
1278ST-55大崎 悠悟
山西 康司
筒井 克彦
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
5926Laps
1311ST-56三木 孝浩
大西 隆生
東條 正志
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
917Laps
14*101ST-57吉田 綜一郎
佐々木 孝太
KENBOW
ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
15917Laps
1537ST-58井尻 薫
藤原 能成
辻 かずんど
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
10908Laps
1669ST-59梅本 淳一
窪田 俊浩
梅田 真祐
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
10908Laps
17311ST-510⼤⼋⽊ ⿓⼀郎
大山 正芳
⽵内 耕⼆
恵⽐寿MOLECULEロードスター
MAZDA ROADSTER
20899Laps
1889ST-511梶谷 太郎
前⽥ 育男
杉野 治彦
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
20899Laps
19*103ST-512西野 陽一
岩瀬 雅博
林 富一
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
208711Laps
20*50ST-513岩岡 万梨恵
小松 寛子
加藤 沙也⾹
藤井 順子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
8315Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-18ST-4-浅野 武夫
井上 雅貴
藤原 大輝
芝 叔和
Weds Sport 86
TOYOTA 86
962Laps
-*104ST-4-豊田 大輔
佐々木 雅弘
小倉 康宏
MORIZO
ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
7523Laps
-*54ST-4-加藤 彰彬
石井 鋼一
エイトリアン
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
7523Laps
-116ST-4-大塚 隆一郎
赤星 陽太郎
仙波 王仁
吉田 靖之
アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
5345Laps
-70ST-5-蘭牟田 政治
植田 正幸
久保田 英夫
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
152969Laps
-8ST-4-吉岡 一成
松尾 充晃
東 貴史
WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
2672Laps
  • Fastest Lap: CarNo.86 坪井翔(TOM'S SPIRIT 86) 1'44.259 (7/98) 127.862km/h

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1公式予選 ST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が総合のポールポジション ST-2クラスは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組がチャンピオンを決める

 ピレリスーパー耐久シリーズ最終第6戦は9日、岡山国際サーキットでグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2ST3クラス)の公式予選を行い、ST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)が総合のポールポジションを獲得した。また、ST-2クラスは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が今シーズンのチャンピオンを決めた。

 グループ2に続いてグループ1の公式予選が行われた。Aドライバー予選ではST-TCRクラスのポール・イップ/マシュー・ホーソン/ジム・カー・トゥ組(KCMG Annika CIVIC TCR)がピットロード入口でストップしたためST-X、1クラスの開始が遅れたが、Bドライバー予選も含めて赤旗が出ることなく進行した。グリッドはA、Bドライバーの合算タイムで決定する

 ST-Xクラスは、Aドライバーの星野敏、Bドライバーの藤井誠暢ともトップタイムを記録したD'station Vantage GT3が文句なしにポールポジションを獲得、Cドライバーの近藤翼とともに勝利を目指す。すでにチャンピオンを決めている浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)が2位に、3位には佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(SATO-SS SPORTS AMG GT3)が付けた。

 ST-Zクラスは、Aドライバーの飯田太陽、Bドライバーの加藤寛規ともトップタイムのケーズフロンティア SYNTIUM KTMがポールポジションを獲得。もてぎに続き2連勝を射程にとらえた。2位にはすでにチャンピオンを決めている内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)が、3位には初参戦の大井貴之/青木孝行/坂本祐也組(5ZIGEN AMG GT4)が続いた。

 ST-TCRクラスは、Aドライバーの太田侑弥が4位にとどまったものの、Bドライバーの松本武士が2位以下を0秒5弱ちぎり合算でBRP★Audi Mie RS 3 LMSがポールポジションを獲得、チャンピオン奪取に向け好発進を切った。2位には植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(Modulo CIVIC)が、3位には竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(BRIN・NAUB RS3 LMS)が続いた。

 ST-1クラスは、2チームが参加。ポールポジションは星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D'station Porsche)が獲得。2位にはLINGXIAO XU/ZHIQIANG ZHANG/HAN WANG組(Z-REX ADVICS R8 TRACY)が付けた。

 ST-2クラスは、Aドライバーの大澤学がトップタイム、Bドライバーの後藤比東至が2位に付けたDAMD MOTUL ED WRX STIがポールポジションを獲得。PPの1ポイントを加算し決勝を待たずして今シーズンのチャンピオンを獲得した。2位には冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)が、成澤正人/遠藤浩二/朝日ターボ/岡崎善衛組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)が続いた。

 ST-3クラスは、Aドライバーの吉田広樹が2位以下を大きく離してトップタイム、Bドライバーの脇阪薫一は5位にとどまったものの合算タイムで埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXがポールポジションを獲得した。2位には今シーズン限りで活動休止を発表したル・ボーセモータースポーツの嵯峨宏紀/小河諒/平川亮組(DENSO Le Beausset RC350)が、3位には長島正明/小松一臣/古谷直広組(岡部⾃動⾞Z34)が続いた。

 決勝は明日10日、午後1時30分より3時間レースとして行われる。ST-TCRとST-3クラスのチャンピオンはどのチームの頭上に輝くことになるのであろうか?

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2公式予選 ST-4クラスの平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組が総合のポールポジション ST-5クラスは見並秀文/妹尾俊郎/カルロス本田/佐藤駿介組がチャンピオンを決める

 ピレリスーパー耐久シリーズ最終第6戦は9日、岡山国際サーキットでグループ2(ST-4、ST-5クラス)の公式予選を行い、ST-4クラスの平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)がポールポジションを獲得した。また、決勝を待たずして見並秀文/妹尾俊郎/カルロス本田/佐藤駿介組(THE BRIDE FIT)のチャンピオンが決まった。

グループ2 Aドライバー予選では赤旗が提示された

ST-4クラスポールポジションは平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)

ST-5クラスポールポジションは橋本陸/武地孝幸/織⽥祥平組(odula Idia ROADSTER)

ライバルがPPを取れなかったため予選で5位に入った見並秀文/妹尾俊郎/カルロス本田/佐藤駿介組(THE BRIDE FIT)がチャンピオンを決めた

 グループ2の公式予選は午後1時15分より始まった。朝方冷え込んだサーキットも快晴のため徐々に気温も上昇、過ごしやすい気候となった。Aドライバー予選では開始早々、ST-4クラスの加藤彰彬/石井鋼一/エイトリアン組(TC CORSE iRacing ROADSTER)がトラブルでストップしたため赤旗が提示され、進行が遅れる場面もあったが、Bドライバー予選も含めておおむね大きなトラブルも無く推移した。

 ST-4クラスは、Aドライバーの平中克幸がトップタイム、Bドライバーの国本雄資が2位に付けた林テレンプSHADE RACING 86が今シーズン初のポールポジションを獲得。ポイントリーダーから逃げ切りチャンピオン獲得を目指す。2位には今シーズン初めてポールポジションを逃した坪井翔/中山雄一/松井孝允組(TOM'S SPIRIT 86)が、3位には中山友貴/宮田莉朋/蒲生尚弥組(ENDLESS・86)が続いた。

 ST-5クラスは、Aドライバーの橋本陸がトップタイム。Bドライバーの武地孝幸が6位にとどまったものの合算タイムでodula Idia ROADSTERがポールポジションを獲得した。2位には村上博幸/中島保典/山谷直樹組(村上モータースMAZDAロードスター)が、3位には谷岡力/霜野誠友/小林良組(冴えカノレーシングwith RFC)が続いた。また、ランキング2位に付けている村上博幸組がポールポジションを獲得できなかったため5位に入った見並秀文/妹尾俊郎/カルロス本田/佐藤駿介組(THE BRIDE FIT)が決勝を待たずして今シーズンのチャンピオンを決めた。

 決勝は明日10日、午前8時30分より3時間レースとして行われる。いよいよST-4クラスのチャンピオンが決定する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1777ST-X1星野 敏
藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
301'29.934
1'29.247
2'59.181-
21ST-X2浜野 彰彦
星野 一樹
GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'30.623
1'29.969
3'00.592 1.411
3112ST-X3佐藤 敦
元嶋 佑弥
SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
101'31.209
1'29.600
3'00.809 1.628
4244ST-X4田中 徹
田中 哲也
Max Racing RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
1'31.126
1'30.134
3'01.260 2.079
59ST-X5ジョー・シンドウ
柴田 優作
MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
401'32.903
1'30.419
3'03.322 4.141
647ST-11星野 辰也
織戸 学
D'station Porsche
Porsche 911 Cup
301'34.357
1'32.513
3'06.870 7.689
7998ST-12LINGXIAO XU
ZHIQIANG ZHANG
Z-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301'37.249
1'33.386
3'10.63511.454
82ST-Z1飯田 太陽
加藤 寛規
ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
251'37.459
1'36.002
3'13.46114.280
93ST-Z2内田 優大
山内 英輝
ENDLESS AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'37.513
1'36.290
3'13.80314.622
10500ST-Z3大井 貴之
青木 孝行
5ZIGEN AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'37.666
1'36.838
3'14.50415.323
1135ST-Z4田中 勝輝
川端 伸太朗
モノコレSUN'S TECHNO GINETTA
GINETTA GT4
1'38.427
1'37.071
3'15.49816.317
1219ST-TCR1太田 侑弥
松本 武士
BRP★Audi Mie RS 3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'38.936
1'36.767
3'15.70316.522
1397ST-TCR2植松 忠雄
中野 信治
Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
501'38.409
1'37.398
3'15.80716.626
1445ST-TCR3竹田 直人
白坂 卓也
BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
251'39.112
1'37.240
3'16.35217.171
1575ST-TCR4塚田 利郎
蘇武 喜和
AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'39.120
1'37.452
3'16.57217.391
1610ST-TCR5フィリップ・デベサ
密山 祥吾
IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
301'38.834
1'37.836
3'16.67017.489
1722ST-TCR6堀 主知ロバート
千代 勝正
WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
151'39.362
1'37.439
3'16.80117.620
18108ST-TCR7ふじい じゅん
大野 尊久
冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
201'38.899
1'38.372
3'17.27118.090
1965ST-TCR8岡島 秀章
加藤 正将
Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'39.021
1'38.258
3'17.27918.098
20190ST-Z5奥村 浩一
水谷 晃
BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
351'39.298
1'39.165
3'18.46319.282
2168ST-31吉田 広樹
脇阪 薫一
埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
301'39.344
1'39.548
3'18.89219.711
2262ST-32嵯峨 宏紀
小河 諒
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
351'40.018
1'39.052
3'19.07019.889
2334ST-33手塚 祐弥
大草 りき
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
501'39.831
1'39.482
3'19.31320.132
2438ST-34堀田 誠
阪口 良平
ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
201'40.618
1'39.025
3'19.64320.462
2514ST-35山崎 学
安宅 光徳
HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.953
1'39.700
3'19.65320.472
2615ST-36長島 正明
小松 一臣
岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.626
1'39.304
3'19.93020.749
2759ST-21大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
551'40.582
1'40.084
3'20.66621.485
286ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
351'41.465
1'39.701
3'21.16621.985
2939ST-37下垣 和也
大島 和也
5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
151'41.634
1'40.062
3'21.69622.515
307ST-23成澤 正人
遠藤 浩二
新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
401'43.274
1'44.210
3'27.48428.303
3117ST-24野上 達也
谷川 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
201'45.180
1'44.059
3'29.23930.058
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-63ST-2-糸田川 和亮
井下田 馨
ATJ Racing CIVIC HATCHBACK
Honda CIVIC
551'51.060
1'52.940
3'44.00044.819
-501ST-TCR9ポール・イップ
マシュー・ホーソン
KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'39.463
no time
--

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1 Bドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindGapkm/h
1777ST-X1藤井 誠暢D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
301'29.247--149.370
2112ST-X2元嶋 佑弥SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
101'29.600 0.353 0.353148.781
31ST-X3星野 一樹GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'29.969 0.722 0.369148.171
4244ST-X4田中 哲也Max Racing RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
1'30.134 0.887 0.165147.900
59ST-X5柴田 優作MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
401'30.419 1.172 0.285147.434
647ST-11織戸 学D'station Porsche
Porsche 911 Cup
301'32.513 3.266 2.094144.097
7998ST-12ZHIQIANG ZHANGZ-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301'33.386 4.139 0.873142.749
82ST-Z1加藤 寛規ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
251'36.002 6.755 2.616138.860
93ST-Z2山内 英輝ENDLESS AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'36.290 7.043 0.288138.444
1019ST-TCR1松本 武士BRP★Audi Mie RS 3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'36.767 7.520 0.477137.762
11500ST-Z3青木 孝行5ZIGEN AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'36.838 7.591 0.071137.661
1235ST-Z4川端 伸太朗モノコレSUN'S TECHNO GINETTA
GINETTA GT4
1'37.071 7.824 0.233137.330
1345ST-TCR2白坂 卓也BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
251'37.240 7.993 0.169137.092
1497ST-TCR3中野 信治Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
501'37.398 8.151 0.158136.869
1522ST-TCR4千代 勝正WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
151'37.439 8.192 0.041136.812
1675ST-TCR5蘇武 喜和AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'37.452 8.205 0.013136.793
1710ST-TCR6密山 祥吾IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
301'37.836 8.589 0.384136.257
1865ST-TCR7加藤 正将Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'38.258 9.011 0.422135.671
19108ST-TCR8大野 尊久冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
201'38.372 9.125 0.114135.514
2038ST-31阪口 良平ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
201'39.025 9.778 0.653134.621
2162ST-32小河 諒DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
351'39.052 9.805 0.027134.584
22190ST-Z5水谷 晃BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
351'39.165 9.918 0.113134.430
2315ST-33小松 一臣岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.30410.057 0.139134.242
2434ST-34大草 りきTECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
501'39.48210.235 0.178134.002
2568ST-35脇阪 薫一埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
301'39.54810.301 0.066133.913
2614ST-36安宅 光徳HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.70010.453 0.152133.709
276ST-21菊地 靖新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
351'39.70110.454 0.001133.708
2839ST-37大島 和也5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
151'40.06210.815 0.361133.225
2959ST-22後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
551'40.08410.837 0.022133.196
3017ST-23谷川 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
201'44.05914.812 3.975128.108
317ST-24遠藤 浩二新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
401'44.21014.963 0.151127.922
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-63ST-2-井下田 馨ATJ Racing CIVIC HATCHBACK
Honda CIVIC
551'52.94023.693 8.730118.034
-501ST-TCR-マシュー・ホーソンKCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
no time---

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1 Aドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindGapkm/h
1777ST-X1星野 敏D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
301'29.934--148.229
21ST-X2浜野 彰彦GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'30.623 0.689 0.689147.102
3244ST-X3田中 徹Max Racing RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
1'31.126 1.192 0.503146.290
4112ST-X4佐藤 敦SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
101'31.209 1.275 0.083146.157
59ST-X5ジョー・シンドウMP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
401'32.903 2.969 1.694143.492
647ST-11星野 辰也D'station Porsche
Porsche 911 Cup
301'34.357 4.423 1.454141.280
7998ST-12LINGXIAO XUZ-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301'37.249 7.315 2.892137.079
82ST-Z1飯田 太陽ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
251'37.459 7.525 0.210136.784
93ST-Z2内田 優大ENDLESS AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'37.513 7.579 0.054136.708
10500ST-Z3大井 貴之5ZIGEN AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'37.666 7.732 0.153136.494
1197ST-TCR1植松 忠雄Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
501'38.409 8.475 0.743135.463
1235ST-Z4田中 勝輝モノコレSUN'S TECHNO GINETTA
GINETTA GT4
1'38.427 8.493 0.018135.438
1310ST-TCR2フィリップ・デベサIDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
301'38.834 8.900 0.407134.881
14108ST-TCR3ふじい じゅん冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
201'38.899 8.965 0.065134.792
1519ST-TCR4太田 侑弥BRP★Audi Mie RS 3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'38.936 9.002 0.037134.742
1665ST-TCR5岡島 秀章Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'39.021 9.087 0.085134.626
1745ST-TCR6竹田 直人BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
251'39.112 9.178 0.091134.502
1875ST-TCR7塚田 利郎AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'39.120 9.186 0.008134.492
19190ST-Z5奥村 浩一BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
351'39.298 9.364 0.178134.250
2068ST-31吉田 広樹埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
301'39.344 9.410 0.046134.188
2122ST-TCR8堀 主知ロバートWAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
151'39.362 9.428 0.018134.164
22501ST-TCR9ポール・イップKCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'39.463 9.529 0.101134.028
2334ST-32手塚 祐弥TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
501'39.831 9.897 0.368133.534
2414ST-33山崎 学HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.95310.019 0.122133.371
2562ST-34嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
351'40.01810.084 0.065133.284
2659ST-21大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
551'40.58210.648 0.564132.537
2738ST-35堀田 誠ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
201'40.61810.684 0.036132.489
2815ST-36長島 正明岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.62610.692 0.008132.479
296ST-22冨桝 朋広新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
351'41.46511.531 0.839131.383
3039ST-37下垣 和也5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
151'41.63411.700 0.169131.165
317ST-23成澤 正人新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
401'43.27413.340 1.640129.082
3217ST-24野上 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
201'45.18015.246 1.906126.743
3363ST-25糸田川 和亮ATJ Racing CIVIC HATCHBACK
Honda CIVIC
551'51.06021.126 5.880120.032
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1884ST-41平中 克幸
国本 雄資
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
201'43.412
1'43.687
3'27.099-
286ST-42坪井 翔
中山 雄一
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
401'43.429
1'44.119
3'27.548 0.449
313ST-43中山 友貴
宮田 莉朋
ENDLESS・86
TOYOTA 86
151'44.214
1'43.848
3'28.062 0.963
428ST-44東 徹次郎
DAISUKE
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'43.860
1'45.070
3'28.930 1.831
5104ST-45豊田 大輔
佐々木 雅弘
ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
1'45.821
1'43.474
3'29.295 2.196
68ST-46吉岡 一成
松尾 充晃
WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
1'44.763
1'44.624
3'29.387 2.288
7310ST-47久保 凜太郎
細川 慎弥
GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
151'44.268
1'45.184
3'29.452 2.353
8333ST-48冨林 勇佑
廣田 築
グローリーY.Z.R A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE R EURO
401'44.713
1'45.050
3'29.763 2.664
918ST-49浅野 武夫
井上 雅貴
Weds Sport 86
TOYOTA 86
1'45.469
1'44.824
3'30.293 3.194
10116ST-410大塚 隆一郎
赤星 陽太郎
アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
1'44.459
1'46.635
3'31.094 3.995
115ST-411三島 優輝
岩佐 歩夢
5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
1'46.812
1'45.006
3'31.818 4.719
1266ST-51橋本 陸
武地 孝幸
odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
101'51.176
1'51.838
3'43.01415.915
1388ST-52村上 博幸
中島 保典
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
151'51.500
1'51.609
3'43.10916.010
14168ST-53谷岡 力
霜野 誠友
冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
51'51.944
1'51.354
3'43.29816.199
15101ST-54吉田 綜一郎
佐々木 孝太
ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
151'51.959
1'51.424
3'43.38316.284
164ST-55見並 秀文
妹尾 俊郎
THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
201'52.570
1'51.695
3'44.26517.166
1778ST-56大崎 悠悟
山西 康司
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
51'52.666
1'51.849
3'44.51517.416
1870ST-57蘭牟田 政治
植田 正幸
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
151'52.411
1'52.367
3'44.77817.679
1969ST-58梅本 淳一
窪田 俊浩
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
101'53.409
1'51.668
3'45.07717.978
2011ST-59三木 孝浩
大西 隆生
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
1'52.921
1'52.229
3'45.15018.051
2137ST-510井尻 薫
藤原 能成
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
101'52.082
1'54.299
3'46.38119.282
22311ST-511⼤⼋⽊ ⿓⼀郎
大山 正芳
恵⽐寿MOLECULEロードスター
MAZDA ROADSTER
201'53.168
1'53.909
3'47.07719.978
23*50ST-512岩岡 万梨恵
小松 寛子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'54.053
1'53.581
3'47.63420.535
2489ST-513梶谷 太郎
前⽥ 育男
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
201'54.777
1'53.818
3'48.59521.496
25103ST-514西野 陽一
岩瀬 雅博
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
201'54.589
1'56.454
3'51.04323.944
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-54ST-4-加藤 彰彬
石井 鋼一
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.754
no time
--
  • CarNo.50(Bドライバー)は、2019岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.②(4輪脱輪)により、ベストラップを抹消した。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2 Bドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindGapkm/h
1104ST-41佐々木 雅弘ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
1'43.474--128.832
2884ST-42国本 雄資林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
201'43.687 0.213 0.213128.568
313ST-43宮田 莉朋ENDLESS・86
TOYOTA 86
151'43.848 0.374 0.161128.368
486ST-44中山 雄一TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
401'44.119 0.645 0.271128.034
58ST-45松尾 充晃WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
1'44.624 1.150 0.505127.416
618ST-46井上 雅貴Weds Sport 86
TOYOTA 86
1'44.824 1.350 0.200127.173
75ST-47岩佐 歩夢5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
1'45.006 1.532 0.182126.953
8333ST-48廣田 築グローリーY.Z.R A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE R EURO
401'45.050 1.576 0.044126.900
928ST-49DAISUKET's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'45.070 1.596 0.020126.875
10310ST-410細川 慎弥GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
151'45.184 1.710 0.114126.738
11116ST-411赤星 陽太郎アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
1'46.635 3.161 1.451125.013
12168ST-51霜野 誠友冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
51'51.354 7.880 4.719119.716
13101ST-52佐々木 孝太ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
151'51.424 7.950 0.070119.640
1488ST-53中島 保典村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
151'51.609 8.135 0.185119.442
1569ST-54窪田 俊浩J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
101'51.668 8.194 0.059119.379
164ST-55妹尾 俊郎THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
201'51.695 8.221 0.027119.350
1766ST-56武地 孝幸odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
101'51.838 8.364 0.143119.197
1878ST-57山西 康司LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
51'51.849 8.375 0.011119.186
1911ST-58大西 隆生ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
1'52.229 8.755 0.380118.782
2070ST-59植田 正幸J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
151'52.367 8.893 0.138118.636
21*50ST-510小松 寛子LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'53.58110.107 1.214117.368
2289ST-511前⽥ 育男村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
201'53.81810.344 0.237117.124
23311ST-512大山 正芳恵⽐寿MOLECULEロードスター
MAZDA ROADSTER
201'53.90910.435 0.091117.030
2437ST-513藤原 能成DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
101'54.29910.825 0.390116.631
25103ST-514岩瀬 雅博ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
201'56.45412.980 2.155114.473
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-54ST-4-石井 鋼一TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
no time---
  • CarNo.50(Bドライバー)は、2019岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.②(4輪脱輪)により、ベストラップを抹消した。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2 Aドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindGapkm/h
1884ST-41平中 克幸林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
201'43.412--128.910
286ST-42坪井 翔TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
401'43.429 0.017 0.017128.888
328ST-43東 徹次郎T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'43.860 0.448 0.431128.354
413ST-44中山 友貴ENDLESS・86
TOYOTA 86
151'44.214 0.802 0.354127.918
5310ST-45久保 凜太郎GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
151'44.268 0.856 0.054127.851
6116ST-46大塚 隆一郎アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
1'44.459 1.047 0.191127.618
7333ST-47冨林 勇佑グローリーY.Z.R A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE R EURO
401'44.713 1.301 0.254127.308
854ST-48加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.754 1.342 0.041127.258
98ST-49吉岡 一成WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
1'44.763 1.351 0.009127.247
1018ST-410浅野 武夫Weds Sport 86
TOYOTA 86
1'45.469 2.057 0.706126.395
11104ST-411豊田 大輔ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
1'45.821 2.409 0.352125.975
125ST-412三島 優輝5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
1'46.812 3.400 0.991124.806
1366ST-51橋本 陸odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
101'51.176 7.764 4.364119.907
1488ST-52村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
151'51.500 8.088 0.324119.559
15168ST-53谷岡 力冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
51'51.944 8.532 0.444119.085
16101ST-54吉田 綜一郎ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
151'51.959 8.547 0.015119.069
1737ST-55井尻 薫DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
101'52.082 8.670 0.123118.938
1870ST-56蘭牟田 政治J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
151'52.411 8.999 0.329118.590
194ST-57見並 秀文THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
201'52.570 9.158 0.159118.422
2078ST-58大崎 悠悟LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
51'52.666 9.254 0.096118.321
2111ST-59三木 孝浩ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
1'52.921 9.509 0.255118.054
22311ST-510⼤⼋⽊ ⿓⼀郎恵⽐寿MOLECULEロードスター
MAZDA ROADSTER
201'53.168 9.756 0.247117.797
2369ST-511梅本 淳一J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
101'53.409 9.997 0.241117.546
2450ST-512岩岡 万梨恵LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'54.05310.641 0.644116.883
25103ST-513西野 陽一ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
201'54.58911.177 0.536116.336
2689ST-514梶谷 太郎村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
201'54.77711.365 0.188116.145
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山フリー走行 グループ1はST-Xの佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組が、グループ2はST-4の平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組がトップタイム

 ピレリスーパー耐久シリーズ最終第6戦は19日、岡山国際サーキットで予選前のフリー走行を行い、グループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)はST-Xクラスの佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(SATO-SS SPORTS AMG GT3)が、グループ2(ST-4、ST-5クラス)はST-4クラスの平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)がそれぞれトップタイムを記録した。

ST-Xクラストップタイムは佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(SATO-SS SPORTS AMG GT3) ST-Zクラストップタイムは飯田太陽/加藤寛規組(ケーズフロンティア SYNTIUM KTM) ST-TCRクラストップタイムはポール・イップ/マシュー・ホーソン/ジム・カー・トゥ組(KCMG Annika CIVIC TCR) ST-1クラストップタイムは星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D\'station Porsche) ST-2クラストップタイムは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) ST-3クラストップタイムは吉田広樹/脇阪薫一/服部尚貴組(埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX) ST-4クラストップタイムは平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86) ST-5クラストップタイムは村上博幸/中島保典/山谷直樹組(村上モータースMAZDAロードスター)

 鈴鹿サーキット「春の陣」で開幕を迎えたスーパー耐久も各サーキットを転戦し、いよいよここ岡山の第6戦「最終決戦編」で大団円を迎える。岡山国際サーキットは朝から快晴の秋晴れに恵まれ、グループ2が午前9時、グループ1が9時40分よりそれぞれ30分間でフリー走行が行われた。

 ST-Xクラスは、佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(SATO-SS SPORTS AMG GT3)がトップタイムを記録。チャンピオンはすでに3位に付けた浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)に決まっているが、シリーズ初優勝に向けて好発進を切った。

 ST-Zクラスは、前回初優勝を飾った飯田太陽/加藤寛規組(ケーズフロンティア SYNTIUM KTM)がここでも好調を維持。トップでフリー走行を切り上げた。

 ST-TCRクラスは、ポール・イップ/マシュー・ホーソン/ジム・カー・トゥ組(KCMG Annika CIVIC TCR)がトップタイム。チャンピオン争いからは脱落しているが、ここから初優勝を目指す。

 ST-1クラスは、すでにチャンピオンを決めている星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D'station Porsche)がトップタイム。有終の美を飾りたいところだ。

 ST-2クラスは、大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップタイム。予選でポールを取れば決勝を待たずしてチャンピオンが決定する。

 ST-3クラスは、チャンピオンを争っている吉田広樹/脇阪薫一/服部尚貴組(埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)がトップタイム。戴冠に向けて好発進を切った。

 ST-4クラスは、チャンピオンシップをリードしている平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)がトップタイム。このまま戴冠に向けて逃げ切りたいところだ。

 ST-5クラスは、ランキング2位に付けている村上博幸/中島保典/山谷直樹組(村上モータースMAZDAロードスター)がトップタイム。逆転チャンピオンにはポール奪取が最低条件だ。

 予選はこの後、午後1時15分よりグループ2、グループ1の順で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1フリー走行結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
1112ST-X1佐藤 敦
元嶋 佑弥
山下 亮生
SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
101'29.950-148.202
2777ST-X2星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
301'30.249 0.299147.711
31ST-X3浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.663 1.713145.433
4244ST-X4田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
Max Racing RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
1'31.821 1.871145.182
59ST-X5ジョー・シンドウ
柴田 優作
影山 正美
井上 恵一
MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
401'32.459 2.509144.181
647ST-11星野 辰也
織戸 学
濱 賢⼆
D'station Porsche
Porsche 911 Cup
301'33.076 3.126143.225
72ST-Z1飯田 太陽
加藤 寛規
ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
251'36.176 6.226138.608
835ST-Z2田中 勝輝
川端 伸太朗
安田 裕信
木下 圭介
モノコレSUN'S TECHNO GINETTA
GINETTA GT4
1'37.076 7.126137.323
93ST-Z3内田 優大
山内 英輝
高橋 翼
ENDLESS AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'37.232 7.282137.103
10998ST-12LINGXIAO XU
ZHIQIANG ZHANG
HAN WANG
Z-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301'37.542 7.592136.667
11501ST-TCR1ポール・イップ
マシュー・ホーソン
ジム・カー・トゥ
KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'37.986 8.036136.048
1265ST-TCR2岡島 秀章
加藤 正将
今村 大輔
Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'38.019 8.069136.002
1375ST-TCR3塚田 利郎
蘇武 喜和
和田 慎吾
清瀧 雄二
AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'38.125 8.175135.855
1445ST-TCR4竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
251'38.142 8.192135.832
15500ST-Z4大井 貴之
青木 孝行
坂本 祐也
5ZIGEN AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
551'38.315 8.365135.593
1697ST-TCR5植松 忠雄
中野 信治
遠藤 光博
大津 弘樹
Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
501'38.374 8.424135.511
1710ST-TCR6フィリップ・デベサ
密山 祥吾
ジェイク・パーソンズ
IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
301'38.563 8.613135.252
1822ST-TCR7堀 主知ロバート
千代 勝正
KIZUNA
リー ジョンウ
WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
151'39.422 9.472134.083
19108ST-TCR8ふじい じゅん
大野 尊久
冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
201'39.594 9.644133.851
2068ST-31吉田 広樹
脇阪 薫一
服部 尚貴
埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
301'39.928 9.978133.404
2119ST-TCR9太田 侑弥
松本 武士
篠原 拓朗
BRP★Audi Mie RS 3 LMS
Audi RS 3 LMS TCR
1'39.95710.007133.365
2262ST-32嵯峨 宏紀
小河 諒
平川 亮
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
351'40.20610.256133.034
2314ST-33山崎 学
安宅 光徳
伊橋 勲
HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.63510.685132.467
2415ST-34長島 正明
小松 一臣
古谷 直広
岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.64110.691132.459
25190ST-Z5奥村 浩一
水谷 晃
山脇 大輔
BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-Benz AMG GT4
351'40.66510.715132.427
2638ST-35堀田 誠
阪口 良平
堤 優威
ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
201'40.78710.837132.267
2734ST-36手塚 祐弥
大草 りき
前嶋 秀司
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
501'41.22211.272131.699
2839ST-37下垣 和也
大島 和也
近藤 説秀
5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
151'42.07012.120130.604
2959ST-21大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
551'42.31212.362130.296
306ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
351'44.16514.215127.978
317ST-23成澤 正人
遠藤 浩二
朝日 ターボ
岡崎 善衛
新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
401'45.21915.269126.696
3217ST-24野上 達也
谷川 達也
大谷 飛雄
野上 敏彦
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
201'47.45617.506124.058
3363ST-25糸田川 和亮
井下田 馨
菊地 悠
藤澤 卓也
ATJ Racing CIVIC HATCHBACK
Honda CIVIC
551'50.71920.769120.402

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2フリー走行結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2019/11/09) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
1884ST-41平中 克幸
国本 雄資
HIRO HAYASHI
石川 京侍
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
201'43.422-128.897
2104ST-42豊田 大輔
佐々木 雅弘
小倉 康宏
MORIZO
ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
1'43.537 0.115128.754
3310ST-43久保 凜太郎
細川 慎弥
鈴木 宏和
GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
151'44.250 0.828127.873
413ST-44中山 友貴
宮田 莉朋
蒲生 尚弥
ENDLESS・86
TOYOTA 86
151'44.419 0.997127.666
586ST-45坪井 翔
中山 雄一
松井 孝允
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
401'44.445 1.023127.635
618ST-46浅野 武夫
井上 雅貴
藤原 大輝
芝 叔和
Weds Sport 86
TOYOTA 86
1'45.222 1.800126.692
728ST-47東 徹次郎
DAISUKE
森山 鉄也
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'45.233 1.811126.679
854ST-48加藤 彰彬
石井 鋼一
エイトリアン
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'45.554 2.132126.294
9116ST-49大塚 隆一郎
赤星 陽太郎
仙波 王仁
吉田 靖之
アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
1'45.965 2.543125.804
108ST-410吉岡 一成
松尾 充晃
東 貴史
WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
1'45.999 2.577125.763
11333ST-411冨林 勇佑
廣田 築
成⽥ 和俊
グローリーY.Z.R A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE R EURO
401'46.031 2.609125.725
125ST-412三島 優輝
岩佐 歩夢
青合 正博
5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
1'46.836 3.414124.778
1388ST-51村上 博幸
中島 保典
山谷 直樹
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
151'52.015 8.593119.009
1469ST-52梅本 淳一
窪田 俊浩
梅田 真祐
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
101'52.186 8.764118.828
15101ST-53吉田 綜一郎
佐々木 孝太
KENBOW
ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
151'52.508 9.086118.488
1678ST-54大崎 悠悟
山西 康司
筒井 克彦
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
51'52.598 9.176118.393
17168ST-55谷岡 力
霜野 誠友
小林 良
冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
51'52.748 9.326118.235
1870ST-56蘭牟田 政治
植田 正幸
久保田 英夫
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
151'52.817 9.395118.163
1966ST-57橋本 陸
武地 孝幸
織⽥ 祥平
odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
101'53.056 9.634117.913
2011ST-58三木 孝浩
大西 隆生
東條 正志
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
1'53.106 9.684117.861
214ST-59見並 秀文
妹尾 俊郎
カルロス 本田
佐藤 駿介
THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
201'53.47510.053117.478
2237ST-510井尻 薫
藤原 能成
辻 かずんど
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
101'53.49510.073117.457
2350ST-511岩岡 万梨恵
小松 寛子
加藤 沙也⾹
藤井 順子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'53.80510.383117.137
24103ST-512西野 陽一
岩瀬 雅博
林 富一
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz
201'54.88011.458116.041
25311ST-513⼤⼋⽊ ⿓⼀郎
大山 正芳
⽵内 耕⼆
恵⽐寿MOLECULEロードスター
MAZDA ROADSTER
201'55.14511.723115.774
2689ST-514梶谷 太郎
前⽥ 育男
杉野 治彦
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
201'56.49513.073114.432

SUPER GT | その他

K2 R&Dが2019/2020アジアンルマンシリーズ参戦を発表 第1ドライバーは黒澤治樹

K2 R&D UCHIDA RACINGが使用するオレカ 07 LMP2の車両イメージ

スーパーGTにK2 R&D LEON RACINGとして参戦している有限会社K2R&Dは11月7日、レース用の歯車製造などで知られる株式会社内野製作所とタッグを組み、「K2 UCHINO RACING」として2019/2020アジアンルマンシリーズに参戦することを発表した。

カーナンバーは96、マシンはオレカ07LMP2。内野製作所の代表取締役である内野徳昭氏がチーム代表を務め、日本レース界の草創期にトップドライバーとして活躍した黒澤元治氏が監督として指揮を執る。LPM2クラスに日本チームが参戦するのはこれが初めてのことだ。

第1ドライバーはスーパーGT第5戦まで#65LEON PYRAMID AMGをドライブした黒澤治樹が担当、第2ドライバーにはショウン・トン(香港)を起用した。トンは黒澤と同じく今シーズンGT300クラスに参戦、#33エヴァRT初号機X Works GT-Rをドライブしている。

富士スピードウェイでのシェイクダウンの様子

アジアンルマンシリーズは今月22-24日に上海国際サーキットで開幕。2020年1月10-12日にザ・ベンドサーキット(オーストラリア)、2020年2月14-15日 セパン国際サーキット(マレーシア)、 2020年2月21-23日 ブリーラム国際サーキット(タイ)の全4戦で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13,14戦もてぎ 第14戦で川合が2位獲得! 神も10位で入賞を果たし最後を締めくくる (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの最終戦となる第13・14戦が11月2日(土)~3(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催された。今回の最終戦は、ふたりがスーパーFJに参戦していた頃から戦ってきたチームのホームコース。走り慣れたこの舞台で、悔いのないレースが期待された。

予選 11月2日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 最終戦のレースウィークは木曜日から走行開始。ストップ&ゴーが繰り返されるコースに合わせてブレーキング、コーナリングで勝負ができるようクルマも調整を行っていった。今回の予選は、燃料を軽くしタイヤに熱が入ってくる後半をターゲットとして臨んだ。

 神は、序盤はゆっくりタイヤに熱を入れていくが、アタックをかけていくタイミングで絶えず他車に引っかかってしまう。9周目に1分57秒982でようやくワンアタックし、その後も続けていくが上手くクリアで走れず苦戦。ガス欠症状が出る直前の13周目に何とか57秒893でベストを更新し、アタックを続けていきたいところで燃料が尽きてピットインとなった。

 一方の川合は、上手く場所取りをしながらアタックをしていくと6周目に57秒801を記録。その後もクールを入れず絶えずアタックしていくが、先のタイムにはあと一歩及ばない。しかし、タイヤのコンディションが後半になっても落ちてこなかったことから、燃料が軽くなったタイミングでラストアタックをかけると、57秒794でタイムアップに成功する。

 今回の予選は0.1秒の中に6台が連なる状況で、非常に拮抗するものとなった。その結果、第13戦を神が10番手、川合が7番手。第14戦を神が13番手、川合が3番手で臨むが、決勝でのさらなるポジションアップが期待された。

決勝第13戦 11月2日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第13戦決勝は13時5分から迎えた。スタートでは7番手の川合、10番手の神ともにポジションキープで1コーナーをクリアしていくが、川合は続く3コーナーでアウトから1台を攻略し、5番手と並んで4コーナーを立ち上がる。そのまま前車のスリップに入り5コーナーで前車のインに飛び込み4番手に上がると、先頭集団まであと一歩に迫る。勢いに乗りS字に入ったところで、インに入ってきた後続とリアが接触しクラッシュ。これによりリタイアとなった。

 一方の神もS字での混乱を切り抜けて7番手に上がり、残り12周を組み立てて行こうとするが、ヘアピンの立ち上がりで後続にリアを当てられてしまいスピン。何とかコースに復帰するも接触のあった足回りにダメージがあり、無念のリタイアとなった。

決勝第14戦 11月3日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 前日のリタイアから懸命の修復により2台揃っての出走を果たした最終戦。スタートでは3番手の川合が後続をブロックしながら1コーナーをクリアしてくが、13番手の神はホイールスピンが激しく16番手となる。

 川合はトップ争いをするためにも早々に2番手に上がろうとプレッシャーをかけ続けるとS字で前車がミス。V字では無理にいかず、ヘアピンで勝負をかけて2番手に浮上。一方の神は、2周目に前方でのクラッシュで3台が脱落、その混乱に乗じて5コーナーのインから2台抜きを果たし11番手となるが、このクラッシュによりセーフティーカー(SC) が導入される。

 3周に及ぶSCランの後、6周目からレースが再開されると川合はトップに食らい付いていく。神は前方の8番手争いが激しく前に追いつくが、SCランの間でタイヤが冷えてしまったことから攻めきれない。一方でトップ2台のペースは速く、10周目には3番手以降に3秒の差を築きながら周回をしていき、川合も11周目にはファステストラップを記録し、ラストスパートをかけていくが13周のレースはタイムアップ。2位でチェッカーを迎え、神も苦しい状況の中、最後まで攻め続けるが11位で終えた。また、レース後に上位のドライバーにペナルティがあったことから神は10位に繰り上がることとなった。

 このもてぎ大会をもって2019シーズンのFIA-F4選手権は幕を閉じた。スーパーFJの頃から一緒に戦い、困難を乗り越えてきたふたりのドライバーとの今シーズンは、最後まで「ル・ボーセらしい」ものとなった。これまでドライバー、チームにたくさんのご声援、お力添えを頂き誠にありがとうございました。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 川合の予選は後半の良いところでギヤトラブルが出てしまいタイムロスしてしまったようだ。第1レースは1周目に2台が消え、クルマの損傷もあったがメカニックの懸命な作業により第2レースには更に強いクルマになった。神は川合のコンマ1秒までは迫れていたが良い流れを作りきれずレースが終わってしまった。
Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選は絶えず引っかかってしまい出しきれなかったのでその分決勝で上げようと臨みましたが、当てられてしまい残念な結果になってしまいました。14戦の方ではタイヤも残っているので攻めていくつもりでしたが、SCランでタイヤの熱が上がり切らずその後の展開が厳しいものとなってしまいました。今シーズンはスーパーFJから上がりチャレンジしてきたものの、自分の弱さで上がり下がりが激しいものとなりました。まだまだ課題があるので、向き合っていきたいと思います。今シーズンもたくさんの応援をありがとうございました。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選は7番と3番スタートで、ここから順位をどんどん上げて行くつもりでしたが、第13戦の序盤で3ポジション上げたところで接触によりリタイアとなってしまい悔しい結果となりました。気持ちを切り替えて14戦は臨めましたが、トップと同じくらいのペースなのでなかなか差が変わらず、ミスを誘うようにプレッシャーもかけ続けたのですが強かったです。今シーズンは細かいミスもありましたがレースの組み立てなどは成長できたと思います。6年間お世話になったチームにせめて表彰台をプレゼントできて良かったです。今まで応援して頂いてありがとうございました。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎチャンピオン会見 「チャンピオンのかかったレースなので、引くつもりもありませんでした」(山下健太) 「ああ17年前からいいドライバーを選んでたんだなと思って(笑)」(鈴木亜久里)

GT500クラスドライバーズチャンピオン 大嶋和也(#6WAKO'S 4CR LC500)
シリーズ記者会見: GT500クラスでチャンピオンを獲得した大嶋和也(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) とにかくほっとしました。GT500に参戦して11年目のシーズンでやっとチャンピオンを取ることができました。今までにいつ愛想を尽かされてもおかしくないような、結果を残せないシーズンもありましたが、そんな中でみんなが僕のことを信じて、ずっとチームルマンのエースとして走らせてくれたことに本当に感謝しています。ルマンに来てからずっと(山田)健二さんと戦ってきたんですけど、健二さんを失ってここからどうなってしまうのかなあと思った時期もありましたが、チームには本当に感謝しています。(山下)健太も本当にいい仕事をしてくれました。本当に嬉しい。ここに来るまではめちゃめちゃ不安でした。やれることは全部やっておこうと思って、お酒も飲まなかったし、体重も2kg落としてきました。家を出る前に見た占いでも「一番運勢がいいのは4月生まれ。ラッキーカラーは青」ってなっていたので、「これはいける」と思いました。ちょっとでも都合の良いことは信じて気分を盛り上げていました。7点差あるといっても毎年最終戦でいろんなことが起きるので。今回はみんなで力を合わせてチャンピオンを取れて良かったです。岡山で開幕したときはまさかチャンピオン争いをできるとは思っていませんでした。そこからみんなが頑張ってくれて、「勝てそうだな」という印象を鈴鹿で感じることができ、「タイは絶対勝ちたい」と思っていたら勝つことができ、次の富士も勝てました。最後の3戦は37号車に前でフィニッシュされたのが悔しいですけどチャンピオンを取れて良かったです。これで重圧から解放されたので、来年は結果を気にせずにリラックスしてレースしたいなと思います。
GT500クラスドライバーズチャンピオン 山下健太(WAKO'S 4CR LC500)
シリーズ記者会見: GT500クラスでチャンピオンを獲得した山下健太(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) 僕は今日後半を乗らせてもらったんですけど、展開的に非常に厳しかったです。ああなる(トムスがチームオーダーを出す)ことは予想していたんですけど実際なってみると「ああやられたなあ」って。でも36号車を抜かないとチャンピオンはない、とよくわかっていたし、関口選手がすごいブロックがうまいのもわかっていたので、少しでも気の迷いがあったら絶対抜けないな、と思って、強い気持ちを持って。(36号車を抜いたときは)ちょっと強引だったかなと思いましたが、最終コーナー全開で行けるわけないんですけど、最終戦で、チャンピオンのかかったレースなので引けないし、引くつもりもありませんでした。関口選手も絶対引かないな、という気配を感じたので、とりあえず全開で並んでいきました。そのままぶつかって、すごい衝撃がありました。でも僕の方が前に出ていたし、二人で外に出ていたんで、譲る必要もないと思いました。あそこで並んでなかったら抜けないし、チャンピオンを取れてなかったと思います。それから一年間支えてくれたチームに感謝しています。大嶋さんと、寿一監督にも。(エンジニアの)阿部さんも毎回毎回いいクルマを用意してくださって、乗りやすくて。今回もぶつかった後は不安でしたが、そのあとのペースも悪くなかったです。スタート前は思ったほど緊張はしませんでした。自分の番が回ってきたときは追う立場だったので「やるしかねえな」みたいな感じでしたし。僕はスーパーGTが大好きです。こんなに接戦で、勝負強さを鍛えられるカテゴリーは世界的にもなかなかないと思うんですが、来年は出られないと思うので、それが残念です。天候のことなど、今年は難しいシーズンでしたが、それぞれの局面で常に正しい選択ができていました。皆さんの判断が完璧だったことが結果につながったと思うので、本当にチームに感謝です。
GT500クラスチームチャンピオン 山田淳監督(#37LEXUS TEAM KeePer TOM'S)
シリーズ記者会見: GT500クラスでチャンピオンを獲得したチーム監督の山田淳氏(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) この場にいるのがなんか微妙な感じです。昔一緒にF3を戦った二人がドライバーズチャンピオンとして隣にいる、というのが。チャンピオン会見の場に来られたことをとても光栄に思っていますし、ドライバー、チームスタッフには非常に感謝しています。開幕戦からいろんなレース展開がありましたが、最後は優勝で終われたということを嬉しく思っています。来年も頑張ってまたチャンピオン会見に来たいと思います。
GT300クラスドライバーズチャンピオン 高木真一(#55ARTA NSX GT3
シリーズ記者会見: GT300クラスでチャンピオンを獲得した高木真一(ARTA) 昨日(福住)仁嶺が予選ですごく頑張ってくれて、5位というポジションを作ってくれたので、本当にそれがレースで凄く大きかったと思っています。それによって前の方の集団でレースをすることができたのはよかった。僕自身のペースはそこそこ良かったと思いますが、クルマをちょっと攻め気味というか、オーバーステアのセッティングにしたことで、そのあとのスティントで仁嶺がタイヤカスに苦しめられる状況にしてしまいました。それは僕のミスだったし、申し訳ないと思います。そんな中で仁嶺は頑張ってくれて、4位。表彰台には上がれなかったけど、シリーズチャンピオンという大きな結果を得ることができました。17年ぶりにチャンピオンを取れたことについては、(鈴木)亜久里さんや土屋(圭市)さん、そしてスポンサーのオートバックスさんのおかげだと思います。本当に感謝しかないです。今年は車両がNSXになって、フロントタイヤのサイズが少し小さくなったんですが、それをどう活かすか、本当に手探りの状態で開幕を迎えたんですが、その中でも一戦も落とさずにチャンピオンを取れたのは良かったです。NSXはオールマイティなクルマだったし、ブリヂストンさんも良いタイヤを次々に持ってきてくださいました。仁嶺も初めてのシーズンにもかかわらず、鋭い走りとびっくりするようなタイムをたびたび出してきていました。GT500に抜かれながらの難しいレースでもしっかり視野を広げてぶつからずに安定したタイムを出していたのが素晴らしいと思いました。
GT300クラスドライバーズチャンピオン 福住仁嶺(#55ARTA NSX GT3
シリーズ記者会見: GT300クラスでチャンピオンを獲得した福住仁嶺(ARTA) 一年目のルーキーシーズンでしたが、亜久里さんはじめチームの皆さん、高木さんのおかげでチャンピオンシップを争うことができて。最終戦を迎えた時点で14.6ポイントのリードというのは大きく思えますが、昨年は12ポイント差を逆転されているので、怖いというか不安でいっぱいでした。今回のレースはペースが良くなくていっぱいいっぱいの状態でしたが、亜久里さんの怒った顔を見たくなかったので最後まで頑張りました。菅生で優勝したときは誰も迎えてくれなくて寂しい思いをしましたが(笑)今回は高木さんがちゃんと待っていてくださって、しかも泣いていたのでもらい泣きしそうになってうるっときました。本当に亜久里さんや応援していただいてる皆さんに感謝しています。初年度で分からないことだらけでしたが、高木さんからいろんなアドバイスをいただきました。いつも的確な指摘で、本当に教え方のうまい方だなと思いました。
GT300クラスチームチャンピオン 鈴木亜久里監督(#55 ARTA)
シリーズ記者会見: GT300クラスでチャンピオンを獲得したチーム監督の鈴木亜久里氏(ARTA) 皆さんお疲れ様でした。去年ももてぎでは悔しい思いをして帰った思い出があったんですけど、今年はクルマもNSXに変わって、(高木)真一が福住をうまくコントロールしてくれて、最終的に一年間一個もポイントを落とさない。全部のレースを完走してポイントをとってくれました。去年はいいレースとダメなレースの差が激しかったですから。福住も今まで一度もハコのレースをしたことがないのにここまで上手く乗れたのは、真一が上手く引っ張ってくれたからだと思います。ほんとうにいいコンビだったなと思います。でも福住が走っているのを見るといつもなんだか不安で胃が痛くなっちゃうんですよね。でも終わってみると「大丈夫ですよ」って本人はけろっとしている。彼の場合はまだ若いし、これから長いレース人生があるんで、どんどんステップアップしてってもらいたい。ARTAとしては17年ぶりにチャンピオンを取れましたが、そのチャンピオン争いをしたのが17年前に真一とパートナーを組んでた新田(守男)だというのがね。ああ17年前からいいドライバーを選んでたんだなと思って(笑)おじさんまだまだ頑張れるなあと。おじさんたちの代表みたいなレースをしてくれたんで、また来年も頑張って、またチャンピオン会見に来られるように、これからも頑張ります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ優勝会見 「チャンピオンを逃したことが悔しいです」(平川亮) 「ラッキーもありましたが、今まで年間2勝したことがなかったので嬉しいです」(安田裕信)

GT500クラス ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)
決勝記者会見: GT500クラス優勝のニック・キャシディ(LEXUS TEAM KeePer TOM\'S) 本当に難しいレースでした。予選4位からのスタートで、前のクルマはどこも強いところばかりでしたが、僕のスタートはパーフェクトだったと思います。今回の目標はピットインのタイミングを見極めることでしたが、それもうまくいってレースをリードすることができました。僕らのクルマが今日一番スピードがあったと思っています。6号車とは同じタイヤを履いていて、同じようにウォームアップには苦労したと思いますが、僕はタイヤが冷えた状態でのペースには自信があったし、今までにも6号車とバトルをして何度も勝っているので、序盤で追い抜く自信はありました。
GT500クラス 平川亮(KeePer TOM'S LC500)
決勝記者会見: GT500クラス優勝の平川亮(KeePer TOM\'S LC500) アウトラップは良かったんですが、そのあとペースが上がらなくなりました。36号車の後ろを走っている間はずっとフロントのグリップが厳しかったです。トップに立ってからはペースもよく、後ろを離すことができました。結果的に優勝できましたが、チャンピオンを逃したことが悔しいというか、あまりうまく言葉にできません。
GT300クラス 安田裕信(GAINER TANAX GT-R)
決勝記者会見: GT300クラス優勝の安田裕信(GAINER) 予選4番手からのスタートでしたが、序盤にポジションを上げる自信はありました。マクラーレンと56号車の後ろにいて、2台が接触した隙に2番手に上がることができました。そのあと56号車に追いつきたかったんですが、向こうのほうがペースが良かったです。56号車と同じタイミングでピットに入って平中選手に代わりました。最後はラッキーもあって優勝できましたが、今まで年間2勝したことがなかったので、それが嬉しいです。
GT300クラス 平中克幸(GAINER TANAX GT-R)
決勝記者会見: GT300クラス優勝の平中克幸(GAINER) 今週末は走り始めからクルマのフィーリングが良かったです。特に今回ダンロップさんが新しいタイヤを持ち込んでくれて、全くテストしたことのないタイヤで不安がありましたが、しっかり作り込んであって、走り始めから気持ちよく走ることができました。予選順位も優勝を狙える位置でしたし、レースも期待していましたが、LEONが常に速くて、流石に今回は無理かなあと思っていました。ところが最終コーナーを立ち上がってチームの方に寄って行こうとしたら、LEONが思いの外近くにいたので、改めてアクセルを踏み直してLEONを抜いてチェッカーを受けることができました。勝ったことを無線で言ったら、チームはわかってなかったみたいです。棚ぼたですけど、その位置を常にキープして走れたことが優勝につながったと思うので、本当に完璧なレースができたなと思います。今シーズンは前半の早い段階で上位入賞できたことが良かったと思いますが、中盤に落とすレースが続いたのが悔しいし、残念です。それでも最終戦で優勝できたのは嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 チームルマン17年ぶりの快挙!!#6大嶋/山下組がドライバーズチャンピオンを獲得 レースは#37KeePer TOM'S LC500が今季初優勝

2019オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の決勝が11月3日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、予選4位からスタートした#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)が32周目にトップに立ち、今季初勝利を挙げた。

しかしドライバーズチャンピオンは2位入賞の#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)が獲得。チームルマンにとっては2002年のJGTC以来、じつに17年ぶりの栄冠となった。

GT300クラスは予選4位の#11平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)が終了間際に逆転、第2戦富士以来の今季2勝目を獲得。シリーズチャンピオンは4位でフィニッシュした#55高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)が獲得している。

(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:予選日20,500人/決勝日35,500人/大会総入場者数56,000人)

GT500クラスのスタートシーン GT300クラスのスタートシーン GT500クラス優勝は平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM\'S LC500) GT500クラス決勝で2位に入りドライバーズチャンピオンを決めた大嶋和也/山下健太組(WAKO\'S 4CR LC500) GT500クラス決勝3位は中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM\'S LC500) GT300クラス優勝は平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R) GT300クラス決勝2位は蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG) GT300クラス決勝2位は新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3) GT300クラス決勝で4位に入りドライバーズチャンピオンを決めた高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)

第8戦決勝は午後1時30分より53周で行われたが、スタート前に行われたウォームアップ走行で#3平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)にエンジントラブルが発生。スタート前にリタイヤ届が提出されるという事態に。ニッサン勢では前日の公式練習でも#12佐々木大樹/ジェームス・ロシター組(カルソニックIMPUL GT-R)にもエンジントラブルが発生しており、12号車は予選出走が叶わず、出走嘆願によりこのレースは最後尾からスタートすることになっていた。

スタートでトップに立ったのはポールシッターの#36中嶋一貴(au TOM'S LC500)。ポイントリーダーの#6大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500)はタイヤの熱入れが充分でなく、1周目に#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)、#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)、#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)らに相次いで抜かれ、5位まで順位を落としてしまった。

しかし大嶋はタイヤが作動領域に入るとともに息を吹き返し、7周目にクインタレッリ、17周目には塚越をも抜き返して3位に浮上、20周目にトップの中嶋とともにピットインし、山下にバトンタッチした。

大嶋らとタイトルを争うキャシディは6周目の3コーナーでクインタレッリを抜いて2位に浮上すると、19周目にピット作業を行い、平川に交代した。

#6大嶋/山下組との7ポイント差を逆転しなければならない平川は懸命に追い上げ、#36関口雄飛(au TOM'S LC500)に何度もオーバーテイクを試みる。関口も当初押さえ込む動きを見せていたが、32周目の3コーナーで周回遅れに詰まったところで平川にインを明け渡し、その後は後方から迫ってくる山下と熾烈な2位争いを展開することになった。多分にチームオーダーの疑われるシーンではあるが、もちろんチームがそのことを公式に認めることなどない。

このままの順位で終われば平川/キャシディ組が83ポイント、大嶋/山下組は81ポイントとなり、平川/キャシディ組が逆転でチャンピオンを獲得する。山下には到底受け入れられない状況だ。後続との差を広げながらトップを快走する平川の後方で、関口の執拗なブロックに行手を阻まれる山下。

しかし転機は38周目にやってきた。

ヘアピン進入で関口が周回遅れのGT300車両に詰まったところを山下は見逃さず、続くダウンヒルストレートでフェイントを入れながら関口のインに車体をねじ込んだ。90度コーナーへの進入ではブレーキを遅らせすぎてアウトに膨らみ、コーナー出口で失速、すかさず関口がクロスラインをとってアウトから並び返してきたが、山下もここは絶対に引くことはできない。両者は激しくぶつかりながら最終コーナーをショートカット、そのまま山下が前に出てホームストレートに戻ってきた。関口にはもう山下を追う余力は残っていなかった。

これによりGT500クラスは37号車が優勝、6号車が2位、36号車が3位で決着。ポイントランキングは平川/キャシディ組が83ポイント、大嶋/山下組が85ポイントとなり、大嶋/山下組がドライバーズチャンピオンを獲得。チームタイトルはLEXUS TEAM KeePer TOM'Sが107ポイント、LEXUS TEAM LEMANS WAKO'Sが106ポイントで、こちらはトムスが獲得することになった。

今季初勝利を挙げたとはいえ、2年連続でドライバーズタイトルを取り逃した平川とキャシディはレース後の記者会見でも悔しさを隠せない様子だった。

チームルマンがドライバーズチャンピオンを獲得するのは、2002年の全日本GT選手権で#6脇阪寿一/飯田章組(エッソウロトラフロースープラ)が獲得して以来、じつに17年ぶりのことだ。

GT300クラスは、ポールシッターの#720アレックス・パロウ(McLaren 720S)のペースが上がらず、6周目の90度コーナーで#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校GT-R)にインから抜き去られ、その後もずるずると順位を落として7位でフィニッシュ。ここでトップに浮上した56号車もレース終盤に電気系トラブルに見舞われて一時コース上にストップする不運もあって最終的には6位でレースを終えた。

一方、予選3位からスタートした#65蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)はタイヤ無交換作戦をとり、ピット作業時間を短縮してトップに立ったが、攻めた燃費計算が仇になり、ファイナルラップの最終コーナーを立ち上がったところでガス欠症状に見舞われてスローダウンを余儀なくされる。その隙をついて#11平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)がトップでチェッカーを受け、第2戦富士以来の今季2勝目を獲得。

ドライバーズランキング2位の#96新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3)は予選17位から激しい追い上げをみせて3位でフィニッシュしたが、ポイントリーダーの高木/福住組が4位に入ったため、ドライバーズ部門、チーム部門の両方で#55高木真一/福住仁嶺組(ARTA)がチャンピオンを獲得することになった。これは高木とARTAにとっても17年ぶりのタイトル獲得だ。

これで2019年のスーパーGTのシリーズ戦は終了だが、今年はこのあと富士スピードウェイにてドイツツーリングカー選手権(DTM)との特別交流戦が予定されている。11月23-24日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) GT500 Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
137平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS531:31'25.868
26大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5312.169
336中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5314.871
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5315.492
517塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS5321.338
61山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS5322.018
719国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH5346.232
823松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI5347.481
916武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH531'08.290
1024高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH531'08.885
1139ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS531'29.961
1264ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL521Lap
138野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS476Laps
---- 以上規定周回数(70% - 34Laps)完走 ----
-12佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1439Laps
-3平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI053Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 1'39.070

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) GT300 Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
111平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL491:32'19.435
265蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS494.677
396新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS4913.484
455高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS4918.356
54谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH4920.620
656平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH4933.320
7720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH154951.444
833ショウン・トン
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
960吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL481Lap
10360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
1188小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH481Lap
1261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL481Lap
1352脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS481Lap
145坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH15481Lap
159横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH481Lap
1610星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
177藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
YH481Lap
1825松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH481Lap
1918小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH481Lap
2031嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS481Lap
2130永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH481Lap
2235ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH481Lap
2387高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH481Lap
2434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH481Lap
2548田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH472Laps
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH472Laps
2721リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH463Laps
2850加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH454Laps
292高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH436Laps
---- 以上規定周回数(70% - 34Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.11 安田裕信(GAINER TANAX GT-R) 1'48.983

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ ジェンソン・バトンが記者会見を開催「次のチャレンジに取り組むなら今しかない」

スーパーGT引退会見を行うジェイソン・バトン

スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」が開催されている栃木県のツインリンクもてぎで11月2日、今シーズンでスーパーGTを離脱するジェンソン・バトン(#1RAYBRIG NSX-GT)が会見を行い、日本で活動した二年間の感想と離脱の理由、そして今後の展望を語った。

ジェンソン・バトンのコメント
人生というのは色んなチャレンジがあってこそ楽しいものだと思っています。僕はF1のあとでスーパーGTにチャレンジしました。本当にエキサイティングなレースだと思います。レースの進め方やGT300の処理、チームメイトとの付き合い方など、新たに学ばなければならないことが沢山ありました。味わいながら、楽しみながら、レースに取り組みました。

チーム国光は素晴らしいチームで、一緒に仕事をしていて本当に楽しかったです。歴史の長いチームですが、スタッフはみんな若くて、彼らと頑張れたこと、チャンピオンシップを獲得できたことが本当に嬉しかったし、感動しました。

クニサンは二輪も四輪も本当に長い経験を持っていますが、チャンピオンシップを獲得した時の嬉しそうな表情が忘れられません。

山本尚貴選手は、初めて「速く走って欲しい」「頑張って欲しい」と思えたチームメイトでした。彼とは本当に良い関係でした。耐久レースは初めてだったので、チームメイトとコミニュケーションをとりながら進めること、お互いに応援することなど、彼から非常に多くのことを学びました。彼にはこれからも頑張って欲しいと思っているし、応援したいです。

(今後の予定を教えてください)僕は長年ホンダのアンバサダーとして活動してきたし、ホンダは僕のホームだと思っているので、トヨタやニッサンをドライブするということは絶対にありません。ネットではNASCARに参戦するなんて話もあるようですが、あれはホンダUSAが「将来的にNASCARに参戦したい」と発言したことに対して「僕ならいつでも準備できてるよ」と答えただけです。大きなチャレンジは好きだし、これからやってみたいと思っています。何人ものF1ドライバーが苦戦しているカテゴリーなので、まずはトラックシリーズなどの下位カテゴリーで楽しめたら良いな、位に思っていますが、来年の前半に関しては何も予定していないし、家でゆっくりしたいと思っています。ですから何も決まっていません。

(日本のレースから離脱する理由は)本当に最高な二年間を過ごさせていただきました。特に昨年はチャンピオンシップも獲得できましたし。F1を引退してから、次にどんなチャレンジをしようかと考えてスーパーGTを選びましたが、すごく良いチャレンジになりました。僕の人生にとって大きな意味のあるものになりました。僕は今39歳です。まだ次のチャレンジに間に合う年齢ですが、あと二、三年いると手遅れになるかもしれないと思ったんです。別に日本で何か気に入らないことがあったわけじゃありません。次に行けるうちに行きたいと思っただけです。

(次にチャレンジしたいカテゴリーはどんなものか)いくつか候補はあります。僕はすごくオフロードが好きで、今年の終わりにはバハ1000kmに挑戦します。それがたまたまDTM交流戦と日程が重なってしまいました。将来的にはまたル・マン24時間にも出たいと思っています。WECの新しいレギュレーションを楽しみにしています。NASCARとかバサーストとか、いろいろ考えています。体力的にもまだまだチャレンジできると思っています。それが例えばカートの世界選手権でも良いじゃないか、とね。とにかくエキサイティングなことを沢山していきたい。F1やスーパーGTで素晴らしいキャリアを積んだので、これからも頑張ります。

最後にこの場を借りて皆さんに感謝したいと思います。日本のファンの皆さんにも。僕は日本の文化や人々が大好きです。1997年に日本でカートレースに参加したときに本当にコンペティティブで素晴らしい場所だと思い、ずっと日本で走ることが夢でした。機会を与えてくださったホンダにも感謝しています。

まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝 王者#7佐藤が通算11勝目を達成して有終の美を飾る

2019FIA-F4選手権第14戦の決勝が11月3日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が通算最多の11勝を達成した。

13周の決勝がスタートした 優勝は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 決勝2位は川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4) 決勝3位は三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング) インディペンデントカップ優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F4) 佐藤蓮とチーム監督の阿部正和氏(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 川合孝汰とチーム監督の坪松唯夫氏(Le Beausset Motorsports) 表彰式 インディペンデントカップの表彰式

第14戦決勝は午前8時15分より13周で行われた。

ポールポジションの佐藤は今回もクリーンなスタートを決めてトップで1コーナーへ。その後方では予選3位の#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)が1周目のヘアピンで#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)のインをついて2位に浮上した。

オープニングラップだけで2秒312の大量リードを築いた佐藤だったが、2周目の4コーナー立ち上がりで#37平良響(FTRSスカラシップF4)、#77小川颯太(WARMTECH Skill Speed)、そして#60菅波冬悟(OTG DL F110)の3台が絡む多重クラッシュが発生、直ちにセーフティーカーが導入されることになってしまった。

レースは6周目に再開されたが、今度は2位の川合が佐藤と遜色ないハイペースで追い上げてきた。川合は前日の第13戦で序盤にリタイヤしていたこともあり、タイヤの消耗が少なかったことも功を奏したようだ。それでも佐藤は最後までノーミスで川合のプレッシャーを跳ね除け、第7戦富士以来の7連勝を達成。通算勝利数も歴代最多の11勝としてFIA-F4の2019シーズンを締めくくった。

2位は川合。このレースを以って活動を終了するチーム・ル・ボーセに勝利を持ち帰りたい、との願いはあと一歩のところで叶わなかった。3位には#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)の猛追に最後まで耐え切った三宅が入った。

またインディペンデントカップは#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)が今季4勝目を獲得。前日の第13戦では後続に追突されてサスペンションにダメージを負い、リタイヤを余儀なくされたが、今回は慎重な走りで後続に付け入る隙を与えなかった。

FIA-F4の2020シーズンは来年4月11日に岡山国際サーキットで開幕する。

第14戦優勝 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) スタートが完璧に決まって、後ろをかなり離してたんで、そこでSCが入ったのはちょっと嫌でしたね。再スタート後川合選手のペースが速くて、お互いプッシュしてプッシュして、ミスをするかしないかギリギリのところで、最後の方に向こうがミスをしてくれたんでちょっと楽になりました。マシンバランスはかなり良くて。ただSC解除後の数周はバランスが悪かったです。まだ来年のlことは決まってませんけど、どのカテゴリーに乗るにしても自分のできることを今まで通りやっていきたいと思います。できれば海外に行きたいと思っています。
第14戦決勝2位 #63川合孝汰(Le Beausset Motorsports)
決勝2位の川合孝汰(Le Beausset Motorsports) ちょっと昨日よりスタートが決まらなくて。序盤で早めに前に立ちたかったんですがちょっとてこずっちゃったかなと。SCが入ったのは「ついてるな」と思ったんですけど、SC明けで飛び出しちゃって。そこがもったいなかったです。後半はペースが良くなってたんですけど、最後の方にミスが出てしまったのがもったいなかったかなと。昨日の影響は感じませんでした。自分もリセットできてたし、今日は前の佐藤選手を追うだけだと思っていたんで。昨日タイヤを使ってないんでもうちょっとペースいけるかと思ってたんですけど、思った以上に上げられなかったのは今後の課題かなと思います。結構フロントを酷使しちゃった感じですね。今日でチームが最後だったんで、優勝を届けたかったんですけど、それができなくて残念です。来年については、いろいろお話しさせていただいてるんですけど、まだ何も決まっていません。このレースを終えてからいろいろ整理して来年に向けて動きたいです。もちろんフォーミュラをやりたいんですけど、来年に関してはフォーミュラに限らず、色んなカテゴリーに挑戦できたらと思います。
第14戦決勝3位 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
決勝3位の三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 昨日はスタートでミスして、集団に飲み込まれて押し出されて順位を落として、という勿体ないレースだったので、メカニックさんには迷惑をかけたんですが昨夜クラッチを交換していただきました。そしたらスタートが良かったんで、このままいけるかな?と思ったんですが、佐藤選手とのタイム差が大きくて、川合選手もタイヤがフレッシュな分前に行かれてしまって防戦一方の厳しいレースになりました。木曜金曜と平木選手が速かったんで、厳しいかなと思いましたが、ここは抜きにくいコースですし、後半は落ち着いて自分のレースをしました。今シーズンは優勝といっても運がいいだけの1勝だけですが、富士以外は表彰台に乗れてるので、そう考えたら安定はしてたのかなと思います。来年どうするかは話をしていませんけど、もし出れるのなら苦手な富士でもしっかり結果を出して、もっと優勝もしていきたいです。
第14戦インディペンデントカップ優勝 #30DRAGON(B-MAX ENGINEERING)
インディペンデントカップ優勝のDRAGON(B-MAX ENGINEERING) 昨日は最初のS字のクラッシュの後にヘアピンで黄旗が出ていたんで、減速をしたところ後ろの選手に追突されてしまったんです。SCラン中は大丈夫かなと思っていたんですが、解除になってペースを上げたらアームが折れちゃいました。昨日は残念なレースだったんですが、ペース的には混乱に巻き込まれなければ追いつかれないと思ったんで、今日は慎重にいって別クラスの若い子に絡まないように、無理に押さえずにスマートに前に行かせるようにしました。その後はまあイージーに。このクラスも本当に盛り上がっていますし、おじさんの熱き闘いに来年もまた参加したいなと思っています。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1330'24.707
263川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
131.610
35三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
134.583
424平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
135.082
520木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
138.621
636野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
139.023
76太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
139.893
897石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1310.449
939岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1312.259
1062神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1313.524
118小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1313.937
1226澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1314.751
1380大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1315.150
149塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1316.450
1596荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1315.580
1673塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1318.772
1730IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1320.783
1825堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1325.059
192IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1336.988
2086IC3大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1337.731
214IC4佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1337.795
2211植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1339.091
2398IC5IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1340.263
2416渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1340.796
2514桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1348.959
2628IC6齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
1350.508
2710IC7堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1350.714
2843IC8吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
1352.510
2927IC9SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
131'07.317
3071IC10大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
131'08.112
3123IC11YUGOS2R Racing
N-SPEED
131'12.709
323IC12佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
131'18.660
---- 以上規定周回数(90% - 11Laps)完走 ----
-37平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
112Laps
-77小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
112Laps
-60菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
112Laps
  • Fastest Lap: CarNo.63 川合孝汰(DENSOルボーセIPG F4) 1'58.084 (11/13) 146 38km/h

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ予選会見 「レクサス同士の争いになったので、僕らも周りを気にすることなくやりたい」(中嶋一貴) 「僕らが今年どれだけ成長できたかということを証明できる結果になり、すごく嬉しい」(アレックス・パロウ)

予選フォトセッション: 両クラスのポールシッター

GT500クラス 中嶋一貴(#36LEXUS TEAM au TOM'S)
予選記者会見: GT500クラスポールポジションの中嶋一貴(LEXUS TEAM au TOM\'S) 朝は気温が低い状況でしたけど、走り始めからクルマの調子は悪くはなく、タイヤ選択に関しては不安を持っていません。予選に関してはQ1に向けてやったことが合っていなかったので、チームで話し合ってセッティングを変えた方がいいということになりました。Q1の感じからするとポールは遠いかなという感じでしたが、そこをうまく取ってくれたので、見ていて非常に盛り上がりましたね。僕らは残念ながらチャンピオン争いと関係ないところにいますけど、レクサス同士の争いになったので、僕らも周りを気にすることなくやりたいなと思います。勝てるところでしっかり勝とうというつもりでもてぎに来たので、それを達成して帰りたいと思います。
GT500クラス 関口雄飛(#36LEXUS TEAM au TOM'S)
予選記者会見: GT500クラスポールポジションの関口雄飛(LEXUS TEAM au TOM\'S) Q1で中嶋選手が走ってトップとの差が結構あったので「苦しいかな?」と感じでしたが、できることは全部やっておこう、と常に思っているので、中嶋選手やエンジニアと話し合って、Q2に向けてセッティングを変えることにしました。それがうまく行ってQ1のオーバーステアがだいぶ解消されてタイムが出ました。
GT300クラス 荒聖治(#720McLaren Customer Racing Japan)
予選記者会見: GT300クラスポールポジションの荒聖治(McLaren Customer Racing Japan) 今年の開幕戦は我々全力で走ってビリだったんです。フォーミュラでトップを争っている、本当に速いアレックス選手が走ってもビリだったんです。最終戦に来てこうして良い位置で戦えるようになったというのはすごい進化ですね。もともとクルマのパフォーマンスは高かったんですけど、なかなかそれが発揮できる状況になく、悔しい思いをしてきましたが、結果的にポールを取ることができました。僕の仕事としてはQ2に進めて良かったなあと。ほっとしています。すごく速いドライバーにパフォーマンスを発揮してもらえて感謝しています。
GT300クラス アレックス・パロウ(#720McLaren Customer Racing Japan)
予選記者会見: GT300クラスポールポジションのアレックス・パロウ(McLaren Customer Racing Japan) 完璧な1日だったと思います。オカヤマでは予選ではビリだったし、僕らは今年7レースしか参戦できなかったんですけど、その中でどれだけ成長できたかということを証明できる結果になり、すごく嬉しく思っています。低迷の原因はBOPとセッティングのマッチングだったと思いますが、ここにきてようやく結果を出せるようになりました。チームに感謝していますし、チームに貢献できたことを嬉しく思います。様々なプレッシャーの中で闘ってきましたが、それに負けず、モチベーションを高く持って常にベストを尽くしてきました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 #23MOTUL AUTECH GT-Rの逆転タイトルの望み絶たれる #36au TOM'S LC500が今季2度目のPP獲得

2019オートバックススーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式予選が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、GT500クラスは#36中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM'S LC500)が今季2度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#720荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S)が初のポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。気温は20℃、路面温度は25℃という絶好のコンディションとなり、GT500、GT300共に激しいタイムアタック合戦が繰り広げられた。

GT500クラスポールポジションは中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM\'S LC500) GT500クラス予選2位は大嶋和也/山下健太組(WAKO\'S 4CR LC500) GT500クラス予選3位は松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) GT300クラスポールポジションは荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S) GT300クラス予選2位は平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校GT-R) GT300クラス予選3位は蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)

予選Q1

GT500クラスは第7戦終了時点で上位3チームにドライバーズタイトル獲得の可能性が残されていた。しかしランキング3位の#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)に求められる最低条件はポール・トゥ・ウィン。絶対に負けられない状況の下、Q1を担当した松田は計測3周目に1分36秒353をたたき出し、トップでQ2に駒を進めた。

ドライバーズランキング2位の#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)も松田からコンマ2秒差の1分36秒565で続き、ポイントリーダーの#6大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500)も6位ながらQ2進出を果たす。

一方、前回のSUGOで優勝し、23号車と同じミシュランタイヤを履く#3フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)はトップから0.996秒落ちの10位で惜しくもQ1落ち。#19坪井翔(WedsSport ADVAN LC500)は8位に僅か0.014秒及ばず、ここで予選を終えている。

GT300クラスは#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)が1分46秒601でトップ通過。#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が2位でつづき、ルーキーの#65菅波冬悟(LEON PYRAMID AMG)が3位。ポイントリーダーの#55高木真一(ARTA NSX GT3)も14位ながらQ2進出を果たしている。

予選Q2

GT500は絶対に負けられない#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)がコースインして3周目に1分36秒128を記録して一旦はトップに立ったが、その直後に#36関口雄飛(au TOM'S LC500)が1分35秒964を叩き出してトップを奪ったため、この時点でニスモのタイトル獲得の望みは絶たれてしまった。

続いて#6山下健太(WAKO'S 4CR LC500)もチェッカー提示直後に1分35秒999で2位に割って入り、ランキング2位の#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)も1分36秒228で予選2列目を確保。逆転チャンピオンに向けてまずまずの手応えを得た。

GT300クラスは先週のスーパーフォーミュラ最終戦で驚異的な速さを見せつけた#720アレックス・パロウ(McLaren 720S)が1分45秒907のコースレコードを叩き出して一気にトップに躍り出た。今シーズンから参戦を開始したMcLaren Customer Racing Japanは開幕戦で予選最下位に終わるなど苦戦続きだったが、ここ数戦はヨコハマタイヤに合わせた車体開発が進み、BOPに合わせたセットアップも機能し始めており、今回ついにその成果が実った格好だ。

一方、こちらもポール・トゥ・ウィンがチャンピオン獲得への最低条件だった#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校GT-R)はパロウに僅かコンマ126秒及ばずに2位。ここでチャンピオン争いから脱諾することになった。3位には#65蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG)がつけ、ポイントリーダーの#55福住仁嶺(ARTA NSX GT3)は予選5位につけている。

第8戦決勝は明日の午後1時30分より53周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
136中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.8411'35.964
26大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.8851'35.999
323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.3531'36.128
437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.5651'36.228
517塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.8781'36.430
638立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.5861'36.993
764ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'37.0641'37.028
88野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.7801'54.637
919国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'37.078
103平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.349
111山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.406
1224高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.431
1316武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.799
1439ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.014
1512佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS0'00.000

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
1720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH151'46.9391'45.907
256平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.0271'46.033
365蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'46.6691'46.036
411平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.6011'46.166
555高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'47.1571'46.304
633ショウン・トン
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'46.8371'46.399
74谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'47.1411'46.410
888小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.8401'46.512
960吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'47.3141'46.590
1025松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'46.8321'46.595
1152脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'46.8221'46.617
1234道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.1111'46.646
13360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.0671'46.716
149横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.0671'47.051
1561井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'46.6331'47.075
162高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.0511'50.269
1796新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.360
1821リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'47.370
1918小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.411
207藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
YH1'47.644
2110星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.777
225坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH151'47.778
2330永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'48.018
2487高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'48.021
2535ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.048
2650加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'48.160
2731嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'48.648
2848田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.957
2922和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'49.334

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝 王者#7佐藤が7連勝で今季通算10勝目を獲得

2019FIA-F4選手権第13戦の決勝が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が今季10勝目をものにした。

決勝レースがスタートした

優勝は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)

決勝2位は平木玲次(Media DoADVICS影山F110)

決勝3位は木村偉織(Silver Star Racing)

インディペンデントカップ優勝は

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第13戦決勝は午後1時5分より13周で行われた。天候は晴れ。コースはドライだ。

すでに今年度のシリーズチャンピオンを決めている佐藤は今回もミスなくスタートを決め、トップで1コーナーへ。その後方では予選3位の#37平良響(FTRSスカラシップF4)が1コーナーで2位に浮上したが、予選2位の#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)はその周の5コーナーで平良のインを差してポジションを奪い返した。

ところが隊列がS字コーナーに差し掛かったところで#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)、#97 石坂瑞基(BJ Racing F110)、そして#77小川颯太(WARMTECH Skill Speed)が絡む多重クラッシュが発生、川合のクルマがグラベル上で横転してしまったため、これらの車両を回収するために直ちにセーフティーカー(SC)が導入されることになった。

SCは4周目にピットイン、5周目からレースは再開となったが、ここからトップの佐藤はペースが上がらなくなり、平木の追撃を受けることに。佐藤を上回るペースで追い上げを図った平木だったが、10周目の90度コーナーでわずかにダートにはみ出してしまい、佐藤の逃げ切りを許すこととなった。

3位には予選9位から着実に順位を上げ、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)とのバトルを制した#20木村偉織(Silver Star Racing)が入り、自身初の表彰台を獲得した。

また、インディペンデントカップは序盤トップを快走していた#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)がアクシデントにより予定外のピットインを強いられ、代わってトップに立った#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が今季5勝目を挙げている。

第14戦決勝は明日午前8時15分より13周で行われる。

第13戦優勝 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 後半のペースがキツかったです。リヤが不安定な感じで、ブレーキングでちゃんと止まらない状態でした。それが気温によるものなのか、セットアップに起因するものなのか、帰って分析して、明日は最適なコンディション、最適なセットアップに合わせられるよう、エンジニアやメカニックと相談して、最終戦も勝って決めたいです。連勝記録を伸ばせるよう頑張ります。
第13戦決勝2位 #24平木玲次(Media Do Kageyama Racing)
決勝2位の平木玲次(Media DoADVICS影山F110) 相当悔しいですね。ペース的にはちょっと僕の方が良かったんですが、(10周目の)90度コーナーの立ち上がりでミスっちゃったのが痛かったですね。後半はペースが良かったので、あれがなければチャンスがあったかなあ、と思いますが、攻めた結果なのでしょうがないと思います。明日は2列目からのスタートですが、スタートは無難に決めて、後半のペースがいいことが分かってるので、前半のうちにトップに追いついて、後半勝負かなと。
第13戦決勝3位 #20木村偉織(Silver Star Racing)
決勝3位の木村偉織(Silver Star Racing) スタートはちょっと失敗して順位を落としましたが、そこから諦めずに最後までチャンスを待ちつつ、自分もミスをせずに走り続けた甲斐があって表彰台に上がれました。練習走行は17番手と調子が悪かったんですが、エンジニアさんやメカニックさんが頑張っていいクルマを作ってくださったのでこの順位に行けたと思います。チームの皆さんや僕を応援してくださっている方々に感謝したいです。明日はスタートポジションが一つ上なので、一つ一つの抜けるチャンスを無駄にしないように順位を上げて、今日よりも一つ上の順位でフィニッシュできるよう努力したいです。
第13戦インディペンデントカップ優勝 #3佐藤セルゲイビッチ(FIELD MOTORSPORTS)/dt>
インディペンデントカップ優勝の佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ) スタートは無難に決まって。ただ1周目コースの各所でクラッシュがあり、セーフィティーカーが入った時点で二人に抜かれていました。再スタート後もアクシデントが色々あって、DRAGONさんや仲尾(恵史)さんが後退していました。僕の前にはKARIさんがいて、かなり抜きあぐねましたがなんとかダウンヒルストレートで抜くことができました。そこからは後続を引き離すことができて優勝することができました。いい流れが来ているので、明日もスムーズなスタートをして着実に前に進めていって、勝って締めくくれれば最高ですね。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2019/11/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 13 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1330'39.702
224平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
130.550
320木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
137.209
414桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
137.617
537平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
137.907
639岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
139.946
736野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1311.146
86太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1311.738
95三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1312.178
108小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1312.468
119塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1312.971
1226澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1313.450
1316渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1316.281
1496荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1316.321
1573塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1320.054
1625堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1322.706
173IC1佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1332.193
182IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1336.975
194IC3佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1338.020
2011植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1338.432
2186IC4大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1340.250
2210IC5堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1341.115
2328IC6齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
131'04.751
2471IC7大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
131'06.330
2523IC8YUGOS2R Racing
N-SPEED
131'07.206
2627IC9SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
131'22.691
2798IC10IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
130'27.863
---- 以上規定周回数(90% - 11Laps)完走 ----
-43IC-吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
67Laps
-30IC-DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
49Laps
-60菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
112Laps
-63川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
013Laps
-97石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
013Laps
-62神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
013Laps
-77小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
013Laps
-80大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
013Laps
  • Fastest Lap: CarNO.24 平木玲次(Media DoADVICS影山F110) 1'58.206 (12/13) 146.23km/h

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習 トップタイムは#23MOTUL GT-R

2019オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250km」の公式練習が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がトップタイム。GT300クラスはドライバーズランキングトップの#55高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)がトップだった。

公式練習: GT500クラストップタイムは松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) 公式練習: GT500クラス2位は平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM\'S LC500) 公式練習: GT500クラス3位は大嶋和也/山下健太組(WAKO\'S 4CR LC500) 公式練習: GT300クラストップタイムは高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3) 公式練習: GT300クラス2位は小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3) 公式練習: GT300クラス3位は蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)

公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。公式予選日のもてぎは快晴だが、走行開始時点の気温、路面温度はともに14℃と肌寒さを感じさせるコンディションとなった。

GT500クラスは第7戦終了時点で#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)が70ポイントでドライバーズランキングトップ。2位には#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)が63ポイントで続き、#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が49.5ポイントで3位と、この3チームにシリーズチャンピオンの可能性がある。しかし松田/クインタレッリ組はポール・トゥ・ウィンが必須という厳しい状況だ。

ポイントリーダーの#6WAKO'S 4CR LC500は走行開始早々に1分37秒048を記録し、専有走行が始まるまではこれがトップタイムだったが、終盤の専有走行で松田が1分36秒296を叩き出し、一気にトップに躍り出ると、その直後にキャシディが1分36秒770を出して2位に。結局ドライバーズランキングのトップ3がこのセッションの上位に連なる結果となった。ホンダ勢最上位は#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)の4位だった。

GT300クラスはランキングトップの#55ARTA NSX GT3が10周目に1分46秒362を記録してトップ。高木と福住はトータル32周を走り込み、上々の滑り出しを見せている。2位には#88小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3)が続き、第6戦オートポリスから菅波冬悟が加わった#65蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)が3位につけた。

スーパーGT第8戦の公式予選はこのあと午後2時よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13−14戦もてぎ公式予選 2019王者の#7佐藤が貫禄の連続ポール!

2019FIA-F4選手権第13-14戦の公式予選が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、前回のSUGO大会でチャンピオンを獲得した#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)がここでも頭ひとつ抜け出た速さを見せて第13戦、第14戦ともにポールポジションを獲得した。

公式予選は午前8時より30分間で行われた。この日のもてぎは快晴。しかし気温、路面温度ともに低い中での走行となった。

また今回からダンロップのワンメイクタイヤは新しいロットが投入されることになった。これは本来であれば先月のF1日本グランプリのサポートレースから使用される予定だったが、このレースが台風19号の影響で中止になったため、今回が初めての実戦投入となる。グリップ性能に大きな差異はないとのことだが、それでも若干の運動特性の違いやウォームアップ特性の変化があったようで、各ドライバーとも昨日の専有走行からその対策に追われることになった。

そうした中、事前テストを実施してもてぎ入りしたHFDP勢は専有走行から好調で、2回目の走行で佐藤がトップタイムを記録したほか、総合でも#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が2位、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が3位につけた。

公式予選では佐藤がクリアラップの確保に苦労したと言いながらも中盤以降に立て続けの1分57秒台の好タイムを連発、ベストタイム1分57秒438、セカンドベストタイム1分57秒531でトップに。第10戦オートポリス以来のポールポジションを獲得した。

予選2位は専有走行で総合トップの#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)。しかし終盤トラフィックに捕まったため、さらなるタイムアップを果たすことができず、セカンドベストでは4位に留まった。

ベストタイム3位は#37平良響(FTRSスカラシップF4)。平良も先週テストを行なってセットアップを見直して今週末を迎えたが、セカンドタイムでは9位に終わった。

セカンドベストタイム2位は三宅。2016年にここで優勝している#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)が3位につけたが、川合は予選終盤にシフトトラブルに見舞われており、決勝への影響が懸念される。

第13戦決勝はこのあと午後1時5分より13周で行われる。

第13戦、第14戦ポールポジション(#7佐藤蓮 SRS/コチラレーシング)
走り始めはクリアラップが取れなくて。前車との間合いを調整しているうちにタイヤ性能のピークが過ぎてたと思うんですよ。それがなければコースレコードも狙えたのかなあと。そんな失敗した中でもポールポジションで、後ろとのマージン結構あるんで、昨日メカさんと煮詰めたセットアップとか、今朝のコンディションに合わせたセッティングが決まったのかなと思うんで、そこはポジティブな結果だと思います。タイヤのロットが変わり、少し特性も変わってて。僕らのチームは比較的早い時点からテストをしてきたので、新しい特性も掴んで予選に臨んだので。最後は2連勝して堂々と卒業したいと思います。
第13戦予選2位(#24平木玲次 Media DoADVICS影山F110)
序盤からずっとベストが出てて。ベストタイムを出した次の周に前のクルマに引っかかってしまいました。あそこでタイムを更新できていたらまた変わってきたと思うんですけど、それはまあ仕方ないですね。でも昨日から調子がいいんで。コンスタントに良いタイムが出ているので、午後の決勝は早めに前に出て逃げ切るレースができれば、と思います。もてぎは地元ですし、走っている回数も多いので慣れてるサーキットではあります。
第13戦予選3位(#37平良響 FTRSスカラシップF4)
路面温度と気温が低くて、タイヤが暖まりにくかったので、最初からアタックし続けて最後にばちっと出す、というつもりでした。ですから周回数も多めにしていました。最後は自分のミスを連発して、なかなかセカンド行ききれませんでした。これからは自己ベストを出した後も集中を切らさずにタイムが出せるようにしたいです。タイヤのロットが変わり、マシンの動きも変わっているのを感じています。先週テストをやってセッティングや自分の走り方を見直してここにきました。決勝は「打倒佐藤蓮」「打倒ホンダ」ということで、優勝目指して頑張ります。
第14戦予選2位(#5三宅淳詞 SRS/コチラレーシング)
今までになく気温が低かったので、「どうなるかなあ」不安が大きくて。クルマのセッティングは決まっていましたが、ここはブレーキばっか踏んでるコースなので、ブレーキングがうまく決まった時に限って最後にミスをしてしまう、みたいなことがあり、セカンドベストは2位ですが、ベストタイムをうまくまとめることができませんでした。チームメイトがあんなに良いタイムが出ているので、自分もあのぐらいのタイムを出していなければいけなかったと思います。これから決勝まで時間がありますし、データロガーを見直して研究したいと思います。決勝では苦手なスタートをしっかり決めて、上位で戻ってこられるように頑張ります。
第14戦予選3位(#63川合孝汰 DENSOルボ一セIPG F4)
昨日の練習走行からかなり僅差の接戦になっています。今回から使っているロットのタイヤが、一旦冷やしちゃうとタイムが出ない印象があったので、今日の予選は最初からフロントタイヤにしっかりと熱を入れるイメージで、少しずつペースを上げていくやり方をしていました。それはうまくいっていたと思います。前方を37号車平良(響)君がずっと走っていて、スターティンググリッドも彼の方が前だったんですが、僕も燃料タンクが軽くなればタイムが出ると思っていました。ところが残り10分くらいのところでシフトチェンジの不具合が出てしまいました。セカンドタイムが3番手というのはラッキーだったと思いますが、その最後の一発のタイムがもっと出ていれば、と、そこは残念ですね。ここはホームコースなので、決勝では久々に勝ちたいですね。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT500 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.296--179.498
237平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.770 0.474 0.474178.619
36大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.004 0.708 0.234178.188
417塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.068 0.772 0.064178.071
58野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.175 0.879 0.107177.875
636中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.262 0.966 0.087177.715
738立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.343 1.047 0.081177.568
81山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.405 1.109 0.062177.455
964ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'37.539 1.243 0.134177.211
103平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.752 1.456 0.213176.825
1124高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.756 1.460 0.004176.817
1212佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'37.774 1.478 0.018176.785
1339ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.799 1.503 0.025176.740
1419国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'37.814 1.518 0.015176.713
1516武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'38.701 2.405 0.887175.125

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT300 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
155高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'46.362--162.511
288小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.462 0.100 0.100162.358
365蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'46.629 0.267 0.167162.104
425松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'46.694 0.332 0.065162.005
556平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'46.768 0.406 0.074161.893
67藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
YH1'46.782 0.420 0.014161.872
752脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'46.841 0.479 0.059161.782
896新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'46.914 0.552 0.073161.672
9720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH151'46.921 0.559 0.007161.661
1060吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'47.020 0.658 0.099161.512
114谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'47.032 0.670 0.012161.493
1211平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'47.033 0.671 0.001161.492
1361井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'47.050 0.688 0.017161.466
1434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.167 0.805 0.117161.290
1533ショウン・トン
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.278 0.916 0.111161.123
1621リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'47.381 1.019 0.103160.969
1710星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.485 1.123 0.104160.813
182高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.574 1.212 0.089160.680
19360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.600 1.238 0.026160.641
2018小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.634 1.272 0.034160.590
219横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.806 1.444 0.172160.334
2235ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.388 2.026 0.582159.473
2387高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'48.395 2.033 0.007159.463
2431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'48.462 2.100 0.067159.364
2530永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'48.471 2.109 0.009159.351
2648田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.580 2.218 0.109159.191
2750加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'48.652 2.290 0.072159.086
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'48.876 2.514 0.224158.758
295坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH151'49.115 2.753 0.239158.411

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/02) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.531--147.067
25三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.751 0.220 0.220146.793
363川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'57.801 0.270 0.050146.730
424平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'57.826 0.295 0.025146.699
514桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1'57.837 0.306 0.011146.685
697石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'57.887 0.356 0.050146.623
76太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.902 0.371 0.015146.605
820木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'57.925 0.394 0.023146.576
937平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'57.926 0.395 0.001146.575
1077小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'57.930 0.399 0.004146.570
1139岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'57.969 0.438 0.039146.521
1260菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'57.972 0.441 0.003146.518
1362神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'57.982 0.451 0.010146.505
148小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'58.010 0.479 0.028146.470
1536野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'58.150 0.619 0.140146.297
169塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'58.194 0.663 0.044146.242
1716渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'58.411 0.880 0.217145.974
1826澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1'58.451 0.920 0.040145.925
1925堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'58.555 1.024 0.104145.797
2030IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'58.739 1.208 0.184145.571
2180大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'58.781 1.250 0.042145.520
2296荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1'58.995 1.464 0.214145.258
2373塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'59.235 1.704 0.240144.966
243IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'59.462 1.931 0.227144.690
2598IC3IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'59.643 2.112 0.181144.471
2686IC4大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1'59.643 2.112 0.000144.471
272IC5仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'59.788 2.257 0.145144.296
2811植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1'59.944 2.413 0.156144.109
294IC6佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1'59.999 2.468 0.055144.043
3010IC7堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
2'00.043 2.512 0.044143.990
3128IC8齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
2'00.256 2.725 0.213143.735
3243IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
2'00.564 3.033 0.308143.368
3327IC10SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'00.684 3.153 0.120143.225
3471IC11大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
2'02.378 4.847 1.694141.242
3523IC12YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'02.595 5.064 0.217140.992
---- 以上基準タイム(110% - 2'11.484)予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2019/11/02) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 13 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.438--147.184
224平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'57.604 0.166 0.166146.976
337平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'57.609 0.171 0.005146.970
45三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.724 0.286 0.115146.826
514桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1'57.786 0.348 0.062146.749
66太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.794 0.356 0.008146.739
763川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'57.794 0.356 0.000146.739
897石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'57.838 0.400 0.044146.684
920木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'57.875 0.437 0.037146.638
1062神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'57.893 0.455 0.018146.616
1177小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'57.902 0.464 0.009146.605
128小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.924 0.486 0.022146.577
1339岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'57.925 0.487 0.001146.576
1460菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'57.948 0.510 0.023146.547
1536野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'58.090 0.652 0.142146.371
169塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'58.166 0.728 0.076146.277
1726澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1'58.314 0.876 0.148146.094
1816渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'58.386 0.948 0.072146.005
1925堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'58.549 1.111 0.163145.804
2030IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'58.553 1.115 0.004145.799
2180大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'58.634 1.196 0.081145.700
2296荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1'58.706 1.268 0.072145.612
2373塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'58.923 1.485 0.217145.346
243IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'59.367 1.929 0.444144.805
252IC3仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'59.520 2.082 0.153144.620
2698IC4IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'59.619 2.181 0.099144.500
2786IC5大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1'59.620 2.182 0.001144.499
2811植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1'59.753 2.315 0.133144.338
2910IC6堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1'59.827 2.389 0.074144.249
304IC7佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1'59.938 2.500 0.111144.116
3128IC8齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
2'00.146 2.708 0.208143.866
3243IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
2'00.458 3.020 0.312143.494
3327IC10SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'00.676 3.238 0.218143.234
3471IC11大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
2'02.031 4.593 1.355141.644
3523IC12YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'02.277 4.839 0.246141.359
---- 以上基準タイム(110% - 2'09.305)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フォトギャラリー

占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 占有走行: 赤い帯はアドバンのソフトタイヤ 占有走行: 国本雄資(KONDO RACING) 占有走行: 山下健太(KONDO RACING)
占有走行: 山下健太(KONDO RACING) 占有走行: 国本雄資(KONDO RACING) 占有走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
占有走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 占有走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 占有走行: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
占有走行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 占有走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) 占有走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 占有走行: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
占有走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 占有走行: 立川祐路監督(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 占有走行: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19)
占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) 占有走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 占有走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 占有走行: ハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark)
サポートレースのTCRジャパン フリー走行: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) フリー走行: 塚越広大(REAL SF19)
フリー走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 公式予選: 塚越広大(REAL RACING) 公式予選: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)
公式予選: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 公式予選: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)
公式予選: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 公式予選: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 公式予選: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 公式予選: タイムアタックを見守るチーム無限のスタッフ
公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 公式予選: ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 公式予選: ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 誰もサインに来ない? 山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: くま吉が来た! 山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: くま吉よしよし 山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 中山雄一と大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) キッズピットウォーク: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN) キッズピットウォーク: 国本雄資と山下健太(KONDO RACING)
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
フリー走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) フリー走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19)
フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン スタート進行: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
スタート進行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) スタート進行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) スタート進行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) スタート進行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)
スタート進行: 近藤真彦監督(KONDO RACING) スタート進行: 立川祐二監督(JMS P.MU/CERUMO・INGING) スタート進行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 決勝レース: 43周の決勝がスタートした
決勝レース: 序盤レースをリードするアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 1周目にウェットタイヤからソフトタイヤに交換してピットアウトする小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 最終戦はメインスタンドの多くの観客が詰めかけた 決勝レース: 中嶋一貴と石浦宏明のバトル
決勝レース: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)を先頭とする集団 決勝レース: アレックス・パロウ、野尻智紀、ニック・キャシディのトップ争い 決勝レース: 塚越広大(REAL SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)
決勝レース: 塚越広大(REAL SF19) 決勝レース: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 塚越広大(REAL SF19) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: トップでゴールする野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 2位のニック・キャシディと優勝した野尻智紀 決勝レース: 優勝した野尻智紀と中野信治監督(TEAM MUGEN)
決勝レース: 2位に入りチャンピオンを獲得したニック・キャシディと優勝した野尻智紀 決勝レース: 優勝して中野信治監督と抱き合う野尻智紀(TEAM MUGEN) 決勝レース: 優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN) 決勝レース: 健闘をたたえ合うニック・キャシディと山本尚貴
決勝レース: 優勝した野尻智紀と中野信治監督(TEAM MUGEN) 表彰式: 第7戦トップ3のドライバーと優勝チーム監督 表彰式: 第7戦で優勝した野尻智紀と中野信治監督(TEAM MUGEN) 表彰式: チームチャンピオンを獲得したDOCOMO TEAM DANDELION RACING
表彰式: ドライバーズチャンピオンを獲得したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

86/BRZ Race

86/BRZ:エキスパート第8戦岡山 勝木選手が復帰レースをトップと遜色ないタイムで完走

  • 86/BRZ Race CLUBMAN Series EXPERT 第8戦
  • エントリー名:ダイシンAVANTECH86
  • エントラント:ネッツトヨタ兵庫レーシングチーム
  • ディレクター:高崎 保浩
  • テクニカルディレクター:長屋 宏和
  • チーフメカニック:永原 達也
  • ドライバー:#186 勝木 崇文

■86/BRZエキスパートクラスの勝木選手が復帰レース

 第2戦富士スピードウェイの1コーナーでクラッシュに巻き込まれマシンを大破させてからの復帰戦。

 まずは決勝レースで1コーナーを曲がったときが本当の復帰と伝え、何がなんでも決勝レースでゴールをすることが今大会の目標であると挑ませました。

 練習からトップタイムを叩き出し、好調をアピール。予選は雨上がりの濡れた路面だったことから経験の差がでてしまいました。予選26位。

 決勝第1ヒートでは、スタートしてから1コーナーを立ち上がる勝木選手を見て、走れなかった半年間の本人の頑張りと応援してくだった皆さんの思いを感じ、感無量でした。

 序盤はクラッシュを恐れて慎重なレース運びでしたが、周回数を重ねるうちに自分のペースに戻し、追い上げモードになりました。

 1ヒート目は19位、2ヒート目は11位でゴール。ラップタイムもトップと遜色ないタイムで追い上げました。

 予選の失敗が悔やまれますが、勝木選手にとって良い再スタートが切れ、この勢いを来年開幕戦に活かして欲しいです。

 復帰出来たことはよく頑張ったと思います。経験を積んで、来年も期待しています。

86/BRZエキスパートクラスリザルト

Download (PDF, 1.02MB)

AVANTECH racing team

Vitz関西

Vitz関西:第4戦岡山 大井選手が表彰台獲得も痛恨のペナルティー(AVANTECH)

  • Netz Cup Vitz Race 関西シリーズ 第4戦
  • エントリー名:AVANTECH artoNC Vitz
  • チーム代表:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • チーフメカニック:永原達也
  • ドライバー:#456大井偉史 #242三澤拓真

■2年目の大井選手が表彰台獲得もペナルティー

 大井選手にとって、2年間の若手育成プログラムの最終レース。

 前戦から調子を上げていた大井選手は決勝レースでトップグループを走行。ファステストラップを更新しながらの走行もアウトから並ばれたときに接触。3位でゴールをしましたが、レース後、30秒のペナルティーを受け結果は19位となりました。

 ペナルティーとなった接触の前に、2台と軽く接触しており、減速したことで後ろのマシンが追い付き、ペナルティーの要因になった接触を引き起こしました。

 車載を見てもインへの飛び込みが浅く、前車が避けなければ接触する状況でした。箱車で多少当たってもなんとかなるという甘さが今回のペナルティーの要因だと思います。

 これを繰り返したら必ず大きなクラッシュをひきおこすと思いますので、車間とオーバーテイクの感覚を修正して欲しいです。3位表彰台を逃したことは本当に悔しいです。

 でも、大井選手の成長を感じられたことは、本当に嬉しかったです。

 11/23富士スピードウェイで開催されるヴィッツ特別戦に参戦することが決まりました。

■1年目の三澤選手は追い上げの展開に

 練習までは大井選手よりも速さがありましたが、レースウィークに入ると差が開き、予選は19位でした。

 決勝レースは追い上げを見せ11位でゴール。これまで、追い上げたレースは無く、今回初めてバトルをして抜いてポジションを上げ、三澤選手なりの自信になったとおもいます。

 しかし、バトルの最中に前車のインに飛び込んだ勢いのまま、相手のラインをなくし相手はコースアウト。

 こちらも30秒加算のペナルティーを受け28位となりました。バトルは良いのですが、当たるのは良くありません。

 大井選手同様、ペナルティーを重く受け止め、反省し、二度と同じ誤ちを繰り返さないで欲しいです。

 若さの勢いは維持していただきたいですが、ルールを守ることも教えていかなければと強く思います。

 ご迷惑をおかけしてしまったドライバーには本当に申し訳なく思っています。今後このようなことの内容、きつく伝えます。

 大井選手には11/23のヴィッツ特別戦で良い走りに期待しています。今後とも応援宜しくお願い致します。

ヴィッツリザルト

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AVANTECH racing team

SUPER FORMULA

SF:2019年チャンピオン会見 「フィニッシュしてから1周の間ずっと泣いてましたよ」(ニック・キャシディ)

2019年度のドライバーズチャンピオンとチームチャンピオン

2019ドライバーズチャンピオン #37ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
2019年度ドライバーズチャンピオンの 今の気持ちを表す言葉が見つかりません。レースをフィニッシュしてから1周の間ずっと泣いてました。この前いつ泣いたかわからないぐらい久々のことです。無線でも訳のわからないことを言っていたようです。レース中はチャンピオンシップのことを考えないようにして、目の前のことに集中していました。ノジリサンがいいペースで走っていて、僕は周回遅れのビップス選手に1周半の間引っかかってしまったので、少し焦りましたが、僕はずっとペースをキープすることにしました。
2019チームチャンピオン 村岡潔チーム代表(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
2019年度チームチャンピオンの村岡潔監督 一年間戦ってチームタイトルを取れるっていうことですから、これ以上のことはありませんし、本当に皆さん、応援してくださる皆さんや、ずっと変わらずに協賛してくださっている企業様のおかげです。自動車メーカーの直系のチームでないインディペンデントのチームでこれまでやってこれているということに意義とやりがいを感じています。最後のレースで(山本)尚貴がタイトルを取れなかったのもチームの責任ですが、やり切ったと思っています。今回は週末を通じてうちのクルマに速さがなかったなというのが感想です。その意味ではドライバーに申し訳なかったなと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝会見 「優勝っていうのがこんなに素晴らしいんだと実感しました。やはりレースしている以上は優勝しかないなと思いました」(野尻智紀)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーとチーム監督

第7戦優勝 #16野尻智紀(TEAM MUGEN)
決勝記者会見: 優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN) 本当に、本当に嬉しいです。2014年のデビューイヤーで優勝してから本当に長い間勝てなくて。こうやってチームも移籍させていただいて、心機一転頑張ろうと思ってチーム無限で走り始めましたが、自分のミスもあったりでなかなかうまくことが進みませんでした。その中でもチームの皆さんと、応援してくださる皆さんにサポートしていただいて、毎戦強い気持ちを持って戦ってこられました。少し優勝するのが遅かったとも思いますけど、最後にすごくいい形でチーム無限の力を多くの皆さんの前で見せられたのは非常に良かったです。また、優勝っていうのがこんなに素晴らしいんだと実感しました。やはりレースしている以上は優勝しかないなと思いました。
(タイヤ選択について)結構みなさんSCリスクを嫌ってミディアムスタートが多かったと思いますが、僕らはいつもソフトスタートで行って外しまくってたんで、そろそろソフトが当たるんじゃないか、ってのもありました。今回はソフトとミディアムの差がそれほどなかったので、それも踏まえてソフトで引っ張って最後はミディアムでもいける手応えをウォームアップで感じていました。
第7戦決勝2位 #37ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
決勝記者会見: 2位のニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 今日のレースは完璧でした。この日曜日は特別な1日になると思って、全ての力を尽くして頑張りました。それが実ってチャンピオンを獲得することができました。
第7戦決勝3位 #5福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
決勝記者会見: 3位の福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 今シーズンは毎戦のようにタイヤ選択に悩んできました。山本選手がチャンピオン争いをしていたので、なるべくタイヤ選択は同じにしないようにと思っていましたが、自分のレースもしたいということで、今回は尚貴さんと同じミディアムタイヤを選択しました。そのあとはうまくレースできたと思います。チームもいいクルマを仕上げてくれましたので、レースペースも悪くありませんでした。優勝できるようにプッシュはしましたが、あとちょっと足りず、この3位は嬉しいような悔しいような結果です。ですがまずはチームの皆さんに感謝したいです。
第7戦優勝チーム監督 中野信治(TEAM MUGEN)
決勝記者会見: 優勝チーム監督の中野信治氏(TEAM MUGEN) 今シーズンから監督として一年目を迎え、今までと違った立場でレースに関わらせていただきました。本当に新しい経験でわからないことばかりで、チームにどれだけお役に立てたのかはわかりません。前半戦は苦しい戦いが続き、メカニックやエンジニアも本当に悩んでいました。ドライバーは素晴らしい走りを見せてくれていましたが、あと一歩何かが足りないと。それを見つけるのに時間がかかりました。本当にみんなが頑張ってくれて最終戦をこういう形で終われたのは本当に素晴らしいと思いますし、来年に向けていいスタートをきれたなと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝 43周の死闘を制したのは#16野尻智紀! そして栄冠は#37ニック・キャシディのものに!

2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」の決勝が10月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2位からスタートした#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が今季初勝利を挙げた。2位には#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)が入り、3位は#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)。第6戦終了時点でポイントリーダーだった#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)は5位に終わったため、2019年のドライバーズチャンピオンはキャシディが獲得することになった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日13,500人/決勝日22,500人/大会総入場者数36,000人)

43周の決勝がスタートした 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)はなんとウェットタイヤでスタートした トップに立ったアレックス・パロウと野尻智紀、ニック・キャシディのバトル アレックス・パロウをパスする福住仁嶺 優勝は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝で2位に入ったニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)はドライバーズチャンピオンを決めた 決勝3位は福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) チャンピオンのかかっていた山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)は5位でレースを終えた 優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN) 優勝した野尻智紀と監督の中野信治氏(TEAM MUGEN) 表彰式: 優勝した野尻智紀と監督の中野信治氏(TEAM MUGEN) 表彰式: 優勝・野尻智紀、2位・ニック・キャシディ、3位・福住仁 表彰式: チャンピオンを獲得したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 表彰式: チームチャンピオンを獲得した決めたDOCOMO TEAM DANDELION RACING 表彰式: ルーキーオフザイヤーを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

第7戦決勝は午後2時より43周で行われた。天候は晴れ。コースはドライ。

スタート時のタイヤチョイスはポールポジションの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、予選4位の福住、予選5位の山本がミディアム。予選2位の野尻、予選3位の#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)、そして予選6位のキャシディはソフトと、上位陣でも大きく判断が分かれた。

そして予選16位からスタートした#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)はなんとウェットタイヤ を装着。これにより特別規則書の「決勝レース中にウェットタイヤを使用した場合は、これらのタイヤ交換義務規定は適用されない」という条文を逆手にとり、ミディアムタイヤの使用を回避して一気に挽回を図ろうという目論見だ。

スタートでトップに立ったのはポールのパロウ。2位に野尻が続いて山本が3位。予選3位のアウアーは痛恨のエンジンストールで一気に最後尾に後退してしまった。

序盤は順調に後続を引き離して8周目にピットに飛び込んだパロウだったが、ソフトタイヤに交換した途端にペースが上がらなくなり、代わってトップに立った野尻との差は広がる一方に。さらに17周目には福住、19周目には山本の先行を許し、その後もずるずると順位を落として28周目に再びピットへ。ここで完全にレースから脱落してしまった。

野尻は2位以下との差を広げながら周回を重ね、33周目にミディアムタイヤに交換、その後も2位のキャシディに全く付け入る隙を与えずに43周を走り切り、スーパーフォーミュラにデビューした2014年の第6戦SUGO以来、じつに5年ぶりの勝利をものにした。

3位はスーパーフォーミュラ 2年目の福住。チームメイトの山本はソフトタイヤでスタートして28周目にピットインした#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)の後塵を拝して5位に終わったため、シリーズポイントはキャシディ36ポイント、山本は33ポイントに留まり、キャシディが山本を逆転して2019年のドライバーズタイトルを獲得した。

レース後は悔し涙を隠さない山本だったが、チームタイトルはDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが50ポイント、VANTELIN TEAM TOM’Sが48ポイントとなり、こちらはダンデライアンが獲得することになった。

2020年の全日本スーパーフォーミュラ選手権は4月4-5日に同じく鈴鹿サーキットで開幕する。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/27) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
116野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
431:14'24.627
237ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
432.534
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
433.883
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
436.254
51山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
4318.744
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4322.129
717塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
4331.628
820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
4332.101
93山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4332.830
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4345.204
1150ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
4345.357
1218小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
4345.584
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
4349.398
1436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
4350.091
154国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4354.610
167中山 雄一UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
4357.247
178大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
431'03.055
1815ユーリ・ビップスTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
431'09.868
1964アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
431'11.817
2051ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
421Lap
---- 以上規定周回数(90% - 38Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.37 ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19<) 1'41.473 (4/43) 206.02km/h

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行2回目 ポールシッターの#64パロウがここでもトップタイム #15ビップスは4番手タイムを記録

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」の2回目のフリー走行が10月27日朝、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、昨日の予選でポールポジションを獲得した#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がトップタイムを記録した。

フリー走行2回目: トップタイムはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行2回目: 2位は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行2回目: 3位は国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットの天候は曇り。気温、路面温度ともに19℃というやや肌寒さの感じられるなか、フリー走行は午前8時10分より30分間で行われた。

ポールシッターのパロウはミディアムタイヤで走り始めて9周を消化してソフトタイヤに交換してトータル17周を走行、13周目に1分39秒602を記録。これがこのセッションでのベストタイムとなった。

予選2番手の#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)もミディアムで走り始めて7周したのち、ソフトタイヤに履き替えて10周目に1分39秒799の2番手タイムを記録。トータルで16周を消化している。

このフロントローの二人とは対照的に、ポイントリーダーの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)はソフトタイヤで走り始めて10周目にミディアムに交換、トータル18周を消化して4周目に自己ベストである1分40秒511を記録した。

前戦岡山の結果を受けて、今大会の特別規則では「決勝レース中に先頭車両が7周回目を完了した時点から先頭車両が最終周回に入る前までに異なる種別のドライタイヤを使用しなければならない」とされている。

このことから、序盤にミディアムタイヤを使ってしまう作戦であればパロウや野尻がここで見せたような走り方になる可能性は大いにあるが、グリップの低いミディアムで序盤を凌ぎ切るのはかなり難しいと思われる。パロウのミディアムタイヤでのベストタイムは1分40秒956。野尻は1分41秒455がベストだった。両チームがこの結果をどう評価したかが大いに気になるところだ。

また今回スポット参戦することになった#15ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19)はこのセッションの序盤に1分40秒150を記録して4番手につけ、その後も安定したペースで17周を消化とまずまずの結果を残している。

果たしてタイトルを獲得するのは山本かパロウか。あるいはキャシディなのか。注目の第7戦決勝は午後2時より43周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行2回目結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/27) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.602--209.887
216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.799 0.197 0.197209.473
34国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.118 0.516 0.319208.806
415ユーリ・ビップスTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.150 0.548 0.032208.739
519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.154 0.552 0.004208.731
618小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.359 0.757 0.205208.304
71山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.511 0.909 0.152207.989
83山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.525 0.923 0.014207.960
95福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.540 0.938 0.015207.929
108大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.601 0.999 0.061207.803
1139坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.624 1.022 0.023207.756
1236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.736 1.134 0.112207.525
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.751 1.149 0.015207.494
1437ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.795 1.193 0.044207.403
1538石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.884 1.282 0.089207.220
167中山 雄一UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.897 1.295 0.013207.193
1751ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'41.160 1.558 0.263206.655
1820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'41.228 1.626 0.068206.516
1950ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'41.251 1.649 0.023206.469
2017塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'41.393 1.791 0.142206.180

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-Sun:第5戦鈴鹿決勝 #18ホーソンが今季初優勝 チャンピオンは#25松本のものに

2019TCRジャパンサンデーシリーズの決勝が10月26日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。レースは序盤からアクシデントが相次ぎ、2度のセーフティーカーが入る荒れた展開となり、予選5位からスタートした#33前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)がトップでフィニッシュしたものの、危険なドライブ行為により40秒加算のペナルティを受けることに。これにより#18マシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が繰り上げで今季初勝利を達成。シリーズチャンピオンはこのレースで2位に入った#25松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)のものとなった。

決勝のスタートシーン 2度もセーフティーカーの入る荒れたレースとなった 金丸悠とマシュー・ホーソンのトップ争い 金丸ユウと前嶋秀司のトップ争い 優勝はマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR) 決勝2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) 決勝3位、ジェントルマンクラス優勝のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス決勝2位の塩谷烈州(Honda CIVIC TCR) ジェントルマンクラス決勝3位のフィリップ・デベサ(Volkswagen Golf GTI TCR) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

第5戦決勝は当初予定より5分遅れの午後4時20分より23分+1周で行われた。

予選3位の#5金丸悠(Honda CIVIC TCR)が見事なスタートでトップに立ち、ホーソンが2位につけ、ポールの松本は3位に後退したが、1周目のスプーンカーブで#52密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)のスピンに#72ユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)、#23YOSHIKI(Audi RS 3 LMS)が巻き込まれるアクシデントが発生、すぐさまセーフティーカー(SC)が導入されることに。

SCは4周終わりでピットインし、5周目から追い越し可能となったが、リスタート直前の130Rで#10佐藤潤(Volkswagen Golf GTI TCR)がコースオフし、グラベルに捕まって出られなくなったため、再びSCが導入されることになった。

2度目のSCは6周を終えたところでピットイン。最初のSC明けに3位に浮上していた前嶋が7周目の1コーナーでホーソンをアウトから抜き去り、一気にトップの金丸に迫った。

しかし前嶋はS字で金丸を押し出してしまい、金丸はバリアに接触して大きく順位を落とすことになる。そのままトップでチェッカーを受けた前嶋だったが、この行為に対して競技団は直ちに40秒加算の裁定を下した。これにより2位でフィニッシュしたホーソンが今季初勝利を達成。2位でフィニッシュした松本がサンデーシリーズのチャンピオンを獲得することになった。

ジェントルマンクラスは総合でも3位に入った#19ヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)が優勝している。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦鈴鹿決勝結果

SUPER FORMULA Rd.7 -RIJ- (2019/10/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
118マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
926'51.349
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
90.719
319G1ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
BRP☆HITMAN☆ANDARE Golf GTI
91.378
462G2塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業withG/MOTION'
96.021
530G3フィリップ・デベサVolkswagen Golf GTI TCR
Adenau
98.476
652密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreen Brave
98.988
7190G4植田 正幸Audi RS 3 LMS
BRP☆RN Sport Audi Mie RS3 LMS
910.261
824G5KENJIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
912.535
95金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
927.254
1055G6MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
927.909
11*33G7前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
938.751
127G8牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
948.594
13*22G9ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
72Laps
1410G10佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
54Laps
1572G11ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
09Laps
1623G12YOSHIKIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
09Laps
  • Fastest Lap: CarNo.33 前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 2'14.931 (8/9)
  • CarNo.22は、スタート違反により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarN.33は、危険なドライブ行為により、競技結果に40秒を加算した。

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