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スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝 総合優勝はST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組 ST-TCRクラスは太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組が、ST-3クラスは手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組が戴冠

 ピレリスーパー耐久シリーズ最終第6戦は10日、岡山国際サーキットでグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)の決勝を行い、ポールポジションからスタートしたST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が優勝を飾った。ST-TCRクラスは太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組が、ST-3クラスは手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組がチャンピオンを獲得した。

グループ1、3時間の決勝がスタートした

ST-Xクラス優勝は星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D\'station Vantage GT3)

ST-Zクラス優勝は飯田太陽/加藤寛規組(ケーズフロンティア SYNTIUM KTM)

ST-TCRクラス優勝は太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組(BRP★Audi Mie RS 3 LMS)

ST-1クラス優勝は星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D\'station Porsche)

ST-2クラス優勝は成澤正人/遠藤浩二/朝日ターボ/岡崎善衛組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)

ST-3クラス優勝は堀田誠/阪口良平/堤優威組(ADVICS muta racing RC 350 TWS)

ST-Xクラスの表彰式

ST-Zクラスの表彰式

ST-TCRクラスの表彰式

ST-1クラスの表彰式

ST-2クラスの表彰式

ST-3クラスの表彰式

 グループ1は午後1時30分、秋晴れの下ローリングラップが始まった。

 序盤からレースをリードしたのはポールシッターST-Xクラス・星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)の藤井。予選5位から2位まで上がってきたジョー・シンドウ/柴田優作/影山正美/井上恵一組(MP Racing GT-R)の柴田との差を着実に開き始める。3位には浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)の浜野が付ける。

 藤井は2位以下を1分以上離し、43周でピットイン。ドライバーを星野敏に交代し、トップのままコースに復帰した。

 星野敏もドライバーを浜野から交代し、2位に上がってきた星野一樹と遜色ないタイムでラップ。その後他車がコース上でストップ(詳細は後述)し、フルコースイエロー(FCY)からセーフティーカー(SC)のタイミングで給油だけ行った。

 星野敏は64周を回って近藤に交代3位でコースに復帰。その後、上位2台のMP Racing GT-Rがドライバー交代、田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(Max Racing RC-F GT3)が給油のためピットインするとトップに浮上した。

 2位には佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(SATO-SS SPORTS AMG GT3)が上がってきたが、その差は30秒余り。徐々に迫られたもののタイム差は大きく、13秒のギャップでトップでゴール、開幕戦に続いて今季2勝目を飾った。2位はSATO-SS SPORTS AMG GT3が、3位にはすでにチャンピオンを決めているGTNET GT3 GT-Rが入った。

 ST-Zクラスは、序盤から内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)の山内と飯田太陽/加藤寛規組(ケーズフロンティアSYNTIUM KTM)がテールトゥノーズの争いを繰り広げる。しかしFCYを利用して前に出たケーズフロンティアSYNTIUM KTMが優勝。2位には田中勝輝/川端伸太朗/安田裕信/木下圭介組(モノコレSUN'S TECHNO GINETTA)が入り、ENDLESS AMG GT4は3位でレースを終えた。

 ST-TCRクラスは、序盤から予選2位・植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(Modulo CIVIC)の中野が逃げ一時は30秒以上のリードを築く。ポールシッターの太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組(BRP★Audi Mie RS 3 LMS)は、太田~篠原とドライバーを繋ぎSCのタイミングで松本に交代。Modulo CIVICをかわしてトップに立つと、77周目にはModulo CIVICのタイヤがバースト。悠々と逃げ切りBRP★Audi Mie RS 3 LMSが優勝。同時にクラスチャンピオンも獲得した。2位にはポール・イップ/マシュー・ホーソン/ジム・カー・トゥ組(KCMG Annika CIVIC TCR)が、3位には堀主知ロバート/千代勝正/KIZUNA/リージョンウ組(WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS)が入った。

 ST-1クラスは2チームが出走。予選2位のLINGXIAO XU/ZHIQIANG ZHANG/HAN WANG組(Z-REX ADVICS R8 TRACY)は、スタート手順違反でドライビングスルーペナルティーを受けるなどペースも上がらす、ポールポジションからスタートした星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D'station Porsche)が7ラップちぎって余裕の優勝を飾った。

 ST-2クラスは、有力チームにトラブルが続出。昨日ポールポジションでチャンピオンを決め、トップを快走していた大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がトラブルでピットイン。冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)にもトラブルが発生していたため、優勝は成澤正人/遠藤浩二/朝日ターボ/岡崎善衛組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)で今シーズン2勝目。2位にはDAMD MOTUL ED WRX STIが、3位には糸田川和亮/井下田馨/菊地悠/藤澤卓也組(ATJ Racing CIVIC HATCHBACK)が入った。

 ST-3クラスは予選2位・嵯峨宏紀/小河諒/平川亮組(DENSO Le Beausset RC350)の嵯峨と同5位・山崎学/安宅光徳/伊橋勲組(HIRIX☆YAIMA☆Z34)の伊橋の息詰まるトップ争いでレースは進行。小河は44周を回ってピットインし嵯峨に交代。ところがピットアウトをした直後のホッブスコーナーで左リアタイヤが脱落してコース上にストップ。これでトップに浮上した伊橋だったが1コーナーでスローダウンした車両と接触してリタイア、トップ2チームが戦列を去った。このためFCYが導入されSCに切り替えられることとなるが、これがこのクラスを含めて他クラスの明暗を分けることとなる。

 これでトップに立ったのが長島正明/小松一臣/古谷直広組(岡部⾃動⾞Z34)。2位に吉田広樹/脇阪薫一/服部尚貴組(埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)、3位に手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組(TECHNO FIRST RC350)が続く。

 岡部⾃動⾞Z34と埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXなど各上位陣がドライバー交代を行うと、トップには堀田誠/阪口良平/堤優威組(ADVICS muta racing RC 350 TWS)が浮上。岡部⾃動⾞Z34は2位に落ち、3位埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX、4位TECHNO FIRST RC350となった。このままゴールするとチャンピオン争いは埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXとTECHNO FIRST RC350が同ポイントで並び優勝回数でTECHNO FIRST RC350がチャンピオンはとなるため、Green Brave GR SPORTマークXが前の岡部⾃動⾞Z34を追う。

 しかし上位4チームの順位は変わらず優勝はADVICS muta racing RC 350 TWS、2位は岡部⾃動⾞Z34、3位は埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXとなり、4位に入ったTECHNO FIRST RC350がチャンピオンを決めることとなった。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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