SUPER FORMULA LIGHTS

第4戦、第5戦オートポリス公式予選 ルーキー小林利徠斗がデビュー戦でポールポジションを獲得!

ポールポジションは小林利徠斗(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

ポールポジションは小出峻(HFDP WITH B-MAX RACING)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦、第5戦の公式予選が5月18日、大分県日田市のオートポリスで行われ、第4戦はルーキーの小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)、第5戦は参戦2年目の小出峻(HFDP WITH B-MAX RACING)がポールポジションを獲得した。

 エンジンが従来のマルチメイクから、直列3気筒ターボのTOM'S TGE33に統一されて最初の公式予選は午前11時05分にコースオープン。第4戦、第5戦それぞれ10分間で行われた。天候は晴れ。路面はドライだ。なお、第6戦のスターティンググリッドは第4戦決勝結果に基づいて決定される。

 第4戦の予選は残り時間が7分30秒を切ったところで漸く各車がコースイン。アウトラップとウォームアップ1周を経て1回だけのタイムアタックに取り掛かった。タイヤの攻撃性が高いオートポリスのコース特性と、今季から導入されたクムホタイヤの特性から、他の選択肢はないようだ。

 まずは野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)が1分37秒383を記録。これをルーキーの小林が上回り、1分37秒276でトップに立つ。前日の専有走行ではタイムが伸び悩んでいた小林だが、ドライビングについて改善点を見出し、この一発勝負で見事に結果に結びつけている。

 3番手にはこちらも荒川鱗(TEAM DRAGON 324)が1分37秒396で続いた。荒川は今回限りのスポット参戦だという。自らチームに売り込んで実現した今回のSFL参戦。是非ともここで結果を残して今後の進路を切り開いていきたいところだ。

 昨年までイギリスF3選手権(GB3)に参戦していた荒尾創大(HFDP WITH TODA RACING)は6番手だった。

 続いて午前11時25分より行われた第5戦の予選も、残り7分で各車走行を開始、アウトラップ、ウォームアップ1周に続いて1周だけのアタックを行った。

 まずは野中が1分37秒630。これを小出が上回り、1分37秒060でトップに立つ。続いて小林も1分37秒191を叩き出して2番手に上がってきた。3番手は中村仁(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)で1分37秒425だった。

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権はこのあと午後3時30分より第4戦の決勝を21周で、第5戦決勝は明日の朝9時より14周で行われる。

予選2位は野中誠太(PONOS Racing TOM\'S 320 TGR-DC)

予選3位は荒川鱗(TEAM DRAGON 324)

予選2位は小林利徠斗(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

予選3位は中村仁(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE


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