VITA筑波・袖ケ浦

第1戦筑波公式予選 山本龍が0.061秒差でポールポジションを獲得

ポールポジションは山本龍(おさきにどうぞ☆VITA)

 VITA Trophyシリーズの開幕戦予選が5月26日(日)に開催され、昨年ランキング3位の山本龍選手(おさきにどうぞ☆VITA)がポールポジションを獲得した。

 筑波と袖ケ浦で開催予定のVITA Trophyレース、第1戦は筑波サーキットでの開催で、エントリーは9台。昨年のランカーの中では9月の最終戦で優勝を飾りシリーズ3位の山本、シリーズ4位のイシカワヨシオ(東京IRCニルズvivoVITA)、シリーズ6位の西濱康行(ETA白波ワークス VITA)、同18位の菅原秀勇紀選手(ビーンズスポーツ★VITA)などの顔ぶれが並んだ。

 15分間の予選は午前9時5分開始。気温21度、路面温度35.2度と絶好のドライコンディションの中各車コースイン。ウオームアップを終えると計測2周目から早くも本格的なタイムアタックが開始。

 まずイシカワが1分3秒789のトップタイムを出し、今回初レースの平川圭介(ELIVレーシングVITA)が5秒158で2番手につけるが、続く周回で西濱が3秒721で平川を上回り2番手、さらに山本も4秒366で3番手へ進出、さらに山本はその勢いで残り10分時点で3秒463とベストタイムを更新してトップに立つ。

 残り10分を切って岡田衛(zenkairacingVITA)が1分3秒593で2番手に進出。岡田はeスポーツ出身でスーパー耐久などの参戦経験がある。これでイシカワが3番手にドロップ。以下西濱、平川と続き、6番手に5秒257の山崎英介(AlaRossa VITA01)が進出してくる。

 残り4分、山本はさらにベストタイムを短縮、1分3秒331を叩き出し、岡田も3秒392まで自己ベストを短縮するが0.061秒届かない。ここでイシカワはパドックに戻り3番手のままでタイムアタック終了。どうやらマシンの調子がいまひとつの状況のようで、さっそく決勝に向けた原因究明にとりかかる。

 15分が経過してチェカードフラッグが振られる中、最後にタイムアップに成功したのが西濱で、1分3秒586をマークしてイシカワを上回り3番手にポジションアップした。

 ポールポジションは山本、2番手岡田がフロントロウに並び、3番手西濱、4番手イシカワがセカンドロウ。以下5番手平川、6番手山崎が3列目。7番手中島正之(ビーンズスポーツ2年目VITA)、8番手菅原とビーンズスポーツ勢が4列目に並び、9番手岸本直也(RaiseUP VITA01)というグリッド順となった。

 VITA Trophy第1戦決勝は午後2時にコースイン予定だ。

予選2位は岡田衛(zenkairacingVITA)

予選3位は西濱康行(ETA白波ワークス VITA)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA


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