1.小暮卓史 2.ロニー・クインタレッリ 3.ロイック・デュバル 4.ブノワ・トレルイエ 5.松田次生 6.横溝直輝 7.立川祐路 8.荒聖治 9.佐々木孝太 10.片岡龍也 11.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 12.ビヨン・ビルドハイム 13.平中克幸 14.ファビオ・カルボーン 15.高木虎之介 16.柳田真孝 17.本山哲 18.ミハエル・クルム 19.アンドレ [...]
続きを読む »1.本山哲 2.ミハエル・クルム 3.アンドレ・ロッテラー 4.松田次生 5.金石年弘 6.井出有冶 7.ビヨン・ビルドハイム 8.立川祐路 9.吉本大樹 10.佐々木孝太 11.片岡龍也 12.ファビオ・カルボーン 13.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 14.平中克幸 15.高木虎之介 16.柳田真孝 17.ロニー・クインタレッリ 18.ブノワ・トレルイエ 19.ロイック [...]
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全日本F3選手権、第8戦の公式予選は、第7戦に続いて石浦宏明(TDPトムス)が1分24秒879でポールポジションを獲得。 2番手にはオリバー・ジャービスがつけ、トムスが2戦連続でフロントローを独占した。 第7戦の赤旗中断の影響もあり、当初予定より5分遅れて11時30分に第8戦の予選は開始された。 し...
全日本F3選手権第7戦の公式予選は、石浦宏明(TDPトムス)が1分25秒549を記録してポールポジションを獲得した。 午前11時00分、公式予選が開始された。残り時間は7分だ。 真っ先にコースインしたのは石川資章。他のドライバーは開始3分過ぎに漸くコースに出て行った。 しかし、各ドライバーが徐々にペ...
1.石浦宏明 2.オリバー・ジャービス 3.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 4.塚越広大 5.関口雄飛 6.伊沢拓也 7.安田裕信 8.マルコ・アスマー 9.嵯峨宏紀 10.中山友貴 11.石川資章 12.大嶋和也 [...]
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岡山国際サーキットで初開催となる、全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の公式予選1回目は、小暮卓史(PIAAナカジマ)が1分17秒409で暫定ポールを獲得した。 公式予選1回目は午前10時より45分間で行われた。 朝降った雨の影響でウェット宣言が出ているが、路面は乾き始めている。 最初にコースイン...
1.石浦宏明 2.オリバー・ジャービス 3.塚越広大 4.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 5.関口雄飛 6.伊沢拓也 7.マルコ・アスマー 8.安田裕信 9.中山友貴 10.嵯峨宏紀 11.石川資章 12.大嶋和也 [...]
続きを読む »1.小暮卓史 2.ロニー・クインタレッリ 3.ロイック・デュバル 4.ブノワ・トレルイエ 5.松田次生 6.横溝直輝 7.立川祐路 8.荒聖治 9.佐々木孝太 10.片岡龍也 11.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 12.ビヨン・ビルドハイム 13.平中克幸 14.ファビオ・カルボーン 15.高木虎之介 16.柳田真孝 17.アンドレ・ロッテラー 18.井出有冶 19.吉 [...]
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LMP1クラス優勝 ダンロップザイテック05S 野田英樹 ここに来る前から、コース特性から考えてもクラージュのほうが速いと予想してまして、予想通りの予選結果になりました。 でも、とにかくそれに惑わされないよう、我々にできることを考えながら諦めないで最後まで走ったことで、流れがこっちに向いたのだと思い...
全日本スポーツカー耐久選手権第2戦、富士1000kmは、LMP1クラスの#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)が開幕戦菅生に続いて2連勝を達成した。 LMP2クラスは#18エイムスポーツGC-21(麻生裕二/富澤勝/黒澤翼組)、 LMGT1クラスは#21ダンロップフェラーリ550G...
1.野田/山崎 2.富澤/麻生/黒澤 3.青山/高木/新田 4.伊藤/植田正幸/高見沢 5.福山/宮川/谷口 6.飯田/藤井誠暢 7.中山/DRAGON/吉田 8.小嶋/藤野昌弘 9.荒/伊藤 10.壷林/吉冨 [...]
続きを読む »LMC第2戦富士1000km決勝は、総合トップの#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)が219周に入ったところでレース時間が6時間に達したため、チェッカーが提示されることとなった。 最終順位は #22-#18-#27-#15-#20-#21-#910-#7-#16-#4 となった。...
続きを読む »JLMC第2戦、富士1000kmは800kmを消化、いよいよ残りは200kmとなった。 総合トップは#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)。2位以下に12周以上の差をつけて1分36秒台で悠々とトップを快走している。 このままいくと、計算上は6時間ぎりぎりのゴールとなりそうだ。 2位...
続きを読む »1.野田/山崎 2.富澤/麻生/黒澤 3.青山/高木/新田 4.伊藤/植田正幸/高見沢 5.福山/宮川/谷口 6.中山/DRAGON/吉田 7.荒/伊藤 8.飯田/藤井誠暢 9.小嶋/藤野昌弘 10.壷林/吉冨 [...]
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JLMC第2戦富士1000km決勝において、トップを快走していた#16無限クラージュLC70が127周を終えたところで予定外のピットイン、ガレージにクルマを入れて作業に入った。 ギヤボックスの油圧警告灯が点灯したため、点検を行ったようだ。 クラージュは約5分後に一旦はピットアウトしたものの、その直後...
JLMC第2戦決勝はレース距離の半分を消化した。 トップは依然として#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)だが、3スティント目を担当する荒聖治のペースは34秒台~35秒台に落ち着いてきた。 その一方で、痛恨の1分ペナルティを貰って2周遅れとなった#22ダンロップザイテック05Sを駆る野田...
続きを読む »1.荒/伊藤 2.野田/山崎 3.富澤/麻生/黒澤 4.青山/高木/新田 5.伊藤/植田正幸/高見沢 6.福山/宮川/谷口 7.中山/DRAGON/吉田 8.飯田/藤井誠暢 9.小嶋/藤野昌弘 10.壷林/吉冨 [...]
続きを読む »JLMC第2戦富士1000kmは全周回の5分の2、88周を消化した。 依然としてトップは#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)。 荒聖治はコンスタントに33秒~34秒台で周回を重ね、71周目の1コーナーで遂に2位の#22ダンロップザイテック05Sをインから抜き去り、2位以下を全て周回遅れ...
続きを読む »1.荒/伊藤 2.野田/山崎 3.飯田/藤井誠暢 4.富澤/麻生/黒澤 5.伊藤/植田正幸/高見沢 6.青山/高木/新田 7.福山/宮川/谷口 8.中山/DRAGON/吉田 9.小嶋/藤野昌弘 10.壷林/吉冨 [...]
続きを読む »1000km220周の長丁場もちょうど5分の1、44周を消化した。 トップは依然として#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)。 伊藤、荒の両名ともコンスタントに1分33秒台中盤~34秒代前半のタイムを連発して、2位の#22ダンロップザイテック05Sに1分07秒306の大差をつけている。 ...
続きを読む »雲間からやわらかい陽が差し、富士の裾野を爽やかな風が吹き渡る。午後12時過ぎ、GT1クラスのCarNo.4 ZIPSPEED CORVETTEも決勝への出場を認められ、10台のマシンがグリッドに並んだ。 午後12時30分、フォーメーションラップ開始。 1周を回っていよいよ初めての1000km先の...
続きを読む »1.野田/山崎 2.荒/伊藤 3.飯田/藤井誠暢 4.富澤/麻生/黒澤 5.青山/高木/新田 6.福山/宮川/谷口 7.中山/DRAGON/吉田 8.伊藤/植田正幸/高見沢 9.壷林/吉冨章 10.小嶋貞一/藤野 [...]
続きを読む »全日本スポーツカー耐久選手権第2戦の決勝前フリー走行は、#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)が1分33秒039でトップ。 ポールポジションの#16無限クラージュLC70も僅差で2位につけており、決勝での接戦を大いに期待させるものとなった。 決勝日を迎えた富士スピードウェイは朝から...
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LMPクラス #16無限クラージュLC70 伊藤 大輔 久々に風の当たるクルマに乗れて気持ちよかったです。 サポートの整った形での初走行だったので、無難に走れました。 グリッド予選では、タイムアタックに入ったところでパワステが効かなくなり、ピットに入って直そうかとも思ったんですが、時間がなかったので...
1.荒/伊藤 2.野田/山崎 3.富澤/麻生/黒澤 4.飯田/藤井誠暢 5.青山/高木/新田 6.伊藤/植田正幸/高見沢 7.福山/宮川/谷口 8.中山/DRAGON/吉田 9.小嶋/藤野昌弘 [...]
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全日本スポーツカー耐久選手権第2戦、富士1000kmのグリッド予選が6月2日、富士スピードウェイで行われ、 #16無限クラージュLC70を駆る伊藤大輔が1分31秒065をマークしてポールポジションを獲得した。 午後2時40分、グリッド予選が開始された。 本来ならこのグリッド予選は、LMPクラス、LM...
全日本スポーツカー耐久選手権第2戦、富士1000kmのドライバーズ予選は、#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)が1分31秒613でトップ。GTクラスはLMGT2の#27KRH F430(青山光司/高木真一/新田守男組)が1分42秒364と、GT1のF550マラネロを抑えてトップタイムを...
1.荒/伊藤 2.野田/山崎 3.富澤/麻生/黒澤 4.青山/高木/新田 5.飯田/藤井誠暢 6.伊藤/植田正幸/高見沢 7.福山/宮川/谷口 8.中山/DRAGON/吉田 9.小嶋/藤野昌弘 [...]
続きを読む »■ 5月20日 決勝 Fニッポンで初の試みとなるスペシャルステージによる予選が...
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トムスのA.ロッテラーが2位フィニッシュ 第3戦で2位に入ったA.ロッテラー(#...
F3第3大会もてぎ 第5戦でO.ジャービスが今季2勝目。 第6戦はR.ストレイ...
■ 5月19日 予選 第2戦の鈴鹿ラウンドではロニー・クインタレッリが6位に入...
続きを読む »小暮卓史(優勝) スタートは決まってポジションキープで1コーナーに入っていけました。 フリー走行も軽い状態でそこそこいけると感じてましたし、1ストップだとインパル勢を抜くのに苦労するだろうと思ったので、最初から2ストップのつもりでした。1スティント目さえうまくいって前に出られれば、あとはなんとかな...
続きを読む »1.小暮卓史 2.アンドレ・ロッテラー 3.松田次生 4.ブノワ・トレルイエ 5.ロニー・クインタレッリ 6.本山哲 7.ミハエル・クルム 8.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 9.高木虎之介 10.金石年弘 11.ビヨン・ビルドハイム 12.立川祐路 13.横溝直輝 14.佐々木孝太 15.荒聖治 16.井出有冶 17.平中克幸 18.吉本大樹 -.柳田真孝 -.ロイック・デ [...]
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全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の決勝が5月20日、晴天のツインリンクもてぎで行われた。 レース距離300kmの長丁場を制したのは小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)。 軽い燃料搭載量で逃げに逃げる2ストップ作戦が見事に決まり、今シーズン初勝利、通算2勝目を挙げた。 2位はアンドレ・ロッテラ...
1.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 2.石浦宏明 3.伊沢拓也 4.塚越広大 5.オリバー・ジャービス 6.ベン・クルーカス 7.関口雄飛 8.安田裕信 9.大嶋和也 10.嵯峨宏紀 11.石川資章 -.中山友貴 [...]
続きを読む »ロベルト・ストレイト(優勝) 昨日からどうやってトップでファーストコーナーへ入ろうかと、そればかり考えていましたから、スタートでジャービスとサイドバイサイドになったときは引くべきかどうか迷いました。 でも結局彼はミスをしてペナルティを受け、そのおかげで僕がトップになりました。 スタートでグリーンゾー...
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全日本F3選手権第6戦の決勝は、ロベルト・ストレイト(インギング)が2位に2秒.940差をつけて20周を走りきり、第4戦鈴鹿に続く今季2勝目を挙げた。 午前10時45分、フォーメーションラップが開始され、20周の戦いが始まった。 ポールシッターのオリバー・ジャービスとセカンドグリッドのロベルト・スト...
1.小暮卓史 2.ロニー・クインタレッリ 3.本山哲 4.横溝直輝 5.ロイック・デュバル 6.ファビオ・カルボーン 7.アンドレ・ロッテラー 8.片岡龍也 9.金石年弘 10.荒聖治 11.ビヨン・ビルドハイム 12.平中克幸 13.井出有冶 14.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 15.佐々木孝太 16.ミハエル・クルム 17.立川祐路 18.柳田真孝 19.松田次生 [...]
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フォーミュラニッポン第3戦の決勝前フリー走行は、小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が1分37秒136でトップタイム。 2番手にロニー・クインタレッリ、3番手には本山哲がつけた。 一方、ポールシッターの松田次生は19番手、ディフェンディングチャンピオンのブノワ・トレルイエは20番手に留まった。 天...
松田次生(ポールポジション) 午後のスペシャルステージでは、アタック云々よりも天気がどうなるかが心配でした。最終コーナーでロスしてしまいましたが、あれがなければもっといいタイムが出ていたと思います。 クルマの状態も良かったし、チームも頑張ってくれました。 明日はポールポジションからスタートしますが、...
続きを読む »オリバー・ジャービス(優勝) 2回目の予選はトップを取れましたが、1回目は雨で路面が濡れていたこともあり、大きなミスをして順位を上げられませんでした。 決勝ではスタートが一番重要だと思っていましたが、いいスタートが切れましたね。クルマの調子も良かったし、自信もありましたので、序盤に前に出てミスさえし...
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全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦で初導入された、参加全22台によるスペシャルステージは、午前中トップの松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)が、他を圧倒する1分34秒775を叩き出してポールポジションを獲得した。 予選1回目終了後、何人かのドライバーがイエローフラッグ無視やスキッドブロッ...
1.松田次生 2.本山哲 3.小暮卓史 4.アンドレ・ロッテラー 5.ミハエル・クルム 6.金石年弘 7.ロイック・デュバル 8.ビヨン・ビルドハイム 9.井出有冶 10.ブノワ・トレルイエ 11.平中克幸 12.高木虎之介 13.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 14.立川祐路 15.片岡龍也 16.横溝直輝 17.佐々木孝太 18.吉本大樹 19.ファビオ・カルボーン [...]
続きを読む »1.オリバー・ジャービス 2.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 3.塚越広大 4.石浦宏明 5.伊沢拓也 6.大嶋和也 7.関口雄飛 8.ベン・クルーカス 9.安田裕信 10.中山友貴 11.嵯峨宏紀 12.石川資章 [...]
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全日本F3選手権第5戦の決勝は、スタートでトップに躍り出たオリバー・ジャービス(DHGトムス)が、そのまま後続を引き離して14周を走りきり、富士での開幕戦以来の今季2勝目を挙げた。 結局、予選でのダブルチェッカーによるベストラップ抹消が確定し、石浦は5番手からスタートすることとなった。 第5戦決勝は...
全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の公式予選1回目は3度の赤旗が出る荒れた展開となった。 そうした中でトップタイムを記録したのは松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)。唯一の35秒台となる1分35秒451を記録し、午後のスペシャルステージでトリを務めることとなった。 第3戦の舞台はツインリ...
全日本F3第6戦の公式予選は、オリバー・ジャービス(トムス)が今季初のポールポジションを獲得。ロベルト・ストレイトが2位に入り、開幕以来続いていた大嶋和也のフロントロー獲得はここで途絶えることとなった。 石浦のダブルチェッカーを巡る、第5戦公式予選の審議がまだ継続する中、第6戦の公式予選が開始され...
1.松田次生 2.アンドレ・ロッテラー 3.ブノワ・トレルイエ 4.ミハエル・クルム 5.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 6.ビヨン・ビルドハイム 7.高木虎之介 8.本山哲 9.ロイック・デュバル 10.平中克幸 11.吉本大樹 12.井出有冶 13.横溝直輝 14.柳田真孝 15.ファビオ・カルボーン 16.ロニー・クインタレッリ 17.立川祐路 18.小暮卓史 1 [...]
続きを読む »1.オリバー・ジャービス 2.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 3.大嶋和也 4.石浦宏明 5.伊沢拓也 6.関口雄飛 7.塚越広大 8.ベン・クルーカス 9.安田裕信 10.中山友貴 11.嵯峨宏紀 12.石川資章 [...]
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