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2019年7月

Japanese F3

JF3:第14戦SUGO決勝記者会見 優勝・宮田莉朋「いままでの中でもベストのレースでした」

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーたち

優勝 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 優勝した宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「スタートを失敗しないように考えて臨んだ結果、抜かれずにトップを守れました。気温と路温が高かったので厳しいレースになると思って、チームとセットアップを考えました。ファステストラップも取れたし、いままでのレースの中でもベストを尽くせたと思います」
2位 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 「午前中と同様、厳しいレースになりました。宮田選手と同じで良いスタートでした。チームとグリップを上げるために、いろいろトライしましたが、朝のレースほど良くはありませんでした。安定した結果を続けていくことが大事なのでこれからもがんばっていきます」
3位 小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「スタートは前レースと比べれば良くなかったんですが、ポジションを落とさないで3位をキープできました。その後は序盤は良かったんですが、後半はタイヤがタレてきたときに対応できず、自分のミスもありフェネストラズ選手に離されてしまい、後ろの選手とも距離が縮まってしまいました。ぎりぎり守れて良かったです」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

FJ3:第15戦SUGO決勝 宮田莉朋が独走で今季5勝目

 全日本F3選手権第15戦は28日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、ポールポジションからスタートした宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が独走優勝、今季5勝目を飾った。

25周の決勝がスタートした 優勝は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 決勝2位はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 決勝3位は小高一斗(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) トップでゴールする宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 優勝した宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 決勝2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 決勝3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 表彰式

 第14戦終了後、SUGO上空には青空が広がった。相変わらず蒸し暑い中、午後2時20分、12台が参加して今大会最終レースのフォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)は好スタート。予選順位通りに2位・サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)、3位・小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が続く。予選4位のエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)に、同5位のハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark F3)が2コーナーでアウトから並びかけるが、この2台は接触。それでもコースにとどまり、この順位のままレースを続行した。6位には大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が続く。

 ここからレースを圧倒したのはトップの宮田。毎周0秒5ほど速いペースでフェネストラズを引き離し3周目には3秒強、4周目にはこのレースのファステストラップとなる1分14秒899をたたき出し、9周目には4秒強と独走態勢に持ち込んだ。終わってみれば25周を走って、2位以下を5秒弱離し、独走優勝を飾った。

 2位のフェネストラズは宮田には離されたものの、3位の小高よりはペースは良く、単独走行でこの順位のままゴールした。

 小高は4位のアーメドを引き離しながらレースを進めていたが、15周目の1コーナーで止りきれず縁石にマシンを乗せタイムをロス。アーメドに迫られる場面もあったが、順位を守って3位でゴールした。

 4位にはアーメドが、5位にはニューウェイが入った。大湯は終盤ニューウェイとの差を詰めたが届かず、6位でゴールを迎えた。

 25周と長丁場のレースだったが、終わってみれば1~7位が予選順位のままチェッカーを受けるという単調な展開となった。

 次大会は8月17日・18日、ツインリンクもてぎに舞台を移し、第16,17,18戦が開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第15戦SUGO決勝結果

F3選手権第13,14,15戦 -RIJ- (2019/07/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 15 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
136宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2531'32.622
211サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
254.824
337小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
259.779
465エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
2510.762
528ハリソン・ニューウェイB-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
2521.184
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
2521.521
78片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
2524.691
812大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2525.854
935河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
2535.417
107エステバン・ムースYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
2536.052
1151アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
2536.937
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
2549.118
---- 以上規定周回数(90% - 22Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo36 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'14.899 (4/25) 178.044km/h

Japanese F3

JF3:第14戦SUGO決勝記者会見 優勝・エナム・アーメド「B-MAXとモトパークがいいクルマを作ってくれたおかげ」

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーたち

優勝 エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 優勝したエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark) 「ぼくは富士とSUGOが速いのは分かっていました。前の優勝は繰り上がりだったので、週末を通して良くなってきた結果、ポールポジションから優勝できて、とてもうれしいです。B-MAXとモトパークがいいクルマを作ってくれたおかげです」
2位 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 「スタートが安定していなくて試行錯誤してきた結果、今回はこの点を克服できました。1コーナーでチームメート(アーメド)とバトルになりましたが抜けませんでした。そこからファステストラップを狙って取りました。チームはSUGOを得意としていなくて、改善すべく夜遅くまで取り組んでくれたので感謝しています」
3位 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 3位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「予選2位でスタートでしかチャンスはなかったのですが、シグナルが消えるのが遅く、クラッチの操作をミスしてしまいました。1コーナーで4位まで落ちましたがアウトから抜くことができ、最低限の3位にはなれましたが、チームには申し訳ないです。タイムも少しずつ上がって、ファステストラップを狙っていたんですが、イエローフラッグが出てしまいました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第14戦SUGO決勝 エナム・アーメドが今季2勝目

 全日本F3選手権第14戦は28日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、ポールポジションからスタートしたエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)が一度もトップを譲ることなくそのままゴール、今季2勝目を飾った。

18周の決勝がスタートした スタート直後、2コーナーの攻防 エナム・アーメドとサッシャ・フェネストラズのトップ争い 片山義章(YTB by Carlin)を先頭とする中段の争い 優勝はエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3) 決勝2位はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 決勝3位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) トップでゴールするエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3) 優勝したエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark) 決勝2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 決勝3位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 表彰式

 未明から降った雨も朝方には上がり、コースイン直前には太陽も顔を出した。強い日差しがサーキットに降り注ぎ、路面コンディションも急速に回復する中、午前10時、12台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションのエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)が好スタートで1コーナーへ向かう一方、予選2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)はクラッチの操作をミス。同3位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)、同4位の小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)の先行を許し、4位に落ちる。それでも宮田は2コーナーでアウトから小高をかわし3位まで順位を回復。以下、小高、片山義章(YTB by Carlin)、ハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark F3)と予選順位通りに続く。

 トップに立ったアーメドに対し、序盤は2位のフェネストラズが食らいつくが、4周目からはアーメドがフェネストラズを徐々にリード。14周目には2秒近くその差を開き、その間隔を保ったまま18周を走りきり今季2勝目を飾った。2位にはフェネストラズが、3位には宮田が入った。

 抜けないコースのためファステストラップ(FL)争いに注目が集まったが、2位のフェネストラズは7周目にここまでのFLとなる1分14秒457をたたき出す。3位の宮田もFLを狙いつつ周回を重ねるが、14周目にDRAGON(TEAM DRAGON F3)が3コーナーでコースアウトしてイエローフラッグが振られたため、タイムアップはならず。FLは7周目のタイムでフェネストラズが獲得した。

 4位は小高、5位は片山、6位はニューウェイとスタート直後の順位のままゴールを迎えた。

 第15戦は午後2時20分より25周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI

Japanese F3

JF3:第14戦SUGO決勝結果

F3選手権第13,14,15戦 -RIJ- (2019/07/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 14 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
165エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1822'34.529
211サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
181.814
336宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
183.302
437小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
188.919
58片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1813.375
628ハリソン・ニューウェイB-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1813.804
72大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1818.252
87エステバン・ムースYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1825.284
935河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1825.755
1012大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1826.269
1151アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1831.913
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
-30MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
135Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 1'14.457 (7/18) 179.191km/h

Japanese F3

JF3:第13戦SUGO決勝記者会見 優勝・宮田莉朋「後ろのグリップが全くなくて……」

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーたち

優勝 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 優勝した宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「スタートは決まりましたが、2周目の1コーナーで後ろのグリップが全くなくて止りきれずに飛び出してしまいました。1周目にギャップを広げることができたので抜かれずにすみましたが、引き離せなければ抜かれてたと思います。反省点としてあしたまでに解決したいと思います。それ以降はファステストラップを狙っていました。グリップが低くて滑るのをどうやって走るかでしたが、そんな中でファステストの重要な1点を取れて良かったです」
2位 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 2位のサッシャ・フェネストラス(B-Max Racing with motopark) 「まあまあのスタートで、ポジションをキープできましたが、チャンスは宮田選手がミスしたときしかなかったですね。全般的に速さが足りなかったですが、2位でポイントを取れたのは良かったです。予選と違ってホットな状態でのクルマのセットアップはまだまだ改善することがあると思います」
3位 小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「課題だったスタートで一つポジションを上げることができました。今週末、練習から気温が低かったり高かったり、予選は低くて決勝は高かったりで、コンディションに振り回され、完璧なパフォーマンスは出せませんでした。SUGOは得意としているコースなのに、予選を失敗してしまったので、あしたはポジションを上げられるようにがんばりたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第13戦SUGO決勝 コースアウトも宮田莉朋が今季4勝目

 全日本F3選手権第13戦は27日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、ポールポジションからスタートしたが宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)優勝、今季4勝目を飾った。

スタート直後、ヘアピンに進入するトップグループ 宮田莉朋のミスに乗じて並びかけるサッシャ・フェネストラズ 優勝は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 決勝2位はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 決勝3位は小高一斗(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 優勝した宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 決勝2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 決勝3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 表彰式

 予選時にぱらついた雨もやんだ。薄雲を通して太陽も顔を出し、正午前から気温はぐんぐんと上昇。蒸し暑いなか午後2時30分、12台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 スタートではポールポジションの宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が蹴り出しよくトップで1コーナーへ。これに予選2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が続く。3位には同3位のエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)をかわした小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が上がってきた。4位にアーメド、5位にハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark F3)、6位には、片山義章(YTB by Carlin)をかわした大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が続く。

 2周目の1コーナーでは、トップ宮田がコースアウト。背後にフェネストラズが迫るが、続く3コーナー、ヘアピンでなんとか押さえきりトップを死守。

 ここから宮田は4周目にこのレースのファステストラップをたたき出して、フェネストラズとの差を徐々に開いて行く。

 結局、宮田はこのまま18周を走りきり、後続を3秒弱離して今季4勝目を飾った。2位はフェネストラズ、3位には小高が入った。

 4位はアームド、5位はスポット参戦のニューウェイ、6位には大湯が続いた。

 このレース、高温の難しいコンディションのため上位9台はスタート直後の順位のままゴールするという単調な展開となった。

 第14戦は明日28日午前10時より18周で、第15戦は午後2時20分より25周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第13戦SUGO決勝結果

F3選手権第13,14,15戦 -RIJ- (2019/07/27) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 13 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
136宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1822'41.594
211サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
183.055
337小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
185.112
465エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
188.690
528ハリソン・ニューウェイB-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1813.275
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1816.994
78片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1821.897
835河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1826.151
912大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1826.427
1051アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1827.385
117エステバン・ムースYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1830.433
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1837.319
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'14.833 (4/12) 178.201km/h

Japanese F3

JF3:第13,14戦SUGO公式予選 第13戦は宮田莉朋が、第14戦はエナム・アーメドがポールポジション

 全日本F3選手権第13,14戦は27日、スポーツランドSUGOで公式予選を行い、第13戦は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が、第14戦はエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)がポールポジションを獲得した。

第13戦ポールポジション、第14戦予選2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 第13戦予選2位、第14戦予選3位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 13戦予選3位、第14戦ポールポジションのエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3) 第13戦予選5位、第14戦予選6位のハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark F3) 第13戦、第14戦とも予選9位のエステバン・ムース(YTB by Carlin) 第13戦、第14戦ともマスタークラスポールポジションのDRAGON(TEAM DRAGON F3)

 時折小雨が落ち、時折薄日が差すという天候で、路面はほぼドライというコンディションのなか、午前9時より30分間の予選が始まった。ベストタイムで第13戦のグリッドが、セカンドベストタイムで第14戦のグリッドが決定する。

 1セット目のニュータイヤで、まずはサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が1分13秒752でトップに立つ。

 予選中ほどには、フェネストラズは13秒026までタイムを縮めるが、残り6分を切ったところで宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が1分12秒707と大幅にタイムを縮めトップに立った。

 フェネストラズは最後のアタックで1分12秒866までタイムを縮めるも宮田には届かず2位。宮田のポールポジションが確定した。3位にはエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)が続いた。

 第14戦のグリッドとなるセカンドベストタイムでは、チームの事情で2回しかアタックできなかったという宮田のタイムが伸びず、速いタイムをそろえたアーメドが初ポールポジションを決めた。2位は宮田、3位にはフェネストラズが入った。

 山口大陸が欠場のため代役として参戦した、スーパーフォーミュラドライバーのハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark F3)は、第13戦5位、第14戦6位に付けた。

 また、負傷したシャルル・ミレッシの代役で日本初登場のエステバン・ムースエステバン・ムース(YTB by Carlin)は第13戦、第14戦とも9位の結果となっている。

 マスタークラスはただ一人参加のDRAGON(TEAM DRAGON F3)が第13戦、第14戦とも総合12位でポールポジションを獲得している。

 第13戦は本日午後2時30分より18周で、第14戦は明日28日午前10時より18周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第14戦SUGO公式予選結果

F3選手権第13,14,15戦 -RIJ- (2019/07/27) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 14 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
165エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1'12.885--182.964
236宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'13.025 0.140 0.140182.613
311サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'13.026 0.141 0.001182.611
437小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'13.148 0.263 0.122182.306
58片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'13.575 0.690 0.427181.248
628ハリソン・ニューウェイB-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1'13.596 0.711 0.021181.196
735河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1'13.668 0.783 0.072181.019
82大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1'13.791 0.906 0.123180.717
97エステバン・ムースYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1'13.807 0.922 0.016180.678
1051アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'14.000 1.115 0.193180.207
1112大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'14.261 1.376 0.261179.574
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'14.953 2.068 0.692177.916
---- 以上基準タイム(110% - 1'20.277)予選通過 ----

Japanese F3

JF3:第13戦SUGO公式予選結果

F3選手権第13,14,15戦 -RIJ- (2019/07/27) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 13 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
136宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'12.707--183.412
211サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'12.866 0.159 0.159183.012
365エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1'12.874 0.167 0.008182.991
437小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'13.077 0.370 0.203182.483
528ハリソン・ニューウェイB-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1'13.440 0.733 0.363181.581
68片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'13.488 0.781 0.048181.463
72大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1'13.650 0.943 0.162181.063
835河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1'13.656 0.949 0.006181.049
97エステバン・ムースYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1'13.674 0.967 0.018181.004
1051アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'13.985 1.278 0.311180.244
1112大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'13.997 1.290 0.012180.214
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'14.910 2.203 0.913178.018
---- 以上基準タイム(110% - 1'20.097)予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリス 富士でのクラッシュからの復帰レースで3位表彰台を獲得 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパー耐久シリーズの第4戦が7月20日(土)~21日(日)にオートポリス(大分県)において5時間レースとして開催された。8つのクラスに54台がエントリーする中、ST-3クラス(排気量2001~3500cc、後輪駆動)に、ル・ボーセモータースポーツのDENSO Le Beausset RC350は、嵯峨宏紀、小河諒、平川亮という体制で、今季2勝目を目標に臨んだ。

 前回の富士24時間では、トップ走行中の序盤にマシントラブルのために1コーナーのタイヤバリアにクラッシュし、車両はフロント部分が大破したため、新たにボディーを調達しこのレースに間に合わせた。また山下は2019~2020年の世界耐久選手権(WEC)へのLMP2クラスへのフル参戦が決まったため、この週末は開幕前イベントであるテストに参加。このため山下の代わりに富士24時間にもエントリーした平川を迎えての大会となった。チャンピオン争いには重要なこのレースでの優勝を狙う。

予選 7月20日(土)天候/曇りのち雨 コース状況/ドライのちウエット

 レクサスRC350は、最低車重が昨年より20kg増の1,410kgとなり、軽量なフェアレディZ(1,300kg) やマークX(1,390kg)に対しやや不利な条件。さらにDENSO Le Beausset RC350は開幕戦の優勝で25kgのハンディキャップウェイトを搭載しており、最終区間が登りとなるオートポリスでは苦戦が予想された。

 20日(土)の公式予選。夏休み最初の週末となった九州地方。例年であれば真夏の太陽が照りつけている季節だが、今年は入梅も梅雨明けも遅く梅雨前線の活動と台風5号の影響で天候はかなり不安定になった。

 いつ雨が落ちて来てもおかしくないような天候のもと、Aドライバーの嵯峨がコースインし2分2秒876で5番手につけた。続くBドライバー予選では小河が2分2秒345で4番手につけ、ふたりのタイム合算で5番手となった。「山下選手が不在なのでセッティングの担当を希望してやらせてもらいました。まだアンダーステアが出ていたり満足なセットアップではありませんが、なんとか山下選手の分まで頑張り結果を残したい」と小河。

 Cドライバー予選の前から雨が降り出してコースは見る見る間にウェットコンディションに。ここでは平川がコースインして2番手に1.3秒の差をつけてトップタイムをマークする。

決勝 7月21日(日)天候/雨 コース状況/ウエット

 決勝日の天気予報は雨の高い確率だったが、グリッドに着く頃には朝の弱い雨も上がり路面はウェットコンディションでほとんどの車両がレインタイヤを選んでグリッドでスタートを待った。

 5時間レースのスタートを任されたのは、これが2014年以来のS耐レースドライブとなる平川。慣れない車両にもかかわらずウェット路面で巧みに操り順位を3番手まで上げることに成功し、コースが乾きはじめている事をいち早くチームに伝え11周目にピットイン。ドライタイヤに交換し小河に交代すると、他車がピットインをする間に速いラップタイムを刻みトップに躍り出た。

 小河は2番手との差を広げながら周回を重ね56周でピットインして嵯峨に交代。ピット作業のタイミングで4番手となるが快調に周回するなか前車2台が同時にピットインで2番手に。しかしその直後にこの日3回目のFCY(フルコースイエロー)となり、そのタイミングで#34 RC350がピットインをしたことでトップに立つものの、FCYによるコース上は50km規制となることで2位とのマージンは一気に削られることとなった。ここから32周に渡り#34 RC350とテールトゥノーズでの走行が続くも、嵯峨は押さえきって99周でピットイン。

 ここで再び小河がコースへ出て逆転を狙い2番手へ浮上。しかし直後に雨がポツポツと落ち出してやがて雨量が増し、小河はたまらず9周後にピットインしてレインタイヤに交換し3番手に。レースも残り1時間を切ったころに1台の車両がクラッシュしこの日4回目のFCYとなり、やがてセーフティカーが導入された。この位置が小河の前で、トップ2台とは約1周の差がついたことで追い上げはかなわず。レースは残り15分を切った時点で赤旗が掲出され終了。クラス3位でゴールとなった。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 前回の富士でのアクシデントからボディーを交換することになり、サスペンションの再調整が必要になったが、決勝までには十分戦えるレベルのクルマに仕上がった。レースは積極的に動いて戦略的にも主導権を握ったが、雨が降り始めるタイミングが数周遅く、後続とのギャップを逆転されてしまった。結果は3位と到底満足できるものではないが、チームの力を出し切れたレースになったと思う。
Driver 嵯峨宏紀(Koki Saga)COMMENT
 みんなやるべきことをやって結果的には勝てなかったというレースでしたが、レース内容では勝っていたレースでした。まさか最後が雨になるとは思いませんでしたし、レースの怖さを再認識しました。やはりレースは難しいなと感じ、良い勉強になりました。残り2戦ですが優勝するチャンスはあると思いますので、次こそはという気持ちです。
Driver 小河諒(Ryo Ogawa)COMMENT
 山下選手に代われるほどの実力はありませんが、代わりにチームを引っ張りたいと申し出てセットアップを任せてもらいました。スタートで平川選手が乗って速かったので良いクルマを作れたことは自信になりましたし、自分のスティントも仕事を全うできました。レース展開はうまくいかず、これは富士24時間でリタイアしたことより悔しいです。もてぎでは全車両を周回遅れにするような気持ちで臨みます。
Driver 平川亮(Ryo Hirakawa)COMMENT
 僕たちはベストを尽くしましたし大きなミスもありませんでした。タイミング的に不運なこともありましたが、3位表彰台に乗れたことは良かったと思います。スタートを担当することは今朝言われましたが、スタート後も何台か抜くことができて仕事はやれたのかなと思います。最終戦もこのチームで乗ることになりますが、また少しでも力になれるようにしたいと思っています。
Le Beausset Motorsports

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリス決勝 ST-Xクラスの浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組が赤旗終了のレースを制して3連勝

 ピレリスーパー耐久シリーズ第4戦「TKUスーパー耐久レースinオートポリス」は21日、大分県のオートポリスで決勝を行い、予選2位からスタートした浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)が天候に翻弄されたレースを制して127周・4時間40分56秒283で優勝した。

グループ1のスタートシーン

グループ2のスタートシーン

総合&ST-Xクラス優勝は浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)

ST-Zクラス優勝は奥村浩一/水谷晃/山脇大輔組(BRP★Mersedes AMG GT4)

ST-TCRクラス優勝は植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(Modulo CIVIC)

ST-1クラス優勝はジェフリー・ゼイ/Jason ZHANG/レオン・イエー/Simon CHEN組(Z-REX ADVICS R8 TRACY)

ST-2クラス優勝は成澤正人/朝日ターボ/岡崎善衛/八巻渉組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)

ST-3クラス優勝は手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組(TECHNO FIRST RC350)

ST-4クラス優勝は坪井翔/中山雄一/松井孝允組(TOM\'S SPIRIT 86)

ST-5クラス優勝は吉田綜一郎/佐々木孝太/KENBOW組(ヒロマツ デミオ)

ST-Xクラスの表彰式

ST-Zクラスの表彰式

ST-TCRクラスの表彰式

ST-1クラスの表彰式

ST-2クラスの表彰式

ST-3クラスの表彰式

ST-4クラスの表彰式

ST-5クラスの表彰式

 午前11時30分にローリングラップが始まった5時間レースは雨と霧に翻弄された。開始時には雨はやんでいたが、路面はウェット。午後12時頃には路面が乾き始めるもその後再び雨。途中、霧が出てフルコースイエロー(FCY)となる場面もあった。午後3時30分あたりまでは雨も小康状態で路面も乾いていたが、その後降り始めた雨は徐々に勢いを増し、FCYが導入される。さらに霧も場内を覆い、セーフティーカー(SC)に切り替わると、終了13分余りで赤旗が提示されレースは終了した。

 スタート時は雨はやんでいたものの路面はウェット。ほとんどのマシンがウェットタイヤを履いてレースは始まった。ポールシッター、田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(244号車・LEXUS RC-F GT3)の田中哲也が順位を落とす中、浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(1号車・GTNET GT3 GT-R)、星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)の藤井、、佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組(112号車・SATO-SS SPORTS AMG GT3)の元嶋の3台が接近戦を演じながら後続を引き離していく。

 8周目に元嶋がトップに立ち、藤波が徐々に順位を落とし始めた頃、路面は徐々に乾き始める。

 11号車は13周目に藤波から星野一樹に、777号車は15周目に藤井から近藤に、112号車は17周目に元嶋から山下にドライバーチェンジ。ドライタイヤを履いてコースインする。

 早めにドライタイヤを履いた星野一樹の作戦が功を奏し、ここで星野一樹がトップに、近藤は2位に上がった。

 26周目には近藤が星野一樹をパスすると、28周目にはクラッシュ車両があり2度目のFCY走行となる。これを見て近藤と星野一樹は同時ピットイン。給油のみでピットアウトしていく。

近藤は徐々に星野一樹との差を広げ50周目には24秒とすると、1号車は浜野に交代したものの近藤は74周目まで引っ張って星野敏に交代。

 ここで後方から星野敏を追い上げて来たのは2度目の搭乗となった元嶋で、100周目には星野敏をパスして再びトップに立った。

 106周目に2位の星野敏は藤井に、110周目にトップの元嶋は山下に交代すると、藤井がトップに立ち、2位には浜野から交代した藤波が上がってきた。3位は元嶋から代わった佐藤。

 トップ777号車・藤井はここから2位の1号車・藤波を徐々に引き離しにかかるが、再び落ち始めた雨が徐々に強さを増してきたため、116周目には2台がそろってピットイン。ウェットタイヤへの交換作業を行うが、777号車は作業時間が長く、ここで1号車の逆転を許してしまう。

 この雨はさらに激しさを増し、119周目にはFCYが宣言される。数周にわたるFCYは、SCランに切り替えられ、雨は弱まったものの霧が出てきたため、残り時間も少なく状況は好転しないと判断され、トップが127周を回った時点で赤旗が提示されレースは終了した。

 優勝は浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組で3連勝、連覇に向け大きく前進した。2位には星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が、3位にはには佐藤敦/元嶋佑弥/山下亮生組が入った。

 ST-Zクラスは、2チームのみ参加となった。ポールからスタートした内田優大/山内英輝/高橋翼組(3号車・ENDLESS AMG GT4)がトップを快走していたが、終盤トラブルでピットイン。優勝はもう1チームの奥村浩一/水谷晃/山脇大輔組(190号車・BRP★Mersedes AMG GT4)に譲ったものの、終了直前に修理が終わりコースイン。チェッカーフラッグ優先の規定により順位認定され、2位を獲得した。

 ST-TCRクラスは、予選は3位に沈んだものの自力に勝る昨年の王者、植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(97号車・Modulo CIVIC)が序盤からレースをリード。中盤には順位を落とすが、怒濤の追い上げでトップに浮上。そのまま逃げ切り優勝した。2位には一時はトップを走行したフィリップ・デベサ/密山祥吾組(10号車・IDI GOLF GTI TCR)が、3位にはふじいじゅん/大野尊久組(108号車・冴えカノfineレーシングwithRFC)が入った。ポールからスタートした地元チーム、塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(75号車・AZIMUTH CIVIC TCR)は、上位争いをしていたが、終盤のアクシデントで5位に終わった。

 ST-1クラスも2チームのみ参加。星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(47号車・D'station Porsche)、ジェフリー・ゼイ/Jason ZHANG/レオン・イエー/Simon CHEN組(998号車・Z-REX ADVICS R8 TRACY)のバトルとなったが、終盤トップに立った998号車が47号車を抑えて優勝した。

 ST-2クラスは、4チームが参加したが、冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆DIXCELエボⅩ)が早々にリタイアし3チームでの争いとなった。レースは、ポールの大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)と成澤正人/朝日ターボ/岡崎善衛/八巻渉組(7号車・新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)の順位を入れ替えながらのバトルとなったが、最終的には7号車が逃げ切り優勝。2位は59号車、3位には野上達也/谷川達也/大谷飛雄/野上敏彦組(17号車・DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D)が入った。

 ST-3クラスは、ポール、山崎学/安宅光徳/伊橋勲組(14号車・HIRIX☆YAIMA☆Z34)の伊橋のリードで始まったが、雨が落ち始めたとき、早めのタイヤ交換が功を奏し、嵯峨宏紀/小河諒/平川亮組(62号車・DENSO Le Beausset RC350)の平川から代わった小河がレースをリード。小河から代わった嵯峨も、手塚祐弥/大草りき/前嶋秀司組(34号車・TECHNO FIRST RC350)の大草とトップ争いをしていたが、嵯峨から代わった小河の前にSCが入ったことにより運悪く3位に落ちた。優勝は34号車、2位には服部尚貴/脇阪薫一/吉田広樹組(68号車・埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)が入った。

 ST-4クラスは、ポールの坪井翔/中山雄一/松井孝允組(86号車・TOM'S SPIRIT 86)の坪井がペースが上がらず、一時は4位まで落ち苦しい展開となる。しかし、中山、松井とつなぐと徐々に順位を回復し、トップに浮上。最終ドラバーの坪井はSCでの位置取りも良く、2位をラップダウンして前戦に続き優勝を飾った。2位には平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)が、3位には中山友貴/宮田莉朋/蒲生尚弥組(13号車・ENDLESS・86)が入った。

 ST-5クラスは、序盤予選3位からスタートした田中良平/山西康司/大崎悠悟/仲村理香組(78号車・LOVE DRIVE RACINGロードスター)がレースをリード。ポールの村上博幸/山谷直樹/雨宮恵司/梶谷太郎組(88号車・村上モータースMAZDAロードスター)は3位あたりに付けていたが、終盤にはトップに浮上。しかし、雨に足をすくわれコースアウトを喫して万事休す。これでトップに上がってきたのは吉田綜一郎/佐々木孝太/KENBOW組(101号車・ヒロマツデミオ)で、そのまま逃げ切り初優勝を飾った。2位には橋本陸/筒井克彦/武地孝幸組(66号車・odula Idia ROADSTER)が、3位には見並秀文/カルロス本田/妹尾智充/佐藤駿介組(4号車・THE BRIDE FIT)が入った。

 第5戦はツインリンクもてぎに舞台を移し、9月15日に5時間レースとして決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリス決勝結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2019/07/21) Final Race Weather:Rainy,Cloudy Course:Wet,Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
11ST-X1浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601274:40'56.283
2777ST-X2星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
101273.701
3112ST-X3佐藤 敦
元嶋 佑弥
山下 亮生
SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
12737.927
4244ST-X4田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
LEXUS RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
401261Lap
583ST-X5TSE Ka Hing
道見 ショーン 真也
TANG Philip
X WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
1234Laps
6998ST-11ジェフリー・ゼイ
Jason ZHANG
レオン・イエー
Simon CHEN
Z-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301225Laps
747ST-12星野 辰也
織戸 学
濱 賢⼆
D'station Porsche
Porsche 911 Cup
801225Laps
897ST-TCR1植松 忠雄
中野 信治
遠藤 光博
大津 弘樹
Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
1207Laps
910ST-TCR2フィリップ・デベサ
密山 祥吾
IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
151198Laps
1034ST-31手塚 祐弥
大草 りき
前嶋 秀司
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
251198Laps
1168ST-32服部 尚貴
脇阪 薫一
吉田 広樹
埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
251198Laps
1262ST-33嵯峨 宏紀
小河 諒
平川 亮
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
251189Laps
13108ST-TCR3ふじい じゅん
大野 尊久
冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
101189Laps
1422ST-TCR4堀 主知ロバート
千代 勝正
KIZUNA
WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
11710Laps
1539ST-34下垣 和也
大島 和也
近藤 説秀
5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
1511611Laps
169ST-X6JOE SHINDO
柴田 優作
影山 正美
MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
3011611Laps
177ST-21成澤 正人
朝日 ターボ
岡崎 善衛
八巻 渉
新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
1511611Laps
1886ST-41坪井 翔
中山 雄一
松井 孝允
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
1511611Laps
19884ST-42平中 克幸
国本 雄資
HIRO HAYASHI
石川 京侍
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
3511512Laps
2059ST-22大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
5011512Laps
2113ST-43中山 友貴
宮田 莉朋
蒲生 尚弥
ENDLESS・86
TOYOTA 86
1511512Laps
2218ST-44浅野 武夫
井上 雅貴
藤原 大輝
芝 叔和
Weds Sport 86
TOYOTA 86
11314Laps
235ST-45山本 謙悟
三島 優輝
稲田 昌文
5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
11314Laps
2417ST-23野上 達也
谷川 達也
大谷 飛雄
野上 敏彦
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
2511314Laps
25104ST-46豊田 大輔
佐々木 雅弘
MORIZO
小倉 康宏
ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
11215Laps
26190ST-Z1奥村 浩一
水谷 晃
山脇 大輔
BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
1011116Laps
2775ST-TCR5塚田 利郎
蘇武 喜和
清瀧 雄二
AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1011017Laps
2814ST-35山崎 学
安宅 光徳
伊橋 勲
HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
1011017Laps
298ST-47吉岡 一成
東 貴史
松尾 充晃
横尾 優一
WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
11017Laps
30116ST-48大塚 隆一郎
吉田 靖之
首藤 哲也
仙波 王仁
アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
510918Laps
3154ST-49加藤 彰彬
小原 健一
石井 鋼一
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
10918Laps
3241ST-36兵藤 信一
石井 宏尚
伊藤 カズヒロ
鵜飼 龍太
TRACY SPORTS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
5010819Laps
33101ST-51吉田 綜一郎
佐々木 孝太
KENBOW
ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
1010819Laps
3466ST-52橋本 陸
筒井 克彦
武地 孝幸
odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
10720Laps
354ST-53見並 秀文
カルロス 本田
妹尾 智充
佐藤 駿介
THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
10720Laps
3678ST-54田中 良平
山西 康司
大崎 悠悟
仲村 理香
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
10621Laps
3788ST-55村上 博幸
山谷 直樹
雨宮 恵司
梶谷 太郎
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
1510621Laps
38168ST-56谷岡 力
霜野 誠友
猪股 京介
冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
510621Laps
393ST-Z2内田 優大
山内 英輝
高橋 翼
ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
7510621Laps
4050ST-57岩岡 万梨恵
小松 寛子
加藤 沙也⾹
藤井 順子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
10522Laps
4128ST-410東 徹次郎
DAISUKE
小高 一斗
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
10027Laps
42310ST-411久保 凜太郎
細川 慎弥
山口 礼
GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
209631Laps
4370ST-58植田 正幸
久保田 英夫
高橋 宏和
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
259037Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-15ST-3-長島 正明
小松 一臣
古谷 直広
岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
6364Laps
-19ST-TCR-太田 侑弥
松本 武士
篠原 拓朗
BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
404186Laps
-6ST-2-冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
503196Laps
-69ST-5-梅本 淳一
窪田 俊浩
梅田 真祐
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
2018109Laps
-65ST-TCR-松井 猛敏
加藤 正将
今村 大輔
Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
2515112Laps
-501ST-TCR-ポール・イップ
マシュー・ホーソン
ジム・カー・トゥ
KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
10127Laps
-45ST-TCR-竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
40失格
  • Fastest Lap: CarNo.777 藤井誠暢(D'station Vantage GT3) 1'51.598 (108/127) 150.777km/h

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリス公式予選 ST-Xクラスの田中徹/田中哲也/佐藤公哉組が総合のポールポジション

 ピレリスーパー耐久シリーズ第4戦「TKUスーパー耐久レースinオートポリス」は20日、大分県のオートポリスで公式予選を行い、総合でST-Xクラスの田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(LEXUS RC-F GT3)がポールポジションを獲得した。

 東シナ海を北上し、各地で甚大な被害をもたらせている台風5号のため天候が心配されたが、予選日の20日は風は強いものの朝から曇り。予選は午後1時25分のAグループよりドライコンディションで始まったが、Bグループの終了間際、ST-Xクラスの走行が始まる直前からコースには雨が落ち始めた。雨はみるみる強さを増し、コースは完全なウェットコンディションとなった。

総合&ST-Xクラスポールポジションの田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(LEXUS RC-F GT3)

ST-Zクラスポールポジションの内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)

ST-Zクラスポールポジションの塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(AZIMUTH CIVIC TCR)

ST-1クラスポールポジションの星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D\'station Porsche)

ST-2クラスポールポジションの大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)

ST-3クラスポールポジションの山崎学/安宅光徳/伊橋勲組(HIRIX☆YAIMA☆Z34)

ST-4クラスポールポジションの坪井翔/中山雄一/松井孝允組(TOM\'S SPIRIT 86)

ST-5クラスポールポジションの村上博幸/山谷直樹/雨宮恵司/梶谷太郎組(村上モータースMAZDAロードスター)

 予選はAドライバー、Bドライバーの合算タイムでグリッドが決定する。

 ST-Xクラスは、Aドライバーの田中徹が2位に、雨の中Bドライバーの田中哲也がトップタイムをたたき出した、田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(LEXUS RC-F GT3)が総合でもポールポジション(PP)を獲得した。2位には浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(GTNET GT3 GT-R)が、3位にはTSE Ka Hing/道見ショーン真也/TANG Philip組(X WORKS R8)が付けた。

 ST-Zクラスは、飯田太陽/加藤寛規/高橋一穂組(ケーズフロンティア SYNTIUM KTM)が練習でクラッシュ、田中勝輝/安田裕信/加納政樹/木下圭介組(モノコレSUN'S TECHNO GINETTA)も走行しなかったため、2チームでの争いとなった。Bドライバーの山内英輝は、ST-Xクラスが雨でタイムを落としたためこのセッションでトップに付け、総合でも内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)がPPを獲得。2位は奥村浩一/水谷晃/山脇大輔組(BRP★Mersedes AMG GT4)。

 ST-TCRクラスは、本命の植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(Modulo CIVIC)、植松がAドライバー予選でトップに立つ。しかしBドライバーの中野が伸びず、3位に。トップはAドライバーの塚田、Bドライバーの蘇武とも2位に付けた塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(AZIMUTH CIVIC TCR)がPPを獲得。2位にはBドライバーの密山がトップに付けたフィリップ・デベサ/密山祥吾組(IDI GOLF GTI TCR)が入った。

 ST-1クラスは、2チームが参加。星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(D'station Porsche)がPP、2位はジェフリー・ゼイ/Jason ZHANG/レオン・イエー/Simon CHEN組(Z-REX ADVICS R8 TRACY)。

 ST-2クラスは、順当に大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がPP。2位、3位には成澤正人/朝日ターボ/岡崎善衛/八巻渉組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)、冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)の新菱コンビが付けている。

 ST-3クラスは、Aドライバーの山崎、Bドライバーの安宅ともトップに付けた山崎学/安宅光徳/伊橋勲組(HIRIX☆YAIMA☆Z34)がPP。2位には僚友の長島正明/小松一臣/古谷直広組(岡部⾃動⾞Z34)が、3位には服部尚貴/脇阪薫一/吉田広樹組(埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)が入った。

 ST-4クラスは、Aドライバーの坪井がトップ、Bドライバーの中山が2位に付けた坪井翔/中山雄一/松井孝允組(TOM'S SPIRIT 86)がPP。2位には平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)が、3位には久保凜太郎/細川慎弥/山口礼組(GR Garage水戸インターGR86)が付けている。

 ST-5クラスは、Aドライバーの村上、Bドライバーの山谷とも2位に付けた村上博幸/山谷直樹/雨宮恵司/梶谷太郎組(村上モータースMAZDAロードスター)がPP。2位には橋本陸/筒井克彦/武地孝幸組(odula Idia ROADSTER)が、3位には田中良平/山西康司/大崎悠悟/仲村理香組(LOVE DRIVE RACINGロードスター)が付けている。

 決勝は明日11時30分より、5時間レースとして争われる。予報は雨、波乱含みの展開となりそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリス公式予選結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2019/07/20) A&B Total Qualify Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1244ST-X1田中 徹
田中 哲也
LEXUS RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
401'50.849
2'00.975
3'51.824-
21ST-X2浜野 彰彦
星野 一樹
GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'50.783
2'02.494
3'53.277 1.453
383ST-X3TSE Ka Hing
道見 ショーン 真也
X WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
1'53.176
2'01.893
3'55.069 3.245
4777ST-X4星野 敏
藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
101'51.985
2'04.610
3'56.595 4.771
5112ST-X5佐藤 敦
元嶋 佑弥
SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
1'52.573
2'04.822
3'57.395 5.571
63ST-Z1内田 優大
山内 英輝
ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
751'59.543
1'58.292
3'57.835 6.011
79ST-X6JOE SHINDO
柴田 優作
MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'54.021
2'04.259
3'58.280 6.456
875ST-TCR1塚田 利郎
蘇武 喜和
AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
101'59.808
1'59.123
3'58.931 7.107
910ST-TCR2フィリップ・デベサ
密山 祥吾
IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
152'00.253
1'58.879
3'59.132 7.308
1097ST-TCR3植松 忠雄
中野 信治
Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
1'59.534
1'59.625
3'59.159 7.335
1122ST-TCR4堀 主知ロバート
千代 勝正
WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
2'01.560
1'59.134
4'00.694 8.870
1245ST-TCR5竹田 直人
白坂 卓也
BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
402'00.655
2'00.185
4'00.840 9.016
1365ST-TCR6松井 猛敏
加藤 正将
Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
252'00.793
2'00.597
4'01.390 9.566
1419ST-TCR7太田 侑弥
松本 武士
BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
402'01.501
2'00.060
4'01.561 9.737
1514ST-31山崎 学
安宅 光徳
HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
102'00.991
2'01.322
4'02.31310.489
16190ST-Z2奥村 浩一
水谷 晃
BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
102'01.108
2'01.894
4'03.00211.178
1715ST-32長島 正明
小松 一臣
岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
2'02.467
2'01.718
4'04.18512.361
1868ST-33服部 尚貴
脇阪 薫一
埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
252'02.129
2'02.191
4'04.32012.496
1934ST-34手塚 祐弥
大草 りき
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
252'02.616
2'02.366
4'04.98213.158
2062ST-35嵯峨 宏紀
小河 諒
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
252'02.876
2'02.345
4'05.22113.397
2139ST-36下垣 和也
大島 和也
5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
152'04.409
2'02.387
4'06.79614.972
2247ST-11星野 辰也
織戸 学
D'station Porsche
Porsche 911 Cup
801'57.365
2'09.994
4'07.35915.535
2359ST-21大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
502'04.123
2'03.609
4'07.73215.908
247ST-22成澤 正人
朝日 ターボ
新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
152'04.985
2'03.078
4'08.06316.239
256ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
502'05.687
2'02.713
4'08.40016.576
2641ST-37兵藤 信一
石井 宏尚
TRACY SPORTS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
502'05.194
2'04.326
4'09.52017.696
2786ST-41坪井 翔
中山 雄一
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
152'05.857
2'06.451
4'12.30820.484
28884ST-42平中 克幸
国本 雄資
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
352'06.177
2'06.531
4'12.70820.884
29998ST-12ジェフリー・ゼイ
Jason ZHANG
Z-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301'59.891
2'13.339
4'13.23021.406
30310ST-43久保 凜太郎
細川 慎弥
GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
202'06.540
2'06.757
4'13.29721.473
3128ST-44東 徹次郎
DAISUKE
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
2'06.632
2'08.227
4'14.85923.035
32104ST-45豊田 大輔
佐々木 雅弘
ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
2'08.944
2'06.000
4'14.94423.120
3313ST-46中山 友貴
宮田 莉朋
ENDLESS・86
TOYOTA 86
152'07.947
2'07.211
4'15.15823.334
3417ST-24野上 達也
谷川 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
252'08.148
2'07.228
4'15.37623.552
35116ST-47大塚 隆一郎
吉田 靖之
アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
52'07.003
2'09.259
4'16.26224.438
3654ST-48加藤 彰彬
小原 健一
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'07.791
2'09.400
4'17.19125.367
3718ST-49浅野 武夫
井上 雅貴
Weds Sport 86
TOYOTA 86
2'08.959
2'08.629
4'17.58825.764
385ST-410山本 謙悟
三島 優輝
5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
2'08.465
2'10.593
4'19.05827.234
398ST-411吉岡 一成
東 貴史
WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
2'10.408
2'11.312
4'21.72029.896
4088ST-51村上 博幸
山谷 直樹
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
152'14.985
2'15.153
4'30.13838.314
4166ST-52橋本 陸
筒井 克彦
odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'14.811
2'15.725
4'30.53638.712
4278ST-53田中 良平
山西 康司
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'15.464
2'15.505
4'30.96939.145
43101ST-54吉田 綜一郎
佐々木 孝太
ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
102'16.024
2'15.433
4'31.45739.633
444ST-55見並 秀文
カルロス 本田
THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
2'16.393
2'16.002
4'32.39540.571
45168ST-56谷岡 力
霜野 誠友
冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
52'16.919
2'15.933
4'32.85241.028
4669ST-57梅本 淳一
窪田 俊浩
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
202'17.311
2'16.446
4'33.75741.933
4750ST-58岩岡 万梨恵
小松 寛子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'16.976
2'17.271
4'34.24742.423
4870ST-59植田 正幸
久保田 英夫
J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
252'18.712
2'18.125
4'36.83745.013
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-108ST-TCR-ふじい じゅん
大野 尊久
冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
103'04.160
2'00.097
5'04.2571'12.433
-501ST-TCR-ポール・イップ
マシュー・ホーソン
KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
10no time
1'59.375
1'59.375-
-35ST-Z-田中 勝輝
安田 裕信
モノコレSUN'S TECHNO GINETTA
GINETTA GT4
no time
no time
--
-38ST-3-堀田 誠
阪口 良平
ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
50no time
no time
--

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスBドライバー公式予選結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2019/07/20) B Driver Qualifying Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
13ST-Z1山内 英輝ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
751'58.292-142.245
210ST-TCR1密山 祥吾IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
151'58.879 0.587141.542
375ST-TCR2蘇武 喜和AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
101'59.123 0.831141.252
422ST-TCR3千代 勝正WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
1'59.134 0.842141.239
5501ST-TCR4マシュー・ホーソンKCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
101'59.375 1.083140.954
697ST-TCR5中野 信治Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
1'59.625 1.333140.660
719ST-TCR6松本 武士BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
402'00.060 1.768140.150
8108ST-TCR7大野 尊久冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
102'00.097 1.805140.107
945ST-TCR8白坂 卓也BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
402'00.185 1.893140.004
1065ST-TCR9加藤 正将Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
252'00.597 2.305139.526
11244ST-X1田中 哲也LEXUS RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
402'00.975 2.683139.090
1214ST-31安宅 光徳HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
102'01.322 3.030138.692
1315ST-32小松 一臣岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
2'01.718 3.426138.241
1483ST-X2道見 ショーン 真也X WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
2'01.893 3.601138.042
15190ST-Z2水谷 晃BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
102'01.894 3.602138.041
1668ST-33脇阪 薫一埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
252'02.191 3.899137.706
1762ST-34小河 諒DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
252'02.345 4.053137.532
1834ST-35大草 りきTECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
252'02.366 4.074137.509
1939ST-36大島 和也5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
152'02.387 4.095137.485
201ST-X3星野 一樹GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
602'02.494 4.202137.365
216ST-21菊地 靖新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
502'02.713 4.421137.120
227ST-22朝日 ターボ新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
152'03.078 4.786136.713
2359ST-23後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
502'03.609 5.317136.126
249ST-X4柴田 優作MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
302'04.259 5.967135.414
2541ST-37石井 宏尚TRACY SPORTS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
502'04.326 6.034135.341
26777ST-X5藤井 誠暢D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
102'04.610 6.318135.033
27112ST-X6元嶋 佑弥SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
2'04.822 6.530134.803
28104ST-41佐々木 雅弘ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
2'06.000 7.708133.543
2986ST-42中山 雄一TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
152'06.451 8.159133.067
30884ST-43国本 雄資林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
352'06.531 8.239132.982
31310ST-44細川 慎弥GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
202'06.757 8.465132.745
3213ST-45宮田 莉朋ENDLESS・86
TOYOTA 86
152'07.211 8.919132.272
3317ST-24谷川 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
252'07.228 8.936132.254
3428ST-46DAISUKET's CONCEPT 86
TOYOTA 86
2'08.227 9.935131.224
3518ST-47井上 雅貴Weds Sport 86
TOYOTA 86
2'08.62910.337130.814
36116ST-48吉田 靖之アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
52'09.25910.967130.177
3754ST-49小原 健一TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'09.40011.108130.034
3847ST-11織戸 学D'station Porsche
Porsche 911 Cup
802'09.99411.702129.440
395ST-410三島 優輝5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
2'10.59312.301128.847
408ST-411東 貴史WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
2'11.31213.020128.141
41998ST-12Jason ZHANGZ-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
302'13.33915.047126.193
4288ST-51山谷 直樹村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
152'15.15316.861124.499
43101ST-52佐々木 孝太ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
102'15.43317.141124.242
4478ST-53山西 康司LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'15.50517.213124.175
4566ST-54筒井 克彦odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'15.72517.433123.974
46168ST-55霜野 誠友冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
52'15.93317.641123.785
474ST-56カルロス 本田THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
2'16.00217.710123.722
4869ST-57窪田 俊浩J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
202'16.44618.154123.319
4950ST-58小松 寛子LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'17.27118.979122.578
5070ST-59久保田 英夫J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
252'18.12519.833121.820

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスAドライバー公式予選結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2019/07/20) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
11ST-X1浜野 彰彦GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'50.783-151.886
2244ST-X2田中 徹LEXUS RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
401'50.849 0.066151.796
3777ST-X3星野 敏D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
101'51.985 1.202150.256
4112ST-X4佐藤 敦SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
1'52.573 1.790149.471
583ST-X5TSE Ka HingX WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
1'53.176 2.393148.675
69ST-X6JOE SHINDOMP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'54.021 3.238147.573
747ST-11星野 辰也D'station Porsche
Porsche 911 Cup
801'57.365 6.582143.368
897ST-TCR1植松 忠雄Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
1'59.534 8.751140.767
93ST-Z1内田 優大ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
751'59.543 8.760140.756
1075ST-TCR2塚田 利郎AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
101'59.808 9.025140.445
11998ST-12ジェフリー・ゼイZ-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
301'59.891 9.108140.347
1210ST-TCR3フィリップ・デベサIDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
152'00.253 9.470139.925
1345ST-TCR4竹田 直人BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
402'00.655 9.872139.459
1465ST-TCR5松井 猛敏Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
252'00.79310.010139.299
1514ST-31山崎 学HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
102'00.99110.208139.072
16190ST-Z2奥村 浩一BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
102'01.10810.325138.937
1719ST-TCR6太田 侑弥BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
402'01.50110.718138.488
1822ST-TCR7堀 主知ロバートWAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
2'01.56010.777138.421
1968ST-32服部 尚貴埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
252'02.12911.346137.776
2015ST-33長島 正明岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
2'02.46711.684137.395
2134ST-34手塚 祐弥TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
252'02.61611.833137.228
2262ST-35嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
252'02.87612.093136.938
2359ST-21大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
502'04.12313.340135.562
2439ST-36下垣 和也5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
152'04.40913.626135.251
257ST-22成澤 正人新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
152'04.98514.202134.627
2641ST-37兵藤 信一TRACY SPORTS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
502'05.19414.411134.403
276ST-23冨桝 朋広新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
502'05.68714.904133.875
2886ST-41坪井 翔TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
152'05.85715.074133.695
29884ST-42平中 克幸林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
352'06.17715.394133.356
30310ST-43久保 凜太郎GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
202'06.54015.757132.973
3128ST-44東 徹次郎T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
2'06.63215.849132.876
32116ST-45大塚 隆一郎アルカディア号PRINCE★WS★S2000
Honda S2000
52'07.00316.220132.488
3354ST-46加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'07.79117.008131.671
3413ST-47中山 友貴ENDLESS・86
TOYOTA 86
152'07.94717.164131.511
3517ST-24野上 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
252'08.14817.365131.304
365ST-48山本 謙悟5ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
2'08.46517.682130.980
37104ST-49豊田 大輔ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
2'08.94418.161130.495
3818ST-410浅野 武夫Weds Sport 86
TOYOTA 86
2'08.95918.176130.479
398ST-411吉岡 一成WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
2'10.40819.625129.030
4066ST-51橋本 陸odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'14.81124.028124.815
4188ST-52村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
152'14.98524.202124.654
4278ST-53田中 良平LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'15.46424.681124.213
43101ST-54吉田 綜一郎ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
102'16.02425.241123.702
444ST-55見並 秀文THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
2'16.39325.610123.367
45168ST-56谷岡 力冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
52'16.91926.136122.893
4650ST-57岩岡 万梨恵LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'16.97626.193122.842
4769ST-58梅本 淳一J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
202'17.31126.528122.542
4870ST-59植田 正幸J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
252'18.71227.929121.305
49108ST-TCR8ふじい じゅん冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
103'04.1601'13.37791.368

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスグループ1フリー走行結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2019/07/20) Group 1 Free Session Weather:Cloudy Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
1112ST-X1SATO-SS SPORTS AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
1'48.498--155.085
2777ST-X2D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
1'50.385 1.887 1.887152.434
383ST-X3X WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
1'51.679 3.181 1.294150.668
49ST-X4MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'51.703 3.205 0.024150.635
51ST-X5GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'51.794 3.296 0.091150.513
6244ST-X6LEXUS RC-F GT3
TOYOTA LEXUS RC-F GT3
1'52.431 3.933 0.637149.660
747ST-11D'station Porsche
Porsche 911 Cup
1'54.943 6.445 2.512146.389
875ST-TCR1AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
1'58.96110.463 4.018141.445
997ST-TCR2Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
1'59.40710.909 0.446140.916
10501ST-TCR3KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
2'00.17211.674 0.765140.019
1122ST-TCR4WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
2'00.31611.818 0.144139.852
1265ST-TCR5Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
2'00.55812.060 0.242139.571
1345ST-TCR6BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
2'01.19812.700 0.640138.834
14108ST-TCR7冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
2'01.67013.172 0.472138.295
153ST-Z1ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
2'01.72713.229 0.057138.231
16190ST-Z2BRP★Mersedes AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
2'01.84513.347 0.118138.097
1710ST-TCR8IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
2'02.12413.626 0.279137.781
18998ST-12Z-REX ADVICS R8 TRACY
Audi R8 LMS CUP
2'02.61014.112 0.486137.235
1934ST-31TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'02.84414.346 0.234136.974
2014ST-32HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
2'02.98714.489 0.143136.814
2168ST-33埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA MARK X
2'03.24514.747 0.258136.528
2262ST-34DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'03.37014.872 0.125136.390
2339ST-355ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
2'03.48814.990 0.118136.259
2415ST-36岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
2'04.45115.953 0.963135.205
256ST-21新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
2'04.58716.089 0.136135.057
2659ST-22DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
2'04.84516.347 0.258134.778
277ST-23新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
2'04.84916.351 0.004134.774
2841ST-37TRACY SPORTS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
2'05.33916.841 0.490134.247
2917ST-24DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
2'09.84021.342 4.501129.593
-19ST-TCR-BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
no tme---

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスグループ2フリー走行結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2019/07/20) Group 2 Free Session Weather:Cloudy Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
186ST-41TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'06.146--133.388
2884ST-42林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
2'06.301 0.155 0.155133.225
3104ST-43ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
2'06.550 0.404 0.249132.962
4310ST-44GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
2'07.638 1.492 1.088131.829
518ST-45Weds Sport 86
TOYOTA 86
2'07.840 1.694 0.202131.621
628ST-46T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
2'07.880 1.734 0.040131.580
713ST-47ENDLESS・86
TOYOTA 86
2'08.183 2.037 0.303131.269
854ST-48TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'09.047 2.901 0.864130.390
98ST-49WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
2'12.869 6.723 3.822126.639
105ST-4105ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
2'13.203 7.057 0.334126.321
1178ST-51LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'14.386 8.240 1.183125.209
1288ST-52村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
2'15.049 8.903 0.663124.595
13168ST-53冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
2'15.436 9.290 0.387124.239
14101ST-54ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
2'15.655 9.509 0.219124.038
1566ST-55odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'16.52610.380 0.871123.247
1650ST-56LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'16.90510.759 0.379122.906
1770ST-57J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
2'16.92010.774 0.015122.892
184ST-58THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
2'17.07810.932 0.158122.751
1969ST-59J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
2'18.50712.361 1.429121.484

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フォトギャラリー

フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) フリー走行: ヨコハマのドライタイヤ フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) フリー走行: 立川祐路監督(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
フリー走行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 塚越広大(REAL SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
フリー走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) フリー走行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン 公式予選: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) 公式予選: スピンするパトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) 公式予選: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
公式予選: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 公式予選: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 公式予選: 塚越広大(REAL SF19) 公式予選: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
キッズピットウォーク: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)
フリー走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) フリー走行: 塚越広大(REAL SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン 1976年F-1世界選手権ジャパン写真展 1976年F-1世界選手権ジャパン写真展
1976年F-1世界選手権ジャパン写真展 スタート進行: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) スタート進行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) スタート進行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
スタート進行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) スタート進行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) スタート進行: レースクイーン 決勝レース: セーフティーカーが退きスタートが切られた
決勝レース: 雨天の中レースを見守る観客 決勝レース: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
決勝レース: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19) 決勝レース: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 決勝レース: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)
決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 決勝レース: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19) 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)
決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) 決勝レース: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 2位に入った坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 優勝したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 決勝レース: 入賞したマシン 決勝レース: 優勝したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)と妹 決勝レース: 優勝したアレックス・パロウと中嶋悟監督(TCS NAKAJIMA RACING)
決勝レース: 表彰式 決勝レース: 表彰式
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

Japanese F3

JF3:コラム 海外チームが引き起こした波紋〜いま全日本F3でなにが起きているのか〜

今シーズンからモトパークやカーリン・モータースポーツなどの海外チームが参戦して、より一層ハイレベルな戦いが繰り広げられている全日本F3選手権。

しかし先日行われた第10戦SUGOにおいて、その海外チームが投げかけた疑問が、関係者を困惑させる事態となっている。

トムスのリアウイング・キャンバープレート

トムスのリアウイング・キャンバープレート

モトパークのリアウイングキャンバープレート

モトパークのリアウイングキャンバープレート


ことの経緯はこうだ。

第10戦決勝が終わった時点でB-Maxレーシングwithモトパーク(以下、モトパーク)より、宮田莉朋のドライブする36号車が車両規則に違反しているのではないかという抗議が出された。その根拠として彼らが示したものがFIAの発行する「ホモロゲーションフォーム」なる書類だった。

しかしその時点では審査委員会やF3協会を含め、日本の関係者の誰一人としてその書類の存在を知らなかった。日本でのダラーラシャシーの輸入代理店であるルマン商会の担当者ですら把握していなかったという。

そこでF3協会からFIAの技術代表であるロバート・マース氏に「これは何だ」と問い合わせたところ、「ダラーラシャシーの大幅なアップデートがあった2017年に、ヨーロッパ選手権向けに発給したものだ」との回答があった。ヨーロピアンF3に参戦するすべてのチームに対して配布されているとのことだ。

そこには使用が義務付けられる公認パーツの一覧が記載されており、第10戦で問題となったリヤウィングのキャンバープレート(翼端板内側に取り付けられている、ウィング角度を調整するための部品)も含まれていた。

しかし、それまで全日本F3選手権の運用に用いられてきたFIA国際モータースポーツ競技規則附則J項275条(フォーミュラ3技術規定)やFIAテクニカルリストNo.11(F3で公認された構成部品)にはその記載はなかったため、トムスではこのパーツを自作して使用していた。ただしこの自作パーツはダラーラの純正品を忠実にコピーしたものであり、ウィング角度を調整するための穴の位置や数などは全く同じに作られている。調整幅を広げてより多くのダウンフォースを得るなどの機能は全くない。チーム側に違法パーツであるとの認識はこれまでなかったし、昨年このクルマで参戦したマカオGPにおいても、この件が問題になることはなかったという。

SUGOの大会審査委員会はこの件についてJAFに裁定を仰ぐこととした。F3協会からも、ヨーロッパ向けに発給された書類である旨をJAFには伝えたという。

同時に、F3協会としては今後も同様の事態が起きないよう、ホモロゲーションフォームを印刷して各チームに配布し、自己防衛を呼びかけた。
つまり、今まではFIA国際モータースポーツ競技規則附則J項275条とFIAテクニカルリストNo.11に基づいて運営を行ってきたが、今後はこのホモロゲーションフォームにも法っていないと失格になる可能性があるということ。

そして7月11日。JAFの回答を得てSUGOの審査委員会が裁定を下した。モトパークの抗議が受け入れられ、宮田莉朋は車両規則違反により失格に。F3協会の懸念は現実となった。

JAFとしては、このホモロゲーションフォームはFIA発行の公式なものであり、全日本選手権においても有効であると判断したようだ。
技術代表は「ヨーロッパ向け」と発言しているものの、書類自体に"Only for European Championship"などの記述がなく、しかもFIAの捺印と技術代表の署名がされている以上、これは附則J項同様に尊重されるべき規則であると解釈したと推測される。

今後、同選手権に参戦するチームはホモロゲーションフォームに記載されている公認パーツを使用して競技に臨まなければならないことが決定的となった。

「今後」についてはそれでやむを得ないのかもしれない。すでに次のモデルが発表されてしまった現在、ダラーラが現行車両のパーツをどれだけストックしているのか、そのうちのどれだけが日本へ供給可能なのか、残りわずか3大会となった今、チームにさらなる負担を強いることにどれほどの正義があるのかといった疑問はあるものの、裁定が出た以上は従わざるを得ない。

しかし宮田を失格とすることが適当であったのかは大いに疑問だ。すでにヨーロッパ選手権では2017年から運用されていたとはいえ、これまで全日本選手権では全く知られていなかった規則書である。レース終了時点で大会審査委員会ですら把握していなかったものを根拠に裁定を下すことはいわば法の遡及ではないのか。

ここは「今回は良しとするが、次回からは許されない」とすべきだったのではないだろうか。「ヨーロッパ選手権向けの規則書であり、本選手権においては無効である」という判断もできたのではないか。

この裁定を受け、富士大会では第12戦決勝が行われた14日午前9時30分より大会の技術委員がJAFの技術部会立ち会いのもとで参加車両すべてのチェックを行い、「問題なし」との結論を出したという。宮田もそのクルマで第12戦を戦い、3位という正式結果を得ている。モトパークからの抗議は出なかった。

なお、宮田は第11戦決勝においてもモトパークからの抗議により、車両規則違反で失格となっているが、これはフロントウィングの公認部品の一部に面取り加工をしていたことが違法と判定されたもので、今回の件とは全く別のものだ。本人がそう思ったかどうかは定かでないが。

ともあれ、残り3大会はコース上のみで決着がつくことを切に願う。将来を担う若者たちの研鑽の場に、政治的な争いごとは相応しくない。

次戦の舞台はスポーツランドSUGO。7月27-28日開催だ。

Text & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第12戦富士決勝トップ3会見「良いスタートができ、自分の仕事に専念できました」(フェネストラズ)

優勝 サッシャ・フェネストラズ(#11B-Max Racing with motopark F3)
決勝記者会見: 優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 非常に難しいコンディションでしたが、良いレースができたと思います。鍵になるのはスタートでしたが、最高とは言えないまでも良いスタートで、1コーナーまでに前に出ることができました。そこからは自分の仕事に専念して安心できるだけの差を築くことにしました。5~6周でギャップを築くことができましたので、そこからは安定して走るようにしました。
昨日はミスをしてしまいましたが、良い勉強をしたと思っています。リスタート時にラインを越えてはいけないというのをつい忘れてしまって、30センチほど前に出てしまいました。ミスは残念なことでしたが、それを今日に生かそうと思ってレースに臨みました。
次の菅生も良い週末にしたいですね。前回の菅生では予選で速さを示せませんでしたし、課題はいろいろ残っています。自分たちには合っていないコースなのかもしれませんが、トムスチームとの差を詰めて良いレースにしたいと思います。
2位 エナム・アーメド(#65B-Max Racing with motopark F3)
決勝記者会見: 2位のエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark) 今週末の結果に関しては満足しています。テストはあまり良くなかったので、最大限ダメージを防げたという感じです。今日のレースは、前の莉朋選手に追いつこうとしましたが、ストレートのスピードが足りないので何とかコーナーで詰めようと思っていました。最終セクターは得意ではないのですが、トムスのクルマはダウンフォースを少なめにしていてストレートが速いので、最終コーナーしかないと思っていました。莉朋選手を抜いた周は同じラインを通ったら、良いペースで走れチャンスを得ることができました。
3位 宮田莉朋(#36カローラ中京Kuo TOM'S F317)
決勝記者会見: 3位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) スタートは反応は良かったのですが、富士の場合、スタートラインがいくつかあって、ポールの位置はホイールスピンが多くなる傾向があります。慎重にいったつもりでしたが、加速が鈍ってしまいました。その後もプッシュしましたが、特に雨はモトパークの2台が速くて、最後に負けてはしまいましたが、エナム選手を長い間抑えることができたのは良かったかなと思っています。
途中で雨量が増えてコンディションが悪くなっていきましたが、実は最初からグリップ不足を感じていて、それに合わせる感じでドライブしていました。エナム選手はセクター2~3も速いのは分かっていましたが、自分がミスせずに走れば、何とか抑えられるんじゃないかと思っていました。
昨日のレース(失格裁定)が終わって、シリーズはかなり厳しくなったと思います。あと3大会しかないので、次の菅生、もてぎ、岡山とどれも落とせないと思っています。ただ、今回もポールが取れましたし、ドライコンディションでは良いクルマが仕上げられています。菅生は前回も良かったのでさらに良くなるようにしたいですね。雨に関しても今回ダメだった原因を探って、次こそはポールから勝ちたいと思います。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦富士決勝 B-MAXモトパークが1-2フィニッシュ。#11フェネストラズが今季6勝目を挙げる

2019年全日本F3選手権第12戦の決勝が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が後続を大きく引き離して21周を走りきり、今季6勝目をものにした。

21周の決勝がスタートした

優勝はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)

決勝2位はエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)

決勝3位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)

表彰式

先に行われたスーパーフォーミュラ決勝が規定の95分いっぱいまで行われた影響で、F3第12戦決勝は当初予定より大きく遅れ、午後4時29分にスタートした。天候は雨。全車ウェットタイヤを装着しての走行となった。

昨日の第11戦決勝でリスタート違反という痛恨のミスを犯し、レースを台無しにしてしまったフェネストラズだったが、今回はきっちりスタートを決め、ポールの#36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)を押さえ込んでトップで1コーナーを駆け抜けていった。

懸命に追う宮田だったが、周回を重ねるにつれて激しさを増す雨のため、思うようにペースを上げることができず、トップとの差は5周を終えた時点で4.352秒。15周を消化した時点では14.799秒にまで広がってしまった。

そればかりか、宮田は予選5位から追い上げてきた#65エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)に追い上げられ、16周目の最終コーナーでインに飛び込まれてしまう。立ち上がりで並び返し、続く1コーナーでの順位挽回を目論む宮田だったが、アーメドは17周目のコカコーラコーナーで宮田を押さえ込んで2位に浮上した。

トップのフェネストラズはその後も後続を上回るハイペースで着実にリードを広げ、最後は19.706秒もの大差をつけてフィニッシュ。第6戦岡山以来の今季6勝目を達成。2位はチームメイトのアーメド。昨日トップでフィニッシュしながら失格となった宮田が3位でチェッカーを受けた。

次戦の舞台は今季2度目のスポーツランドSUGO。2週間後の7月27-28日開催だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 12 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
111サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
21
265エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
2119.706
336宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2121.406
412大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2148.349
537小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2152.610
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
2153.928
78片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
211'01.993
851アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
211'06.116
930MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
211'46.775
1035河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
021Laps
115石澤 浩紀Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
021Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 1'53.093 (10/21) 145.250km/h

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士決勝トップ3会見「燃料をセーブしながらもタフなレースでした」(パロウ)「レース内容には満足です」(坪井)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーと優勝チーム監督

優勝 アレックス・パロウ(#64TCS NAKAJIMA RACING SF19)
決勝記者会見: 優勝したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 非常にタフなレースでしたが、チームが頑張ってくれました。ピットインはしない選択をしましたが、チームからは「燃料をセーブして」、「もっとセーブして」と言われ(笑)、坪井選手が来ていましたが、それでも燃料をセーブしました。ただ、後続のクルマが競り合ったので、引き離すことができました。
レースとしては他のドライバーよりは楽だったと思いますが、それでもバックマーカーに近づくと、ウォータースプラッシュで視界を遮られてブレーキングを早くしなければならなかったりして、たぶん2~3回ミスをしました。
正直もっと早く勝てると思っていました。鈴鹿ではクルマが良かったのに、ピットレーンでのトラブルがあったり、勝てると思っていたのにレースを落としていまいました。その後もルーキーミステイクのようなものが続いてしまい、ようやくすべての条件が揃って勝てたのだと思います。この勢いをシリーズ後半に向けても続けていきたいと思っています。
チャンピオンシップを考えるのはまだ早いと思います。今回の勝利で僕はシリーズ13位から3位になりましたが、一度勝つとジャンプアップしますが、逆もあります。少しずつ確実にポイントを重ねることが重要と思います。
2位 坪井 翔(#39JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝記者会見: 2位の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 優勝できなかったのは悔しいですが、しっかり表彰台に乗ることができ、正直開幕3戦まではとっちらかって、いいレースができなかったので、予選から決勝にかけていいレースができて、内容には満足しています。アレックス選手が言っていたように、燃費をかなり気にしなくてはいけなかったので、追いつける気配はなく、最後はニック選手が物凄い勢いで追いついてきたので、ちょっと厳しかったのですけど、何とか燃料をセーブしながら走りきることができたので、3位に落ちなくて良かったと思いますし、とりあえずいいレースができました。
燃費走行はずっとしていました。途中までは控え目なセーブをしていましたが、チームから「もっともっと」と言われて、最後はニック選手が追いついてきたので「もう限界」と言って、「足りる」となったので、最後の5周は普通に走ることができました。
3位 ニック・キャシディ(#37VANTELIN KOWA TOM'S SF19)
決勝記者会見: 3位のニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 今日の3位にはすごく満足しています。クルマの出来以上の結果が得られたと思いますし、前のクルマに追いつく力はなかったと思います。燃費に関しては計算上の問題がちょっとありました。でも、今回のレースでは、エンジニアやチームマネージャーとのコミュニケーションは最高でした。これだけコミュニケーションが取れたのは、僕の日本でのレースでは初めてでした。ほぼ毎周会話していましたし、状況を相談しながら、レースを組み立てることができたと思います。前の関口選手のペースが速いので「前のクルマはピットインする?」と聞いたりしていました。最後はタイムレースになって2周くらい少なくなるということが分かって、そこからラップタイムを2秒ほど上げました。
優勝チーム監督 中嶋 悟(TCS NAKAJIMA RACING)
決勝記者会見: 優勝チーム監督・中嶋悟氏(TCS NAKAJIMA RACING) 本当に久しぶりにこういう場(優勝会見の場)に来られたことを嬉しく思います。今年になって、牧野、パロウは速さがあり、今までとは違う緊張感のなかでレースができて、4レース目でこういうプレゼントをしてくれました。ほんとに嬉しいし、もう1回くらいいいかなぁって(笑)。
パロウは何度がミスしていましたが、大事に至らずに良かったなぁと。ウチはタイムレースになったことはパロウには伝えませんでした。伝えて頑張って走りすぎると嫌なので、最終ラップに「これで終わりだよ」って伝えました(笑)。
スタッフは9年前の(優勝を知る)人はほとんどいないので、僕は彼らの喜ぶ顔を見て喜んでいました。今年になって、今までにない緊張感を持っていたと思いますが、それが報われたので、この喜びをもう一度という気持ちでこれからも仕事に励んでほしいと思います。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士決勝 雨中の激闘を制したのはルーキーの#64パロウ! ナカジマレーシング9年ぶりの勝利

2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の決勝が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がそのまま逃げ切り、デビュー4レース目で見事初優勝を達成した。
(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:予選日10,200人/決勝日15,300人/観客総動員数25,500人)

降雨のためレースはセーフティーカースタートとなった セーフティーカーが退きスタートが切られた 初優勝を飾ったアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝2位の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝3位のニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 驚異的な追い上げで6位に入った小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 優勝したアレックス・パロウに駆け寄り握手をする3位のニック・キャシディ 優勝したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 表彰式

第4戦決勝は雨のため午後1時45分にセーフティーカーの先導でスタート、4周目から追い越し可能となった。

ポールシッターのパロウは序盤から着実にリードを広げていき、20周を終えた時点で2位の#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)に対して11.415秒の大差をつける。

その後は坪井もペースを上げ、26周終了時点で7.591秒差にまで接近するが、パロウは30周目から再びペースを上げ、38周目にはその差を11.074秒とした。

更に坪井の後方には予選3位の#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、予選5位の#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)が接近してきたが、関口は43周目に給油を行なったために後退を余儀なくされ、キャシディも坪井の懸命の抵抗にあって最後まで攻め落とすことができなかった。

レースはその後、パロウが53周目に入ったところで最大時間の95分に達したため、規定周回の55周を待たずしてチェッカーフラッグが振られ、パロウのスーパーフォーミュラ初優勝が確定した。

ナカジマレーシングのトップフォーミュラ優勝は2010年のフォーミュラニッポン第1戦鈴鹿以来。名称がスーパーフォーミュラとなってからは初めての優勝だ。またスペイン人の優勝は1997年のペドロ・デ・ラ・ロサ以来となる。

スーパーフォーミュラ第5戦の舞台は栃木県のツインリンクもてぎ。8月18日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2019 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531:36'27.150
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5313.359
337ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
5314.680
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
5350.575
536中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
5351.333
618小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
5352.448
738石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5355.932
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
531'09.963
95福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531'11.435
1065牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531'28.868
111山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531'22.710
12*20平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
531'27.721
138大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
521Lap
1415パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
521Lap
154国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
521Lap
1651ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
521Lap
173山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
512Laps
1817塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
512Laps
197アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
503Laps
---- 以上規定周回数(90% - 47Laps)完走 ----
-50ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
4013Laps
  • Fastest Lap: CarNo.64 アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 1'42.135 (13/53)
  • CarNo.20は、H項(SCリスタート)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士優勝会見「このままシリーズタイトルを」(金丸)「残りもいけるんじゃないかな」(前嶋)

優勝(Overall) 金丸ユウ(#5Honda CIVIC TCR)

昨日のレースを見ても雨のペースは良かったので、今日も雨量が増えなければいいなぁとは思っていましたが、雨量も減ってきたのでいけると思っていました。ワーゲンは序盤のペースが良かったので、とりあえず序盤さえ逃げきれば、後半は楽になると考えていたら、その通りになりました。プラン通りでした。
シリーズは5戦しかなく1戦1戦が大事になりますが、菅生を取りこぼしてしまったので、今回は表彰台に上がっておかなければいけないという思いでいました。この優勝でシリーズも上の方にこれたので、この感じでコンスタントに表彰台に乗って、最終的にシリーズタイトルを取れればと思っています。
これまで乗ってきたフォーミュラカーはダウンフォースがあるので、後ろに付いてもなかなか抜くのが難しいのですが、TCRはダウンフォースが抜けることもないので、いろいろな所でオーバーテイクのチャンスがあって面白いと感じています。
優勝(Gentleman) 前嶋秀司(#33ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)
昨日のレースがあったので、すべてのコーナーで他とはちょっと違うラインを通って、自分のクルマの良いところを生かすように走れば、トップに追いつくんじゃないかと甘い考えでいましたが、あんなに離れるとは(笑)。次はこんなに離されないように、チームとも話し合いながらセットをちょっと変えて、今度は自分がぶっちぎりのレースをしたいと思います。BOPの関係で若干アルファが有利というのがあるので、残り2戦もこのままいけるんじゃないかなと思っています。
TCRレースは、FFのターボ車としては日本で初めてのレースだと思いますが、レーシングカーとして造り上げているので、皆が思っているよりも凄く乗りやすいクルマです。想像以上に面白くて、自分としてはハマったクルマです。今まで色々なカテゴリーやワンメイクレースをやってきましたが、一番面白いです。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士決勝 金丸ユウがポールトゥウイン ジェントルマンクラスは前嶋秀司が優勝

 TCRジャパンサンデーシリーズ第3戦は14日、富士スピードウェイで決勝を行い、オーバーオールで金丸悠(Honda CIVIC TCR)が、ジェントルマンクラスで前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が優勝した。

23分+1周の決勝がスタートした 優勝は金丸悠(Honda CIVIC TCR) 決勝2位、ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 決勝3位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス決勝2位のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス決勝3位のポール・イップ(Honda CIVIC TCR) ジェントルマンクラスのトップでゴールする前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

 第3戦決勝は午前11時55分にフォーメーションラップが始まった。午前中からの雨もほぼ上がったものの路面はウェット。しかし、昨日のサタデーシリーズより路面の状態はよさそうだ。

 スタートではポールポジションの金丸悠(Honda CIVIC TCR)がトップで1コーナーへ。予選2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)と同3位のマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が抜きつ抜かれつのバトルを演じるが、ホーソンはその後マシントラブルでリタイア。3位には密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)が上がる。

 トップの金丸と2位の松本は3位以下を引き離しながら接近戦となったが、路面が乾き始めると金丸が徐々に松本を引き離し、独走状態となった。

 一方、後方から追い上げて来たのがジェントルマンクラスの前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)。4周目には密山をとらえて3位に上がると、ここからときには1秒以上いラップタイムで4秒4ほどあった松本との差を詰め始める。

 前嶋は、9周目には松本の背後に迫ると10周目の100Rで2位に浮上、松本は3位に落ちた。

 トップの金丸は12周を走って2位以下を13秒以上離し余裕のポールトゥウイン。2位には前嶋が、3位には松本が入った。

 ジェントルマンクラスは総合2位の前嶋が優勝。後方から追い上げてきたヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)が総合でも5位に入り同クラス2位。同クラス3位には総合6位のポール・イップ(Honda CIVIC TCR)が入った。

 サタデー、サンデーシリーズの第4戦は、9月28日、29日に岡山国際サーキットで開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
1225'18.555
233G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1213.577
325松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
1215.939
452密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1218.228
519G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1227.629
622G3ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
1241.939
721篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1244.131
823G4YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1247.259
910G5佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1255.899
10190G6植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
121'03.714
1124G7KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
121'24.591
1272G8ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
121'04.894
137G9牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
121'17.600
1455G10MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
121'29.689
1562G11塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
121'29.727
16101G12中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
121'29.994
1718マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
39Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 金丸悠(Honda CIVIC TCR) 2'05.267 (12/12) 131.134km/h

SUPER FORMULA | その他

SF:第4戦富士 トヨタのルマン二連覇とホンダのF1優勝を祝し、JRPがトークショーを開催

全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は7月14日、第4戦が開催されている富士スピードウェイにおいて、トヨタのルマン24時間レース2連覇と、先日のF1オーストリアGPにおけるホンダF1優勝を記念したトークショーを開催した。

このトークショーに参加したのはトヨタTS-050をドライブし、2018年、2019年のルマン優勝に貢献するとともに、世界耐久選手権(WEC)の2018-2019シーズンにおいて年間チャンピオンを獲得した中嶋一貴選手と、日本人初のフルタイムF1ドライバーとしてホンダとともに戦った中嶋悟氏。ともに現在の心境と今後の展望を語った。

中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)のコメント
ルマンの連覇に関しては、今まで色々ありましたが、自分たちがやるべきことをやりきった結果だと思います。ツキがない時もありましたし、2年続けて勝てることもあるのかなという感じです。ルマンのレース自体も長いのでレース中にもいろんなことがありますし、長くレースをやってると、年ごとにいろんなことがあるなと感じますね。
チャンピオン獲得の実感はあまりないんですけど、2015年からフル参戦した時からタイトルは意識していたので、ちょっと時間かかったなとは思います。結果を出せたことで来年からはリラックスして戦っていけると思います。今回はスーパーシーズンということで、特に長いシーズンでもあったので、終わってホッとしています。シリーズの表彰には紋付では行きませんし、タキシードも着ません。黒スーツに黒ネクタイくらいで。略式で行こうと思います。
中嶋悟(TCS NAKAJIMA RACINGチーム監督)のコメント
チャンピオンというのは僕の夢でもあったので、彼(中嶋一貴)のことはすごく嬉しいし、おめでとうと言いたいです。トヨタの最初のルマン挑戦の時に僕がトヨタのCカーで出た頃はとても優勝するどころじゃなかったので。
ホンダのF1優勝は本当にお待たせしましたって感じです。今年からレッドブルと組むことになって、クルマとエンジンのマッチングもよくなって、開幕から表彰台にも上がっていたので、本当にお待たせしましたという感じですね。もちろん日本グランプリでも勝ってほしいし、今後はF1の表彰台に日本人の誰かが上がってほしいと思います。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フリー走行2回目 トップタイムは#37キャシディ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦、2回目のフリー走行が静岡県の富士スピードウェイで行われ、#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)がトップタイム。ポールポジションの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)は2番手につけた。

フリー走行2回目は午前8時40分より30分間で行われた。

決勝日の富士は朝から小雨が降り続いており、路面はウェットだが、水量はそれほど多くないようで、各ドライバー1分41秒〜44秒と昨日の予選とそれほど差のないペースで周回を重ねていた。

序盤にトップに立ったのは#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)で1'41.931。昨日トラブルでQ3を走れなかった#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が1'42.293で2位につける。

しかし終盤に入って#37キャシディがペースを上げ、1'41.394でトップに浮上。さらに#64パロウも1'41.805で2位に上がってきた。3位はルーキーの#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)で1'41.815。坪井はこのタイムを出した2周後にセクター3でスピンを喫したが、すぐにコースに復帰しており、決勝への影響はない模様。昨日トラブルに見舞われてタイムアタックができず、最後尾スタートとなった#15パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19)は1'43.497がベストで17位に終わっている。

第4戦決勝は今日の午後1時45分より55周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
2'04.650--131.783
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
2'04.695 0.045 0.045131.736
318マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
2'04.992 0.342 0.297131.423
452密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
2'05.401 0.751 0.409130.994
533G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
2'05.446 0.796 0.045130.947
621篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
2'05.544 0.894 0.098130.845
719G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'06.204 1.554 0.660130.161
823G3YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
2'06.676 2.026 0.472129.676
972G4ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
2'06.735 2.085 0.059129.615
1024G5KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
2'06.836 2.186 0.101129.512
1155G6MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
2'06.868 2.218 0.032129.479
1210G7佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
2'07.071 2.421 0.203129.273
1362G8塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
2'07.096 2.446 0.025129.247
14190G9植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'07.204 2.554 0.108129.137
1522G10ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
2'08.153 3.503 0.949128.182
167G11牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
2'08.742 4.092 0.589127.596
17101G12中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
2'09.176 4.526 0.434127.167
---- 以上基準タイム(107% - 2'13.375)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フリー走行2回目結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Free Practice 2 Weather:Rainy Course:Wet
2019 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarEngine TireTimeBehindGapkm/h
137ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'41.273--162.203
264アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'41.605 0.332 0.332161.673
339坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'41.815 0.542 0.210161.340
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'41.931 0.658 0.116161.156
516野尻 智紀TEAM MUGEN SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'42.225 0.952 0.294160.693
665牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'42.293 1.020 0.068160.586
718小林 可夢偉KCMG Elyse SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'42.420 1.147 0.127160.387
851ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'42.461 1.188 0.041160.322
938石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'42.482 1.209 0.021160.290
1020平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'42.634 1.361 0.152160.052
118大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'43.071 1.798 0.437159.374
1250ルーカス・アウアーRed Bull SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'43.077 1.804 0.006159.364
131山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'43.166 1.893 0.089159.227
147アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'43.199 1.926 0.033159.176
1519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'43.416 2.143 0.217158.842
165福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'43.451 2.178 0.035158.788
1715パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'43.497 2.224 0.046158.718
1817塚越 広大REAL SF19Honda
M-TEC HR-417E
YH1'43.867 2.594 0.370158.152
193山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'44.040 2.767 0.173157.889
204国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19TOYOTA
TRD Biz-01F
YH1'44.295 3.022 0.255157.503

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士公式予選 終了間際の大逆転!#5金丸が今季初ポール

TCRジャパンサンデーシリーズ第3戦の公式予選が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#5金丸悠(Honda CIVIC TCR)が初のポールポジションを獲得した。

サンデーシリーズの公式予選は小雨の降りしきる中、午前8時10分より20分間で行われた。

各ドライバーが2分5秒台のタイムでアタックを続ける中、残り時間7分で#25松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)が2'04.695を叩き出してトップに浮上。松本は残り時間3分余りで早々とピットに引き上げた。

ところがセッション終盤。前日のサタデーシリーズの決勝で最後尾グリッドから見事な逆転優勝をやってのけた金丸がジワジワとタイムを上げ、残り時間3分で2'04.788で2位に浮上すると、チェッカーフラッグが出された直後のアタックで2'04.650を叩き出し、見事ポールポジションを奪い取ってみせた。2位は松本。3位には#18マシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が入った。

また、ジェントルマンクラスは#33前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が2'05.446と総合でも5位に相当するタイムでトップだった。

第3戦決勝はこのあと午前11時55分より23分+1周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士優勝会見「ウェットは望むところでした」(金丸)「明日の練習のつもりでした」(前嶋)

両クラスのウィナー

優勝(Overall) 金丸ユウ(#5Honda CIVIC TCR)
総合優勝の金丸悠(TEAM GOH MODELS) (予選後のエンジン交換により最後尾スタートから優勝)
正直優勝できるとは(笑)。でも練習のときからウェットの調子が良かったので、スタートして1周していけるのではないかと感じました。いくつかセッティングを試して、最終的にウェットセッティングは決まっていたので、雨は望むところでした。
優勝(Gentleman) 前嶋秀司(#33ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)
ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(GO&FUN Squadra Corse) サタディレースはあまりポイントを取っていないので、正直言って明日の練習になれば良いかなという気持ちでした。でも、スタートで前に出てしまったので、ちょっと張り切りすぎました(笑)。金丸選手に抜かれた後も、すごく上手なのでラインなどを参考にさせてもらいました。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士決勝 最後尾スタートの金丸ユウが驚異的な追い上げで総合優勝 ジェントルマンクラスは総合3位の前嶋秀司が優勝

 TCRジャパンサタデーシリーズ第3戦は13日、富士スピードウェイで決勝を行い、オーバーオールで金丸悠(Honda CIVIC TCR)が、ジェントルマンクラスで前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が優勝した。

優勝した金丸悠(Honda CIVIC TCR)

決勝2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)

決勝3位、ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)

ジェントルマンクラス決勝2位のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)

ジェントルマンクラス決勝3位のユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)

総合トップでゴールする金丸悠(Honda CIVIC TCR)

総合の表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

 正午過ぎから降り続いた雨がほぼ上がったが路面はウエットコンディションの中、午後4時20分、フォーメーションラップが始まった。

 スタートではポールポジションの篠原拓朗(Audi RS 3 LMS)が出遅れ、トップ争いは数台でもつれながらの争いとなった。オープニングラップでトップで戻ってきたのは、5番グリッドからスタートした松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)。篠原は2位に落ち、3位にはマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)、4位・ヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)、5位・密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)、6位・前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)と続く。

 松本はトップを維持するものの、篠原、ホーソンはペースが上がらず徐々に順位を落とすと、3周目の2位にはヒロボンが上がってきた。

 その後方では、最後尾スタートなった金丸悠(Honda CIVIC TCR)が驚異的な追い上げを演じる。3周目に7位に上がると、4周目には6位、5周目には5位、6周目には4位、7周目には2位とトップを走る松本を射程にとらえると、8周目の100Rでは松本をも抜き去りトップに躍り出た。

 金丸はこのまま2位以下を突き放しトップを快走。12周を走り最後尾からの優勝を果たした。

 2位の松本は、一時は3位のヒロボンに迫られる場面もあったが、ヒロボン以下の3位争いが混戦となったため逃げ切りに成功し2位でゴール。

 その3位争いは、ヒロボン、密山、前嶋での熾烈な争いとなったが、最終ラップでヒロボンをかわしたジェントルマンクラスの前嶋が3位に滑り込んだ。

 ジェントルマンクラスは、総合でも3位に入った前嶋が優勝。2位に同4位のヒロボン、3位には同7位のユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)が入った。

 サンデーシリーズ第3戦は明日14日、午前11時55分より23分+1周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士予選会見「トリッキーな状況でしたが楽しめました」(パロウ)

PP アレックス・パロウ(#64TCS NAKAJIMA RACING SF19)
予選記者会見: ポールポジションのアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) トリッキーな状況でしたが、僕自身は楽しめた予選でした。Q1ではクルマの状態が良かったので、さらに良くしようとQ2でセッティングを変えましたが、これはうまくいきませんでした。Q3では元に戻しましたが、これが凄く良くてしっかり走ることができました。僕にとっては初めてのポールポジションですし、チームにとっても良い結果が出せたと思います。 Q2は思うようなグリップが取れませんでした。降ったり止んだりの状況でグリップを得るのが難しかったです。それでも3位でしたので悪くはありませんでした。これがあったのでQ3で切り替えることができたと思っています。
明日はドライでもウェットでも自分とクルマは良いので、その状態でレースができたらと思っています。最高の位置からのスタートですので、良い結果が出ることを期待しています。
2位 坪井 翔(#39JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
予選記者会見: 2位の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) オートポリス以来の雨で、富士の雨は初めてでした。オートポリスはラッキーな2位でしたが、今回は実力での2位になれたのは良かったと思います。ただ、Q1からQ2と進む中で決してペースが良かったわけではなく、ギリギリ通過しているような感じだったので、まさかQ3で2番手になれるとは思っていませんでした。順位にはびっくりしています。ただ、あとコンマ1秒でポールが取れたと思うと、もうちょっと詰められたはずですし、ちょっと悔しいですね。でも、Q1、Q2を考えれば上出来と思います。
明日は天気がどうなるかわかりませんが、ウェットもドライも悪くありませんので、どちらのコンディションでもしっかりレースしたいと思います。同じフロントローからのスタートだったオートポリスは良いレースができなかったので、明日は良いレースがしたいと思います。
3位 関口雄飛(#19ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
予選記者会見: 3位の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) Q2でトップになって、Q3でセッティングを変更したところそれが裏目に出てしまいました。Q3では僅差でしたが3位ということで残念です。Q2はオーバーとアンダーの両方が出ていて、ややアンダー傾向だったので、Q3ではアンダーを消す方向にしたらオーバーになりすぎました。ただ、雨の量も多くて、そこは運もあるので仕方ないかなと思っています。アレックス選手は去年のマカオGPで同じチームで走って、凄く速いのを知っていましたので、やっと本来の場所に来たなという感じです。
明日はかなり雨が強くなりそうですが、スタンディングスタートは自信があるんですが、雨だとセーフティカースタートになってしまいそうでちょっと残念です。でも3位という優勝を狙えるポジションからのスタートですので、Q3で足りなかったところを修正して臨みたいと思います。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
12
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
129.328
333G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
129.917
419G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1210.990
552密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1211.096
618マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
1223.046
772G3ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
1232.129
822G4ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
1235.241
921篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1238.482
1024G5KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1239.390
1123G6YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1243.114
12190G7植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1244.051
1310G8佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1248.747
1455G9MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1251.813
157G10牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1256.829
16101G11中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
121'43.322
1762G12塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
39Laps
  • Fastest Lap: CarNo.25 松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) 2'04.885 (2/12) 131.535km/h

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士公式予選 雨の戦いを制し、#64パロウがSF初ポールを獲得

2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の公式予選が7月13日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がデビュー4戦目で初のポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時45分よりノックアウト方式で行われた。開始前から雨が降り始めたため、路面はウェット。Q1、Q2、Q3いずれのセッションも各車ウェットタイヤ での走行となった。

予選Q1

公式予選: ピットで待機するアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

公式予選: ピットで待機する坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

公式予選: ピットで待機する関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

ポールポジションのアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

予選2位の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)

予選3位の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)

ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

予定通りコースオープンとなったQ1だったが、開始早々に#15パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19)がセクター3でスピンアウト。そのままエンジンをストールさせてしまったため、計測が始まる前に赤旗中断となってしまった。このほかダンロップコーナー手前では#4国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)がカラスと接触するハプニングもあり、マーシャルがコース清掃をする事態にもなった。このため、予選Q1は改めて午後3時より20分間で行われることになった。

再開後すぐにトップに立ったのは参戦2年目の#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)でタイムは1'36.868。その後天候が悪化してタイム更新が難しくなったため、福住はそのままトップでQ2進出を果たした。2番手には#64パロウが続き、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が3番手。その一方で#3山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)、#4国本のコンドーレーシング勢、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)、#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)のB-MAX with motopark勢は揃ってQ1敗退という結果になった。

予選Q2

Q1の時間延長を受け、Q2は午後3時30分より7分間で行われることに。ここでは#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)らのベテラン勢が速さをみせ、関口が1'37.791でトップタイム。石浦が1'37.924で2位に続いたほか、最後の最後に#8大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19)が1'38.882を叩き出して8位に食い込み、見事Q3進出を果たしてみせた。しかしその結果、第3戦優勝の#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が9位に押し出され、ここで予選を終えることになった。

予選Q3

Q3は午後3時47分から7分間の走行に。路面コンディションは更に悪化し、1分40秒を切るのがやっとという状況に。最初に39秒台のタイムを記録したのは関口で1'39.311。しかしその直後にパロウが1'39.167叩き出してトップに浮上。デビュー4戦目で待望のポールポジションを獲得した。更に#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)も1'39.252で2位に食い込み、フロントローを二人のルーキーが占めるという結果となった。

一方、もう一人のルーキー#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)はQ3開始早々にメカニカルトラブルのためホームストレート上にストップするという不運に見舞われ、満足なアタックもできないまま8位で明日の決勝をスタートすることになった。

第4戦決勝は明日午後1時45分より55周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Knock Out Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2019 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'36.9211'38.2201'39.167
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'37.3711'38.5571'39.252
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'37.2311'37.7911'39.311
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'37.9761'38.3521'39.890
537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'37.2511'38.4491'40.021
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'37.1951'37.9241'40.051
78大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'37.9671'38.8821'40.832
865牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'37.4531'38.6541'53.080
91山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'37.7701'39.136
1036中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'37.6921'39.209
1117塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
1'37.6281'39.649
125福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'36.8681'43.674
134国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'38.128
1420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'38.186
1550ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
1'38.234
1651ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
1'38.247
177アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'38.261
183山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'38.273
1918小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
1'38.436
2015パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
no time

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士ノックアウトQ3結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Knock Out Q3 Weather:Rainy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.167--165.648
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'39.252 0.085 0.085165.506
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'39.311 0.144 0.059165.408
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.890 0.723 0.579164.449
537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.021 0.854 0.131164.234
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.051 0.884 0.030164.184
78大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.832 1.665 0.781162.913
865牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'53.08013.91312.248145.267

Japanese F3

JF3:第11戦富士決勝トップ3会見「思った以上の結果、良い方向に向かっている」(アーメド)

優勝 エナム・アーメド(#65B-Max Racing with motopark F3)
決勝記者会見: 優勝したエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3) シーズン前半と比べると、菅生のときから速くなってきたという実感があります。昨日も雨のときは良かったのですが、ドライになると特にセクター3でうまくタイム出すことができませんでした。今朝の予選も失敗してしまいました。レースのスタート前に雨が降ってきて、雨なら他のドライバーより速く走る自信はありましたし、実際終盤には宮田選手に追いつくことができました。予選は残念でしたが、決勝は思った以上の結果が出せたと思っています。
シーズン前半調子が上がらなかったのは、サッシャ選手は10月、僕は3月から走り出しているので、経験の差、特にタイヤの使い方が分かっていなかったと思います。一生懸命走りすぎていたのを、一歩下がって全体を見ることによって良い方向にいっているように思います。今回もドライでもう少し走りこめたら予選でもっと上位にいけたように思います。
2位 大津弘樹(#12ThreeBond F318)
決勝記者会見: 2位の大津弘樹(THREEBOND RACING) スタートで1台抜いて3位に上がることができました。セーフティカー後のリスタートでは、前に出てやるという気持ちが強すぎて、かなりオーバーランしてしまいました。その後のペースは一時悪かったのですが、路面状況の回復にあわせて徐々に上げていくことができ、大湯選手に抜かれた順位を取り返すことができました。3位表彰台はペナルティがあったからですが、もう少し勝負になったときの自分自身(の気持ち)を改めていかないといけないなぁと思っています。
(今回の結果は)自分自身富士は得意というのもありますし、不安定なコンディションに助けられた感じです。雨の改善点も見つかっていますので、明日は前に出て抑えきれるレースをしたいと思います。

※レース後、トップでチェッカーを受けた宮田莉朋は車両規則違反により、失格となった。これにより、繰り上がって優勝はエナム・アーメド、2位は大津弘樹となっている。

まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinoi OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士ノックアウトQ2結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Knock Out Q2 Weather:Rainy Course:Wet
2019 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.791--167.979
238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.924 0.133 0.133167.751
364アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.220 0.429 0.296167.245
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.352 0.561 0.132167.020
537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.449 0.658 0.097166.856
639坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.557 0.766 0.108166.673
765牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.654 0.863 0.097166.509
88大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.882 1.091 0.228166.125
---- 以上Q3進出 ----
91山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.136 1.345 0.254165.700
1036中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'39.209 1.418 0.073165.578
1117塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.649 1.858 0.440164.847
125福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'43.674 5.883 4.025158.447

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士ノックアウトQ1結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Knock Out Q1 Weather:Rainy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
15福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.868--169.579
264アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.921 0.053 0.053169.486
338石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.195 0.327 0.274169.009
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.231 0.363 0.036168.946
537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.251 0.383 0.020168.911
639坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.371 0.503 0.120168.703
765牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.453 0.585 0.082168.561
817塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.628 0.760 0.175168.259
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.692 0.824 0.064168.149
101山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.770 0.902 0.078168.015
118大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.967 1.099 0.197167.677
1216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.976 1.108 0.009167.661
---- 以上Q2進出 ----
134国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.128 1.260 0.152167.402
1420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.186 1.318 0.058167.303
1550ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.234 1.366 0.048167.221
1651ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.247 1.379 0.013167.199
177アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.261 1.393 0.014167.175
183山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.273 1.405 0.012167.155
1918小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.436 1.568 0.163166.878
---- 以上基準タイム予選通過 ----
2015パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
no time---

Japanese F3

JF3:第11戦富士決勝 ポールの#36宮田、#11フェネストラズに痛恨のペナルティ、アーメドが来日初優勝を達成

2019年全日本F3選手権第11戦の決勝が7月13日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が今季4勝目を挙げた。

スタート直後、ダンロップコーナーを立ち上がる先頭集団

レースは早々にセーフティーカーが導入された

優勝はエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)

決勝2位は大津弘樹(ThreeBond F318)

決勝3位は大湯都史樹(TODA FIGHTEX)

暫定表彰式

第11戦決勝は午後1時45分より15周で行われた。スタート進行が始まる直前からコース上には小雨が降り始めたが、全車スリックタイヤを選択してスタートに臨むことになった。

スタートではフロントローの2台がコカコーラコーナーまで並走する激しいバトルを展開、宮田がかろうじて#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)を抑えてトップで100Rを立ち上がったが、その後方で#13三浦愛(ThreeBond F314)と#30DRAGON(TEAM DRAGON F3)が2コーナー立ち上がりで接触、三浦がアウト側のウォールに突っ込んで止まったため、2周目から早くもセーフティーカーが導入されることになった。

13号車を回収したのち、5周目からレースは再開された。

するとすかさずフェネストラズと#12大津弘樹(ThreeBond F318)がトップの宮田に挑み掛かり、フェネストラズがトップに浮上。大津は1コーナーをオーバーランしてしまい、#65エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)の後ろ、4位で2コーナーを立ち上がった。

その後はフェネストラズが快調に宮田との差を広げていったが、リスタートの際にスタートラインの手前で宮田の前に出ていた、ということでドライブスルーペナルティの裁定が下り、フェネストラズは13周目にピットインを余儀なくされた。

これで再びトップに立った宮田はそのまま15周を走りきったが、レース後の車検で36号車に車両規定違反が発覚、宮田は第10戦SUGOに続いて失格となってしまう。

その結果、優勝は2番手でフィニッシュしたアーメドのものとなり、大津が2位、#2大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が3位に繰り上がった。アーメドは14周目に1'39.137のファステストラップも記録している。

第12戦決勝は明日の午後4時5分より21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第11戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round11 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
165エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1530'01.539
212大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
154.478
32大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
155.693
437小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
159.669
58片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1510.211
635河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1511.699
7*11サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1524.543
85石澤 浩紀Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1531.478
9*51アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
151'25.388
10*30M1DRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
151'41.763
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-13三浦 愛ThreeBond F314
Dallara F314
ThreeBond
TOMEI TB14F3
015Laps
-*36宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
失格
  • Fastest Lap: CarNo.36 エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3) 1'39.137 (14/15) 165.698km/h
  • CarNo.11は、H項(SCリスタート)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.51は、シリーズ規則第31条6.(スタート手順)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.51は、H項(SCリスタート)違反により、競技結果に30秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.30は、シリーズ規則第15条1.1)2)(他車への接触行為+コースアウト)違反により、ペナルティーストップ30秒のペナルティーを科したが、レーシングアクシデントと判断した。
  • CarNo.36は、2019年全日本F3選手権統一規則第6条1.(車両規定)違反とし、第22条2.12に基づき失格とする。

SUPER FORMULA

SF:2020年レースカレンダー(暫定)発表される 開幕は4月の富士

全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)から、2020年のレースカレンダーが発表された。

2020年はオリンピックイヤーであるため、開幕が例年の鈴鹿ではなく富士になり、開催日程も4月初旬と早まることになる。これは富士スピードウェイがオリンピックの自転車競技会場となっていることによる影響が大きいと思われる。

また、第4戦と第5戦の間隔が2か月と開いているなど、例年とは異なるスケジュールになっているが、JRPとしてはこのカレンダーは2020年限定のものであり、2021年以降はまた通常の形に戻す予定とのこと。

なお、このカレンダーは現在申請中のもので、今後日本自動車連盟(JAF)から正式なものが発表される。

2020年全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズスケジュール(暫定)

第1戦 4月 4~ 5日 富士スピードウェイ
第2戦 4月25~26日 鈴鹿サーキット
第3戦 5月16~17日 オートポリス
第4戦 6月20~21日 スポーツランドSUGO
第5戦 8月29~30日 ツインリンクもてぎ
第6戦 9月26~27日 岡山国際サーキット
第7戦 10月31日~11月1日 鈴鹿サーキット

まとめShigeru KITAMICHI

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