FJ1500/スーパーFJ鈴鹿・岡山地方選手権シリーズ第4戦は7月11日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、FJ1500では宮本颯斗(MYST制動屋KK-F)が、スーパーFJでは柱本翔夢伊(REV RACING with LAPS)がそれぞれポールポジションを獲得した。
近畿以西はすでに梅雨明け宣言が出されたが、鈴鹿サーキットのある東海地方はまだ。鈴鹿は早朝より雲に覆われていたが徐々にはけ、公式予選の始まる9時30分には蒸し暑い梅雨の晴れ間が広がってきた。
参加はFJ1500が7台、スーパーFJが17台、合計24台がコースインし20分間の予選が始まった。
2周目、まずはFJ1500の宮本颯斗(MYST制動屋KK-F)が2分15秒083でトップに立つ。2位には15秒733でスーパFJの井出七星翔(RSイデア・イーグルKKS2)、3位に同カテゴリーの藤井翔太(Dorago CORSE)が続く。宮本は3周目に2分14秒860までタイムを縮めトップのまま。5周目にはスーパーFJの小野原悠(FTK・レブレーシングガレージwith LAPS)が14秒756でトップに浮上。宮本は2位に落ち、タイムを15秒094まで縮めたものの井出が3位のまま。
7周目、スーパーFJの柱本翔夢伊(REV RACING with LAPS)が2分14秒652で2位に浮上し、宮本は3位に落ちた。
予選終了。スーパーFJの小野原がFJ1500を上回るタイムでオーバーオールのトップ。2位にも同カテゴリーの柱本、3位にFJ1500の宮本、4位にスーパーFJの河野晃大(レブレーシングガレージ)、5位に同カテゴリーの井出、6位にFJ1500の田崎脩馬(MYST制動屋KK-F)が入った。
ところが、トップタイムの小野原が走路外走行でベストタイム~3rdタイムが抹消され15位までドロップ。トップは柱本(スーパーFJ・ポールポジション)、2位に宮本(FJ1500・ポールポジション)、3位に河野(スーパーFJ・2位)、4位に井出(スーパーFJ・3位)、5位に田崎(FJ1500・2位)、6位に藤井(スーパーFJ・4位)となった。FJ1500の3位には総合11位の酒井翔太(ファーストガレージ)が入った。
第4戦決勝は明日12日、午前9時10分より10周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHIPhoto: Atsushi BESSHO






