JLMC第3戦もてぎ 予選後の記者会見より LMPクラス #16無限クラージュL...
JLMC第3戦は、#16無限クラージュLC70(黒澤治樹/中野信治組)が1分55...
1.野田/山崎 2.黒澤/中野 3.飯田/藤井 4.青山/高木/新田 5.富澤/麻生/松下 6.小泉/黒澤/石浦 7.福山/谷口/羽根 8.中山/DRAGON/吉田 9.伊藤/植田/高見沢 -.白坂/岡本/伊藤 -.小嶋/藤野 [...]
続きを読む »スポーツカー エンデュランス レース オペレーション(SERO)は7月21日、第3戦の公式予選が行われているツインリンクもてぎで記者会見を開き、2008年以降のジャパン・ルマン・チャレンジ(JLMC)シリーズの開催中止を発表した。 当初の予定では、3年目からはルマン24時間やALMSなどと同様に、A...
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全日本スポーツカー耐久選手権(JLMC)第3戦のドライバーズ予選は、#22ダンロ...
トヨタRV8Jエンジンの本山哲が今季2勝目を挙げる 今季2勝目を挙げた本山哲(#...
第9戦ポール・トゥ・ウィンでR.ストレイトが今季3勝目 第9戦、ポール・トゥ・ウ...
雨に少なからず影響を受けた土曜の予選セッションから一夜明け、迎えた日曜はまず...
前日の第9戦で見事にポール・トゥ・フィニッシュを飾ったロベルト・ストレイト。...
本山 哲(優勝) 正直こんな結果になるとは思ってませんでした。予選がうまくいかなくて、6位という微妙なポジションからスタートすることになりましたが、前を走るクルマはみんな1ストップだろうから、なんとか表彰台には上がれるかな、とは思っていましたが。 事故の直後はブノワが心配になりましたが、モノコックか...
塚越 広大(優勝) 昨日のレースを踏まえて、今日は何をしたらいいのかを考え、グリッドに着く前にセットを試して、良いほうのセットでレースに臨みました。自分の課題はスタートなので、それさえ決めれば勝てる自信はありましたが、スタートがうまくいって、トップで1コーナーに入ることができました。 序盤はジャービ...
鈴鹿サーキットで開催された全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦は、 20周目に発生した激しいクラッシュにより赤旗が出される波乱の展開となった。 およそ30分の中断の後、セーフティーカーランにより再開された決勝レースを制したのは本山哲(アラビアンオアシス・チームインパル)。上位陣の多くが1ストップ作...
全日本F3選手権第10戦は、ポールポジションからスタートした塚越広大(ホンダレーシング・リアル)が後続に付け入る隙を全く与えない完璧な走りで17周を走りぬき、今季2勝目、F3通算3勝目を挙げた。 2位にはオリバー・ジャービス、3位に大嶋和也が入り、ポイントリーダーのロベルト・ストレイトは4位に終わっ...
1.本山哲 2.ビヨン・ビルドハイム 3.井出有冶 4.松田次生 5.ミハエル・クルム 6.ファビオ・カルボーン 7.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 8.高木虎之介 9.金石年弘 10.荒聖治 11.ロイック・デュバル 12.立川祐路 13.アンドレ・ロッテラー 14.柳田真孝 15.吉本大樹 16.佐々木孝太 17.小暮卓史 18.平中克幸 19.横溝直輝 -.ブノワ [...]
続きを読む »1.塚越広大 2.オリバー・ジャービス 3.大嶋和也 4.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 5.関口雄飛 6.伊沢拓也 7.安田裕信 8.石浦宏明 9.中山友貴 10.嵯峨宏紀 11.石川資章 -.マルコ・アスマー [...]
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全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の決勝前フリー走行は、小暮卓史(PIAAナカジマ)がトップタイムを記録した。タイムは1分45秒699 2番手には同じPIAAナカジマのロイック・デュバルが46秒335で続き、この2台が3位以下をコンマ5秒以上突き放す結果となった。 決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは...
1.松田次生 2.ブノワ・トレルイエ 3.小暮卓史 4.ロニー・クインタレッリ 5.ロイック・デュバル 6.本山哲 7.アンドレ・ロッテラー 8.ミハエル・クルム 9.ビヨン・ビルドハイム 10.立川祐路 11.井出有冶 12.金石年弘 13.ファビオ・カルボーン 14.片岡龍也 15.横溝直輝 16.吉本大樹 17.高木虎之介 18.佐々木孝太 19.平中克幸 20.柳田真孝 [...]
続きを読む »1.小暮卓史 2.ロイック・デュバル 3.横溝直輝 4.柳田真孝 5.片岡龍也 6.井出有冶 7.立川祐路 8.金石年弘 9.松田次生 10.ロニー・クインタレッリ 11.本山哲 12.アンドレ・ロッテラー 13.ビヨン・ビルドハイム 14.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 15.吉本大樹 16.ファビオ・カルボーン 17.佐々木孝太 18.荒聖治 19.ミハエル・クルム [...]
続きを読む »前回岡山国際では4位&3位とまずまずの結果で22ポイントを稼ぎ、2位のオリバ...
続きを読む »ロニー、そしてチームの初優勝に沸いた岡山国際から約1カ月。第5戦の舞台となる...
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ロベルト・ストレイト(優勝) スタートはうまくいきました。オオシマのスタートも良くて、2番手スタートのドライバーを抑えてくれたのにも救われましたね。その後の目標は、オオシマとの差をキープすることでしたが、彼はストレートスピードが速かったし、ペースもすごく良かったので、それは簡単な作業ではありませんで...
松田 次生(ポールポジション) レギュレーションが変わったので、セッティングに関しては金曜からいろいろトライしてみて、最終段階でうまくいってトップタイムが出ました。 今日は朝から雨がふって『きついな』と思ったんですが、最終的にはレイン組のトップになれたので、クルマは調子いいな、午後晴れればイケルな、...
1.松田次生 2.ブノワ・トレルイエ 3.小暮卓史 4.ロニー・クインタレッリ 5.ロイック・デュバル 6.本山哲 7.アンドレ・ロッテラー 8.ミハエル・クルム 9.ビヨン・ビルドハイム 10.立川祐路 11.井出有冶 12.金石年弘 13.ファビオ・カルボーン 14.片岡龍也 15.横溝直輝 16.吉本大樹 17.高木虎之介 18.佐々木孝太 19.荒聖治 20.平中克幸 2 [...]
続きを読む »全日本F3選手権第9戦の決勝が7月7日、鈴鹿サーキットで行われ、ロベルト・ストレイトが今季3度目の勝利をポール・トゥ・フィニッシュで決めてみせた。 フォーミュラニッポンの予選を翻弄した雨は既に止み、薄日すら射すほどになってきた。 それにつれて路面もF3決勝が始まる頃には完全にドライに回復、第9戦は絶...
続きを読む »全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦鈴鹿は、松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)が1分43秒041を記録し、今季3度目の、そして第2戦に続いて地元鈴鹿で2戦連続のポールポジションを獲得することとなった。 公式予選2回目は午後2時40分に開始された。 その前に行われたFCJ決勝は完全なドライ...
続きを読む »1.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 2.大嶋和也 3.塚越広大 4.オリバー・ジャービス 5.安田裕信 6.マルコ・アスマー 7.関口雄飛 8.中山友貴 9.伊沢拓也 10.石浦宏明 11.石川資章 12.嵯峨宏紀 [...]
続きを読む »1.松田次生 2.ブノワ・トレルイエ 3.小暮卓史 4.ロニー・クインタレッリ 5.ロイック・デュバル 6.本山哲 7.アンドレ・ロッテラー 8.ミハエル・クルム 9.ビヨン・ビルドハイム 10.立川祐路 11.井出有冶 12.金石年弘 13.ファビオ・カルボーン 14.片岡龍也 15.横溝直輝 16.吉本大樹 17.高木虎之介 18.佐々木孝太 19.荒聖治 20.平中克幸 2 [...]
続きを読む »全日本F3選手権第10戦の公式予選は、塚越広大(ホンダレーシング・リアル)が2分00秒921でトップ。こちらも今季2度目のポールポジションとなった。 第9戦の予選終了から10分のインターバルをおいて、第10戦の予選は午前11時35分より開始された。 コースコンディションは更に良くなり、タイムも走り出...
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全日本F3選手権第9戦の公式予選は、ロベルト・ストレイト(インギング)が2分07秒623で今季2回目のポールポジションを獲得した。 フォーミュラニッポンの予選1回目終了後もコースはどんどん乾いていき、レコードラインはほぼドライの状態となった。 このため、F3の予選では全員が最初からスリックタイヤを装...
1.塚越広大 2.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 3.オリバー・ジャービス 4.大嶋和也 5.伊沢拓也 6.マルコ・アスマー 7.中山友貴 8.関口雄飛 9.安田裕信 10.嵯峨宏紀 11.石浦宏明 12.石川資章 [...]
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全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選1回目は、最後の最後にスリックタイヤに履き替えたロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)が2分02秒390で暫定ポールを獲得した。 公式予選日を迎えた鈴鹿サーキットは朝から時折小雨の降るコンディション。路面は完全なウェットだ。 雨はFCJの予選...
1.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 2.塚越広大 3.大嶋和也 4.マルコ・アスマー 5.伊沢拓也 6.石浦宏明 7.安田裕信 8.嵯峨宏紀 9.オリバー・ジャービス 10.関口雄飛 11.中山友貴 12.石川資章 [...]
続きを読む »1.ロイック・デュバル 2.松田次生 3.本山哲 4.井出有冶 5.小暮卓史 6.金石年弘 7.ロニー・クインタレッリ 8.アンドレ・ロッテラー 9.片岡龍也 10.高木虎之介 11.ブノワ・トレルイエ 12.立川祐路 13.ミハエル・クルム 14.横溝直輝 15.柳田真孝 16.ビヨン・ビルドハイム 17.平中克幸 18.ファビオ・カルボーン 19.ジョアオ・パオロ・デ・ [...]
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予選では思わぬ苦戦を強いられた前戦もてぎ。決勝では最後尾グリッドからロニー・...
INGINGのR.クインタレッリが初優勝! チームと自身にとって初となるフォーミ...
TDPドライバーの石浦宏明が今季初優勝 第7戦で今季初勝利を挙げた石浦宏明 全...
ロニー・クインタレッリ(優勝) 本当にうれしい。勝ったなんてまだ信じられない。 去年から何回か勝つチャンスがあったけど、僕がミスしたり、天気の影響だったりで勝てなかった。今回は昨日から完璧だったね。 クルマのバランスも最高だったし、チームのピットワークもすばらしかった。 チームの関係者、ファンにも、...
塚越 広大(優勝) スタート前に雨がちょっとずつ降りだしてセーフティーカーが入ったので、ああこれで苦手なスタートをやらなくていいや、って(笑) でも雨が強くなって、みんなが次々にレインタイヤに履き替えるようになったときは不安になって、『どうしよう』って感じでした。 ですが僕はここでF4をやっていたの...
全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝が6月10日、岡山国際サーキットで行われ、ロニー・クインタレッリ(BOSSインギング)が念願の初勝利を参戦2年目のチームとともに祝う結果となった。 (観客動員数19,700人) 午後2時30分、フォーメーションラップが開始され、68周の戦いの幕が切って落と...
岡山国際サーキットで行われた全日本F3選手権第8戦の決勝は、塚越広大(ホンダ・チーム・リアル)が、ウェット-ドライとめまぐるしく変化する路面コンディションに見事に対応し、今季初、通算では昨年7月の鈴鹿以来の2勝目を挙げることとなった。 スタート直前に降り始めた雨のため、第8戦決勝はセーフティーカーの...
1.ロニー・クインタレッリ 2.ブノワ・トレルイエ 3.松田次生 4.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 5.小暮卓史 6.立川祐路 7.荒聖治 8.ミハエル・クルム 9.片岡龍也 10.本山哲 11.ビヨン・ビルドハイム 12.横溝直輝 13.ファビオ・カルボーン 14.平中克幸 15.柳田真孝 16.高木虎之介 17.吉本大樹 18.佐々木孝太 19.ロイック・デュバル [...]
続きを読む »1.塚越広大 2.大嶋和也 3.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 4.伊沢拓也 5.オリバー・ジャービス 6.関口雄飛 7.石浦宏明 8.マルコ・アスマー 9.嵯峨宏紀 10.安田裕信 11.中山友貴 12.石川資章 [...]
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全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦岡山の決勝前フリー走行は、本山哲(アラビアンオアシス・チームインパル)が1分18秒874でトップ。決勝での巻き返しにむけて期待を抱かせる結果となった。 めまぐるしく変わる天候に翻弄された予選とはうって変わり、決勝日を迎えた岡山国際サーキットは朝から快晴となった。...
1.本山哲 2.井出有冶 3.ブノワ・トレルイエ 4.松田次生 5.小暮卓史 6.ロイック・デュバル 7.金石年弘 8.荒聖治 9.ロニー・クインタレッリ 10.片岡龍也 11.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 12.横溝直輝 13.アンドレ・ロッテラー 14.ミハエル・クルム 15.立川祐路 16.柳田真孝 17.ビヨン・ビルドハイム 18.佐々木孝太 19.ファビオ・カ [...]
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石浦 宏明(優勝) 木曜に入ったときから、ここのカギはフォーミュラニッポンが走った後のセッションだと思っていました。チームもそのコンディションに合ったクルマを作ってくれましたから、晴れれば問題ないと思ってました。 レース前に雨が降りましたが、決勝はドライでいけて、運も味方してくれましたね。 予選1回...
小暮 卓史(ポールポジション) 去年何回もポールを獲っていますが、今年チームを移ってからこんなに早く獲れるとは思っていませんでした。 今回は午前中に早めに2セット使ってしまうつもりでしたが、最初のアタックのときはコンディションもまだ良くなくて、『出て行くのが早すぎたかな?』と思ったんですが、思ったよ...
岡山国際サーキットで開催された全日本F3選手権第7戦は、ポールシッターの石浦宏明(TDPトムス)がスタートから着実に後続を突き放し、見事ポール・トゥ・フィニッシュで今季初優勝を挙げた。 第7戦の決勝レースは午後4時10分にフォーメーションラップを開始した。 予選7位のマルコ・アスマーはコースインの際...
岡山国際サーキットで開催されている、フォーミュラニッポン第4戦は、小暮卓史(PIAAナカジマ)が昨年の第8戦もてぎ以来、8ヶ月ぶりにポールポジションを獲得することとなった。 予選2回目は午後2時25分より開始されたが、予選開始直前に雨が降り出し、コースは完全なウェット状態になってしまった。 これによ...
1.石浦宏明 2.オリバー・ジャービス 3.塚越広大 4.ロベルト・ストレイト・フィーリョ 5.伊沢拓也 6.関口雄飛 7.大嶋和也 8.安田裕信 9.嵯峨宏紀 10.中山友貴 11.マルコ・アスマー 12.石川資章 [...]
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