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2008/04/05 Formula Nippon第1戦富士予選Q1結果

1.松田次生 2.アンドレ・ロッテラー 3.平手晃平 4.ロイック・デュバル 5.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 6.ブノワ・トレルイエ 7.横溝直輝 8.小暮卓史 9.立川祐路 10.ロベルト・ストレイト 11.石浦宏明 12.井出有冶 13.伊沢拓也 14.本山哲 15.ロニー・クインタレッリ 16.金石年弘 17.平中克幸 18.土屋武士 19.荒聖治 20.松浦孝亮 [...] 続きを読む »

2008/04/05 Japanese F3第1戦&第2戦富士公式予選 ルーキー井口が連続ポール獲得!

全日本F3選手権第1戦&第2戦富士の公式予選は、これがデビュー戦となる#37井口卓人(TDPトムス)がコースレコードを連発して他を圧倒、見事2戦連続でポールポジションを獲得した。 今年がシャシー更新年に当たるF3は、旧型車両を用いたナショナルクラスを今季より新設し、参加台数の拡大を図る。 これに伴い...続きを読む »

2008/04/05 Japanese F3第2戦富士予選結果

1.井口卓人 2.国本京佑 3.カルロ・ヴァン・ダム 4.ケイ・コッツォリーノ 5.山本尚貴 6.嵯峨宏紀 7.中山友貴 8.中嶋大祐 9.松下昌輝 10.山内英輝 11.ザヒール・アリ 12.アレキサンドラ・インベラトーリ 13.永瀬貴史 14.安岡秀徒 15.桜井基樹 16.安田裕信 [...] 続きを読む »

2008/04/05 Japanese F3第1戦富士予選結果

1.井口卓人 2.カルロ・ヴァン・ダム 3.国本京佑 4.ケイ・コッツォリーノ 5.山本尚貴 6.中山友貴 7.嵯峨宏紀 8.中嶋大祐 9.山内英輝 10.ザヒール・アリ 11.永瀬貴史 12.松下昌輝 13.アレキサンドラ・インベラトーリ 14.安岡秀徒 15.桜井基樹 16.安田裕信 [...] 続きを読む »

2008/04/05 Formula Nippon第1戦富士フリー走行1回目結果

1.松田次生 2.小暮卓史 3.アンドレ・ロッテラー 4.ロイック・デュバル 5.ブノワ・トレルイエ 6.ロベルト・ストレイト 7.平手晃平 8.荒聖治 9.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 10.伊沢拓也 11.土屋武士 12.井出有冶 13.石浦宏明 14.横溝直輝 15.ロニー・クインタレッリ 16.立川祐路 17.本山哲 18.平中克幸 19.金石年弘 20.松浦孝亮 [...] 続きを読む »

2008/04/05 Formula Nippon第1戦富士フリー走行 まずはチャンピオン松田がトップタイム

2008年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦の予選前フリー走行は、#1松田次生(ローソン チーム インパル)がトップタイムを記録。タイムは1分24秒818だった。 5人ものルーキーの参戦、パドルシフトの導入、2レース制の実施と、話題満載の2008フォーミュラ・ニッポンだが、開幕戦の富士ではF1...続きを読む »

2008/03/02 その他鈴鹿モータースポーツファン感謝デー 中嶋悟氏がモータースポーツ大使に

3月2日、大改修を半年後に控えた鈴鹿サーキットで恒例のモータースポーツファン感謝...続きを読む »

2008/03/01 その他鈴鹿サーキット改修計画概要

『全てのお客様の安全性・快適性・利便性を向上し、これからもご満足いただき、 ご支...続きを読む »

2008/03/01 その他コンセプトは全ての人の安全性と快適性、利便性の向上。 鈴鹿サーキットが改修計画の詳細を発表

スーパーGT合同テストが行われている3月1日、鈴鹿サーキットが改修計画についての...続きを読む »

2008/02/20 Formula Nippon第1戦富士 エントリーリスト(2月20日現在)

No.DriverTeamEngine 1松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA 2ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA 3横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA 4ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA 5金石 ...続きを読む »

2008/02/20 Formula Nippon2008年開催概要が明らかに。第5戦鈴鹿、第6戦もてぎが2レース制に!

日本レースプロモーション(JRP)は2月19日、全日本選手権フォーミュラニッポンの2008年開催概要を発表した。 鈴鹿サーキットが年末に大幅な改修を控えている影響からか、今季は全8戦となり、9月20日の菅生が最終戦となる。 また、既に昨年時点で公表されていた2レース制も、第5戦鈴鹿(7月12・13日...続きを読む »

2008/02/16 Formula Nippon2008シーズンの体制が徐々に明らかに。インパルはローソンがサポート、ダンデライアンは松浦を起用!

開幕まであと1ヵ月半あまりとなった2月15日、チームインパルとDoCoMoダンデライアンが2008シーズンの体制を発表した。 昨年のドライバーズチャンピオン、松田次生を擁するチームインパルは、昨年同様ブノワ・トレルイエとの2台体制。メインスポンサーにはモバイルキャストに代わってコンビニ大手のローソン...続きを読む »

2008/01/25 JSPC:その他:全日本GT選手権アンダース・オロフソン逝去

日本のレースにも縁の深いアンダース・オロフソン氏(スウェーデン)が1月22日、...続きを読む »

2007/11/23 Japanese F3大嶋和也、来季はユーロF3にマノーモータースポーツから参戦

 トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)は22日、お台場のメガウェ...続きを読む »

2007/11/21 Formula Nippon2007年ドライバーオーディションは大嶋和也がトップタイム

 日本レースプロモーション株式会社(JRP)は20日、フォーミュラ・ニッポン最...続きを読む »

2007/11/20 Formula Nippon2007年ドライバーオーディション結果

1.大嶋和也 2.伊沢拓也 3.松浦孝亮 4.ロベルト・ストレイト 5.石浦宏明 6.石浦宏明 7.オリバー・ジャービス 8.土屋武士 9.平手晃平 10.ロベルト・ストレイト 11.ノルベルト・シードラー 12.大嶋和也 [...] 続きを読む »

2007/11/19 Formula Nippon第9戦鈴鹿 松田次生が逆転でドライバーズタイトルを獲得 (TOYOTA)

フォーミュラ・ニッポン最終戦 本山哲が今季3度目の勝利 松田次生が逆転でドライバ...続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿決勝の順位が確定。 本山優勝、松田次生が2007シリーズチャンピオンに

午後6時35分、決勝の正式結果が競技団より出され、第9戦と選手権の順位が確定した。 既報のとおり、小暮卓史は失格、2位でフィニッシュした本山哲が今季3勝目を挙げ、シリーズチャンピオンは通算46ポイントを獲得した松田次生のものとなった。 PIAAナカジマからの抗議は出なかった模様だ。 Text:Kaz...続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿決勝 レース後の車検で小暮が失格!!

#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)の3連勝、チャンピオン獲得で幕を閉じたかに見えた2007年全日本選手権フォーミュラニッポン最終戦だが、午後5時58分発行の公式通知によると、レース後の車検で32号車に、2007年JAF国内競技車両規則12章第2条2.13(スキッドブロックの規定)違反が発覚...続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿決勝 上位3人とチャンピオンチーム監督のコメント

小暮 卓史(優勝 2007年ドライバーズチャンピオン) スタートは思ってたとおりになって、トップで1コーナーを回れました。 序盤はトレルイエ選手が後ろにいて、ペースが速かったので、こちらも予定していた以上のハイペースでプッシュしつつ、それでもなるべくリヤタイヤをいたわって走りました。 トレルイエとの...続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿決勝 小暮が3連続ポール・トゥ・ウィン!トレルイエリタイヤにより2007王座は小暮の手に!カナーンは7位でフィニッシュ。

11月18日、鈴鹿サーキットで行われた2007年全日本選手権フォーミュラニッポン最終戦の決勝は、#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が3戦連続のポール・トゥ・ウィンを達成。 ランキングトップだった#1ブノワ・トレルイエ(mobilecast Team IMPUL)がリタイヤに終わったため、逆...続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿決勝結果

1.本山哲 2.アンドレ・ロッテラー 3.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 4.松田次生 5.荒聖治 6.トニー・カナーン 7.片岡龍也 8.高木虎之介 9.ビヨン・ビルドハイム 10.井出有冶 11.平中克幸 12.横溝直輝 13.立川祐路 14.ロニー・クインタレッリ 15.吉本大樹 -.ファビオ・カルボーン -.ブノワ・トレルイエ -.ロイック・デュバル -.ミハエ [...] 続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿フリー走行結果

1.小暮卓史 2.ビヨン・ビルドハイム 3.ロイック・デュバル 4.ブノワ・トレルイエ 5.本山哲 6.立川祐路 7.井出有冶 8.ファビオ・カルボーン 9.松田次生 10.ロニー・クインタレッリ 11.ミハエル・クルム 12.横溝直輝 13.金石年弘 14.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 15.トニー・カナーン 16.片岡龍也 17.荒聖治 18.アンドレ・ロッテラー [...] 続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿フリー走行 ポールシッターの小暮がトップタイム。カナーンは15番手

2007年全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の決勝前フリー走行は、#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)がトップタイム。1分43秒256だった。 チームメイトのロイック・デュバルは3番手と、ナカジマ勢がここでも好調ぶりを見せつけた。 2007年最終戦の決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは快晴。し...続きを読む »

2007/11/18 Formula Nippon第9戦鈴鹿予選日 トニー・カナーンのコメント

(今日の予選について) 難しかったよ。予選1回目はまぁまぁの出来だったし、2回目の前半も良かったんだけど、ニュータイヤを履いて出て行くタイミングが良くなくて、トラフィックにつかまってしまったんだ。 12位以内が目標だったけど、そのせいで18位になってしまった。 でも皆さんが知ってるように、インディカ...続きを読む »

2007/11/17 Formula Nippon第9戦鈴鹿 予選上位3人のコメント

小暮 卓史(ポールポジション) 1セット目のアタックのときは、水温センサーにトラブルが出て、思うように走れませんでした。 そのときは原因も良く分からなかったんですけど、2回目の予選までには直すことができました。 午後は3セットアタックしたんですが、ロイックが速くて、いつも彼を追いかける展開になりまし...続きを読む »

2007/11/17 Formula Nippon第9戦鈴鹿公式予選2回目 ポールはまたしても小暮。PIAAナカジマが3連続1-2!

2007全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の公式予選2回目は、#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が1分40秒510と、コースレコードを大幅に更新して3戦連続、今季4度目のポールポジションを獲得。逆転タイトル獲得に向けて大きく前進することとなった。 2番手にはロイック・デュバルがつけ、中...続きを読む »

2007/11/17 Formula Nippon第9戦鈴鹿公式予選総合結果

1.小暮卓史 2.ロイック・デュバル 3.本山哲 4.ブノワ・トレルイエ 5.アンドレ・ロッテラー 6.ファビオ・カルボーン 7.ロニー・クインタレッリ 8.金石年弘 9.ビヨン・ビルドハイム 10.ミハエル・クルム 11.松田次生 12.井出有冶 13.横溝直輝 14.吉本大樹 15.片岡龍也 16.立川祐路 17.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 18.トニー・カナー [...] 続きを読む »

2007/11/17 Formula Nippon第9戦鈴鹿公式予選2回目結果

1.小暮卓史 2.ロイック・デュバル 3.本山哲 4.ブノワ・トレルイエ 5.アンドレ・ロッテラー 6.ファビオ・カルボーン 7.ロニー・クインタレッリ 8.金石年弘 9.ビヨン・ビルドハイム 10.ミハエル・クルム 11.松田次生 12.井出有冶 13.横溝直輝 14.吉本大樹 15.片岡龍也 16.立川祐路 17.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 18.トニー・カナー [...] 続きを読む »

2007/11/17 Formula Nippon第9戦鈴鹿公式予選1回目 暫定ポールはデュバル。カナーンは13番手発進

2007年全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の公式予選1回目が11月17日、鈴鹿サーキットで行われ、#31ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)が1分41秒534を記録して暫定ポールを獲得した。 注目のインディカードライバー、トニー・カナーン(カナーン・レーシング)は13番手だった。 ...続きを読む »

2007/11/17 Formula Nippon第9戦鈴鹿公式予選1回目結果

1.ロイック・デュバル 2.本山哲 3.ブノワ・トレルイエ 4.アンドレ・ロッテラー 5.小暮卓史 6.ビヨン・ビルドハイム 7.ロニー・クインタレッリ 8.松田次生 9.井出有冶 10.金石年弘 11.ミハエル・クルム 12.ファビオ・カルボーン 13.トニー・カナーン 14.片岡龍也 15.高木虎之介 16.ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 17.横溝直輝 18.荒聖 [...] 続きを読む »

2007/11/15 その他ルマン・クラシック・ジャパン in 富士

 ルマン・クラシック・ジャパンが10日、11日の両日、静岡県の富士スピードウェ...続きを読む »

2007/11/10 Formula NipponFN:JRPがドライバーオーディション参加ドライバーを発表。松浦孝亮、平手晃平らも参加予定!

日本レースプロモーション(JRP)は11月9日、今年のドライバーオーディションに...続きを読む »

2007/11/08 JAPAN LE MANS CHALLENGEアウディ ジャパン、「ルマン・クラシック・ジャパン2007」にスポンサリングNov 7, 2007

アウディ ジャパン株式会社(代表取締役社長:ドミニク ベッシュ、本社:東京都世...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 優勝ドライバー、シリーズチャンピオンのコメント

LMP1クラス優勝 #16無限クラージュLC70 黒澤 治樹 ちっちゃいトラブルが出て、チームが一生懸命直してくれたので、僕らも必死で追い上げて、逆転できるかと思ったんですが、できませんでした。信治さんも頑張ってくださって、今回こそは狙っていったのに残念です。 (弟の翼選手が)考えないで前を走っちゃ...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 無限クラージュわずか28秒及ばず!最後の勝者はエイムスポーツGC-21!!

岡山国際サーキットで開催された、全日本スポーツカー耐久選手権第4戦「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」は、#18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)が288周を走破したところで規定の6時間に達したため、チェッカーが出されることとなった。 2年間のJLMCでLMP2クラスが総合優...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝結果

1.富澤/麻生/黒澤 2.黒澤/中野 3.飯田/藤井誠暢/一ツ山 4.福山/谷口/羽根 5.橋本/古谷/脇 6.青山/高木/新田 7.伊藤/植田正幸/廣田 8.野田/山崎 -.小嶋/藤野/長舗 -.中山/DRAGON/吉田基良 [...] 続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝5時間経過順位

1.富澤/麻生/黒澤 2.飯田/藤井誠暢/一ツ山 3.黒澤/中野 4.福山/谷口/羽根 5.橋本/古谷/脇 6.伊藤/植田正幸/廣田 7.青山/高木/新田 8.野田/山崎 9.小嶋/藤野/長舗 10.中山/DRAGON/吉田基良 [...] 続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 いよいよ残り1時間。無限クラージュの2位浮上はもうすぐ

JLMC第4戦決勝はスタートから5時間が経過。いよいよゴールまであと1時間となった。 トップを快走する#18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)は189周を消化した。 度重なるトラブルで大きなビハインドを背負っていた#16無限クラージュLC70は総合3位と変わらないものの、中野信治...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝4時間経過順位

1.富澤/麻生/黒澤 2.飯田/藤井誠暢/一ツ山 3.黒澤/中野 4.福山/谷口/羽根 5.橋本/古谷/脇 6.伊藤/植田正幸/廣田 7.青山/高木/新田 8.野田/山崎 9.小嶋/藤野/長舗 10.中山/DRAGON/吉田基良 [...] 続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 4時間が経過。無限クラージュ、7周遅れながら3位浮上。ザイテックも漸く戦列復帰を果たす

JLMC第4戦決勝はスタートから4時間が経過した。 依然としてトップはLMP2クラスの#18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)だが、トラブルで順位を落としていたLMP1クラスの無限クラージュLC70もハイペースで追い上げており、138周目に福山英朗のドライブするLMGT2トップの...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 3時間が経過。総合トップのエイムスポーツGC-21を無限クラージュが猛追中!

JLMC第4戦はスタートから3時間が経過した。 LMP1勢の相次ぐトラブルによ...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝3時間経過順位

1.富澤/麻生/黒澤 2.飯田/藤井誠暢/一ツ山 3.福山/谷口/羽根 4.橋本/古谷/脇 5.黒澤/中野 6.伊藤/植田正幸/廣田 7.青山/高木/新田 8.野田/山崎 9.小嶋/藤野/長舗 10.中山/DRAGON/吉田基良 [...] 続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝2時間経過順位

1.富澤/麻生/黒澤 2.野田/山崎 3.飯田/藤井誠暢/一ツ山 4.福山/谷口/羽根 5.橋本/古谷/脇 6.黒澤/中野 7.伊藤/植田正幸/廣田 8.青山/高木/新田 9.小嶋/藤野/長舗 10.中山/DRAGON/吉田基良 [...] 続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 2時間経過。LMP1勢に相次ぐトラブル!

JLMC第4戦岡山はスタートから2時間が経過した。 トップを快走していた#16無...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝1時間経過順位

1.黒澤/中野 2.野田/山崎 3.富澤/麻生/黒澤 4.青山/高木/新田 5.伊藤/植田正幸/廣田 6.福山/谷口/羽根 7.飯田/藤井誠暢/一ツ山 8.橋本/古谷/脇 9.小嶋/藤野/長舗 10.中山/DRAGON/吉田基良 [...] 続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝 スタートから1時間が経過。総合トップは無限クラージュ

JLMC第4戦はスタートから1時間が経過した。 依然として総合トップは#16無限クラージュLC70(黒澤治樹/中野信治組)。 2位の#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)に対して41周終了時点で44秒855の大差をつけ、42周終わりで最初のピットストップを行った。ここまでが丁度1時...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山決勝スタート! トップは無限クラージュ

全日本スポーツカー耐久選手権第4戦「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」の決勝が午前11時に岡山国際サーキットでスタートした。 トップに立ったのはポールポジションの#16無限クラージュLC70。 スタートドライバーの黒澤治樹は1分23秒~24秒台で序盤から一気に2位の#22ダンロップザイテック05...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山フリー走行 トップタイムはダンロップザイテック

2007全日本スポーツカー耐久選手権第4戦、「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」の決勝前フリー走行は、#22ダンロップザイテック05s(野田英樹/山崎信介組)が総合トップタイム。 昨日の予選タイムを上回る、1分22秒450を野田英樹が記録した。 JLMC最終戦の決勝日を迎えた岡山国際サーキットは...続きを読む »

2007/10/28 JAPAN LE MANS CHALLENGE第4戦岡山フリー走行結果

1.野田/山崎 2.黒澤/中野 3.飯田/藤井誠暢/一ツ山 4.伊藤/植田正幸/廣田 5.富澤/麻生/黒澤 6.青山/高木/新田 7.福山/谷口/羽根 8.中山/DRAGON/吉田 9.橋本/古谷/脇 10.小嶋貞一/藤野/長舗 [...] 続きを読む »

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