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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦鈴鹿レース4決勝優勝ドライバーコメント 大木一輝「どんな形であれ優勝」

優勝 大木一輝(PONOS RACING)

優勝した大木一輝(PONOS RACING)

 「セーフティーカースタートでグリッドから出たときはぜんぜん行けそうな感じでした。SCがホームストレートに帰ってきてからは、目の前が白くなるくらい雨が降ってきたので、これスタートするのかなと思いながら、走っていました。タイヤは行けそうな感じだったので、気合を入れようと思っていたんですが。ハーフポイントですが、スポット参戦という立場なのでポイントを取りたいというのもあって、数字として結果が残ったので、どんな形であれ優勝を取れたのは満足しています」

マスタークラス優勝 MOTOKI(Rn-sports)

マスタークラスで優勝したMOTOKI(47TRADING with Rn-sports)

 「ふたを開けたらエントリーはぼく一人でした。前のプロとどれくらいタイムを縮めるかでやっています。去年も出てましたがほとんど乗ってないし、今年はどうかなと思ってたら去年でていた人が誰も出ていませんでした。何もできずに終わりました。リージョナルで雨は乗ったことがないので、何もかもぶっつけ本番でやるしかないと思っていました。雨の量も多かったし、ちゃんと走れるかなと思ってたら終わってしまいました。今年はPCCJメインで、フォーミュラも勉強がてらタイミングが合ってチャンスがあれば乗れたらと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI


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