- 第3戦、第4戦ポールポジション 三井優介(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
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「昨日ずっと雨が降ってて、Aグループの実況を聞いていると結構(路面が)濡れてるということだったので、落ち着いて1周目でどこが濡れているか判断しようと思いました。S字の新路面とスプーンが濡れていたので、そこだけ気をつけようと思って攻め続けました」
「(赤旗中断後は)3番手とのタイム差がコンマ6秒あったので、抜かされないと思って、タイヤの温存と、無理しないという意味で走りませんでした」
「前回は自分のせいでたくさんの人に迷惑をかけたので、しっかり走り、雪辱を果たして、信頼を取り戻せるように頑張ります」
- 第3戦、第4戦予選2位 森山冬星(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
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「S字の1個目と2個目と、デグナーまでの新路面が結構濡れていたので、そこは多少影響あったなと思いますね。しょうがないっちゃしょうがないんですけど、悔しいです」
「鈴鹿に関しては雨の練習もしていたので、どっちの路面でも行けるつもりではいました。走りこんでるんで、行ける自信はありますね」
「クルマはいい感じですし、2番手からのスタートということで決勝はハングリー精神で余計に行けるんで、そこに気持ちをぶつけたいです」
- 第3戦、第4戦予選3位 野村勇斗(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
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「地元の鈴鹿ということもあって、トップを狙っていたので、自分としては悔しいです。練習から三井選手がちょっとずつ速かったです」
「決勝は3番手からのスタートなので、いけないことはないと思いますので、優勝を狙います 」