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JAF F4選手権

JAF-F4:第3戦SUGO公式予選 今期初参戦の金井亮忠が圧巻のコースレコードでポールポジション

 JAF-F4地方選手権シリーズ第3戦は5月15日(土)に宮城県のスポーツランドSUGOで公式予選が行われた。

 各地を転戦するJAF-F4地方選手権シリーズは菅生で2日連続の連戦を迎え、今シーズン最大の15台がエントリー。うち5台が今シーズン初参戦である。

 午前8時30分から20分間の予選が開始。快晴微風で気温19度という絶好のコンデションでコースオープンと共に19号車・ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)を先頭に各車一斉にコースイン。しかしながら前戦もてぎで3位表彰台を獲得した55号車・河野靖喜(CMS★RN2000)はエンジンが始動せずピットから出ることが出来ない。トラブル箇所の特定に追われる。

 各車タイヤのウオームアップを終えて残り時間が13分になった頃からタイムアタックが本格化。昨年JAF地方選手権3位、今シーズン初参戦の72号車・金井亮忠(チームNATS・正義・001)が1分23秒668でトップに立ち、47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)が2番手、伊澤が3番手で続く。

 金井は次の周回で1分22秒685とタイムを縮め、更には1分22秒312と従来のコースレコード1分22秒413を上回るタイムでトップの座を守り続ける。その一方徳升対伊澤の争いは伊澤が1分22秒957と先に22秒台に入れて2番手に上がるが、徳升もすぐに22秒535をマークして逆転。この3台が圧倒的に速く、4番手の前戦優勝、92号車・黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)そこから1秒以上離されている。

 残り7分を切り金井は更にタイムを刻み、1分21秒942とついに21秒台に入れ、コースレコードを0秒471も短縮してポールポジションを確定させる。徳升も22秒166の自己ベストで2番手。

 一方3番手争いが激しくなり黒沼が残り6分で1分22秒746と22秒台に入れて伊澤を上回ると伊澤がすかざず22秒606で逆転、更に黒沼が22秒603で再逆転、と目まぐるしく順位が入れ替わる。

 残り1分を切り金井~徳升のフロントロウは安泰かと思えたが、ここで伊澤が1分22秒114とこれも従来のコースレコードを上回るタイムを叩き出し、金井と0秒172差で2番手に浮上。追い落とされた徳升が3番手、黒沼はチェッカードフラッグ後の最後の計測で自己ベストの1分22秒479をマークするも0秒013及ばず4番手に終わり、5番手2号車・植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)、6番手99号車・武居義隆(CMSルノー)とジェントルマンクラス2番手3番手が第3列に並んだ。

■予選後のコメント

ポールポジション 72号車・金井亮忠(チームNATS・正義・001)1分21秒942

ポールポジションの金井亮忠(チームNATS・正義・001)

 「狙った以上のタイムが出た。前日の練習で22秒5、このマシンでの自己ベストが22秒2だったので21秒台は難しいかと思っていた。(日本自動車大学校の)学生たちとマシンをどんどん改良させていってるので、その点もこのタイムに反映されていてよかったと思う。今シーズンはピットクルーの生徒も入れかわり、彼らにとって初のレースなので、この成績が出せてよかった」

2位 19号車・ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)1分22秒114 トップと0.172秒差

予選2位のハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)

 「(最後の方で好タイムが出たが?)最後までタイムが出なかったとも言える。昨日の練習から調子がよくて22秒前半が出ていたので、今日はニュータイヤで21秒台に行けるかなと思っていたのだが、最後までそこには持って行けなかった」

3位 47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)1分22秒466 トップと0.524秒差
予選3位の徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)

 「前回と同じ様に3番手。タイムは0.5秒差もついてしまったが、最後の方でちょっとマシンにトラブルが出てタイムを詰められなかったが、トップが出した21秒9は見えていたので決勝はいいレースができると思う。これからメカさんに頑張ってもらい、チームと応援して下さっている皆さんの為にも結果を出したい」

 決勝は12時30分開始予定。レコードタイムを出した金井以外にも21秒台が見えていた選手が数人おり、高速レースが期待される。

Text & Photo: Junichi SEKINE


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