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鈴鹿・岡山S-FJ選手権

第3戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント PP・白崎稜「ウオータースクリーンとの戦い」

ポールポジション(PP) 白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)

 「雨で新品タイヤが去年の筑波以来なので心配だったんですが、ドライのセットは決まっていたのでそこから逆算してこれくらいかなというところで。あとはウオータースクリーンとの戦いでした。前のタイヤが巻き上げた水で見えなかったので、そこでタイムが落ちちゃっいました。スリップを使うとブレーキタイミングが分からなくなるので難しかったです。あしたはスタートをしっかり決めてウオータースクリーン無しで快走したいと思います。岡本くんというベンチマークがいないので、どれくらい戦えているかわからないんですが、自分のできることをやってがんばります」

予選2位 八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

 「走り始めのセッティングはいい感じでしたが、後半で雨が強くなって西で水たまりができるくらいだったので、そこから伸びませんでした。久しぶりのフロントローなのでいまからどきどきしています。天気予報だとあしたは今日よりしっかりした雨なので、もっとセットを合わしていきたいです。スタートを決めて押さえようかなと思います」

予選3位 元山泰成(ECOTEH WORKS)

 「ドライが調子悪くて、どちらかというとレインは得意です。何も考えずにがんばりました。それだけです。クルマのセットも安定して走れました。決勝が大事なので、まずまずです。こういう状況だとスタートに力が入ってしまうので、力まず徐々に徐々に落ちついて走ろうかなと思います。抜けるところはしっかり抜いていきたいです」

Text: Yoshinori OHNISHI


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