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もてぎ・菅生S-FJ選手権

第2戦もてぎ公式予選ドライバーコメント PP・椎橋祐介「決勝もこのままいい感じで行きたい」

ポールポジション 53号車・椎橋祐介(FGウインズNMSPKKSII)2分3秒841

ポールポジションの椎橋祐介(FGウインズNMSP KKSII)

 「最後はめちゃめちゃ集中して、ばっちりスリップも使えて、完璧だったと思います。クルマもばっちりで、決勝もこのままいい感じで行きたいと思います」

予選2番手 81号車・池内比悠(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)2分4秒009 トップと0.168秒差

予選2位の池内比悠(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)

 「トップは行けたのですけれど、最終ラップで引っかかっちゃって、それでかなりロスしちゃいました。(タイヤが)温まり切らす、という感じで内圧が・・。路面温度もちょっと低いのかな、とは思いました」

予選3番手 12号車・小川涼介(HIROTEX MS KK-SII)2分4秒145 トップと0.304秒差

予選3位の小川涼介(HIROTEX M2 KK-SII)

 「昨日4番手から今日ひとつポジションを上げることができたので、そこは昨日の反省を活かせたのかな、と思います。決勝ではしっかり(予選の)ポジション上げたぶん、1位を取れるように頑張ります」

予選4番手 82号車・内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)2分4秒338 トップと0.497秒差

予選4位の内田涼風(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)

 「なかなかタイヤ温まらなくて、最後の最後で前に詰まっちゃって。気温も低いですけど、花粉なんだか路面が汚れてて、ちょっとエア圧失敗しちゃったかもしれないです。決勝はたぶんみんなタイヤがタレてくると思うので、昨日の反省を活かして勝てればな、と思います」

予選5番手 97号車・池田拓馬(テイクファースト&アメロイド)2分4秒487 トップと0.646秒差

予選5位の池田拓馬(テイクファースト&アメロイド)

 「(セッション)最後の方でガス欠症状みたいのが出て、それで立ち上がりがダルくて、上げられなかったです。ガスが足りなかったとかいう事はないと思います。まだほとんどマシンに乗っていないので、いろんな問題が消化し切れていないのだと思います。決勝までに対策はできると思いますので頑張ります」

予選6番手 36号車・磐上隼斗(アルビ 富士吟景 10V ED)2分4秒550 トップと0.709秒差

予選6位の磐上隼斗(アルビ富士吟景10V ED)

 「前半、池内選手の前走っていて、自分初めての経験だったのでとまどったて(タイムが)出なかったですけれども。後半にいつもの位置に戻ったら、ちゃんと4秒5が出たので、最初の位置取りが失敗したな、というのが悔いが残っています。決勝はスタート決めて昨日みたいにどんどん前に行こうと思っています」

Text & Photo: Junichi SEKINE


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