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SUPER GT

SGT:第7戦チャン WedsSport ADVAN RC Fが歓喜の初優勝!! GT300はVivaC 86 MCが今季初勝利

 2016 AUTOBACS SUPER GT第7戦『BURIRAM SUPER GT RACE』決勝レースが、10月9日、チャン・インターナショナル・サーキット(1周4,554km×66周)で行われた。ポールポジションからスタートしたNo.19 WedsSport ADVAN RC F(関口雄飛/国本雄資組)が、歓喜のチーム初優勝を果たした。(観客:2万7,948人)

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 SUPER GTシリーズの唯一の海外戦であるタイでの第7戦は、日本の夏のような気温30度の好天の下、日本と同様にメインスタンドに多くの応援団の応援合戦があるなかでスタートした。

 決勝スタートではポールポジションのNo.19 WedsSport ADVAN RC Fの関口雄飛が好スタートを切り、後続のNo.15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT(武藤英紀)とNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が追いすがる。だが、No.19 WedsSport ADVAN RC Fはわずか4周で4秒弱という差を付けるハイペースで周回を刻み、後続をぐんぐんと引き離していく。

 そしてレース折り返しの33周目。No.19 WedsSport ADVAN RC Fも間もなくピットインのタイミングで左リアタイヤがバースト。だが、関口はRC Fを巧みにコントロールして、そのままピットイン。幸いにもマシンに大きな破損はなくタイヤ交換だけで、トップのままコースに戻った。この後、No.19 WedsSport ADVAN RC Fの国本雄資は、関口が稼いだマージンを活かし、タイヤをいたわって走行。見事にポール・トゥ・ウインを達成してみせた。

 この優勝はチームにとっても関口雄飛にとっても、GT500クラスでの初勝利。また、国本雄資にとっては2勝目となった。レクサスRC Fは前戦鈴鹿に続いて連勝で、今季2勝目。

 2位にはNo.12 カルソニックIMPUL GT-Rのピット作業違反もあって、No.15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTが入った。このレースでGT500クラスにデビューした19歳の牧野任祐がきっちり2位をキープしてゴール。周囲の褒め言葉にも「やはり悔しい」とコメントしていた。

 GT300クラスもポールポジションのNo.25 VivaC 86 MC(土屋武士)が、一時No.3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹)にトップを譲るも、ピットのタイミングで逆転。終盤にNo.3 B-MAX NDDP GT-R(ヤン・マーデンボロー)に迫られるも、No.25 VivaC 86 MC(松井孝允)がそのまま逃げ切って、今季初優勝となった。

■優勝選手コメント

No.19 WedsSport ADVAN RC F [GT500]

関口雄飛
 「朝のフリー走行では昨日とフィーリングが違っていてちょっと不安がありました。でもチームと相談してセットを変えてもらったら、8分間のウォームアップではトップタイムをマークでき、自信を持ってレースに臨むことができました。スタートしてから5周くらいしたら、2位のクルマが離れていったので、自分のペースが一番速いと確信しました。自分の走行の最後でバーストしてしまいましたが、コースの後半だったのでロスを抑えることができました。国本(雄資)選手とのコンビで初表彰台が初優勝となりましたが本当に良かったです」
国本雄資
 「今週は走り始めからクルマの調子も良くて、セッティングを変えたら変えたなりの反応をしてくれました。今日は関口(雄飛)選手が10秒くらいギャップを築いてくれて、ピットアウトした時にはそれが15秒になっていて、さらに2位がペナルティで遅れて、後続との差がさらに大きくなっていました。それでもタイヤマネージメントだけは怠らず、結果的にはギャップをすべて使い切ることになりましたが、チームの初優勝に立ちあうことができて嬉しいです」

No.25 VivaC 86 MC [GT300]

土屋武士
 「昨日の予選では(松井)孝允との(自分のタイム)差が大きくて、ドライバーとして複雑な気持ちもありましたが、データを分析して自分自身もインプルーブすることができました。今日のレースは、最後は孝允とマーデンボロー(3号車)の勝負になると思っていましたが、本当にその通りになりました。最後で燃料ポンプにトラブルがあって、ガス欠の心配もありましたが、そのまま勝負と思って走らせ続けました。孝允の走りがここ(優勝会見)に導いてくれ、本当に嬉しいです」
松井孝允
 「やっと勝てました。勝ちたかったレースで勝つことができて、本当に嬉しいです。昨日、予選が終わってからもチームスタッフが、夜遅くまで掛かってクルマを仕上げてくれました。今朝のフリー走行では僕のミスからスピンして、また余計な作業を強いることになりましたが、決勝までにはキッチリと直してくれました。本当にチームのスタッフに感謝したいです。あと、日本から駆け付けてくれた多くのファンの皆さんにも感謝したいですね。このチームで勝つことができて、本当に嬉しいです」
Text: GTアソシエイション
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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