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SUPER GT

SGT:GTA定例会見 「来年の第2戦には身動きできないくらい沢山のお客さんを集めたい」(坂東代表)

スーパーGTを主催するGTアソシエイション(GTA)は10月21日、第7戦の開催されているオートポリスにて定例会見を開催。第6戦SUGOの決勝で発生したドクターカーのコースインの件や、先ごろDTM参戦を発表したアストンマーチンについて、また来年の開催が予定されているDTMとのジョイントイベントに関連した話題などについて坂東正晃代表が語った。

第6戦のドクターカー導入について
スーパーGTは主催クラブやオーガナイザーの運営体制にプラスαとして我々(GTA)が技術面、運営面でアドバイザー的に補助している。しかしGTAもJAFの公認団体として共催している立場である以上相応の責任は負わないといけないと考えている。今回の件は我々の用意するドクターカーやFROと、オーガナイザーの用意するドクターカー両方を配置して運営する中で起きた。オーガナイザーのドクターカーは14-15番ポストの間に配置されていたが、64号車が14番ポスト付近でクラッシュし、ドライバーがなかなか降りてこないのをドクターカーのドライバーとドクターが見ていた。タワーからは「待機」という指示が出ていたものの、彼にらは一刻を争う状況だと見えていたために、彼ら自身の正義感で行なった。本来ドクターカーはレッドフラッグで入れるもので、イエローフラッグで入れてはならないルールがあるが、彼らの正義感で入ってしまった。ドクター本人の意思は尊重すべきだが、問題は独自に動いてしまったことにあり、インターナショナルなレースイベントを運営する中で、あの場面が全世界に発信され得たことは残念だった。サーキットによってはオフィシャル無線が充分に届かない状況が未だにあり、タワーとの意思疎通が充分にできないままに現場が動いてしまうケースは鈴鹿などでも起きている。各オフィシャルの意欲は尊重しつつも、無線の整備や指示系統の徹底など、今後に向けて解決していかないといけない。
アストンマーチンのDTM参戦について
ホッケンハイムでの発表の前、夜中にITRから20何回も着信があり、最後はショートメールまで送ってきた。そこでこちらから電話を入れると彼らの興奮や喜びようが伝わってきた。アストンマーチンがプライベーターとして何台出てくるのかなど正式なものはまだ聞いていないが、2020年ではなく2019年からBMWやアウディに加えて、ワークスではない形で参戦すると聞いている。新しいクルマが出てくることは、我々とのコラボレーションにもより近づくし、クラス1という存在がより大きくなる。我々は2020年に向けて新しいクラス1を作っていくが、DTMは2019年から導入する。ターボエンジンのベンチテストも終わり、12月には車両に搭載してのテストが行われると聞いている。そこにアストンマーチンが加わるのは喜ばしいことだ。今回はHWAが開発するということで、アウフレヒトが奔走し、努力したのだろうと考えている。
クラス1についてはシャシーやサスペンションなどの標準化を進めていくが、まだ空力やホイールなど、スーパーGTとDTMですり合わせが必要な部分は残っている。我々スーパーGTとしてはあくまで300kmレース、GT300との混走など、日本の環境やファンのニーズに合った形は崩したくないが、ジョイントイベントに関しては空力やタイヤワンメイクなど、向こうに合わせる必要も出てくるだろう。特に空力の影響は一番大きいと考えているので、そこをきちんと合わせないといけない。ミッドシップのNSXに関してもどうやって空力を合わせるか、BOPをどうするかなど、トヨタや日産の意見も聞きながらクリアに決めていきたいと考えている。
そうした中で新たなマニュファクチャラーの参戦や日本のプライベーターの海外参戦などの可能性も広がっていくだろう。今回アストンマーチンがプライベーターとして参戦する、という話も、日本のチーム運営のあり方などが参考になっているのではと思う。
来年のゴールデンウィークが10連休になることの第2戦への影響について
スーパーGTにとって集客や導線の見本となる、一番動員の多いイベントが第2戦だ。富士の近隣以外のお客様も来られるイベントで、レース運営に関しては、駐車場が満杯になってもきちんと導線を整理し、身動きができないくらい沢山のお客さんを集めてみたい。10日間という機会を与えていただけるのなら、体制をより強化し、富士スピードウェイとも話し合って、息もできないくらいたくさんのお客さんに来ていただいて、お客さんが満足されて、帰りの渋滞すらイベントの一つとして迎え入れてもらえるような運営をやっていきたい。そのために小山町などとも話し合い、きちんとした環境づくりをしていく。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO


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