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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝 復活の#5角田が今季7勝目を挙げてタイトルに王手

強い角田が帰ってきた!!

FIA-F4選手権第13戦の決勝が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、予選4位からスタートした#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が見事な追い上げで今季7勝目をマーク。2018チャンピオンに王手をかけた。

12周の決勝がスタートした

角田裕毅vs名取鉄平、HFDPチームメートの争い

優勝は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝3位は小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)

インディペンデントカップ優勝は仲尾恵史(TCS Racing Team)

優勝した角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第13戦決勝は午後1時5分より12周で行われた。天候は曇り。コースはドライ。この時期にしては暖かい気候の中での戦いとなった。

ホールショットはポールシッターの#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)。予選2位の#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)はタイヤの暖まりに不安を感じており、名取の先行を許すだけでなく5コーナーで角田にも抜かれて3位に後退してしまった。さらにその後方からは予選7位からスタートを決めて順位を上げてきた#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)が2周目のV字コーナーで#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)を抜き去って4位に浮上すると、一気に小倉との間隔を詰めにかかった。

トップの名取は最初の2周で後続に1.7秒のリードを築き上げたが、角田が3周目からファステストラップを次々に更新するハイペースで名取との差を縮めにかかり、7周目には0.5秒差にまで迫った。

そして9周目。2コーナー、3コーナー、5コーナーと角田は激しく名取を攻め立て、130Rでついに名取からトップの座を奪い取ることに成功する。その後も懸命に食い下がる名取だったが、角田は最後まで付け入る隙を与えず、第10戦SUGO以来の今季7勝目をものにした。これにより角田はシリーズポイントを228まで伸ばし、2位名取との差は21ptに広がった。

名取に続いて3番目にチェッカーを受けたのは最終ラップの90度コーナーで小倉を抜いてきた小高。しかしこの時にインから小倉を押し出したためにレース後30秒加算のペナルティが課せられることになり、ルーキーの小倉が今シーズン初の3位入賞を果たした。

なおインディペンデントカップは予選トップの#2仲尾恵史(TCS Racing Team)が4連勝を達成。#11植田正幸(Rn-sports制動屋F110)が2位に終わったことでシリーズポイントでも植田を逆転し、ランキングトップに浮上している。

第14戦決勝は明日午前8時25分より12周で行われる。

第13戦優勝 #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
優勝した角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 1周目に小倉選手のクロスを取ろうとしたんですけど、思ったよりも小倉選手が減速してきたのでフロントウィングが当たっちゃって不安でした。でも走っているうちに問題ないと思ったんで、あとはフロントウィングを信じて、今まで練習の時に経験したことを生かして走るだけでした。まだ全然喜んでられないんで、また明日も頑張って、最後も勝ってFIA-F4のタイトルを取ろうと思います。
第13戦決勝2位 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝2位の名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 自分が弱かったんです。それしかないです。予選の時のセッティングで行きましたが、GTが走った影響か、路面が少し悪かったので、そこに自分もクルマも合わせこむことができず、思い通りに走れませんでした。どこを直せばいいかはある程度わかっていますが、それ以上に自分の弱さの方が大きかったです。今日のレースを勉強して明日に備えます。
第13戦決勝3位 小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)
フォーメーションラップに入った段階からタイヤの暖まりが悪いなというのをすごく感じていて、これは1周目2周目がだいぶキツイなというのは目に見えて分かっていましたが、その通りでした。オープニングラップでも一気に名取に離されてしまって、防戦一方という感じで前半を戦って、ある程度落ち着いてからは自分のペースで走れるようになって、そこから集中して行ったんですけど、小高に追い付かれてしまって。とにかく3位を守るっていうレース運びでした。バトルの中で一度小高がミスって一瞬間隔が開いたんですけど、自分のペースでは逃げきれなくて最終ラップで追いつかれてしまい、90度で小高にインに入られてしまいました。彼はレイトブレーキングで止まりきれてなくて、それで僕は押されるような形で順位を落としてしまいました。その時は悔しかったですが、ペナルティが出るんじゃないかなというのが頭の中にありました。それとレース中に左足がつってしまって、集中力を保つのが大変でした。明日は6番手スタートですが、楽な気持ちで挑めると思うので、今度こそ表彰台、リザルトだけじゃなくてちゃんと表彰台に上がって笑顔で終われるように頑張りたいです。
第13戦インディペンデントカップ優勝 #2仲尾恵史(TCS Racing Team)
インディペンデントカップ優勝の仲尾恵史(TEAM RIGHT WAY) とりあえずは嬉しいですが、明日勝たないとまたポイントで負けるんで、明日も勝たないといけないんです。まだ差がないんで、僕が植田さんより後ろやったらチャンピオンは植田さんなんで、ずっと勝ち続けないといけない。いま4連勝ですけど、明日も勝って5連勝とりたいです。最初は早瀬選手と抜き合いになって、最初前に出たんですけど追いつかれてしまったので、集中力を維持して最後まで走りました。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI


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