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S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第2戦鈴鹿決勝 雨中の独走劇、鈴木智之がポールトゥウインで初優勝

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は26日、鈴鹿クラブマンレース第2戦で雨の中決勝を行い、ポールポジションからスタートした鈴木智之(K&G C72ミッドランド10V)が一度もトップ譲ること無く14周・21分52秒431で優勝した。

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 決勝は予定より9分遅れて午後3時24分よりフォーメーションラップが始まった。ここまで降ったりやんだりだった雨が本降りとなる中、全20台が1周を回ってスターティンググリッドに着いた。

 ポールポジションの鈴木智之(K&G C72ミッドランド10V)は蹴り出しは良かったもののホイールスピンが多くて加速が伸びず、予選2位の名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)に背後から迫られることとなる。スタートに賭けていた名取はショートカットでアウトから鈴木に並びかけるも、鈴木もトップを死守。1周目は鈴木、名取の順でコントロールラインに戻ってきた。

 鈴木を追いかけたい名取だったがその差は開くばかり。逆に、予選3位の宮島雄太(アキランドイーグルスポーツKK-SⅡ)がスタートでストールしたため3位に上がった山内飛侑(藤井工務店MYST KKS-Ⅱ)から攻められることとなる。

 4周目に名取の背後に付けた山内はヘアピンで名取のインに飛び込むも姿勢を乱してスピン。レース後「焦らずじっくり行けば良かった」と悔やむ山内は6位まで順位を落とし、これで名取の2位は安泰となった。

 トップでレースを始めた鈴木は「緩めるとミスをするので、前だけ見て全開で攻めていました」と毎ラップ2位の名取を1秒弱ずつ離す独走劇を演じ、終わってみれば14周で2位以下を12秒離すぶっちぎりの初優勝を飾った。

 鈴木に置いて行かれてからは「確実に順位を守ることにした」という名取が2位。スピンで6位まで後退していた山内は、5周目に5位、6周目に4位、9周目には3位まで上がりゴールを迎えた。

 4位には加納亨介(テイクファースト・オミッターズ10V)が、5位には太田格之進(KK-SⅡ ミスト制動屋)が、6位には吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が入った。

 優勝した鈴木は今年で34歳。カートを優秀な成績でステップアップしてきた若者がしのぎを削るこのシリーズで、30歳代に入ってから本格的にレースを始めた鈴木の優勝は快挙と言えるだろう。

 第3戦は5月7日、鈴鹿サーキットのフルコースで開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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