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JSPC | SUZUKA 1000km | その他 | 全日本GT選手権 | 富士ロングディスタンスシリーズ

SUZUKA Sound of ENGN:グループCデモレースはカルソニック日産R92CPがトップチェッカー!!

グループCカーによる20分間のデモレースは19日午後1時15分より20分間で行われた。

この日参加したのはエントリー11台中の9台。
1991年のルマン24時間を制したマツダ787BとシルビアターボCニチラ(マーチ83G/日産)はウェットタイヤの用意がないということで残念ながら走らなかったが、ニスモフェスティバルなどでもおなじみのカルソニック日産R92CPや日産NP35のほか、シルクカットジャガーXJR-8が2台、レイトンハウスポルシェ962C(クレマーレーシング)、ロスマンズカラーのポルシェ962LM(バーン・シュパンが1993年に販売した公道仕様)、タイサンスターカードポルシェ962(1994年全日本GT選手権優勝車)、グッピーMCS、さらに1980年代に人気を博したスーパーシルエットレースで活躍したスカイラインスーパーシルエットらが走行した。

トップでチェッカーを受けたのは日産R92CP。
ドライブしたのは当時ステアリングを握った星野一義さんご本人だ。
デモンストレーションということでペースを抑えて走ったことが災いし、ブレーキが充分に暖まらなかったことから1周目のシケインで飛び出すハプニングはあったが、その後も柳田真孝選手の駆るNP35とデッドヒート(?)を繰り返し、スタンドのファンを大いに喜ばせた。
またスカイラインスーパーシルエットも当時ドライブしていた長谷見昌弘さんがドライブ。
スパークプラグの不調から充分なパワーが出ていなかったと語りながらも快音を響かせてコースを周回していた。

グループCのデモレースは明日20日も午後3時35分より10周(20分間)で行われる。
2日目は晴れの予報であり、マツダ787Bの走行が大いに期待される。
ドライブするのはあの「ミスター・ルマン」寺田陽次朗さんだ。

星野一義さん(カルソニック日産R92CP)のコメント
パワーの半分も使えない。怖くて。4速でもういいかなと踏んだらウワン!!て(ホイールスピンしちゃう)。ペースが遅いからタイヤもブレーキもなかなかあったまらなかった。でも飛び出たときはヤバイと思ったね、年甲斐もなく(笑)
これだけの数のポルシェや日産、モーターサイクルはホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキが集まってて、これがセオリーになって毎年続けたらすごいものになると思う。今まで日本にはこういうイギリスみたいなイベントがなかったから。今できるのはホンダさんだけだと思う。こうやって自費でもでていいみたいなムードになるのはいいと思うね。そういうのがステイタスになる。
これにサイドカーやモトクロスやトライアルがあって、何々があって、と四日間くらい楽しめるものになるといいね。レースとは違うビッグイベントの楽しみ方、盛り上げ方を、イギリスなんかを参考にしていけばいいんじゃないかな。
柳田真孝選手(日産NP35)のコメント
実際ぼくはテレビでCカーのレースを見ていたので。まさかそのクルマをイベントとはいえ実際にコース上で、憧れの先輩二人と走れるのはすごく幸せなことでした。
クルマもよくできてるし、レースやってた頃とは違いますけど、いいクルマに仕上げてくれて、しっかりお客さんに見せられることはいいことですね。
このクルマには4、5年前にちょろっと乗ったことはありますが、ほぼ初めてです。とにかく音が素晴らしい。エンジンのレスポンスも申し分ないです。フルコースで走ると全開区間も多いので、ダウンフォースもよく効いて。特にヘアピン立ち上がってスプーンカーブに行くところとか、「こんなに吸い付くんだ?!」って。タイヤもグリップするし、よくできてます。乗ってても音がいいんで、多分外で見ているお客さんにはもっといい音が届いてるんじゃないでしょうか。
長谷見昌弘さん(トミカスカイラインスーパーシルエット)のコメント
1周目はエンジンがばらついちゃってどうしようもなかったね。フォーメーションでついていけなかった。1周回ったらばらつきも無くなったけど。(電子制御のフューエル)インジェクション使ってないから仕方ないよね。プラグもレース用の特別仕様で今のものに変えられないんだって。NGKの10番じゃどうもねえ。昔はよく使ってたんだよ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO


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