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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第13戦オートポリス決勝 阪口晴南が10勝目、チャンピオンを決める

 フォーミュラリージョナル日本選手権は大分県のオートポリスで第13戦の決勝を行い、予選3位からスタートした阪口晴南(Sutekina #3)が14周24分32秒719で優勝した。坂口はここまで出場した10戦すべてで優勝。今シーズン同選手権のドライバーズチャンピオンも決めた。

 最終大会は九州のオートポリスに舞台を移し第13、14戦が開催された。参加ドライバーは5名と寂しい最終戦となった。早朝に行われた予選では、両戦とも古谷悠河(TOM'S YOUTH)今シーズン初のポールポジションを獲得。ポイントリーダの阪口晴南(Sutekina #3)は、第13戦3位、第14戦2位。スポット参戦の金丸ユウ(Sutekina #5)は第13戦2位、第14戦3位に付けた。

 この大会注目を集めたのは12年ぶりのフォーミュラ参戦となる本山哲(Team Goh #55)。両戦とも予選は4位で終えている。

 また、今回はマスタークラスのドライバーが出場しなかったため、この時点で同クラスポイントリーダーの今田信宏がチャンピオンを決めている。

優勝した阪口晴南(Sutekina #3) 決勝2位の古谷悠河(TOM\'S YOUTH) 決勝3位の金丸ユウ(Sutekina #5) 優勝した阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) 優勝した阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) 表彰式

 第13戦決勝は、午後12時15分にフォーメーションラップが始まった。曇り空で気温、路面温度とも9度と肌寒い。

 スタートではポールポジションの古谷がストール、最後尾まで順位を落としてしまう。トップに立ったのは予選2位の金丸で、2位には同3位の阪口が続く。阪口は第1ヘアピン立ち上がりで金丸に並びかけるが、金丸もこれを押さえきり、逆に1周目には阪口を1秒強離してコントロールラインに戻ってきた。

 3周目には金丸は阪口の差を1秒7とするが、ここからペースが上がらず、徐々に阪口の接近を許すこととなる。

 一方、スタートで最後尾に落ちた古谷は、1周目に池島実紅(Sutekina #8)をパスすると、2周目にはジェットコースタストレートで本山に並びかけ、続くコーナーで3位に浮上。3周目にはこのレースのファステストラップとなる1分43秒789をたたきだし、ここからトップ2台をに急接近を始めた。

 6周目からはトップ・金丸、2位・阪口、3位・古谷とのバトルが勃発。9周目に入った1コーナーでは阪口が金丸にアウトから並びかけ、併走しながら続くコーナーでトップに浮上した。

 12周目、金丸は1コーナーで古谷にもかわされ3位に落ちる。

 ここから2位に浮上した古谷は阪口を追い詰めるが、残り周回数も少なく14周を回って阪口が古谷を押さえきり、今季10勝目を飾った。阪口は出場したレースすべてで優勝。最終第14戦を待たずに今シーズンのシリーズチャンピオンを決めた。

 3位には金丸が、本山は4位、池島は5位でレースを終えた。

 第14戦は本日12日、午後3時20分より17周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroy1uki MINAMI
Yoshinori OHNISHI


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