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SUPER GT

2021年
11月06日(土)

第7戦もてぎノックアウトQ2結果

1.宮田莉朋 2.佐々木大樹 3.福住仁嶺 4.松下信治 5.大湯都史樹 6.ヘイッキ・コバライネン 7.ロニー・クインタレッリ 8.ベルトラン・バゲット [...] 続きを読む »
2021年
11月06日(土)

第7戦もてぎノックアウトQ1結果

1.高星明誠 2.塚越広大 3.野尻智紀 4.平峰一貴 5.笹原右京 6.国本雄資 7.松田次生 8.中山雄一 9.山下健太 10.山本尚貴 11.伊沢拓也 12.サッシャ・フェネストラズ 13.千代勝正 14.坪井翔 15.石浦宏明 [...] 続きを読む »
2021年
11月06日(土)

第7戦もてぎ公式練習結果

1.野尻/福住 2.平川/フェネストラズ 3.笹原/大湯 4.塚越/バゲット 5.伊沢/大津 6.松田/クインタレッリ 7.関口/坪井 8.立川/石浦 9.大嶋/山下 10.山本/牧野 11.平峰/松下 12.高星/佐々木 13.コバライネン/中山 14.平手/千代 15.国本/宮田 [...] 続きを読む »
2021年
10月30日(土)

第6戦オートポリス 目前でドライバーズポイント獲得を逃すも、荒れたレースをチーム一丸で乗り切る(Arnage)

 秋深まる大分オートポリスサーキットで、2年ぶりとなるSUPER GT Rd.6オートポリスが開催された。ファクトリーでは5週間のインターバルの間に、前戦菅生で起きたエンジンクラックからのオイル漏れを入念に修理し、菅生前に交換したギアの当たりを確認した。さらにオートポリスでは給油が通常のサーキットと […]続きを読む »
2021年
10月30日(土)

第6戦オートポリスフォトギャラリー


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2021年
10月24日(日)

第6戦オートポリス決勝会見 野尻智紀「交代の直前はプレッシャーに押し潰されそうだった」

GT500クラス優勝 8号車ARTA NSX-GT 福住仁嶺(ARTA) 「まずは支えてくださった方と、関わってる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。今シーズンは優勝できてもおかしくないレースが何度ありましたが、その中でも自分のミスなどで落としてきたことがあり、気持ち的に落ち込むことがありましたし、 […]続きを読む »
2021年
10月24日(日)

第6戦オートポリス 大荒れの展開を制し#8ARTA NSX-GTが待望の今季初優勝!!

2021オートバックス スーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の決勝が10月24日、大分県日田市のオートポリスで行われ、予選4番手からスタートした8号車ARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)が今季待望のGT500クラス初優勝を挙げた。GT300クラスはポールポジションの31号車 […]続きを読む »
2021年
10月24日(日)

第6戦オートポリス決勝結果

1.野尻/福住 2.立川/石浦 3.松田/クインタレッリ 4.平手/千代 5.コバライネン/中山 6.山本/牧野 7.平峰/松下 8.塚越/バゲット 9.平川/フェネストラズ 10.関口/坪井 11.大嶋/山下 12.伊沢/大津 13.国本/宮田 14.高星/佐々木 -.笹原/大湯 [...] 続きを読む »
2021年
10月24日(日)

第6戦オートポリスウォームアップ走行 トップタイムは#8ARTA NSX

スーパーGT第6戦の決勝前ウォームアップ走行が10月24日、大分県日田市のオートポリスで12時10分より20分間で行われた。天候は曇り、コースはドライだ。 ここでトップタイムを記録したのは8号車ARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)で、タイムは1'35.756。12号車カルソニックIMPUL […]続きを読む »
2021年
10月24日(日)

第6戦オートポリスGTA定例会見 カーボンニュートラルフューエルを2023年より実戦投入 レース距離は2022年より350kmに延長へ

スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は10月24日、第6戦「オートポリスGT 300kmレース」の開催されている大分県日田市のオートポリスで定例会見を開催した。 この中で坂東正明代表は、23日にGT500クラスに参戦する国内メーカー3社と環境対策に関する話し合いを行い、いわゆるe-F […]続きを読む »
2021年
10月24日(日)

第6戦オートポリスドライバートークショー 嵯峨宏紀「そろそろ普通の男の子に戻りたい」

10月24日、スーパーGT第6戦が行われているオートポリスで恒例のドライバートークショーが開催された。 今回出席したのはGT500クラスポールポジションの大湯都史樹(16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)、予選2位の大嶋和也(14号車ENEOS X PRIME GR Sup […]続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリスPP会見 嵯峨宏紀「明日は熊本に因んだもので...」

GT500クラスポールポジション 16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT 大湯都史樹(TEAM Red Bull MUGEN) 「ここまでくるのに非常に苦労しましたし、今年は予選で2位にはなっていたんですが、惜しいところでポールを逃すことが多かったです。そんな中で、今回Q1、 […]続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリス公式予選 16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX GTが待望のPP獲得!

2021オートバックス スーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の公式予選が10月23日、大分県日田市のオートポリスで行われ、GT500クラスは16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)、GT300クラスは31号車TOYOTA GR SPOR […]続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリスノックアウトQ2結果

1.笹原右京 2.大嶋和也 3.伊沢拓也 4.野尻智紀 5.ロニー・クインタレッリ 6.サッシャ・フェネストラズ 7.ベルトラン・バゲット 8.ヘイッキ・コバライネン [...] 続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリスノックアウトQ1結果

1.大湯都史樹 2.大津弘樹 3.山下健太 4.福住仁嶺 5.中山雄一 6.松田次生 7.塚越広大 8.平川亮 9.佐々木大樹 10.石浦宏明 11.松下信治 12.関口雄飛 13.山本尚貴 14.国本雄資 15.千代勝正 [...] 続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリス エンジン交換によりスープラ勢3台がペナルティ対象に

2021オートバックス スーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の大会審査委員会は10月22日、午後6時30分付で公式通知を発行し、エンジン交換の申請を出したGT500クラスの3台と、シャシー交換の申請を出したGT300クラスの1台に対し、決勝レーススタート後に5秒のペナルティストップ […]続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリス 予選開始時刻が変更に

大分県日田市のオートポリスで開幕した2021オートバックス スーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」だが、午前中の公式練習で3度の赤旗中断があった影響から、午前11時45分付で大会事務局より公式通知が発行され、午後のタイムスケジュールが変更されることになった。 それにより、当初は午後1 […]続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリス公式練習 トップタイムは#23MOTUL AUTECH GT-R

2021オートバックス スーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の公式練習が10月23日、大分県日田市のオートポリスで行われ、GT500クラスは23号車MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)、GT300クラスは52号車埼玉トヨペットGB GR Supra […]続きを読む »
2021年
10月23日(土)

第6戦オートポリス公式練習結果

1.松田/クインタレッリ 2.笹原/大湯 3.野尻/福住 4.コバライネン/中山 5.伊沢/大津 6.高星/佐々木 7.塚越/バゲット 8.立川/石浦 9.大嶋/山下 10.平峰/松下 11.平手/千代 12.平川/フェネストラズ 13.関口/坪井 14.国本/宮田 15.山本/牧野 16.吉田/川合 17.新田/阪口 18.嵯峨/中山 19.井口/山内 20.ウォーキンショー/アレジ [...] 続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(10)目指すチーム像と目標

目指すチームはトムス 短期間でトップカテゴリーにまで辿り着いたB-MAXレーシングだが、チームづくりはまだ道半ばだ。 二人三脚でチーム運営をする組田と宮田は、口を揃えて「目指すのはトムス」と言う。トムスは別格だと。だから、チームをスタートさせたときから、トムスに追いつけ追い越せを目標にやってきたとい […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(9)トップフォーミュラへの想い

望むはプロスポーツ化 フォーミュラカーの面白さに魅了され、スーパーFJからSFライツまで数多くのレースに参戦してきた組田のフォーミュラに対する想いは熱い。 スーパーフォーミュラで争うドライバーの凄さを十分に知るからこそ、国内最高峰のフォーミュラカーレースは、純粋にドライバーの戦いであってほしい、プロ […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(8)念願のトップフォーミュラ参戦へ

スーパーフォーミュラへの参戦 B-MAXレーシングとして参戦するようになった2014年からの3年間は、全日本F3では名門トムスを脅かす存在になり、スーパーGT(GT300クラス)でもコンスタントにシリーズ上位に名を連ねるようになった。 組田自身も“DRAGON”として全日本F3(Nクラス)にステップ […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(7)開けたトップチームへの道

初年度でF3チャンピオンを獲得 2011年、関口を擁して臨んだ全日本F3選手権で、第3戦からの参戦にもかかわらず、関口は6勝を上げいきなりチャンピオンに輝く。関口のドライバーとしての才能が花開くとともに、宮田のエンジニアとしての能力が参戦初年度にして実証されたのである。 翌2012年は山内英輝、20 […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(6)宮田エンジニアとの出会い

急きょ決まったF3参戦 関口のF4での雨中の激走を見ていた人がいた。名門チーム、トムスの監督、関谷正徳である。関谷は関口の走りに光るものを感じ、B-MAXエンジニアリングで全日本F3選手権に参戦することを提案する。提案にはトムスで空いているマシンをレンタルすることも付け加えられた。 これはF3に戻り […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(5)関口雄飛との出会い

オリジナルF4マシンの開発 2010年からF4にも進出したB-MAXエンジニアリングは、すでに入門用フォーミュラマシンのノウハウも蓄積していたため、コンストラクターとしても名乗りを上げることになる。 当時のF4は、日本自動車工業会(JMIA)が開発した共通のカーボンモノコックを使っており、いくつかの […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(4)B-MAXエンジニアリング誕生へ

勝負師・組田の決断 話は遡るが、2006年からポルシェカレラカップに出場した組田は、3年間の参戦のなかで釈然としない思いを抱いていた。 それは、組田の勝負師たる性格、実業家としての経験に大いに起因するのだが、一つは、イコールコンディションと言われるレースでもマシンの差が大きく、速いチームで走らないと […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(3)組田龍司は何者なのか② 募るフォーミュラ愛

念願のレース出場へ 社業で忙殺される毎日だったが、組田の唯一の趣味であるクルマやレースを忘れることはなかった。この間もサーキット走行会やレース観戦に出かけていた。 そして、会社を軌道に乗せた組田が37歳になった頃、親しくしていた、レースやチューニングカーの世界では知らぬ者はいないRE雨宮の社長から「 […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(2)組田龍司は何者なのか① 抱き続けたレースへの想い

クルマとバイクに明け暮れた青春時代 組田龍司(以下、組田)は1967年、神奈川県横浜市で生まれた。育ちも横浜の生粋の浜っ子である。 この時代の若者には珍しくはないが、クルマとバイクをこよなく愛し、愛車を改造しては峠を走り、それを生き甲斐として日々暮らしていた。 走り屋なら誰もが抱くレースへの憧れも持 […]続きを読む »
2021年
10月03日(日)

B-MAXストーリー(1)いま気になるチーム、B-MAXレーシング

いま、国内レースで気になるチームはどこかと尋ねたら、B-MAXレーシングチーム(以下、B-MAXレーシング)と答えるレースファンは多いのではないだろうか。 スーパーフォーミュラ、スーパーGT(GT500クラス)の2大トップカテゴリーに、ここ4、5年の間に相次いで参戦を開始しただけでなく、参戦を継続し […]続きを読む »
2021年
09月22日(水)

第5戦SUGOフォトギャラリー


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2021年
09月22日(水)

第5戦SUGO チーム一丸のタイヤ無交換作戦を敢行、惜しくも3ポイントゲットには及はず(Arnage)

 初秋のスポーツランド菅生で、2年ぶりとなるSUPER GT Rd.5菅生が開催された。チームは前戦鈴鹿ラウンドの後、トランスミッションをおろしてギアをチェック、傷みの来ていたトランスアクスルのクラウンギアとピニオンギアを交換して、入念なチェックのうえ菅生ラウンドに臨んでいた。 9/11 予選日   […]続きを読む »
2021年
09月18日(土)

第5戦SUGO GTA定例会見 鈴鹿1000km復活の可能性は? 坂東代表が現状を語る

スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は9月12日、第5戦「SUGO GT 300kmレース」の開催されていた宮城県のスポーツランドSUGOで定例会見を開催した。 この中で坂東正明代表は、7月のもてぎ大会で言及した決勝レース距離の延長について、現在の状況を語った。 8月6日に日本自動車 […]続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGO決勝会見 平峰一貴「毎回僕ら以上に悔しがってた星野監督に、なんとか優勝をプレゼントしたかった」

GT500クラス優勝 #12カルソニックIMPUL GT-R 松下信治(TEAM IMPUL) 「ファーストスティントを行かせてもらいました。今までレースペースですごく苦労をしていましたが、今回BSさんがすごくいいタイヤを持ってきてくれて、セットアップも毎回違ってて、左右を行ったり来たりだったんです […]続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGO決勝 勝ったのは#12カルソニックIMPUL GT-R チームインパルが5年ぶりの勝利!!

菅生の魔物は今年も牙を剥いた。 2年ぶりの開催となった東北決戦、2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝が9月12日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、予選3番手からスタートした#12平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)が今季初優 […]続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGO決勝結果

1.平峰/松下 2.山本/牧野 3.塚越/バゲット 4.関口/坪井 5.コバライネン/中山 6.高星/佐々木 7.松田/クインタレッリ 8.伊沢/大津 9.笹原/大湯 10.野尻/福住 11.平川/阪口 12.大嶋/山下 -.立川/石浦 -.国本/宮田 -.平手/千代 [...] 続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGOウォームアップ走行 トップタイムは#38ZENT CERUMO GR Supra

2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝前ウォームアップ走行はGT500クラスが#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO GR Supra)が1'14.246でトップタイム。GT300クラスは1'20.273を記録した#7荒聖治/山口智英組(St […]続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGOポールポジション会見 野尻智紀「とにかく勝ちたい、その一言に尽きる」

GT500クラスポールポジション #8ARTA NSX-GT 野尻智紀(ARTA) 「今週走り出してからずっと調子も良かったですし、チームがここまですごく頑張ってくれたことを僕たちも知っていたので、なんとかこの菅生大会で結果を出したいと強く思っていましたので、この予選では福住選手が素晴らしいアタック […]続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGO公式予選 福住仁嶺の驚速アタックで#8ARTA NSX-GTが今季初ポール

2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の公式予選が9月11日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、GT500クラスは#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が今季初のポールポジションを獲得。GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBAR […]続きを読む »
2021年
09月12日(日)

第5戦SUGO公式練習 トップタイムは#8ARTA NSX

2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の公式練習が9月11日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、GT500クラスは#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)、GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SP […]続きを読む »
2021年
09月11日(土)

第5戦SUGOノックアウトQ2結果

1.福住仁嶺 2.大湯都史樹 3.松下信治 4.ベルトラン・バゲット 5.平手晃平 6.伊沢拓也 7.立川祐路 8.ヘイッキ・コバライネン [...] 続きを読む »
2021年
09月11日(土)

第5戦SUGOノックアウトQ1結果

1.中山雄一 2.笹原右京 3.大津弘樹 4.野尻智紀 5.平峰一貴 6.石浦宏明 7.塚越広大 8.千代勝正 9.平川亮 10.牧野任祐 11.大嶋和也 12.松田次生 13.国本雄資 14.坪井翔 15.高星明誠 [...] 続きを読む »
2021年
09月11日(土)

第5戦SUGO公式練習結果

1.野尻/福住 2.平峰/松下 3.伊沢/大津 4.立川/石浦 5.平手/千代 6.コバライネン/中山 7.塚越/バゲット 8.笹原/大湯 9.山本/牧野 10.平川/阪口 11.大嶋/山下 12.国本/宮田 13.関口/坪井 14.松田/クインタレッリ 15.高星/佐々木 [...] 続きを読む »
2021年
09月01日(水)

第3戦鈴鹿 スタートのトラブルを跳ね返し、ドライバーの激走とチームの作戦で9ポジションアップの19位で完走! (Arnage)

 5月に開催予定だった鈴鹿ラウンドがコロナ禍のために延期となり、7月に開催されたR d.4もてぎの3週間後、8月にRd.3 FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT300kmとして開催された。  7月のもてぎ大会は梅雨明け直後の酷暑の中の開催だったが、鈴鹿ラウンドが開催される三重県では8月半 […]続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿優勝ドライバーのコメント 松田次生「地元でレースするといつもと違うアドレナリンが出る」

GT500クラス優勝 #23MOTUL AUTECH GT-R ロニー・クインタレッリ(NISMO) 「みなさん応援ありがとうございました。まさか鈴鹿で三連勝するなんて。日産もミシュランも本当にいいクルマ、いいタイヤを作ってくれました」 「いろいろあってピットアウトしてからは3番手にドロップしたけど […]続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿決勝 日産の大逆襲!! 表彰台独占で#23MOTUL AUTECH GT-Rが今季初優勝

全国の日産ファンがこの日を待っていた!! 2021オートバックス スーパーGT第3戦「FUJIMAKI GROUP鈴鹿GT300kmレース」の決勝が8月22日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選3番手からスタートした#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が今 […]続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿決勝結果

1.松田/クインタレッリ 2.平手/千代 3.高星/佐々木 4.山本/牧野 5.関口/坪井 6.平峰/松下 7.塚越/バゲット 8.立川/石浦 9.笹原/大湯 10.平川/阪口 11.野尻/福住 12.大嶋/山下 13.国本/宮田 14.コバライネン/中山 -.伊沢/大津 [...] 続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿ウォームアップ走行 130Rで大クラッシュが発生! スタート時刻が変更に

2021オートバックス スーパーGT第3戦「FUJIMAKI GROUP鈴鹿GT300kmレース」のウォームアップ走行が8月22日、三重県の鈴鹿サーキットで行われたが、130Rでクラッシュが発生したため、残り1分30秒で赤旗が提示され、セッションはそのまま終了となった。 ウォームアップ走行は午後1時 […]続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿ドライバートークショー 伊沢拓也「子を持つ親として、髪を染めるのはちょっと」

8月22日、スーパーGT第3戦が行われている鈴鹿サーキットで恒例のドライバートークショーが開催された。 今回出席したのはGT500クラスポールポジションの#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)、予選2位の#16大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)、そして予選3位 […]続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿ポールシッターのコメント 伊沢拓也「大津選手のタイムがとんでもなく速くて、反省するところばっかり」

GT500クラスポールポジション #64Modulo NSX-GT 伊沢拓也( Modulo Nakajima Racing) 「(どうしてコースアウトしたのか)ちょっとわかんないです。タイヤはウォームアップからいい状態だったので、そんなことになるとは思ってなくて。今は頭がパニックです。今シーズンは […]続きを読む »
2021年
08月22日(日)

第3戦鈴鹿公式予選 ダンロップタイヤが両クラスでPP獲得! GT500ポールは#64Modulo NSX-GT

2021オートバックス スーパーGT第3戦「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT300kmレース」の公式予選が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500は#64伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT)、GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&a […]続きを読む »

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