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K4-GP

カーボンならムーンクラフト K4-GPにニューマシン、Carbonara MCS50が登場

 8月10~11日にかけて恒例の軽自動車の祭典、K-4GPが富士スピードウェイで行われた。10日が5時間レース、11日が10時間レースだ。

 このレースに毎年ユニークなマシンで参戦しているのが由良拓也率いるムーンクラフトだ。今年は、久しぶりにニューマシンを投入してきた。2014年から10年間参戦を続けていたフォーMira-1のモノコックと足回りを流用し、かつて富士で行われていたグラチャンシリーズを席巻したMCSシリーズを彷彿するカウルをまとうフォルムに生まれ変わった。

 マシン名は「Carbonara MCS50」。そうあの卵と生クリームであえるパスタだ。もともとの語源は、炭鉱労働者が食べていた高カロリーのパスタで、炭鉱=カーボンから名付けられ(諸説あります)、カーボンモノコックのマシン名を表わしている。また、いささか苦しいが「カーボンならムーンクラフト」というダブルミーニングということらしい。MCSはご存じ「Moon Craft Special」、50はムーンクラフト50周年の記念マシンだ。

 開発目標は安全性と低ドラッグマシン。ついにK4-GPにもHALOを装着したマシンが現れた。HALOは同社が開発に携わった、FIA-F4 MCS4-24と同じもので、FIA規格の数トンの圧力に耐えるものだという。外観では、フロントカウルの一灯LEDヘッドライトが特徴的で、後端には、幅の狭いリアウイングが低い位置に申し訳程度に配置されている。3Dプリンターでクレイモデルを作成し、風洞実験も行われており、前後バランスは良好で、CD値も低いとのことだ。

 マシン製作は10日の5時間レースにぎりぎり間に合った。しかしスタート直後、右フロントタイヤがカウルに干渉してピットイン。修復後には、オーバーヒートでエンジンがブローしてリタイアとなった。

 チームは徹夜でエンジンの修復と、オーバーヒート対策を実施。翌11日の10時間レースの朝には無事グリッドにマシンを並べた。

 10時間レースはスタート直後から快走。数周でトップに立つと、そのままレースをリードした。しかし、開始7時間あたりで、クラッチトラブルのためコース脇にストップ。Carbonaraの初戦は連続リタイアで幕を閉じた。

 リタイアまでは、ラップタイム、燃費とも期待通りのパフォーマンスを発揮していたという。ドライバーからは底を打つとの報告もあり、まだまだ足回りを含めて、進化の余地は多いようだ。

 次回は2025年の早春に行われる7時間レース。K4-GPにはこのCarbonaraを含めユニークなマシンが大挙参戦しており、近年では参加するだけでなく、見るレースとしてのファンも徐々に増えている。パドックもピットも入場料で入れ、マシンを身近で見ることができる。興味のある人は足を運んでみてはいかがだろうか。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

あのニック・デ・フリースがSFに参戦?! TEAM IMPULが19号車での起用を発表

平良響(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するITOCHU ENEX TEAM IMPULは8月24日〜25日にモビリティリゾートもてぎで開催される第5戦、および10月12〜13日に富士スピードウェイで第6戦、第7戦の19号車ドライバーにニック・デ・フリース(オランダ)を起用すると8月7日付で発表した。

 デ・フリースは2019年にFIA-F2でチャンピオンを獲得、その後はFormula Eに参戦して2020-21シーズンにチャンピオンを獲得しており、現在は世界耐久選手権(WEC)にトヨタ・ガズーレーシングから参戦している。

 2023年にはスクーデリア・アルファタウリで角田祐毅のチームメイトとしてF1に参戦していたが、成績不振を理由にシーズン途中で解雇の憂き目にもあっている。

 世界のトップカテゴリーを渡り歩いてきた実力派のデ・フリースが初めてのスーパーフォーミュラでどんな走りを見せてくれるか、要注目だ。

 なお、チームは最終戦鈴鹿大会の第8戦、第9戦については、第3戦、第4戦に参戦した平良響を再び起用することも併せて発表している。平良もまた、7月に富士スピードウェイで行われた第4戦において8位入賞を果たしているトヨタ育成期待の若手だ。こちらにも注目していきたい。

Tet: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士GTA定例会見 来年復活のマレーシア大会はナイトレースで! GTAが構想を明らかに

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は第4戦「富士GT350kmレース」が開催された静岡県小山町で8月4日におこなった定例会見の中で、来年6月に予定されているマレーシア大会について記者の質問に答えた。

 タイのブリラムでのシリーズ戦がコロナ禍で途絶えて以降、5年間開催されてこなかった海外でのレース開催だが、GTAはこれまでも各国のプロモーターと話し合いを行って実現の可能性を探ってきた。

 実はコロナ禍以前、2019年にはブリラムとセパンの連戦という構想があり、ロジスティクスについての具体的な話し合いを行っており、マレーシアサイドからは契約の内金を受け取るところまで話は進んでいたのだという。

 GTAとしてはインターナショナルなレースシリーズとして東南アジアでの地位を確立し、日本の量産車のマーケティングにも役立てたいとの考えは現在もあり、マレーシアサイドも「ビジットマレーシア」というキャンペーンを行なってインバウンドの誘致を積極的に働きかけていう現状があって、マレーシア政府や観光省の協力も得られる見込みだという。

 そして何といっても注目なのがこのマレーシア大会はナイトレースであるということだ。

 実は2019年の時点でもナイトレースで計画されていたという。近年のセパンでは夏の暑さを考慮して一般の走行会なども夕方から夜間に行なっており、GTAも今年1月に現地に赴いてナイター設備を視察している。

 実現すれば全日本GT選手権(JGTC)時代の2004年にアメリカのカリフォルニア・スピードウェイで開催されたGTオールスター以来、21年ぶりのナイトレースとなる。しかも今回は2013年以来12年ぶりに復活するセパンでのシリーズ戦での開催。予定では金曜予選、土曜決勝になるという。

 また、以前から坂東代表はシーズンオフに東南アジアを転戦するウィンターシリーズの構想を定例会見の中で話してきたが、それとの整合性を問われると、「あの時期にセパン1戦だけ開催しても仕方がない。マレーシア政府の意向も考慮して今回は6月開催とした。ウィンターレースはシリーズ戦としての見込みが立ってから進めたい」と坂東代表は答えた。

 2025年のマレーシアでのシリーズ戦開催について、GTAは早ければ次戦鈴鹿大会において観光副大臣を招いて契約調印式を行いたいとしている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士優勝記者会見 松下信治「たった優勝1回で終わりたくないので、次回も頑張る」

GT500クラス 8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(ARTA)

野尻智紀(ARTA)

決勝記者会見:GT500クラスで優勝した野尻智紀(ARTA)

 「ARTAというと途中で歯車が噛み合うことはあるというイメージがありますが、そういうのを寄せ付けないぐらいギャップも『8が勝つんだ』という雰囲気も作りたいと思っていたので、終始フルプッシュで後続の牧野選手を離すために走っていました。結果、思った通りにギャップも広げられたので、自分のスティントとしてはやるべきことは最大限やれたのかなというところです」

 「もちろん松下選手の初ポールと初優勝、こんなに素晴らしい週末はないのかなあと。僕たち二人はかなり昔からの知り合いで、信頼関係もバッチリなので、この先二人で勝ち星やいいレースを経験していきたいなと思います。チームもこれまでトラブルがあったりしましたが、そこからしっかり前を向いてクルマを作ってきてくれましたので、そういった意味でもチームに感謝ですし、HRCにも感謝ですし、シビックの初優勝を我々が達成できてうれしく思います」

松下信治(ARTA)

決勝記者会見:GT500クラスで優勝した松下信治(ARTA)

 「(鈴木)亜久里さんが『初優勝はこの1回しかない』という言葉をおっしゃってくれましたが、表彰台に乗れそうで乗れないレースが何度か続いた分、今回倍返しで優勝できたのが嬉しいです」

 「ファーストスティントの智紀選手のペースが良くて、2位とのギャップを安パイなレベルまで開いてくれたのが一番大きかったと思います。僕のスティントは周回数も多いし、暑いし、タイヤの摩耗度合いもわからなかったので、最初は落ち着いていこうと。ペースも100号車に比べるとだいぶ遅かったみたいですけど、100号車が一気にミラーに現れてからは『このままではいかんな』と自分もペースを上げました。クルマも素直にペースを上げてくれたので、そのあとはコントロールしながらレースができました。まあ軽いということもあるし、ここで絶対レースを落とすわけにはいかないという思いで走っていました」

 「最終的に優勝できたことで、信頼関係ってすごく大事だなと、このチームに移籍して余計に思いました。やはりドライバー同士でドライビングスタイルや好みは若干違うので、お互いに一歩、譲歩というか合わせていくと、レースペースがめちゃめちゃ速くなるというのを今回見た気がします。富士は苦手なんですけど、鈴鹿には得意意識があるので、たった優勝1回だけで終わりたくないので、次回に向けて頑張ります」

GT300クラス 65号車LEON PYRAMID AMG(K2 R&D LEON RACING)

篠原拓朗(K2 R&D LEON RACING)

決勝記者会見:GT300クラスで優勝した篠原拓朗(K2 R&D LEON RACING)

 「本当に、とっても嬉しいの一言ですね。LEONレーシングに加入してからポールポジションは何度か獲得しましたが、優勝はなかなかできませんでした。そういう意味でも待望の優勝で、嬉しいです」

 「スタートして1周目からペースも良かったし、後続のバトルを見ながら走れましたので、本当にブリヂストンタイヤさんのパフォーマンス、チームのみんなが作ってくれたクルマが良かったおかげで、僕のスティントは気持ちよく走ることができましたし、ピットインのタイミングも運が良かったです。昨日『少しでも力になれれば』と言いましたが、多少はそれができたのかなと思います」

 「Bコーナーに入る手前でイエローフラッグが出ていて、Bコーナーに入ったところで25号車が止まっているのが確認できました。監督からまだ指示が来なかったので、先に自分から無線で伝えたところ、『入れるなら入りましょう』という返答でした。そこでFCYのモニターやコースサイドの信号を確認しながら、ぎりぎりで入れたらなあ、と思っていたところ、本当に入れたので、そこは運が良かったです」

蒲生尚弥(K2 R&D LEON RACING)

決勝記者会見:GT300クラスで優勝した蒲生尚弥(K2 R&D LEON RACING)

 「嬉しいですし、やっと勝ててホッとしているのが本音です」

 「FCYでのピットタイミングでかなりギャップを作れたので、後半はタイヤと燃料をセーブしながら、あとは何も起きないよう気をつけて淡々と走っていましたが、本当に長かったです。無事に終わって良かったと思います」

黒澤治樹(K2 R&D LEON RACING)

決勝記者会見:GT300クラスで優勝した黒澤治樹(K2 R&D LEON RACING)

 「僕は何もしていませんけど、個人的にいうと3年前に工場を買って、メカニックを揃えて、スタッフに働いてもらって。自分がその長であり、今日は第3ドライバーという立場ではありますが、普段は監督としてやっているので、二人に勝たせてやりたいという気持ちが大きくて、それが今日勝つことができました。チームとしてもこれが初ポールトゥウィンでもあるので、本当によかったです。本当に皆さんのおかげだと思っています」

 「(ピットタイミングについて)ドライバーには事前にタイヤや燃費の面でピットに入れる周回数、いわゆるウィンドウが開く周回数を言ってあります。その上で、コース上で何かが起きれば無線で知らせるように言ってあったので、(25号車が止まっているという情報を)篠原選手から聞いて、エンジニアに燃費を確認したら『大丈夫です』ということだったので、入れるという判断をしました。燃費については『大丈夫なのか?』ってエンジニアに300回くらい聞きましたよ(笑)計算上は大丈夫だったんですが、僕の気持ち的に心配でしたので」

決勝フォトセッション:GT500クラスのウィナー

決勝フォトセッション:GT300クラスのウィナー

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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KYOJO CUP

第2、3戦富士 斎藤愛未初優勝! SUPER FORMULA併催の大舞台で激戦を制し2連勝を飾る(Team M)

KYOJO CUPとして初の2レース制、国内最高峰SUPER FORMULA選手権のサポートレースとして開催された今大会は、KYOJO CUP過去最多となる29台のエントリーを集め、SUPER FORMULAに負けず劣らず見どころ満載! 大注目のレースとなりました。

 ピットウォークやグリッドウォークなど、普段のKYOJO CUPでは味わえない経験をファンの皆様と共に女性ドライバーたちも楽しみながら会場を盛り上げました。

予選7月19日(金)14:40 - 15:00

 KYOJO史上初、スーパーフォーミュラのサポートレースとして開催された今大会の予選は、タイムスケジュールがいつもと全く違い、金曜日はフリー走行3本を終えた後に20分間の予選が行われました。大会組織委員会や運営側もいつものKYOJOとは違い、本来コースイン2分前にファーストピットレーン進入可の合図として提示されるはずのボードが提示されず…。コースイン前から始まるポジション獲りの争奪戦に出遅れ、流れの悪い予選アタックとなってしまいました。

 上手くクリアラップが獲れない上に、ほぼスリップストリームも使わずに出したタイムは3番手の2'00.355。

 不完全燃焼な予選アタックとなりましたが、トップとの差は0.2秒と僅差だったのと、予選のセカンドタイムが採用されるRace2のグリッドは2番手となり、フロントローからスタートできるのは不幸中の幸いでした。

Race1 7月20日(土)13:00 - / 12Laps

 スタートは可もなく不可もなく…。スタートダッシュを決めることはできませんでしたが、フリー走行から他を引き離すスピードを持っていたため、観ている側(チームスタッフ)は何の心配もしておらず、ドライバー本人のチカラを出し切れれば十分に勝てると確信していました。スタート直後からSC(セーフティカー)導入と予想外の展開となりましたが、レース再開後に上手くレースを組み立てトップに出ることができ、その後2度目のSC導入がチェッカーまで続きました。純粋にレースをした時間は短かったですが、そこでトップに居続けたことは斎藤愛未選手の成長を感じていただける要素の一つとなったのではないでしょうか。マシンのバランスも良く、ライバル勢と比べてスピードが勝っていたことも彼女の自信に繋がったと思われます。斎藤愛未選手の初優勝はSCチェッカーとなり、予選に続き不完全燃焼なレースとなってしまいましたが、この大舞台でKYOJO参戦5年目にようやく掴み獲れた貴重な初優勝となりました。

Race2 7月21日(日)13:00 - / 12Laps

 初優勝から一夜明け、「今日はそう簡単に勝たせてもらえない。しっかり攻めてこい」というのが監督からドライバーへの指示でした。今大会、路面にはスーパーフォーミュラ等いつもと違ったタイヤのラバーが乗り、マシンのバランスを崩してしまったり苦戦するドライバーが多い中、路面状況に左右されにくいTeam Mのマシン作りはいつも以上に大きな力を発揮しました。エンジニア・メカニックたちは確実な仕事をこなし、ドライバーをコースへ送り出しました。スタートから三つ巴の激しいバトルが続き、毎周のように順位が入れ替わる状況で手強いライバルたちを相手に斎藤愛未選手も果敢に挑みました。最終ラップまで誰が勝ってもおかしくない状況でしたが、最終ラップに斎藤愛未選手がトップを奪ってから後続を少し引き離しながら大激闘を制し、初優勝から2連勝を飾ることができました。強い想いを持って戦うという姿勢を観客の皆様にもお見せできたレースだったのではないでしょうか。たくさんの歓声の中でTeam Mにとって最高の週末となりました。

 各メディアでは、Team M斎藤愛未選手の2連勝以上に、夫の坪井翔選手との夫婦でW優勝という記事が世間を賑わせることとなりました(笑)

ドライバー:斎藤愛未コメント

 予選は、タイミングが掴めずポールを逃してしまい悔しい予選になりました。どこの場所でもタイムを出せるようにするということが次回までの課題となりました。

 Rd.2は、スタートの反応が少し遅れてしまいましたが、順位を落とすことは無くSCになりました。リスタート後も少し遅れを取ったものの、1位を走行中の選手にペースがないことは分かっていたのと、監督からも速さはあるから大丈夫とお言葉をいただいたので自信を持って挑みました。トップ2台がかなりバトルしていたので、後続車とのタイム差もあるため、明日に向けてタイヤ温存の為に焦らず待ちました。とにかくタイヤを傷めたくなかったので、直線でしかバトルしないを重点に置いて走行しました。途中で2位に浮上したタイミングで後ろの集団がバトルし始めて、距離が空いたのと前の車両のペースが落ちて来たタイミングでトップに浮上し逃げ切り体制に入りましたがSCが入りそのまま1位チェッカーとなりました。最後までレーシングスピードで走れず、前回の課題がクリアできなかったので悔しい気持ちもありましたが、初優勝となりました。

 Rd.3のスタートは、悪くなかったですが2位のまま1周目を終え、そこから毎周3台が入れ替わる展開でした。この日は、前日と違いストレートが向かい風だったので逃げ切ることは無理だと最初から考えて挑みました。予想通りの展開の中で、いかにライバル達よりタイヤを守れるかが最後に重要になってくると考えていたので、前半は無理なバトルはせず虎視眈々と最後をどうするか考えていました。後半になると1台ペースが落ちてきて2台での戦いになりましたが、その相手の車両のペースよりも自分の方が少しマージンがあったので落ち着いてパスすることができ、優勝して2連勝を達成することが出来ました。とても速くていい車を作ってくれたチームの皆様とサポートして下さっている皆様に良いご報告がようやく出来て嬉しく思います。応援ありがとうございました。まだ残り3戦あるので、残りも全勝する気持ちで頑張ります。

監督:三浦愛コメント

 斎藤愛未の成長を感じられたレースでした!Team Mにとっても今回の2連勝は大きな価値を持つでしょう。良いレースをしてくれたドライバー、良い雰囲気で最高のマシンを作り上げてくれたチームスタッフ、そしてまだまだ未熟なTeam Mを支えてくださったスポンサーおよび関係者の皆様、会場やテレビの前でKYOJOを応援し盛り上げてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。新米監督として苦しいことも多々ありましたが、この2連勝で報われた気がしました。

 今回のよかったところ、改善すべきところをきちんと見極め、後半戦(残り3戦)も気を引き締め自分たちがやるべき事をしっかりとこなし、チームとしてもっと強く更なる向上を目指して精進して参ります。今回も応援ありがとうございました!!

Team M
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SUPER GT

第4戦富士決勝 シビック同士の息詰まる接戦を制したのは8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8

GT500クラス優勝はARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)

 2024オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT350kmレース」の決勝が8月4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)との接戦を制し、シビック勢で最初の勝利をものにした。

(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日20,600人/決勝日31,600人/大会総入場者数52,200人)

 第4戦決勝は午後2時30分、静岡県警の9台の白バイ、覆面2台を含む4台のパトロールカーの先導で始まった。周回数は77(350km)だ。スタート時の気温は35℃、路面温度は55℃だ。

 スタートでは8号車、100号車そして64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)の3台のシビックが予選順のまま1コーナーに飛び込む。

 その後方では予選8番手からスタートした14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)が1周目で6位馬でジャンプアップ、その後も前走車を猛然と追い上げにかかっていた。

 トップの8号車をドライブする野尻は1周目から後続を引き離しにかかり、3周を終えて1秒324のリード。その後も10周目に2秒847、14周目に3秒262、そして23周目にはついに5秒054とする。

 さらに29周目に入ったところで25号車のストップによるフルコースイエローが宣言されたことにより、100号車との差は一気に12秒以上に広がることとなった。

 その後方では、14号車の福住が13周目にベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)、21周目に石浦宏明(KeePer CERUMO GR Supra)を次々に抜き去り、26周目の最終コーナーでは伊沢拓也(Modulo CIVIC TYPE R-GT)のインに飛び込み、3位まで浮上してきていた。

 GT500勢のピット作業が始まったのは29周目から、ここで三宅淳詞(Niterra MOTUL Z)がピットインしたのを皮切りに、太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)が30周目、14号車の先行を許した38号車も31周目と比較的早めのドライバー交代でアンダーカットを目論む。

 そして2位の100号車は32周目に牧野から山本に交代。トップの8号車は34周目にピットインして松下に後半を託し、実質トップでコースに復帰した。

 するとここから100号車の山本が猛然と追い上げにかかり、43周目には8号車松下の1秒281後方に迫り、47周目にはその差を0秒417とする。

 慎重に周回を重ねていた松下は100号車の姿をミラーで確認して、ペースを上げにかかるが、山本も手綱を緩めない。

 その後は48周目に0秒932、49周目に0秒762、50周目に0秒970と、53周目まで1秒以内の息詰まる攻防が続く。

 しかし8号車の背後を走り続けたことで100号車のタイヤの消耗が想定以上に早まったため、54周目にはいると8号車のリードは1秒335となり、その後は徐々に松下がリードを広げる展開となった。

 そして74周目、ついに8号車のリードは5秒055にまで広がった。

 その後は8号車もややペースを落としたものの、それでも100号車に3秒277の差をつけて77周を走り切り、8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が今季初優勝を達成、今年から実戦投入されたHonda CIVIC TYPE Rに最初の勝利をもたらした。

 2位の100号車に続いて表彰台の一角を占めたのは38号車だった。一時は14号車の先行を許したものの、早めのピットストップが功を奏して64号車をアンダーカットすると、後半を担当した大湯がアウトラップから飛ばしに飛ばして14号車をも射程に捉え、35周目にこれを抜き返して3位に浮上、一時は13秒以上あった100号車との差をも8秒956まで縮めてチェッカーを受けた。

 また、ポイントリーダーの36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は予選14番手と苦しい位置からのスタートとなったが、坪井と山下がしぶとく順位を上げ、最後は7位でフィニッシュ、今回も4ポイントを持ち帰って依然としてランキングトップの座を守っている。

 2024年のスーパーGTもいよいよ次で後半戦に突入、第5戦の舞台は三重県の鈴鹿サーキット、9月1日決勝だ。

GT500クラスのスタートシーン

GT500クラス決勝2位はSTANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)

GT500クラス決勝3位はKeePer CERUMO GR Supra(石浦宏明/大湯都史樹)

GT500クラスの表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士決勝 GT300クラスはLEON PYRAMID AMGが絶妙なピットインでポールtoウィン

GT300クラス優勝はLEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)

 2024オートバックスSUPER GT第4戦「富士GT350kmレース」の決勝が、8月4日、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、ポールスタートの65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)が、FCYを予測した絶妙なタイミングでピットインを行い、独走で優勝を飾った。

 やや風はあるものの猛暑の富士スピードウェイには、2日間延べ52,200人(予選日20,600人、決勝日31,600人)という多くの観客が訪れた。

 午後2時30分に77周のレースがスタート。1周目からPPスタートの65号車LEON(篠原拓朗)が、87号車METALIVE S Lamborghini GT3(坂口夏月)に2秒のマージンを築いてコントロールラインに戻ってくる。

 1周目を終えて、接触で左リヤ部分を破損した61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人)がピットに滑り込んでくる。2周を費やして修復しコースに復帰したが、今シーズン、不運続きの61号車が、早々に後れを取ってしまった。

 20周目のトップ6は、65号車LEON(篠原)、87号車METALIVE(坂口)、4号車グッドスマイル 初音ミク AMG(片岡龍也)、777号車D'station Vantage GT3(チャーリー・ファグ)、88号車JLOC Lamborghini GT3(元嶋佑弥)、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹)。

 レースが動いたのは25周目。2位に7秒という大量リードを築いていたトップ65号車LEON(篠原)がピットイン。すると、その直後にフルコースイエロー(FCY)の措置が取られる。これは、24周目にダンロップコーナーでストップした25号車HOPPY Schatz GR Supra GT(菅波冬悟)の車両回収のためだが、65号車の読みがズバリ当たり、タイムロスを最小限に抑えることに成功した。

 30周を過ぎると上位陣が続々と動く。

 まず、この時点でトップの87号車METALIVEが31周目にピットイン。32周目には7号車Studie BMW M4(ブルーノ・スペングラー)、33周目に31号車apr LC500h GT(小高一斗)、34周目に56号車リアライズ(佐々木)、35周目に4号車グッドスマイル(片岡)と、まるで申し合わせたように1周ずつずらして次々と作業を行う。

 上位がすべてピット作業を終えると、65号車LEON(蒲生)は4号車グッドスマイル(谷口)に、何と50秒以上のマージンを築いていた。FCYを読んでピットインを敢行したチームの戦略が功を奏した。

 4号車の後ろには、88号車JLOC(小暮卓史)、 56号車リアライズ(J.P.オリベイラ)、777号車D'station(藤井誠暢)、87号車METALIVE(松浦孝亮)が連なり、トップ65号車のみが抜き出た形だ。

 45周目にピットインした52号車Green Brave GR Supra GT(野中誠太)は、タイヤ無交換を敢行。ドライバーを吉田広樹に交代して8位でコースに復帰。我慢の走行で何としてもポイントをもぎ取る作戦だ。

 55周目のトップ6は、独走する65号車LEON(蒲生)45秒遅れて4号車グッドスマイル(谷口)、56号車リアライズ(オリベイラ)、88号車JLOC(小暮)、777号車D'station(藤井)、87号車METALIVE(松浦)。

 終盤、熾烈だったのがポイント圏内をかけた8位争い。タイヤ無交換でペースが上がらない52号車Green Brave(吉田)、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(ロベルト・メリ・ムンタン)、45号車PONOS FERRARI 296(ケイ・コッツォリーノ)、2号車muta Racing GR86 GT(堤優威)、31号車apr LC500h GT(中村仁)らが僅差で攻防を繰り広げる。

 この争いから抜け出たのは6号車UNI-ROBOとランキングトップの2号車muta。両者は、その後も8位争いを繰り広げ、69周目、2号車が前に出て勝負は決着。

 64周目、52号車のペースダウンはトラブルだったようで、ピットに入るとそのままガレージに入ってしまった。

 そして、迎えた71周目。GT500クラスのトップが77周(350km)を走り切ってフィニッシュした後に、65号車LEON(蒲生)が今季初優勝のチェッカーを受け、終盤追い上げた4号車グッドスマイルも31秒遅れてフィニッシュ。3位には56号車リアライズが入り第2戦以来の表彰台となった。

 4位以下は、777号車D'station、88号車JLOC、87号車METALIVE、7号車Studie、そして、8位にはランキングトップを守った2号車mutaが入った。2号車のしぶとい走りにはただただ驚くばかりだ。

 65号車にとってはの2020年第4戦もてぎ大会以来4年ぶりの優勝となった。チェッカードライバーを務めた蒲生は「今回は運も味方してくれました」とコメント。その言葉どおり運も味方につけたチームの的確な判断が引き寄せた勝利だった。

 大きなアクシデントもなく盛況のうちに終えた富士大会。次戦(第5戦)の舞台は8月31日〜9月1日の鈴鹿サーキット。今回と同じ350kmレースとして行われる。

GT300クラスのスタートシーン

GT300クラス決勝2位はグッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)

GT300クラス決勝3位はリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)

GT300クラスの表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHLapTimeBehindGap
18野尻 智紀
松下 信治
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
Honda CIVIC TYPE R-GT
ARTA
BS6772:00'43.329--
2100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS40772:00'46.606 3.277 3.277
338石浦 宏明
大湯 都史樹
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS28772:00'55.56212.233 8.956
414大嶋 和也
福住 仁嶺
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS38772:00'58.05414.725 2.492
512平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS26772:01'02.22318.894 4.169
664伊沢 拓也
大草 りき
Modulo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Modulo Nakajima Racing
DL2772:01'07.52124.192 5.298
736坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS74772:01'25.76842.43918.247
817塚越 広大
太田 格之進
Astemo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Astemo REAL RACING
BS38772:01'28.25844.929 2.490
919国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH2772:01'35.47252.143 7.214
1037笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS54772:01'39.18955.860 3.717
1116大津 弘樹
佐藤 蓮
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
Honda CIVIC TYPE R-G
ARTA
BS30772:01'40.61457.285 1.425
123高星 明誠
三宅 淳詞
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NISMO NDDP
BS60772:01'41.53458.205 0.920
1323千代 勝正
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
BS46772:01'41.56258.233 0.028
1424松田 次生
名取 鉄平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH4762:01'19.9821Lap 1Lap
15*39関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS38651:43'58.77612Laps11Laps
---- 以上規定周回数(70% - 53 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 19 WedsSport ADVAN GR Supra1'30.102 (36/77) 182.313 km/h
  • CarNo. 39(関口雄飛)は、走路外追い越しにより、ドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHLapTimeBehindGap
165蒲生 尚弥
篠原 拓朗
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS42712:01'50.865--
24谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH24712:02'22.51231.64731.647
356佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH32702:00'43.3671Lap 1Lap
4777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL46702:00'53.6791Lap 10.312
588小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH50702:01'00.8791Lap 7.200
687松浦 孝亮
坂口 夏月
METALIVE S Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH14702:01'08.8401Lap 7.961
77荒 聖治
ニコラス・クルッテン
ブルーノ・スペングラー
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW M Team Studie × CRS
MI30702:01'09.7041Lap 0.864
82堤 優威
平良 響
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS50702:01'21.2161Lap 11.512
96片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
Team LeMans
YH24702:01'22.3591Lap 1.143
1011富田 竜一郎
石川 京侍
GAINER TANAX Z
NISSAN FAIRLADY Z
GAINER
DL702:01'34.1001Lap 11.741
1145ケイ・コッツォリーノ
リル・ワドゥー
PONOS FERRARI 296
Ferrari 296 GT3
PONOS RACING
MI14702:01'34.1091Lap 0.009
1231小高 一斗
中村 仁
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS40702:01'35.1541Lap 1.045
1362平手 晃平
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH2702:01'39.7301Lap 4.576
1460吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL2702:01'54.4081Lap 14.678
15*5藤波 清斗
塩津 佑介
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH702:02'15.7981Lap 21.390
1618小林 崇志
小出 峻
三井 優介
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH8702:02'25.4141Lap 9.616
17360大滝 拓也
青木 孝行
荒川 麟
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH692:00'46.1932Laps1Lap
1830永井 宏明
小林 利徠斗
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH692:00'51.6242Laps 5.431
1920平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
MI692:01'12.6872Laps21.063
2050イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH692:02'02.7642Laps50.077
2122和田 久
小山 美姫
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH692:02'24.7172Laps21.953
2248井田 太陽
眞田 拓海
伊藤 鷹志
脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH672:00'58.8674Laps2Laps
2352吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS50641:51'40.1697Laps3Laps
24*61井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL6592:01'55.97312Laps5Laps
---- 以上規定周回数(70% - 49 Laps)完走 ----
-96新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL142441'36.87947Laps35Laps
-25菅波 冬悟
松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH2339'53.21548Laps1Lap
-9阪口 良平
冨林 勇佑
藤原 優汰
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH16'12.18370Laps22Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 65 LEON PYRAMID AMG 1'39.245 (43/71) 165.518 km/h
  • CarNo. 5(藤波清斗)は、SpR.13-11(黒白旗2回提示)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 61は、SpR.27-2(バイザー閉め忘れ+空調服の着用)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
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SUPER GT

第4戦富士GTA定例会見 予選方式変更の狙いは不平等とわかりにくさの解消

GTA記者会見

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)が8月4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで定例会見を開き、本日付のブルテンで明らかとなった公式予選の規則改訂について、趣旨と詳細を説明した。会見には坂東正明GTA代表と沢目拓レース事業部長が出席。説明と併せてメディアからの質疑にも応じた。

 まずは沢目部長が改訂に至った経緯と背景を説明した。

 新方式に移行してこれまで3戦を消化する中で、ファンやエントラント、チームからのさまざまな意見や要望を総合的に判断し、今回の改定に至ったという。今回のポイントはルールとしての不平等と分かりにくさの2点を解消することだ。

 これに基づき、詳細なルールの説明がなされた。 

 1レースに持ち込めるドライタイヤのセット数については変更しないが、予選を1セットで戦うという制限は撤廃し、最大2セットまでの使用を許可する。これは昨年までのようにQ1とQ2をそれぞれ別のセットで走るという意味ではなく、戦略によって1セットまたは2セット、あるいはフロントは1セットでリヤを2セット、というように選択に幅をもたせるということだ。

 予選出走に先立って、Q1で使用するタイヤにはA、Q2で使用するタイヤにはBとサイドウォールにマーキングが施される。この時点で1セットを両セッションで使用する場合には1本のタイヤにAB両方のマーキングを行う。

 つまり各チームがどういうタイヤの使い方をするかはマーキングの際に事前申告することになり、マーキングの状況により識別が可能となる。GTAでは公示などの方法で公表することはないというが、質疑応答の中でAとBのマーカーの色を変えることで視覚的に分かりやすくできないかとの提案があり、これについては坂東代表から前向きな回答があった。

 またGT300クラスにおいて、予選Q1はグループA、グループBの組み分けを行ってきたが、これが気候や路面状況の変化による不平等を生むとの声があり、今後は全27台が一斉に走ることになった。これに伴い走行時間が10分から20分に延長されるが、このセッション中に2セットのタイヤを使用することは許されない。

 また分かりにくさの要因の一つともなっているGT300クラスの順位入れ替えルールは撤廃されるとともに、Q2の上位グループ出走台数も16台から14台に変更となり、名称もグループ1、グループ2からUpper14(U14)、Lower13(L13)に変更される。

 ただしタイム合算方式については変更しない。これはシーズンの途中でルールの方向性を正反対に変えてしまうのはスポーツのあり方として望ましくないとの判断からだという。

 このルールは次戦鈴鹿大会から適用されるとのことだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第6戦富士決勝上位3人のコメント 清水啓伸「スタートに全部を賭けていた」

第6戦優勝 清水啓伸(Drago CORSE)

 「昨日のレースではペースはいいけど抜けない状況がずっと続いていて、1台も抜けずに終わってしまいました。でもペースには自信があったのでスタートで1台でも抜きたいという思いがあり、スタートに全部を賭けていました」

 「昨日抜けなかった要因についても、夜まで過去の富士のレースの動画を見て、こういう時は先輩方がこうしていたな、というのを頭に入れていましたから、スタートから1周目はうまく行って、バトルも積極的にできました。昨日のペースが良かったことで、野村選手とのバトルも自信を持ってできました。そのバトルの中でフロントタイヤをロックさせてしまったので、後半はだいぶきつかったですけども、確実に行けば絶対大丈夫と思い聞かせて走り切りました」

 「セクター3は自信がありますし、あそこで速いほうがストレートで仕掛けやすいんです。ラップタイムを上げていこうとセットアップしていくと結果的にセクター3が速くなるんですが、逆に他の部分は何をどういじっても変わらないというか。他のチームがどうかは知りませんが、ウィングをつけても寝かしても自分のクルマはあまり変化がないんです。B-MAXレーシングはウィングが寝てますが、自分が同じことをしてもメリットが感じられませんでしたし」

 「鈴鹿の前回大会ではセッティングが見つからなかったのに、予選では人生で一番まとまったラップが取れたので、鈴鹿サーキットには自信があります。今週末にどうすれば速いマシンになるかが見つかったので、それを次のレースに活かせるよう、チームとしっかり話し合います。鈴鹿で、あの場所で勝ちたいという思いが強いので、次に賭ける思いは本当に強いです。次戦まで休まず努力していきます」

第6戦2位 洞地遼⼤(HFDP WITH B-max Racing Team)

 「(1周目について)Aコーナーで野村くんがノーズを入れてきたので、ぶつからないように避けようと思ったら、想像以上にグリップがなくて四脱してしまいました。今週末ずっと調子が良かったので、2連勝できなかったことはすごく悔しいです。でもあそこでもし締めていたらぶつかっていた可能性がありますし、避けたのは間違ってなかったと思いますが、あそこでのコントロールをもっとうまくできていれば、もっと勝てるようになると思います」

 「次の鈴鹿こそは今回できなかった2連勝を達成したいです。ランキングもトップに上がっているので、後続をもっと離せるようにしていきたいです」

第6戦3位 大宮賢人(PONOS RACING)

 「ペース自体は良かったんですが、1周目に後続に飲まれてしまったのが勿体なかったですね。前後にも速いドライバーが何人かいたので、抜くのは大変だったし、後ろから来られたりもしました。今日は混戦でしたね」

 「今週末は、このチームのポテンシャルの高さを周りにもアピールできたと思います。今回3位で表彰台に立てたので、次の大会ではもう上に上がっていくしかありませんね。次の鈴鹿も頑張ります」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第6戦富士決勝 Cクラスは清⽔啓伸が初優勝、IクラスはKENTAROが今季2勝目を飾る

優勝は清水啓伸(Drago CORSE MCS4-24)

 8月4日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第6戦が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、2列目スタートの清⽔啓伸(Drago CORSE MCS4-24)がレース中盤でトップに立ち、後続を振り切って初優勝を飾った。

 インディペンデントクラスは、ランキングトップのKENTARO(Baum Field F4)が、クラスポールから独走し、開幕大会以来の今季2勝目を飾った。

■チャンピオンクラス

 PPスタートの洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing)は1コーナーでトップを守ったものの、その後のコカコーラコーナーの混乱のなかで5位までポジションを落としてしまう。代わって、チームメイトの野村勇⽃(HFDP with B-Max Racing)がトップに立つ。

 オープニングラップのダンロップコーナーで、中団の2台が絡んでコース上にストップしてしまい、セーフティカー(SC)が導入される。

 5周終了時にSCランが解除となると、ここからトップの野村に2位清水がプレッシャーをかける。昨日のレースでもファステストラップを記録するなど、この週末、速さのある清水は、9周目の1コーナーでついに野村を捕らえる。

 2位にドロップした野村には、今度は3位鈴⽊⽃輝哉(TGR-DC RS F4)が迫るが、鈴木は勢いあまって9周目のダンロップコーナーで野村に追突。野村はたまらずスピンをし、両者は順位を落とす。

 これで、オーダーは、清水、順位を回復してきた洞地、森⼭冬星(HELM MOTORSPORTS F4)の3台がトップグループを形成し、以下、⼤宮賢⼈(PONOS RACING MCS4)、新原光太郎(YBS Verve 影⼭ MCS4)、鈴⽊、佐藤凛太郎(PONOS RACING MCS4)と続く。

 気の抜けない展開が続くトップグループは、最終ラップにもドラマが起きる。コカコーラコーナーで2位洞地のイン側から並走に持ち込んだ3位森山が単独スピン。これで、12周目に鈴木を抜いて4位に上がっていた佐藤が自動的にポジションアップ。

 清水が初優勝のチェッカーを受け、洞池、佐藤の順でチェッカーを受けることになったが、佐藤は鈴木を1コーナー手前のストレートでパスした際に、イン側のコース外を走行したとのことで、5秒のタイムペナルティが課され、大宮が3位に繰り上がった。

■インディペンデントクラス

 クラスPPから好スタートでトップを守ったKENTAROは、SCランからの再スタートも決めてトップを快走。2位を走っていた第5戦の勝者、鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F4)が、SCラン中に接触しノーズを傷めてリタイアしたこともKENTAROを楽にした。

 KENTAROは、10周終了時には2位齋藤真紀雄(CSマーケティングAKILAND)に3.6秒のマージンを築いて独走状態。そして、2位齋藤の1.5秒後方には、最後尾のクラス16位スタートから、脅威の追い上げを見せた今⽥信宏(JMS RACING with B-MAX)、さらにその0.6秒後方にDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)と続く。

 結局、そのままの順位でフィニッシュ。KENTAROが開幕大会(富士)の第2戦以来となる今季2勝目を飾った。

 今大会の結果、チャンピオンクラスのランキングは、トップに洞地(91p)が浮上、2位には野村(87p)、同ポイント3位に清水(87p)となった。インディペンデントクラスは、KENTARO(101p)が、DRAGON(82p)との差を広げてトップを守った。

 とはいえ、全14戦のシリーズはまだ折り返し手前。次の大会(第7、8戦)は、8月31日〜9月1日に鈴鹿サーキットで行われる。

決勝がスタートした

レースは途中セーフティーカーが導入された

優勝は清水啓伸(Drago CORSE MCS4-24)

決勝2位は洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing)

決勝3位は大宮賢人(PONOS RACING MCS4)

表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

GTAが予選方式の改訂を発表 使用できるドライタイヤは2セットに

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は8月4日付で予選方式の実施細則の改訂に関するブルテンを発行した。

 これによると、まず従来はグループA、グループBに分かれて各10分間で実施されていたGT300クラスの予選Q1は、全車出走で20分間の走行となり、そこでの上位14台がQ2のU14、15位以下がU15としてそれぞれのQ2を走る。

 併せて、これまでGr.1の13位以下とGr.2の上位4台で行ってきた順位の入れ替えは廃止される。

 また、予選で使用できるドライタイヤについても、従来はQ1とQ2を通じて1セットのみと限られ、さらにこれを決勝スタートでも使用することとなっていたが、これを2セットに変更する。このうち決勝スタートにおいて使用するタイヤについては、Q2終了後に競技会事務局が抽選を行い、公式通知にて公示する事となった。

 ただし順位認定については予選Q1、Q2のタイムを合算して認定する方式で変更はない。

 なお、GTAはこのあと行われる定例会見においてこの改訂についての詳細説明を行うとしている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第6戦富士決勝結果

■Championクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/04) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
134清水 啓伸Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1430'10.018--
251洞地 遼⼤HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1430'10.770 0.752 0.752
345大宮 賢人PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1430'14.586 4.568 3.816
416新原 光太郎YBS Verve影⼭MCS4
HYDRANGEA kageyama Racing
1430'16.891 6.873 2.305
538梅垣 清TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1430'17.299 7.281 0.408
6*54佐藤 凛太郎PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1430'18.722 8.704 1.423
735佐野 雄城TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1430'19.458 9.440 0.736
850野村 勇斗HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1430'19.571 9.553 0.113
960熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1430'19.646 9.628 0.075
1033佐藤 樹Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1430'19.917 9.899 0.271
1162森山 冬星HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1430'21.93911.921 2.022
12*97白崎 稜Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1430'23.10013.082 1.161
1364Ho EthanHELM with Team KRC
HELM MOTORSPORTS
1430'23.94513.927 0.845
1446有村 将真フジタ薬局アポロ電⼯
フジタ薬局レーシング
1430'42.20632.18818.261
1577松田 大輝WARMTECH SKILLSPEED
SKILL SPEED
1430'47.71037.692 5.504
16*37鈴木 斗輝哉TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1430'58.04748.02910.337
1714村田 将輝湘⼯冷熱ZAP SPEED MCS4-24
ZAP SPEED
1431'20.6931'10.67522.646
1836卜部 和久TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
0 0.00014Laps14Laps
1990Lin ChenghuaATEAM Buzz Racing
AKIRAND RACING
0 0.00014Laps 0.000
20*87下野 璃央Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
0 0.00014Laps 0.000

■Independentクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/04) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 Independent class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
155KENTAROBaum Field F4
FIELD MOTORSPORTS
1430'32.789--
296齋藤 真紀雄CSマーケティングAKILAND
AKILAND RACING
1430'35.473 2.684 2.684
344今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
1430'36.086 3.297 0.613
430DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
1430'36.781 3.992 0.695
598IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1430'42.253 9.464 5.472
610中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1430'42.524 9.735 0.271
740⾚松 昌⼀朗SHOEI-GIGS Ride with ES
イーグルスポーツ
1430'43.26310.474 0.739
811植田 正幸Rn-sports MCS4
Rn-sports
1430'45.17712.388 1.914
971大山 正芳ダイワN通商AKILAND
AKILAND RACING
1430'51.42718.638 6.250
109ケン・アレックスBUZZ RACING
Buzz Racing
1430'51.77118.982 0.344
11*5小谷 泰弘TEAM 5ZIGEN F4
Team 5ZIGEN
1430'52.44719.658 0.676
1261坂井 ウィリアムHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1430'52.79820.009 0.351
1386大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1430'56.36023.571 3.562
144佐々木 祐一仙台DayDream with RICHO
DAYDREAM RACING
1431'08.45235.66312.092
1523YUGOS2R Racing
N-SPEED
1431'12.64839.859 4.196
1663鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
718'31.8167Laps7Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 62 森山冬星(HELM MOTORSPORTS F4) 1'46.610 (11/14) 154.083 km/h
  • CarNo. 54は、シリーズ規則第19条2(走路外追い越し)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 97は、リスタート違反により競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。、
  • CarNo. 5は、H項(黄旗1本区間での追い越し)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 37, 87は、シリーズ規則第15条1.1(衝突行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
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SUPER GT

第4戦富士ポールポジション記者会見 野尻智紀「シビックの初優勝は我々だと思っている」

GT500クラス 8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(ARTA)

松下信治(ARTA)

予選記者会見:GT500クラスでポールポジションを獲得した松下信治(ARTA)

 「個人的にはGT500で初めてのポールなので、すごく嬉しいです。シビックになってから、速さはあるのになかなか数字として結果に結びつかなかったので、今回結果を残せたことにホッとしています」

 「明日は天気が午後から怪しいらしいので、展開がどうなるか予想できませんが、スタートが一番前からなので、何事もないレースをしたいですね。ここ数戦トラブルが続いちゃってるので、そういうところも細心の注意を払って。ここは落とせないレースだということもわかっているんで、堅いレースをしたいですね」

野尻智紀(ARTA)

予選記者会見:GT500クラスでポールポジションを獲得した野尻智紀(ARTA)

 「松下選手とのコンビになって初めてのポールということで、非常に嬉しく思っています。シビックの最初のポールは他のチームに譲ってしまいましたが、シビックの初優勝は我々だという思いをずっと持っているので、なんとかその思いを叶えられるよう、精一杯明日も頑張りたいと思います」

 「いまオリンピックをやってますけど、スポーツを普段の社会のストレスの捌け口にするんじゃなく、スーパーGT見て良かった、応援して良かったと思ってもらえるようなレースを展開したいと思っています。しっかり集中して、準備して頑張ります」

 「セットアップも含めてかなり仕上がってるという感触をフリー走行から得ていました。かなり大掛かりな作業をしたかなという風に思いますし、しっかり仕上げてもらったエンジニア陣とメカニックのみんなに感謝したいと思います。それから開幕3戦を終わってみて、Q1であまりタイヤを使いすぎないほうがいいということがわかってきたので、そこを松下選手が気を付けてくれたと思いますし、Q2ん向けてのフィードバックや、ドライビングのアドバイスがいくつかあり、それが非常に役立ちました」

GT300クラス 65号車LEON PYRAMID AMG(K2 R&D LEON RACING)

篠原拓朗(K2 R&D LEON RACING)

予選記者会見:GT300クラスでポールポジションを獲得した篠原拓朗(K2 R&D LEON RACING)

 「予選が始まる前にフォーマットが変わって雨仕様になったので、今回は『Q1を通ればいいんだ』ってことで気持ちが楽になりました。今年2回目のポールですけど、それも全て蒲生選手のおかげでしかないので、もう毎回感謝しかないです」

 「今回のレースは前方にGT3車両がたくさんいますが、気が付いたらJAF-GT勢も迫ってくるだろうと思いますので、今のところは全車がライバルだと思います。自分たちは自分たちのできることを精一杯やって、チェッカーを受けた時に一番前にいられたらと思います」

蒲生尚弥(K2 R&D LEON RACING)

予選記者会見:GT300クラスでポールポジションを獲得した蒲生尚弥(K2 R&D LEON RACING)

 「第3戦からここまでの間でテストを何回かやり、そこで得たものを富士で生かすことができてポールポジションをとれたことを非常に嬉しく思います。朝のフリー走行ではライバルたちも速かったので、決勝がどうなるかはわかりませんが、とりあえず予選で良い結果が得られたので、良かったなあと思っています」

 「決勝はかなり拮抗すると思うので、ミスなく走り切るだけと思ってやりたいなと思います」

黒澤治樹(K2 R&D LEON RACING)

予選記者会見:GT300クラスでポールポジションを獲得した黒澤治樹(K2 R&D LEON RACING)

 「最後は気合と根性でタイムを出しました(笑) 疲れました」

 「僕は彼らを見ている立場になりますけど、とにかく他人のことを気にしてもしょうがないんで、自分たちのできることを精一杯やって、作り上げてきたデータやセットアップ、そして最後までミスしないことが大事だと思います。その結果何位になろうが、自分たちのやるべきことをやって終わりたいと思います」

予選フォトセッション:両クラスのポールシッター

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士公式予選 GT500クラスはシビック勢が上位を独占!! 8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8が今季初ポール

GT500クラスポールポジションはARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)

GT500クラス予選2位はSTANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)

GT500クラス予選3位はModulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)

 2024オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT350kmレース」の公式予選が8月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が今季初のポールポジションを獲得したほか、ホンダ勢が1-2-3を達成した。

(天候:晴れ コース:ドライ)

 直前に行われたFIA-F4第5戦において、セクター3にオイルが撒かれる事態が発生したため、それの処理などの影響でスーパーGTの公式予選は当初予定の午後2時25分より5分遅れの午後2時30分にGT300の予選Q1が開始された。

 なお、これによる路面状況への影響を鑑み、今回はWET宣言時の予選ルールが適用されたが、GT500においては従来通りQ1とQ2のタイム合算方式で行われた。

予選Q1 100号車の牧野任祐を筆頭にシビック勢が1-2-3

 予選Q1は午後3時3分から10分間の走行。50℃を超える路面温度のなか、各車徐々にペースをあげていく。

 まずは公式練習で赤旗中断の原因となった中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が1分28秒752といきなり28秒台のタイムをマークしてきた。39号車のトラブルはエンジン本体ではなかったようで、この予選では最後まで何の問題もなく走行を続けている。

 続いて阪口晴南(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分28秒664、牧野任祐(STANLEY CIVIC TYPE R-GT)は1分28秒026とたを寄せ付けないタイムを叩き出す。

 公式練習トップの大草りき(Modulo CIVIC TYPE R-GT)も積極果敢な走りをみせるが、タイムは1分28秒133と牧野にあと一歩及ばず。3位には松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)が1分28秒224で3位につけ、終わってみればホンダシビック勢が1-2-3という結果に。

 4位には平峰一貴(MARELLI IMPUL Z)が続き、GRスープラ勢最上位は石浦宏明(KeePer CERUMO GR Supra)の7位だった。

予選Q2 スープラ勢が巻き返すも、合算でシビック優位は動かず

 予選Q2は午後3時59分にコースオープン。この時刻にもなると気温は31℃、路面温度は47℃まで低下しているが、依然として厳しいコンディションに変わりはない。残り時間5分を切ってようやくコース上に全車が出揃い、最後のアタックに取り掛かった。

 まずは公式練習から好調な64号車の伊沢拓也が1分28秒673を記録するが、これを38号車の大湯都史樹が1分28秒529で上回る。

 しかし8号車の野尻智紀はQ1における松下のベストタイムを上回る1分28秒160を最初のアタックで叩き出すと、2本目には1分28秒135までタイムを縮め、2位以下に大差をつけてQ2のトップとなる。

 2位は38号車の大湯、3位には福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)が続き、64号車の伊沢は1分28秒566までタイムを縮めたものの4位、Q1トップの100号車は山本尚貴が1分28秒651を記録するにとどまり、名取鉄平(リアライズコーポレーションADVAN Z)に次ぐ6位という結果に終わった。

 その結果、タイム合算では8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が2分56秒359でポールポジションを獲得。Q1でのアドバンテージを活かして100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)が予選2位、64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)が3位とシビック勢がトップ3を独占する結果となった。

 スープラ勢最上位は38号車KeePer CERUMO GR Supra(石浦宏明/大湯都史樹)の4位。Z勢最上位は12号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)の6位だった。

 新たなレースフォーマットを最初に制するのは果たしてどのチームなのか。注目の第4戦決勝は4日の午後2時30分より77周(350km)で行われる。

Text : Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士予選 GT300クラスはLEON PYRAMID AMGがポールを獲得

GT300クラスポールポジションはLEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)

GT300クラス予選2位はMETALIVE S Lamborghini GT3(松浦孝亮/坂口夏月)

GT300クラス予選3位はグッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)

 2024オートバックスSUPER GT第4戦「富士GT350kmレース」の予選が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)が、ポールポジションを獲得した。

 今シーズンから、予選はドライバー2名の合算タイムで順位を決定する方式となったが、今回は、直前のFIA-F4レースでコース上にオイルが出てしまった。このため、Q1のA組、B組でコンディションが異なるとの理由から、合算は行わないという雨天ルールで行われることとなった。

 予選開始時刻の午後2時30分になっても、暑さが和らぐことはなく、気温は30度、路面温度は50度を超えるコンディションだ。

 A、B組に分けられたQ1では、ランキングトップの2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)、同3位の52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)が、Q2への進出を逃したが、両者ともに50kgのサクセスウェイトを搭載しているので、無理からぬところだろう。

 Q1各組のトップ3は、先に走ったB組が、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口)、65号車LEON PYRAMID AMG(篠原)、56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木)。  A組が、777号車D'station Vantage GT3(藤井)、5号車マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号(藤波)、7号車Studie BMW M4(荒)といった顔ぶれだ。

 合算タイムルールでは、Q1順位を大きく覆すことは容易ではないが、Q2のみで順位が決まるとなると、逆転で上位グリッドを獲得する可能性は十分ある。

 迎えたQ2は、序盤は777号車D'station(ファグ)が1分38秒101をマークし、先制パンチを放つ。これを、65号車LEON(蒲生)(1分37秒764)と、今回から新型車両Evo.2を導入した87号車METALIVE S Lamborghini GT3(坂口)(1分37秒821)の2台が逆転。

 ポールを狙う87号車は、再アタックで1分37秒815と僅かにタイムを縮めるが、65号車には届かず。もう1台のランボルギーニ、88号車JLOC Lamborghini GT3(元嶋)も渾身のアタックを行うが38秒を切ることはできず。しかし、ランボルギーニはQ2で躍進。最終的に2番、5番グリッドを手に入れた。

 そして最後に3番手に食い込んできたのが、富士戦に強い4号車グッドスマイル 初音ミク AMG(片岡)。同じく富士を得意とする56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(オリベイラ)も6番手に入った。

 予選の結果、ランキング2位の88号車JLOC(26p)、同4位の777号車D'station(23p)、同5位の65号車LEON(21p)などが上位グリッドを獲得したため、現在ランキングでトップを独走する2号車muta(43p)にとっては、耐えるレースとなりそうだ。(※ポイントは第3戦終了時)

 決勝は、明日8月4日の午後2時30分から77周で争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士公式予選結果

■GT500クラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGap
18野尻 智紀
松下 信治
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
Honda CIVIC TYPE R-GT
ARTA
BS62'56.359--
2100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS402'56.677 0.318 0.318
364伊沢 拓也
大草 りき
Modulo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Modulo Nakajima Racing
DL22'56.705 0.346 0.028
438石浦 宏明
大湯 都史樹
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS282'56.999 0.640 0.294
517塚越 広大
太田 格之進
Astemo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Astemo REAL RACING
BS382'57.090 0.731 0.091
612平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS262'57.098 0.739 0.008
724松田 次生
名取 鉄平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH42'57.129 0.770 0.031
814大嶋 和也
福住 仁嶺
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS382'57.501 1.142 0.372
919国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH22'57.506 1.147 0.005
1016大津 弘樹
佐藤 蓮
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
Honda CIVIC TYPE R-G
ARTA
BS302'57.564 1.205 0.058
1123千代 勝正
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
BS462'57.637 1.278 0.073
123高星 明誠
三宅 淳詞
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NISMO NDDP
BS602'57.712 1.353 0.075
1339関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS382'57.781 1.422 0.069
1436坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS742'57.846 1.487 0.065
1537笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS542'58.243 1.884 0.397

■GT300クラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGap
165蒲生 尚弥
篠原 拓朗
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS421'37.764--
287松浦 孝亮
坂口 夏月
METALIVE S Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH141'37.815 0.051 0.051
34谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH241'38.093 0.329 0.278
4777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL461'38.101 0.337 0.008
588小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH501'38.132 0.368 0.031
656佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH321'38.133 0.369 0.001
745ケイ・コッツォリーノ
リル・ワドゥー
PONOS FERRARI 296
Ferrari 296 GT3
PONOS RACING
MI141'38.359 0.595 0.226
811富田 竜一郎
石川 京侍
GAINER TANAX Z
NISSAN FAIRLADY Z
GAINER
DL1'38.479 0.715 0.120
961井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL61'38.530 0.766 0.051
107荒 聖治
ニコラス・クルッテン
ブルーノ・スペングラー
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW M Team Studie × CRS
MI301'38.574 0.810 0.044
116片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
Team LeMans
YH241'38.643 0.879 0.069
1231小高 一斗
中村 仁
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS401'38.754 0.990 0.111
135藤波 清斗
塩津 佑介
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'38.877 1.113 0.123
1450イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1'39.055 1.291 0.178
15360大滝 拓也
青木 孝行
荒川 麟
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'39.132 1.368 0.077
1660吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL21'39.283 1.519 0.151
1718小林 崇志
小出 峻
三井 優介
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH81'38.517 0.753 0.766
182堤 優威
平良 響
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS501'38.602 0.838 0.085
1952吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS501'38.769 1.005 0.167
2062平手 晃平
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH21'38.884 1.120 0.115
2125菅波 冬悟
松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'39.596 1.832 0.712
2296新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL141'39.711 1.947 0.115
2330永井 宏明
小林 利徠斗
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'39.741 1.977 0.030
2422和田 久
小山 美姫
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'39.842 2.078 0.101
259阪口 良平
冨林 勇佑
藤原 優汰
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'40.508 2.744 0.666
2648井田 太陽
眞田 拓海
伊藤 鷹志
脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'41.445 3.681 0.937
2720平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
MId.n.s--
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第5戦富士決勝 Cクラスは洞地遼⼤がポールtoウィン、Iクラスは鳥羽豊が今季初優勝

優勝は洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing)

 8月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第5戦が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing)がポールポジションから逃げ切って、自身のF4キャリアで初の優勝を飾った。

 インディペンデントクラスは、2022年チャンピオンの鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F4)が、PPスタートのKENTARO(Baum Field F4)を終盤に逆転して、今季初優勝を飾った。

■チャンピオンクラス

 自身初のポールポジションから好スタートを決めた洞地が逃げ、森⼭冬星(HELM MOTORSPORTS F4)、野村勇⽃(HFDP with B-Max Racing)、清⽔啓伸(Drago CORSE MCS4-24)が追う展開となった。

 洞地は1分47秒台の安定したペースで、時折46秒台にも入れて、2位森山を少しずつ引き離していく。3位野村は、スタートで清水に前に出られたが、直後のコカコーラコーナーで順位を戻し、以降は、ペースの良い清水に背後に迫られるが、巧みに抑えてポジションをキープし続ける。

 野村と清水の3位争いは終盤まで続いたが、上位陣の順位は膠着状態となり、結局そのままチェッカーを受けた。

 初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った洞地は、今シーズンからホンダの育成ドライバーとして参戦。ここまで出場を辞退した第2戦を除き、すべて表彰台に上るという安定した力を見せている。

■インディペンデントクラス

 クラスポールのKENTAROが好スタートから逃げ、⾚松昌⼀朗(SHOEI-GIGS Ride with ES)、鳥羽、上田らが追う展開となった。

 2番グリッドスタートのDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)は、他車との接触により、1周目に大きく遅れてしまった。

 途中、赤松をかわして2位に順位を上げた鳥羽は、トップのKENTAROの背後に迫りチャンスを窺う。そして、11周目にトップに躍り出ると、最後はKENTAROとの差を若干開いてチェッカーを受けた。

 第6戦の決勝は明日8月4日午前8時40分から、14周で行われる。

決勝がスタートした

決勝2位は森山冬星(HELM MOTORSPORTS F4)

決勝3位は野村勇斗(HFDP with B-Max Racing)

表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第5戦富士決勝上位3人のコメント 洞地遼⼤「明日も負ける気はしない」

第5戦優勝 洞地遼⼤(HFDP WITH B-max Racing Team)

 「すごい嬉しいです。自分にペースがあるのはわかっていましたが、前に出られると混走になってしまうので。自分のプラン通り、一度も前に出さないでちぎることができたのでよかったです」

 「ほとんど大きなミスはありませんでした。自分は予選が弱かったので、クルマ、ドライビングともに予選に焦点を当ててエンジニアと取り組んできたことが良かったと思います。クルマは持ち込みから良かったです。そこから微調整を重ねて今日まで仕上げてきました」

 「明日も今日みたいなレースをして勝ちたいです。負ける気はしません」

第3戦、第4戦予選2位 森山冬星(HELM MOTORSPORTS)

 「悔しかったですけど、まだ明日もあります。ペースが足りなかったんですが、まだ改善できると思います。後半はいいんですけど、途中でペースが上がらないので、そこをエンジニアと話し合ってどうなるかですね。原因はセットだと思いますね」

 「とりあえず自分達のやるべきことをしっかりやって、明日もしっかり表彰台に乗り、チャンピオン争いに残れるように頑張ります」

第3戦、第4戦予選3位 野村勇斗(HFDP WITH B-max Racing Team)

 「清水選手の方が明らかにペースがあったので、防戦するしかないって感じでした。でも木、金の練習走行に比べれば、やっと勝負できる状況になってきたので、明日に向けて自分なりに調整していって、トップ争いに絡めるように頑張ります」

 「明日はスタートをちゃんとして、できればそこでトップ争いに加わりたいと思います」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

第4戦富士公式練習 GT500は64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTが混走、専有ともにトップタイム

公式練習:GT500クラストップタイムはModulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)

 2024オートバックスSUPER GT第4戦「富士GT350kmレース」の公式練習が8月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)が1分28秒691でトップタイムだった。

 公式練習は午前9時より混走85分間、専有走行各クラス10分間で行われた。天候は晴れ。路面はドライ。開始時の気温は29℃、路面温度は41℃。湿度は40%だ。

 GT500クラスの各車はコースオープンと同時に1周して一旦ピットへ。その後もピットイン、アウトを繰り返しながら周回を重ねていく。

 まずは太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)が1分38秒218、1分30秒361とペースを上げながら走行中。国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分41秒149、1分36秒428とやや抑えめのペースでこれに続く。山本尚貴(STANLEY CIVIC TYPE R-GT)は2周目に1分48秒234を記録してピットへ。こちらはまだチェック走行の段階か。

 そして開始から間も無く15分が経過しようかというところで伊沢拓也(Modulo CIVIC TYPE R-GT)が1分29秒144を自身の5周目に記録してトップへ。結局このタイムが混走でのベストタイムとなった。

 続いて千代勝正(MOTUL AUTECH Z)が7周目に1分29秒278を記録して2番手につけるが、これを太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)が自身の11周目に1分29秒269を記録して上回った。1分29秒303の8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が4番手で続き、5番手には14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)が1分29秒378でスープラ勢最上位の5番手につける。

 開始から44分が経過したところで関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)がコース脇でストップ。ここで赤旗が提示され、セッションは中断となる。

 39号車はエンジン系の警告灯が点灯したため、クルマを停めたとのこと。FROに牽引されてピットへ戻り。走行は午前9時51分に再開され、大きな順位変動のないまま午前10時25分に終了した。

 午前10時35分より行われた専有走行においても64号車が速さを見せつける。

 まずは松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)が1分29秒017で伊沢のタイムを上回ると、ベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)は1分28秒839と、この日初めて1分28秒台のタイムをマークする。

 続いて牧野任祐(STANLEY CIVIC TYPE R-GT)1'28.836でトップに浮上。ここでチェッカーフラッグが提示され、このまま100号車がトップで終わるかに思われたが、最後の最後に大草りき(Modulo CIVIC TYPE R-GT)が1分28秒691で牧野を上回り、混走の伊沢、専有の大草がともにトップタイムで午後の公式予選に臨むこととなった。

 公式練習2番手は100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)、12号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が3番手で続いた。

 一方、スープラ勢は14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)の10番手が最上位という苦しい滑り出し。それでも混走でトラブルに見舞われた39号車が走行に加われたのがせめてもの救いか。

 スーパーGT第4戦の公式予選はこのあと午後2時25分より行われる。スープラ勢の巻き返しに期待したい。

公式練習:GT500クラス2位はSTANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)

公式練習:GT500クラス3位はMARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第5戦富士決勝結果

■Championクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
151洞地 遼⼤HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1424'56.359--
262森山 冬星HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1424'58.418 2.059 2.059
350野村 勇斗HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1424'59.446 3.087 1.028
434清水 啓伸Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1424'59.830 3.471 0.384
537鈴木 斗輝哉TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1425'04.891 8.532 5.061
638梅垣 清TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1425'05.695 9.336 0.804
716新原 光太郎YBS Verve影⼭MCS4
HYDRANGEA kageyama Racing
1425'06.272 9.913 0.577
8*97白崎 稜Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1425'09.71813.359 3.446
933佐藤 樹Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1425'16.39820.039 6.680
1035佐野 雄城TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1425'17.02720.668 0.629
11*45大宮 賢人PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1425'17.23420.875 0.207
1260熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1425'22.57426.215 5.340
1387下野 璃央Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1425'23.77927.420 1.205
1477松田 大輝WARMTECH SKILLSPEED
SKILL SPEED
1425'25.71729.358 1.938
1514村田 将輝湘⼯冷熱ZAP SPEED MCS4-24
ZAP SPEED
1425'30.67134.312 4.954
1664Ho EthanHELM with Team KRC
HELM MOTORSPORTS
1425'36.44140.082 5.770
1746有村 将真フジタ薬局アポロ電⼯
フジタ薬局レーシング
1425'50.05253.69313.611
18*54佐藤 凛太郎PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1426'01.9071'05.54811.855
1990Lin ChenghuaATEAM Buzz Racing
AKIRAND RACING
1426'03.7131'07.354 1.806
2036卜部 和久TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1323'31.8831Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----

■Independentクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 Independent class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
163鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1425'32.435--
255KENTAROBaum Field F4
FIELD MOTORSPORTS
1425'32.848 0.413 0.413
311植田 正幸Rn-sports MCS4
Rn-sports
1425'35.322 2.887 2.474
49ケン・アレックスBUZZ RACING
Buzz Racing
1425'38.344 5.909 3.022
544今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
1425'39.197 6.762 0.853
640⾚松 昌⼀朗SHOEI-GIGS Ride with ES
イーグルスポーツ
1425'42.57210.137 3.375
710中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1425'46.17913.744 3.607
8*98IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1425'50.46818.033 4.289
930DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
1425'54.44622.011 3.978
105小谷 泰弘TEAM 5ZIGEN F4
Team 5ZIGEN
1425'55.76023.325 1.314
112仲尾 恵史TCS AKILAND
AKILAND RACING
1425'58.00525.570 2.245
1271大山 正芳ダイワN通商AKILAND
AKILAND RACING
1426'03.78231.347 5.777
134佐々木 祐一仙台DayDream with RICHO
DAYDREAM RACING
1426'04.00831.573 0.226
1486大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1426'20.81748.38216.809
1523YUGOS2R Racing
N-SPEED
1426'27.46455.029 6.647
16*61坂井 ウィリアムHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1426'32.22359.788 4.759
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
-*96齋藤 真紀雄CSマーケティングAKILAND
AKILAND RACING
-失格--
  • Fastest Lap: CarNo: 34 清水啓伸(Drago CORSE MCS4-24) 1'46.882 (7/14) 153.691 km/h
  • CarNo. 97は、シリーズ規則第19条2(走路外追い越し)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 45は、シリーズ規則第19条4(走路外追い出し)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 98は、シリーズ規則第15条1.1,2(衝突行為+コースアウト)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 54は、シリーズ規則第15条1.1(衝突行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 61は、シリーズ規則第15条1.1(衝突行為)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 96は、シリーズ規則第15条1.1(衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 96は、H項(Dボード無視)違反により、失格とした。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第5戦、第6戦富士予選後のコメント 洞地遼⼤「決勝は初優勝と2連勝を目指して、全力で戦う」

第5戦、第6戦ポールポジション 洞地遼⼤(HFDP WITH B-max Racing Team)

 「自分的には完璧に決まったわけじゃないんです。だから不安だったんですけど、昨日からペースはあったので、なんとかポールを取ることができました。すごく嬉しいです」

 「たまたま1位でしたけど、自分的には完璧なアタックではなかったので、ポールが取れてるかどうか不安でした」

 「昨日より気温が低かったので、もっとタイムが出るかと思ったんですが、思ったほど出ませんでした。いつもの予選とはちょっと違う感じでした」

 「決勝は初優勝と2連勝を目指して、全力で戦います」

第5戦、第6戦予選2位 森山冬星(HELM MOTORSPORTS)

 「最近ずっと2位ばっかなんで悔しいですね。感触は悪くなかったんですけど、セクター3で前のクルマに引っ掛かっちゃいました。富士はめっちゃ難しいですね。スリップは使わないと勝負権なくなるんで」

 「悔しいのは悔しいですが、2戦ともフロントロースタートなのはポジティブですし、昨日の練習走行に比べれば調子は上がっているので、しっかりエンジニアと話し合って、決勝は勝てるように頑張ります。走り出しはあまりパッとしなくて、何を変えても良くならなかったんですが、ちゃんと自分達のやるべきことに集中できたので、今があるなあと思います」

第5戦、第6戦予選3位 野村勇斗(HFDP WITH B-max Racing Team)

 「3番手ということを考えると、まだタイムを縮める余地があったかなあと思いますが、クルマは昨日よりもすごく良くなっていました。エンジニアさんと相談してクルマを作っていったのがうまくいった感じです。昨日は8番手くらいのところにいたので、予選で上位にこれたことは嬉しいです」

 「タイヤのタレも少なかったんで、最後まで出し切るという形でいったのがよかったです。決勝は、ペース面でまだ差があるので、エンジニアさんとまた話し合っていいクルマを作っていきたいです」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

第4戦富士公式練習 GT300はリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rがトップタイム

公式練習:GT300クラストップタイムはリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)

 2024オートバックスSUPER GT第2戦「富士GT350kmレース」の公式練習が静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)がトップタイムをマークした。

 今大会から、GT300クラスに対するサクセスウェイトの上限が80kgから50kgに下げられた。すでに昨年までの上限100kgから、今シーズンは安全性の向上を目的に80kgに低減されていたが、これを「昨年までの実績がある重量を超過しないこと」とし、さらに下げるというものだ。

 この恩恵を受けるのは、現時点でランキング1、2位の2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)と88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)の2台。特に2号車muta86は、従来の規定では上限の80kgを積むところを50kgで済むことになる。すでに前戦で54kgを搭載し2位表彰台を得ているmuta86にとっては、追い風となることは間違いない。

 そのmuta86は直線の長い富士では、やや苦戦することが予想されていたが、公式練習では積極的に周回を重ね、13番手タイムをマークしてきた。

 公式練習でトップを奪った56号車リアライズGTRは、富士では強さを発揮し第2戦でも2位表彰台を得ている。今回も7周目に1分37秒984をマークすると、残り周回は決勝想定のロングランを行った。

 2番手タイムは、第2戦で勝利し、やはり富士を得意としている88号車JLOC Lamborghini。3番手は6 号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ロベルト・メリ・ムンタン)、4番手は最後にタイムを出してきた4号車グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)。

 この上位4台はヨコハマタイヤユーザー。GT300クラスの参加27台中15台がヨコハマタイヤを履くという数的有利はあるものの、富士ではヨコハマタイヤに分があるようだ。

 そして、5、6番手につけたのが、ミシュランタイヤユーザーの7号車Studie BMW M4(荒聖治/ニクラス・クルッテン/ブルーノ・スペングラー)と45号車PONOS FERRARI 296(ケイ・コッツォリーノ/リル・ワドゥー)。前戦鈴鹿で入賞したこの2台は上り調子なだけに目が離せない存在だ。

 公式練習で上位につけた車両以外にも、今シーズンはトラブル続きで結果を残せていない2021年の王者、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)など、気になる車両が目白押しだ。

 予選は、本日午後2時25分から、ノックアウト方式で行われる。

公式練習:GT300クラス2位はJLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)

公式練習:GT300クラス3位はUNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT

第4戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
164伊沢 拓也
大草 りき
Modulo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'28.691--185.214
2100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS401'28.836 0.145 0.145184.912
312平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS261'28.839 0.148 0.003184.905
417塚越 広大
太田 格之進
Astemo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Astemo REAL RACING
BS381'28.891 0.200 0.052184.797
58野尻 智紀
松下 信治
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
Honda CIVIC TYPE R-GT
ARTA
BS61'29.017 0.326 0.126184.536
63高星 明誠
三宅 淳詞
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NISMO NDDP
BS601'29.037 0.346 0.020184.494
723千代 勝正
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
BS461'29.278 0.587 0.241183.996
819国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH21'29.301 0.610 0.023183.949
924松田 次生
名取 鉄平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH41'29.345 0.654 0.044183.858
1014大嶋 和也
福住 仁嶺
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS381'29.378 0.687 0.033183.790
1136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS741'29.420 0.729 0.042183.704
1239関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS381'29.448 0.757 0.028183.646
1316大津 弘樹
佐藤 蓮
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
Honda CIVIC TYPE R-G
ARTA
BS301'29.459 0.768 0.011183.624
1438石浦 宏明
大湯 都史樹
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS281'29.503 0.812 0.044183.534
1537笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS541'29.532 0.841 0.029183.474

■GT300クラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
156佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH321'37.984--167.648
288小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH501'38.159 0.175 0.175167.349
36片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
Team LeMans
YH241'38.311 0.327 0.152167.090
44谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH241'38.394 0.410 0.083166.949
57荒 聖治
ニコラス・クルッテン
ブルーノ・スペングラー
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW M Team Studie × CRS
MI301'38.551 0.567 0.157166.683
645ケイ・コッツォリーノ
リル・ワドゥー
PONOS FERRARI 296
Ferrari 296 GT3
PONOS RACING
MI141'38.569 0.585 0.018166.653
765蒲生 尚弥
篠原 拓朗
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS421'38.590 0.606 0.021166.617
862平手 晃平
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH21'38.666 0.682 0.076166.489
987松浦 孝亮
坂口 夏月
METALIVE S Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH141'38.688 0.704 0.022166.452
1011富田 竜一郎
石川 京侍
GAINER TANAX Z
NISSAN FAIRLADY Z
GAINER
DL1'38.796 0.812 0.108166.270
115藤波 清斗
塩津 佑介
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'38.820 0.836 0.024166.230
1261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL61'38.844 0.860 0.024166.189
132堤 優威
平良 響
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS501'38.864 0.880 0.020166.156
1452吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS501'38.977 0.993 0.113165.966
1518小林 崇志
小出 峻
三井 優介
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH81'39.048 1.064 0.071165.847
1650イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1'39.102 1.118 0.054165.756
1730永井 宏明
小林 利徠斗
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'39.203 1.219 0.101165.588
1820平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
MI1'39.262 1.278 0.059165.489
1922和田 久
小山 美姫
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'39.277 1.293 0.015165.464
2096新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL141'39.300 1.316 0.023165.426
2131小高 一斗
中村 仁
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS401'39.329 1.345 0.029165.378
2260吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL21'39.345 1.361 0.016165.351
23777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL461'39.411 1.427 0.066165.241
24360大滝 拓也
青木 孝行
荒川 麟
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'39.478 1.494 0.067165.130
259阪口 良平
冨林 勇佑
藤原 優汰
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'40.353 2.369 0.875163.690
2625菅波 冬悟
松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'40.557 2.573 0.204163.358
2748井田 太陽
眞田 拓海
伊藤 鷹志
脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'40.895 2.911 0.338162.811
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第5戦、第6戦富士公式予選 Cクラスは洞地遼⼤が、IクラスはKENTAROがダブルポールを獲得

 8月3日、FIA-F4選手権第5、6戦の予選が、富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing)がダブルポールポジションを獲得。インディペンデントクラスも、KENTARO(Baum Field F4)がダブルポールを獲得した。

 鈴鹿大会から2か月のインターバルをおいて、FIA-F4選手権シリーズの舞台は開幕大会と同じ富士スピードウェイに戻ってきた。

 ここまで勝利を挙げているのは、チャンピオンクラスでは、佐野雄城(TGR-DC RS F4)(1勝)、森⼭冬星(HELM MOTORSPORTS F4)(1勝)、野村勇⽃(HFDP with B-Max Racing)(2勝)の3人だが、レースウィークの木、金曜日に行われた練習走行では、洞地、清⽔啓伸(Drago CORSE MCS4-24)の2人が好調だった。

 インディペンデントクラスは、ここまで2勝を挙げランキングトップのDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)が練習走行でもトップタイムを奪い好調だ。

 上空にはやや曇が多い蒸し暑い天候の下、午前7時45分からクラス別に予選が行われた。

■チャンピオンクラス

 各車スリップストリームを使おうと集団で周回を重ねるなか、最初に1分46秒台に入れたのは森山。1分46秒584までタイムを縮めるが、これを洞地が46秒389で上回り、さらに野村が46秒290をマークするなどトップは目まぐるしく替わっていった。

 予選時間が残り僅かになると、3人による勝負はさらに熾烈さを増し、森山が1分46秒108で逆転。洞地も再逆転を試みるが46秒136と僅かに届かず。これで勝負あったかと思われたが、最後のアタックで洞地が46秒を切る45秒988を叩き出して勝負に終止符を打った。野村も自身のタイムを更新するが46秒218で3位。

 セカンドタイムで決まる第6戦のトップ3は、第5戦と同じく洞地、森山、野村の順となった。

■インディペンデントクラス

 ジェントルマンドライバーによるインディペンデントクラスも超僅差の戦いとなった。

 序盤は、最初に1分48秒台に入れたKEN ALEX(BUZZ RACING)がリードし、DRAGON、植⽥正幸(Rn-sports MCS4)などが絡む形となったが、後半から、齋藤真紀雄(CSマーケティングAKILAND)、KENTARO(Baum Field F4)が台頭。

 終盤は、斎藤、KENTARO、DRAGONの三者によるポール争いが繰り広げられた。

 まず斎藤が1分48秒185をマークしてトップに立つと、これをDRAGONが48秒170で逆転。しかし、即座に斎藤が48秒133で再逆転。さらに、この二人を出し抜く形でKENTAROが48秒039でトップに立つ。

 しかし、これでは終わらず、DRAGONが48秒020をマークして再びトップに立ち、これで決着と思われたが、最後にKENTAROが47秒990でとどめを刺し、ポールポジションを獲得した。

 セカンドタイムで決まる第6戦のトップ3は、顔ぶれは同じだが、2位、3位が入れ替わって、KENTARO、斎藤、DRAGONの順となった。

 第5戦の決勝は、本日午後0時15分から、第4戦は明日の午前8時40分から14周で行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第6戦富士公式予選結果

■Championクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
151洞地 遼⼤HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1'46.136--154.771
262森山 冬星HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'46.156 0.020 0.020154.742
350野村 勇斗HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1'46.290 0.154 0.134154.547
434清水 啓伸Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1'46.398 0.262 0.108154.390
537鈴木 斗輝哉TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'46.478 0.342 0.080154.274
645大宮 賢人PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1'46.513 0.377 0.035154.223
797白崎 稜Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'46.523 0.387 0.010154.209
838梅垣 清TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'46.532 0.396 0.009154.196
916新原 光太郎YBS Verve影⼭MCS4
HYDRANGEA kageyama Racing
1'46.577 0.441 0.045154.131
1035佐野 雄城TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'46.624 0.488 0.047154.063
1160熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1'46.749 0.613 0.125153.882
1233佐藤 樹Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1'46.783 0.647 0.034153.833
1387下野 璃央Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1'46.911 0.775 0.128153.649
1454佐藤 凛太郎PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1'46.917 0.781 0.006153.641
1536卜部 和久TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'47.306 1.170 0.389153.084
1646有村 将真フジタ薬局アポロ電⼯
フジタ薬局レーシング
1'47.451 1.315 0.145152.877
1777松田 大輝WARMTECH SKILLSPEED
SKILL SPEED
1'47.639 1.503 0.188152.610
1814村田 将輝湘⼯冷熱ZAP SPEED MCS4-24
ZAP SPEED
1'47.747 1.611 0.108152.457
1990Lin ChenghuaATEAM Buzz Racing
AKIRAND RACING
1'47.856 1.720 0.109152.303
2064Ho EthanHELM with Team KRC
HELM MOTORSPORTS
1'48.171 2.035 0.315151.860
---- 以上基準タイム(105% - 1'51.503)予選通過 ----
-26三枝 拓己FALCON MOTORSPORT
FALCON MOTORSPORT
d.n.s---

■Independentクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 Independent class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
155KENTAROBaum Field F4
FIELD MOTORSPORTS
1'48.039--152.045
296齋藤 真紀雄CSマーケティングAKILAND
AKILAND RACING
1'48.155 0.116 0.116151.882
330DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
1'48.170 0.131 0.015151.861
463鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'48.269 0.230 0.099151.722
511植田 正幸Rn-sports MCS4
Rn-sports
1'48.390 0.351 0.121151.553
640⾚松 昌⼀朗SHOEI-GIGS Ride with ES
イーグルスポーツ
1'48.416 0.377 0.026151.516
79ケン・アレックスBUZZ RACING
Buzz Racing
1'48.558 0.519 0.142151.318
898IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'48.781 0.742 0.223151.008
92仲尾 恵史TCS AKILAND
AKILAND RACING
1'48.852 0.813 0.071150.909
104佐々木 祐一仙台DayDream with RICHO
DAYDREAM RACING
1'48.979 0.940 0.127150.734
1110中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1'49.069 1.030 0.090150.609
1286大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1'49.183 1.144 0.114150.452
1361坂井 ウィリアムHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'49.313 1.274 0.130150.273
1471大山 正芳ダイワN通商AKILAND
AKILAND RACING
1'49.486 1.447 0.173150.036
155小谷 泰弘TEAM 5ZIGEN F4
Team 5ZIGEN
1'49.824 1.785 0.338149.574
1644今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
1'50.654 2.615 0.830148.452
1723YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'52.253 4.214 1.599146.337
---- 以上基準タイム(105% - 1'53.527)予選通過 ----
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第5戦富士公式予選結果

■Championクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
151洞地 遼⼤HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1'45.988--154.987
262森山 冬星HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'46.108 0.120 0.120154.812
350野村 勇斗HFDP with B-Max Racing
HFDP WITH B-max Racing Team
1'46.218 0.230 0.110154.652
434清水 啓伸Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1'46.285 0.297 0.067154.554
538梅垣 清TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'46.339 0.351 0.054154.476
697白崎 稜Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'46.384 0.396 0.045154.410
716新原 光太郎YBS Verve影⼭MCS4
HYDRANGEA kageyama Racing
1'46.407 0.419 0.023154.377
837鈴木 斗輝哉TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'46.429 0.441 0.022154.345
945大宮 賢人PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1'46.470 0.482 0.041154.286
1035佐野 雄城TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'46.531 0.543 0.061154.197
1160熊谷 憲太OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1'46.662 0.674 0.131154.008
1254佐藤 凛太郎PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1'46.757 0.769 0.095153.871
1333佐藤 樹Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1'46.773 0.785 0.016153.848
1487下野 璃央Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1'46.841 0.853 0.068153.750
1546有村 将真フジタ薬局アポロ電⼯
フジタ薬局レーシング
1'47.250 1.262 0.409153.164
1636卜部 和久TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1'47.273 1.285 0.023153.131
1777松田 大輝WARMTECH SKILLSPEED
SKILL SPEED
1'47.382 1.394 0.109152.975
1814村田 将輝湘⼯冷熱ZAP SPEED MCS4-24
ZAP SPEED
1'47.663 1.675 0.281152.576
1990Lin ChenghuaATEAM Buzz Racing
AKIRAND RACING
1'47.838 1.850 0.175152.328
2064Ho EthanHELM with Team KRC
HELM MOTORSPORTS
1'47.998 2.010 0.160152.103
---- 以上基準タイム(105% - 1'51.409)予選通過 ----
-26三枝 拓己FALCON MOTORSPORT
FALCON MOTORSPORT
d.n.s---

■Independentクラス

FUJI GT 350km RACE -RIJ- (2024/08/03) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 Independent class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamTimeBehindGapkm/h
155KENTAROBaum Field F4
FIELD MOTORSPORTS
1'47.990--152.114
230DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
1'48.020 0.030 0.030152.072
396齋藤 真紀雄CSマーケティングAKILAND
AKILAND RACING
1'48.133 0.143 0.113151.913
463鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'48.251 0.261 0.118151.747
540⾚松 昌⼀朗SHOEI-GIGS Ride with ES
イーグルスポーツ
1'48.343 0.353 0.092151.618
611植田 正幸Rn-sports MCS4
Rn-sports
1'48.354 0.364 0.011151.603
798IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1'48.418 0.428 0.064151.514
89ケン・アレックスBUZZ RACING
Buzz Racing
1'48.472 0.482 0.054151.438
986大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1'48.841 0.851 0.369150.925
102仲尾 恵史TCS AKILAND
AKILAND RACING
1'48.846 0.856 0.005150.918
114佐々木 祐一仙台DayDream with RICHO
DAYDREAM RACING
1'48.931 0.941 0.085150.800
1244今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
1'49.018 1.028 0.087150.680
1361坂井 ウィリアムHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1'49.061 1.071 0.043150.620
1410中島 功Rn.SHINSEI.MCS4
Rn-sports
1'49.065 1.075 0.004150.615
1571大山 正芳ダイワN通商AKILAND
AKILAND RACING
1'49.327 1.337 0.262150.254
165小谷 泰弘TEAM 5ZIGEN F4
Team 5ZIGEN
1'49.465 1.475 0.138150.064
1723YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'52.229 4.239 2.764146.369
---- 以上基準タイム(105% - 1'53.450)予選通過 ----
Tags:

SUPER FORMULA | SUPER GT

2025年国際格式レース登録申請一覧発表される スーパーフォーミュラ、SUPER GTで海外戦開催

 8月1日、日本自動車連盟(JAF)は、2025年に国内で行われる国際格式のレース、ラリーのカレンダー登録申請一覧を発表した。

 今シーズン同様、すでに発表済みのF1日本GP(4/3〜6)、WEC富士(9/26〜28)などの日程を考慮したうえで、国際格式のレース、ラリー日程が申請されているが、注目は、参考として表記されている海外で開催予定の2つのレースだ。

 一つは、6月6〜8日に申請されているスーパーフォーミュラ選手権の韓国ラウンドだ。かねてからレース数の増加や海外戦を要望する声はあったが、いよいよシリーズの1戦として、海外戦開催が具体的に動き出した。

 近年、観客数も右肩上がりで、盛り上がりを見せているスーパーフォーミュラだが、アジア圏最高峰のフォーミュラレースとして、その位置を確立するための一歩となることを期待したい。

 もう一つは、6月27〜29日に申請されいるSUPER GT第3戦のマレーシアラウンドだ。実現すれば、2019年のタイラウンド以来の海外戦となる。コロナウイルス感染で開催が見送られていた海外戦が6年ぶりに復活することになりそうだ。

 ただ、2つの海外戦が6月開催となると、両シリーズに参戦している多くのチームにとっては、かなり厳しいスケジュールになりそうだ。

 また、毎年8月の酷暑のなか行われ、近年の異常気象により観客、参加者の安全確保のためにも日程変更が切望されていた、スーパーフォーミュラMRもてぎ大会が、4月にシリーズ第2戦として開催される予定だ。

 今回、発表の日程は今後変更される可能性もあるが、ここ数年膠着していたスーパーフォーミュラ、SUPER GTの日本を代表する選手権の開催日程に変化が生じることは、シリーズのさらなる発展のために歓迎すべきことだろう。

Download (PDF, 109KB)

Text: Shigeru KITAMICHI

S-FJ筑波・富士

第6戦筑波決勝ドライバーコメント 優勝・酒井翔太「油断できないレースでした」

優勝 酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)

優勝した酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)

 「スタートが普通に決まったので、このまま逃げ切れるかなと思ったのですが、石井選手のペースがよかったので、油断できないレースでした。それでも自分のペースを落とさず走れたのがよかったのだと思います。(11周目の1コーナーはミスした?)クルマの動きがフラフラしていたので、それをなんとか自力で抑えていたのですが。(完勝と言えますね?)そうですね」

2位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)

決勝2位の石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)

 「予選のトラブルは解消されていて、そこはメカニックに感謝です。(中盤酒井を追い詰めていたが?)途中で一か所ミスしちゃって、それからタイヤの寿命が来ちゃったみたいで。次はちゃんとダルマを持参しますので(笑)」

3位 塚本凜世(F-BrainウィンズS2ED)

決勝3位の塚本凜世(F-BrainウィンズS2 ED)

 「上位2人とは差がありすぎて、そこは少し悔しかったですが、今期で一番高い順位で終われたので、それはよかったです。(表彰台からの眺めは?)やっぱり気持ちいいですね(笑)。次は真ん中をめざして頑張ります」

4位 落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)

決勝4位の落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)

 「スタートで出遅れて、それが痛かったのと、その焦りから序盤にシフトミスを1回だけやってしまって。そこで後ろに抜かれることはなかったですが、前と離れてしまって。その2つのミスが後半(前を)抜けなかった要因かな、と思います。でも初めての筑波のレースが4位で、表彰台にあと一歩というところだったので、次はもっと上を目指して行きたいと思います」

5位 伊藤駿(ZAP SPEED 10VED)

決勝5位の伊藤駿(ZAP SPEED 10V ED)

「(津田からのプレッシャーは?)プレッシャーよりもタイヤの熱ダレで、ラップタイムの低下を最小限に押さえるので精一杯でした。あっち(津田)も苦しそうだったので、普通に走れば(コーナーで)突っ込んでこられるくらいの距離ではなかったと思います。前半は前の選手(落合)にいい感じで張り付けていたのですが、後半になって元々のレースペースの差が出ちゃったかな。それでも順位を落としていないし。シリーズ的にはまだ行けますが、ちょっとマズいので、次頑張らないと」

6位 津田充輝(ファーストガレージKK-SII

決勝6位の津田充輝(ファーストガレージKK-SII)

 「(終盤伊藤に迫ったが?)自分としては手いっぱいというか。予選からセッティング変更したのが裏目に出ちゃって、走りもしんどい状況が続いていました。なので前を抜かすまでは行けませんでした。(それでも6位を守れた?)ぜんぜん不十分ですね、やれることはもっと練習中にあったはずで、やらないと、レースの中でやることではないですね」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
Tags:

S-FJ筑波・富士

第6戦筑波決勝 酒井翔太が完勝のポール・ツー・ウイン、酷暑の筑波を完全制圧 ダルマを忘れて2位の石井大雅がシリーズランキングトップに浮上

優勝は酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)

 2024年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第6戦決勝は7月28日(日)に筑波サーキットで開催され、うだるような暑さの中でポールシッターの酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)がスタートからトップに立つと2位以下を寄せ付けない走りで18周を走り切り優勝した。

 午前中の予選に続いて行われた決勝はタイスケからやや遅れて午後1時21分コースイン開始。筑波サーキットは気温35.8度、路面温度51.8度。湿度は午前よりやや下がったものの蒸し暑さに変わりはなく、ピットではスポットクーラーや扇風機が活躍している。レース前のコメントではこの暑さの中タイヤの内圧の合わせ込みが難しいとのことだ。

 午後1時29分フォーメーションラップ開始、15台がグリッドに整列してレーススタート。

スタート直後の1コーナー

 全車きれいにスタートを切り、ポールシッターの酒井が2番グリッドから発進の石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)をリードしてホールショットを奪う。3番手スタートの塚本凜世(F-BrainウィンズS2ED)の加速が伸びて、第コーナー進入で石井のインを窺うが、石井がアウトから抑えてポジションを守る。後方では5番手スタートの落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)と6番手伊藤駿(ZAP SPEED 10VED)がサイド・バイ・サイドで第1~第2コーナーをクリアするとS字も並走、ヘアピンでアウトから前に出た落合がその勢いのままに前を行く津田充輝(ファーストガレージKK-SII)に襲いかかりダンロップコーナー手前でオーバーテイクして4位までポジションを上げる。さらに伊藤も第2ヘアピンからの加速で津田に並ぶとバックストレートでオーバーテイクして5位。津田は一気に6位まで順位を落とす。

 オープニングラップを終えてトップ酒井は早くも2位石井に0.666秒の差をつける。3位塚本は石井から0.562秒差。以下落合~伊藤~津田の3台が0.555秒以内のグループを形成。後方では9番手スタートの上野晴紀(スーパーFJ)が失速、最後尾の15位まで大幅にポジションダウン。これで10番グリッド以下の内藤大輝(RCIT RaiseUP ED)~初出場の鈴木悠太(ZAP SPEED KKSⅡ)~畠山退三(HobbyBase)~水谷 誠(HC桶川MRPYTTZAPED)~竹沢茂(スーパーウインズ10V)~初出場のSEIYA SAITO(ELEVレーシング制動屋S2)までがひとつずつ順位を上げる。

 2周目に入り酒井のリードは0.991秒まで拡大。しかし続く3周目は石井がギャップを詰めて0.730秒差。塚本はそこから1.155秒、落合は1.205秒とほぼ等間隔で続き、5位伊藤に対して津田が0.138秒差まで迫る。オープニングラップで4位から6位まで落とされた津田だが、まだ死んではいない。

 酒井と石井のギャップは4周目0.781秒、5周石0.705秒、6周目0.774秒差と酒井が振り切れないが石井も詰め切れないジリジリした展開。この2台のマッチレースの様相を呈して、3位塚本は1.725秒離されている。4位落合はそこからさらに1.5秒後方で、伊藤と津田のバトルにのみ込まれつつある。

 7周目も酒井と石井の間合いは0.707秒で変わらず、単独走行の塚本を挟んで落合~伊藤~津田が0.8秒以内のワンパックで走行。7位はジェントルマンクラストップの秋山健也(スーパーウインズKKS2)、ジェントルマンクラス2位の畠山が全体12位、同クラス3位の竹沢が全体15位となっている。

 9周目、石井が59秒365のファステストラップを出して酒井との間合いを0.662秒に詰めると10周目はさらに0.569秒まで差を削り取る。石井のプレッシャーを感じたのか酒井は11周目の第1コーナーではアウト側にはらんでタイムをロス。石井は0.458秒差と着実に酒井の背後を脅かしている。

 だがこれで酒井の目が覚めたか12周目に58秒353とファステストラップを更新、0.694秒差とすると13周目も石井を上回るペースで0.762秒差とじわじわ引き離す。落合~伊藤~津田の4位争いは伊藤と津田が0.331秒差でやりあうことで落合が0.9秒差まで抜け出し単独4位に。

 後方では7位秋山と8位角間光起(ELEVレーシング10VED)が0.583秒差、9位内藤と10位鈴木が0.258秒差とバトルが展開している。

 酒井と石井のギャップはその後も石井が0.6秒に詰めれば酒井が0.8秒まで離すという一進一退の展開。他のポジションでも入れ替わりがない中で終盤に緊迫してきたのが、3位塚本と4位落合の間で、14周目に0.982秒あった間合いを15周目0.634秒、16周目には0.521秒と落合が表彰台を賭けてラストスパートする。

 ファイナルラップ、酒井は最後まで石井につけいる隙を与えず0.870秒差でフォニッシュラインを通過、ポール・ツー・ウインの完勝でチェカードフラッグをうけた。2位石井は予選で発生したトラブルからは復活したものの、最後まで勝機を見いだせずに終わった。次戦は「必勝ダルマ」を忘れずに初優勝を目指す。3位塚本はこの2台から大きく後れはしたものの、S-FJでは初の表彰台を獲得。ファーストガレージから急遽拝借したという「霊験あらたかな佐々木孝太選手のレーシングスーツ」のご利益があったようだ。塚本を追い詰めた落合だが表彰台に0.16秒届かずの4位。こちらも最後までもつれた伊藤と津田の5位争いは伊藤が0.254秒差で津田を振り切り5位、津田6位で予選から続く「悪くはないがよくもない」調子から抜け出せなかったようだ。

 7位ジェントルマンクラス優勝の秋山をはさんで角間は8位、こちらも不調の波から抜け出せなかった模様で、次戦9月の筑波まで「夏休みの宿題」を抱え込むことになった。秋山に続くジェントルマンクラス2番手は総合11位の畠山、クラス3番手の竹沢は総合15位という結果だった。

 デビュー戦の決勝を走ったルーキー2名は、鈴木が10位、SAITOが14位でそれぞれ完走した。

 筑波・富士S-FJ選手権第7戦は9月15日に筑波サーキットで行われる。あと2戦を残して石井がランキングのトップに浮上、しかし2位の伊藤は僅か4ポイント差。シリーズの行方はまだわからない。

決勝がスタートした

決勝2位は石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)

決勝3位は塚本凜世(F-BrainウィンズS2 ED)

決勝4位は津田充輝(ファーストガレージKK-SII)

決勝5位は落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)

決勝6位は伊藤駿(ZAP SPEED 10V ED)

決勝7位、マスタークラス優勝は秋山健也(スーパーウィンズKKS2)

優勝した酒井翔太と2位の石井大雅

表彰式

マスタークラスの表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
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S-FJ筑波・富士

第6戦筑波決勝結果

筑波チャレンジクラブマンレース第3戦 -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 6 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
155酒井 翔太ファーストガレージKK-SII
MYST KK-S2
1817'56.180--
253石井 大雅ファーストガレージ制動屋S2
MYST KK-S2
1817'57.050 0.870 0.870
339塚本 凜世F-BrainウィンズS2 ED
MYST KK-S2
1818'01.823 5.643 4.773
451落合 蓮音ファーストガレージKKS-2
MYST KK-S2
1818'01.983 5.803 0.160
514伊藤 駿ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1818'03.967 7.787 1.984
652津田 充輝ファーストガレージKK-SII
MYST KK-S2
1818'04.221 8.041 0.254
73M1秋山 健也スーパーウィンズKKS2
MYST KK-S2
1818'07.54011.360 3.319
891角間 光起ELEVレーシング10V ED
TOKYO R&D RD10V
1818'07.90111.721 0.361
922内藤 大輝RCIT RaiseUP ED
MYST KK-S2
1818'12.19516.015 4.294
1058鈴木 悠太ZAP SPEED KKSII
MYST KK-S2
1818'12.95116.771 0.756
1138M2畠山 退三Hobby Base & zap speed
MYST KK-S2
1818'19.15122.971 6.200
1283上野 晴紀スーパーFJ
TOKYO R&D RD10V
1818'19.28023.100 0.129
1318水谷 誠HC桶川MRPYTT ZAP ED
TOKYO R&D RD10V
1818'19.76923.589 0.489
1472SEIYA SAITOELEVレーシング制動屋S2
MYST KK-S2
1818'31.21235.03211.443
1516M3竹沢 茂スーパーウィンズ10V
TOKYO R&D RD10V
1818'39.28643.106 8.074
---- 以上規定周回数(90% - 16 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 55 酒井翔太(ファーストガレージKK-SII) 59.270 (17/18) 124.211 km/h
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S-FJ筑波・富士

第6戦筑波公式予選ドライバーコメント ポールポジション・酒井翔太「タイヤが温存できているので決勝は有利」

ポールポジション 酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)58秒772

ポールポジションの酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)

 「やっと筑波での歯車がかみ合ったかなって感じです。序盤に(タイヤが)ヒートして、一発だけタイムが出たのですが、その後数周走りましたがタイムが上がってこなかったので、これ以上(タイム)上がらないだろうと思って、ピットインの指示もあったので入りました。まわりの状況見てまた出ようと思ったのですが、みんな上がってこなかったので、そのまま終わりにしようということにしました。その分タイヤが温存できていると思うので、決勝は有利な状況に立てるかなという感じです」

2位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)58秒956(+0.184秒)

予選2位の石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)

 「ドライブシャフトが折れて、それでスローダウンしました。そこまではいい感じで、ベストタイム更新が見えていたのすが、異変を感じてタイム下がったので、残念でした。トラブル箇所自体はすぐに交換して貰えると思うので、決勝は大丈夫だと思います」

3位 塚本凜世(F-BrainウィンズS2ED)59秒068(+0.296秒)

予選3位の塚本凜世(F-BrainウィンズS2 ED)

 「自分の感触はよかったのですが、トップとコンマ3秒差があるので、それがレースにどう影響してくるのか懸念です。でもベストを尽くして表彰台を目指して頑張りたいと思っています。調子は自分としては過去一番いいかなって思います」

4位 津田充輝(ファーストガレージKK-SII)59秒072(+0.300秒)

予選4位の津田充輝(ファーストガレージKK-SII)

 「ずっとタイムがなだらかで、ここといってタイムが出るという感じでもなかったです。(工夫が)うまくいけばという部分がで変化がなくて、自分としてはピットに戻ろうかとか思いながら走っていました。コンディションの問題なのか、自分はいろいろ変えて走行していて、その中でタイムが変わらなかったので、決勝に向けて考えていかないといけないところですね」

5位 落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)59秒168(+0.396秒)

予選5位の落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)

 「筑波は今回が初めてで、走るのも今日で3回目ですね。鈴鹿も富士も複合コーナーがあったりとか、特性は違うのですが、(筑波で)生かせるところはどこでもあるので、そこを応用して走っている感じです。今日はいい感じではあるのですが、もうちょっとタイムは出したかったですね。悪くはない感じですが、決勝は表彰台もしくは優勝を狙っていきたいと思います」

6位 伊藤駿(ZAP SPEED 10VED)59秒214(+0.442秒)

予選6位の伊藤駿(ZAP SPEED 10V ED)

 「富士で使わなかった新品のタイヤを使っているのですが、思いのほか劣化していたのか、普通に走ってこれだけタイム差があるのはそれぐらいしか思いつかないです。普通なら(トップと)似たようなタイムは出るはずなので、これが今日の限界だと思うのですが、めちゃくちゃ悔しいですね。前にロットの問題で学んだはずですが、(インターバルが)一か月ちょっとということで油断しましたね。決勝についてはいつもラップタイム的には(トップと)同じくらいだと思うので、それで展開がどうなるか。相手のミス次第の部分もあるし、筑波は(コースが)小さいので、そこでうまくスキが突ければな、と思います」

 今回S-FJレースデビューの2名も無事に予選を終えた。

11位 鈴木悠太(ZAP SPEED KKSⅡ)59秒544(+0.772秒)

予選11の鈴木悠太(ZAP SPEED KKSII)

 「(レース前に)1日しか走行できていないので。自己ベストは更新できましたがトップとけっこう差があるので、ドライビングもクルマも、もうちょっと調整できたらよかったなと思います。去年までカートに乗っていて、今年もEVカートとGPRシリーズに出ています。フォーミュラとカートは違う乗り物なので大変ですが、S-FJ自体はだいぶ慣れました。とはいえ距離も走っていないし、筑波も1日しか走っていないから、コースにはまだ慣れていない感じです」

15位 SEIYA SAITO(ELEVレーシング制動屋S2)1分00秒571(+0.799秒)

予選15位のSEIYA SAITO(ELEVレーシング制動屋S2)

 「金曜の練習走行でクラッシュしてしまったのもあって、自信がない状態で今週末に入りました。今の予選もいい感触を掴めないままで、焦りからかけっこうミスがあって、まともに一周アタックができずに終わった感じです。決勝は順位的に失うものもないので、ひとつでも上のポジションで、無事にマシンを持って帰ってきて、来シーズンにむけて経験をしっかり積めるように、まずゴール目指して走ろうと思っています」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
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S-FJ筑波・富士

第6戦筑波予選 好調の酒井翔太が早々にタイムを出してポールポジションを獲得

ポールポジションは酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)

 2024年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第6戦公式予選は7月28日(日)に筑波サーキットで開催され、酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)が2番手石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)に0.184秒の差でポールポジションを獲得した。

 連日猛暑が続く北関東。筑波サーキットも例外ではなく朝から温度がぐんぐん上昇。S-FJの予選が始まる時点で早くも気温31度。路面温度39度というコンディションだ。予定より4分遅れ、8時59分から予選開始、エントリーリストに名があった中村ブンスーム(ファーストガレージRD10V)が体調不良で出走を取り消して15台が20分間の予選に挑んだ。

 まずは残り18分、計測2周目に角間光起(ELEVレーシング10VED)が59秒910、続いて津田充輝(ファーストガレージKK-SII)が59秒897とトップタイムをマーク、3番手に落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)が59秒897とトップタイムをマーク、3番手に落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)が59秒964でつける。落合は現在15歳、今年S-FJレースデビューが6月の鈴鹿で19位、続けて出場した富士の大会では20番手スタートから序盤で10台抜きを演じて最終的に12位でフィニッシュ、そして今回初の筑波にやってきた。

 残り15分、石井が58秒956、2番手に酒井が0.017秒差の58秒973とトップは58秒台の戦いに。3番手は塚本凜世(F-BrainウィンズS2ED)が59秒083で上がってくる。以下4番手津田、5番手落合、角間は6番手までドロップ。

 さらに残り14分、酒井が58秒772でトップに立つ。今シーズンからフォーミュラカーレースにデビューし、各地のS-FJとFormula-Beatのレースに参戦している酒井は、先週もスポーツランドSUGOでで4レースをこなし、めきめきと経験値を上げている最中だ。石井は0.184秒差の2番手にドロップ。5番手に筑波・富士シリーズランキング首位の伊藤駿(ZAP SPEED 10VED)が浮上。今回3台が出場のマスターズクラスは総合7番手の秋山健也(スーパーウインズKKS2)がトップ、クラス2位の畠山退三(HobbyBase)は総合10番手、同3位の竹沢茂(スーパーウインズ10V)は13番手。残り10分と予選が折り返したタイミングで酒井はピットイン。セッティング変更かと思われたがそのままマシンを降りてしまい、トラブルの様子もなくここで早々に予選を終了した模様だ。

 残り8分50秒、トップ酒井、2番手石井、は変わらず3番手に59秒072で津田が上がってくる。塚本~伊藤~落合と続き、9番手までドロップしていた角間が59秒314で7番へ。角間はここまで2勝でシリーズ3位と好調だが今回は苦戦中。予選後にチーム代表の前田に確認したところ前戦富士でのクラッシュのダメージ修復に時間を要したことと、角間自身が昨年のこの時期の筑波戦に出場しておらず、猛暑のコンディションへの合わせ込みの経験が足りないことなどが原因ではないかとの見解だった。

 残り8分30秒、マスターズクラストップの秋山が59秒228をマーク、全体5位に上がってくる。第3戦からマシンをKK-SIIに変更、戦闘力が前のクルマ(KKS)より向上し、マスターズクラスのみならずオーバーオールでの勝負ができると話していた通りになりつつある。これで伊藤6番手、落合7番手、角間8番手へドロップするが、落合はすかざす59秒188で5番手を取り戻し、これで秋山6番手。

 さらに残り7分40秒、塚本が59秒068で3番手に浮上。このあたりで各車タイムが伸びなくなり順位の変動が少ない。そんな中健闘が目立つのが今回初のS-FJレースの鈴木悠太(ZAP SPEED KKSⅡ)で、この時点で59秒593で全体10番手の座を守っている。もう一人のルーキー、SEIYA SAITO(ELEVレーシング制動屋S2)は目標だと話していた1分がまだ切れず15番手。

 残り5分、昨年筑波の最終戦でデビューして以来、今回2戦目のレース参戦となる上野晴紀(スーパーFJ)が59秒521と自己ベストを更新、鈴木を追いやって10番手へ浮上する。鈴木も自己ベストを59秒544まで削るが0.023秒及ばない。

 残り3分のタイミングで2番手につける石井がスローダウン、ピットロードへと戻って来る。リヤから白煙を出しながらの走行で明らかにトラブルの模様だ。予選後チームに確認したところ右リヤのドライブシャフトが切れたとのことで、白煙は切断箇所のグリスが焼けたためだとのことで、さっそくレースに向けて修理にはいる。これでトップ2台が時間を残して予選を終えたことになる。3番手以降の選手にとってはフロントロウを獲得するチャンスだが、各車自己ベストを更新できない、そんな中で残り2分、伊藤が59秒214とタイムを更新、6番手へとあがり3列目のグリッドを確保する。後方では角間と上野が59秒260、59秒365とそれそれベストタイムを更新、角間の8番手は変わらないが上野は内藤大輝(RCIT RaiseUP ED)を上回り9番手へ浮上する。

 20分間の予選が終了。ポールポジションは早々に予選を終えた酒井が獲得。石井が0.184秒差の2番手でフロントロウに並んだが、マシン修復が間に合うかが気になる。セカンドロウには塚本と津田、二人のギャップは0.004秒だ。3列目は筑波初見参の落合と2020年筑波王者の伊藤という対照的な組み合わせで、ここも0.046秒の僅差。そして7番手にジェントルマンクラストップの秋山。ジェントルマンクラスの残り2台は畠山退三が全体12番手クラス2位、竹沢茂(スーパーウィンズ10V)が全体15番手クラス3位という結果に。

 筑波/富士第6戦決勝は午後1時15分コースイン予定、真夏を思わせる猛暑のコンディションで、選手にもマシンにも過酷なレースになりそうだ。

予選2位は石井大雅(ファーストガレージ制動屋S2)

予選3位は塚本凜世(F-BrainウィンズS2 ED)

予選4位は津田充輝(ファーストガレージKK-SII)

予選5位は落合蓮音(ファーストガレージKKS-2)

予選6位は伊藤駿(ZAP SPEED 10V ED)

予選7位、マスタークラスポールポジションは秋山健也(スーパーウィンズKKS2)

予選11位はルーキーの鈴木悠太(ZAP SPEED KKSII)

予選15位はルーキーのSEIYA SAITO(ELEVレーシング制動屋S2)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
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S-FJ筑波・富士

第6戦筑波公式予選結果

筑波チャレンジクラブマンレース第3戦 -RIJ- (2024/07/28) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 6 筑波サーキット 2.045km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
155酒井 翔太ファーストガレージKK-SII
MYST KK-S2
58.772--125.264
253石井 大雅ファーストガレージ制動屋S2
MYST KK-S2
58.956 0.184 0.184124.873
339塚本 凜世F-BrainウィンズS2 ED
MYST KK-S2
59.068 0.296 0.112124.636
452津田 充輝ファーストガレージKK-SII
MYST KK-S2
59.072 0.300 0.004124.628
551落合 蓮音ファーストガレージKKS-2
MYST KK-S2
59.168 0.396 0.096124.425
614伊藤 駿ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
59.214 0.442 0.046124.329
73M1秋山 健也スーパーウィンズKKS2
MYST KK-S2
59.228 0.456 0.014124.299
891角間 光起ELEVレーシング10V ED
TOKYO R&D RD10V
59.260 0.488 0.032124.232
983上野 晴紀スーパーFJ
TOKYO R&D RD10V
59.365 0.593 0.105124.012
1022内藤 大輝RCIT RaiseUP ED
MYST KK-S2
59.400 0.628 0.035123.939
1158鈴木 悠太ZAP SPEED KKSII
MYST KK-S2
59.544 0.772 0.144123.640
1238M2畠山 退三Hobby Base & zap speed
MYST KK-S2
59.673 0.901 0.129123.372
1318水谷 誠HC桶川MRPYTT ZAP ED
TOKYO R&D RD10V
59.895 1.123 0.222122.915
1416M3竹沢 茂スーパーウィンズ10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.017 1.245 0.122122.665
1572SEIYA SAITOELEVレーシング制動屋S2
MYST KK-S2
1'00.571 1.799 0.554121.543
---- 以上基準タイム(130% - 1'16.788)予選通過 ----
-54中村 ブンスームファーストガレージ10V
TOKYO R&D RD10V
d.n.s- --
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スーパー耐久

第3戦オートポリス決勝結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1*33ST-X1ジェフリー・リー
太田 格之進
チェン・ディーン
リアン・ジャトン
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1505:01'13.561--
223ST-X2DAISUKE
元嶋 佑弥
中山 友貴
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301505:01'33.42919.86819.868
331ST-X3永井 宏明
小高 一斗
小山 美姫
嵯峨 宏紀
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251505:02'12.43758.87639.008
4*81ST-X4今田 信宏
藤波 清斗
坂口 夏月
渡会 太一
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1495:00'19.4371Lap 1Lap
552ST-Z1山崎 学
吉田 広樹
服部 尚貴
野中 誠太
埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451435:01'18.3607Laps6Laps
62ST-11井田 太陽
加藤 寛規
高橋 一穂
吉本 大樹
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1435:01'30.3017Laps11.941
726ST-Z2大塚 隆一郎
富田 竜一郎
篠原 拓朗
荒 聖治
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151435:01'51.2357Laps20.934
85ST-Z3塚田 利郎
金丸 ユウ
森田 真心
冨田 自然
マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1425:01'19.5418Laps1Lap
992ST-Q1加藤 恵三
松井 孝允
河野 駿佑
山下 健太
GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1425:01'33.2568Laps13.715
1021ST-Z4山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
ジェームス・プル
川端 伸太朗
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1415:00'27.9279Laps1Lap
11885ST-Z5HIRO HAYASHI
平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351415:00'40.0209Laps12.093
1219ST-Z6鈴木 建自
末廣 武士
猪爪 杏奈
大島 和也
BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
201415:01'33.1089Laps53.088
1322ST-Z7北園 将太
久保 凜太郎
山野 直也
岩澤 優吾
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1405:00'55.30410Laps1Lap
14*34ST-Z8加納 政樹
平安山 良馬
安田 裕信
大草 りき
TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
101405:02'08.80410Laps1'13.500
1597ST-TCR1遠藤 光博
中野 信治
辻本 始温
桝本 隆介
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1395:02'03.09911Laps1Lap
1698ST-TCR2KIZUNA
リ ジョンウ
山本 聖渚
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1395:02'06.46811Laps 3.369
17111ST-Z9宮城 長靖
Salo Max Yuki
井本 大雅
BUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
1375:00'22.20013Laps2Laps
18225ST-21一條 拳吾
奥本 隼士
小林 利徠斗
中村 仁
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201365:00'28.13014Laps1Lap
1913ST-22花里 祐弥
石坂 瑞基
伊東 黎明
岡田 整
ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
351365:00'41.68214Laps13.552
2072ST-23金井 亮忠
山野 哲也
野島 俊哉
OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151365:00'49.11914Laps 7.437
21*95ST-24山田 英二
小出 峻
三井 優介
SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101355:00'57.67615Laps1Lap
2241ST-41石井 宏尚
冨林 勇佑
尾崎 俊介
エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
201345:01'37.30316Laps1Lap
233ST-42坂 裕之
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
301345:02'09.26316Laps31.960
24884ST-43影山 正彦
山田 真之亮
国本 雄資
鶴田 哲平
シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
351335:00'28.28817Laps1Lap
25*66ST-44猪股 京介
徳升 広平
大野 尊久
伊藤 裕仁
odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51335:02'40.92717Laps2'12.639
267ST-25後藤 比東至
安斎 景介
吉岡 一成
碓井 久彦
新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1325:00'47.51018Laps1Lap
27216ST-45KENBOW
佐々木 孝太
妹尾 智充
NAORYU
HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
1305:01'38.62320Laps2Laps
28743ST-26石垣 博基
小林 天翔
木立 純一
尾藤 成
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
201015:01'05.59249Laps29Laps
29*18ST-46浅野 武夫
伊藤 慎之典
鈴木 翔也
上村 優太
WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
805:00'27.80270Laps21Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-430ST-TCR-藤原 能成
霜野 誠友
加賀美 綾佑
西村 元希
エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
1304:48'25.94520Laps-50Laps
-28ST-Q-佐々木 英輔
坪井 翔
大嶋 和也
豊田 大輔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1294:48'32.57721Laps1Lap
-*55ST-Q-寺川 和紘
関 豊
井尻 薫
前⽥ 育男
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1154:18'10.25635Laps14Laps
-61ST-Q-伊藤 和広
山内 英輝
井口 卓人
花沢 雅史
SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
985:00'33.83952Laps17Laps
-25ST-Z-植松 忠雄
松田 次生
佐藤 公哉
名取 鉄平
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
964:28'29.08354Laps2Laps
-32ST-Q-MORIZO
佐々木 雅弘
石浦 宏明
小倉 康宏
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
604:46'23.15390Laps36Laps
-6ST-2-冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
25501:53'01.746100Laps10Laps
-20ST-Z-田中 優暉
平峰 一貴
大木 一輝
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
2958'56.227121Laps21Laps

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-X class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1*33ジェフリー・リー
太田 格之進
チェン・ディーン
リアン・ジャトン
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1505:01'13.561--
223DAISUKE
元嶋 佑弥
中山 友貴
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301505:01'33.42919.86819.868
331永井 宏明
小高 一斗
小山 美姫
嵯峨 宏紀
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251505:02'12.43758.87639.008
4*81今田 信宏
藤波 清斗
坂口 夏月
渡会 太一
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1495:00'19.4371Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Z class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
152山崎 学
吉田 広樹
服部 尚貴
野中 誠太
埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451435:01'18.360--
226大塚 隆一郎
富田 竜一郎
篠原 拓朗
荒 聖治
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151435:01'51.23532.87532.875
35塚田 利郎
金丸 ユウ
森田 真心
冨田 自然
マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1425:01'19.5411Lap 1Lap
421山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
ジェームス・プル
川端 伸太朗
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1415:00'27.9272Laps1Lap
5885HIRO HAYASHI
平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351415:00'40.0202Laps12.093
619鈴木 建自
末廣 武士
猪爪 杏奈
大島 和也
BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
201415:01'33.1082Laps53.088
722北園 将太
久保 凜太郎
山野 直也
岩澤 優吾
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1405:00'55.3043Laps1Lap
8*34加納 政樹
平安山 良馬
安田 裕信
大草 りき
TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
101405:02'08.8043Laps1'13.500
9111宮城 長靖
Salo Max Yuki
井本 大雅
BUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
1375:00'22.2006Laps3Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-25植松 忠雄
松田 次生
佐藤 公哉
名取 鉄平
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
964:28'29.08347Laps41Laps
-20田中 優暉
平峰 一貴
大木 一輝
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
2958'56.227114Laps67Laps

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-TCR class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
197遠藤 光博
中野 信治
辻本 始温
桝本 隆介
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1395:02'03.099--
298KIZUNA
リ ジョンウ
山本 聖渚
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1395:02'06.468 3.369 3.369
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-430藤原 能成
霜野 誠友
加賀美 綾佑
西村 元希
エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
1304:48'25.9459Laps9Laps

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Q class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
192加藤 恵三
松井 孝允
河野 駿佑
山下 健太
GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1425:01'33.256--
---- 以上完走 ----
-28佐々木 英輔
坪井 翔
大嶋 和也
豊田 大輔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1294:48'32.57713Laps13Laps
-*55寺川 和紘
関 豊
井尻 薫
前⽥ 育男
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1154:18'10.25627Laps14Laps
-61伊藤 和広
山内 英輝
井口 卓人
花沢 雅史
SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
985:00'33.83944Laps17Laps
-32MORIZO
佐々木 雅弘
石浦 宏明
小倉 康宏
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
604:46'23.15382Laps38Laps

■ST-1クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-1 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
12井田 太陽
加藤 寛規
高橋 一穂
吉本 大樹
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1435:01'30.301--
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1225一條 拳吾
奥本 隼士
小林 利徠斗
中村 仁
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201365:00'28.130--
213花里 祐弥
石坂 瑞基
伊東 黎明
岡田 整
ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
351365:00'41.68213.55213.552
372金井 亮忠
山野 哲也
野島 俊哉
OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151365:00'49.11920.989 7.437
4*95山田 英二
小出 峻
三井 優介
SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101355:00'57.6761Lap 1Lap
57後藤 比東至
安斎 景介
吉岡 一成
碓井 久彦
新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1325:00'47.5104Laps3Laps
6743石垣 博基
小林 天翔
木立 純一
尾藤 成
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
201015:01'05.59235Laps31Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-6冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
25501:53'01.74686Laps51Laps

■ST-4クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-4 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
141石井 宏尚
冨林 勇佑
尾崎 俊介
エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
201345:01'37.303--
23坂 裕之
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
301345:02'09.26331.96031.960
3884影山 正彦
山田 真之亮
国本 雄資
鶴田 哲平
シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
351335:00'28.2881Lap 1Lap
4*66猪股 京介
徳升 広平
大野 尊久
伊藤 裕仁
odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51335:02'40.9271Lap 2'12.639
5216KENBOW
佐々木 孝太
妹尾 智充
NAORYU
HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
1305:01'38.6234Laps3Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-*18浅野 武夫
伊藤 慎之典
鈴木 翔也
上村 優太
WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
805:00'27.80254Laps50Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 81 DAISHIN GT-R GT3 1'50.574 (2/150) 152.173 km/h
  • CarNoの'*'マークはペナルティーを科された。
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スーパー耐久

第3戦オートポリス公式予選結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
181ST-X1今田 信宏
藤波 清斗
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'50.776
1'49.069
3'39.845--
233ST-X2ジェフリー・リー
太田 格之進
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'51.811
1'48.247
3'40.058 0.213 0.213
323ST-X3DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301'52.882
1'49.204
3'42.086 2.241 2.028
431ST-X4永井 宏明
小高 一斗
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251'52.871
1'50.141
3'43.012 3.167 0.926
52ST-11井田 太陽
加藤 寛規
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'54.581
1'53.086
3'47.667 7.822 4.655
626ST-Z1大塚 隆一郎
富田 竜一郎
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'57.861
1'56.847
3'54.70814.863 7.041
752ST-Z2山崎 学
吉田 広樹
埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451'58.509
1'56.681
3'55.19015.345 0.482
897ST-TCR1遠藤 光博
中野 信治
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'58.930
1'56.753
3'55.68315.838 0.493
992ST-Q1加藤 恵三
松井 孝允
GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'59.309
1'56.427
3'55.73615.891 0.053
1025ST-Z3植松 忠雄
松田 次生
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'59.385
1'56.860
3'56.24516.400 0.509
1120ST-Z4田中 優暉
平峰 一貴
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'59.859
1'56.495
3'56.35416.509 0.109
12885ST-Z5HIRO HAYASHI
平中 克幸
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351'59.110
1'57.366
3'56.47616.631 0.122
1319ST-Z6鈴木 建自
末廣 武士
BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
202'00.070
1'57.277
3'57.34717.502 0.871
1422ST-Z7北園 将太
久保 凜太郎
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
2'00.160
1'57.208
3'57.36817.523 0.021
155ST-Z8塚田 利郎
金丸 ユウ
マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
2'00.893
1'56.919
3'57.81217.967 0.444
1621ST-Z9山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
2'00.312
1'57.679
3'57.99118.146 0.179
1798ST-TCR2KIZUNA
リ ジョンウ
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
2'01.076
1'57.567
3'58.64318.798 0.652
1834ST-Z10加納 政樹
平安山 良馬
TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
102'00.156
1'58.768
3'58.92419.079 0.281
19430ST-TCR3藤原 能成
霜野 誠友
エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
2'02.031
1'58.741
4'00.77220.927 1.848
206ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'02.626
2'00.382
4'03.00823.163 2.236
21225ST-22一條 拳吾
奥本 隼士
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
202'02.448
2'01.605
4'04.05324.208 1.045
22111ST-Z11宮城 長靖
Salo Max Yuki
BUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
2'06.462
1'58.809
4'05.27125.426 1.218
2313ST-23花里 祐弥
石坂 瑞基
ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
352'03.996
2'02.075
4'06.07126.226 0.800
2495ST-24山田 英二
小出 峻
SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
102'03.998
2'02.098
4'06.09626.251 0.025
257ST-25後藤 比東至
安斎 景介
新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.625
2'02.774
4'06.39926.554 0.303
2672ST-26金井 亮忠
山野 哲也
OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
152'04.003
2'02.992
4'06.99527.150 0.596
2755ST-Q2寺川 和紘
関 豊
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'03.899
2'03.210
4'07.10927.264 0.114
2828ST-Q3佐々木 英輔
坪井 翔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'05.848
2'02.152
4'08.00028.155 0.891
2961ST-Q4伊藤 和広
山内 英輝
SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
2'06.005
2'03.742
4'09.74729.902 1.747
30743ST-27石垣 博基
小林 天翔
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
202'05.467
2'05.336
4'10.80330.958 1.056
31884ST-41影山 正彦
山田 真之亮
シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
352'07.339
2'05.192
4'12.53132.686 1.728
3241ST-42石井 宏尚
冨林 勇佑
エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
202'07.463
2'05.099
4'12.56232.717 0.031
333ST-43坂 裕之
菅波 冬悟
ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
302'07.145
2'05.980
4'13.12533.280 0.563
3418ST-44浅野 武夫
伊藤 慎之典
WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'08.554
2'05.899
4'14.45334.608 1.328
35216ST-45KENBOW
佐々木 孝太
HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'10.464
2'06.929
4'17.39337.548 2.940
3632ST-Q5MORIZO
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'13.020
2'09.033
4'22.05342.208 4.660
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-66ST-4-猪股 京介
徳升 広平
odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
52'06.082
no time
2'06.082--

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
181今田 信宏
藤波 清斗
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'50.776
1'49.069
3'39.845--
233ジェフリー・リー
太田 格之進
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'51.811
1'48.247
3'40.058 0.213 0.213
323DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301'52.882
1'49.204
3'42.086 2.241 2.028
431永井 宏明
小高 一斗
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251'52.871
1'50.141
3'43.012 3.167 0.926
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
126大塚 隆一郎
富田 竜一郎
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'57.861
1'56.847
3'54.708--
252山崎 学
吉田 広樹
埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451'58.509
1'56.681
3'55.190 0.482 0.482
325植松 忠雄
松田 次生
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'59.385
1'56.860
3'56.245 1.537 1.055
420田中 優暉
平峰 一貴
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'59.859
1'56.495
3'56.354 1.646 0.109
5885HIRO HAYASHI
平中 克幸
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351'59.110
1'57.366
3'56.476 1.768 0.122
619鈴木 建自
末廣 武士
BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
202'00.070
1'57.277
3'57.347 2.639 0.871
722北園 将太
久保 凜太郎
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
2'00.160
1'57.208
3'57.368 2.660 0.021
85塚田 利郎
金丸 ユウ
マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
2'00.893
1'56.919
3'57.812 3.104 0.444
921山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
2'00.312
1'57.679
3'57.991 3.283 0.179
1034加納 政樹
平安山 良馬
TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
102'00.156
1'58.768
3'58.924 4.216 0.933
11111宮城 長靖
Salo Max Yuki
BUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
2'06.462
1'58.809
4'05.27110.563 6.347
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
197遠藤 光博
中野 信治
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'58.930
1'56.753
3'55.683--
298KIZUNA
リ ジョンウ
Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
2'01.076
1'57.567
3'58.643 2.960 2.960
3430藤原 能成
霜野 誠友
エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
2'02.031
1'58.741
4'00.772 5.089 2.129
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
192加藤 恵三
松井 孝允
GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'59.309
1'56.427
3'55.736--
255寺川 和紘
関 豊
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'03.899
2'03.210
4'07.10911.37311.373
328佐々木 英輔
坪井 翔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'05.848
2'02.152
4'08.00012.264 0.891
461伊藤 和広
山内 英輝
SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
2'06.005
2'03.742
4'09.74714.011 1.747
532MORIZO
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'13.020
2'09.033
4'22.05326.31712.306

■ST-1クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
12井田 太陽
加藤 寛規
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'54.581
1'53.086
3'47.667--
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
16冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'02.626
2'00.382
4'03.008--
2225一條 拳吾
奥本 隼士
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
202'02.448
2'01.605
4'04.053 1.045 1.045
313花里 祐弥
石坂 瑞基
ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
352'03.996
2'02.075
4'06.071 3.063 2.018
495山田 英二
小出 峻
SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
102'03.998
2'02.098
4'06.096 3.088 0.025
57後藤 比東至
安斎 景介
新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.625
2'02.774
4'06.399 3.391 0.303
672金井 亮忠
山野 哲也
OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
152'04.003
2'02.992
4'06.995 3.987 0.596
7743石垣 博基
小林 天翔
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
202'05.467
2'05.336
4'10.803 7.795 3.808
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-4クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
1884影山 正彦
山田 真之亮
シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
352'07.339
2'05.192
4'12.531--
241石井 宏尚
冨林 勇佑
エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
202'07.463
2'05.099
4'12.562 0.031 0.031
33坂 裕之
菅波 冬悟
ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
302'07.145
2'05.980
4'13.125 0.594 0.563
418浅野 武夫
伊藤 慎之典
WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'08.554
2'05.899
4'14.453 1.922 1.328
5216KENBOW
佐々木 孝太
HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'10.464
2'06.929
4'17.393 4.862 2.940
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-66猪股 京介
徳升 広平
odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
52'06.082
no time
2'06.082--

Tags:

スーパー耐久

第3戦オートポリスBドライバー公式予選結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
133ST-X1太田 格之進Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'48.247--155.444
281ST-X2藤波 清斗DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'49.069 0.822 0.822154.273
323ST-X3元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301'49.204 0.957 0.135154.082
431ST-X4小高 一斗DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251'50.141 1.894 0.937152.771
52ST-11加藤 寛規シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'53.086 4.839 2.945148.793
692ST-Q1松井 孝允GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'56.427 8.180 3.341144.523
720ST-Z1平峰 一貴NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'56.495 8.248 0.068144.439
852ST-Z2吉田 広樹埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451'56.681 8.434 0.186144.209
997ST-TCR1中野 信治Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'56.753 8.506 0.072144.120
1026ST-Z3富田 竜一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'56.847 8.600 0.094144.004
1125ST-Z4松田 次生raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'56.860 8.613 0.013143.988
125ST-Z5金丸 ユウマッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'56.919 8.672 0.059143.915
1322ST-Z6久保 凜太郎EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'57.208 8.961 0.289143.560
1419ST-Z7末廣 武士BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
201'57.277 9.030 0.069143.476
15885ST-Z8平中 克幸シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351'57.366 9.119 0.089143.367
1698ST-TCR2リ ジョンウRacerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'57.567 9.320 0.201143.122
1721ST-Z9ショーン・ウォーキンショーHitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'57.679 9.432 0.112142.986
18430ST-TCR3霜野 誠友エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
1'58.74110.494 1.062141.707
1934ST-Z10平安山 良馬TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
101'58.76810.521 0.027141.675
20111ST-Z11Salo Max YukiBUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
1'58.80910.562 0.041141.626
216ST-21菊地 靖新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'00.38212.135 1.573139.775
22225ST-22奥本 隼士KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
202'01.60513.358 1.223138.369
2313ST-23石坂 瑞基ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
352'02.07513.828 0.470137.837
2495ST-24小出 峻SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
102'02.09813.851 0.023137.811
2528ST-Q2坪井 翔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'02.15213.905 0.054137.750
267ST-25安斎 景介新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'02.77414.527 0.622137.052
2772ST-26山野 哲也OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
152'02.99214.745 0.218136.809
2855ST-Q3関 豊MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'03.21014.963 0.218136.567
2961ST-Q4山内 英輝SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
2'03.74215.495 0.532135.980
3041ST-41冨林 勇佑エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
202'05.09916.852 1.357134.505
31884ST-42山田 真之亮シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
352'05.19216.945 0.093134.405
32743ST-27小林 天翔Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
202'05.33617.089 0.144134.250
3318ST-43伊藤 慎之典WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'05.89917.652 0.563133.650
343ST-44菅波 冬悟ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
302'05.98017.733 0.081133.564
35216ST-45佐々木 孝太HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'06.92918.682 0.949132.565
3632ST-Q5佐々木 雅弘ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'09.03320.786 2.104130.405
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-66ST-4-徳升 広平odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
5no time---

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-X class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
133太田 格之進Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'48.247--155.444
281藤波 清斗DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'49.069 0.822 0.822154.273
323元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301'49.204 0.957 0.135154.082
431小高 一斗DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251'50.141 1.894 0.937152.771
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Z class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
120平峰 一貴NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'56.495--144.439
252吉田 広樹埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451'56.681 0.186 0.186144.209
326富田 竜一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'56.847 0.352 0.166144.004
425松田 次生raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'56.860 0.365 0.013143.988
55金丸 ユウマッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'56.919 0.424 0.059143.915
622久保 凜太郎EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'57.208 0.713 0.289143.560
719末廣 武士BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
201'57.277 0.782 0.069143.476
8885平中 克幸シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351'57.366 0.871 0.089143.367
921ショーン・ウォーキンショーHitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'57.679 1.184 0.313142.986
1034平安山 良馬TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
101'58.768 2.273 1.089141.675
11111Salo Max YukiBUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
1'58.809 2.314 0.041141.626
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-TCR class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
197中野 信治Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'56.753--144.120
298リ ジョンウRacerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'57.567 0.814 0.814143.122
3430霜野 誠友エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
1'58.741 1.988 1.174141.707
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Q class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
192松井 孝允GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'56.427--144.523
228坪井 翔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'02.152 5.725 5.725137.750
355関 豊MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'03.210 6.783 1.058136.567
461山内 英輝SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
2'03.742 7.315 0.532135.980
532佐々木 雅弘ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'09.03312.606 5.291130.405

■ST-1クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-1 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
12加藤 寛規シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'53.086--148.793
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
16菊地 靖新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'00.382--139.775
2225奥本 隼士KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
202'01.605 1.223 1.223138.369
313石坂 瑞基ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
352'02.075 1.693 0.470137.837
495小出 峻SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
102'02.098 1.716 0.023137.811
57安斎 景介新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'02.774 2.392 0.676137.052
672山野 哲也OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
152'02.992 2.610 0.218136.809
7743小林 天翔Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
202'05.336 4.954 2.344134.250
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-4クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-4 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
141冨林 勇佑エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
202'05.099--134.505
2884山田 真之亮シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
352'05.192 0.093 0.093134.405
318伊藤 慎之典WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'05.899 0.800 0.707133.650
43菅波 冬悟ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
302'05.980 0.881 0.081133.564
5216佐々木 孝太HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'06.929 1.830 0.949132.565
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-66徳升 広平odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
5no time---
Tags:

スーパー耐久

第3戦オートポリスAドライバー公式予選結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
181ST-X1今田 信宏DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'50.776--151.896
233ST-X2ジェフリー・リーCraft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'51.811 1.035 1.035150.490
331ST-X3永井 宏明DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251'52.871 2.095 1.060149.076
423ST-X4DAISUKETKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301'52.882 2.106 0.011149.062
52ST-11井田 太陽シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'54.581 3.805 1.699146.852
626ST-Z1大塚 隆一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'57.861 7.085 3.280142.765
752ST-Z2山崎 学埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451'58.509 7.733 0.648141.984
897ST-TCR1遠藤 光博Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'58.930 8.154 0.421141.482
9885ST-Z3HIRO HAYASHIシェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351'59.110 8.334 0.180141.268
1092ST-Q1加藤 恵三GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'59.309 8.533 0.199141.032
1125ST-Z4植松 忠雄raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'59.385 8.609 0.076140.942
1220ST-Z5田中 優暉NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'59.859 9.083 0.474140.385
1319ST-Z6鈴木 建自BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
202'00.070 9.294 0.211140.138
1434ST-Z7加納 政樹TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
102'00.156 9.380 0.086140.038
1522ST-Z8北園 将太EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
2'00.160 9.384 0.004140.033
1621ST-Z9山脇 大輔Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
2'00.312 9.536 0.152139.856
175ST-Z10塚田 利郎マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
2'00.89310.117 0.581139.184
1898ST-TCR2KIZUNARacerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
2'01.07610.300 0.183138.974
19430ST-TCR3藤原 能成エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
2'02.03111.255 0.955137.886
20225ST-21一條 拳吾KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
202'02.44811.672 0.417137.417
216ST-22冨桝 朋広新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'02.62611.850 0.178137.217
227ST-23後藤 比東至新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.62512.849 0.999136.108
2355ST-Q2寺川 和紘MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'03.89913.123 0.274135.807
2413ST-24花里 祐弥ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
352'03.99613.220 0.097135.701
2595ST-25山田 英二SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
102'03.99813.222 0.002135.699
2672ST-26金井 亮忠OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
152'04.00313.227 0.005135.693
27743ST-27石垣 博基Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
202'05.46714.691 1.464134.110
2828ST-Q3佐々木 英輔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'05.84815.072 0.381133.704
2961ST-Q4伊藤 和広SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
2'06.00515.229 0.157133.538
3066ST-41猪股 京介odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
52'06.08215.306 0.077133.456
31111ST-Z11宮城 長靖BUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
2'06.46215.686 0.380133.055
323ST-42坂 裕之ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
302'07.14516.369 0.683132.340
33884ST-43影山 正彦シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
352'07.33916.563 0.194132.139
3441ST-44石井 宏尚エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
202'07.46316.687 0.124132.010
3518ST-45浅野 武夫WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'08.55417.778 1.091130.890
36216ST-46KENBOWHMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'10.46419.688 1.910128.974
3732ST-Q5MORIZOORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'13.02022.244 2.556126.495
---- 以上基準タイム予選通過 ----

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-X class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
181今田 信宏DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'50.776--151.896
233ジェフリー・リーCraft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'51.811 1.035 1.035150.490
331永井 宏明DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
251'52.871 2.095 1.060149.076
423DAISUKETKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
301'52.882 2.106 0.011149.062
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Z class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
126大塚 隆一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'57.861--142.765
252山崎 学埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
451'58.509 0.648 0.648141.984
3885HIRO HAYASHIシェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
351'59.110 1.249 0.601141.268
425植松 忠雄raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'59.385 1.524 0.275140.942
520田中 優暉NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'59.859 1.998 0.474140.385
619鈴木 建自BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
202'00.070 2.209 0.211140.138
734加納 政樹TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
102'00.156 2.295 0.086140.038
822北園 将太EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
2'00.160 2.299 0.004140.033
921山脇 大輔Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
2'00.312 2.451 0.152139.856
105塚田 利郎マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
2'00.893 3.032 0.581139.184
11111宮城 長靖BUZZ PROGRESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
BUZZ PROGRESS Racing
2'06.462 8.601 5.569133.055
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-TCR class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
197遠藤 光博Racerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
1'58.930--141.482
298KIZUNARacerホンダカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC FL5 TCR
M&K Racing
2'01.076 2.146 2.146138.974
3430藤原 能成エヴァRT初号機Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
Audi Team SHOW APEX
2'02.031 3.101 0.955137.886
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Q class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
192加藤 恵三GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'59.309--141.032
255寺川 和紘MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'03.899 4.590 4.590135.807
328佐々木 英輔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'05.848 6.539 1.949133.704
461伊藤 和広SUBARU High PerformanceX Future Concept
SUBARU WRX S4
Team SDA Engineering
2'06.005 6.696 0.157133.538
532MORIZOORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'13.02013.711 7.015126.495

■ST-1クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-1 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
12井田 太陽シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'54.581--146.852
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
1225一條 拳吾KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
202'02.448--137.417
26冨桝 朋広新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'02.626 0.178 0.178137.217
37後藤 比東至新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.625 1.177 0.999136.108
413花里 祐弥ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
352'03.996 1.548 0.371135.701
595山田 英二SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
102'03.998 1.550 0.002135.699
672金井 亮忠OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
152'04.003 1.555 0.005135.693
7743石垣 博基Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
202'05.467 3.019 1.464134.110
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■ST-4クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-4 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
166猪股 京介odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
52'06.082--133.456
23坂 裕之ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
302'07.145 1.063 1.063132.340
3884影山 正彦シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
352'07.339 1.257 0.194132.139
441石井 宏尚エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
202'07.463 1.381 0.124132.010
518浅野 武夫WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'08.554 2.472 1.091130.890
6216KENBOWHMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'10.464 4.382 1.910128.974
---- 以上基準タイム予選通過 ----
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SUPER FORMULA

第4戦富士 応援団の声援を背に、粘りの走りで15位完走(B-Max)

 San-Ei Gen with B-Max(チーム代表 宮田雅史)は、7月20~21日、富士スピードウェイで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦に参戦し、木村偉織選手は猛暑のレースを粘り強く走って、15位で完走を果たしました。

 今大会は、「瑶子女王杯」の冠がつけられ、週末には瑶子女王殿下もサーキットを来訪するなど話題の多い大会となりました。また、決勝日には、地域活性化で連携する神奈川県綾瀬市から、古塩市長をはじめとする約100人の応援団がサーキットに駆けつけ、大きな声援を送っていただきました。

■予選(7月20日(土)午後2時〜2時42分)

 サーキット上空を雲が覆い、蒸し暑い天候となった予選日。2週間前に行われた事前のテストは好調で、この日、午前中のフリー走行でも11番手タイムとまずまずの結果でしたので、期待を持って予選に臨みました。

 しかし、コンディションにセッティングを十分に合わせきることはできず、クルマのフィーリングも、好感触を得ていたテスト時の状態から変わってしまいました。⽊村選⼿も渾⾝のアタックを⾏いますが、Q2 進出ラインにコンマ3秒届かず、Q1グループA に出⾛した10台中9位に終わってしまいました。

ドライバー セッション タイム/順位
50号車 木村 偉織 予選 Q1(順位) 1分23秒704( 9/10)
Q2(順位)
総合順位 17位
  • 天候:曇り、コース:ドライ、気温:30度、路面温度:38度

■決勝(7月21日(日)午後3時~41周)

 午前中から、強い日差しが照りつけた決勝日。昨年の同大会を大きく上回る3万人を超える観客が見守るなかスタートが切られました。

 木村選手は、スタートから順位をキープして1分27秒台で周回を重ねました。序盤、OTS(オーバーテイクシステム)を駆使して順位を上げようと試みますが、前後にクルマが連なるなかでは難しく、状況を打開するために11周目にタイヤ交換を行いました。その後は、1分25〜26秒台にペースを上げ、残る周回を攻め続けました。しかし、ポジションアップは叶わず、15位でチェッカーを受けました。

 次戦は、8月24〜25日にモビリティリゾートもてぎで開催されます。夏の連戦を良い形で終えるよう、しっかり準備をして臨みます。

ドライバー セッション タイム/順位 Point(累計)
50号車 木村 偉織 決勝 順位 15位 0( 1)
ベストタイム 1分25秒386( 7/20)
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:31度、路面温度:44度
チーム監督 本山 哲コメント

 事前のテストでの⾛りが⾮常に良かったので、期待をしていましたが、うまくいきませんでした。夏の富士は路面コンディションが繊細で、クルマの合わせ込みも難しかったですね。ドライバーも緊張や⼒みがあったのかもしれませんが、⾃分の持つ⼒を⼗分に発揮することができませんでした。

 今回の経験を糧に、次のもてぎ戦では偉織選⼿らしく、思い切り⾛ってもらいたいと思います。そうすれば結果はついてくると思います。

チーフエンジニア 宮田雅史コメント

 テストの良かった部分を上手く反映できなかったですね。他のチームに比べて、クルマもドライバーも、テストからの伸びしろが小さかったように思います。決勝のペースは周囲のクルマと大きく変わりませんので、やはり予選で前にいかないとレースで順位を上げるのはかなり難しいです。

 次のもてぎ戦は、偉織選手にとってはSF初走行となるので、レースウィークになってみないと分からないというのが正直なところです。インターバルが1か月ありますので、今回のデータを分析して準備をしたいと思います。

ドライバー 木村偉織選手コメント

 テストで良かったので、自信を持って臨みましたが、予選もレースペースも他に後れを取ってしまいました。自分たちが遅くなったのではなく、周りがより速くなったということです。これが不足していたということではなく、全体的に足りなかったという感じです。

 考えられる準備はしてきたつもりでしたが、まだまだ十分ではないのだと思います。今はレースが終わったばかりで考えが及びませんが、落ち着いてから足りないものは何なのかを改めて考えてみます。

 もてぎは、昨年のSFライツで逆転チャンピオンになった相性の良いサーキットです。もう一度、初心に帰って、Q1突破を目標に臨みます。

B-Max Racing Team Release
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SUPER FORMULA LIGHTS

第10戦~第12戦富士 小出選手が2勝を挙げ、ランキングトップに浮上(B-Max)

 B-Max Racing Team(チーム総代表・SFLチーム代表 組田龍司)は、7月19〜21日、富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第10~12戦に参戦し、小出選手が第10、12戦で優勝を飾り、シリーズ前半を終えてドライバーズランキングでトップに立ちました。荒川選手も2位表彰台に二度上り、今大会においてチームで二度のワンツーフィニッシュを果たしました。

 マスタークラスは、参戦2大会目の藤原選手が、FIA-F4インディペンデントカップチャンピオンの実力を発揮して2連勝。今田選手とDRAGON選手による2強対決の構図に変化をもたらしました。

■第10、11戦予選(7月19日(金)午後3時50分~4時20分)

 金曜日開催という変則スケジュールで行われた予選は、他のサポートレースが走ったあとの路面コンディションを、いかに読むかがポイントとなりました。

 小出、荒川、フレデリックの各選手は、調子の上がらなかった練習走行からの悪い流れを断ち切るべく果敢に攻めましたが、小出選手はトップにコンマ2〜3秒届かず、第10戦の3位が最上位、荒川選手も4位がベストと、望んだ結果を得ることはできませんでした。

 セッティングを大幅に変えて臨んだフレデリック選手は、第10戦で1分33秒台を記録した2周回が、ともに走路外走行と判定されてタイム抹消になるなど、歯車が噛み合わないまま予選を終えることになってしまいました。

ドライバー Rd10予選タイム(順位) Rd11予選タイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 1分42秒317(12) 1分33秒693( 8) 0(16)
50号車 小出 峻 1分33秒244( 3) 1分33秒349( 5) 0(31)
51号車 荒川 麟 1分33秒364( 4) 1分33秒392( 6) 0(19)
  • 天候:曇り、コース:ドライ、気温:29度、路面温度:41度

■第10戦決勝(7月20日(土)午前8時25分~15周)

 抜群のスタートを見せた小出選手がフロントローの2台をかわしてトップに立ち、荒川選手も続きました。終盤まで1分34秒台のタイムを刻みながら逃げる小出選手は、タイヤをマネージメントしながら、徐々に荒川選手との差を開き、最後は4.8秒の差をつけて今季3勝目のチェッカーを受けました。荒川選手もベストリザルトとなる2位でフィニッシュし、B-Maxがワンツーフィニッシュを飾りました。

 フレデリック選手は、最後尾から1周目に7位に浮上しますが、ペースが上がらず8位でチェッカーを受けました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 8位 1分35秒263( 8/12) 0(16)
50号車 小出 峻 1位 1分34秒114( 1/12) 10(41)
51号車 荒川 麟 2位 1分34秒162( 2/12) 7(26)
  • 天候:曇り、コース:ドライ、気温:28度、路面温度:30度

■第11戦決勝(7月20日(土)午後3時10分~21周)

 3列目スタートとなる小出選手と荒川選手は、このレースは手堅くポイントを獲得して、フロントロースタートの第12戦に繋げることを目標にレースに臨みました。

 1周目にポジションを上げた荒川選手が4位、接触でやや遅れた小出選手が5位、フレデリック選手は6位をキープしてレースは進み、前半は縦に長い展開となりました。9周目に入ると、フレデリック選手は、後方から追い上げてきた野中選手にかわされ7位にポジションを落としてしまいます。

 4位荒川選手の背後に小出選手がつける展開は、レース後半になっても変わりませんでしたが、後方に迫った野中選手のペースが良かったため、無理に抑えることはせずに、14周目には小出選手が、17周目には荒川選手がともにダンロップコーナーで野中選手を前に出し、5位、6位でフィニッシュ。着実にポイントを重ねました。

 7位でフィニッシュしたフレデリック選手は、スタート時にグリッドのラインを超えていたとの判定で、プラス5秒のペナルティが課され結果は8位でした。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 8位 1分35秒309( 6/12) 0(16)
50号車 小出 峻 6位 1分35秒293( 5/12) 1(42)
51号車 荒川 麟 5位 1分35秒432( 7/12) 2(28)
  • 天候:曇り、コース:ドライ、気温:36度、路面温度:48度

■第12戦決勝(7月21日(日)午前8時20分~15周)

 早朝のスタートながら、気温30度超えと蒸し暑い天候のなか、スタートを迎えました。

 小出選手はポールポジションからスタートを決めて、1周目には早くも2位を1.8秒離してコントロールラインに戻ってきました。荒川選手はスタート後に順位を1つ落としますが、2周目には挽回し、以降はB-Maxのワンツー態勢でレースは進みました。

 快走する小出選手は、折り返しの7周目には5秒のリードを築いて独走状態。後半はタイヤを労りながらペースコントロールして、今シーズン4勝目を飾りました。

 荒川選手は、終盤追い上げてきた野中選手に攻め立てられますが、冷静に抑えきって2位。第10戦に続き、今大会二度目のB-Maxワンツーフィニッシュを飾りました。

 フレデリック選手は、スタートで5位にポジションアップしましたが、スピードに伸びを欠き徐々に後退。最終周にエンジントラブルでコース脇に車を停めました。

 今大会でシリーズの前半9戦が終了。小出選手は野中選手を逆転してランキングトップとなり、6点差でシリーズを折り返しました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 12位 1分35秒365( 8/12) 0(16)
50号車 小出 峻 1位 1分34秒174( 1/12) 10(52)
51号車 荒川 麟 2位 1分34秒848( 7/12) 7(35)
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:33度、路面温度:38度
1号車ドライバー ケイレン・フレデリック選手コメント

 とてもタフな週末でした。木曜日のフリープラクティスから、ペースはあまり良くありませんでした。状況を改善するために、クルマに多くの変更を加えましたが、週末を通してペースは良くないままでした。その理由は概ね分かっていますので、改善されることを願っています。

 次の岡山大会に関しては、僕が日本で初めて走ったサーキットですし、大好きなトラックです。これまでもテクニカルトラックでは速さを見せることができていますので、自信を持って臨みたいと思います。

50号車ドライバー 小出 峻選手コメント

 練習走行から予選までは、ライバル勢と比べてペースが足りていなかったので、厳しい週末になるだろうと予想していました。ただ、そういう状況のときこそ、ドライバーが頑張ってチームの士気を上げようと、レース1はスタートに集中して、2列目からトップに立ち優勝することができました。荒川選手も2位に入ってワンツーでしたので、これがチームの雰囲気、そして今週末の悪かった流れを一気に変えたと思っています。

 レース3も勝ってランキングもトップに立つことができました。ポイント差は少しですが、この差がシリーズ後半に効いてきますので、非常にポジティブにとらえています。このまま後半も気を抜かずに戦っていけば、自ずと結果はついてくると思っています。

51号車ドライバー 荒川 麟選手コメント

 今週末を通してペースが少し足りなかったと思いますが、1レース目に苦手だったスタートも決めて、調子が悪いなりに結果を残すことができました。自分のやるべきことはやったという達成感はあります。

 次戦以降の出場は未定ですが、今回ペースが良くなかった原因を、最後まで突き止められずに終わってしまいましたので、その原因を分析して、ぜひ再チャレンジしたいと思っています。

マスタークラス

■第10、11戦予選

 練習走行では、デビュー2大会目となる藤原選手が、FIA-F4インディペンデントカップチャンピオンの実力を如何なく発揮し、4セッション中、3セッションでトップタイムをマークしました。

 藤原選手が自信を持って臨んだ予選でしたが、第10戦は清水選手が最後のアタックで藤原選手を逆転。0.4秒差をつけて初のクラスポールポジションを獲得しました。第11戦は、今田選手が貫禄のトップタイムを叩き出し、藤原選手はまたしても2番手タイムに終わり「甘くはないですね」と苦笑いでした。

 両予選とも4位に沈んでしまったDRAGON選手は、練習走行で不具合のあったダンパーを交換して予選に臨んだものの、セッティングが決まらず。決勝での巻き返しを期すことになりました。

ドライバー Rd10予選タイム(順位) Rd11予選タイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 1分35秒912(M3) 1分35秒538(M1) 1(59)
8号車 清水康弘 1分35秒151(M1) 1分35秒726(M3) 1(22)
13号車 藤原 誠 1分35秒536(M2) 1分35秒628(M2) 0(13)
30号車 DRAGON 1分36秒101(M4) 1分35秒736(M4) 0(48)

■第10戦決勝(15周)

 スタートで好ダッシュを見せたDRAGON選手が、1周目に藤原選手を、2周目に清水選手を抜いてトップに立ちますが、6周目にペースが上回る藤原選手が再逆転。その後は、藤原選手が、後方で繰り広げられるDRAGON選手と今田選手の2位争いを尻目に、徐々に差を開いて、独走で初のクラス優勝を飾りました。

 白熱した2位争いは、追い上げてきた清水選手も加わり三つ巴の戦いになりましたが、10周目に集団のトップに立った今田選手が13コーナーで単独スピンを喫して決着。DRAGON選手が清水選手を振り切って2位に入りました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 M4位(総合12位) 1分35秒920(M1) 3(62)
8号車 清水康弘 M3位(総合11位) 1分37秒175(M4) 5(27)
13号車 藤原 誠 M1位(総合 9位) 1分36秒425(M2) 10(23)
30号車 DRAGON M2位(総合10位) 1分36秒582(M3) 7(55)

■第11戦決勝(21周)

 今田選手、清水選手がスタートで揃ってエンジンストール。大きく出遅れてしまい、トップ争いは、逃げる藤原選手をDRAGON選手が追うという展開になりました。

 両者ともに1分37秒台を安定してマークしながら周回を重ねますが、藤原選手のペースが僅かに上回り、4周目0.6秒、8周目1.6秒と、その差は徐々に開いていき、藤原選手が第10戦に続く独走で連勝のチェッカーを受けました。

 このレースでDRAGON選手は、全日本F3選手権時代から通算出場200戦目となり、レース後、シリーズを運営するSFLアソシエーションから特別表彰を受けました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 M3位(総合11位) 1分37秒113(M3) 5(67)
8号車 清水康弘 M4位(総合12位) 1分37秒678(M4) 3(30)
13号車 藤原 誠 M1位(総合 9位) 1分36秒838(M1) 10(33)
30号車 DRAGON M2位(総合10位) 1分36秒955(M2) 7(62)

■第12戦決勝(15周)

 ポールポジションスタートの藤原選手が逃げ、その後方で今田選手、DRAGON選手が2位争いを繰り広げるという展開が続きました。途中、スタート直後の接触で遅れた中村選手を間に挟んだこともあって、藤原選手のリードは徐々に広がり、10周終了時には3秒と十分なマージンを築いて、3連勝は間違いないと思われました。

 しかし、最終ラップの1コーナーで「気の緩みとしか思えません」と藤原選手が単独スピン。突如トップを争うことになったDRAGON選手と今田選手は、最後は並走して同時にゴールラインを横切りますが、1000分の1秒という目視では判断のつかない超僅差で、DRAGON選手が勝利を手にしました。

 今大会を終えて、大会前は10ポイントあった、今田選手とDRAGON選手のシリーズポイント差は2ポイントとなり、シリーズ後半を迎えることになりました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 M2位(総合 9位) 1分36秒176(M2) 7(74)
8号車 清水康弘 M3位(総合10位) 1分37秒019(M4) 5(35)
13号車 藤原 誠 M4位(総合11位) 1分35秒889(M1) 3(36)
30号車 DRAGON M1位(総合 8位) 1分36秒184(M3) 10(72)
4号車ドライバー 今田信宏選手コメント

 マシンの仕上がりは凄く良かったのですが、予選に関してはいつもとスケジュールが違っていたことで、集中力をうまく高められなかったのかもしれません。ポールを取った2回目も自分が速かったというよりは、他のドライバーが伸びなかっただけのような気がします。

 レースペースは良かったのですが、過去記憶にもないような単独スピンや、スタートでのエンジンストールなど、ミスが多かったですね。最後のDRAGON選手との攻防は、最後に差し切ったと思いましたが、僅かに届かなかったですね。

 藤原選手、清水選手の台頭でシリーズ後半が楽しみになりましたので、また頑張ります。

8号車ドライバー 清水康弘選手コメント

 今回で3大会目、専有走行から様々なセットアップに取り組みましたが、まだSFL車両の走らせ方の最適解を探し続けています。そんな中、予選で初めてマスタークラスのポールポジションを獲得できたことは大きな前進でした。ただ、決勝は攻めきれずに後退してしまいましたし、スプリントレースへの心構えを含め、引き続き経験値の積み上げが必要な状況です。

 早いものでシリーズも折り返しを過ぎましたので、後半戦に向けてさらに調子を上げていきたいです。

13号車ドライバー 藤原 誠選手コメント

 最後のレースは、決勝ペースも非常に良く、後ろが離れてからはペースをコントロールしながら走っていましたし、最後の1コーナーでなぜスピンをしてしまったのか自分でもよく分かりません。気の緩みとしか言いようがないですね。

 今週末は練習走行から好調で、予選も2つポールを取れると思っていましたが、1つも取れず、レースも3連勝を目前にしてミスを犯してしまい、やはり甘くはないですね。

 でも、連勝できたことは大きな自信になりました。次の岡山はそう簡単ではないと思いますが、今回の反省を生かして頑張りたいと思います。

30号車ドライバー DRAGON選手コメント

 3レース目の優勝は、藤原選手のミスで得たものなので、素直には喜べませんが、タイトルを考えると、今田選手の前でフィニッシュし、かつ優勝できたことは大きかったですね。

 藤原選手と清水選手の台頭については、二人とも実績のあるドライバーですので、今回の富士からは激戦になるだろうと想定はしていました。

 決勝での駆け引きなどの経験値では、今田選手や僕にまだ分はあると思っていますが、これからはさらに予選が重要になってきます。そこに向けてのクルマづくりが勝負のポイントになると思います。マスタークラスの4台は、データなどを共有せずにやっていますので、後半戦もガチの勝負を楽しみたいと思います。

B-Max Racing Team Release
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KYOJO CUP

第2戦、第3戦富士 全日本スーパーフォーミュラ選手権と初の併催 斎藤愛未が2連勝を飾る

 2024年のKYOJO CUP第2・3戦が7月19日(金)~21日(日)に富士スピードウェイで開催され、#17 斎藤愛未(Team M岡部自動車D. D. R VITA)が自身初優勝を含む2連勝を飾った。

 2024年のKYOJO CUPは、インタープロトシリーズとの併催4戦に加え、KYOJO CUPとして初めて、国内最高峰フォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」との併催大会が組まれた。通常は1日で予選と決勝を行う1デイ開催だが、今大会は19日(金)に予選を行い、20日(土)に第2戦決勝、21日(日)に第3 決勝が行われるスケジュールで開催。2日間で49,000人を超える大観衆の中、どの選手も激しい戦いを繰り広げた。

【第2戦】

 今回は29台が出走。19日(金)の予選では#86 下野璃央(Dr.DRY VITA)がセッション序盤に2分00秒136を記録し、今シーズン初のポールポジションを獲得。2番手に#114 翁長実希(Car Beauty Pro RSS VITA)、3番手に斎藤が続いた。

 20日(土)の13時00分から12周で争われた決勝レース。スタートでは下野がトップを死守し、翁長と斎藤が続いていく。一方、後方では#36 荻原友美(KNC VITA)と#28 樋渡まい(Car Beauty Pro RSS VITA)がコカ・コーラコーナーで接触。2台がコース上に止まったため、セーフティカーが導入された。

 5周目にレースが再開されると、下野、翁長、斎藤によるトップ争いが白熱。その中で積極的に仕掛けていた翁長が6周目にトップに立ってリードを広げにかかるが、7周目のメインストレートでは下野と斎藤が追いついて3台が横一線の状態でTGRコーナーヘ向かい、下野がトップを奪い返すと、斎藤も2番手に浮上した。

 7周目には、この3台のバトルに#44 平川真子(ROOKIE Racing RSS VITA)が追いつき、ダンロップコーナーで翁長を抜いて3番手に浮上。これに対して翌8周目で翁長が抜き返しにいくなど、3番手争いが白熱した。

 またトップ争いでも変化があり、メインストレートで斎藤が下野を追い抜いて、このレースで初めてトップに浮上。8周目には2分00秒716、9周目には2分00秒503とファステストラップを塗り替えていき、下野との差を1.2秒に広げた。一方、3番手争いも激しさを増しており、10周目のADVANコーナーで翁長が再び3番手を取り戻した。

 その直後、13番手を走行していた#34 保井舞(中央電材エムクラフトVITA)がTGRコーナーでスピンを喫し、グラベルゾーンにストップ。マシンを回収するために2度目のセーフティカー導入となった。

 残り周回が少なかったこともあり、レースが再開されないまま12周を終えてチェッカーフラッグとなり、斎藤が待望の初優勝を飾った。2位には下野、3位には翁長が続いた。パルクフェルメには、スーパーフォーミュラに参戦中の夫・坪井翔が駆けつけて喜びを分かち合うシーンも見られた。

【第3戦】

 グリッド順は7月19日(金)に行われた予選で、各車が記録したセカンドベストタイムを採用し、第2戦に続いて下野が2分00秒234でポールポジション。2番手に斎藤、3番手に翁長という上位グリッドとなった。

 21日(日)13時00分から12周の決勝レースがスタート。前日の第2戦では好ダッシュを決めてトップを守った下野だったが、今回は斎藤と翁長の方が加速が良く、TGRコーナーでは2台が並んで進入。そのままコカ・コーラコーナーまで2台横並びのバトルが続き、翁長がトップに立った。その背後に斎藤と下野がつけている状態で1周目が終了。3台によるトップ争いは前日以上に白熱したものになった。

 2周目のメインストレートで斎藤がトップに立つと、翌3周目には3番手の下野が2台分のスリップストリームを使って逆転。その後も毎周のように3台が横並びでTGRコーナーに飛び込んで行くという白熱の展開となった。さらに後方では平川、#87 山本龍(おさきにどうぞ☆VITA)、#225 富下李央菜(KTMS VITA)、#50 永井歩夢(BBS VITA)も激しい順位争いを繰り広げていた。

 トップ争いは中盤に入っても下野、翁長、斎藤による三つ巴バトルが続いていた。5周目に斎藤がトップに立つが、「この集団に加わるためにも積極的にトップに立つことを意識した」という下野が7周目に再び先頭に立った。

 終盤は下野が先頭をキープしていたが、最終ラップに入るところで斎藤が仕掛けにかかる。TGRコーナーで下野に一瞬前に出られたものの、コカ・コーラコーナーで抜き返してトップに浮上。そのままラストスパートをかけて0.6秒の差をつけてトップチェッカー。見事2連勝を飾った。2番手争いは横一線の状態でゴールとなったが、下野がわずかの差で2番手となり、翁長は3番手でチェッカーを受けた。

 しかし、8周目のコカ・コーラコーナーで下野がコース外の部分を走行して斎藤を追い抜いたとして、5秒加算のペナルティが出ることになり、4位へ後退。翁長も複数回の走路外走行があったとして、同じく5秒加算のペナルティを受け、5位に下がることとなった。これにより、17歳の富下が初の2位表彰台に上がり、平川が3位に繰り上がった。

 次回のKYOJO CUPは8月18日(日)に行われる。

第2・3戦:優勝 #17 斎藤愛未(Team M 岡部自動車 D.D.R VITA)
 「とても嬉しいです。第2戦は、ここまで支えてくださったチームの皆様とオーナー様の協力があって初優勝なので、本当に嬉しく思いました。ただ、セーフティカー(SC)先導で終了ということで、自分の実力が十分に発揮しきれず終わったのが、個人的には悔しいところでもありました。自分の中で課題となっていた最終ラップのバトルでトップを守り切るということがセーフティカー先導状態になってしまったことで、クリアできませんでした。『たまたま勝てたのではないか?』『まだ課題が残っているのではないか?』と、いつもKYOJO CUPを見ている方は思われたかもしれません。第3戦ではしっかり戦って勝つことができたので、速さも強さも証明できたので、非常に嬉しい優勝です。ランキングトップになりましたが、現時点でチャンピオンのことは意識していません。とにかく毎回勝つことに重点を置いて、これからもやっていきたいです」
株式会社インタープロトモータースポーツ
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Forumula Beat

第9戦SUGO決勝ドライバーコメント 2位・宇高希「次のオートポリスでトップ取りたい」

優勝 酒井翔太(ファーストガレージ F108)

優勝した酒井翔太(ファーストガレージFG108)

 「(7周目のオーバーテイクは?)レインボーコーナーの2個目で合わせて、馬の背で普通に抜けました。僕の方が新品タイヤだったというのもあって、金井先生はユーズドだったはずなので、序盤暖まってフィーリング来るのが遅かったのですが、暖まってからはいいペースで走れたので、それがよかったと思います。(思い通りの展開?)そうですね」

2位 宇高希(TAKEFIRST F108)

決勝2位の宇高希(TAKE FIRST F108)

 「今回も前より大きなラッキーが来たので、でもよかったです。(9周目のオーバーテイクは?)最終コーナーで金井先生が接触の影響でアクセル踏めなかったと言っていましたが、それでギリギリまで粘って、1回目は失敗したのですが2回目に成功して前に出られました。けっこう今日のレースで(トップに)近づいたかな、と思っているので、次のオートポリスでトップ取りたいです」

3位 金井亮忠(チームNATS 正義 001)

決勝3位の金井亮忠(チームNATS正義001)

 「(スタートのバトルは?)横まで並んでいたので、抜けるかなというところだったのですが。向うも引かなくて並走で行ければよかったのですけど、全然行き場がなくて、完全に(インに)入っていたのでどうしようもなくて、僕のフロントタイヤにハンマーさんのリヤタイヤが乗ってしまって飛んだ感じですね。クルマには当たっていないのですが、それでタイヤと足が曲がっちゃって。ハンドルもまっすぐではなくて。あれはちょっと避けられるとかそういうレベルではなかったです」

4位 ISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)

決勝4位のISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)

 「前が離れちゃって、後ろ誰もこないし、気持ち良くひとりで走らせてもらいました(笑)。昨日からセットも変えて。それがよかったのかひとりだから気持ちよく走れたのかわからないですけれど」

5位 舩井俊仁(ファーストガレージ FG108)ジェントルマンクラス優勝

決勝5位、ジェントルマンクラス優勝の舩井俊仁(ファーストガレージFG108)

 「昨日はちょっと失敗したので、今日は後ろの方にも追いつかれなくて、自分のペースで走れたので、よかったです」

6位 三浦勝(NUTEC ルノー)ジェントルマンクラス2位

決勝6位、ジェントルマンクラス2位の三浦勝(NUTECルノー)

 「クルマがまだ出来上がっていないので、もうちょっとイケるかな、と思ったのですが。次はもう少しクルマ仕上げて、タイムを出せるようにしたいと思っています」

R ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)

 「スタート直後の第1コーナーで並んで入って、僕も前に行かせたくなかったし、金井先生も前に出たいという、互いにそういう気持ちだったのだと思います、仕方なかったですね。マシンのダメージは結構大きいので、次戦(8月18日オートポリス)に向けて修復します」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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Forumula Beat

第9戦SUGO決勝 フロントロウのベテラン2名の意地がぶつかり合い第1コーナーで接触 漁夫の利で酒井翔太が開幕戦以来の優勝

優勝は酒井翔太(ファーストガレージFG108)

 2024年Formula Beat(F-Be)地方選手権第9戦決勝は7月21日(日)にスポーツランドSUGOで開催され、ポールポジションからスタートのハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)に対して第1コーナーでの先陣争いで接触しつつもトップを奪い取った金井亮忠(チームNATS 正義 001)を7周目に酒井翔太(ファーストガレージ F108)が攻略。鈴鹿での開幕戦以来のシーズン2勝目を飾った。

 前日の第8戦に続いてSUGOで開催の第9戦。スターティンググリッドは第8戦の各車のベストラップによって決定される。

  • ポールポジション ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)
  • 2番手       金井亮忠(チームNATS 正義 001)
  • 3番手       酒井翔太(ファーストガレージ F108)
  • 4番手       宇高希(TAKEFIRST F108)
  • 5番手       植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)
  • 6番手       ISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)
  • 7番手       舩井俊仁(ファーストガレージ FG108)
  • 8番手       長嶋重登(ミスト☆T.U.CGROUP)
  • 9番手       渡邊義人(チームNATS エクシズWXR)
  • 10番手      KENBOW(ファーストガレージRK01)
  • 11番手      三浦勝(NUTEC ルノー)
  • 12番手      杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)
  • 13番手      KAMIKAZE(FIRSTGARAGE&04W)

 という順になった。またタイヤについては2レースで2セットが使用可能ということで、この第9戦でニュータイヤを投入するもの、第8戦の予選で使ったユーズドタイヤを使用するもの、と選択が分かれた。

 15周で行われる第9戦決勝は午前10時35分コースイン。今日も夏空がひろがるスポーツランドSUGOの気温は31度、路面温度は早くも53度まで上がっている。13台全車がフォーメーションラップ開始するが、メインストレートに戻ってきたところで、5番グリッドの植田がピットレーンへと入っていく。植田によると前日の第8戦と同じくウォーターポンプのベルトが切れたそうで、このままリタイヤ。連日のトラブルに渋い顔をしていた。植田を除き12台がグリッドに整列してレーススタート。

 フロントロウのハンマー伊澤と金井はともに好スタート。ハンマー伊澤が金井を牽制するように寄っていくが、金井はひるまずに加速し2台は横並びで第1コーナーへと先陣を争い、サイド・バイ・サイドでターンインする。しかしここで両車僅かに接触。アウト側のハンマー伊澤がバランスを崩して回りながらアウト側へと飛び出す。ベテラン同士のプライドがぶつかり合い、お互い引くわけにはいかないバトルだったか。ハンマー伊澤はリヤの足回りにダメージがありマシンを降りてリタイヤ。この接触はレーシングアクシデントという裁定が下った。

 アクシデントがあったものの金井はトップをキープ、2位酒井がチャンスとばかりに激しく揺さぶりをかけるが金井が守り、3位宇高、4位にISHIKENが続き、後方では8番手スタートの長嶋が7番手スタートの舩井を第1コーナーで仕留めて5位に進出している。

 ここでハンマー伊澤のマシン撤去の為にSCの投入が宣言され、いきなりボルテージが上がった現場を落ち着かせる。

 SCランは3周目まで続き、4周目のコントロールラインでグリーンフラッグが降られてレースはリスタート。最終コーナー立ち上がりで加速を始めた金井に対し酒井は合わせ込めず僅かに出遅れ、逆に出足のよかった宇高がぎりぎり並んだ状態でスタートする。そのまま第1コーナーまで並走するが、イン側の酒井がポジションを守ってターンする。両車がやり合う間にトップの金井はギャップをひろげ、0.740秒のマージンを作って4周目を終了。酒井と宇高は0.1秒の間合いで再び第1コーナー勝負となり、今回も酒井が2位の座を守る。

 酒井は宇高を振り切るべくペースを上げて、5周目に1分24秒873とここまでのファステストラップを出して宇高を0.601秒差に追いやり、トップ金井との間合いを0.581秒と削り取る。4位ISHIKENはそこから2秒以上離されている。

 ジェントルマンクラスの戦いはリスタート時点で全体5位クラストップの長嶋、同6位でクラス2番手の舩井、7位でクラス3番手の三浦という順だったが、5周目に舩井が長嶋を仕留めて全体5位のクラストップに進出、長嶋は三浦のオーバーテイクも許して、舩井~三浦~長嶋というクラス順位に。

 さらに6周目も酒井は24秒345とファイナルラップを更新して、金井と0.500秒の差。宇高は酒井から0.831秒とじわじわ離されている。そしてレース折り返しの7周目、酒井は第4セクターで金井をオーバーテイク、トップに立ってレース後半戦へ。

 トップに立った酒井は一気にスパート。8周目に1分24秒146のファステストラップで金井を1.403秒差まで突き放す。オープニングラップの接触でダメージがあったのでは? と危惧されていた金井だが、やはり無傷ではなかったようで、酒井を逃がすと今度は宇高の接近を許し0.126秒差まで詰め寄られる。 マシンのダメージとは別に、金井は前日の第8戦で予選、決勝とニュータイヤを投入、本日の第9戦は前日予選を走ったユーズドタイヤでスタートしている。一方宇高は本日の決勝の為に温存したニュータイヤと、この点でもやや有利か。金井のテールを捕らえた宇高は一気に勝負をかけ、9周目の第1コーナーでインから金井をオーバーテイク、2位にポジションを上げる。

 金井と宇高のバトルの間に酒井は9周目に1分23秒990とファステストラップを更新。宇高とは2.215秒の差。さらに11周目23秒769、12周目23秒568とファステストラップを連発、13周目には宇高との差を3.331秒まで拡大。宇高もペースを上げて金井との差を2.323秒までひろげ、2位の座は安泰そうだが酒井に勝負を挑むにはスピードが足りない。

 後方ではジェントルマンクラスの3番手争いが激化。長嶋にKAMIKAZEが0.659秒まで接近している。

 ファイナルラップも酒井は1分23秒545とファステストラップを叩き出して、宇高を4.078秒ちぎってチェッカードフラッグの下を通過。トップに立って以降の後半戦はまったく危なげのない走りで優勝した。酒井の優勝はF-Beデビュー戦の鈴鹿での第1戦以来。雨の中で2位以下を30秒以上ぶっちぎるという鮮烈な走りを見せて以来、速さはあるが勝ちにつながらないレースが続いていたが、ようやくトンネルを抜けてシリーズランキングトップの座も奪い返した。

 2位は宇高、前回の富士からの途中参戦だが、4位→3位→4位→2位と表彰台を少しずつ上っている。次は昨年スーパーFJでチャンピオンとなったオートポリスだけに初優勝の期待が高まる。

 スタート直後の接触が悔やまれる金井だが、ダメージのあるマシンを労わりつつ前日に続いての表彰台獲得。日本自動車大学校モータースポーツ科の実習でもあるレースの場で、メカニックを務めた学生たちが、表彰式では弾けて金井先生のシャンパンシャワーを浴びて喜ぶ様が見られた。

 以下4位にISHIKEN、5位ジェントルマンクラス優勝の舩井、6位同2番手の三浦というトップ6になった。

 2024年Formula Beat(F-Be)地方選手権第10戦/11戦は舞台を九州に移してオートポリスで8月18日に開催予定だ。シリース全15戦もここから後半戦。オートポリス~岡山を経て11月10日には再びSUGOにやってくる。

決勝がスタートした

レースは途中セーフティーカーが導入された

決勝2位は宇高希(TAKE FIRST F108)

決勝3位は金井亮忠(チームNATS正義001)

決勝4位はISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)

決勝5位、ジェントルマンクラス優勝は舩井俊仁(ファーストガレージFG108)

決勝6位、ジェントルマンクラス2位は三浦勝(NUTECルノー)

表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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Forumula Beat

第9戦SUGO決勝結果

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦 -RIJ- (2024/07/21) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 Formula Beat Round 9 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
16酒井 翔太ファーストガレージFG108
FG108
1523'27.400--
240宇高 希TAKE FIRST F108
ZAP F108
1523'31.478 4.078 4.078
372金井 亮忠チームNATS正義001
NATS 001
1523'34.995 7.595 3.517
416ISHIKENHMRハンマーR☆ハヤテ
疾風
1523'43.84016.440 8.845
53G1舩井 俊仁ファーストガレージFG108
FG108
1523'55.19627.79611.356
634G2三浦 勝NUTECルノー
Renault FC106
1524'01.18333.783 5.987
763G3長嶋 重登ミスト☆T.U.C.GROUP
Dallara F301
1524'10.21442.814 9.031
89G4KAMIKAZEFIRST GARAGE & 04W
TOKYO R&D SYNERGY RD04W
1524'10.50543.105 0.291
992KENBOWファーストガレージRK01
B-MAX RK01
1524'11.38043.980 0.875
100G5渡辺 義人チームNATSエクシズWXR
WXR MK-II
1524'12.36544.965 0.985
1133D1杉山 寛ミスト☆菱洋商事株式会社
DOME F110
1524'48.6561'21.25636.291
---- 以上規定周回数(90% - 13 Laps)完走 ----
-19ハンマー 伊澤アルカディア☆ハンマーRハヤテ
疾風
0-15Laps15Laps
13-G-植田 正幸Rn-sports制動屋KK-ZS
MYST KK-ZS
-d.n.s--
  • Fastest Lap: CarNo. 6 酒井翔太(ファーストガレージFG108) 1'23.545 (15/15) 154.544 km/h
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第9戦SUGOスターティンググリッド(第8戦ベストラップ順)

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦 -RIJ- (2024/07/20) Starting Grid
2024 Formula Beat Round 9 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
119ハンマー 伊澤アルカディア☆ハンマーRハヤテ
疾風
1'23.674--154.306
272金井 亮忠チームNATS正義001
NATS 001
1'23.844 0.170 0.170153.993
36酒井 翔太ファーストガレージFG108
FG108
1'24.026 0.352 0.182153.660
440宇高 希TAKE FIRST F108
ZAP F108
1'24.624 0.950 0.598152.574
511G1植田 正幸Rn-sports制動屋KK-ZS
MYST KK-ZS
1'25.466 1.792 0.842151.071
616ISHIKENHMRハンマーR☆ハヤテ
疾風
1'25.691 2.017 0.225150.674
73G2舩井 俊仁ファーストガレージFG108
FG108
1'25.821 2.147 0.130150.446
863G3長嶋 重登ミスト☆T.U.C.GROUP
Dallara F301
1'25.974 2.300 0.153150.178
90G4渡辺 義人チームNATSエクシズWXR
WXR MK-II
1'26.671 2.997 0.697148.970
1092KENBOWファーストガレージRK01
B-MAX RK01
1'27.414 3.740 0.743147.704
1134G5三浦 勝NUTECルノー
Renault FC106
1'27.428 3.754 0.014147.680
1233D1杉山 寛ミスト☆菱洋商事株式会社
DOME F110
1'31.029 7.355 3.601141.838
139G6KAMIKAZEFIRST GARAGE & 04W
TOKYO R&D SYNERGY RD04W
no time---
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Forumula Beat

第8戦SUGO決勝ドライバーコメント 3位・金井亮忠「明日はまたいいレースができるのじゃないかな」

優勝 ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)

優勝したハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)

 「スタートはそんなに失敗じゃなかったと思うのですが、酒井君うまいですね。SC入った時はどうなるかと思ったのですが、リスタート後にコンデションが急に悪化したような感じで焦ったのですけれど、それは後ろの方も苦労してたみたいで。クルマ自体はとてもよかったです」

2位 酒井翔太(ファーストガレージ F108)

決勝2位の酒井翔太(ファーストガレージFG108)

 「スタートが普通に決まって前に出られたのですが、ハンマーさんの方が速くて。ストレートで余裕で抜かれちゃったので。そこで自分がもうちょっと粘れればと感じましたが、粘っても向うの方が全然速かったので、負けたのかなって思います。(終盤のバトルは?)僕のクルマがアンダーステアが出てしまって、自分の位置を守ることしかできなくて、なんとかプレッシャーに耐えながら守れたのでよかったです。もうちょっとセットを変えるべきだったのかなって感じはします。明日はセットを変えるのもありますが、自分でそこをねじ伏せて曲げて、いい走りをできるようにします」

3位 金井亮忠(チームNATS 正義 001)

決勝3位の金井亮忠(チームNATS正義001)

 「僕もけっこうギリギリだったのですが、(酒井)翔太君も最後ペース上がらなかったみたいで、あと1台分近づければ抜けたかな、というところです。離されちゃってレースになっていないわけではないので、明日はまたいいレースができるのじゃないかな、と思います」

4位 宇高希(TAKEFIRST F108)

決勝4位の宇高希(TAKE FIRST F108)

 「必死で走ったのですが、ジリジリ離されてしまいました。スタートもあまりよくなかったですが、とりあえずエンストしなくてよかったです(笑)。(スタートで)ちょっとアウトから植田さんに行かれかけたのですが、なんとか2コーナーで前に出られて、抑えきれました。SC入る前はタイヤのグリップを引き出しきれなくて、前の人たちみたいにうまく走れなくて、一気に差がひらいてしまいました。SC入った時に思い切りウェービングしてタイヤ暖めたら、最初よりはマシに走れたので、収穫はありました。明日こそはスタート決めていいレースできるようにがんばります」

5位 ISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)

決勝5位のISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)

 「舩井さんは仕留めましたが、それ以上上位に行けるとは思えなかったので、十分かな、という 感じです。クルマはいまいち曲がらなくて、特に最終コーナーでもっと曲がれるようになればイケるのですけどね。明日に向けてそこは何か変更してやっていく予定です。最終コーナーがアンダーだとおっかなくって踏めないので、ストレートスピードが伸びないという感じなので。何かいい方向が見つかればいいのですけど」

6位 舩井俊仁(ファーストガレージ FG108)ジェントルマンクラス優勝

決勝6位でジェントルマンクラス優勝の舩井俊仁(ファーストガレージFG108)

 「SC明けくらいからアンダーパネル外れちゃって。コーナーで安定しなかったので、タイムもどんどん落ちて、ISHIKENさんは最後まで押さえたかったのですが、抜かれてしまいました。アンダーパネル外れるまでは調子よかったですので、明日はまた頑張ります」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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Forumula Beat

第8戦SUGO決勝 ハンマー伊澤がスタートで酒井翔太の先行を許すもこれを一蹴、その後はつけいるスキを与えずに優勝

優勝はハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)

 2024年Formula Beat(F-Be)地方選手権第8戦決勝は7月20日(土)にスポーツランドSUGOで開催され、フロントロウからホールショットを奪った酒井翔太(ファーストガレージ F108)をポールシッターのハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)がメインストレートでオーバーテイク、以降酒井を1秒以内に寄せ付けずに優勝を飾った。

 夏のSUGOは朝から好天気で午前の予選の時点で気温30度を超えていたが、その後雲も出てきて日差しはやや和らぎ、決勝が始まる午後2時35分には29度となっている。ただし路面温度は48度と高止まりで厳しいコンデションに変わりはない。

 今回の大会はシリーズ第8戦と第9戦が行われ、予選のタイムアタックは第8戦のみで、第9戦は第8戦決勝の各車のベストラップで決まる。タイヤは2セットが使用可能なので、予選で使ったタイヤで第8戦を走り新品を第9戦に温存するか。それとも第8戦でのラップタイムを重視してニュータイヤを投入するか、判断が分かれることになる。フロントロウからスタートのハンマー伊澤、酒井は共にニュータイヤを投入したようだ。

 午後2時50分にフォーメーションラップが開始され13台がグリッドに着くとレッドライトが消灯され15周のレースが開始。

 蹴り出しがよかったのは2番グリッドから発進の酒井で、加速でポールシッターのハンマー伊澤の前に出てトップで第1コーナーに進入。スターティンググリッドで酒井を牽制するようにノーズをやや右に向けていたハンマー伊澤だが、酒井を意識しすぎたのか一瞬反応が遅れ、酒井にホールショットを奪われてしまう。3位金井亮忠(チームNATS 正義 001)、4位宇高希(TAKEFIRST F108)、5位植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)、6位舩井俊仁(ファーストガレージ FG108)と後方はグリッド通りにスタート。さらに後方では第2コーナーで8番手スタートの長嶋重登(ミスト☆T.U.CGROUP)と9番手スタートのKAMIKAZE(FIRSTGARAGE&04W)が接触~スピン。両者直ちに走り始めるが大きく後れを取ることになる。

 酒井は2車長ほどハンマー伊澤をリードしで馬の背コーナーからSPコーナーを通過、伊澤の背後には金井が張り付いている。しかしメインストレートに戻ってくると上り坂の加速でハンマー伊澤の伸びがよく、酒井の左サイドに並び出て並走、コントロールライン上では0.051秒差と僅かに酒井が前だが、そこからハンマー伊澤が前に出て、第1コーナーへのブレーキング勝負でオーバーテイクを完了、トップの座を奪回する。3位金井もこの2台のバトルのスキに0.5秒のビハインドを削り取り、第3コーナーへの進入でインから酒井に襲いかかる。しかしここは酒井がアウトから抑え込んで2位の座を守ってS字へ。この3台のペースが速く、4位宇高以下は2秒以上のギャップをつけられてオープニングラップを終了した。

 トップに立ったハンマー伊澤は酒井と金井のバトルの間にリードを築き、2周目を終えて2位酒井に1.162秒の差をつける。しかし酒井も金井に0.4秒差でプレッシャーを受けながらも前を行くハンマー伊澤を追い、3周目1.213秒差、4周目には1分24秒138とここまでのファステストラップで1.088秒差と逃がす気配はない。酒井の気迫に金井はじりじりと引き離され、2周目に0.429秒だった間合いが4周目には0.654秒と拡大する。オープニングラップで接触した長嶋とKAMIKAZEはそれぞれにピットイン、KAMIKAZEはそのままリタイヤを決めたが長嶋は2周遅れでレースに復帰した。

 5周目、トップを行くハンマー伊澤と2位酒井の差は1.361秒、そこから0.668秒差で3位金井、5.301秒差で4位宇高、1.931秒差でジェントルマンクラストップの5位植田、3.256秒差でジェントルマンクラス2番手の6位舩井と続く。

 ここで今回も唯一のDクラス(旧FIA-F4車両ベース)の杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)がS字でスピン、コースサイドに停まってしまう。ただちにセーフティカー(SC)投入が宣言されレースはいったん中断され各車のギャップもリセットに。

 SCランは8周目まで続き、9周目のコントロールラインからレースはリスタート。SCが退きハンマー伊澤が先導を始めると、酒井はピッタリとマーク。最終コーナーからのハンマー伊澤の加速にもきっちり反応してグリーンフラッグ下を通過、後方では3位金井を4位宇高がロックオンした状態でレースが再開される。しかしストレート後半のスピードで勝るハンマー伊澤は酒井にチャンスを与えず第1コーナーへ進入。3位金井も宇高を引き離してターンイン。

 9周目、ハンマー伊澤はセクター毎に酒井をじわりと引き離して戻って来る。リスタート後の順位は

  • トップ ハンマー伊澤
  • 2位   酒井 +0.661秒
  • 3位   金井 +0.881秒(酒井と0.220秒差)
  • 4位   宇高 +1.953秒
  • 5位   植田 +2.595秒
  • 6位   舩井 +4.440秒

 10周目のメインストレートでは酒井と金井がテール・ツー・ノーズ状態になり、続く11周目の第1コーナーで金井がブレーキング勝負に持ち込むが、酒井が並走から抜け出して2位のポジションを守る、この間にハンマー伊澤が2位以下を突き放し、11周目を終えて1.684秒差とする。第2コーナーではここまで5位でジェントルマンクラスのトップを守っていた植田がスローダウン。そのままコースをゆっくり回ってピットロードへとマシンを導いた。植田によるとウォーターポンプを駆動するベルトが切れたとのこと。これで舩井が5位、ジェントルマンクラスのトップに立ち、0.231秒差の6位ISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)を挟んで7位の三浦勝(NUTEC ルノー)がクラス2番手に浮上するが、クラス3位の渡邊義人(チームNATS エクシズWXR)が0.186秒差とすぐ背後につけている。

 12周目、ハンマー伊澤はさらに酒井を突き放して2.150秒差とリードをひろげる。酒井は依然として金井0.329秒差とのプレッシャーにさらされている状態で、13周目も膠着状態。後方ではISHIKENが舩井とテール・ツー・ノーズ状態になり、12周目のコントロールライン上では0.080秒差、13周目も0.068秒差と並走状態まで持ち込むが舩井が踏ん張りポジションを守っている。

 14周目もトップグループの間合いは変わらず、ハンマー伊澤は1分23秒674とファステストラップを更新して酒井に2.556秒差。酒井と金井は084秒差でファイナルラップに突入する。舩井対ISHIKENの争いは第4セクターでISHIKENがオーバーテイクに成功、これでISHIKENが5位、舩井が6位。

 ファイナルラップもハンマー伊澤の走りに乱れはなく、酒井に2.747秒の差をつけてトップチェッカー。金井は最終コーナーからの加速に賭けて酒井を追い詰めたが0.148秒届かず3位、以下4位宇高、5位ISHIKEN、6位舩井はジェントルマンクラス優勝というトップ6になった。7位はファイナルラップで三浦を逆転した渡邊がクラス2番手チェッカー、三浦は8位クラス3番手となった。

 各車のベストラップで決まる第9戦のグリッドは ポールポジションがハンマー伊澤、以下2番手金井、3番手酒井、4番手宇高、5番手植田、6番手ISHIKEN、7番手舩井、8番手長嶋、9番手渡邊、10番手KENBOW(ファーストガレージRK01)11番手三浦、12番手杉山。13番手KAMIKAZE、という順になった。

 Formula Beat第9戦は翌7月21日(日)、スポーツランドSUGOで午前10時50分スタート予定だ。第8戦をほぼ完勝した感のあるハンマー伊澤に死角はあるのか?

決勝がスタートした

長嶋重登と渡辺義人が接触

杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)がスピン

決勝2位は酒井翔太(ファーストガレージFG108)

決勝3位は金井亮忠(チームNATS正義001)

決勝4位は宇高希(TAKE FIRST F108)

決勝5位はISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)

決勝6位でジェントルまくらす優勝は舩井俊仁(ファーストガレージFG108)

表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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Forumula Beat

第8戦SUGO決勝結果

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦 -RIJ- (2024/07/20) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 Formula Beat Round 8 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
119ハンマー 伊澤アルカディア☆ハンマーRハヤテ
疾風
1523'26.022--
26酒井 翔太ファーストガレージFG108
FG108
1523'28.769 2.747 2.747
372金井 亮忠チームNATS正義001
NATS 001
1523'28.917 2.895 0.148
440宇高 希TAKE FIRST F108
ZAP F108
1523'32.615 6.593 3.698
516ISHIKENHMRハンマーR☆ハヤテ
疾風
1523'47.82821.80615.213
63G1舩井 俊仁ファーストガレージFG108
FG108
1523'48.81222.790 0.984
70G2渡辺 義人チームNATSエクシズWXR
WXR MK-II
1523'54.01827.996 5.206
834G3三浦 勝NUTECルノー
Renault FC106
1523'54.12828.106 0.110
992KENBOWファーストガレージRK01
B-MAX RK01
1320'59.7962Laps2Laps
1063G4長嶋 重登ミスト☆T.U.C.GROUP
Dallara F301
1323'58.0892Laps2'58.293
---- 以上規定周回数(90% - 13 Laps)完走 ----
-11G-植田 正幸Rn-sports制動屋KK-ZS
MYST KK-ZS
1118'48.8654Laps2Laps
-33D-杉山 寛ミスト☆菱洋商事株式会社
DOME F110
46'16.68811Laps7Laps
-9G-KAMIKAZEFIRST GARAGE & 04W
TOKYO R&D SYNERGY RD04W
12'50.12214Laps3Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 19 ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ) 1'23.674 (14/15) 154.306 km/h
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Forumula Beat

第8戦SUGO公式予選ドライバーコメント 4位・宇高希「スタンディングスタートは初めてなので気を付けます」

ポールポジション ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)1分22秒657

ポールポジションのハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)

 「昨日の感じだと(酒井君に)負けていたので、厳しいなと思っていたのですが、コンデションが変化したのか、たまたまうちのクルマにいい感じになってきたのかな? 分かりませんけれど。割と早めの段階で1分22秒に入って、けっこう安定してタイム出ていたので、そういう意味では明るい材料ですね。タイヤはタレてきた感触ありましたけど、それでも22秒に入ったので、いい感じでがんばります」

2位 酒井翔太(ファーストガレージ F108)1分22秒848(+0.191秒)

予選2位の酒井翔太(ファーストガレージFG108)

 「感触的にはこのレースウィークで初めて(SUGOで)F-Beに乗って、昨日2本乗った程度なので、何とも言えないのですが、その中でちゃんとコンマ2秒落ちぐらいで走れた。自分の中ではもうちょっとベストタイム出せたかなと思ったのですが、後半タイヤがタレてきちゃって苦しくなって、22秒8以上には行けなかったかなって感じです。決勝はスタートうまく決めて、トップに立ってそのまま逃げられる展開を作れたらな、と思っています」

3位 金井亮忠(チームNATS 正義 001)1分22秒861(+0.204秒)

予選3位の金井亮忠(チームNATS正義001)

 「クルマとしてはそんなに悪くないかなとは思います。昨日の練習で1分23秒台で、今日22秒台に入れたので、フィーリングは大きく変わらないですね。昨日の練習で1回目はトップタイムでしたが2回目3回目はハンマーさんと酒井君がトップ取っていて、みんな同じような感じですね。決勝もこの3台固まってのレースになるんじゃないかな」

4位 宇高希(TAKEFIRST F108)1分23秒378(+0.721秒)

予選4位の宇高希(TAKE FIRST F108)

 「上3台の壁がめちゃ厚いです(笑)。これでも(今までより)離れてはいないですが、予選までに(セットアップが)間に合わなかったです。決勝に向けてはセットも変える予定なので、それでもうちょっと上がるかもしれません。ただそれだけじゃ足りないので、まずはスタートで前に出て上3人と一緒に走るのを目指したいと思います。F-BeはスーパーFJよりクラッチミートが難しくて、前のレースはスタンディングスタートではなかった(SC先導)ので、攻めつつもストールしないように。(F-Beの決勝で)スタンディングスタート初めてなので、気を付けます」

5位 植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)1分24秒209(+1.552秒)

予選5位でジェントルマンクラスポールポジションの植田正幸(Rn-sports制動屋KK-ZS)

 「僕はもう少しいく予定で、1分23秒に入るだろうという予想だったのですが。タイヤの内圧なんだかちょっと失敗しましたかね。決勝は昨日の雰囲気でユーズドタイヤのタイムがそんなに(周りと)変わらないので、なんとか宇高君について行けるように、頑張らないとアカンですね(笑)」

6位 舩井俊仁(ファーストガレージ FG108)1分24秒263(+1.606秒)

予選6位でジェントルマンクラス予選2位の舩井俊仁(ファーストガレージFG108)

 「ちょっとタイヤの空気圧が高すぎて、5周目くらいから早くも暖まり過ぎて、後半はほとんどタイム出なかったのでそこは失敗しました。決勝はそのあたりを調整します。いつも三浦さんを目指しているので、だいぶ追いついてきたので、頑張りたいと思います」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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Forumula Beat

第8戦SUGO公式予選 ハンマー伊澤が終始トップの座を守りポールポジションを獲得

ポールポジションはハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)

 2024年Forumula Beat(F-Be)地方選手権第8戦公式予選が7月20日(土)にスポーツランドSUGOで開催され、ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)が開始直後からトップに立つと、チェッカーフラッグ周にもダメ押しのベストタイム更新でポールポジションを獲得、2番手にはランキング2位の酒井翔太(ファーストガレージ F108)が続いた。

 梅雨明け前の東北地方は雲が多いものの、10時40分の予選開始時点で雨は落ちてこず路面はドライコンディション。13台がスリックタイヤでコースインし、20分間の予選が開始された。気温31度でやや蒸し暑く、路面温度は48度だ。

 各車タイヤをウオームアップしてまずは残り15分、ハンマー伊澤が1分23秒738徳のトップタイムをマーク。2番手には金井亮忠(チームNATS 正義 001)が24秒514で続き、3番手には25秒581で前回の富士の第7戦でF-Be初表彰台を獲得した宇高希(TAKEFIRST F108)がつけている。

 ハンマー伊澤は続く周回で1分22秒950、さらに22秒662とトップタイムを短縮し続ける一方、2番手争いは三つ巴で、酒井が23秒919で金井を3番手に追いやるとさらに宇高が23秒611でこれを上回るが、酒井は直後に23秒403で再び2番手、宇高、金井という順に。

 6台が出場のジェントルマンクラスのトップは総合5番手の植田正幸(Rnsports制動屋KKZSK)で24秒493、6番手のISHIKEN(HMRハンマーR☆ハヤテ)を挟んで舩井俊仁(ファーストガレージ FG108)がクラス2位につける。

 残り時間9分、酒井は自己ベストを1分23秒167まで短縮するもハンマー伊澤からは0.505秒の差。宇高、金井の3番手、4番手も変わらず5番手に舩井が24秒338でジェントルマンクラスのトップに立つ。植田6番手にドロップ。

 残り8分を切って予選も半分終了。ここで金井が1分23秒013で2番手に浮上するが、直後に酒井が1分22秒848と22秒台に入れて再び2番手へ。

 このあたりで各車タイヤのおいしいところが終わったかベストタイムの更新が停滞する。そんな中で自己ベストを更新したのがオレンジのメタリック塗装に「快獣ブースカ」のカラーリングで有名な長嶋重登(ミスト☆T.U.C.GROUP)で1分24秒949のタイムでKAMIKAZE(FIRSTGARAGE&04W)をかわしてジェントルマンクラス3位に浮上してくる。

 残り5分、金井、宇高がそれそれ1分22秒861、23秒493と自己ベストを更新するが3番手、4番手でポジションは変わらず。その直後に植田が24秒209をマークして舩井を逆転、総合5番手、ジェントルマンクラストップを奪い返す。

 20分が経過しチェッカードフラッグが降られる中で最後のタイムアタックに打って出たのがハンマー伊澤とチームメイトのISHIKENで、ハンマー伊澤は1分22秒657とポールタイムを更新。まだ余力を残していたのかとライバルのため息が聞こえそうだ。それでも2番手につけた酒井との差は0.191秒、3番手金井も0.204秒差とトップ3は僅差で予選を終えた。

 以下4番手宇高、5番手植田はジェントルマンクラスのトップ、6番手舩井が同クラス2番手となって3列目のグリッドに並ぶことになる。

 Forumula Beat第8決勝は午後2時50分フォーメーションラップ開始予定。フロントロウからJAF選手権のトップと2位が並んでスタートする。気になるのはこの2台が共に「スタートが苦手」だと言っていることである。

予選2位は酒井翔太(ファーストガレージFG108)

予選3位は金井亮忠(チームNATS正義001)

予選4位は宇高希(TAKE FIRST F108)

予選5位でジェントルマンクラスポールポジションは植田正幸(Rn-sports制動屋KK-ZS)

予選6位でジェントルマンクラス予選2位は舩井俊仁(ファーストガレージFG108)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
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