- 第5戦、第6戦ポールポジション 洞地遼⼤(HFDP WITH B-max Racing Team)
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「自分的には完璧に決まったわけじゃないんです。だから不安だったんですけど、昨日からペースはあったので、なんとかポールを取ることができました。すごく嬉しいです」
「たまたま1位でしたけど、自分的には完璧なアタックではなかったので、ポールが取れてるかどうか不安でした」
「昨日より気温が低かったので、もっとタイムが出るかと思ったんですが、思ったほど出ませんでした。いつもの予選とはちょっと違う感じでした」
「決勝は初優勝と2連勝を目指して、全力で戦います」
- 第5戦、第6戦予選2位 森山冬星(HELM MOTORSPORTS)
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「最近ずっと2位ばっかなんで悔しいですね。感触は悪くなかったんですけど、セクター3で前のクルマに引っ掛かっちゃいました。富士はめっちゃ難しいですね。スリップは使わないと勝負権なくなるんで」
「悔しいのは悔しいですが、2戦ともフロントロースタートなのはポジティブですし、昨日の練習走行に比べれば調子は上がっているので、しっかりエンジニアと話し合って、決勝は勝てるように頑張ります。走り出しはあまりパッとしなくて、何を変えても良くならなかったんですが、ちゃんと自分達のやるべきことに集中できたので、今があるなあと思います」
- 第5戦、第6戦予選3位 野村勇斗(HFDP WITH B-max Racing Team)
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「3番手ということを考えると、まだタイムを縮める余地があったかなあと思いますが、クルマは昨日よりもすごく良くなっていました。エンジニアさんと相談してクルマを作っていったのがうまくいった感じです。昨日は8番手くらいのところにいたので、予選で上位にこれたことは嬉しいです」
「タイヤのタレも少なかったんで、最後まで出し切るという形でいったのがよかったです。決勝は、ペース面でまだ差があるので、エンジニアさんとまた話し合っていいクルマを作っていきたいです」