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第1戦岡山公式練習GT300クラス トップは2号車HYPER WATER INGING GR86 GT

 4月11日に岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われた、スーパーGT第1戦岡山大会の公式練習は2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)がGT300クラスのトップだった。

公式練習:GT300クラストップはHYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)

 午前9時30分より開始された公式練習は、コースオープン直後に25号車HOPPY Schatz GR Supra GT(松井孝允/洞地遼⼤)が電装系のトラブルによりコース脇で停止したため、いきなり赤旗中断となってしまう。ドライバーは松井。しかし25号車はすぐにオフィシャルの手を借りて自力でコースに復帰したため、走行は9時37分に再開となった。

 まずは2025年王者の菅波冬悟(LEON PYRAMID AMG)が1分27秒874を6周目に記録すると、小高一斗(apr LC500h GT)が1分27秒392でこれを上回ってトップにたつ。

 続いて堤優威(HYPER WATER INGING GR86 GT)が6周目に1分26秒518でトップに。7周目には1分26秒348までタイムを縮める。

 平良響(apr GR86 GT)も1分26秒647でこれに続くが、これを片岡龍也(グッドスマイル 初音ミクAMG)が1分26秒628で上回る。

 さらに野中誠太(Green Brave GR Supra GT)も7周目に1分26秒612を記録して2番手に浮上してきた。

 結局2クラス混走は2号車をトップに52号車、4号車、30号車の順で終了。

 30号車は平良から永井宏明に交代した際にアトウッドカーブでスピンするなど危ない場面もあったが、永井は自力で走行を再開し、ことなきを得ている。

 その後10分間のフルコースイエローテストを経てGT300クラスの専有走行が午前11時5分より行われたが、ここでは目立ったタイム更新はなく、上位陣は混走の順位のままという結果となった。

 なお、前年王者の65号車は15番手、元F1ドライバーのダニール・クビアトの加入で注目される88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト)は10番手で走行を終えている。

 第1戦岡山大会はこのあと午後2時より公式予選がノックアウト方式で行われる。

公式練習:GT300クラス2位はGreen Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)

公式練習:GT300クラス3位はグッドスマイル 初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)

Text;Kazuhisa SUEHIRO Photo:Katsuhiko KOBAYASHI

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