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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJのこれからを考える(1)プロローグ

FRJのこれからを考える

FIA(国際自動車連盟)によるフォーミュラレース再編のなかで、昨年から新たに始まったフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権(FRJ)。地方選手権として、童夢F111/3+アルファロメオエンジン+ダンロップタイヤというパッケージのマシンで、5サーキットを転戦するシリーズだ。

シーズン初年度となる昨年は、6大会14レースを戦い阪口晴南選手が初代チャンピオンに輝いた。しかし、シリーズ全戦を追うドライバー、特に若手の参加が少なく、やや盛り上がりに欠けた感は否めなかった。

そして、2年目を迎えた今シーズンも残念ながらその傾向は変わっていない。

#39田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)

9月4~5日に開催されたツインリンクもてぎ大会もエントリーは10台。そのうち総合を争う若手は3台のみ。若手育成を主な目的とする同シリーズとしては先行きが不安視される状態だ。

新開発の専用マシン、世界標準の規定価格によるコスト低減、F1に乗るためのスーパーライセンスポイントの付与など、多くのセールスポイントがあるのに盛り上がりに欠けるのはなぜだろうか。シリーズのスタートが新型コロナ感染の拡大と重なるという不運はあったものの、理由はそれだけではなさそうだ。

同シリーズのキーパーソン3人が語る現状や展望から、FRJのこれからを考えてみたい。

FRJのキーパーソン

ツインリンクもてぎで話を伺ったのは、今年からシリーズを運営することになったFRJ事務局長 小林泰司氏(画像左)、エントラントとして、アジアのレースにも精通するチーム・スーパーライセンス代表 国井正巳氏(画像中央)、今や日本のレースシーンには欠かせない存在となったB-MAXレーシングチーム&エンジニアリング代表 組田龍司氏(画像右)の3人だ。

エントラントの2人からはかなり辛口な意見もあったが、どれもFRJ発展のためには貴重なものであった。

(2)に続く
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Shigeru KITAMICHI

(1)プロローグ(2)FRJ事務局 小林氏(3)SuperLicence 国井氏(4)B-MAX 組田氏(5)エピローグ



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