- レース7、レース8ポールポジション 酒井涼(KF MOTORSPORT F110)
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「昨日の練習の感じだと、もう少しタイム的に周りと僅差になるのかなと思ったんですけど、意外と走り始めてから、自分が抜けてる感じだったので、別に焦ることなくアタックできました」
「赤旗の影響は全然なくて、落ち着いて走れました。クルマも問題ありません」
- レース7予選2位 落合蓮音(HOJUST & EAGLE)
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「僕の思ったよりちょっと終わるのが早かった。スリップにつかれるのを嫌って譲ったりしてたら時間がなかった、みたいな感じなんで、僕の計算ミスっていうのが大きいです。そこは悔しいところで、チームにも申し訳ないなっていうのはありますね。15分でも少ないんですけど、赤旗でさらに短くなっちゃったんでそれがちょっと痛かった」
「クルマのポテンシャルとしては全然トップ狙えるので、レース1は1位を狙っていけると思いますし、レース2も追い上げのレースで優勝は狙ってきたいです。 いやーもう普通にあれですね連勝を普通にチャンピオンも取ったし、勝って終わりたいって感じです」
- レース7予選3位 上野晴紀(TEJ―project)
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「(赤旗中断で)残り周回は結構限られてたので、なるべく早い段階でタイムは出したいなと思ってました。時間もそうですし、位置取りがちょっと悪くて、前に詰まっちゃってって感じで、クリアラップが取れませんでした」
「クルマ自体はそんなに悪くないので、決勝もやれるだけやってみます」
- レース8予選3位 豊島 里空斗(Dr. Dry Racing F110)
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「延長がなかったっていうのもあって、ちょっと厳しかったかなと思うんですけど、位置取りは別に悪くはなかったです。前に居た落合選手と酒井選手が途中で後ろに下がって、僕だけ前に行ってアタックして、その次の周で僕が後ろ下がったんですけど、下がんないで前ずっと走っていたかったかなぁって。そのままアタックしていたらセカンドもベストもタイムが上がったと思います」
「クルマは悪くないんですけど、時間がなかった影響でタイヤが全然暖まらなくて、内圧が想定より低めになっちゃいました。決勝は表彰台は行けるかなあと思ってます」




