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SUPER GT

第4戦富士GTA定例会見 最終戦もてぎ大会をダブルヘッダーで開催し2027シーズンは全8戦に

 8月2日にGTアソシエイション(GTA)は8月2日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行った定例会見において、今シーズンの最終戦茂木大会を土曜、日曜各1レースのダブルヘッダーで開催することを発表した。

 これはイラン情勢に鑑みて開催を延期した第3戦マレーシア大会の代替レースをレースウィークの土曜日に実施するもの。これにより当日のスケジュールは金曜日に公式練習を行い、土曜に第3戦の予選と決勝、日曜に第8戦の予選と決勝が行われる。

 既に全7戦での開催を発表し、代替レースは行わないとしていた2027シーズンだが、GTエントラント協会などからの強い要望があり、今回の決定に至ったという。

 レース距離について各レース250km程度となる見込み。サクセスウェイトの運用についてもスポーティングレギュレーションに準じて土曜日がハーフウェイト、日曜をノーウェイトとし、オートポリス大会をフルウェイトで闘う方向で調整を進めている。ただしレース距離、ウェイトの運用共に現在調整段階にあり、正式決定がなされ次第順次ブルテンにて発表するとのことだ。

 スーパーGTでは10年前の熊本地震によってオートポリス大会が中止となった際にも最終戦もてぎをダブルヘッダーとした前例があり、今回も同様の開催となりそうだ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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