- 第3戦ポールポジション 岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)
「本当に率直に嬉しいですね。もちろんポールポジションを取れたのは嬉しいんですけども、一番嬉しかったのは、今日1日です。朝の走り出しからマシンが結構良かったんですが、そこからさらに研ぎ澄ましていくことができました。そのパフォーマンスを引き出してくれたエンジニア、メカニック、チームの皆さんに本当に感謝したいですし、乗ってて、あ、これはいけるなっていうフィーリングを本当に感じられるパフォーマンスがあったので、それをしっかりと最終的にQ3で結果として出すことができたというところに一番喜びを感じてますね」
「Q2では少し自分がミスをしてしまって、タイムを落としてたんですけども、結果としてはトップで通過できました。逆に言うと、ああ、これ自分がしっかりと仕事できれば、ポールポジションはいけるんだなっていうのを改めて確認できたポイントだったのかなというふうに思うので、自分自身には少し反省点はありますけども、本当に朝のフリー走行がすごく大事だったと思うんですよね。やはりあの時間の中でいろいろトライして、常にベターな方向を進んでいくことができて。で、予選でしっかりそれを合わせ込めたっていうところの流れは本当に良かったと思います。」
「(Q3は)やはり初めてだったので、少しチャレンジだなっていうふうには思ってましたけども、このシステムは今のフォーミュラワンと同じようなフォーマットで、自分としても、いい経験になったかなっていうふうには思っていて、その中でもしっかりと初めてのQ3で結果を出せたことは良かったと思います」
「(賞金100万円の使い道について)賞金については知っていましたが、予選では正直なところ、何もそんなことは考えていませんでした。田中監督からチームにありがとうっていうふうに言われたので、チームの皆さんにシェアをしていただきたいなというふうに、思っています」
「(決勝は)天候がまだ怪しいというか、不安定な状況になるのはもう見えているので、明日は明日でしっかりと切り替えて、いろいろなケースを想定しての準備を入念にして、明日は明日で挑みたいと思います」
- 第3戦予選2位 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「(Q3のアタックについて)一番最後が一番映るかなと思って(笑)。オートポリスはトラックエボもあるんで、まあ最後の方がいいかなと思いました。練習走行のフィーリングからすると予選苦しいかなと思ったんで、かなり悩んだというか、結構メカニックさんやエンジニアと話したなって感じで。いつも以上に緊張してましたね。なのでとりあえずフロントローで嬉しいなと思います」
「(今回の予選方式は)めっちゃいいと思いましたね。Q2だと失敗したら14位になるじゃないですか。Q3は5台だから気持ちよくアタックできだし、クラッシュしてもいいやじゃないけど、それぐらいの気持ちで行けるんで、見てる方にも多分その気持ちって伝わると思うし、台数が少ない分映る量も多いし、それはいろんな意味でいいことも多いと思います」
「予選2位からいつも勝ってるんで(決勝は)多分大丈夫だと思います。今回スタート決めれれば最高ですけど、しっかりと着実なレースをしたいなとは思ってますね。最低限いい位置に入れるので、勝てたらいいですけど、しっかりポイントを重ねたいなと思ってます」
- 第3戦予選3位 野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)
「そもそもずっと今日の朝から調子が良くなさそうで。タイヤのウォームアップも隣の岩佐選手と比較すると、ちょっと不安があったっていうところで、ちょっと周回をかけないとしっかりとタイヤが温まってこないのかなっていう印象がありました。他と同じプロシージャでいけそうな感じはあったものの、 Q3でそれをやるかどうかって言われると難しかったんで、その分かなりセットアップ攻めて、いろいろ変更して臨み、思い切って走れました」
「Q2からQ3は別にそんな1回増えるぐらいで、そんなドライバーにとって特別なんかこう難しいっていうこともないのかなって気はするんですけど、太田選手も言ってましたけど、やっぱりこれだけ少ない中で本当に思いっきりアタックできるし、Q2までだと周りとの車間も気にしたりとかして、結構制約がある中でしたけど、もうみんな広々と車間とってアタックもしてると思うし、本当に気持ちよかったですね。で、僕だけプロシージャが違ったんで、いつもよりもちょっとゆっくり行って、太田選手と同じように一番最後で、まあいい感じに映るかなと思ったら、全然太田選手出てこなかったんで、なんだよ、まだ出てないのかなと思って(笑)。長くやらせてもらってる私ですけど、これまでになかったようなQ3だったかなというふうには思います」
「(決勝は)ちょっと天候がどうなるかというところはもちろんあるんですけれども、常に最善を尽くして。調子も上向いてきてますから、しっかりと。前回のもてぎが不甲斐ない感じで終わってしまったので、明日こそ今シーズンのスタートをしっかり切れるように頑張りたいなと思います」

