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SUPER FORMULA

SF:第3戦富士公式予選 ルマン帰りの国本、初のポールポジションを獲得!

7月8日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の公式予選が、静岡県の富士スピードウェイで行われ、チャンピオンナンバーを背負う#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が、自身初のポールポジションを獲得。#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が僅差で続き、決勝はチームメイトの2人がフロントローに並ぶことになった。

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快晴のもと、午後2時30分から行われたノックアウト方式の予選は、Q1では19台が14台に、Q2では14台が8台に、そしてQ3では残った8台がグリッドを争う。各チームは、ニュータイヤを投入するタイミングを計りながらアタックを行った。

Q1

午前中よりやや風は出てきたものの、気温32度、路面温度49度という厳しいコンディションのなか、各マシンはウォームアップとなる1回目のアタックの後、一旦ピット入りマシンの微調整とタイヤ交換をして、2回目のアタックに入った。

ここで1分23秒台を叩き出したのは、朝のフリー走行でも好調だったセルモ・インギングの2台。ゼッケン順に#1国本、#2石浦がワンツー。#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)、#20ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)がこれに続いた。

ここで涙を飲んだのは、ナカジマレーシングの#64中嶋大祐(NAKAJIMA RACING SF14)と#65ナレイン・カーティケヤン(NAKAJIMA RACING SF14)、#10塚越広大(REAL SF14)、#50小暮卓史(B-Max Racing team SF14)。すべてホンダエンジンユーザーだった。

Q2

やや路面温度が下がったQ2は、残り2分を切ったところでアクシデント。#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)がアタック中のシリウスコーナーでスピンをし、ライン上に止まってしまった。これで赤旗中断となり、アタック中だったドライバーはタイムを出せずに再開を待つことになった。

予選は残り3分で再開されることになったが、アクシデントの煽りを食ってしまったのがポイントリーダーの#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)。タイヤを温めることが難しい再開後はタイムアップを果たせず、ここで姿を消してしまった。

一方、アクシデント前にトップタイムをマークしていた#1国本は、再開後の走行はせずにニュータイヤを履いてQ3を待つ余裕を見せた。以下、#19関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)、#15ピエール・ガスリー(TEAM無限SF14)、#2石浦、#37中嶋一貴、#16山本尚貴(TEAM無限SF14)、#3ニック・キャシディ(フジ・コーポレーションKONDO SF14)、#4山下健太(フジ・コーポレーションKONDO SF14)の8台がQ3に進んだ。

Q3

各ドライバーは集中力を高めて最後のアタックに入るが、ここで#37中嶋が1分23秒265という好タイムをマーク。これがターゲットタイムとなり、ここから23秒前半、僅差の争いが始まる。まず#37中嶋のタイムを上回ったのは#1国本。1分23秒044をマークしトップへ踊り出る。続いて、#2石浦が1分23秒107を、#19関口1分23秒193をマークして2位、3位へ食い込んだ。他の4人は#37中嶋のタイムを上回ることができず、「ルマンを経験して強くなった自分を見せたかった」というディフェンディングチャンピオン#1国本が、意外にも初めてのポールポジションを獲得した。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum


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