◎F3000ポイント 順 ドライバー 8戦まで 9戦 計 ------------------------- 1 マルティニ 27 4 31 2 バイドラー 26 - 4 3 チーバー 25 0 4 4 鈴木利男 21 0 21 5 ラッツエンバーガー 10 9 19 6 アーバイン 14 3 17 7 スコット 7 6 13 - アピチェラ 13 0 13 ---(チャンピオン可能ライン)-------- 9 カルカッシ 11 0 11 10 星野一義 10 0 10 - 服部尚貴 10 0 10 - ダニエルソン 8 2 10 13 黒沢琢弥 9 9 9 14 サロ 3 3 3 15 和田 久 2 0 2 - 小河 等 2 - 2 17 リデル 1 - 1 - 和田孝夫 1 - 1 - フレンツェン - 1 1 選手権ポイントは全11戦のうちベスト8戦が有効になる。 (先ほどのリポートでは、ラッツエンバーガーまでが選手権獲得の可能性があ ると書きましたが、7位のスコット、アピチェラ選手までが実質的には可能性 があることになります。また、マルティニはポイント獲得がこれで7戦目。残 り2戦ともポイントを獲得した場合、最低得点の1点がマイナスされることに なります) すがやみつる(SDI00104)/鈴鹿