鈴鹿のF3000は服部が独走体制で優勝。 2位は黒沢、3位はフィレンツェンとなり、ポイント争いをしていたマルティニと 鈴木利男はともにリタイアとなり、この結果マウロ・マルティニが今年の F3000シリーズチャンピォンに決定したもよう。 なお、チーバーは4位。 なお、これが最後のF3000となる松本選手も、ピットスタートから完走した模様。 なお、速報のため順位の確定は主催車発表までおまちください。(^_^;) PAF00055 庄司潤一郎(JUN)
鈴鹿のF3000は服部が独走体制で優勝。 2位は黒沢、3位はフィレンツェンとなり、ポイント争いをしていたマルティニと 鈴木利男はともにリタイアとなり、この結果マウロ・マルティニが今年の F3000シリーズチャンピォンに決定したもよう。 なお、チーバーは4位。 なお、これが最後のF3000となる松本選手も、ピットスタートから完走した模様。 なお、速報のため順位の確定は主催車発表までおまちください。(^_^;) PAF00055 庄司潤一郎(JUN)
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