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K4-GP

K4GP:チームエフメイト静岡が500km/1000km優勝で夏の大会完全制覇。常勝のTEAM-T弐号機に土を付ける

 軽自動車の祭典K4-GPは14日、富士スピードウェイでメーンイベントの1000㎞レースを行い、222周・10時間17秒317で、チームエフメイト静岡(エフメイトヤマハ)が優勝した。

 今年もお盆恒例の真夏の祭典K4-GP 1000kmレースが、昨日の500kmに続き富士スピードウェイで行われた。クラス分けと給油量は以下のとおり。

クラス分類給油量
GP-1AT車両85ℓ
GP-2量産ベースのハコ車(排気量NA換算850cc未満)65ℓ
GP-3量産ベースのハコ車(排気量NA換算850cc以上)80ℓ
GP-4R車両(排気量NA換算850cc未満)70ℓ
GP-5R車両(排気量NA換算850cc以上)70ℓ
総合&GP-5クラス優勝の260号車・チームエフメイト静岡(エフメイトヤマハ)

総合&GP-5クラス優勝の260号車・チームエフメイト静岡(エフメイトヤマハ)

GP-4クラス優勝の223号車・静岡ダイハツボチボチデンナ~(パーマン655)

GP-4クラス優勝の223号車・静岡ダイハツボチボチデンナ~(パーマン655)

GP-3クラス優勝の199号車・チームFHIオーイズミリョー(通勤快速ヴィヴィオ)

GP-3クラス優勝の199号車・チームFHIオーイズミリョー(通勤快速ヴィヴィオ)

GP-2クラス優勝の53号車・Marks(Marks53)

GP-2クラス優勝の53号車・Marks(Marks53)

GP-1クラス優勝の747号車・OG3レーシング(マケラ~レン・ホンダ)

GP-1クラス優勝の747号車・OG3レーシング(マケラ~レン・ホンダ)

 レースは午前8時、仮装したチームメートが駆け寄りステッカーをはがす変則ルマン方式でスタートが切られた。今年は安全を重視して給油量が大幅に削減されたため各チーム、スピードを抑えて周回をこなす。

 序盤レースをリードしたのは昨日の500kmを制した260号車・チームエフメイト静岡(エフメイトヤマハ)。その後、490号車・チームやじお(シグマテックトゥディ)、199号車・チームFHIオーイズミリョー(通勤快速ヴィヴィオ)などがトップに顔を出すが、終盤には再び260号車がレースをリードする。

 これを追い上げてきたのが、冬・夏合わせて3連勝中でスーパーGTドライバー2人を擁する777号車・TEAM-T弐号機(TEAM-T弐号機)。一気に260号車を抜き去りトップに立った。

 このまま777号車が4連勝を飾るのかと思われたが、ピットアウト時のバーコード確認時のトラブルでペナルティーを科され後退。GP-5クラスの260号車が500km、1000kmと二つのレースを制し、夏のK4-GPを完全制覇した。777号車は総合2位でレースを終えた。

 総合3位にはGP-3クラス優勝の199号車が、総合7位にはGP-4クラス優勝の223号車・静岡ダイハツボチボチデンナ~(パーマン655)が、総合9位にはGP-2クラス優勝の53号車・Marks(Marks53)が、総合92位にはGP-1クラス優勝の747号車・OG3レーシング(マケラ~レン・ホンダ)が入った。

 260号車はダラーラ製のF3シャシーにバイクのエンジンを搭載。17年の冬の大会から参加し早くも頂点に立った。

 260号車の周回数は222周で距離にして1013km。燃料減少で950km程度しか走れないのではないかという事前の予想に反し、給油回数制限が撤廃されたこともあり1000kmを越えた。

 このレースは平均速度が下がったことにより大きな事故も無く、コカコーラコーナーで一度横転車両がありセーフティーカーが導入されたが、その車両も自力でピットに戻り、その後もレースを継続している。

 今年は6月初めにスーパー耐久で富士24時間レースが復活した。K4-GPも24時間レースの開催を視野に入れており、今回大きな事故がなかったことでその開催が現実味を帯びてきた。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Yoshinori OHNISHI


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