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Japanese F3

ANABUKIレーシングチーム レポート Rd.3-1

          ANABUKIレーシング・チーム
    1995年 全日本F3選手権シリーズ第3戦 レースレポート
     「花も嵐も踏み越えて、本山&童夢チームF3初優勝飾る!!」
 大会名:'95 筑波チャレンヂカップレース第2戦
 日時・場所:1995年4月23日(予選22日) 筑波サーキット(2.045km)
 天候:決勝・曇り(予選・雨→曇り)
 気温:25℃
 コースコンディション:ドライ
 観客数:12,800人(決勝日)
 4月23日、茨城県の筑波サーキットで開催された全日本F3選手権シリーズ第3
戦、「'95 筑波チャレンジカップレース第2戦」において、ANABUKIレーシン
グチームの本山 哲選手(ダラーラ395/無限)が45周の決勝レースで大接戦のす
えデ・ラ・ロサ選手を下し、今シーズン一勝目をマークしました。
 この勝利は、今季からF3参戦を始めた童夢チームにとって、また6年目のF3挑
戦である本山選手自身にとっても、記念すべき<F3初勝利>です。
<公式予選>
 せっかくの初ポールポジションを雨に流されてから二週間。
 今度こそ!!の決意を胸に、童夢チームは第3戦の舞台となる筑波サーキットにやっ
てきました。
 筑波サーキットは、タイトなコーナーが連続する全長約2kmの低速テクニカル・コ
ースで、二輪レースやアマチュアのツーリングカー・レースが盛んなサーキットです。
 直線区間の短いクネクネ曲がったコンパクトなレイアウトは、どちらかというとマ
シンの性能差が出にくい、ドライバーの腕勝負のコースと言えましょう。しかもコー
ス幅が狭いので追い越しポイントもごく限られてきます。
 F3000やスポーツカー耐久レースが開催されない筑波サーキットは童夢にとっ
てまさに未踏の地で、レースのためのデータは何ひとつありませんが、だからといっ
てセッティング・ミスは許されません。
 何度か道を間違えながらたどり着いた、初めての筑波サーキットの狭さと設備の簡
素さにしばし呆然のスタッフでしたが、マシンを走らせるとなると、迷いなく攻略の
ポイントを見つけ出し、データの有無など関係ないテンポの良さでマシンを仕上げて
いきました。 公式予選一回目は、はじめは降っていた雨がセッション途中にあがっ
たため、コースに散らばっていた全車がタイヤ交換でピットに駆け込む慌ただしいも
のとなりました。
 このセッションのトップは緒戦の勝者デ・ラ・ロサ選手で、本山選手は3番手。し
かし天候の回復が見込まれる予選二回目の方が全体的にタイムアップするのは確実で
す。予想通り、第二予選スタート早々に道上龍選手が54秒台を叩き出し、午前の予選
順位は白紙となりました。
 道上選手に続いてロサ選手、本山選手が54秒台をマーク。以後も3名はじりじりタ
イムを上げて、なかなか55秒を越えない他の選手を突き放してポールポジションを争
います。 しかし、他の二人に比べると本山選手のタイムがいまひとつ伸びません。
 いったんピットに入って左側のタイヤ2本を交換し(右周りコーナーが多く左側タ
イヤの負担が大きいため)、再びコースへ向かってタイム・アタックをしましたが、
本山選手のベスト・タイムは54秒549から動きません。
 一方、同じようにタイヤを交換したロサ選手と道上選手はタイムを更新し、結局ポ
ールポジションは54秒301で道上選手。ロサ選手が54秒350で2番手となり
、本山選手は3番手のままで予選を終えました。


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