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Japanese F3

(株)童夢 F3アナブキレーシングチーム・

             PRESS RELEASE
株式会社 童夢ではこの度、将来の日本人F1ドライバーの育成を目的として全日本
F3選手権に参戦する事になりましたのでお知らせ致します。
童夢は1987年より全日本F3000選手権レースに参加を続け、昨年は自社製レーシ
ングカーによるシリーズチャンピオンを獲得し、当面の目的を達成する事が出来まし
た。
これによりレーシングカーの開発に関しては自信を持って次のステージを目指す事が
出来るようになりましたが、さてその時、誰がこのマシンをドライブするのかと考え
ると日本の現状は暗澹たるものがあります。
童夢でも常に余力の許すかぎり若い日本人ドライバーの育成を心がけてはきましたが、
コストの高い現在のF3000レースを教育の場とするには基本的に無理があります。
F3によるドライバーの英才教育の可能性については私達にとってもまだ未知の世界
ですが、本年度の結果が良好であれば今後の継続についても前向きに検討してゆきた
いと考えております。
なお、日本人ドライバー育成については株式会社 無限においてもかねてより尽力を
つくされていますが、今回の童夢のF3参戦にもその趣旨にご賛同をいただき、エン
ジンに関してご協力をいただける事になりました。
また、メインスポンサーには同じく若い人材の開発に力を注ぎ、教育事業にも熱心な
事で知られる株式会社 穴吹工務店のご協力を得ています。
残念ながら我々の努力は、技術面での教育方法の開発にしか過ぎませんが、一方で有
能なドライバーが社会的に正当な評価を受けられような環境が構築されていない限り、
これは、はなはだ無責任な行為であるといわれても仕方がありません。
また、いずれはレーシングドライバーを目指す若者さえ途絶えてしまうでしょう。
たしか我が国にはそのような事業を目的とした団体があったような気もしますし、モ
ータースポーツを主たる業務とする大企業も存在するわけですから、ほんの少しでも
まともな対策が講じられれば、日本のモータースポーツの未来もまだまだ捨てたもの
ではないと信じています。
その日のために、私達は私達なりの努力を続けたいと思います。
●エントラント  : 株式会社 童夢
●チーム名    : アナブキレーシングチーム
●車  名    : ダラーラ395/無限
●シャーシ    : ダラーラ395
●エンジン    : 無限MF204
●チーム監督   : 松本恵二
●チーフエンジニア: 岸本雅義
●ドライバー   : 本山 哲
株式会社 童夢     〒601-12  京都市左京区八瀬花尻町 198-1


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