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レイトンF3000第7戦リリース

LEYTON HOUSE RACING TEAM
PRESS INFORMATION
90全日本F3000選手権シリーズ第7戦
Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.4
FUJI INTER
●1990年9月1日 土曜日 公式予選
 関谷正徳はA組、クリスチャン・ダナーはB組からの予選出走。午前11時15分、
まず関谷のA組がスタート。計測が開始されてから15分間ほどピットの中でコース
の状況をうかがい、コース上を流している遅い車が少なくなったのを見計らって関谷
はコースイン。ほぼ完璧なクリアラップがとれたという関谷は1分18秒625をマー
ク。この時点で2番手のタイムを記録した。その直後に片山右京がそれを上回るタイ
ムを出し、3番手にポジションはダウンしたが、関谷はそれ以上のタイムアタックは
行わず、3番手のまま1回目の予選を終えた。
 予定より10分ほど遅れてB組の予選はスタート。ダナーは関谷同様に前半15分
間はピットで待機。先にコースインしていたマシンがピットに入るのを確認してから、
コースに飛び出した。しかしタイムは伸び悩み1分19秒742にとどまる。B組9
番手で1回目の予選を終了した。
 タイムスケジュールが30分近く遅れて、午後の予選がスタートした。関谷もダナー
も2セット目の予選タイヤを午後のセッションのために温存しており、また雲が多く
なり始め、気温、路面温度ともに午前中より低いというタイムアップには願ってもな
いコンディションだった。
 関谷はまず午前中に1度だけタイムアタックした予選タイヤでコースイン。そこで
出したタイムは1分18秒80。その後、午前中のものよりさらに軟らかいコンパウ
ンドのタイヤに履き換えてウェイティングに入った。残り10分となったときにコー
スイン。1分18秒093をマーク。先に1分17秒台のタイムを叩き出していた星
野一義には惜しくも及ばなかったものの、A組2番手のタイムを叩き出した。
 ダナーもまず1回目の予選で使用したタイヤでコースイン。タイムは1分20秒台
と午前中のタイムは更新できずにピットイン。左側のミラーのボルトが外れるという
トラブルが発生していたが、タイムロスするまでには至らず。タイヤを新品に換えて
ピットで待機していた。そしてやはり残り10分となったときにピットアウト。タイ
ムを19秒台に突入させた。さらなるタイムアップを狙ったダナーは、ピットに戻り
左側だけ1セット目の右側に履き換えて再度コースイン。予選終了時間ギリギリでア
タックに入ったがタイムは伸びず。8番手で2回目の予選を終えた。
 総合ではB組のマウロ・マルティニがポールタイムを出したため、関谷が2列目ア
ウト側、B組9番手のダナーは9列目イン側からの明日の決勝をスタートすることに
なった。
●1990年9月2日 日曜日 決勝レース
 朝から雲ひとつない快晴の決勝日を迎えた富士スピードウェイ。気温も高くタイヤ
チョイスがレースの展開を大きく左右することが予想された。スタート直前のフリー
走行後、関谷正徳はソフト、クリスチャン・ダナーはミディアムを選択し決勝に臨ん
だ。
 14時18分。グリッドでストールするマシンもなく、久し振りにクリーンなスター
トが切られたかに見えたが、第1コーナーで4台のマシンが接触、岡田秀樹がコース
に復帰出来た以外は、3台がグラベルベッドでストップ。この中団のアクシデントに
巻き込まれることもなくダナーは11番手で無事ファーストラップを終える。また4
番手スタートの関谷もポジションキープでコントロールラインを通過した。次の周、
チーバーをパスして3番手に浮上した関谷だったが、その翌周に片山にパスされて再
び4位へ。その後は追いすがる小河を懸命に抑えながら、前を行く片山を追い掛ける
という展開になるが、15周目に1コーナーで小河にパスされてしまう。しかしラッ
プタイムは1分20秒前半をキープしており、後半の巻き返しに期待がかかった。3
番手の小河とのタイム差が2秒から徐々につまりつつ、また一時は1秒半近くまで追
い上げてきた高橋との差が再び開き始めた28周目、関谷は突然スロー走行。ギアが
抜けなくなってしまったのである。ピットでリタイヤを余儀なくされた。
 序盤12位をキープし続けていたダナーは、1分21秒後半から22秒前半の間で
コンスタンントに走行。一時は13番手までポジションを下げたが、その後上位陣の
脱落もあり10位でフィニュッシュ。西日本の9位に続くリザルトを残した。
関谷:「スタートしてすぐ4速が入りづらくなった。それでしばらくのあいだ丁寧な
シフトワークをしていたけれど、ついにギアが入ったまま抜けなくなってピットイン
した。タイヤはソフトで、少しアンダーステアが出ていたけど大きな問題はなかった。
本当になかなかうまくいかないね。」
ダナー:「すばらしいスタートを切ることができた。タイヤのグリップが少し足りな
くて、さらに10周を過ぎる頃からブレーキが効かなくなってきていた。ピット前で
リミッターが当たってしまっていた。でもスタートからフィニッシュまでハードな攻
めるドライビングをすることができたよ。」
  提供:レイトン・インターナショナル


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