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SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎ公式予選 3名がSSに進出、山本尚貴は6位、伊沢拓也は7位、小暮卓史は8位から決勝に挑む (HONDA)

  • 2013年8月3日(土)・予選  会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)  天候:晴れ  気温:30℃(13:00時点) 路面温度:47℃(13:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:9500人(主催者発表)

 8月3日(土)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズ第4戦の公式予選が開催されました。

sf130803001L.jpg  シーズンの折り返しを迎えたスーパーフォーミュラ シリーズでは、今大会よりシーズン後半に用いる新エンジン投入が認められます。また、来年からは全く新しい新型エンジンに切り替わるため、2009年から用いられてきた3.4L V8エンジンは、今回登場するものが最終仕様となります。4年ぶりとなるタイトル奪還を目指すHondaは、シーズン後半に向けて、さらにパワーアップを果たした新仕様を用意し、今大会より実戦投入しました。

 関東地方はここのところはっきりしない天気が続いていましたが、8月に入って最初の週末となったこの日は好天に恵まれ、ツインリンクもてぎ周辺は、日中には気温が30℃を超える暑さとなりました。

 この日は午前8時30分から1時間にわたってフリー走行を行ったあと、午後1時5分から公式予選が行われました。今季のスーパーフォーミュラ シリーズは、ノックダウン方式の予選を基本としていますが、今大会のみスペシャルステージ方式が採用されました。これは30分間で行われるQ1でトップ8のドライバーを選出、続いてこの8人が一台ずつタイムアタックを行うスペシャルステージを実施し、その結果に応じてトップ8のスターティンググリッドを決定するものです。なお、9番手以下のドライバーについては、Q1の結果に基づいてスターティンググリッドが決定されます。

 午前中に行われたフリー走行では、第3戦を終えてシリーズランキング2位につけている#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)が、1分34秒183を記録してHonda勢トップの6番手。さらに、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)が9番手、シリーズランキング3位の#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が10番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)が12番手、#41 武藤英紀選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が13番手、#10 塚越広大選手(HP REAL RACING)が14番手、#15 小林崇志選手(TEAM 無限)が16番手、#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)が17番手となりました。

 午後に入って気温はさらに上昇しましたが、#16 山本選手は引き続き好調で、午後1時5分に始まったQ1のセッション序盤には、1分33秒421をマークしてトップに浮上します。その後、各ドライバーはピットインを繰り返しながらタイムアタックを実施し、次々とポジションが入れ替わる展開となりました。結果的に、Honda勢のトップは#16 山本選手の4番手で、#32 小暮選手は7番手、#40 伊沢選手は8番手で続き、スペシャルステージへの進出を決めました。一方、#10 塚越選手は11番手、#15 小林選手は12番手、#41 武藤選手は15番手、#31 中嶋選手は16番手、#11 中山選手は17番手となり、この段階で決勝レースでのスターティンググリッドが確定しました。

 スペシャルステージは1時50分の開始。Q1で8番手となったドライバーから一台ずつ順にコースインしていきます。一周のタイムアタックでスターティンググリッドを決めるスペシャルステージで3人のドライバーは果敢な走りをみせ、#32 小暮選手が1分34秒039、#40 伊沢選手は1分33秒875、#16 山本選手は1分33秒393をマーク。それぞれ8番グリッド、7番グリッド、そして6番グリッドを獲得しました。

 明日は午前8時50分より30分間のフリー走行を行ったあと、52周の決勝レースが午後2時15分にスタートを切られます。

佐伯昌浩(Masahiro Saeki) |スーパーフォーミュラ・プロジェクトリーダー代行
 「新仕様のエンジンは現行型の集大成と位置づけ、特にトップエンドでの出力向上を中心に開発を行いました。また、シーズン後半は暑い環境で開催されるレースが多いので、そういう状況でも安定した性能が発揮されるように配慮しました。ただし、あまり暑い状況にばかり集中しすぎると、やや涼しくなる最終戦でのパフォーマンスが相対的に低下してしまうので、その両方を高次元でバランスするエンジンを目標に開発に取り組みました。性能的には狙い通りのものができたと考えていましたが、今日の結果を見ると、まだ十分ではなかったように思います。明日に向けては、エンジンの使い方を中心に、もう一度データを見直し、一つでも上の成績が収められるように努力します」
山本尚貴選手(6番手 #16 TEAM 無限)
 「今シーズンは、サーキットに持ち込んだ状態のセッティングがいつもいい状態なので、今日も気持ちよく予選を走ることができました。マシンに大きな不満はなく、自分自身もミスを犯しませんでしたが、結果はまたしてもライバル陣営に先行される形になりました。これについては非常に悔しく思っていますし、今後、改善を図っていかなければいけないと思います。このコースはオーバーテイクが難しいので、明日の決勝ではスタートでまずポジションを上げ、しっかりとした戦略でレースに挑みたいと思います。目標は、まずはポイント獲得ですが、シリーズタイトル争いのことも視野に入れながら、確実に戦っていくつもりです」
伊沢拓也選手(7番手 #40 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「7番手という結果には満足していませんが、今日はスーパーラップにも進めたほか、セッティングについてもいろいろと攻めの姿勢で試す中で手応えをつかむことができたので、決して悪い予選ではなかったと思います。決勝レースに向けては、前回も厳しい状況でしっかりポイントを獲得できましたので、今回も入賞を目標に全力を尽くすつもりです」
小暮卓史選手(8番手 #32 NAKAJIMA RACING)
 「路面はやや滑りやすい状態でした。マシンに大きな問題点があったわけではありません。ただし、タイヤの温め方が不十分だったのと、コンディションに合わせたセッティングのアジャストがうまくいかなかったように思います。また、走りに関しても、もう少し煮詰められる部分がありました。明日は長い戦いになると思いますので、確実に走りきって表彰台に上りたいと思います」
Text & Photo: HONDA


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