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鈴鹿S-FJ選手権

第5戦鈴鹿決勝 森山冬星が今季2勝目でポイントリーダーに PPスタートの居附明利はトラブルに泣く

優勝した森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は19日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第4戦で決勝を行い、予選2位からスタートした森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)が優勝した。ポールポジションからスタートした居附明利(SAccess Racing Es)はトラブルでリタイアした。

10周の決勝がスタートした

 決勝は午後1時20分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は快晴で夏の装い。ストレートで強いアゲンストの風が吹き、体感温度はそれほど高くない。23台が1周を回りグリッドに着いた。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの居附。予選2位の森山はホイールスピンが多かったが2位を守って1コーナーに進入。予選3位の山本聖渚(MYST KK-SII . Team Sena)は、予選4位の岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)にかわされ4位に後退。岡本は3位に浮上。山本は続くヘアピンでも予選5位の高木悠帆(MYST KKSII)にかわされ5位、さらに渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)にもかわされ、オープニングラップで3ポジションダウンの6位まで落ちた。

 3位の岡本は1周目のシケインで2位森山に並びかけ、ストレートで鼻先分先行し2位に浮上するが、2周目に入った1コーナーで森山に抜き返され3位のまま。以下4位高木、5位渡会、6位山本と続く。

 2周を終わってトップに居附と2位森山の差は0秒6。3位の岡本はトップ争いに着いていけずに遅れ始める。

居附明利と森山冬星の争い

森山冬星が居附明利をパス

 トップ居附と2位森山との差は0秒4~0秒5あたりで一進一退。しかしこの差は6周目に一気に縮まり0秒1。森山は7周目の1コーナーでインから居附を差しトップに浮上した。

 抜かれた居附は8周目にミッショントラブルが発生しスローダウン。悔しいリタイアとなった。

 これでトップの森山は安泰。10周を走り、今季2勝目を飾った。

 岡本は後続に迫られる場面もあったが、余力もあり終盤はペースアップして居附のトラブルにより2位でゴールした。

 岡本の後ろ、高木と渡会、後方から追い上げてきた大木一輝(M2 KK-SII)の3台の争いは白熱した。5周目には渡会が130Rで高木をパス。9周目には2コーナーで高木が渡会を抜き返すが、シケインでは渡会が前。

 最終ラップにはこの3台がストレートで3ワイド。インにいた渡会が1コーナーで3位を守りそのままゴール。4位大木、5位高木でこの争いに決着が付いた。6位には清水啓伸(Drago CORSE)が入った。

 優勝した森山は20ポイントを加え85ポイントでリーダーに立った。居附はノーポイントで67ポイントのまま。6戦中5戦の有効ポイント制で、シリーズチャンピオンはこの2人に絞られた。森山は圧倒的に有利、居附は最終戦での優勝が絶対条件で窮地に立たされた。

 最終第6戦は9月4日決勝が行われる。森山が逃げ切るか。居附の逆襲があるかに注目だ。

渡会太一、大木一輝、高木悠帆、最終ラップの3位争い

優勝は森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)

決勝2位は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)

決勝3位は渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)

決勝4位は大木一輝(M2 KK-SII)

決勝5位は高木悠帆(MYST KKSII)

決勝6位は清水啓伸(Drago CORSE)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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