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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1決勝 ST-Xクラスの永井/上村/中山組が総合優勝 ST-ZクラスはDAISUKE/元嶋組が優勝

 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankookの第2戦SUGOスーパー耐久3時間レースは18日、スポーツランドSUGOでグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-Q、ST-1クラス)の決勝を行いST-Xクラスの永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)が総合優勝を飾った。

グループ1決勝: 3時間レースがスタートした

 グループ1の決勝レースは午後2時にローリングラップが始まった。天候は晴れだが強風が吹き荒れる中、セーフティーカー(SC)がピットロードに滑り込みスタートが切られた。

グループ1決勝: ST-Xクラス優勝は永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)

 レース序盤は、プロドライバーをスタートに持ってきたポールシッターの永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)の小高とJOE SHINDO/柴田優作/影山正美/井上恵一組(9号車・MP Racing GT-R)の影山が、後続を引き離しながらバトルを演じる。3位には植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)の植松、4位に星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)の星野、5位に大八木信行/青木孝行/藤波清斗/大八木龍一郎組(81号車・DAISHIN GT3 GT-R)の信行、6位に永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)の永井が続く。

 34周目と35周目にはジェントルマンドライバーの運転時間義務を消化した81号車と777号車がピットイン。ドライバーをそれぞれ藤波と藤井にチェンジした。

 31号車は45周目に嵯峨に、9号車が48周目に柴田に交代すると、柴田が嵯峨の直前でコースイン。ここからこの2人のバトルが勃発する。

 51周目の最終コーナーでは嵯峨が周回遅れのマシンを利用して柴田をパス、トップに浮上する。しかし柴田も負けていない。58周目の馬の背では嵯峨を抜き返しトップを奪還。ここからは嵯峨との差を徐々に開きながらレースをリード。

 トップ柴田は89周目にSHINDOに交代、トップのままレースに復帰する。31号車は97周目にジェントルマンドライバーの永井に交代。

 ここで上位に顔を出してきたのが、アンカーにプロドライバーを選択した、16号車の上村、777号車の近藤、290号車の川端、81号車の青木でそれぞれ2~5位に浮上し永井は6位に落ちた。

 レースが残り40分あまりとなった96周目、なんとトップを走る9号車・SHINDOがSP立ち上がりで70号車と絡んでクラッシュ。この事故でSCが導入される。やがて事故処理のため赤旗に切り替えられ全車ストレートに停車して再開を待つこととなった。

グループ1決勝: ST-Xクラスで優勝した永井宏明/上村優太/中山雄一組(Porsche Center Okazaki)

 事故処理が終りレースは残り14分30秒でSC先導により再開された。

 夕方になり気温が下がったためSCは2周を回ってピットイン、レースが再開される。トップの上村はストレートに入るまで加速せず、2位以下をけん制しながらリスタートし、巧みにポジションを死守する。

 上村はここから2位以下を徐々に引き離し、残り周回を手堅く走って16号車が優勝した。2位以下も残り少ない周回では順位は変わらず、2位に777号車の近藤、3位に290号車の川端が入った。

グループ1決勝: ST-Zクラス優勝はDAISUKE/元嶋佑弥組(23号車・TKRI松永建設AMG GT4)

 ST-Zクラスはポールシッター・鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)の塩津のリードで始まる。

 後方から追い上げてきたのは予選クラス5位の星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D'station Vantage GT4)の織戸と、同7位のDAISUKE/元嶋佑弥組(23号車・TKRI松永建設AMG GT4)の元嶋だった。

 トップ塩津は織戸と元嶋にパスされ3位まで後退。ここから織戸と元嶋の延々と続くトップ争いが勃発する。

 このスティントではこの2人の争いに決着は付かず、36周目に23号車がDAISUKEに、53周目に47号車が星野に交代すると23号車がトップに浮上する。

 その後、2位には大塚隆一郎/金石年弘/ジェイク・パーソンズ組(500号車・5 ZIGEN AMG GT4)の大塚、3位に内田優大/山内英輝/菅波冬悟組(3号車・ENDLESS AMG GT4)の菅波とともに2回目のスティンとを託されたドライバーが上がってきた。

 大塚と菅波はトップDAISUKEとの差を縮めつつ接近戦を演じる。DAISUKEは67周目に大塚に、68周目に菅波にかわされ3位に落ちてしまった。

 しかし、23号車・DAISUKEが75周目に元嶋に交代すると、スピードに勝る元嶋が再びトップに浮上。2位に3号車の菅波から交代した内田。3位には大塚から交代した金石がつける。

 赤旗中断後は、元嶋がリスタートから徐々に2位以下を引き離し、23号車が優勝。2位にはジェントルマンドライバーながらポジションを守った3号車の内田が入った。

 3位は500号車金石と47号車の篠原の争いとなった。終盤テールトゥノーズで競っていたが、最終ラップの最終コーナー立ち上がりで金石に並び替えた篠原が鼻の差で前に出て、3位表彰台をもぎ取った。

グループ1決勝: ST-Qクラスの蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)

 1チームのみ参加のST-Qクラスは蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)は総合13位で完走を果たした。

グループ1決勝: ST-TCRクラス優勝は塚田利郎/蘇武喜和/霜野誠友/清瀧雄二組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)

 1チームのみ参加のST-TCRクラスは塚田利郎/蘇武喜和/霜野誠友/清瀧雄二組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)がトラブルを抱えながらも23位で完走した。

グループ1決勝: ST-1クラス優勝は堤優威/阪口良平/堀田誠組(38号車・muta Racing GR SUPRA)

 3チーム参加のST-1クラスは、堤優威/阪口良平/堀田誠組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が序盤からST-Xに次ぐポジションをキープ。総合でも6位に入り優勝を飾った。2位には大きく遅れて大山正芳/山本賢組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が入った。

グループ1決勝: ST-Xクラスの表彰式 グループ1決勝: ST-Zクラスの表彰式 グループ1決勝: ST-TCRクラスの表彰式 グループ1決勝: ST-1クラスの表彰式

 第3戦は富士スピードウェイに舞台を移し、5月22日に24時間レースとして行われる予定だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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