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SUPER GT

SGT:第2戦岡山決勝 XANAVI NISMO GT-Rが開幕2連勝! (NISMO)

「XANAVI NISMO GT-R」が開幕2連勝!! 「カルソニック IMPUL GT-R」が2位表彰台で、GT-Rは連続1-2フィニッシュ。

 薄く雲に覆われた空のもと、2万9000人の観客が見守る中、14時3分に82周の決勝レースがスタートした。全車無事に最初の周回を終了すると、トレルイエがドライブする首位の#23 GT-Rのあとに前年のチャンピオンカー#1 NSX、その後に#12 GT-Rが続いた。さらに、4位には「YellowHat YMS TOMICA GT-R」(#3 ロニー・クインタレッリ/横溝直輝)、6位には「MOTUL AUTECH GT-R」(#22 ミハエル・クルム/柳田真孝)が続くなど、GT-R勢が上位を占めた。#1 NSXは、序盤から#23 GT-Rの背後につけ逆転のチャンスを狙った。レース中盤にさしかかると一時#23 GT-Rの真横につけるなど猛攻を仕掛けたが、トレルイエは隙を見せず首位を守り続けた。

 レーススタート後20周前後からバラバラと小雨が降るようになった。ウェットレースになるほどの雨量ではないものの、縁石のペイント部分に乗ると急激にグリップを失うなど危険な箇所もあり、コースではスピンや接触などのアクシデントが発生しだした。31周目には#3 GT-Rが後続車からヒットされてスピンアウト。それを避けようとした#22 GT-Rがやはり他車と接触してボディに損傷を受けた。#22は車両をピットガレージに入れてボディパーツとサスペンションの修理を行ったため、大幅にタイムロスしたが再びコースに戻った。

 後半のハイライトは#12 GT-Rと#1 NSXの激しい2位争いであった。3位でドライバー交代した#12 GT-Rの松田は、#1 NSXにビタリとつけて追い抜くチャンスを伺った。このスリリングなバトルは約15周にもわたって続いたが、68周目に#1 NSXがスピンアウトして決着。その後、松田は本山がドライブする#23 GT-Rを追って激しい追い上げを続けた。一時17秒 あった両車の差は、最終的に2.5秒まで縮めたが逆転は叶わなかった。82周目のフィニッシュラインを#23 GT-Rがトップで駆け抜け、#12 GT-Rがこれに続き、開幕戦同様にNISSAN GT-Rの1-2フィニッシュとなった。

 本山はこれでGTレース通算9勝目となり、最多記録首位タイとなった。予選14位からレースをスタートした「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)は、8位に入賞してポイントを獲得。#3 GT-Rは10位完走。コースに復帰した#22 GT-Rも10周遅れながら、15位完走となった。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/motorsports/race/SUPERGT2008/index.html

Text: NISMO



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