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JRC第7戦とかち2006 (SUBARU MOTORSPORT EXPRESS)

◇「沈着冷静」に走った勝田範彦
    2位フィニッシュでシリーズ展開を有利に

 前戦ラリー北海道でクラッシュからリタイアを喫した勝田範彦。現在シリーズポイントは2位。全9戦中1戦が中止となり、8戦で争われる今年の全日本ラリーは、有効戦数が7戦となっている。そういう意味では勝田にとって前戦のリタイアは「落とせる1戦」だったともいえる。しかし、シーズンは今回を含めて残すところ3戦。これ以降勝田は取りこぼしができない。

 今回のラリーは前戦と同じ十勝管内が舞台。路面もラリー北海道に似て浮き砂利が多く滑りやすい。かと思うと深いワダチが待ち受けてライン取りを難しいものにする。さらにハイスピードコースなのでペースノートの精度や速度感が問われてくる。また気温が13~20度と低く、磨耗とグリップ、温度の関係から、タイヤのコンパウンドをどの硬さにするかも難しいところ。

 S1、SS2と勝田は3番手、4番手タイムをマークして慎重なスタートを切る。SS2でベストタイムを出したのは調子を上げてきている炭山裕矢だ。砂利がはけた2周目から勝田は追い上げを開始し、タイムが乱下高するライバルたちを尻目に2~4番手タイムを連発してコンスタントなラリー運びに徹し、レグ1中盤で2位に上がってきた。炭山も2番手タイムを数回出して好調ぶりをアピールする。レグ1を終えて勝田はトップからわずか3.6秒遅れの2番手に、炭山は5番手につける。

 一夜明けてレグ2。勝田はここも沈着冷静にラリーを進める。陸別サーキット、13kmのロングステージを2番手で上がり、最終陸別サーキットは慎重にせめて6番手のタイム。2位をキープしたままゴールした。炭山は4位、3位、2位と好タイムをマークするも5位のままラリーを終えた。

 これで勝田はシリーズ2位でポイントを85と伸ばし、トップとのポイント差は13となった。次戦はライバルが不参加で、勝田にとってはここが勝負所となるだろう。第8戦はラリージャパンが終わった2週間後の9月15~17日、小樽周辺で開催される。勝田がどんな活躍を見せてくれるかが楽しみだ。

■Race Results
Pos Cl-Pos.  Driver/Co Driver Car Time/Diff
1. JN4-1 奴田原文雄/小田切順之 ADVAN-PIAA ランサー    53:59.1
2. JN4-2 勝田範彦/北田 稔    ラック名古屋スバルSTI IPF DLインプレッサ +9.3
3. JN4-3 石田正史/宮城孝仁 DLテイン マルシェ ランサー +33.7
4. JN4-4 石田雅之/清田恵次 C-ONE POTENZA LANCER +34.3
5. JN4-5 炭山裕矢/沼尾敬廉 クスコ スバルADVANインプレッサ    +40.4
6. JN4-6 大庭誠介/高橋 巧 REPSOL-ADVAN ランサー +1:27.3
7. JN4-7 星野 博/佐藤茂樹 ランサーエボリューションIX +1:28.9
8. JN4-8 岩下英一/高橋昭彦 オクヤマランサーEV08 +1:35.5
9. JN4-9 高田 修/田中直哉 ADVAN VランサーEvo7 +1:39.6
10. JN4-10 飯泉忠男/森 公聖 クスコ ポテンザCMSCランサー    +1:40.1

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 [スバルモータースポーツマガジン]

Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社



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