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Formula Nippon

FN_Rd.8:FニッポンMINE決勝レポート

       光貞秀俊が2勝目PIAA NAKAJIMAのチーム総合優勝決定

9月19日(日)、セントラルパークMINEサーキットにおいて、1999年全日本選
手権フォーミュラ・ニッポン第8戦の決勝が行われた。午後2時15分にスター
トした62周のレースには12チーム計21台が出走、10台が完走した。

ポールポジションのトム・コロネル(PIAA NAKAJIMA)は、フォーメーショ
ン・ラップでスピン。最後尾スタートから11位まで追い上げたが、ミッショ
ン・トラブルで10周でリタイアした。5番グリッドの本山哲(UNLIMITED Le 
Mans)も好スタートを決め、1周目に2位まで順位を上げたが4周目の1コー
ナーでトップを走る山西康司をかわした直後に広報から山西が接触。スピン・
コースアウトしてレースを終えた。
首位を走る山西に猛然と迫ってきたのは9番グリッドスタートの光貞秀俊(PIAA
 NAKAJIMA)。14周目までに5台を追い抜き2位に浮上すると、唯一人1分17秒
台のラップタイムで走行。20周目に山西をかわして首位に立ち、そのまま逃げ
切った。光貞は、第2戦もてぎでの初優勝に続く2勝目。

2位は、今季最高位の3番グリッドからスタートした野田英樹(BE BRIDESIMPUL)
で、今季初の表彰台。20周目に光貞に続いて山西をかわして2位に上がり、光
貞を追走。終盤49周目には、周回遅れのクルマもあって、その差を1秒以内と
したが追撃は及ばなかった。グリッド10位スタートから3位に入ったのは、
脇阪寿一(ARTA)。上位6台の脱落にも助けられ、第7戦富士での2位に続く
連続表彰台を獲得した。

4位入賞は、グリッド8位スタートのミハエル・クルム(5ZIGEN)。5位には
グリッド13位スタートのピーター・ダンブレック(LEYJUN)が入り、ルーキー
イヤー6度目のポイント獲得となった。
グリッド15位スタートの影山正彦(SPEEDMASTER MOONCRAFT)が、トップからは
1周遅れながら、粘走を見せて6位で今季初入賞を果たした。

ドライバーズランキングは、トップのコロネルと2位の本山がノーポイント。
3位の光貞が10ポイント獲得してトップとの差が17ポイントとなり、チャンピ
オン獲得の可能性を残した。4位はルーキーのダンブレックで16ポイントとなっ
ている。
チームランキングは、トップのPIAA NAKAJIMAがチームとして今季5勝目を挙げ、
2戦を残して総合優勝を決めた。2位のUNLIMITED Le Mansはノーポイント。
BE BRIDES IMPULが3位に浮上した。

第8戦のEXCITING POINT RANKINGに関しては、光貞がトップ。前半トップを走行
していた山西康司が、途中順位とラップタイムでポイントを獲得し、4位に入っ
ている。

●優勝記者会見コメント

優勝:光貞秀俊
「朝のフリー走行から(ガソリン)満タンでは最高の状態だということはわかっ
ていました。レースで前とつながって団子(状態)になったときは、まわりの
ペースに合わせたくない、自分のペースで行きたかったので全開で攻めました。
トップにいた山西君のペースがそんなに速くないので、後ろにつけば抜けるか
なと思ったし、タイヤがどうなろうと前半勝負と思って、早い内に前に行きた
かったんです。前に出てからは、ストレートでは自分が絶対速かったので押さ
える自信はありました。後ろにいた野田さんは、きっと後半勝負に来るんだろ
うと思っていたらやっぱり来ましたね。でも、自分は中盤ちょっと楽をしてい
たんで、またスパーとしたら離すことができたんです。
初優勝の後は、このところあまり良いことがなかったんで、65号車を作ってく
れたメカニックもエンジニアもとても喜んでくれると思います。チャンピオン
シップについては、あんまり考えてなかったというのが実際のところですが、
結果として二人がノーポイントで可能性を残せたのはラッキーでしたね」

2位:野田英樹
「とりあえず勝てなかったことは少しくやしいですが、今までのことを思えば
この順位は重要です。10周目にフロントのブレーキがいってしまい、20周目に
はドリンクのボトルが壊れてしまい、という状況を考えても十分満足です。
トップの光貞については、見えなくなると集中力がきれてしまうので、何とか
見えるところでついていこうと思っていました。体制を一新してくれた星野さ
んをはじめチームに感謝したい。そして辛抱強く応援してくださったスポンサ
ーとファンの皆さんにお礼をいいたい。クルマの方向性も見えてきたし、もて
ぎも同じような特性のコースなので、次のレースが楽しみです」

3位:脇阪寿一
「マシンのセッティングどころじゃないようなバタバタした状況の中でのこの
ポジションは嬉しいですね」

優勝チーム監督:中嶋悟監督(PIAA NAKAJIMA)
「トムについては残念でしたが、今日はドラマがありましたね。まずトム、続
いて本山君に起こり、続く光貞の追い上げもすごかった。トップに立っても全
然安心出来ませんでしたよ。これからも淡々と、中日ドラゴンズのように戦っ
ていきたいと思います」


情報提供:日本レースプロモーション(JRP)

                      ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **



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