3月28日、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ(SFライツ)選手権開幕大会の行われている富士スピードウェイにおいて、クムホタイヤが、2026年から2028年までの3年間、引き続きコントロールタイヤを供給することが発表された。
会見には、クムホタイヤ株式会社営業企画担当常務・日本法人長の李斗熙(イ・ドゥヒ)氏と、シリーズを運営する一般社団法人SFLアソシエーション代表理事の水野雅男氏が出席した。
SFライツのコントロールタイヤは、全日本F3選手権から移行してシリーズの発足した2020年から2022年までは横浜タイヤが供給。2023年からはハンコックタイヤが供給することになっていたが、この年の春にハンコックタイヤの韓国工場が大規模な火災に見舞われ、シーズン途中から急きょ横浜タイヤが支援し供給を行った。
2024年から2年間はクムホタイヤとなり、今回これが延長される形となった。年々、安定した性能を発揮しているクムホタイヤが供給されることは、シリーズの運営上も、アジアを取り巻くレース環境の構築という観点からも歓迎すべきことだろう。
Text: Shigeru KITAMICHIPhoto:Kazuhiro NOINE
