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鈴鹿S-FJ選手権

S-FJ:第5戦鈴鹿決勝 森山冬星が初優勝 2位に佐藤巧望が、3位に上野大哲が入る

10周の決勝がスタートした

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は25日、鈴鹿クラブマンレース第4戦で決勝を行い、予選3位からスタートした森山冬星(DIXCEL☆ROYAL/MYST)が10周を回り初優勝を飾った。

 決勝レースは午後1時20分、真夏の太陽がジリジリと照りつける酷暑の中、フォーメーションラップが始まった。

 予選上位3台は無難なスタートを決め、トップ・佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科)、2位・上野大哲(SACCESS RACING ES)、3位・森山冬星(DIXCEL☆ROYAL/MYST)と予選順位のまま1コーナーへ向かう。一方、予選4位の髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)と同5位の居附明利(SACCESS RACING)はスタートをミス。4位には同6位の冨田自然(MYST KK-SⅡ/Aruga Support)が、5位には同7位の三島優輝(Rn-Sports制動屋KKS-2)が上がり、高口は6位に落ちた。

 3周目のバックストレッチでは、3位の森山が上野に並びかけ、130R手前で2位に浮上した。

 ところがこの周のシケイン、後方集団のバトルで、吉元陵(オガテックKT三島17J)が前車に接触してクラッシュ。セーフティーカー(SC)が導入されることとなった。

 SC時点でのトップは佐藤、2位・森山、3位・上野、4位・富田、5位・三島、6位・高口と続いている。

 SCは6周を回ってピットイン。レースは7周目から再開された。

 8周目、2位・森山が1コーナでアウトから佐藤をパスしてトップ浮上、佐藤は2位に落ちた。さらにその直後には上野が食らいつき、3台での終盤のバトルが始まる。

 9周目のシケインでは佐藤が森山をパスしてトップを奪い返す。

 まだまだバトルは続く。最終10周目にはヘアピン立ち上がりから佐藤の背後にぴったりと付けた森山が、バックストレッチで佐藤に並びかけ、130Rのインからパスして再びトップを奪い返した。

 2位に落ちた佐藤も負けじとシケインでアウトから森山に仕掛け、立ち上がりで森山を追走。しかし及ばす、森山がうれしい初優勝を飾った。2位・佐藤との差はわずか0秒079差だった。3位には上位2台の直後で隙をうかがってたものの、チャンスが訪れなかった上野が入った。

 スタートをミスし、8位でレースを始めたのが居附明利(SACCESS RACING)。居付はSC時点で7位に上がると、SC明けの7周目に6位、8周目にはこのレースのファステストラップをたたきだし、130Rで三島をかわして5位、9周目には富田をスプーンでパスして4位でゴールした。

 5位には富田が、6位には三島が入った。

序盤の佐藤巧望、森山冬星、上野大哲のトップ争い 終盤の森山冬星、佐藤巧望、上野大哲のトップ争い 優勝は森山冬星(DIXCEL☆ROYAL/MYST) 決勝2位は佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科) 決勝3位は上野大哲(SACCESS RACING ES) 決勝4位は居附明利(SACCESS RACING) 決勝5位は冨田自然(MYST KK-SⅡ/Aruga Support) 決勝6位は三島優輝(Rn-Sports制動屋KKS-2)

 このレースで2位に入った佐藤はドライバーポイント15を加え合計72ポイント。ポイントリーダーで、ここまで75ポイントを獲得し、このレースを欠場した岡本大地に3点差と迫った。上野も合計60ポイントとし、次戦の最終戦でチャンピオンの可能性があるのはこの3人となった。

 次戦最終第6戦は9月12日に決勝が行われる。佐藤は優勝すれば岡本の結果いかんにかかわらずチャンピオンが決まる。上野は優勝が最低条件で、岡本、佐藤とも下位に沈まない限りチャンスはない。実質的には岡本と佐藤のチャンピオン争いになると思われる。岡本の連覇なるか、佐藤が新チャンピオンを手にするのか、最終戦から目が離せない。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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